ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/02/26 15:31:59 (B5jeJc1L)
私は「なつみ」という、とある会社で経理を担当している27歳の女です。
この前、私にとってかなり刺激的なことがありました。

先週の水曜日に有給休暇をいただいたので、クルマを持っていない私はレンタカーを借りて朝から1人で温泉に行きました。
その日はいつもより短めのスカートを穿いていましたが、ちょっと刺激が欲しかったのでパンツを穿かないでベージュのストッキングを直接穿きました。
スカートをめくり、鏡で見るとストッキングの中の陰毛が透けて見えて、我ながらエロいなぁと思いました。
じつは私、少し露出癖があるんです。と言ってもそんなに大胆なことはできません。
運転席に座ってシートベルトをすると、スカートが上がって動くと見えてしまいそうです。(実際には見えてないですけどね)
背の高いクルマが並ぶと、わざとに脚を動かします。ひょっとして今、上から私の脚とアソコを見られているんだと想像すると、なんだ感じてしまってアソコがジュンと熱くなりました。
その日、向かったのはクルマで1時間半ほど走った山あいにある郊外の温泉です。ここのお湯と景色が気に入ってよく来ているんです。まだ時間が早いせいか駐車場には2台しかクルマが停まっていませんでした。
ここの温泉は混浴と女湯と家族湯で、それぞれに内湯と露天風呂があります。混浴は事実上男湯みたいになっていました。
でも、たまに女の人が入っていくのを見たことがあります。今までは「混浴に入って中で何やってるんだろう?」とか「ほかの男の人に見られたらどんな気分なんだろう?」とか妄想していただけでした。でも今回は『女湯と間違えて、混浴に入ってしまった間抜けな女』を演じて、おじさんたちに私の裸を見てもらおうと思ったんです。
ドキドキしながら入り口に立ちました。これから私がしようとすると事に興奮してきます。先払いのため会計を済ませます。「MY温泉セット」を手に下げて混浴の看板を目だけでチラッと確認してドアを開けました。ものすごくドキドキして、身体が熱くなってきました。
でも、中には誰もいなかったので少しガッカリなような安心するような複雑な気持ちでした。やっぱり来た時間が早すぎたのかな?
ロッカーの前でゆっくり服を脱ぎます。ストッキングを下ろした時、濡れたアソコから糸を引いていたので、やっぱり誰もいなくてよかったと思いました。背中に手を回しブラのホックを外して裸になりました。そして、タオルと温泉セットだけを持って洗い場に行きました。
何度も来ていますが、混浴のお風呂と、かけ流しのお湯が溢れて流れる音だけがする静かな温泉は初めてでした。古びてはいますが景色の良い、清潔な温泉です。
シャワーから出るお湯を身体に浴びて、温泉セットのボディソープをタオルで泡だてて洗います。洗っているとだんだんと興奮してくるんです。胸を洗っていると乳首にタオルが当たるたびに身体が反応します。お尻を洗うとお尻の穴のそばを指先が通るたびに感じてしまいます。アソコの時は大変です。すでに濡れているのでボディソープとは違うぬるぬる感がしています。そっと指をクリちゃんに当てて、軽くお触りすると電気が走ったみたいにますます気持ちよくなっていきます。それだけでは我慢できなくなって指を少し入れた時、入り口の扉が開いたんです。
少しびっくりして、のぞくと白髪頭の少し太ったおじいさんが1人で入ってきました。優しそうな顔のおじいさんでした。前を隠さずに入って来たので大事なものがブラブラしているのが見えてしまいました。
私の3つ隣の椅子に座りシャワーの蛇口をひねった時、私が女だと気がついたみたいです。あっけにとられているフリをしている私に向かって「あ、あー、確かここは混浴だが間違ったのかい?」と話しかけてきました。目線は胸と顔を行ったり来たりしています。「え、そうだったんですか?私てっきり女湯だと思っていました。」と言って急いで立ち上がろうとするフリをすると、「いやいや、混浴だからあなたが嫌じゃなかったら入っていてもいいんだよ。」「え?あ、そっそうですよね、混浴ですものね。」私はわざとらしくそう言って笑うと身体中の泡を流して湯船に向かいました。
タオルはフェイスタオルなので、前を隠していると後ろは丸出しです。背中におじいさんの視線を感じたのでチラッと後ろを振り返るとおじいさんは慌てて目線を外しました。男の人っていくつになってもこうなんだなと思うとかわいく思えました。そう思うと、あのおじいさんに私の裸をもっと見せてあげようという気分になりました。私の興奮がどんどん高まって、考えんだけでイッてしまいそうです。
