2020/07/29 20:41:06
(PXlj20nP)
深夜 AM1:00頃 ファン宅にて
夕方の18時からベトナム鍋なる未知の食べ物を食べながら、杏露酒、紹興酒、マッコリとけっしてアルコール度数が低いとは言えない酒を飲みまくった僕達3人。
飲み疲れ、「いい加減、ちょと休むかw」という流れになっていました。
ただ、ここで紹介してい置きたいのが、ファンさんの相方の「ニュン」っていう子なんですけど、あるいみこの子のおかげでエロパートがやってきた。といっても過言ではない重要なポイントにいた子なのです。
性格は明るい系。なんでも好奇心旺盛で、ブラックジョークや下ネタまで、だいたいなんでも話せる子でした。
最初はファンとニュンがニュンの部屋で寝て、僕が一人でファンの部屋で寝る。という話をしていたのです。・・・が。
ニュン「あなたたちカップルなんだから、そっちで一緒に寝たらいいよw」
ファン「え、イッショに?w」
僕「wwwwww」
ニュン「セックスしてもいいヨw はははw」
ファン「何いってるのヨ。する訳ないでしょw」
僕「ニュンさん、完全に酔っぱらってるなw」
こんな感じで結局、僕とファン、そして別部屋でニュンが寝る事になったのです。別の部屋といっても、ふすま2枚隔てただけなんですが・・・。
そしてとりあえず、「寝るwww」っていう感じになったのですが、天井の電気は赤赤とついていました。きっと、電気を消して真っ暗になり、その中でベッドの上で男女がともに寝る・・という事にまだ覚悟が決まっていなかったのかもしれません。(ファンさんの覚悟)
が、、それは僕にとっては逆効果でした。
そもそも、家に帰って一緒に鍋して飲んで、その時のファンの恰好もそうでしたが、ニュンさんの恰好も、家ではいつもこんな感じなのか、ホットパンツにタンクトップなんですよ。(外国人でいますよね。街中歩くのにもそういう服装する人・・・)
ファンは恥ずかしいのか、僕に背中を向けて丸まって寝ているのですが、、まったく予想しない展開で目がさえてしまっていた僕は、それこそ舐めるような目でファンの姿形を眺めていたのです。
こうやってみると、めちゃくや肌も綺麗だし、細くてエロい。今更ながら(こんな子がまさか彼女になってくれるとは・・・・)とふと思った事を覚えています。
さらに、ホットパンツの隙間からは、お約束のパンツのゴムチラ。ロリ系というか白とピンクのボーダー柄のパンツをはいている様子でした。
僕(やべーな・・かなりムラムラしてるわ・・www)
もう勝手にシャワーを借りるフリをして、ファンだかニュンだか知らないが、洗濯機の中のアイテムで一時的に欲求を晴らそうかとも考えました。
僕(えええいい!! とりあえず電気消して目をつむろ!!!!)
ファンが寝たのか、寝ていないのかはしりませんが、とりあえず動かなくなっていたので、僕は電気を消してみたのです。部屋の中はカーテン越しに室内にはいる、マンション駐車場の水銀灯の明かりがモロに照らされていて、電気を消してもけっこうまぶしい。そんな雰囲気の部屋になっていました。
すると、今度は電気を消すという行為が、ファンにとっては「スイッチ」だったようなのです。
さっきまで寝ていた(と思われるファン)電気が消されたやいなや起きてきて(起きてる?w)と小声で僕に聞いてくるのです。以下、小声
僕(まだ起きてる)
ファン(そうかw)
明らかに、、何か期待している表情をしていました。ですが、ふすま2枚むこうでは、ニュンという存在がいます。さすがに友達の隣でヤル訳にはいかないだろうと思い、僕からは何も仕掛けなかったつもりでしたのですが。
ファン(寒い、ちょっと近づこうw)
僕(ちゃんと布団かぶって)
こんな感じで、僕達は水銀灯が照らす薄暗い部屋の中、ベッドの上で一枚の布団の中で密着しはじめたのです。
明らかに、ファンは興奮していました。
それもそう。僕からではなく、すでにファンが「んー・・・・」と僕のキスを求めて軽く目をつむった表情のまま、顎を少し突き出して待っているのです。
僕(キスくらいならいいか・・w)
そう思ってチュ・・・。とキスをし、、、、ただけで終わるはずありませんよね?(笑)
結局、ファンとの初めてのキスは、そのままディープキスへと発展していき、なるべく音は立てないように・・・との暗黙の了解のもと、、ただただ口の中だけは激しい攻防へと進展していたのでした。
僕(やべぇ。。。。ニュンが隣にいる。っていう構図がヤケに興奮する><!!!!!)
