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2024/03/21 05:46:31 (w9dMsXww)
僕は、新型コロナウィルスが蔓延する前年に30代半ばで勤めていた会社を辞め独立。ウェブ関連の仕事で自営業で生計を立て、気ままな独身生活を送っていました。

しかし、その生活もコロナで一変しました。

どうにか1年はやり過ごせたものの、みるみる減っていく預金残高。背に腹はかえられぬと自営業で減った収入を補填する為に働きに出ることにしました。

選んだ仕事は派遣のワクチン接種に関連するデータ入力の仕事です。残業もほぼないようなので、帰宅後に自分の仕事ができるのが良かったので選びました。

初めて職場に行った日は驚きました。約100人の同僚の9割が女性。これは肩身の狭い思いをすることになるかなと思ったのですが、その心配は杞憂にすぎませんでした。

ワクチンに関連する仕事なので1~2年の有期限の仕事。そんな仕事を選ぶのは、ほとんどが主婦。若い人もいましたが僕が男性だからなのか皆さん良い人で気さくに接してくれました。

その中で特に仲が良くなったのはシンママの裕美さん。150cm程の小柄で40歳には見えない若々しさ、とても19歳の娘さんがいるようには見えません。

愛嬌のあるタイプで、よく席が隣になることもあり、自然とよく話すようになっていきました。お互いに冗談を言い合ったりもできる関係性になるまで、そう時間もかかりませんでした。

ある金曜の仕事終わりにロッカー室で声をかけられました。

「今日も帰ってから仕事?」

「今日はちょっとゆっくりDayかな。飯でも食べて帰ろうかと思ってたよ」

「あ、そうなの?どこ行くの?」

「1人飲みできる居酒屋でも行こうかなって」

「今日、娘がバイトで遅いから私1人なんだよね。もし良かったらついて行っていい?」

「もちろん、もちろん全然」

こんな感じで突然2人で飲みに行くことになりました。

始めは仕事のあれこれを話していましたが、徐々にお互いの身の上話にと変わっていました。

僕がこの歳で彼女もいなければ、結婚もしていないことに裕美は訝しり、酔いもあったのか

「ものすごい変態とか?」

と笑って聞いてきます。僕は20代の半ばで経験した大失恋を引っ張り続け、恋愛に臆病になっていることを話してしまいました。

こんなにあけすけに、このことを誰かに話したのは初めてで、、、出来れば他の人からは触れられたくない部分でもありました。

(あれ?なんでこんなに簡単に話してしまったんだろ?)

と思うほどでした。

裕美も自分のことを話し始めました。
20代の初めに元旦那とデキ婚したけど、浮気はするわ稼ぎ以上にカードを使い込んでは支払いに四苦八苦する数年を経て離婚したこと。

自分の中ではとっくに消化できているようで、それを笑い話かのように明るく話します。

僕は「この人はとても強い人なんだ」という印象を抱きました。詳細は省きますが、元旦那さんの金銭問題に不倫問題に子育て。なかなかハードな問題だったろうにそれを一つ一つ解決してきて、それをこんなに笑顔で話せるなんて本当に強い人だと思いました。

そして、惹かれはじめている自分にも気づき始めていました。

飲みながらも「裕美をどうにかなりたい」たとえワンナイトだけでもという想いがふつふつと湧き上がってきます。

こんな想いを抱くのは本当に久しぶりのことでした。

店を出て、近くまで送ると行って歩きだして何度目かの信号待ちの時に手を握ると握り返してくれました。

それを感じ取った勢いのままキスをしました。ちょっと唇を重ねるぐらいのキスのつもりだったのがなんと裕美から舌を絡めてきます。僕もそれに応えて、いい歳をした者同士なのに交差点で長いディープキスをしてしまいました。

唇が離れて咄嗟に

「帰したくない」

と言うと、裕美はウンと頷いてくれます。僕は裕美の手を握ったままラブホテルへと向かいました。

ホテルに入ると、ベッドに座り、どちらかともなくキスを始めました。舌を絡ませながら裕美の胸に手をやります。小柄だけどなかなかのボリュームにテンションも高まります。

グレーのカーディガンを脱がせ、黒と白のギンガムチェックのシャツのボタンを外して脱がせます。黒のキャミソールも脱がせるとミント色のブラが。やはりボリュームがあります。早く中身が見たい僕は左手でパチンとホックを外します。

するとEカップの白い乳房が露わになりました。乳輪が500円玉よりもふた周りぐらい大きく乳首もやや大きめです。色は薄茶色。

裕美は

「子育てした身体だから恥ずかしい」

と言いますが、僕はとても興奮して裕美の乳房にしゃぶりつこうとしました。

「ダメ。シャワー浴びてからにしよ」

と言うので、裕美に手を惹かれながらシャワーに向かいました。

脱衣場で裕美のデニムのロングスカートとミント色のパンティを脱がせると薄い陰毛の割れ目が出てきました。すぐ触りたい気持ちになりましたが今度は裕美が脱がせてくれます。

もう、はちきれんばかりにいきり勃っているモノが出ると裕美は

「わぁ、すごいおっきいね」

と恥ずかしそうに言いました。

シャワーでは時折キスをしながら、裕美の身体を洗います。もうビンビンに勃起している裕美の乳首を撫でたり摘んだりするだけで「んんっ…」とか「はっ…ん」という声を漏らします。