内湯から露天風呂に出ると、身体を洗い終わったおじいさんも露天風呂に出てきました。湯船の岩に腰掛けて、裸の体の前だけを隠して外を眺めていました。高台にあってとても景色がいいんです。おじいさんはお湯につかって顔を洗っています。
「あの、よく来られるんですか?」私は思い切って話しかけました。
「いいえ、ここは初めてなんですよ。温泉の本で見て隣の県から来たんでね。歳取ってからは家内と露天風呂めぐりをするのが趣味になってね。」「そうなんですか、仲良くていいですね。じゃ、今日も奥様と一緒に来られたんですか?」「ええ。今隣の女湯「入ってますよ。」確かに隣からはお湯を流す音が聞こえてきます。
私はおじいさんにアソコを見せてあげようと、お話をしながら少しずつ膝を開いていきました。おじいさんは目のやり場に困っているようでした。ますますかわいい。
奥さんと一緒に来ているのなら変なことはされないなと思った私は、もっと大胆にやってみたくなりました。
タオルから手を離し、身体を仰け反って太陽の光を浴びるという演出をやってみたのです。お約束どおりタオルは私の身体からずり落ちてしまいました。
おじいさんはびっくりしていたようですが、私の身体を凝視していました。
演出どおりにでき、全身を見てもらえた私の興奮は最高潮です。
私はおじいさんにもっと近くで見てもらいたくなったので、また次の演出を考えました。
背伸びを終えて元に戻るとタオルが落ちて全裸になっていることに驚き、あわててタオルを拾って前を隠し、恥ずかしさのあまりお尻を向けると丸見えになっていることに驚き、さらにあわててバランスを崩しおじいさんの方へ転倒してしまうという筋書きを思いつきました。私、早速実行。
「あ~っ、きもちいい~。…きゃっ、ごめんなさい。私、私、恥ずかしい。」
急いで前を隠してお尻を向けます。おじいさんはオロオロしています。かわいい!
「あっ、お尻が。ああっ!」
演出は大成功。おじいさんの目の前にお尻とアソコを突き出して、そのままおじいさんに向かって背中から倒れる事に成功したのです。私のタオルは湯船の底に沈んでいます。なので全裸です。
その時、私のお尻に硬いものが当たっていることに気がつきました。歳をとっていても私の裸に興奮してくれているんだと嬉しくなりました。
おじいさんの方を振り返って「ごめんなさい。大丈夫ですか。」と言いました。
胸を隠しているものは何もありません。おじいさんは私のおっぱいを見つめています。
「あ、ああ、大丈夫ですよ。それよりあなたは大丈夫ですか。」おじいさんは怒らずに、私の心配をしてくれました。この言葉を聞いた私はこのおじいさんがとても愛おしく思えて、なぜか私の全てを感じてもらいたいと強く思ってしまったんです。今会ったばかりの他人。しかも私の父親よりもずっとずっと年上のおじいさんに私のカラダをあげようとおもったんです。彼氏と1ヶ月前に別れたからなのか、欲求不満だったのかはわかりません。でも純粋におじいさんを、私のカラダで気持ちよくしてあげようと思ったんです。
「ええ、ほんとにごめんなさい。」そう言って私はおじいさんを抱きしめました。
おじいさんの顔は、決して大きくはない私の胸の谷間に埋まっています。
おじいさんはビックリして固まっていましたが、私の目をチラリと見ました。
私は「いいよ。」の意味でそっと目を閉じました。おじいさんは私の気持ちを理解したのか、優しく胸を揉んで、口を這わせてきました。乳首を転がして吸い上げてくれます。このシチュエーションに今まで感じたことのないくらい興奮してきました。おじいさんのテクニックにとても気持ちよくなって、胸の愛撫だけで軽くイッてしまいました。
そしておじいさんの手は私のアソコとお尻へ。前と後ろのワレメを絶妙なタッチで触られると、私はわれを忘れるくらい感じてしまい、声を我慢することに精一杯で、おじいさんを気持ちよくしてあげることなどできないでいました。少し濃いめの私のヘアをかき分けてトロトロになったアソコを撫でてくれていたおじいさんのシワシワの指が、ついに私の中に入ってきました。「あんっ。」と声が出てしまいました。もう1本指を追加された時、気持ちよすぎて私は思わず座っているおじいさんの目の前で立ち上がってしまいました。おじいさんの目の前に、私のアソコが陰毛越しに丸見えです。おじいさんの指は私の中に入ったまま。くちゃくちゃと音をさせてアソコの中をかき回しながら、おじいさんは目の前にある私のクリちゃんを口と舌でいじめてきます。
熟練の技とでもいうのでしょうか?ソフトなタッチかと思えば急に激しくなったり、吸い付いたり、舌で舐めたかと思えば、舌を尖らせ転がしたり。私は思わずおじいさんの頭をアソコに押し付けてしまいました。
