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2018/07/28 13:44:00 (bFj9qIYX)
アメリカの某所に交換留学生としてホームステイしていた頃の体験です。
まぁ~妄想とか言われるんだろうなぁ~とか思いますけど・・・・・・・
気が向いたら読んで下さい。

まずホームステイ先のYaron家のことから、
Mr,Yaronは姓から判ると思うけど、ユダヤ系アメリカ人です。
年は73歳で金融系の仕事をしているそうで、資産家です。
マリーナに隣接した邸宅にMrs,Yaronとメイド、庭師、運転手たちと暮らしてます。
結婚は、三度目でMrs,Yaronは37歳のアラフォーで、僕と同年代の子供がいます。その子は全寮制の名門校に行ってました。
名前はNathalieと言います。この名前のスペルから判ると思いますがフランス出身です。
青い眼の金髪の白人で、子持ちとは思えないモデル級のスタイルということもあって20代と言っても通用する、正にセレブ妻って感じの超絶美人です。
初対面の挨拶をした時から、「Mrs. Yaron is like a grandmother. Call me Nathalie, Hiro」なんて言われた。
それで、Nathalieって呼ぶようになったんだけど、当然オナニーのネタになったことは言うまでもないと思います。
そんなNathalieには毎日決まった時間に庭にあるプールで泳ぐという日課があったんです。
そのことを知ってから僕もプールへ行くのが日課になりました。
Nathalie
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15
2019/08/14 14:26:15    (pvghe92D)
Nathalieが、ちんぽミルクを飲み干すのを見届けると、僕はNathalieを立たせて、窓際まで連れて行く。
某高級ホテルの超高層階からの景色は見晴らしが良い。
さすがスイートルームと言った世界が広がる。
僕は、Nathalieを後ろ向きに立たせて、タイトミニの裾を捲り上げ、その下にある真っ赤なTバックを横にずらすとチンコをオマンコに添えた。
すると、Nathalieの大きな丸いヒップが後ろへ引かれる。
亀頭がNathalieのオマンコに呑み込まれたと思うと、難なく一気に根元まで入った。
Nathalieのオマンコは、フェラをしているうちに、グッショリと愛液で濡れていたのだ。
思った通りだと思いながら、僕はチンコを挿入する。
コンって感じで、亀頭が当たる。「You are wet already...」と言ってやった。
「Shhhhaaaa! Shhh haaaa!」とNathalieは言って、自ら腰を打ち付けてくる。
僕は、Nathalieの腰を両手で持って大きく腰を振っていく。
パンッパンッとNathalieのヒップに打ち付けるたびに音が聞こえる。
玉袋も大きく揺れて、オマンコに打ち付けられているみたいで、意図してたわけじゃないけど、クリトリスに当たっているようだ。
それが、ちょうど良い感じの刺激になって、Nathalieの快感を高めてくれる。
Nathalieが僕の方に振り返って、「もっとしてぇ~」と言ってくる。「Oh yes!」とか言われても外人と姦ってる感があるけど、やっぱり日本人男性としては、日本語で言われる方が、俄然ヤル気が出る。
Nathalieのような青い眼をしたブロンドヘアーの熟女に言われたらなおさらだ。
僕は渾身の力で、突き入れてやる!そして、これ以上は無理というスピードで抜き去る。
亀頭が肉胴の壁を擦っていくのがわかる。ギリギリまで抜くと、一瞬止まる。
Nathalieが、堪らず腰を振るのを見て、僕も腰を押し出す。
一気に根元まで入り、ガツンという感じで奥の方の壁に当たる。「Oh yes!Oh yes!Oh yes!」Nathalieも余裕がなくなったのか英語で喘いでいる。
やっぱり外人と姦ってる感は、こうだよななどと、さっきとは違う感想を思いながら、腰を振っていく。
「I'm coming!I'm coming!Shhh haaaa! Shhh haaaa!・・・・・oh yeah!・・・oh yeah!」
Nathalieが逝きそうになっていることは明らかだった。
どうしてやろう?などと考える。
Nathalieに性の手解きを受けていた頃とは違う。一人前のオトコに成長したところを見せてやる!
そういった気持ちになり、僕はNathalieをギリギリまで逝かせないことにした。
寸止めってやつだ!
僕は、チンコを出し入れする。Nathalieの快感を高めていくようにガンガン突いていく!
