2022/06/22 20:28:51
(mJVNNehD)
遅くなりましたが、土曜日の日帰り温泉での出来事についての補足を投稿させていただきます。
土曜日に日帰り温泉での体験談を投稿させていただいた際、文書が長くなりすぎるのと、詳細を書くと蔑まれるのではとの不安もあり、下半身の状況等については触れずに投稿させていただきました。ただ、ご要望等もありましたので、20代と思われる男性グループに視姦されている部分をもう少し詳しく投稿させていただきます。一部、状況説明の都合で、土曜日の投稿と同じ内容もありますが、ご了承願います。
岩盤浴で火照った体を冷やす際は涼しい部屋で横になるのですが、その際、甚平の前側の布が少しはだける様に左を向いて横になり、左胸の上部の膨らみをあらわにすると同時に、胸の谷間が強調して見える様に右腕で左右の胸を抱えて少し上側に持ち上げ、寝たふりをしていました。
当然、左右の布が必要以上にはだけない様、左右の布を合わせるヒモはきつく結んでいるため、胸元を上から覗き込まれても乳首が見えるようなことはないのですが、「水着でも胸の周辺を男性に視られるだけで凄くドキドキしてしまう質」なのと、「下着をつけていないのでもしかしたら乳首を視られてしまうかもという妄想」が相まって、他の方が私の胸元の状況に気付いているかどうかもわからないのに、一人でドキドキしていました。
しばらくすると、近くで同じように涼んでいた20代位の男性グループの方から小さな声で「谷間」、「柔らかそう~」、「揉みて~」、「見えてるんちゃうん」等々の声が聞こえてきました。明るい部屋で他の方もおられるので、襲われるなどのリスクはないのですが、若くて知らない複数の男性から性的ないやらしい視線で視られ、絶対にないのですがもしから乳首も見られているかもと妄想し、全身がゾクゾク感に襲われてしまいました。
この時、私は乳首を視られるのが絶対に嫌だったので、前側の布がはだけ、胸の上部の膨らみを露わにしている左胸の乳首を布の上から右手の指先で抑えていました。そのため、男性グループには絶対に乳首を視られていないのですが、男性グループからいやらしい目で視られている緊張感やゾクゾク感もあり、彼らからいやらしい言葉が発せられる都度、乳首を抑えている右手の指先に予期せず力が入ることで乳首を刺激してしまい、単に視られている以上の大きなゾクゾク感に襲われていました。
若い男性グループから視られていることを認識した時点ぐらいから下半身に湿り気を感じるようになっていましたが、更に、彼らの声に反応した指先が自分の意思に関係なく乳首へのランダムな刺激を加え、そのまるで自慰行為の様な状況を明るい室内で不特定多数に視られていることに、これまでに感じたことのない刺激を感じ、下半身は湿り気を通り越して、明らかに濡れているという感触があり、15分ぐらい経ったころには一筋の雫が太ももに沿って垂れた感触もありました。ブラジャーだけでなく、ショーツもつけていないため、このままだとズボンに染みができてしまうのを誰かに視られてしまうのではという不安に駆られ、上向きに寝返りを打った風を装うことでこの状況をリセットすることも考えましたが、より増幅されたドキドキ感を失いたくないという思いの方が強くなってしまい、若い男性グループが飽きていなくなる迄の約40分間、男性による視姦と、誰かに下半身のズボンの染みを気付かれるかもという不安から得られるゾクゾク感に身をゆだねてしまいました。
男性グループがいなくなってから10分ぐらいは放心状態の様になってしまい、立ち上がることができませんでしたが、ズボンの染みの状態が気になり、なんとか10分程度で気分を落ち着かせてからお手洗いへと移動し、下半身の状況を確認すると、内股とズボンの内側はこれまでに経験したことがないほど濡れていましたが、ズボンは岩盤浴ででた汗を吸収する生地で作られていることもあり、外側からはほとんど濡れているのがわからないレベルでした。
この状況について、経験したことのないゾクゾク感を得られたことに満足してしまっている淫らな私と、低俗で浅はかな女と蔑む私がおり、なんとも複雑な心境で内股とズボンの内側を拭いてから更衣室へ移動し、体を洗ってから自宅へ帰りました。
ただ、翌日の帰りの電車であんなことをしてしまったということは、淫らな心の方が大きくなってしまっているのだと思います。