おじいさんの指使いと舌の動きが私のエクスタシーとシンクロして、だんだん頭の中が真っ白になっていきます。膝もガクガクしてきました。おじいさんの動きがさらに早くなったとき、私のアソコから熱いものが飛び散り、おじいさんの腕と顔にかかってしまいました。それを見て私は今まで経験したことがないくらい深く深くイッてしまいました。
イッた余韻が残るほど、今まで感じたことのない快感でした。
おじいさんは立ち上がり、まだ余韻に浸っている私を立ったまま岩に手をつかせお尻を突き出させました。そして後ろから大きく反り立ったおちんちんを私の中に差し込んできました。
ヌルヌルの私のアソコはおじいさんのおちんちんを、喜んで受け入れました。おじいさんのおちんちんはお年寄りとは思えないくらいとても太くて硬くてたくましかったです。
後ろから激しく突かれた私は、すぐにでもイッてしまいそうなくらい感じていました。
ちょうど私の感じるところを刺激してくれるのです。今までの男性より相性がいいんです。おじいさんの身体と私のお尻が当たって小さくパンパンと音が響いています。突きながら時々おっぱいを触ってくれます。気持ちよくて乳首に触られると頭がおかしくなりそうです。おじいさんは一度抜いて、私を前を向かせました。そしてまた深く入れてきました。入るときの感覚がすごくいいんです。結ばれている部分に目を移すと、アソコからはお湯か、私の体液か、おじいさんの体液かわからない液体が泡立っていました。
おじいさんは私の胸を触りながら一生懸命に腰を振っていました。前からも私のポイントを刺激してくれます。時間にしてそんなに長くなかったと思います。私の意識が限界に近くなったとき、私の中を出入りしていたおじいさんのおちんちんが突然ビクンビクンと波打って、おじいさんの腰の動きも、止まりました。同時に私も限界が来て、身体が痙攣するほど深くイキました。
おじいさんは「はあはあ」と息を荒げて私の胸にもたれかかっていましたが、私からおちんちんを抜きながらうなだれて言いました。
「すまん、中に出してしまった。…どうしたらいいのか…。」おじいさんのおちんちんが抜けた私のアソコから白い精液がトロリと流れ出してきました。私も「はあはあ」言いながらそれを指ですくって舐めました。
「ううん、いいの。今日は大丈夫。それに私から誘ったようなモノですから。私、こんなに感じたの初めてです。すごく気持ちよかったです。」「でも…。」「ほんとに、ほんとにいいの。…気にしないで。…おじいさんも気持ちよかった?」そう言って私はおじいさんのおちんちんを咥えてキレイにしてあげました。さすがにそれからは大きくなることはありませんでしたが。
おじいさんは咥えている私を見下ろしています。「ああ、とても。セックスなんてなん年ぶりか忘れてしまったよ。今日はありがとう。若くて綺麗なお嬢さんとできるとは。いい冥土の土産ができました。」
「冥土の土産なんて大げさですよ。」
おじいさんのおちんちんから口を離して立ち上がり、そう言って2人で見つめ合い笑いました。
それから別れた彼氏のことや、仕事のこと。おじいさんのことなどを少しお話しして、おじいさんにそっと顔を寄せ、頬にキスをしました。
「私、いい思い出になりました。じゃあ私は先に出ますね。奥様とお幸せに。」
「ああ。あなたもね。」
「じゃ、さようなら。」
そう言って身体をタオルで隠しもせず、私は浴場を出て、脱衣所に向かいました。ずっとおじいさんの優しい視線を背中に感じていました。脱衣所にはまだ他の人は誰も来ていませんでした。身体を拭くとき、アソコからまだおじいさんの精液が出てきました。そっと拭き取って服を着ます。濡らしたストッキングはなんとなく穿きたくなかったのでスカートだけ穿いて外に出ました。
駐車場は、初めからある2台のほかに私のクルマとおじいさん夫婦のクルマだけでした。
出入り口にある自販機で水を買って車に乗りました。
お互い名前も聞かず、連絡先の交換も、しなかったので、もう二度と会うことはないと思います。そんな温泉での出来事に心も身体も癒されました。
午後になって帰り着き、部屋着に着替えるときにちょっとアソコを触ってみました。まだおじいさんが中に残っているみたいでぬるぬるしていました。私はなぜだか幸せな気分になりました。こんなセックスは二度と経験できないなと思いました。
1 2 3 4 5 6
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
47
投稿者:さとる
2018/03/12 00:08:37    (DMRi0AeF)
なつみさん、こんばんは。 カキコ読みました。 元気になったみたいで良かったです。 