Nathalieは「You make me crazy.oh yeah! oh yeah!」と喘いで自ら乳房を揉み恍惚とした感じだ。
僕はNathalieが逝きそうになっていることがわかった。
慎重にNathalieの様子を見ていく。
Nathalieの身体が、徐々に反ってくる。
そろそろのはずです。
僕はチンコを思いっきり引き抜くと、入り口で止まる。
「?????????????」と言った感じで、Nathalieが僕の方に振り返ってくる。
その顔は、あと一突きで逝くのに、どうして突き入れてくれないのかっていう感じだった。
Nathalieは、大きく頭を振って「Put your cock in me!」と懇願している。
僕はチンコを出し入れします。一旦高まっていた快感は、下がってるようでかなりのハードな突き入れをしてもNathalieは逝きません。
しかし、僕が手を前に回して、完全に剥き出しになっているクリトリスを指でこねくり回しながら、挿入していくと「Harder! Harder!」っておねだりして来た。
「もっともっと」ってことなんで、お望み通りにしてやった。
が、今度もいよいよってところで、突き入れを止めてやった。
「No!~・・・・・・・・」って絶叫して、ヒップを押し付けてくるので、腰をガッツリと両手で持って動かせないようにしてやった。
もう本当にお願いって感じで僕を見つめてくる。
僕が腰を振り出すと、それに合わせてNathalieも腰を振る。
今度は、ゆっくりゆっくりと出し入れする。Nathalieは、我慢出来ないようで自ら早腰を使ってくる。
そして、自分で気持ちいい場所にチンコを当て、逝こうとしていた。
僕はNathalieの好きなようにやらせる。そして、今度もいよいよ逝くという時にNathalieの腰をガッツリと両手で持って止めてやった。
「逝かせて~っ!」Nathalieが日本語で絶叫する。もう本当に限界なのだろう。
Nathalieは泣き顔になっていた。
僕も、これ以上は無理なので、ラストスパートをかける。
Nathalieのオマンコが壊れるのではないかと思うくらいに突き入れた!
奥の方まで突き入れた!壁に当たる。
しかし、更に突き入れていく。亀頭の先端がひしゃげる。
それを何度も繰り返す。
「Oh yes!・・・Oh yes!・・・・Oh yes!・・・・」
Nathalieがイイ感じで鳴いてます。
「Can I cum inside?」と聞いてみます。「中で出していい?」って聞いたんだけど、「Feel so good.」って返事。
気持ちイイ!って言ってるんで、OKって言ってると解釈。中出しに向けて、激しく突き入れを繰り返す。
「I'm coming!」突然Nathalieが両脚を突っ張り、背を反らせた。
Nathalieが逝ったのだ。
僕も限界だった。
一気に砲門を開けると、ちんぽミルクをNathalieのオマンコへ放出した。
窓から見える景色は最高だった。
ブロンドヘアーのアラフォーセレブ熟女を相手にしてるってのが一番イイ感じだった。





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2019/08/14 11:16:38    (u5w6Q0Va)
Nathalieが、来日してる。
しかも、一人で!
なぜならMr,Yaronは、すでに他界してるからだ。
僕がNathalieにオトコにして貰ったのは、もう何年も前になる。
酒も飲める年齢になった。
Nathalieも、アラフォーになっている。
しかし、その美貌は衰えることがない!
否、益々、磨きがかかっていた!
