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2020/07/28 21:45:43 (8hoQLFaM)
ナオさんとの契約が終わった僕は、今までと同様の日常に帰っておりました。

朝起きて仕事に行って、そして帰って映画なんかを見てツレとラインして1日が終わり。そんな平々凡々たる毎日が帰ってきたのです。

そんなありきたりな日常生活の合間、ナオさんが働ていたスーパーや、団地の近くを徘徊するのは、もしかしたら偶然を装ってバッタリ会ったとき、また「じゃ、少しだけね♪」とイイ事してくれる展開になるんじゃないか?なんて心のどこかで期待していたのかもしれません。

ですがその期待が満たされる事はありませんでした。

そして日曜の公園でのトレーニングとハトの餌やりはやらなくなってしまいました。トレーニングはジムでだけ。なぜなら公園でトレーニングすると後ろを振り返ればナオさんが現れそうな気がして・・・。そんな気持ちもあったのかもしれません。

そんな事をしているうちに、仕事の繁忙期がやってきました。

当時の仕事は建築現場に家具を納品したり、または組み立てしたりする仕事を続けていました。だいたい1月、2月頃になるとラストスパートといいますか、納期に間に合わせるために無茶も承知で仕事をする期間がやってくるのですが、これから話すお話はそんな頃の出来事です。

とある高層マンションの現場に入っていた時の話。

その都会とも言えない、田舎とも言えない現場の近くのコンビニ。いつもどおり僕は昼飯を買いにコンビニに来たら、コンビニの中で少し声を荒げているオッサンがいたのです。

見た感じ、僕と同じ現場に入っている作業員。電気屋か、設備屋か、、、っていう風貌をしていました。

オッサン「だからよぉ、これは温めなくていいって言ってんだろ!」
ファン「ハイ、コレは温めなくてイイですのね」
オッサン「何だよその顔は? あぁ? ったくよぉ、不愛想なガイジンだよな」
ファン「・・・・・・ドウゾ」(淡々とレジ袋に商品を詰めている)

どいやらレジの段階で何か客が気に入らない事をやってしまったが、謝罪もなければツン!とした顔でいる事に現場作業員が気にくわなかったらしい。。。という事だけはわかりました。

そしてレジは僕の順番が回ってきたのです。

僕「あんなオッサンの言う事気にしないでねww」
ファン「あのヒト、いつもあんなカンジだよ。私のことイジめてる」
僕「へー、初めてじゃないんだ」
ファン「そうヨ。ずっとマエから」

その日、会話したのはそれだけでしたが、そのベトナム人店員の風貌が、正直いってかなり美人だった事。うん。ほんと美人さんなんです。

まぁ日本人なら芸能人の誰それに似てるとか例えもあるんですけど、ちょっと難しいですね。せめて言うなら身長、体形は(日本人を含む、)細見の普通のアジア人。顔は可愛い系か、キレイ系で言えば可愛い2割、キレイ8割っていう感じ。

現場作業員のオッサンが、愛想が悪いと思ったとおり、確かにキツネ顔というのか、ツンとしたクールな感じの女の子だったのです。

さらには髪の毛は茶髪でした。ただ素人が薬剤つかって脱色したような変な茶髪じゃなくて、美容院に通ってトリートメントで仕上げてもらった綺麗な茶髪。メイクパターンも韓国人女優のような、そんな雰囲気を持っていました。(ベトナム人だけど)

それから僕はその現場にまだ暫く通わないといけないのですが、そのファンさんとの会話がきっかけで、その日以来、ちょと意識してしまう展開になったのです。

人生の中でこういう事ってたまにありますよね(笑)

ただ、僕の文章はただでさえ長くなるので、ハショっていいところはハショっていこうと思います。

(ナオさんの時の話も公園で仲良くなったプロセス自体は書いてませんし)

それから暫くコンビニで接しながら、互いの年齢も20代前半という事で近いというか、若者特融の勢いのようなモノも持ち合わせていて、僕はさほど緊張せず相手の連絡先を聞き出したのです。