中坊相手にイタズラっ子だね♪。 今頃みんな、なつみさんの体想像してシコシコしちゃって、勉強も手につかないんじゃないかな? 

確かに頑張らないと生きていけないかもね(笑)。 また一週間が始まるけど、エッチな事、全開かな?
46
投稿者:なつみ
2018/03/11 22:10:03    (q7QTSElq)
みなさんいつもありがとうございます。

一晩寝たら落ち着いちゃいました(*^_^*)
でも、普通の女子はここまではしないですよね…。
やっぱり私は変態です…。

今日はとてもいい天気でした。
朝からお洗濯がはかどりました。
私の周りでは花粉症の人が多くて「洗濯物が外に干せない」とか、「窓が開けられなくて困る」など聞きますが、私は何事もなく春を満喫しています。

今朝、またやってしまいました(^_-)
今回はあたたかかったので、何も身につけないで洗濯物を干しましたー(//∇//)
すごく恥ずかしかったんです。でも、欲求の方が強くてとうとう一線を超えてしまいました…。

両隣の人が外に出ていないのを確認して、干し始めました。
干し始めてすぐ、部活に行く中学生?(ユニフォーム着てたので野球部のようです)が自転車で4人通ったんですが、アパートの前を通り過ぎたあと、急に止まったんです。

私は気づかないフリをして、洗濯物で顔を隠しながら次から次に干していきました。
チラッと下を見ると、私の方を見上げてポカーンと口を開けている子、真顔で見つめている子、ニヤニヤしながら見つめている子といろんな顔をしていて見ているのが面白いです。
純粋に女の裸を見て興奮している姿に、感じてきてしまいました。

ちょっとサービスして洗濯物を取るときに胸を寄せてみたり、脚を少し開いたりすると、目をキラキラさせて見てるんです。私の陰毛やアソコはバッチリと見せてあげられたと思います。中学生は、私が気がついていることにはまったく気がついていません(*^_^*)
時間にして2.3分くらいだったと思います。
洗濯物を干し終わったので、お尻を向けて前かがみになりながら部屋へと入りました。
最後にお尻と、お尻の穴。そして割れ目の奥にのぞくアソコまで見せてあげました。ひょっとするとその時すでに濡れていたかもしれません。