正に熟したオンナといった感じで、どんな仕草もエレガントで、フェロモンが発散されるのだ。
脚を組み替えるなどは、タイトミニから太腿が露わになるのでは?といった感じで、その美脚に目が釘付けになってしまう。
しかも、その脚は、生足なので、よりエロさが増してる。
僕は、我慢の限界を感じた。
なぜなら、さっきからチンコは硬く大きく膨張してるからだった。
僕は、Nathalieの横へ移動して肩を抱いた。
Nathalieは、僕の方へ頭を傾ける。
そして、どちらからともなくキス。
ただ唇を重ねるだけのキスから、お互いの舌を絡めて唾液を貪り合うキスへとなっていく。
僕は、Nathalieのブラウスの上から豊かなバストに手をあてがい揉んでいく。
「oh yeah!」と喘ぎ声を上げる。
そしてNathalieも、僕の股間に手を伸ばして、短パンの上からチンコを握ってくる。
Nathalieは「カターイ!」と日本語で感嘆の声をあげる。
「ヒロのチンコ、ほんとに硬い、大好き!」などと言いつつ、短パンの裾から手を中に入れてくる。
留学中に、僕はNathalieから英語を、Nathalieは僕から日本語を学んだのだ。
その後も、Nathalieは日本語に興味を持ち、日常会話は出来るくらいになっている。
だから、余裕ある間は、Nathalieも日本語で話すことが多いのだ。
「気持ちイイ?」
直接チンコを握りながら聞いてくる。
「気持ちイイよ。もっとして」と僕が言うと、Nathalieは嬉しそうな微笑みをして、短パンをパンツと一緒に脱がせてくる。
ビヨーンって感じで、チンコが目の前に出て来る。
それを、パクッ!と咥える。
上目遣いで、僕の方を見上げて、亀頭を舌で転がす。
思わず腰が浮いてしまう。
それを見て、Nathalieは更に舌でペロペロと亀頭を舐め回してくる。
「おおっ!」声も出てしまう。
Nathalieは、頭を上下に振る。
チンコがNathalieの口へ根元まで咥え込まれていく。
気持ちイイ~!!ただそれだけ。
それ以外のことはない!そういう感じが全身に広がり、頭の中が白く光る。
サワサワっと、金玉を手で優しく撫でられた時、僕のチンコは堪らず、暴発した。
突然のことで、Nathalieも一瞬驚いたようだったが、口へ出されるちんぽミルクを受け止めていた。



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2018/08/12 23:35:06    (MDNnGXN0)
素晴らしかったです!
出色の出来です 英語での表現 勉強になりました いつか使ってみたいです ありがとうございました
12
2018/08/11 17:16:54    (8SJjsxyH)
「3rd round?」と、Nathalieは3回戦目の要求をしてきました。
Nathalieのタフさに僕は驚きましたがjapanese boyの精力は、それを上回るものでした。
金髪クーガー美女は、僕のチンコが硬く勃起したままなのを確かめると腰を上下に振り始めました。
そして、自ら気持ちイイ場所へヒットさせているようでした。
「oh yeah!」とか「Oh yes!」とか言ってましたから・・・・・
下になってる方が楽なんだけど、上になって思いっきり腰を振ってNathalieに喘ぎ声を上げさせたいと思ったので僕は身体を入れ替えることにしました。
でも、一心不乱に腰を振り続けるNathalieを止めることは出来ませんでした。
そこで、「I like missionary.」とNathalieに言ってみました。
Nathalieも「me too.」toと言ってくれて上下入れ替わりました。
両脚を拡げたNathalieの間に身体を入れ、チンコを手に持ちオマンコへ狙いを定め腰を前に突き出します。
今度はオマンコの肉洞を正確に探り当てられたみたいで、チンコの先の亀頭部が肉襞を押し開きました。
「Very good!」とNathalieも誉めてくれた。
僕は更にチンコを突き入れ、さっきNathalieに教えられたように優しくゆっくりとピストンを開始した。
教えたやり方で自分を気持ち良くしてくれていることにNathalieは満足そうな喘ぎ声を上げてきました。
「Make me feel good.」とNathalieが言ってきたので、ピストンを少しだけ激しいものにしてみました。
「Your precious part is coming deep inside me.」とチンコが奥まで入ってくることに喜んでいるようだったので、更に力強く突いていきました。
ここまで冷静でいられるのも、何度も射精していたからだと思います。
そして持続時間も伸び、そのことによってNathalieの反応も今までと違う反応になっていました。
喘ぎ声が途切れることなく、大きく開かれた口から漏れ出てくるのです。
それだけでなく、シーツを強く握り締めたかと思うと、僕の両肩に爪を食い込ませるのかと思うほどきつく掴んだり、僕の頭を掻き毟ったかと思うと、その手を口に当て声が出るのを押さえたりしてました。
長くピストンをすればするほど相手の女に快感を与えられることを知りました。