当然、お股にも触れましたが石鹸ではないトロトロとしたものの感触があります。もっと触れたいと思いましたが、裕美が続きは後でねと手を避けます。

今度は裕美に洗ってもらう番です。

裕美は丁寧に洗ってくれモノのところにきたら、まるで僕が長いおひとり様期間の間に何度か行ったソープかのように丁寧に笑顔で洗ってくれます。

「本当にすごいね、これで何人の女の子泣かせてきたの?」

「そんなことしてないよ、だからさっきも言った通り長いこと彼女いないから」

本当かな?と言いつつ泡を流してくれて2人ともすぐに始めたい意気込みか体を拭いたら裸で手を繋いでベッドへと向かいました。

長く濃厚なキスをしながら乳房に触れると裕美はキスをしながら

「んんっ…あっ…ん」

と声を我慢できないようです。
僕は勃起した乳首にいきなりしゃぶりつきました。舌で丹念に乳首を刺激します。

裕美も徐々に感じる声が大きくなります。

「はぁ…んんっ…あぁっ…」

「気持ちいい??我慢しなくていいよ」

唾液でテカテカになった両乳首を指で弾くと

「ぃいっ…あっ……気持ちいいっ……」

乳首を口にしては指で弾くのを何回か繰り返す頃には裕美はとても大きな喘ぎ声をあげ感じてくれています。

そしていよいよ、裕美の下腹部へと移動します。股の間に入り、両手でビラビラを開きます。少し大きめのクリトリスの自己主張が強いので舐めると

「あぁっ…んんぅっ…ダメっ…」

ダメと言われて辞められるほど、もう冷静ではありません。クリトリスを舐める強度を強めると部屋には裕美の喘ぎ声が響き渡ります。

僕はオマンコも開いて見ました。なかなかにピンクで綺麗です。今度はクリトリスを吸いながら中指を裕美の中へと侵入させました。

さっきまで

「これだけ愛嬌があって男受けする感じ…もしかしたら男遊びしてる人かも…」

という疑いが多少はあったものの…指にかかる膣圧がそれを否定してくれます。

それと同時に

「このオマンコ気持ち良さそうだ」

という期待も生まれていました。

引き続き、クリトリスを舐め、吸いながら指で中を刺激します。大きな喘ぎ声とチュプチュプと音がするオマンコ。

「あっ……ん…ダメっ…あっ……イクっ…」

それを聞いて、吸う強度と指の強度を強めると裕美は

イクっイクっ…と絶頂に到達してくれました。

シーツにできた大きなシミが演技ではないことを証明してくれています。

裕美は「はぁはぁ」と息をきらせながら

「もう…久しぶりなんだからちょっと手加減してよ」

と少し照れくさそうに言います。続けて、今度は私の番ねと言って僕を寝かせると、キスをしてから耳、首筋を丁寧に舐めてくれます。

僕も感じて、息が少し荒くなると

「全部忘れさせてあげるね」

と言って、乳首を舐め始めました。たまらずに「はっ…んんっ」と声が漏れてしまうと

「乳首好きなんだ?」

と執拗な乳首攻めが始まりました。恥ずかしながらも声が少しづつ大きくなると

「いいよ、もっと感じて」

と乳首を攻めてくれます。

「可愛い。女の子みたい」と笑顔を見せると、乳首を舐めながらモノに手が伸びました。

「すごい熱くなってる」

裕美は乳首を舐めながらモノを擦り始めました。恥ずかしくも声をあげる僕。

「我慢汁いっぱい出てきたね」

とこれまた笑顔で報告してきます。それに「う、うん」としか返せないと

「しゃぶってもいい?」

と聞いてきます。

「うん、しゃぶって」

と言うと、裕美は何度か根元から先っぽまで舌を這わせてから裏筋をペロペロと舐めます。

「ううっ…はぁっ…気持ちいい…」

それを聞いて笑顔の裕美。笑顔のままちんぽに舌を這わせ、舐める姿に興奮がさらに増します。

(笑顔で嬉しそうにフェラしてくれる人なんて初めてだ)

ようやく、モノを裕美が咥えてくれます。徐々にその強度が増していきます。ジュボジュボという音もしていて卑猥です。

(このフェラチオ気持ち良すぎる)

久々のフェラチオにうっすらとヤバいと思い

「ちょっと待って…止まって…そのままだとヤバいから」

そう裕美を止めるとフェラチオから解放されましたが裕美は玉を舐め始めました。

「んひゃ……うぅっ」

またしても恥ずかしい声をあげると、玉を吸ったり舐めたりを繰り返します。どんどん息が荒くなります。

裕美は僕の声を聞きながら玉をしゃぶってから再度フェラチオを再開しましたが…散々、気持ち良くなってしまった僕は流石に我慢の限界でした。

笑顔でしゃぶり続ける裕美に

「もう挿れていい?」

しゃぶりながらコクンと頷いてくれます。
フェラチオをやめた裕美に仰向けに寝てもらい、ベッド上部の棚に置かれた小箱のゴムを取ると…

「久しぶりだから、ゴムするとちょっと痛いかも…」

と少々バツが悪そうに言います。

「生でいいの?」

「うん…」

僕は愚息を裕美のオマンコにあてがい、濡れた割れ目に縦に何度か這わせて

「いれるよ?」

「うん、ゆっくりね…」

そして挿入を試みます。

「久しぶり」というのはどうやら本当のようで、膣の圧力が凄く挿入しようと動き続けるとするモノを締めてくるかのようです。それでも、ゆっくりとゆっくりと少しづつ挿れてゆき少し時間はかかったものの裕美の中に全て入りきりました。