毎日、現場のコンビニで挨拶をし、他の客がいなければ世間話を繰り返し、仕事が終わればプライベートでラインでチャット。そんな毎日になっていったのです。

そこで知ったファンさんの情報を書いていこうと思います。

ファンさん(24)留学生 ホーチミン市出身 その建築現場がある場所から少し離れたところにある大学に通っているとの事。趣味はおしゃれ。特に日本の最先端のファッション(ちょっと勘違いしているところもあるが・・w)が大好きとの事。現在、日本語1級検定に向けて猛勉強中との事でした。

住まいは同じホーチミン市出身の留学生と、いわゆるルームシェアという形で二人暮らしをしているという事でした。

僕がファンさんに接近した理由、それはただ単に「目の前に美人がいたからw」それだけです。それに無駄に策などを弄さず、自然と仲良くなれたというのも大きいかもしれません。

そして、ファンさんが僕からの接近を許した理由。それを僕が代弁させていただくと、「日本語検定の為に、実際に日本人と会話する時間が欲しかった」そして・・・・。女はこの点は誰もが同じかもしれません。この時の僕は羽振りがよかったんです・・あくまでこの時は(笑)

こんな感じで、けっして不自然とは言えない出会い。そして少しづつ積み重ねていった会話。そんな日々の努力を積み重ねているうちに、ちょっとした切っ掛けがやってきたのでした。


ファン「家のエアコンから水がでてくるのヨ」という話を聞いたのです。

僕「ほう、暖房いれたらエアコンから水が出てくるのかな。うんうん」
ファン「修理できる?」
僕「それは見てみないと分からないな」

そんな感じでファンさん達がルームシェアしているっていう住まいに点検に行くことになったのでした。

持って行った道具は仕事でも使うインパクトドライバーやレンチ類のセット、だいたいこれだけあればエアコンの中を確認する事ができるし、エアコン自体はちゃんと効いているとの事なので、冷媒系統ではない事は確か。

(おそらく、ドレン板が傾いてるんだろうな・・・)と、おおよその原因は突き止めていましたが、かといって女の子たちに修理が出来る部分でもないので、直接、僕が行くことになったのです。

とある休日、朝の10時に家を出て、今度はプライベートの仕事という事で現場周辺までたどり着いた僕は、例のコンビニでファンさんの到着を待っていました。

すると、さっそく出てきた異文化。10時に待ち合わせているのに、到着したのは10時20分。

来ていた服装がワインレッドのロングコートに、中は白のタートルネックセーター。そしてヒザが見える黒のタイトスカートでした。

(ああ、、こういう系ね・・w)と相手を品定めしている僕がいたのですw

ファン「お待たせ」
僕「はいはいwじゃ、行こうか」(遅刻してくる事くらいは予想してました)

そうして僕はファンさんの家に向かったのです。

家自体は建物自体は2階建て。入っている部屋は4世帯分。東側と西側があって、その真ん中に階段が入っているタイプの建造物でした。中は2LDKという事で、2人で暮らすにはまぁまぁな感じのとこでした。

が。。。入った瞬間、、、

(散らかってるwwwwwwwww)

まー、、若い女の子の二人暮らしなのでこんな感じなのかもしれません。当然のようにナオさんの家とは違うパターンなのですが、玄関にはヒールやサンダルやブーツなどが散乱し、チラっと見えた脱衣所の中は風呂のところにはバスタオル、肌着、靴下系が散乱w

キッチンは鍋やフライパン、ヤカンなどの調理器具が置いてあって、テーブルの上にはインスタントカレーやシチュー、チャーハンの素といった簡単に作れる食料品が並んでおりました。

そして、2LDKの「2」の部分、入って突き当り右側がファンちゃんの部屋であり、左側が、その相方の部屋との事でした。

が・・・。こういうところが外国人と日本人の差なのかもしれません。その相方が室内干ししているブラやパンツが引っ掛かったタコ足が、カーテンレールに堂々とかかっており、(せめて男くるんだから、友達の分隠してあげろよwwww)と思った矢先・・ww

ファンちゃんの部屋のベッドの片隅にもパンツやらブラやら、もういったい何なのかわからんカラフルな衣類が山積みになって置いてあったのです(・・・・w)