持続時間が重要なことは耳学で知ってはいましたが、実際経験してみて早漏ではオンナを満足させられないのだということを実感していました。
セックスの弱いオトコより強いオトコの方がイイに決まってます。
その点で今の僕は合格してるのではないかという自信の様なものがありました。
そういうことで、更に余裕を感じることが出来、落ち着きが生まれ、そのことで更に持続すると好循環になっていました。
そうなので、Nathalieは僕の方を「どうしたの?」といった顔で見つめていました。持続力に信じられないといった感じでした。
僕はまだまだ持ちそうだったので、更に激しく突き入れていきました。
Nathalieは狂乱の状態になっていました。
しかし、僕は続けて突き入れて奥の奥までチンコを突き入れていきました。
ゴツンゴツンとチンコの先端が肉壁に当たりました。
ウィークポントを責められたNathalieは逝きそうになっていました。
そして、ついに僕がオナニーで何度も想像していた事が実現したのでした。
Nathalieが「I’m coming.」と言って身体を膠着させたのです。
人生で初めてオンナを先に逝かせたのでした。
その感動は何とも言えないものでした。初体験も感動し、感激しましたが、オトコとしての喜びは上のように思えました。
僕はNathalieを続けて突いていきます。
一度逝ったあと、続けるとどうなるのか?という興味もありましたし、何よりも射精してないということが大きな理由でした。
Nathalieは驚きの表情というより恐怖させ感じさせる表情をしていました。
それはそうだろうと思います。つい先程、童貞を奪ったばかりの男の子と思っていたオトコに翻弄されているのですから・・・・・・
しかし、その表情は僕の力強い突きで、一瞬のうちに歓喜の表情に変わっていきました。
自信というものはスゴイです。いくら突いても大丈夫なのです。Nathalieは持続すればするほど歓喜に狂乱し痴態を晒して僕を楽しませてくれます。
青い眼の金髪クーガー美人妻を抱いている。そして、快感を与え、逝かせ捲くっているという事実。
たった数回の経験でしかないが、何度も射精してザーメンタンクのザーメンを無くしておけば、射精までの時間が長くなり年上の女も逝かすことが出来るということを知りました。
やがて僕も限界を感じたので「I am cumming.」と言ってNathalieのオマンコの中へ射精しました。
Nathalieも何度目かの絶頂を迎えているようでした。
「You make me cum.」終わったあと、Nathalieに言われました。
しばらくしてNathalieはシャワーを浴び、寝室へ戻って行きました。

これが僕の外国人との体験談です。
そして、「I wanna make love to you every day.」と言われ留学期間中、関係が続くことになったのでした。
同年代が憧れ、そうなりたいと願う年上女性とのエッチが出来たことはラッキーでした。
しかも金髪美女なんて、素晴らしい体験でした。

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2018/08/11 15:10:21    (8SJjsxyH)
外人とのセックスで使うエッチな英語のフレーズ

You’re so sexy. 「セクシーだよ」
What a beautiful body. 「きれいな体だ」
Keep doing that. 「ずっとそうして」
Tell me what you want. 「どうしてほしいか言ってごらん。」
Where are you most sensitive? 「どこが一番感じる?」
Let me get inside you. 「きみに入れたい」
Feel so good. 「すごくいい」
I’m cumming. 「イキそう」
Shhh haaaa! Shhh haaaa!(シーハー!シーハー!)「あぁん!あぁん!」
You are wet already...「もう下が洪水じゃないか…」
Wrong place!「そこじゃない!」
Harder! Harder!「もっと激しく!もっと!」
Gentle.「優しくして」(もうちょっと手加減してよって時もあります)
you are so big!「あなたってとても大きいわ」
oh yeah!「いい!いい!」
Can I cum inside?「中で出していい?」
I'm coming!「イクぅ!」
That was good.「よかったわ」
Feel good「気持ちいい」
You like it?「気持ちいい?」
Oh yes!(気持ちいいという意味の喘ぎ声)「oh yeッ」みたいに、yesの最後の声がかき消える感じの発音です。
What is your favorite position?「どんな体位が好き?」
Are you coming?「君もイく?一緒にイこう?」
You make me crazy.「君のせいでおかしくなっちゃう」
Put your dick in me!「入れて!」(Put your cock in me!も同じ意味)