「んんぅ…っ…おっきい…」

少し涙目の裕美にキスをしてから、ゆっくりと動き始めます。

裕美のオマンコは本当に絡みついてくるかのような締りの良さで…僕自身も久々のSEX、ちょっと動き続けると呆気なくいってしまいそうになるほどです。

途中止まったり、動きを弱めたりしながらピストン運動をします。

「んんっ…んぁっ…はっ……あっ…ん…」

裕美も手マンやクンニの時よりも感じてくれています。

感じている裕美の顔、揺れるおっぱい、喘ぎ声、2人擦れる性器の音…

(あぁ…ヤバいこのままだとすぐにいってしまう)

僕はキスをしてから裕美の上体を起こしました。

「動いて」

そう言ってから僕が今度は仰向けになって、裕美に騎乗位で動いてもらうことにしました。

裕美は前後のグラインドで腰を振り始めます。自ら腰を振りながら声をあげ、揺れるおっぱい。

元人妻だからなのか、とてもエロい。段々と動きが速くなってくると更におっぱいを振り乱しながら僕の両乳首を弄ってくる姿が卑猥すぎます。

お互いに喘ぎながら悦を感じています。

流石に僕も高まるものを感じてきて我慢の限界が近くなってきました。
僕は挿ったまま上体を起こし、裕美をそのまま背中を倒させて正常位になりました。

再始動時こそゆっくりと動き始めましたが、速くなるまではそう時間はかかりません。

「あぁっ…んんぅっ…はっ…」

比例して裕美の喘ぎ声も高まってきています。

「んんっ…ヤバいよっ……はぁっ…イキそぉ…」

「いいよ、いって!俺もイキそう…」

「あぁっ…ヤダっ、一緒にいこっ…んんっ…」

「うん…一緒にいこ」

「うん…んんぅっ……」

更に動きが速まります。性器が擦れ合う卑猥な音も大きくなります。

「あっ…イクよ…イク」

「うんっ…私もイクっ…あぁぁっ…イクぅっ…」

僕は裕美のオマンコから抜き盛大に精液を裕美のお腹に放出しましたが勢い良すぎてと裕美の顎までかかってしまいました。

(うわぁ…やっちまった)と思いましたが

「いっぱい出たね」

と嫌な顔しないどころか笑顔です。

お互いの後処理を終えてベッドで横になりました。裸ではあるものの、さっきまでSEXしてたのが嘘のように楽しく話しています。

どれだけ時間が経った頃かは分かりませんが、裕美がモノを擦りながら

「これからよろしくね」

と言いました。

僕は、その言葉が何を指すのかはすぐに分かりましたが久々の恋愛になるけど裕美なら良いなと思って「こちらこそよろしくね」と返答します。

擦る手にモノが反応し始めると裕美は嬉しそうに

「復活してきた」

と言いました。
僕は裕美に

「このまま泊まってちゃう?」

と聞きます。

「いいの?」

と言うので、「泊まりたい」と返しました。

裕美は「やった」と言ってから、

「連絡しないと」

と言ってからスマホを取り出して娘にLINEを打っています。

僕のモノを片手に。


つづく
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11
投稿者:
2024/03/25 19:51:52    (ePF9BpFw)
続きが気になりますねー
ちなみにレスの数字をクリックするとちゃんと改行された文章で見れますよ
読まれる方はお試し下さい
10
投稿者:(無名)
2024/03/24 08:31:42    (kAo56971)
裕美さんの性歴聞きたいですねー
もう聞き出されましたか?
9
投稿者:トシ
2024/03/24 06:45:27    (GLFD2Qzd)
とても微笑ましく、楽しく、羨ましく読ませて頂いてます。
他の投稿者さんでも改行上手くいかずくり返していた方がいらっしゃいましたね、デジタルが上手く機能しない時はイラつく事もあると思いますが、お二人の仲を応援しつつ、続き楽しみにしております。
8
投稿者:はる ◆Evm/BqHhbM
2024/03/22 07:23:42    (K0Tbe3qL)
<再掲>

※前回の投稿で改行が反映されずに読みづらくなってしまったので再投稿してみます。




「好き」も「付き合って」も言わずに始まった裕美とのお付き合いも順調に1ヶ月が経過しました。


仕事が終わった後に飲みに行ってホテルでSEXをするのがパターンになりつつあります。

泊まりか休憩かはお互いの予定に合わせてという感じで、若い頃の恋愛とは違って大人の恋愛ってこんな感じかと理解していたつもりでした。

ただ、SEXの最中は盛り上がるとお互いに自然と「好き」を連発していて気持ちは伝えあっていました。


何度か体を重ね合ううちに一つの確信が。
それは裕美は間違いなく「スケベ」だということ。

あんまり想像はしたくはないけれど元旦那なのか、その後に付き合った男なのか、それとも元来持ち合わせている愛嬌の良さからくるものなのかは分からないけど明らかに男を悦ばせる技術や表情、言動に長けていると感じていました。