僕「じゃ、とりあえずエアコン見てみるねw」
ファン「何わらってるの?」
僕「いやいや、大胆だなってwww」
ファン「ダイタン?なにが?」
僕「なんでもないw」

そういってエアコンの下を適当に片づけて、それから椅子を脚立代わりに使ってエアコンの外装をはがしてみたのです。すると案の定、ドレンホースにつながっているドレンパンが傾いており、本来、ドレン水が流れるのとは逆の方向に流れがいくような感じになっていました。

僕「これをちょと強引に、、、こうやって傾けたら大丈夫」
ファン「それでなおった?」
僕「まぁ、、大丈夫でしょう。とりあえず試験的につけてみますかね」

そういって、念のために今までポトポトと水が落ちているのをすくっていた青いバケツを置いたまま、エアコンの電源を入れてみたのです。

エアコンの送風口の羽根がウィーンと上がり、暖かい風が吹いてきましたが、、しばらくたっても水は落ちてきませんでした。

ファン「やったーw なおったww」
僕「中の部品が傾いてただけだよ。これで大丈夫」
ファン「カタムイテタ。ってどういう意味?」
僕「ああー、そうね。傾いてるというのは、(手でジェスチャーをする)本来、こういう感じのものが、こうなって斜めになる事を傾いてるっていうんだよ」
ファン「なるほどな」

ファン「じゃ、次はね、コッチ。きて」
僕「え?他にもあるの?」
ファン「コッチのコンセントがつかないから」
僕「どれどれ」

そういって案内されたのが、さっきチラ見した脱衣所の中の洗面台でした。そしてファンちゃんがいうには、洗面台についているコンセントが、昨日からドライヤーを使うときに使えなかったというのです。

結局、それも他の電化製品を試したところ、ヘアアイロンは使えたので、故障の原因はドライヤーの電源コードの接触不良。新しいのをかいなさいという話で終わったのですが、

(よくもまぁ、、、こんなプライベートなところまで男を平然と入れてくるよな)という異文化というか、そんな外国人特融のずさんさ?というのを感じた僕でした。

もちろん、脱衣所に案内された僕は、ファンちゃんが検証用のヘアアイロンを探している時に、洗濯機の中をチラ見w この時はまだ、ファンちゃんのものか、相方のものかわかりませんでしたが、

(ふふw ゲットw 20代ベトナム人留学生の生ぱんつ~~♪)と軽くクンクンしてしまいました。

そして、ここの匂いは世界共通だな。なんて思いながらもその日は無事に終わっていったのです。
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8
投稿者:電気屋
2020/08/07 21:07:27    (4gcrtN7M)
暖房では水出ないよ。
冷房運転でないと。
アルミフィンが結露して出るんだよ。
7
投稿者:よっしー
2020/07/30 23:12:02    (Gjs5bkO6)
ハトニイサン
ナオさんからの続編、今回も楽しく読ませてもらいました(≧∇≦)
文章表現が本当にうまいですよね!

また違うエピソードがあれば投稿お待ちしてます。

6
投稿者:ハトニイサン ◆FjOpeTE2Ts
2020/07/30 21:18:58    (ViTl2awG)
体臭はあまりありませんでした。

きっと、野菜類を中心に食べているせいかもしれませんね。

ジャンクフード等を食べてる光景はあまり見た事がないですよ。
5
投稿者:white♂
2020/07/30 13:26:40    (QciNxDG0)
お疲れ様でした。
ファンさんは体臭はありましたか?ベトナムのかたがどうか分かりませんが、外国人だときつい人もいるので、どうだったのかなと。
4
投稿者:ハトニイサン ◆FjOpeTE2Ts
2020/07/29 20:41:06    (PXlj20nP)
深夜 AM1:00頃 ファン宅にて

夕方の18時からベトナム鍋なる未知の食べ物を食べながら、杏露酒、紹興酒、マッコリとけっしてアルコール度数が低いとは言えない酒を飲みまくった僕達3人。

飲み疲れ、「いい加減、ちょと休むかw」という流れになっていました。

ただ、ここで紹介してい置きたいのが、ファンさんの相方の「ニュン」っていう子なんですけど、あるいみこの子のおかげでエロパートがやってきた。といっても過言ではない重要なポイントにいた子なのです。