Come inside me,darling「挿れて」
much harder「もっと激しく!」
Can I go on the top?「上になってもいい?」
Faster「もっと速く!」
Deeper「もっと奥に!」

10
投稿者:(無名)
2018/08/10 09:58:16    (gQ9atlVA)
いい話なのだけど、頭悪いので翻訳してください。
9
2018/08/05 17:02:43    (U03Y2TgC)
「You are fantastic.」と僕はベッドに崩れ落ちて、うつ伏せのままになっているNathalieに言いました。
「You got wild.That was good.」と寝返り僕にNathalieも言ってくれました。
しかし、人妻クーガー女の性欲を満足させるまでには至らないようで「second round?」と言って来た。
それは僕の望むところでした。わずか数分のインターバルで僕のチンコは完全復活していたからでした。
「You turn me on.」と言いながらフル勃起状態のチンコをNathalieに見せつけるようにNathalieを跨いで顔の前へ突き出してみました。
すると、Nathalieは何も言ってないにパクリっといった感じで口を開け亀頭部を咥えました。
そして、最初に鈴口を舐め、残っていたザーメンを絞り出すように竿部分を扱いてきました。
「おおっ!」と言う声が出てしまいました。
「You like it?」とNathalieが聞いてきたので「Keep doing that.」と続けて欲しいと気持ちを伝えました。
Nathalieは手コキをしながら亀頭部を舌で舐めまわしてきました。
実にオトコのツボを押さえたフェラチオです。つい先程、童貞を卒業したオトコに耐えられるものではありませんでした。
「I am gonna cum soon.」と僕が言うと「Still no good.」と言ってNathalieはフェラチオを中断した。
そして、「Come inside me, darling.」と言いながら、僕を押し倒し上に跨ってきました。
僕のチンコを手に持つとオマンコに宛がい「Come inside me, darling.」と、また言いながら一気に腰を下ろしてきました。
チンコがズブズブズブッ!という感じでオマンコに突き刺さっていきました。その痴態は金髪セレブ妻とは思えない正に淫乱クーガー女そのものって感じでした。
女というものは、誰でもこんなにも卑猥なものを持っているのだということを知った思いでした。
Nathalieは自ら僕の上で騎乗位になり、腰を上下に振り、自らが引き起こしている快感に酔い、狂乱し恍惚の表情で痴態を晒していました。
そのことからNathalieは最早、快楽を求める事しか考えられなくなっているようでした。
僕は何もしなくてもいいので楽でしたが、Nathalieの腰使いが激し過ぎて限界に達してきました。
僕が「I cannot keep it back any more.」と逝きそうなのを伝えると「Still not good, be patient!」と言い、腰の動きを緩やかなものにしました。
しかし、腰は止まっていないのでチンコへの摩擦感は減ったものの、刺激そのものがなくなったわけではないので、快感は続き、限界点を突破してしまいそうに再びなってしまいました。
僕はNathalieの腰を持ち、上下運動を止めようとしました。しかし、これがチンコを奥の奥へ突き刺すことになり「Your precious part is coming deep inside me.」とNathalieは悦びの声をあげグリグリと腰を押し付けてきました。
オマンコがキュ~っという感じに一段と締まってきました。
「ダメ~もうイクぅぅぅ~」と僕は日本語で叫ぶとNathalieの中にザーメンを放出していました。
Nathalieも僕が中出しをしたことを感じてるらしく、激しく腰を打ちつけてきました。
そして、「I am cumming.」と言って逝ったようでした
僕のチンコはNathalieのオマンコに擦りあげられるたびに子宮めがけて射精していきました。ピルを飲んでると言っていたので妊娠することはないのだろうけどと複雑な思いを一瞬した。
でも、生中の気持ち良さは格別でしたし、他人のものである人妻を寝盗っているという背徳感に興奮してました。



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2018/08/05 00:15:28    (U03Y2TgC)
「Was it OK to put it inside?」と聞くと「I am on the pill.」との返事が返って来た。
じゃ~なぜコンドームを持ってる?とか中には出さないでねって言ってたのはなんだったんだって思った。
でも「You are turning me on again.」とNathalieが言って来た。
僕のチンコはそう言われた瞬間に硬く勃起しはじめた。
それを見たNathalieは「Can I go on top?」と言って来た。
