バツイチ独り暮らしで2年を過ぎました。
　身長156ｃｍ　Ｂ110㎝Ｈカップ・Ｗ９３㎝・Ｈ108㎝でヘルス嬢と夜間食品工場で
　働いています。
　ヘルスの収入が全くで、生活は夜間食品工場でのバイト賃金がほとんどの苦しい暮らし
　そこで知り合った白人のおデブ男性と肉体を交える関係になりました。

　身長177㎝　重110㎏でやや毛深めの３７歳、私より４っ上のデビッドは、アメリカの
　オクラホマ州生まれですが、両親の離婚で３０年前に母親の国日本に来たと言う事もあり
　白人ですが、体毛は黒く、でも米国人のせいか、やはり110㎏と言う大きな体で有っても
　外人、長さ約19㎝　太さ14㎝（直径：4.5㎝）という立派なペニス。
　そして日本人の母親の血のせいか、タフな絶倫で射精量も多くて濃くて
　両親の良いところを遺伝で受け継いでいるようでした。

　バツイチ33歳の私の経験上、最大にして最もタフな彼とＳＥＸをするきっかけは
　夜間の工場での労働でした。
　太ってて33歳の私に見向きもしない他の男性と違い、好意的に話しかけて来た。
　初めは「え～～外人」と身構えましたが、体の力が抜けてしまうほど上手な日本語で
　話しかけられ、仲良くなり「デビー」「なつみ」と名前で呼び合う仲になりました。

　夜間の工場での作業は単調で、会話も無くモクモクと作業をするだけから、会話や
　休憩での打ち解けた感じで、精神的に楽になるいと見た目関係なく好意を持ち始めました。

　バレンタインの前夜、日曜の夜の作業の合間の休憩で、私は彼にチョコレートを差し出し
　ました。
　そのお礼にと誘われて、月曜の朝の仕事明けにデートへ
　それが何故か24時間営業の銭湯に誘われ、そこの食堂で「天ぷらうどん」をご馳走に
　なり、銭湯の近くの彼の一人暮らしのマンションに行くと彼の車でデートへ・・・

　カラオケ・ボウリングと遊び、彼はボウリングで賭けに誘って来ました。
　デビー：ね～なつみ、3ゲームで勝った方の願いを聞くってどう？
　わたし：どんな願い？
　デビー：なつみは？
　わたし：え～～何がいいかな？じゃ～私が勝ったら～服を買って～あ～やっぱり下着買って
　デビー：いいよ、じゃ～僕が勝ったら、今夜はなつみを独り占め、僕ん家で泊まってよ

　月曜の夜は私も彼も工場は休みでした。
　「泊まって、独り占め」その言葉に33歳にもなってドキドキしました。
　元々ボウリングなんて得意じゃないし、1ゲームめも完敗。
　3ゲームで勝てる訳が無かった。
　でも…彼の手抜きもあり、結果は私の1勝2敗で負けでした。

　夜間の工場で働く彼ですが、実はちゃんと仕事を持って居て、名前も見た目も外人ですが
　話を聞くと、日本国籍もあり、工業高校を出て、町工場に勤めていたのです。
　でも…お給料とは別にお金を稼ぐ為に金・土・日の夜はバイトして月曜は両方休み
　火・水・木・金は工場で昼間は作業と言うのです。

　晩御飯をし、車は彼の自宅へかと思ったらホテルへ・・・
　わたし：デビー、マンションじゃないの？
　デビー：あ～～部屋でもよかったんだけど、一緒に入浴しようと思ったらココかな？って
　　　　　なつみは、ここは嫌？初めての夜だし、って思って
　わたし：あ～全然良いけど、明日は仕事じゃないの？
　デビー：そうだよ、ここで今夜を楽しんで・・・明日の朝は、僕ん家で寝てていいよ～

　そう言われホテルに入り部屋に向かいました。
　３階までのエレベーター内で抱き寄せられ唇を奪われると扉が開いても濃厚なキスは
　終わらず、閉まりかけて慌ててでました。
　一番奥の部屋まで、寄り添いキスを繰り返し部屋の中へ・・・

　私が浴室へ行き入浴の支度を始めると背後から抱きしめられ、そこで・・・
　彼は上半身裸になり私をキスや愛撫しながら裸にしました。
　私も彼のズボンを脱がせます。
　そこに現れたのは、信じられないほど巨大に勃起した恐ろしいほどの太さのペニスでした。
　
　私はその場に座り込み、彼の勃起したペニスを愛撫・・・フェラを始めたたのです
　洗面台にもたれる彼のペニスをフェラしてると
　浴室ではなく部屋の奥のソファに連れて行かれ座らせると、重なり愛撫を始めた彼・・・

