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2024/05/02 10:09:45 (.xxFyf.i)
以前から、社内でちょいちょいアピールしてきてたミキとのことです。社内でのドキドキは、反響がよかったら、報告します。


4月30日
 資材のミキは、締め作業があって忙しい様子
 私と同じ設計課の人は、10連休にして休んでるため席の周りには誰も人がいなくて静かでした。一緒に仕事をしている会社も連休に入ってるため問い合わせもなく、私は、自分のタスクをサクサク片付けられて、仕事が捗ってました。

 昼休みになった途端、ミキが、私の席にやってきました。
 どうやら、会社がいつも注文するお弁当が今日は、お休みなのでお昼を買いに行かないかって、お誘いでした。
 車で5分のところのコンビニへ向かいました。
 車に乗って会社の門を出た途端、ミキが私の手を握ってきます。五分の距離だけど、ちょっとだけでも…触れたい気持ちになってる様子でした。その後は、特にドキドキは無く、お昼を食べ終わった時、
ミキ:明日、予定ある?美容院行くから、
   終わったら帰りにCostcoへ行きたいんよ。
私:分かった〜。じゃ、迎えに行くわ。

ってことで、次の日の予定が決まりました。

次の日
2時前に美容院が終わって、そこから遅めのランチでご飯、デザートは別腹ってことで、もう一軒寄ってからCostcoに向かいました。
 
 カート🛒は、ミキが押してましたが、途中で疲れたのか、私も、一緒に押すように言われ…左側を私が、右側をミキが押す感じで、店内をウロウロとしました。ミキは、カートにもたれるようにカートを押す姿勢に変わってきました…狙ってなのか私がカートの持ち手に手を置いてる所に胸を押し付けてきました。その状態で店内をぐるぐる…。

 買い物が終わって、まだ帰るには少し早いな…っと、言うミキ。夜ご飯でもっと、考えたけど、お昼、デザートを食べた時間が遅かったので、食べなくてもいいから…ドライブ行きたい。っと、リクエスト。昼間の雨も止んだか、時々パラパラと降る程度になったので、夜景ドライブへ。
 寒いから、車の中から観れるところがいい。っと、なったので、近くの大きな橋の夜景を見に行きました。
 雨上がりだったこともあって、空気ぎ澄んでて夜景が綺麗でした。車から夜景を観て喜んでる感じのミキ。一緒に夜景を観てると、瑞希の頭が近付いてきて、軽いキス。何度か、チュッ、チュッ…っと、音を立てるキスをして、夜景を観て…そんな事の繰り返しをしてました。

 すると、我慢できなくなったのか、次のキスは、口が半開きで、舌を出して近寄って来ました。それに応えるように私も舌を出して近づきます。ミキが唇が痛くなるくらい強い力で口を押し付けてきて、舌も私の口の奥まで入れて来ます。キスだけで、んふぅ…、あぁ…、はぁ…っといやらしい声を出し始めました。私は瑞希のワンピースの上から胸を揉んで乳首の場所を探し出すと、キスをしながら乳首を執拗に攻めると、いやらしい声が、大きくなりました。ミキの手が私の首にまわってきて、キスを、もっとしたいアピールをしてきます。ミキは、ワンピのスソから手を入れて、直に乳首を触って欲しいっとリクエスト。お望み通り、裾から手を入れて、ブラを外して硬くなった乳首を手で刺激します。いやらしい声が、喘ぎ声に変わり、私を抱きしめる力も強くなります。助手席に座ってるミキを運転席から責めるので、できる事は限られます。
 もっと責めたい気持ちもあったけど、時々、人が歩くのを気にしたミキは、もっと人気が少ない所に行こう…。っと、うるうるした目で私に話しかけます。

 ホテルも考えましたが、まだ欲しそうな感じじゃ無いので、焦らすのも兼ねて、、、別の場所に移動しました。
 雨も上がって、夜景が、綺麗に見えるところだったので、車を降りて少し散歩。けど、パラパラと雨が、降ってくる、寒いってことで、また、車に戻りました。
 
 戻ったら、どちらからでもなく、二人の顔が近くなって、さっきの激しいキスが始まりました。ブラは外したままだったので、乳首の刺激もすぐにできます。
 
ミキ:こんなところで…ホント、ヘンタイやなw
私:そっちだって、こんなことされて、もっとして欲しそうにして…エッチやね(^^)

っと、会話しつつ、私は、姿勢を整えるついでに、ミキの足の間に手を入れます。それを分かってか、ミキは、足を広げ、腰を前に押し出してクリを触りやすい姿勢に変えます。
私の手が、下着の上からゆっくりとクリ、オマンコを焦らすように指を上下に動かしたり、クリを探し当てて指で刺激します。下着は、触る前から濡れてて、触り続けるともっと濡れてきました。指を離して、指の匂いを嗅ぎます。おしっこと、ぬるぬるの汁が混じった匂いに興奮しちゃいました。また指をクリに当てようとした時、ミキが下着を横にずらしていました。直接…触って…っと、、、キスをしながら、クリを指の腹でなぞったり、オマンコの中を指でクチュクチュすると、喘ぎ声が止まらなくなり、直ぐに腰をガクガクと震わせて気持ちよくなってくれました。
 息が上がってるミキ…。目はトロンとして、何か言いたげ…。
 私:「もっとしたいな…いく?」
 っと聞くと、抱きしめて、キスをしてくれました。

 ホテルに着いて、部屋のドアを閉めると、ミキは止まりませんでした。私を壁に押さえつけてキスをしてます。
 私もミキのワンピースを脱がせ、ブラとパンツを取り、キャミだけの姿にしました。今度は、私がミキを壁に押さえつけてクリを指で責めながら、口でキスと乳首に吸い付きます。足をガクガクと震わせて立ってるのも大変な様子。そんなのを見るともっと攻めたくなりました。私はしゃがみ込んで、ミキのクリに口を付けます。ミキは、私の頭を手で押さえ、もっと‼️っと、大きな声で叫びました。
 
 クリへのクンニで気持ちよくなってもらった後、ベットに移動。ミキが下になって、私のを受け止めます。が…ミキのオマンコの入り口まで入れては、出して…入り口とクリを亀頭でスリスリして焦らしていると…ミキが両足で私の身体を自分に寄せるようなことをして、ズブズブっと音を立てて中に突き刺さりました。待てなかったんでしょうね(^^)
もぉ、そこからは、お互いに遠慮も恥ずかしさも忘れて、相手を気持ちよくしたい私と、気持ちよくなりたいミキの想いが一つになって…ホテルに備え付けのゴムだけでは足りなくなって、3回目からはナマ…。お風呂入って、その後も…。一眠りして、目が覚めたらまた…。気が付いたら朝で、朝寝坊、目が覚めたらまた…。

で、今ミキは、隣で寝てます。
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