性格は明るい系。なんでも好奇心旺盛で、ブラックジョークや下ネタまで、だいたいなんでも話せる子でした。

最初はファンとニュンがニュンの部屋で寝て、僕が一人でファンの部屋で寝る。という話をしていたのです。・・・が。

ニュン「あなたたちカップルなんだから、そっちで一緒に寝たらいいよw」
ファン「え、イッショに?w」
僕「wwwwww」
ニュン「セックスしてもいいヨw はははw」
ファン「何いってるのヨ。する訳ないでしょw」
僕「ニュンさん、完全に酔っぱらってるなw」

こんな感じで結局、僕とファン、そして別部屋でニュンが寝る事になったのです。別の部屋といっても、ふすま2枚隔てただけなんですが・・・。

そしてとりあえず、「寝るwww」っていう感じになったのですが、天井の電気は赤赤とついていました。きっと、電気を消して真っ暗になり、その中でベッドの上で男女がともに寝る・・という事にまだ覚悟が決まっていなかったのかもしれません。(ファンさんの覚悟)

が、、それは僕にとっては逆効果でした。

そもそも、家に帰って一緒に鍋して飲んで、その時のファンの恰好もそうでしたが、ニュンさんの恰好も、家ではいつもこんな感じなのか、ホットパンツにタンクトップなんですよ。(外国人でいますよね。街中歩くのにもそういう服装する人・・・)

ファンは恥ずかしいのか、僕に背中を向けて丸まって寝ているのですが、、まったく予想しない展開で目がさえてしまっていた僕は、それこそ舐めるような目でファンの姿形を眺めていたのです。

こうやってみると、めちゃくや肌も綺麗だし、細くてエロい。今更ながら(こんな子がまさか彼女になってくれるとは・・・・)とふと思った事を覚えています。

さらに、ホットパンツの隙間からは、お約束のパンツのゴムチラ。ロリ系というか白とピンクのボーダー柄のパンツをはいている様子でした。

僕(やべーな・・かなりムラムラしてるわ・・www)

もう勝手にシャワーを借りるフリをして、ファンだかニュンだか知らないが、洗濯機の中のアイテムで一時的に欲求を晴らそうかとも考えました。

僕(えええいい!! とりあえず電気消して目をつむろ!!!!)

ファンが寝たのか、寝ていないのかはしりませんが、とりあえず動かなくなっていたので、僕は電気を消してみたのです。部屋の中はカーテン越しに室内にはいる、マンション駐車場の水銀灯の明かりがモロに照らされていて、電気を消してもけっこうまぶしい。そんな雰囲気の部屋になっていました。

すると、今度は電気を消すという行為が、ファンにとっては「スイッチ」だったようなのです。

さっきまで寝ていた(と思われるファン)電気が消されたやいなや起きてきて(起きてる?w)と小声で僕に聞いてくるのです。以下、小声

僕(まだ起きてる)
ファン(そうかw)

明らかに、、何か期待している表情をしていました。ですが、ふすま2枚むこうでは、ニュンという存在がいます。さすがに友達の隣でヤル訳にはいかないだろうと思い、僕からは何も仕掛けなかったつもりでしたのですが。

ファン(寒い、ちょっと近づこうw)
僕(ちゃんと布団かぶって)

こんな感じで、僕達は水銀灯が照らす薄暗い部屋の中、ベッドの上で一枚の布団の中で密着しはじめたのです。

明らかに、ファンは興奮していました。

それもそう。僕からではなく、すでにファンが「んー・・・・」と僕のキスを求めて軽く目をつむった表情のまま、顎を少し突き出して待っているのです。

僕(キスくらいならいいか・・w)

そう思ってチュ・・・。とキスをし、、、、ただけで終わるはずありませんよね?(笑)

結局、ファンとの初めてのキスは、そのままディープキスへと発展していき、なるべく音は立てないように・・・との暗黙の了解のもと、、ただただ口の中だけは激しい攻防へと進展していたのでした。

僕(やべぇ。。。。ニュンが隣にいる。っていう構図がヤケに興奮する><!!!!!)