カーテンを引くと、中学生たちは慌てて行ってしまいました。
多分、友だちに言いふらすんでしょうね…(^ ^)
思いっきり見せてしまった!思春期の多感な少年に見られちゃった!恥ずかしいような、なぜか嬉しいような。どちらかというとワクワクした後のような感覚でした。

もちろん、アソコはびしょびしょ\(//∇//)\
カーテンを開けてその場に仰向けで寝転んで、青空に向かって脚を開きました。アパートの部屋の中ですが、日が射していて、開放感があって、まるで外にいる気分です。
『あの子達、今頃私のことをみんなに喋ってるんだ。それを聞いたみんなも、私のことを想像して興奮してるんだ』
そう思うと、アソコに液体が溢れてくるのを感じました。

元彼バイブを入り口に当てるだけで、アソコがバイブを自分から咥え込んだような気がしました。グチュッといやらしい音が静かな部屋に響いて、どんどんと快感が高まっていきます。
ゆっくりと出し入れするだけでバイブを締め付けている感覚がはっきりと伝わってきます。青空に優しく抱かれているような快感が身体を包んでいきます。
バイブのスイッチを入れてみましたが、音がうるさく感じたのですぐに切りました。
今日は身体の奥からじわりじわりと快感が押し寄せてくる感じで、とてもいい気持ちが長く続いています。
呼吸も深く大きくゆっくりと楽にできています。いつもの息が上がってしまうような苦しい呼吸とは違っていました。
青空のおちんちんが私の中で温もりを放っているような、とても幸せな気分になりました。そんな感覚がしばらく続いた後、いつもより感じとしては軽いのですが、イク感じがとても長く続きました。
終わった後、爽やかな快感が身体を支配していたんですが、起き上がれないくらい力が入りませんでした(*^_^*)

暖かな日差しに包まれて丸裸の私が窓辺で寝そべっている…。
なんとなくキレイなんじゃない?と勝手に想像してしまいました。
ただ、その時アソコにはまだ元彼バイブが刺さったままだったんですけど。抜くことすらできないくらいの脱力感でした。

シャワーを浴びて、普通どおり動けるようになったのはお昼過ぎでした。先ほどの後始末とお部屋の片付けを終えて、午後3時すぎにお洗濯物が乾いたので取り込もうと思いベランダに出ました。
つい6時間前は全裸でここに立ったんだと思うと、すごく大胆なことをしてしまったなぁと恥ずかしくなってしまいました。

静かな風景が広がっています。お日さまはアパートの反対側に行ってしまい、風が冷たく感じます。
手早く洗濯物を取り込んで部屋に入りました。
明日からはまた新しい1週間が始まります。
がんばりましょうねイロイロと(*^_^*)



45
2018/03/11 19:38:51    (bUF/KeKQ)
なつみさんはじめまして!
文章力豊かで、とても読みやすく思わず一気に読ませていただきバッキバキです(笑)
なつみさんはとても頭の回転が良く賢い方なんでしょうね。
どんどんいろんなことを脳で感じるようになっていく様がとても興奮いたします。
一度そういったことに快感、興奮を覚えてしまうとなかなか後戻り出来づらいですよね…
きっとそれがなつみさんの本能なんだと思います…
今はなるべく安全だろう所で痴態をさらけ出すのがいいのかと…
早く良きパートナーが見つかるといいのですね!!
これからも変態なつみ日記(勝手につけてごめんなさい^^;)楽しみにしております^^

あっちなみに穴あきストッキングも堪りませんが、その中にパール付きショーツとか履いていくのもいいですよ~(笑)
普通にラ〇テンとかでも売ってますから^^
44
投稿者:さとる
2018/03/11 08:12:00    (rDLpx/g.)
なつみさん、おはようさんです。 せっかくのドライブ温泉が台無しになっちゃいましたね。 なかなか自分の思う通りにはいかないのは分かってるんですが、なんだかなぁ~って感じかな・・・。