その日も終業後に裕美と食事に行った後にラブホテルに泊まろうと思っていたのですが店を出ると大雨。

アーケードの商店街だったので、まだ雨には当たっていないけれど商店街を抜けたら傘では防げそうにありません。


「どうする?」


それに裕美は

「ちょっと凄いね、雨。どうしよっか?」

僕は辺りを見回すとカラオケ屋が目に入り


「あそこで雨宿りしてく?」


と聞くと、そうだねと言うのでカラオケ屋に向かいましたが残念ながら空いてる部屋が今はなく数時間の待ちになるとのこと。

仕方なしに外へ出ると、ネットカフェが目に着いたので


「あそこ行ってみる?」


と聞くと、それを受けてくれました。


受付で説明を聞くとファミリールームというのがあって広い部屋で防音なので会話も普通にできると言うので、その部屋にしました。

部屋は2~3畳ぐらいの部屋でTVもあり他の部屋を気にせず話せそう。床もクッションが敷き詰められていて寝ようと思えば寝られるぐらいの広さもあります。

肩を寄せあいながらTVを見つつ談笑していましたが元々はラブホテルに行こうと思っていたところ。

2人だけの空間なので自然とキスを何度かチュッチュッとしているうちに濃厚なキスになり、僕は裕美の胸に手をやります。

裕美は小さな声で


「ここじゃダメだってば」


僕をたしなめます。
一度冷静になる為にキスをやめてTVを見ますが、またどちらからともなくチュッチュッと始まりました。


また僕は裕美の胸に手を伸ばします。


「こら、ダメだって」とか「バレるから」などと言って手を跳ね除けようとしますが次第に濃厚になるディープキスの影響かほろ酔いの影響か裕美の跳ね除けようとする手に力はありません。

僕は裕美の着ていたカットソーとキャミソールの中に手を忍び込ませ、更にブラの中に手を入れます。

少し大きめの裕美の乳首は既に固くなっていて、それに指が当たるようにおっぱいも揉みます。


「んんぅ…ダメだって……」


口では、そう言いつつも抵抗はしてきません。

乳首を弾くようにすると…


「あっ…んんぅっ…ダメぇ…」


明らかに感じ方が変わりました。そんな声を聞いたら止められません。

カットソーとキャミソールを捲り上げ、ブラのホックを外します。露わになった裕美のおっぱいにむしゃぶりつきます。


「はぁっ…もぉ…ダメっ……んんぅ…」


そう言いながらも感じる裕美は右手を僕の股間に伸ばしてズボンの上から擦りはじめました。

口の中でどんどん固くなっていく裕美の乳首。僕は裕美のズボンのボタンを外そうとします。すると


「ここじゃ、それはダメだよ…」


「本当にダメ?」


「うん…」


ダメと言いながらも裕美の僕の股間を擦る手は止まりません。


「しゃぶる?」


裕美は唐突にそう言ってきました。


「いいの?」


「我慢できないでしょ?」


そう言うと、裕美は僕のベルトを外してズボンとパンツを脱がせてくれました。

カチカチになったモノを擦りながら


「はるJr、1週間ぶりだね。溜まってる?」


と笑顔でちんぽに話しかけます。

愚息はヨダレを垂らしながら裕美に可愛がられるのを待っています。

裕美はゆっくりとしごきながら



「ねぇ、どうされるのがいいの?」


と聞いてきます。
どうされたいかのイメージはあるものの言語化できずに


「今までで1番エロくしゃぶってよ」


そう言うと、「できるかな?」とこぼしてからモノに顔を近づけます。

そして、舌をモノ全体に這わせてくるのですが、モノの形状に合わせるかのように舌を丸ませ包み込むかのような舐め方。


(あぁ…これはエロい……)


「うぅ…」

堪らず声が漏れます。
全体をそうやって舐められ、ようやく咥えてくれるかと思いきや玉舐めを仕掛けられました。

いつもしてくれる玉舐めに加えて、玉を口の中に含んでペロペロされたり、玉を吸われて「ンパッ」と解放されます。

快楽に溺れながらも段々と

「どこの男に習ったんだ?」

という怒りにも似た感情が湧いてきました。
玉への奉仕が終わるとモノを握りながら鈴口と裏筋をペロペロとします。

怒りに似た感情を持ちつつも、その快感にどうしても時折「はぁっ…んっ…」と声が漏れます。
僕は裕美のカットソーとキャミソール、ブラを脱がせます。そして上裸になった裕美のおっぱいを揉みながら咥えさせます。

裕美はカプっと亀頭を咥えるとカリ部分に唇で圧力をかけてから口から抜くと「んぼっ」というなんとも卑猥な音を立てました。

そして、それを何度か繰り返してから徐々に深く咥えこんでいきます。

ゆっくりとしたスロートではあるものの、その上下運動に合わせ、恐らく口の中では舌をモノに這わせているようで今までに感じたことのないフェラチオの感覚。

(これも他の男に躾られたのか…)

裕美はそんな僕の気持ちなどつゆ知らずに少しづつ「ジュポジュポ」と音を大きくさせながら口淫を続けます。

(もっと…もっとスケベな裕美を知りたい…)

そんな思いも反して自然と沸き立ってきます。

「ひろ…パイズリして」

裕美は笑みを浮かべて「いいよ」と言うと、僕に腰を浮かせるように言ってきました。

正座になった太ももを迷いなく僕のお尻の下に潜り込ませてきてパイズリの体勢を構築しました。

(やっぱり色々と教えこまれてきてる…)

裕美は僕のモノを自分の谷間へと挟み込んで上下へと動きだします。

裕美は


「挟んで欲しかったの?早く言ってよ~」


とまたしても笑顔です。どうやら、僕を快楽に導くのは嬉しい様子。


(それはこれまで関係を持った男にも、そうだったのだろうか…)