　分厚く長い舌でと唇の愛撫はやがて、恥ずかしいほど濡れはじめてる私の恥部へと来て
　クンニが始まりました。
　私は無意識に腰が動き始め、彼の舌の快感に酔い、声を上げて歓び始めていました。
　彼の頭に手を置き自ら股間を彼の顔に圧し付けて喘いでいたのです。

　彼の繊細な舌の動きと太い指の絶妙な突き具合とで、意識が無くなりそうな状態から
　逝き果てました。
　全身がギューと力み震える体をどうにも出来ないまま、逝き果てると力が戻って来ない
　生まれて初めてと言っても良い快感からの昇天でした。

　ソファで逝き果てた私を彼は抱え上げ、ベッドに移すと私の脚を開いて重なって来て
　勃起した極太のペニスを何も着けずに挿入してきた。
　そこから再び快感が始まり、重なる彼に突いて責められながら声を部屋中に響かせ
　喘ぎました。
　彼の毛深い胸を両手で突っ張ると、その手をバンザイさせられ抑え込まれドンドン
　深く突いて来て彼も声を上げ続けました。

　乳房を鷲掴みし咥え激しく舌で舐め転がされ、また激しく突き込まれ…
　やがて彼の突きが強く小刻みになり声がはげしくなり…
　私を抑え込み・・・私の中に凄まじい射精を吐き出す様に中出ししました。
　ヘルスもしてて、結婚もしてて、中出しされたのは初めてじゃなかった
　でも・・・今まで知る中で、格別な快感を覚えた中出しでした。

　彼の繰り返される射精中に私も２度目の昇天を迎え、動けない状態に逝き果てました。
　彼は何度も絞り出す様に、出無くなるまで私の中で精子を吐き出し続けました。

　声が治まり、出て来なくなっても抜いて放れ様とせず、ペニスを押し込み突きながら
　激しくて濃厚なキスを重ねてくる彼に私も出せる力で応えました。
　わたし：凄いよ～デビッド、いっぱい出てた、ドクドクしてたよ
　デビー：まだまだ、今夜でなつみを僕の・・・僕だけのなつみにするからね

　その日・・・
　入浴しながら気分が再加熱し、ベッドに戻ると私の方からフェラを始め、バックから
　受入れ、お尻を叩かれながら、２度目の中出し…

　談笑しエッチな気分になりお互いの性器を愛撫し始め、騎乗位で彼が射精するまで
　繋がって３回目・・・

　重なってイチャイチャして眠り込み、翌朝と言うか真夜中と言うか・・・
　５時前から彼の愛撫で起こされて、正常位で４回目の中出し・・・

　７時になり入浴をしてホテルを出て、彼の自宅マンションに行き、彼は自転車で仕事へ
　私は、彼のベットでモヤモヤし始め、下着を脱ぎ一人エッチで逝き果て、乱れた姿の
　まま、眠り込みました。
　昼間に目覚め、彼からのＬＩＮEに返事を返し、有り会わせで晩御飯を用意し、夕方
　６時過ぎに帰宅した彼と食事・・・

　それから彼に求められＳＥＸを始め、８時前に中出しされたまま、自転車で２人乗りで
　私の部屋へ、着替えて荷物を作り、彼の部屋に戻り入浴を一緒にしてお互い全裸で
　彼のベッドで眠り、翌朝、早くにＳＥＸを２回して彼を送り出し、私は乗ってきた
　自転車で昼間に買い物と自分の部屋から残りの荷物を持ち彼の部屋に戻った。

　まだ、契約をそのままですが、バレンタイン以来、自分の部屋で寝泊まりは一度もなく
　荷物をこまめに運び出しに帰宅しても夜は彼と・・・

　今日で１０日間連続で、中出しＳＥＸを繰り返す生活にドハマり中・・・
　ヘルスの仕事も全然店に出勤すらしなくなって、もう１カ月です。

　避妊もせず、彼と中出しで日常的にＳＥＸを繰り返してるから妊娠しても不思議じゃないし
　妊娠しても、お互い誰にも迷惑はかからない
　ただ…「一緒にくらそう」とは言ってくれても、「結婚しよう」とは言って貰えて無い
　「愛してる・・・大好き・・・」と言って中出し当たり前でＳＥＸして、そこが少し
　不安・・・
　それを彼に求めるのが怖い。
　焦って、迫ると彼との今が終わりそうで・・・