2018/03/11 22:10:03
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みなさんいつもありがとうございます。
一晩寝たら落ち着いちゃいました(*^_^*)
でも、普通の女子はここまではしないですよね…。
やっぱり私は変態です…。
今日はとてもいい天気でした。
朝からお洗濯がはかどりました。
私の周りでは花粉症の人が多くて「洗濯物が外に干せない」とか、「窓が開けられなくて困る」など聞きますが、私は何事もなく春を満喫しています。
今朝、またやってしまいました(^_-)
今回はあたたかかったので、何も身につけないで洗濯物を干しましたー(//∇//)
すごく恥ずかしかったんです。でも、欲求の方が強くてとうとう一線を超えてしまいました…。
両隣の人が外に出ていないのを確認して、干し始めました。
干し始めてすぐ、部活に行く中学生?(ユニフォーム着てたので野球部のようです)が自転車で4人通ったんですが、アパートの前を通り過ぎたあと、急に止まったんです。
私は気づかないフリをして、洗濯物で顔を隠しながら次から次に干していきました。
チラッと下を見ると、私の方を見上げてポカーンと口を開けている子、真顔で見つめている子、ニヤニヤしながら見つめている子といろんな顔をしていて見ているのが面白いです。
純粋に女の裸を見て興奮している姿に、感じてきてしまいました。
ちょっとサービスして洗濯物を取るときに胸を寄せてみたり、脚を少し開いたりすると、目をキラキラさせて見てるんです。私の陰毛やアソコはバッチリと見せてあげられたと思います。中学生は、私が気がついていることにはまったく気がついていません(*^_^*)
時間にして2.3分くらいだったと思います。
洗濯物を干し終わったので、お尻を向けて前かがみになりながら部屋へと入りました。
最後にお尻と、お尻の穴。そして割れ目の奥にのぞくアソコまで見せてあげました。ひょっとするとその時すでに濡れていたかもしれません。
カーテンを引くと、中学生たちは慌てて行ってしまいました。
多分、友だちに言いふらすんでしょうね…(^ ^)
思いっきり見せてしまった!思春期の多感な少年に見られちゃった!恥ずかしいような、なぜか嬉しいような。どちらかというとワクワクした後のような感覚でした。
もちろん、アソコはびしょびしょ\(//∇//)\
カーテンを開けてその場に仰向けで寝転んで、青空に向かって脚を開きました。アパートの部屋の中ですが、日が射していて、開放感があって、まるで外にいる気分です。
『あの子達、今頃私のことをみんなに喋ってるんだ。それを聞いたみんなも、私のことを想像して興奮してるんだ』
そう思うと、アソコに液体が溢れてくるのを感じました。
元彼バイブを入り口に当てるだけで、アソコがバイブを自分から咥え込んだような気がしました。グチュッといやらしい音が静かな部屋に響いて、どんどんと快感が高まっていきます。
ゆっくりと出し入れするだけでバイブを締め付けている感覚がはっきりと伝わってきます。青空に優しく抱かれているような快感が身体を包んでいきます。
バイブのスイッチを入れてみましたが、音がうるさく感じたのですぐに切りました。
今日は身体の奥からじわりじわりと快感が押し寄せてくる感じで、とてもいい気持ちが長く続いています。
呼吸も深く大きくゆっくりと楽にできています。いつもの息が上がってしまうような苦しい呼吸とは違っていました。
青空のおちんちんが私の中で温もりを放っているような、とても幸せな気分になりました。そんな感覚がしばらく続いた後、いつもより感じとしては軽いのですが、イク感じがとても長く続きました。
終わった後、爽やかな快感が身体を支配していたんですが、起き上がれないくらい力が入りませんでした(*^_^*)
暖かな日差しに包まれて丸裸の私が窓辺で寝そべっている…。
なんとなくキレイなんじゃない?と勝手に想像してしまいました。
ただ、その時アソコにはまだ元彼バイブが刺さったままだったんですけど。抜くことすらできないくらいの脱力感でした。
シャワーを浴びて、普通どおり動けるようになったのはお昼過ぎでした。先ほどの後始末とお部屋の片付けを終えて、午後3時すぎにお洗濯物が乾いたので取り込もうと思いベランダに出ました。
つい6時間前は全裸でここに立ったんだと思うと、すごく大胆なことをしてしまったなぁと恥ずかしくなってしまいました。
静かな風景が広がっています。お日さまはアパートの反対側に行ってしまい、風が冷たく感じます。
手早く洗濯物を取り込んで部屋に入りました。
明日からはまた新しい1週間が始まります。
がんばりましょうねイロイロと(*^_^*)