ムニムニとした乳房に挟まれ、しごかれるモノ。

時折、先っぽを舐めたり咥えたりしながら…次第に僕の我慢汁が裕美の谷間へ塗布されると滑りが良くなり段々と快感が増していきます。

「ひろ…もうちょいでイキそう…口でイカせて」

パイズリをやめた裕美は仰向けになった僕のモノを今度は初めからジュポジュポと咥えます。

裕美は更に快感を得させたいと思ったのか両手を僕のシャツの中に滑り込ませてきて乳首を刺激しながらノーハンドフェラで激しく音を立て射精に導いてこようとします。

たまらずに僕も

「あぁっ…イクっ…イクよ……」

そう言うと、裕美は咥えながら頷いて更に激しく咥えます。

「あっ…射精るっ」

僕は裕美の口の中にモヤモヤとした感情も混じった大量の精液を放ちました。

裕美は一瞬眉間にシワを寄せてからゴックンと飲みこんでから「ご馳走様でした」と言ってこちらに口を開けて見せてきました。

感情を押し殺しながらも

「飲むの嫌じゃないの?」

「はるのだもん嫌じゃないよ。飲まない方が良かった?」

「いや、凄い嬉しいよ」

確かに嬉しいことに間違いはないけれど胸につっかえた思いは隠して、そう言うしかありませんでした。

裕美は「良かった」と呟いてから、僕のモノを再度口に含んでお掃除をし、仕上げにティッシュで拭いてまでくれました。

「ありがとう」

とは言いつつも、僕の意識はやや違うところにあります。

僕はスマホを取り雨雲レーダーで天気を確認すると小雨になった様子。次にホテル予約のアプリを開き、ここから歩いて5~10分の距離にあるビジネスホテルを予約しました。

裕美は丁度ブラを着け終わったところ。

僕は裕美を抱き寄せて、さっき大量の精液を含んだ口に躊躇なく濃厚なキスをします。

そしてキスをしながらホックを外しました。

「えっ!?ちょっとちょっと…」

困惑しています。

「すぐ近くのホテル取ったから、そこまでノーブラで行ってよ。〇〇ホテルだから近いでしょ?お願い!」

もしかしたら僕はスケベな裕美をもっと知りたかったのか、それともそんな行為さえも許してくれるほどに好いてくれているのか、それとも、その両方を確かめたかったのかも知れません。

裕美は困ったような顔をしながらも仕方ないなぁといった感じです。

(裕美…ノーブラデートとかもした事あるのか……)

どうしても、スケベな裕美を目の当たりにする度に前の男の影がチラつきます。

スケベな裕美が好きだけど、それだけでは割り切れない気持ち。今日はその感情に支配されているような気もします。

ネットカフェから出ると裕美はカットソーの上からツンと浮き出た乳首を恥ずかしそうにしてます。

アーケードの中にあるコンビニで傘を買って、2人でそれに入りホテルへと向かいます。

自分がこの後ホテルでどうなるのか、全く見当もつきません。一抹の不安を抱えながら歩きます。


つづく
7
投稿者:はる ◆0jqDeopgag
2024/03/21 21:18:57    (w9dMsXww)
何故か改行が反映されません。とても読みにくいですよね、申し訳ありません
6
投稿者:(無名)
2024/03/21 21:16:42    (w9dMsXww)
「好き」も「付き合って」も言わずに始まった裕美とのお付き合いも順調に1ヶ月が経過しました。


だいたい金曜「好き」も「付き合って」も言わずに始まった裕美とのお付き合いも順調に1ヶ月が経過しました。


だいたい金曜日に仕事が終わった後に飲みに行ってホテルでSEXをするのがパターン化しつつありました。


泊まりか休憩かはお互いの予定に合わせてという感じで、若い頃の恋愛とは違って大人の恋愛ってこんな感じかと理解していたつもりでした。

ただ、SEXの最中は盛り上がるとお互いに自然と「好き」を連発していて気持ちは伝えあっていました。


何度か体を重ね合ううちに一つの確信が。
それは裕美は間違いなく「スケベ」だということ。


あんまり想像はしたくはないけれど元旦那なのか、その後に付き合った男なのか、それとも元来持ち合わせている愛嬌の良さからくるものなのかは分からないけど明らかに男を悦ばせる技術や表情、言動に長けていると感じていました。


その日も終業後に裕美と食事に行った後にラブホテルに泊まろうと思っていたのですが店を出ると大雨。


店はアーケードの商店街だったので、まだ雨には当たっていないけれど商店街を抜けたら傘では防げないほどです。


「どうする?」


それに裕美は


「ちょっと凄いね、雨。どうしよっか?」


僕は辺りを見回すとカラオケ屋が目に入り


「あそこで雨宿りしてく?」


と聞くと、そうだねと言うのでカラオケ屋に向かいましたが残念ながら空いてる部屋が今はなく数時間の待ちになるとのこと。


仕方なしに外へ出ると、ネットカフェが目に着いたので


「あそこ行ってみる?」


と聞くと、それを受けてくれました。


受付で説明を聞くとファミリールームというのがあって広い部屋で防音なので会話も普通にできると言うので、その部屋にしました。


部屋は2~3畳ぐらいの部屋でTVもあり他の部屋を気にせず話せそう。床もクッションが敷き詰められていて寝ようと思えば寝られるぐらいの広さもあります。


肩を寄せあいながらTVを見つつ談笑していましたが、2人きりの空間で元々はこれからラブホテルに行こうと思っていたところ。


自然とキスを何度かチュッチュッとしているうちに濃厚なキスになり、僕は裕美の胸に手をやります。


裕美は小さな声で


「ここじゃダメだってば」


僕を窘めます。
一度冷静になる為にキスをやめてTVを見ますが、またどちらからともなくチュッチュッと始まりました。


また僕は裕美の胸に手を伸ばします。


「こら、ダメだって」とか「バレるから」などと言って手を跳ね除けようとしますが次第に濃厚になるディープキスの影響かほろ酔いの影響か裕美の跳ね除けようとする手に力はありません。