ほんと、この若い時の興奮って制御不能なんですよね。ナオさんの時もそうでした。

バレてもいいやw  破れかぶれとはこのことwwww

と、脳内からアドレナリンだか、ドパーミンだかタウリン2000mmg配合だか知りませんが、とんでもないほどの脳内麻薬が分泌されていくのを感じました。

ファンもファンで、さすがに僕のチンチンを握ってくるという事はありませんでしたが、僕の右足の太ももを自分の両足で挟んできたり、僕の胸、背中や腰を、スリスリと手のひらで撫でまわしてくるんです。

なんとなく分かる気がしました。ファンも僕とのこの展開を待っていた。が、いつも近くにニュンがいた。

しかし、今は二人でベッドの上で、電気を消した状態でいるチャンス。たとえニュンが近くにいるからという理由で、今のチャンスをスルーできるほど大人じゃない!!! というのを。

「ニュンに気が付かれないようにエロをする。」

これが、この時の僕達の一つになった思考でした。

あるいみ正攻法かもしれません。

ディープキスを重ねながら、僕はファンの胸を揉み、、、そして僕が胸を揉み始めると、今度はファンが僕のチンチンを握ってきたのです。

最初はタンクトップの上から、ブラもろともに胸を揉み、そして頃合いを見計らってタンクトップの中に手を入れて、今度は直接、ブラから乳首をはだけさせて乳首をこねくり回す。

こねくりまわした後は、タンクトップを上まで強引にまくりあげて、ブラからはだけた乳首に吸い付く。それを右乳首、左乳首と交互へと・・・。

右乳首を吸っている間は、左胸を付け根からもみほぐし、左乳首を吸っている間は右胸を付け根からもみほぐす。

ファンもファンで、僕が徐々に服の中に手を入れて、直接、攻めてきている事に合わせて、いつしかズボンの中に手を入れて、直接、勃起したチンチンを手で握って上下にゴシゴシと擦っているファンでした。

僕(Hくらいはしたことあるようだな・・・w)

そして上半身への攻めのパートは終わり。お楽しみの下半身へ。。。

僕はモゾモゾとかけ布団の中で180度回転し、、横になった69という感じで、ファンの両ふとももに挟まれるような感じで顔の位置を移動していったのです。

そして、ホットパンツを脱がし・・・・。お約束のパンツクンクンw

てっきりクンニが始まったと勘違いしたのか、先走ったのか、ファンは「ぺろん・・・」と僕のチンチンの先端をすでに口の中に放り込んできたのです。

その時wwwwwwww


ニュン「〇×Ω△♪□〒※ωwwwwwwwww!」
ファン「□〒※ω〇×Ω△♪wwww!!!」

いきなり訳の分からないベトナム語で、ニュンの部屋から、ニュンにチャチャを入れられたのです。

お互い笑っている・・・ので悪い内容の会話をしてはいなさそう。ですが、何をいっているのか分からない。

あとで聞いたところこの時、こう言ってたみたいです。

ニュン「おまえたちセックスしてるだろwwwwwwwww!」
ファン「まだしてないよw フェラしてるだけヨwwww!!!」

それからなんですが、酔っぱらった外国人って、こういうところも大胆なのですかね・・・。

ニュンは「ぱしゃーーー!!」と勢いよくフスマを開けてくると、「ミルナwwww」といって、少しはだけた布団を広げて僕の姿(足とか)を隠そうとするファン。この時、僕はファンの股間に頭を挟まれた状態だったので、外で何が行われてるのかパニックになっていました(笑)

ファン「ミルナwwwww ドアしめてwww」
ニュン「いいなーw 私もパートナーほしいなぁーww」
ファン「邪魔よーwww」
ニュン「ごゆっくりーwww」 パシャ!!!