ほんと、この若い時の興奮って制御不能なんですよね。ナオさんの時もそうでした。
バレてもいいやw 破れかぶれとはこのことwwww
と、脳内からアドレナリンだか、ドパーミンだかタウリン2000mmg配合だか知りませんが、とんでもないほどの脳内麻薬が分泌されていくのを感じました。
ファンもファンで、さすがに僕のチンチンを握ってくるという事はありませんでしたが、僕の右足の太ももを自分の両足で挟んできたり、僕の胸、背中や腰を、スリスリと手のひらで撫でまわしてくるんです。
なんとなく分かる気がしました。ファンも僕とのこの展開を待っていた。が、いつも近くにニュンがいた。
しかし、今は二人でベッドの上で、電気を消した状態でいるチャンス。たとえニュンが近くにいるからという理由で、今のチャンスをスルーできるほど大人じゃない!!! というのを。
「ニュンに気が付かれないようにエロをする。」
これが、この時の僕達の一つになった思考でした。
あるいみ正攻法かもしれません。
ディープキスを重ねながら、僕はファンの胸を揉み、、、そして僕が胸を揉み始めると、今度はファンが僕のチンチンを握ってきたのです。
最初はタンクトップの上から、ブラもろともに胸を揉み、そして頃合いを見計らってタンクトップの中に手を入れて、今度は直接、ブラから乳首をはだけさせて乳首をこねくり回す。
こねくりまわした後は、タンクトップを上まで強引にまくりあげて、ブラからはだけた乳首に吸い付く。それを右乳首、左乳首と交互へと・・・。
右乳首を吸っている間は、左胸を付け根からもみほぐし、左乳首を吸っている間は右胸を付け根からもみほぐす。
ファンもファンで、僕が徐々に服の中に手を入れて、直接、攻めてきている事に合わせて、いつしかズボンの中に手を入れて、直接、勃起したチンチンを手で握って上下にゴシゴシと擦っているファンでした。
僕(Hくらいはしたことあるようだな・・・w)
そして上半身への攻めのパートは終わり。お楽しみの下半身へ。。。
僕はモゾモゾとかけ布団の中で180度回転し、、横になった69という感じで、ファンの両ふとももに挟まれるような感じで顔の位置を移動していったのです。
そして、ホットパンツを脱がし・・・・。お約束のパンツクンクンw
てっきりクンニが始まったと勘違いしたのか、先走ったのか、ファンは「ぺろん・・・」と僕のチンチンの先端をすでに口の中に放り込んできたのです。
その時wwwwwwww
ニュン「〇×Ω△♪□〒※ωwwwwwwwww!」
ファン「□〒※ω〇×Ω△♪wwww!!!」
いきなり訳の分からないベトナム語で、ニュンの部屋から、ニュンにチャチャを入れられたのです。
お互い笑っている・・・ので悪い内容の会話をしてはいなさそう。ですが、何をいっているのか分からない。
あとで聞いたところこの時、こう言ってたみたいです。
ニュン「おまえたちセックスしてるだろwwwwwwwww!」
ファン「まだしてないよw フェラしてるだけヨwwww!!!」
それからなんですが、酔っぱらった外国人って、こういうところも大胆なのですかね・・・。
ニュンは「ぱしゃーーー!!」と勢いよくフスマを開けてくると、「ミルナwwww」といって、少しはだけた布団を広げて僕の姿(足とか)を隠そうとするファン。この時、僕はファンの股間に頭を挟まれた状態だったので、外で何が行われてるのかパニックになっていました(笑)
ファン「ミルナwwwww ドアしめてwww」
ニュン「いいなーw 私もパートナーほしいなぁーww」
ファン「邪魔よーwww」
ニュン「ごゆっくりーwww」 パシャ!!!