僕は裕美の着ていたカットソーとキャミソールの中に手を忍び込ませ、更にブラの中に手を入れます。


少し大きめの裕美の乳首は既に固くなっていて、それに指が当たるようにおっぱいも揉みます。


「んんぅ…ダメだって……」


口では、そう言いつつも抵抗はしてきません。


乳首を弾くようにすると…


「あっ…んんぅっ…ダメぇ…」


明らかに感じ方が変わりました。そんな声を聞いたら止められません。


カットソーとキャミソールを捲り上げ、ブラのホックを外します。露わになった裕美のおっぱいにむしゃぶりつきます。


「はぁっ…もぉ…ダメっ……んんぅ…」


そう言いながらも感じる裕美は右手を僕の股間に伸ばしてズボンの上から擦りはじめました。


口の中でどんどん固くなっていく裕美の乳首。僕は裕美のズボンのボタンを外そうとします。すると


「ここじゃ、それはダメだよ…」


「本当にダメ?」


「うん…」


ダメと言いながらも裕美の僕の股間を擦る手は止まりません。


「しゃぶる?」


裕美は唐突にそう言ってきました。


「いいの?」


「我慢できないでしょ?」


そう言うと、裕美は僕のベルトを外してズボンとパンツを脱がせてくれました。


カチカチになったモノを擦りながら


「はるJr、1週間ぶりだね。溜まってる?」


と笑顔でちんぽに話しかけます。


愚息はヨダレを垂らしながら裕美に可愛がられるのを待っています。


裕美はゆっくりとしごきながら


「ねぇ、どうされるのがいいの?」


と聞いてきます。
どうされたいかのイメージはあるものの言語化できずに


「今までで1番エロくしゃぶってよ」


そう言うと、「できるかな?」とこぼしてからモノに顔を近づけます。


そして、舌をモノ全体に這わせてくるのですが、モノの形状に合わせるかのように舌を丸ませ包み込むかのような舐め方。


(あぁ…これはエロい……)


「うぅ…」


堪らず声が漏れます。
全体をそうやって舐められ、ようやく咥えてくれるかと思いきや玉舐めを仕掛けられました。


いつもしてくれる玉舐めに加えて、玉を口の中に含んでペロペロされたり、玉を吸われて「ンパッ」と解放されます。


快楽に溺れながらも段々と


「どこの男に習ったんだ?」


という怒りにも似た感情が湧いてきました。
玉への奉仕が終わるとモノを握りながら鈴口と裏筋をペロペロとします。


怒りに似た感情を持ちつつも、その快感にどうしても時折「はぁっ…んっ…」と声が漏れます。


僕は裕美のカットソーとキャミソール、ブラを脱がせます。そして上裸になった裕美のおっぱいを揉みながら咥えさせます。


裕美はカプっと亀頭を咥えるとカリ部分に唇で圧力をかけてから口から抜くと「んぼっ」というなんとも卑猥な音を立てました。


そして、それを何度か繰り返してから徐々に深く咥えこんでいきます。


ゆっくりとしたスロートではあるものの、その上下運動に合わせ、恐らく口の中では舌をモノに這わせているようで今までに感じたことのないフェラチオの感覚。


(これも他の男に躾られたのか…)


裕美はそんな僕の気持ちなどつゆ知らずに少しづつ「ジュポジュポ」と音を大きくさせながら口淫を続けます。


(もっと…もっとスケベな裕美を知りたい…)


そんな思いも反して自然と沸き立ってきます。


「ひろ…パイズリして」


裕美は笑みを浮かべて「いいよ」と言うと、僕に腰を浮かせるように言ってきました。


正座になった太ももを迷いなく僕のお尻の下に潜り込ませてきてパイズリの体勢を構築しました。


(やっぱり色々と教えこまれてきてる…)


裕美は僕のモノを自分の谷間へと挟み込んで上下へと動きだします。


裕美は


「挟んで欲しかったの?早く言ってよ~」


とまたしても笑顔です。どうやら、僕を快楽に導くのは嬉しい様子。


(それはこれまで関係を持った男にも、そうだったのだろうか…)