いったい、、、何がなんなのか・・・。

なんだかわかりませんが、とりあえず確かだったのは、①ヤっているのがニュンにバレた。 ②バレたが・・・だからといって中断という事にはならなかった ③ここからニュンに気取られながらヤっていくのか・・・。

という事でした。

とりあえず一時的に静かになったので、(まぁいいか・・・)と思い、僕はパンツクンクンを再開。ファンもフェラを再開していました。

するとクンクンしかしない僕に業を煮やしたのか、ファンはパパッツ!と素早い動作でパンツを脱ぎ捨てベッドの外に放り出し、今度は(直接なめろ)といわんばかりに、僕の後頭部をつかんで、自分のワレメを押し付けてきたのです。

僕(やたら、こういうとこ積極的wwwww)

そして本来の意味での69が再開。僕は直接、ファンのワレメをなめずりまわし、ファンも僕のチンチンをズプズプと咥えて動かしていたのです。

そして、また始まったのがファンとニュンとの会話でした。

この会話は、挿入してしばらくするまで会話が繰り広げられていました。

ベトナム語なので何をいってるのかわかりませんが、ただファンとニュンとの関係では、どうやらこういうプレイも許容範囲内なのかもしれません。

ベトナム人が全員こうではないと思います。が、ファンとニュンとの間ではアリなんでしょう。

後で聞いたことですが、ファンが言うには、「ニュンも彼氏を連れてきてはHしている。私は覗いたり声かけたりしないけど。気が付いてないフリしてあげている。」

とまで言うのです。ただニュンが声かけてきたのは、この時酔っぱらっていたから・・・らしいですね。

とりあえず、どれだけエロ音(ジュプ♪)とか、さらには喘ぎ声(アッ・・アン♪)まで出してもニュンはフスマを開けてくる事はありませんでした。

中盤からは、もうファンとニュンがフスマを挟んで会話しているさなか、僕だけ無言でファンを攻めているという状態となっていたのです。

そして挿入始まって僕が本気で腰を振り始めると、ファンも「アッ!!! アッ!!!! アアン!!!! ハアッツン!!!!」としか言わなくなり、ニュンも最後くらいはゆっくりさせてくれるつもりなのか、もう声をかけてくる事はありませんでした。

パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!

と、腰を振る音が部屋中を響き、、最後はファンの腹に向けて射精w

さすがにナオさんじゃあるまいし、お掃除フェラしてきたり、射精時に手コキしてきたりすることはありませんでしたが、とりあえず「友人に見守られながらのH」というのでアブノーマルな時間を過ごすことはできたと思います。

そしてその晩は就寝して、目覚めたのが朝でした。

僕達が起きたのが11時頃。ニュンは何か用事でもあったのか、僕達が起きたら既にいませんでした。

僕は起きて顔を洗うために脱衣所へといき、、そしてふと思ったんです。

(もしや・・・www)

思わず洗濯機のフタを開けてみると、黒のTバックがあったのですが(ファンのものではない)その黒のTバックが、何か粘着性の液体が乾燥したような、白い凝固物がこびりついたのですwwww

僕(ぜったいニュンwww オナってたわwwwwwww)





以上、こんな話を、ナオさんとの最後の公園での見られながらの話の時に思い出した次第です。ナオさんの時でもかけたので、もしかしたらスピンオフ書けるかな?なんて思ったのが、この文章がこうして投稿された所以となりますw

これから僕とファンは7か月くらい付き合う事になったのですが、さすがにニュンがいる隣でHというのは、この時が最初で最後となりました。

ファンにも調教という訳ではありませんが、「こうすれば気持ちいよ」「こういうときはこうしてw」等と、エロのテクニックを教えたという事もあり、ナオさんレベルには程遠いですが、ごっくん
と射精時の手コキサポートくらいはやってくれるようになりました。

ですが、やっぱり出来ない事もあって、顔射と執拗にパンツを攻める事だけは最後まで慣れてくれなかった様子です。

そして別れの原因は、やっぱり慣れてきたのでお互いの文化的考え方の相違がストレスになってきた。っていうところですかね。

相手が時間にルーズな事、金銭管理を出来ない事、部屋の整理整頓をしない事、最初の頃は外国人だからwwという事で寛容さも示せたのですが、そのうち「何回いったらわかる?」「前もいったよな?」とケンカにしかならなくなってきたのです。