濡れちゃったのも生理的なもの、たまたま見たくもないオチン○を見て動物的に反応しちゃっただけで、感情が入って無いから気にすることは無いですよ。 それより気持ち良かった事を思い出しながら、オナしてね♪ カキコ、楽しみにしてます。
43
投稿者:   yuu-orion
2018/03/11 00:05:47    (tpZ9pFr.)
こんばんは、なつみさん。

あの温泉へまた行かれたのですね。
でも、あのおじいさんに会うことは出来なかったようで。
違うおじさん達には見られたようで、やはりなつみさんは変態さんですね。
なつみさんの隠された本性が徐々に姿を現してきているようにみえますよ。

もっと刺激が欲しくて堪らないんじゃないんです?
素直な気持ちのなつみさんを出して頂ければと思いますよ。
42
投稿者:なつみ
2018/03/10 21:50:21    (ezs.G5VH)
とうとう、またあの温泉に行ってしまいました。
前回と同じように、レンタカーを借りて早朝から。
心のどこかに、あのおじいさんにまた会えるかも…という期待があるんですが、会えるはずはないんですよね…。

温泉に着くと、前回と同じく車が2台駐まっているだけで、あとは私の車だけ。
少し早く着いたので、開店時間を車の中で待ちました。

15分ほど待って温泉に入り、受付を済ませて混浴のお風呂へと向かいます。
今回も誰も来ていません。
私はゆっくりと服を脱ぎました。
タオルと温泉セットだけを持ち、洗い場へと向かい、前回と同じ場所で身体を洗いました。あの時のおじいさんに会えるような気がして…。

内湯に入ってゆっくりと深呼吸して、お湯の流れる音だけが聞こえてくる静かな空間に心が洗われていくようです。
ある程度あたたまって露天風呂に出ました。今日は曇っているので特別景色がいいというわけではありませんが、外という開放的な場所で裸でいることがとても気持ちいいです。

岩に座って開放感に浸っていると、またおじいさんのことを思い出してしまいました。
前回、ここでセックスしたんだなぁ。
おじいさんのおちんちん、気持ちよかったなぁとか…。
感覚と、その時の映像が頭に浮かんでくるんです。
思い出しているだけでなんだか幸せな気分です。でも誰かに慰めて欲しい…。あのおじいさんのように、優しく慰めてほしい…。という気持ちも少しだけ…。

そう思っていた時、誰かが入ってきました。
『あの時のおじいさん暖』と一瞬胸が踊りましたが、全然違う太ったおじさんでした。
しかも2人連れでした。

洗い場で身体も洗わずにいきなり露天風呂に入ってきて、風呂桶で身体を流してそのままバシャバシャと入ってきたんです。
ガサツでマナーがなっていない人たちを見て、私の気分は台無しです(ToT)

「おっ、女が入ってる!」
「あ、ほんとだ。ラッキーやなあ」って。
なんかサイテー。
2人のおじさんはずっと私をいやらしい目でみています。あのおじいさんの優しい眼差しとはまったくの別物です。
おじさんたちは、おちんちんを隠そうともしていなかったので、丸見えでした。つい、チラチラと見てしまいました。
初めはだらりとしていましたが、私を見て興奮してきたのか、だんだんと大きくなってきたんです。
私はそれを見て寒気がするほどイヤになって、露天風呂を出ようとしました。 あくまで自然体で出ようとしたので、前だけ隠して、お尻は丸出しでした。
「お、スタイルいいねえ」
「あの背中、、色気あるな。抱いてみてーな」
「あの脚、たまらんねぇ」
「ケツのかたちがいやらしいな」
など、いやらしい言葉を背中で聞きながら脱衣所へ行きました。『あ~、嫌な気分になっちゃった…』と思いながら手早く身体を拭いていました。でも、アソコを拭いたら少しヌルっとしたんです。
私のアソコ、濡れてました。
おじいさんのことを思い出した時はエッチな気分とは違う、優しい気持ちになっていたので濡れるはずはないです。
じゃあ、生理的に受け付けられない2人のおじさん達に?聞いていてイヤな言葉だったのに感じていたの?自分でも分からないのですが、なぜか濡れていたんです。
急いで服を着て、温泉を出ました。