ムニムニとした乳房に挟まれ、しごかれるモノ。


時折、先っぽを舐めたり咥えたりしながら…次第に僕の我慢汁が裕美の谷間へ塗布されると滑りが良くなり段々と快感が増していきます。


「ひろ…もうちょいでイキそう…口でイカせて」


パイズリをやめた裕美は仰向けになった僕のモノを今度は初めからジュポジュポと咥えます。


裕美は更に快感を得させたいと思ったのか両手を僕のシャツの中に滑り込ませてきて乳首を刺激しながらノーハンドフェラで激しく音を立て射精に導いてこようとします。


たまらずに僕も


「あぁっ…イクっ…イクよ……」


そう言うと、裕美は咥えながら頷いて更に激しく咥えます。


「あっ…射精るっ」


僕は裕美の口の中にモヤモヤとした感情も混じった大量の精液を放ちました。


裕美は一瞬眉間にシワを寄せてからゴックンと飲みこんでから「ご馳走様でした」と言ってこちらに口を開けて見せてきました。


感情を押し殺しながらも


「飲むの嫌じゃないの?」


「はるのだもん嫌じゃないよ。飲まない方が良かった?」


「いや、凄い嬉しいよ」


確かに嬉しいことに間違いはないけれど胸につっかえた思いは隠して、そう言うしかありませんでした。


裕美は「良かった」と呟いてから、僕のモノを再度口に含んでお掃除をし、仕上げにティッシュで拭いてまでくれました。


「ありがとう」


とは言いつつも、僕の意識はやや違うところにあります。


僕はスマホを取り雨雲レーダーで天気を確認すると小雨になった様子。次にホテル予約のアプリを開き、ここから歩いて5~10分の距離にあるビジネスホテルを予約しました。


裕美は丁度ブラを着け終わったところ。


僕は裕美を抱き寄せて、さっき大量の精液を含んだ口に躊躇なく濃厚なキスをします。


そしてキスをしながらホックを外しました。


「えっ!?ちょっとちょっと…」


困惑しています。


「すぐ近くのホテル取ったから、そこまでノーブラで行ってよ。〇〇ホテルだから近いでしょ?お願い」


もしかしたら僕はスケベな裕美をもっと知りたかったのか、それともそんな行為さえも許してくれるほどに好いてくれているのか、それとも、その両方を確かめたかったのかも知れません。


裕美は困ったような顔をしながらも仕方ないなぁといった感じです。


(裕美…ノーブラデートとかもした事あるのか……)


どうしても、スケベな裕美を目の当たりにする度に前の男の影がチラつきます。


スケベな裕美が好きだけど、それだけでは割り切れない気持ち。今日はその感情に支配されているような気もします。


ネットカフェから出ると裕美はカットソーの上からツンと浮き出た乳首を恥ずかしそうにしてます。


アーケードの中にあるコンビニで傘を買って、2人でそれに入りホテルへと向かいます。


自分がこの後ホテルでどうなるのか、全く見当もつきません。一抹の不安を抱えながら歩きます。



つづく
5
投稿者:はる ◆0jqDeopgag
2024/03/21 21:09:34    (w9dMsXww)
「好き」も「付き合って」も言わずに始まった裕美とのお付き合いも順調に1ヶ月が経過しました。

だいたい金曜日に仕事が終わった後に飲みに行ってホテルでSEXをするのがパターン化しつつありました。

泊まりか休憩かはお互いの予定に合わせてという感じで、若い頃の恋愛とは違って大人の恋愛ってこんな感じかと理解していたつもりでした。

ただ、SEXの最中は盛り上がるとお互いに自然と「好き」を連発していて気持ちは伝えあっていました。

何度か体を重ね合ううちに一つの確信が。
それは裕美は間違いなく「スケベ」だということ。

あんまり想像はしたくはないけれど元旦那なのか、その後に付き合った男なのか、それとも元来持ち合わせている愛嬌の良さからくるものなのかは分からないけど明らかに男を悦ばせる技術や表情、言動に長けていると感じていました。

その日も終業後に裕美と食事に行った後にラブホテルに泊まろうと思っていたのですが店を出ると大雨。

店はアーケードの商店街だったので、まだ雨には当たっていないけれど商店街を抜けたら傘では防げないほどです。

「どうする?」

それに裕美は

「ちょっと凄いね、雨。どうしよっか?」

僕は辺りを見回すとカラオケ屋が目に入り

「あそこで雨宿りしてく?」

と聞くと、そうだねと言うのでカラオケ屋に向かいましたが残念ながら空いてる部屋が今はなく数時間の待ちになるとのこと。

仕方なしに外へ出ると、ネットカフェが目に着いたので

「あそこ行ってみる?」

と聞くと、それを受けてくれました。

受付で説明を聞くとファミリールームというのがあって広い部屋で防音なので会話も普通にできると言うので、その部屋にしました。

部屋は2~3畳ぐらいの部屋でTVもあり他の部屋を気にせず話せそう。床もクッションが敷き詰められていて寝ようと思えば寝られるぐらいの広さもあります。

肩を寄せあいながらTVを見つつ談笑していましたが、2人きりの空間で元々はこれからラブホテルに行こうと思っていたところ。

自然とキスを何度かチュッチュッとしているうちに濃厚なキスになり、僕は裕美の胸に手をやります。

裕美は小さな声で

「ここじゃダメだってば」

僕を窘めます。
一度冷静になる為にキスをやめてTVを見ますが、またどちらからともなくチュッチュッと始まりました。

また僕は裕美の胸に手を伸ばします。

「こら、ダメだって」とか「バレるから」などと言って手を跳ね除けようとしますが次第に濃厚になるディープキスの影響かほろ酔いの影響か裕美の跳ね除けようとする手に力はありません。

