何年も前の事です。
久し振りに六本木に行って来ました。
駅周辺の駐車場は高いので少し離れた所から歩く事にして行きました。
目的はアマンドの所の交差点と渡り真っ直ぐ行きかの有名なタイ焼屋さん（浪花屋）に行くだけの
事です。
せっかく久し振りなのでぶらぶらとする事にしました六本木ヒルズに行ったり商店街をウロウロしてました。
其の時に１人の女の子がどう見てもあの元AV女優で志村けんさん噂のあったみ○○さんでした。
やはり例えAV女優でも可愛いナとか思い見てましたが声を掛けて見ました。
「み○○さん」ですよねファンなんです。
と言うと笑顔で「ありがとう」と言って「良かったらお茶でも飲みますか？」今私お茶しようかな？と思って
いたからと言われました。
断る訳ありません二つ返事で「ありがとうございます本当に良いんですか？ご迷惑ジャ無いですか？」と聞くと
「迷惑ならば誘わないですよ」「私の方こそ大丈夫ですか？」と聞き返されたので「とんでもないまさか声を掛けられた
だけで嬉しいにもかからわず本当にありがとうございます」と言って着いて行きました。
けっこう歩きました。
着いた所はもう六本木から外れてました。
ホテルのラウンジでした「此処で良いですか？」「此処落ち着くから好きなんです」「一人で良く来るんだ」と教えて
くれました。
自分は褒めまくりました「本当に可愛いですね」と言うと「そんなに言われると照れますね」「他に今可愛い人沢山いるから」
と謙遜してました。
色々と話しました、好きな事とか「結婚したけどうまくいかなかったネ」「喧嘩になると直ぐにたかがAV女優のくせに」見たいな
良い方をされてました。
「何度も言われるといい加減に嫌になり別れました」と悲しそうでした。
自分は其れを言うのは卑怯ですね分かっていて結婚したはずですよねそんな奴男じゃない「最低な奴」と言っておきました。
自分ならば絶対に言わないですがね。
「ありがとうございます」何だかスッキリしちゃった。
「未だ時間大丈夫ですか？」「もし迷惑でないなら」「部屋に行きませんか？」とまさか言われるとは思いませんでした。
自分は「そんな目的で声を掛けた訳では無いです本当にファン何時も可愛いナ」と思い見てましたから。
本当に良いのかな？と戸惑っていると「行きましょ」と言われ行く事にしました。
部屋に行くと「今日は蒸し暑いよね」「お風呂入りますか？一緒にイヤですか？」と聞かれ「嫌な訳ないです」「入ります」
と言ってお風呂を溜めて入りました。
裸も綺麗でしたよ確かにオッパイは大きくは無いし乳首は黒いです。
マンコの毛は剛毛で可なり多いと思います正面からはマンコが見えませんから。
お風呂から出て「何か飲みますか？」と聞かれたから自分お酒呑めないですと言うと「そうなんだ」「珍しいね」「私の知り合い
皆槌むから」「何時でも焼酎の人もいたけどね」と謎めいた事を言われました。
「じゃ私も止めとく」「悪いから」と言われたので構いませんよ女の子のお酒呑むところ嫌いじゃないから槌んで下さい。
と言うと「ジャ槌もっ」と言って缶ビールを出して飲んでました。
自分はノンアルコールビールでお付き合いです。
一言言われました「良い人ですね優しいし」「言われませんか？」と聞かれそんな事無いですよ、マサか良く言われるとは言えませんから。
其の侭ベッドに誘われてキスをして剛毛を分けてマンコを触ると既に広がり濡れてました。
自分のチンコを口に含みフェラをしてくれました。流石に上手いです。
自分もお返しにマンコに舌を入れました。（マンコはビラビラが小さいですが真っ黒ですクリトリスは小さめでピンク色でしたが小さなビラビラは
けっこう真っ黒です）
マンコの中に舌を入れると「イイ気持ちイイ」「「イッちゃう」と言われました。
マンコからは愛液が出て来ましたがどちらかと言えば一寸だけ匂いました臭い程では無いですが。
其処は我慢ですまさか辞める訳にはいきませんから。
足の間に体を沈めて腰を振りました体位を変えてバックから立った儘で足を片足だけ上げさせて下から突きあげたりしてイキそうになると。
分った様で「良いですよ」「マンコの中に出しても」「妊娠しないから大丈夫出して」と言われ中出しをしました。
マンコは小さめで穴も小さい方でした。
体は自分付き合っている彼女の方が断然好いですが。