結局、じゃ別れましょうよ。という事で別れたのですが、後悔などはしておりません。




以上、簡単ではございましたが、コンビニで拾ったベトナム人店員の彼女の話をするでした。

今のところ続編を書く予定はありませんが、またどこかで巡り合えればその時はよろしくお願いします。

では、みなさんごきげんよう~~~。

3
投稿者:ハトニイサン ◆FjOpeTE2Ts
2020/07/29 19:27:48    (PXlj20nP)
それから僕はラインを使って、「ファンさんとは何か気が合いそうな気がする。よければ僕たち、付き合ってみませんか?」と、相手が外国人だからという理由もあって、なるべく短く簡単な言葉で交際申し込みをしてみたのです。

すると「わかった。よいですよ」と返事が来たのです。

一応、、、彼氏と彼女の関係になった僕達でしたが、(これがベトナム流での付き合うっていうやつなの?)と、最初はしっくりこない部分があったのです。

というのも、付き合おう。うんいいよ。との言葉を交わす前と、交わした後と、なーんにも変わらないんですよ。

前回に書いた「毎日、現場のコンビニで挨拶をし、他の客がいなければ世間話を繰り返し、仕事が終わればプライベートでラインでチャット。そんな毎日になっていったのです。 」

付き合った後もこのパターンを繰り返すだけなのでした。

僕(なーんか、、しっくりこないよな)

というのも、あくまで僕の価値観になるのですが、普通は正式に交際がスタートしたら、まず最初に二人っきりでデートしたり、デート中は手をつないだり。という具合にステップアップのような物があると思うんです。

が、ファンさんの場合は「こんど買い物いくから車だせる?」「テーブル買う予定だから、一緒にはこんでほしい」「友達が何か支払いの封筒がきてわからない。教えてあげて」

という具合に、彼氏というより便利屋のような感じで使われている僕がいたのです。

まぁ事実、無料の日本語教師でもあるし、無料のタクシードライバーでもあるし、無料の配送業者でもあるし、無料の電気屋、無料の設備工、そして、、、、今夜の夕食まで奢ってくれる相手なのが。。。この時の僕だったんです。

僕(なんか、いいように使われてるだけかもしれないぞ)

と疑心暗鬼になってきたんですね(笑)

で、ちょっとした仕事の繋がりの人で、滝田さんっていう奥さんがフィリピン人の人がいるのですが、その人に聞いてみたんですよ。

僕「東南アジアの女性って、けっこうズケズケとアレやってくれ。コレやってくれ。って言うものなんですかね?」と。。。

すると滝田さんは答えたのですが「東南アジアの女性というか、男であろうと女であろうと、世界中、日本人以外の人種は全部それw あいつら人に物事を頼むのに遠慮するなんていう発想は一切ないぞ?」

僕「そうなんすか。。実はですね・・」(最近、ちょと仲よくなったベトナム人がいて。と説明)
滝田「ああー、それでか。というか日本にいる外国人ならなおさらw」
僕「なぜ日本にいると猶更なんですか?」
滝田「じゃ逆を考えてみろよ。俺ら現地語はおろか英語すら話せない俺たちが、どこでもいいから外国に住んでたとしようよ。もしそこに少しでもいいから日本語話せる奴いたら、なんでもそいつにオンブにダッコしてしまうと思わないか?」
僕「ああ、、確かに。」
滝田「中国人ならいざしらず、漢字文化のない国のやつらはエアコンのリモコンの暖房と冷房の切り替えも知らないんだぞ?そのためにわざわざ家まで呼ばれて設定するとか、外国人と付き合うっていうのなら、そんなの日常茶飯事だと思わないとダメだ。ただあいつらにも悪気はないんだけどなw」