オンナから積極的に上になってもいい?なんて言われて断る奴なんていない。
僕の返事はもちろん「Of course! Sure sure!」だ。
「I like cowgirl style.」と言い、Nathalieは僕の跨って来る。
僕のチンコを手で持ち、オマンコに宛がうとゆっくりと腰を下ろしてくる。
正にチンコをオマンコが食うそんな感じがして卑猥感が半端なかった。
「I feel good.」と言うとゆっくりと上下に動き始めた。「Oh yes!oh ye…」と、とってもセクシーな喘ぎ声をあげていた。
上下の動きから前後左右に腰を密着して回転するような動きなった。クリトリスを当てているのかなと思った。
僕は腰を跳ね上げるように上へ突きあげてみた。Nathalieは背が高いが、スレンダーなので思ったほど重くなかったので、ブリッジを効かせた跳ね上げで簡単に突き上げることが出来た。
チンコが跳ね上げられ落下してくるオマンコへ突き刺さる感じで侵入していく。
チンコへの摩擦感が半端ない快感を与える、奥まで達したチンコへ衝撃を感じる。もう最高の気持ち良さだった。
しかし、僕以上の快感をNathalieは得ているようだった。
「You make me crazy.oh yeah! oh yeah!」と喘いで自ら乳房を揉み恍惚とした感じだった、
続けて突き上げていたが、僕は疲れてきたので、突き上げをやめました。
すると、Nathalieは「What is your favorite position?」と聞いてきた。
僕は前からしてみたいと思っていたバックをしたいと思ったので、「I like doggy style.」と返事をした。
Nathalieは腰を上げチンコを抜いていくと、クルリと反対向きになり、四つんばいで丸い大きなヒップを高々と上げバックの体勢になった。
僕は膝立ちになり、チンコを手で持ちオマンコへ宛がうと腰を前に突き出した。
前から入れる時と比べて、バックの方が挿入しやすいというのが感想だった。
Nathalieのオマンコの位置が関係しているのだろうと思う。
バックの方が腰も動かしやかった。
Nathalieの括れた腰を持ち、バンバンと言う感じで腰を打ちつけていく。
バックは前から突く正常位とは、チンコの勃起角度とオマンコの肉洞の角度が逆になるみたいで摩擦抵抗が半端なかった。
気持ち良さに僕の腰は止まらなかった。ドンドンとピストンスピードが速くなり、そのストロークもロングストロークになっていった。
「Slap my ass.」とNathalieが僕の方に振り返り言ってきた。お尻を叩いてもいいのか?と思い躊躇していると「Slap my ass.」ともう一度言って来た。
僕は手でNathalieのヒップを叩いた。パチッという音とともに紅い手の跡がヒップにつく。
痛いのではないかと思うのだが「Shhh haaaa! Shhh haaaa!」と気持ち良さそうに喘いでいるので、続けて叩いていった。
同時にチンコを激しく突き入れいった。Nathalieは胸をベッドにつけ、ヒップを更に高々と持ち上げ、僕の突きを受け止めていた。
「much harder.」とNathalieが叫んでます。僕は一段と激しい突きをしてやりました。
チンコは愛液塗れでテカテカに濡れ光ってました。Nathalieの太腿まで愛液が垂れていました。
「You make me crazy.」とNathalieが言ってきました。
三度の放出で射精まで時間稼ぎが出来たのが今の状況を作っているのです。
「Where are you most sensitive?」と僕はNathalieに聞きました。
「Deeper.」と返事が返ってきました。それで、僕は奥まで突き入れたチンコを更に押し込むように力を込めて捻じ込んでいきました。
ガツンという衝撃があり、肉壁に当たる感触がありました。更に押し込むと壁が凹むような感じがしました。「ah! oh! yes!Oh yes!oh yeah!」Nathalieの反応は一段と激しくなりました。
経験がないとはいえ、ここがNathalieのウィークポイントであることは明らかでした。
そこで僕は、それを繰り返してやりました。
「You make me crazy.」と振り返り僕を見つめながら言ってきます。僕も限界を迎えそうでしたが、もう少しでNathalieを逝かせることが出来そうでした。
しかし、Nathalieは逝きません。僕は必死で耐えました。
そこへNathalieは「more!more!」と言う要求をしてきました。僕はどうにでもなれという気持ちで腰を動かし、激しく、速く、奥までチンコを突き入れしていきました。
「oh yeah!」Nathalieも大きく仰け反りながら長い髪を振っていました。
「I am gonna cum soon.」でも僕は限界でした。
Nathalieは「cum together.」と言いましたが、僕は堪えきれませんでした。
もうダメだと思い、最後に渾身の力で突き入れをしました。
奥まで入ったチンコの先端からNathalieのオマンコへザーメンが発射されました。
その瞬間「I’m coming.」とNathalieも言って崩れ落ちました。