帰り道、車を走らせながら凹んでました。
心は嫌でも、身体が勝手に感じていたなんて、なんだか情けなくて。
ぜんぜん気持ちいいことなんかなかったのに濡れていたなんて…。
ちょっとショックでした。私はそこまでおかしくなってしまったのかと。

アパートに帰り着いてカーテンを開けて横になっていました。しばらく何も考えないでボーっとしていました。

どれくらいの時間が経った頃か…。ふと、あのおじさん達の言葉が頭に浮かんできてしまいました。嫌なことは忘れようとすればするほど意識してしまいます。

私は、手をパンツの中に入れて、アソコを触ってみました。「くちゅっ」と音がするくらい濡れていました。
その音を聞いたら、急に指を入れたくなったんです。私の中も液体で満たされていて、優しく二本の指を包み込みました。動かすたびに、私はどんどん気持ちよくなっていきました。

ぐっちゃぐっちゃといやらしい音を聞きながら弄っていると、どんどん快感が深くなるんです。背中に浴びたいやらしい言葉を思い出しながら、私は思いっきりイッてしまいました。下着がしっかりと濡れるほど感じていました。でも、オナニーが終わったときの爽快感がいつもと違う…、どちらかというと嫌悪感みたいな感じがしていました。
気持ちがよくなかったわけではないのですが…。

着替えるために立ち上がったんですが、感じすぎたのか、脚がガクガクしてうまく歩けませんでした。

私、このままだと取り返しのつかない事をやってしまいそうで…。
ただ見せるだけなら、私の性癖なので、心も身体も気持ちよくなれます。
でも誰かに襲われたりすると、身体は時間が経つと忘れますが、心はずっとずっと傷ついたままなんです。
そんなエッチは絶対にイヤ。
やっぱりエッチは心が通うものでないといけないと思うんです。
それが一度限りの関係でも…。

この短期間で私の変態的なエッチな気持ちが大きくなりすぎて、自分でも抑えが効かなくなってきているんです。
どれが本当の私なのかわからなくなってきました…。
どうしよう…。
41
投稿者:さとる
2018/03/10 00:34:40    (khhCuU10)
なつみさん、こんばんは。 お返事ありがとさんです。

下着は派手なのじゃないんですね。 でもなつみさんを脱がした時に、どんな下着を着けてるのかな?って想像するのって、楽しみですよ。 ベージュって女体をキレイに魅せる色ですね。ブラを取って、乳首を舌でコロガシたいです♪

スカートはミニスカは穿くんですか? キレイなスト脚、見たいです♪
40
投稿者:   yuu-orion
2018/03/09 23:57:21    (4a6lc15e)
今週1週間お仕事お疲れ様でした。
特に気分がよかったのは昨日沢山イったのが影響してるのかな?

ここに書きこみをしてから、少しずつ変化がみられると思いますよ。
刺激を求め、かなりエッチになったのではないでしょうか。

土日とお休みですので、刺激を求めて外へ露出しに行ってもいいですし、
思う存分楽しんでくださいね。

えっちななつみさんの出来事楽しみにしてますよ。
39
投稿者:なつみ
2018/03/09 23:20:56    (E6r0cXsJ)
さとるさん、いつもお返事ありがとう。

下着はピンクとか水色。あとベージュで、かたちはごく普通のものばかりですよ(*^_^*)
エッチなかたちのものは持ってません。
色気ないですが、実用性第一です!

ちなみにストッキングはベージュか黒ですね。黒は、薄いのと濃い色とを穿き分けてます(^^;)
38
投稿者:さとる
2018/03/09 21:44:09    (i1NHBCRk)
なつみさん、こんばんは。 カキコ、大きくしながら読んでます(笑)。 なつみさんがストッキング直穿きして、それもエッチな穴を開けて穿いてるのを想像するだけでボッキーもんですよ。 家に帰ってからもオナオナ楽しんでね♪。

普段、下着はどんなを着けてるんですか? エロいやつとか、赤とか黒とかかな?
1 2 3 4 5 6
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。