そんなことを言われてしまったんですよ。納得。

外でデートする。といってもファンさんの買い物に付き合わされるだけ。

唯一、二人っきりの場所といっても、近くに友人がいるルームシェアのあの部屋。

僕(Hな展開になったら、どこでするんかな。。やっぱ車の中しかないのかなぁ~・・・)なんて思ってたのです。

そんな戸惑いも交えながらもファンさんとの交際は順調に2か月が経過。手をつないだりキスしたりというスキンシップは一切ありませんでしたが、僕にもだんだん、パターンってうものが見えてきたんです。

パターン① なんでも僕に許可を求めてくる。

例えば、服を買うとき、服に限らず、何かを買うとき、何かをしようとするとき、

ファン「ねぇねぇ、これ買っていい?」「これ買おうと思うんだけど、どう?」「明日、友達の家に泊まりにいっていいかな」等。

これを滝田さんに聞いてみたら彼はこう答えました。

滝田「それはあるなw なんでも自分の判断っていうのが出来ないパターン。ウチも同じだわ」
僕「そうなんすか。それはなぜなんです?」
滝田「かなり御幣のある言い方にはなるんだけど、東南アジアって植民地の時代が長かっただろ?それが原因してるんじゃないかなって俺は勝手に思ってる」
滝田「ほう。植民地政策ですか」
滝田「ベトナムなんてちょっと前まで北はロシア、南はアメリカの泥沼の代理戦争してた国だぜ。そんな中でベトナム人がなにか自発的にっていうより、すべて国家、国体、政治、政策、あらゆるものが大国に依存していたんだよな」
僕「ふむ」
滝田「要するに、国家でさえもがその体質なんだから、そこに住んでる国民は「支配される事に慣れてる」と、、俺は考えてる」
僕「なるほど」
滝田「ってことで考え方さえ変えてみれば、いちおうはその子もハトの事が自分の彼氏、つまり主人に値する人っていうことを認めてはいるんだよ」
僕「それだったら嬉しいですけどw」
滝田「試しにいってみたらいいだろ。「これはいいけど、これはダメだ」って。そしたら相手の事みえてくるかもしれないぞ」
僕「わかりました。今度やってみますw」


そんな中で、僕とファンさん、その相棒の3人で、ファンさんの家でベトナム鍋をする予定の日がありました。

鍋パーティーとか、そういう系のイベントになると、めちゃくちゃ喜ぶのがベトナム人っていうか、外国人なのかもしれません。ワイワイと盛り上がりながら料理の下準備をし、この時ばかりは僕もファンさんの専属日本語教師という偉そうな立場でご満悦な時間を過ごさせてもらったのです。(日本とは違い、彼女らの価値観では「先生」とか「教師」という立場の人が尊敬される文化が残っている)

そんな感じで香辛料の聞いた鍋を食べながら、ロックアイスでギンギンに冷えた中国酒などを飲みまくり、あっという間に楽しい時間は過ぎていったのでした。

が・・・・。

僕は帰れないんですww それもそのはず。このまま帰ったら普通に飲酒運転じゃないですか(笑)

結局、僕に酒を飲ませたのも彼女らの責任という事で、その日ばかりはファンさんの部屋で一夜をあけさせてもらう展開になったのでした。

いい感じによっぱらった3人。日本人と違うところは、なんだかんだと日本人は深酒っていないと思うのです。女の子ならなおさらですよね。

ですが彼女らは豪快な部分があるというか、明日は学校も休み、バイトも休み(を狙って鍋パーティーしたのですけど)となると、遠慮なしにガンガン飲むんですよね。しかもタダだから(僕の財布が軽くなる)

そしたら意外と簡単w 速攻エロパートになっちゃったんですよ。

これもまさに異文化だから・・・・。と言えるエロ体験をこれから話していこうと思います。


ちなみに、この話はナオさんの時の話のように長く引っ張っぱろうとは思ってはおりません。

それにはナオさんとの時は、駆け引きやその時の状況の説明をするのに、かなりの紙幅を使ったと思うのですが、このファンさんとの話は展開がめちゃくちゃ早いからです。

では、長くなったので投稿しますね。
2
投稿者:white♂
2020/07/28 22:19:00    (xDtsCsTC)
ハトニイサン、ありがとうございます。
始まりましたね。
楽しみにしております。
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