僕は崩れたままオマンコへ射精していました。再び人妻のオマンコへ子種を注ぎ込んでいる背徳感に興奮していました。

7
2018/08/04 15:52:09    (ISI2L9.0)
しかし、若いって良いです。
チンコの回復力は半端ないです。
Nathalieに抱きしめてられているうちに再びカチンカチンに勃起してました。
それに気付いたNathalieは「I want you to make me yours.」と言って来た。
僕は「Let me get inside you.」とストレートに気持ちを伝えた。
「Come inside me, darling.」とNathalieが言ったので僕は両脚の膝を持って左右に拡げ、チンコをオマンコに宛がい挿入しようとした。
しかし、上手く差し込むことが出来ないでいた。
そうすると「Wrong place!」と言いNathalieが、チンコを手で握り正しい場所へ導いてくれた。
そして「Put your cock in me!」と言ったので、僕は腰を前に突き出した。
亀頭部に少し抵抗を感じた次の瞬間、オマンコの肉襞を広げ、オマンコの中に埋まっていった。
亀頭部に肉洞の温もりが感じられた。そして、何とも言えない肉の感触があった。「Deeper.」とNathalieが言ってきます。
これをちょっと可愛く言われたらたまりませんね。
僕はチンコを奥まで突き入れていきました。チンコ全体がオマンコに入りました。正にオマンコにチンコが食われてるような光景でした。
初めてのエッチがNathalieのような金髪クーガー美女という幸運に感謝してました。
チンコに肉襞が絡みつく感触がありました。どんな感じなのだろう?と思っていた感触を実際に感じていました。この世の中にこれ以上の気持ちイイことなんてないだろうというのが感想でした。
「Be gentle, honey.」とNathalieは、じっとしたままの僕にピストンをするように促して来ました。
僕はゆっくりとチンコをオマンコから抜いていきました。カリ首が肉洞に引っ掛かる感触があり、また違った気持ち良さを感じながら入り口付近までチンコを抜くと再びチンコをオマンコに突き入れていきます。
それに合わせるようにNathalieが腰を浮かせてきます。スッ!という感じでチンコがオマンコに埋まっていきました。
オマンコの締め付けを感じながら突き入れて行くとゴツンッ!!と先端が何かに当たりました。
「Your precious part is coming deep inside me.」とNathalieが叫びました。
僕のチンコはNathalieの奥まで到達したようでした。
僕はもう一度、奥まで達した感触を感じたいと思い、チンコを引き抜き、また元へ戻していきました。
Nathalieも僕の動きに合わせて再び腰を浮かせて来ました。ゴツンッ!と当たりました。
「oh yeah!」とNathalieは喘ぎ声をあげていました。
僕は繰り返し同じ動作を続けました。本当に気持ちよかったです。Nathalieのオマンコの中は愛液で満たされ、温かくチンコを優しく包み込んでくれました。
そのうちに「Faster.」とピストンのスピードを速くするよう要求されました。
僕はぎこちない腰の動かし方でしたが要求に応えるべく速いピストンをしていきました。
そのスピードに合わせるように肉襞の動きも激しくなり、更なる快感を与えてくれました。
「Oh yes!Oh yes!Oh yes!・・・・・・・・」Nathalieも気持ち良さそうに喘いでくれました。
童貞はすぐに逝くと聞いていたのですが、まだ持ちおうでした。
そこで、僕はもっと喘ぎ声をあげさせようと腰の動きを激しくしていきました。
2回出しているので大丈夫と思っていたのですが、その余裕はすぐになくなってしまいました。
Nathalieが「Harder! Harder!」と叫ぶような喘ぎ声を出し、腰に脚を絡め引き寄せるようにしてきたからでした。
チンコが奥の更に奥へ引きこまれるような感覚があり、先端が壁のようなものに当たった感じがした後に、何かが開いたような感じしました。
その開いたもののにチンコが包まれるというか、締め付けられるというか、とにかく今まで以上に気持ちイイ快感がありました。
「I am gonna cum soon.」と情けない声で僕が言うと、「Do not cum inside me.」とNathalieは言いました。
しかし、相変わらず腰に脚を絡めたままなので、僕はチンコをオマンコから抜くことが出来ません。
「I cannot keep it back any more.」と言っても無理でした。「Feel like heaven. cum together.」と言って僕にキスをしてきました。
Nathalieも快楽に溺れ、訳が分からなくなっているのかなと思いました。
しかし、やはり先に逝ったのは僕でした。「Can I cum inside?」と聞きました。
Nathalieは僕をきつく抱きしめるだけでした。僕は必死に堪えましたが、だめでした。