いったい、、、何がなんなのか・・・。
なんだかわかりませんが、とりあえず確かだったのは、①ヤっているのがニュンにバレた。 ②バレたが・・・だからといって中断という事にはならなかった ③ここからニュンに気取られながらヤっていくのか・・・。
という事でした。
とりあえず一時的に静かになったので、(まぁいいか・・・)と思い、僕はパンツクンクンを再開。ファンもフェラを再開していました。
するとクンクンしかしない僕に業を煮やしたのか、ファンはパパッツ!と素早い動作でパンツを脱ぎ捨てベッドの外に放り出し、今度は(直接なめろ)といわんばかりに、僕の後頭部をつかんで、自分のワレメを押し付けてきたのです。
僕(やたら、こういうとこ積極的wwwww)
そして本来の意味での69が再開。僕は直接、ファンのワレメをなめずりまわし、ファンも僕のチンチンをズプズプと咥えて動かしていたのです。
そして、また始まったのがファンとニュンとの会話でした。
この会話は、挿入してしばらくするまで会話が繰り広げられていました。
ベトナム語なので何をいってるのかわかりませんが、ただファンとニュンとの関係では、どうやらこういうプレイも許容範囲内なのかもしれません。
ベトナム人が全員こうではないと思います。が、ファンとニュンとの間ではアリなんでしょう。
後で聞いたことですが、ファンが言うには、「ニュンも彼氏を連れてきてはHしている。私は覗いたり声かけたりしないけど。気が付いてないフリしてあげている。」
とまで言うのです。ただニュンが声かけてきたのは、この時酔っぱらっていたから・・・らしいですね。
とりあえず、どれだけエロ音(ジュプ♪)とか、さらには喘ぎ声(アッ・・アン♪)まで出してもニュンはフスマを開けてくる事はありませんでした。
中盤からは、もうファンとニュンがフスマを挟んで会話しているさなか、僕だけ無言でファンを攻めているという状態となっていたのです。
そして挿入始まって僕が本気で腰を振り始めると、ファンも「アッ!!! アッ!!!! アアン!!!! ハアッツン!!!!」としか言わなくなり、ニュンも最後くらいはゆっくりさせてくれるつもりなのか、もう声をかけてくる事はありませんでした。
パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!
と、腰を振る音が部屋中を響き、、最後はファンの腹に向けて射精w
さすがにナオさんじゃあるまいし、お掃除フェラしてきたり、射精時に手コキしてきたりすることはありませんでしたが、とりあえず「友人に見守られながらのH」というのでアブノーマルな時間を過ごすことはできたと思います。
そしてその晩は就寝して、目覚めたのが朝でした。
僕達が起きたのが11時頃。ニュンは何か用事でもあったのか、僕達が起きたら既にいませんでした。
僕は起きて顔を洗うために脱衣所へといき、、そしてふと思ったんです。
(もしや・・・www)
思わず洗濯機のフタを開けてみると、黒のTバックがあったのですが(ファンのものではない)その黒のTバックが、何か粘着性の液体が乾燥したような、白い凝固物がこびりついたのですwwww
僕(ぜったいニュンwww オナってたわwwwwwww)
以上、こんな話を、ナオさんとの最後の公園での見られながらの話の時に思い出した次第です。ナオさんの時でもかけたので、もしかしたらスピンオフ書けるかな?なんて思ったのが、この文章がこうして投稿された所以となりますw
これから僕とファンは7か月くらい付き合う事になったのですが、さすがにニュンがいる隣でHというのは、この時が最初で最後となりました。
ファンにも調教という訳ではありませんが、「こうすれば気持ちいよ」「こういうときはこうしてw」等と、エロのテクニックを教えたという事もあり、ナオさんレベルには程遠いですが、ごっくん
と射精時の手コキサポートくらいはやってくれるようになりました。
ですが、やっぱり出来ない事もあって、顔射と執拗にパンツを攻める事だけは最後まで慣れてくれなかった様子です。
そして別れの原因は、やっぱり慣れてきたのでお互いの文化的考え方の相違がストレスになってきた。っていうところですかね。
相手が時間にルーズな事、金銭管理を出来ない事、部屋の整理整頓をしない事、最初の頃は外国人だからwwという事で寛容さも示せたのですが、そのうち「何回いったらわかる?」「前もいったよな?」とケンカにしかならなくなってきたのです。
結局、じゃ別れましょうよ。という事で別れたのですが、後悔などはしておりません。
以上、簡単ではございましたが、コンビニで拾ったベトナム人店員の彼女の話をするでした。
今のところ続編を書く予定はありませんが、またどこかで巡り合えればその時はよろしくお願いします。
では、みなさんごきげんよう~~~。