「I’m coming.」と叫ぶと同時にNathalieのオマンコへ大量のザーメンを注いでいました。
何度も何度も射精されるたびに「oh yeah!」と喘いでました。
射精が終わった後、ゴロリと横へ寝転ぶと初体験を生入れ中出しで終えることが出来たのは良かったと思いながら余韻に浸っていました。
Nathalieは「You are wonderful.」と誉めてくれた。お世辞と分かっていても嬉しいもんだ。


6
2018/08/04 12:35:46    (ISI2L9.0)
Nathalieは戻ってくるとベッドに横たわった
そして、僕を抱き寄せ頭を撫でながら。「You are wonderful.」と言ってくれた。
僕は何となく照れくさい気分だった。
でも、若い僕のチンコはすでに回復していてビンビンのガチガチに勃起していた。
Nathalieの手が僕の身体を這って行き、カチカチになっているチンコを握りしめた。
「Your cock is hard.」と言い、僕に覆い被さってくる。
キスをされ、唇を割って舌が侵入してくる。その間もチンコは握りしめたままで、手コキを加えてくる。
再び快感の波が襲ってくる。
自分でチンコを扱くオナニーとは違う。決定的に違う。
柔らかな女性特有の手の平の感触。優しい手の動き。全てが次元が違っていた。
やがて、Nathalieは僕の乳首を指先で捏ねまわし、勃起させる。そして、口に含み舐めたり吸ったりした。
「おおっ!」と思わず声が出た。オトコも乳首が感じる事を知った。
Nathalieがニッコリと微笑みながら「lick my nipples.」と言い豊かな乳房を僕の顔の前に差出って来る。
僕は言われるままに乳首に舌を這わせ舐めていく。
「Shhh haaaa! Shhh haaaa!」と喘ぎ声があがる。
もう一方の乳房は優しく揉み、乳首を弾いたりした。
「suck my nipples.」と言って来たので、乳首を吸っていく。
Nathalieの手コキのペースが乱れてきた。明らかに感じてきているようだった。
僕は、このチャンスを逃すまいと身体を回転させ上になった。
そして「I want to fuck you.」と言った。セレブ妻に対しての言い方としては下品な言葉だったが、僕の素直な気持ちだった。
Nathalieも僕のストレートな気持ちをぶつけてくる態度にむしろ好感を持ったように思えた。
なぜなら「wanna fuck me?」とNathalieもfuckという言葉を使って「したいの?」と聞いてきたからです。
僕はしっかりとNathalieの青い眼を見つめ大きく頷きました。
「Come inside me,darling」とNathalieが言いました。
ついに金髪美女のオマンコに挿入する許可を得たのです。
僕は両脚の膝に両手を掛け、左右に拡げて行きます。そして、いきなりの挿入は出来ないだろうと思い、愛撫して濡らしてからと思いました。
それで、Nathalieの股間に頭を潜り込ませていきました。
「lick my pussy.」と言う声がしたので、オマンコを舐めていきました。
舌を這わせた瞬間、僕は「えっ!」と言う声を思わず上げてしまいました。
もうすでにオマンコは愛撫の必要などいらない状態だったからです。
すでに潤滑油の役目を果たす愛液が溢れでていたのです。Nathalieの身体は十分に受け入れ態勢が整っていたのです。
キスをしながらチンコを握っていたけなのに、オマンコをグショグショにしていたのです。
貞淑なセレブ妻の顔して、その実は若いチンコが大好きなクーガー女だったってことです。
ひょっとして飢えていたのかもしれないし、単に初心なオトコを食う肉食系だったのかもしれませんが・・・・・・・
とにかくいつでもチンコを挿入できる状態だったのです。
「Are you wet?」と僕は聞きました。その必要はないのですが入れたいのを我慢して、この場が盛り上がるかなと思ったので聞いてみたのでした。
Nathalieは、何も言いませんでした。
でも僕は「You are wet already...」と我慢に我慢して言ってやりました。
しかし、チンコの方は限界ギリギリで少しでも擦られたら、即暴の状態になってしまいました。
そういう状態でNathalieがチンコに手を伸ばしてきたのです。手がチンコを握り自分の方に引き寄せようと引っ張ります。
その瞬間、チンコから脳天に衝撃が走ります。
ドピューという感じで暴発してしまいました。
しかもその勢いは尋常ではなく、Nathalieの顔まで飛んでいったのです。
それも一度ではなく、2発目も3発目も連続で飛んだのでした。
Nathalieもびっくりしたようでした。しかし、顔射されたにもかかわらず顔にかかったザーメンを指ですくい舐めているのです。
「You are powerful.」などと言いながら、その表情は恍惚としたものに見えました。
しかし、僕はとんでもない失態に狼狽していました。
そんな僕に「We are sexually compatible.」と言って優しく抱きしめてくれました。




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