僕は裕美の着ていたカットソーとキャミソールの中に手を忍び込ませ、更にブラの中に手を入れます。

少し大きめの裕美の乳首は既に固くなっていて、それに指が当たるようにおっぱいも揉みます。

「んんぅ…ダメだって……」

口では、そう言いつつも抵抗はしてきません。

乳首を弾くようにすると…

「あっ…んんぅっ…ダメぇ…」

明らかに感じ方が変わりました。そんな声を聞いたら止められません。

カットソーとキャミソールを捲り上げ、ブラのホックを外します。露わになった裕美のおっぱいにむしゃぶりつきます。

「はぁっ…もぉ…ダメっ……んんぅ…」

そう言いながらも感じる裕美は右手を僕の股間に伸ばしてズボンの上から擦りはじめました。

口の中でどんどん固くなっていく裕美の乳首。僕は裕美のズボンのボタンを外そうとします。すると

「ここじゃ、それはダメだよ…」

「本当にダメ?」

「うん…」

ダメと言いながらも裕美の僕の股間を擦る手は止まりません。

「しゃぶる?」

裕美は唐突にそう言ってきました。

「いいの?」

「我慢できないでしょ?」

そう言うと、裕美は僕のベルトを外してズボンとパンツを脱がせてくれました。

カチカチになったモノを擦りながら

「はるJr、1週間ぶりだね。溜まってる?」

と笑顔でちんぽに話しかけます。

愚息はヨダレを垂らしながら裕美に可愛がられるのを待っています。

裕美はゆっくりとしごきながら

「ねぇ、どうされるのがいいの?」

と聞いてきます。
どうされたいかのイメージはあるものの言語化できずに

「今までで1番エロくしゃぶってよ」

そう言うと、「できるかな?」とこぼしてからモノに顔を近づけます。

そして、舌をモノ全体に這わせてくるのですが、モノの形状に合わせるかのように舌を丸ませ包み込むかのような舐め方。

(あぁ…これはエロい……)

「うぅ…」

堪らず声が漏れます。
全体をそうやって舐められ、ようやく咥えてくれるかと思いきや玉舐めを仕掛けられました。

いつもしてくれる玉舐めに加えて、玉を口の中に含んでペロペロされたり、玉を吸われて「ンパッ」と解放されます。

快楽に溺れながらも段々と

「どこの男に習ったんだ?」

という怒りにも似た感情が湧いてきました。
玉への奉仕が終わるとモノを握りながら鈴口と裏筋をペロペロとします。

怒りに似た感情を持ちつつも、その快感にどうしても時折「はぁっ…んっ…」と声が漏れます。

僕は裕美のカットソーとキャミソール、ブラを脱がせます。そして上裸になった裕美のおっぱいを揉みながら咥えさせます。

裕美はカプっと亀頭を咥えるとカリ部分に唇で圧力をかけてから口から抜くと「んぼっ」というなんとも卑猥な音を立てました。

そして、それを何度か繰り返してから徐々に深く咥えこんでいきます。

ゆっくりとしたスロートではあるものの、その上下運動に合わせ、恐らく口の中では舌をモノに這わせているようで今までに感じたことのないフェラチオの感覚。

(これも他の男に躾られたのか…)

裕美はそんな僕の気持ちなどつゆ知らずに少しづつ「ジュポジュポ」と音を大きくさせながら口淫を続けます。

(もっと…もっとスケベな裕美を知りたい…)

そんな思いも反して自然と沸き立ってきます。

「ひろ…パイズリして」

裕美は笑みを浮かべて「いいよ」と言うと、僕に腰を浮かせるように言ってきました。

正座になった太ももを迷いなく僕のお尻の下に潜り込ませてきてパイズリの体勢を構築しました。

(やっぱり色々と教えこまれてきてる…)

裕美は僕のモノを自分の谷間へと挟み込んで上下へと動きだします。

裕美は

「挟んで欲しかったの?早く言ってよ~」

とまたしても笑顔です。どうやら、僕を快楽に導くのは嬉しい様子。

(それはこれまで関係を持った男にも、そうだったのだろうか…)

ムニムニとした乳房に挟まれ、しごかれるモノ。

時折、先っぽを舐めたり咥えたりしながら…次第に僕の我慢汁が裕美の谷間へ塗布されると滑りが良くなり段々と快感が増していきます。

「ひろ…もうちょいでイキそう…口でイカせて」

パイズリをやめた裕美は仰向けになった僕のモノを今度は初めからジュポジュポと咥えます。

裕美は更に快感を得させたいと思ったのか両手を僕のシャツの中に滑り込ませてきて乳首を刺激しながらノーハンドフェラで激しく音を立て射精に導いてこようとします。

たまらずに僕も

「あぁっ…イクっ…イクよ……」

そう言うと、裕美は咥えながら頷いて更に激しく咥えます。

「あっ…射精るっ」

僕は裕美の口の中にモヤモヤとした感情も混じった大量の精液を放ちました。

裕美は一瞬眉間にシワを寄せてからゴックンと飲みこんでから「ご馳走様でした」と言ってこちらに口を開けて見せてきました。

感情を押し殺しながらも

「飲むの嫌じゃないの?」

「はるのだもん嫌じゃないよ。飲まない方が良かった?」

「いや、凄い嬉しいよ」

確かに嬉しいことに間違いはないけれど胸につっかえた思いは隠して、そう言うしかありませんでした。

裕美は「良かった」と呟いてから、僕のモノを再度口に含んでお掃除をし、仕上げにティッシュで拭いてまでくれました。

「ありがとう」

とは言いつつも、僕の意識はやや違うところにあります。

僕はスマホを取り雨雲レーダーで天気を確認すると小雨になった様子。次にホテル予約のアプリを開き、ここから歩いて5~10分の距離にあるビジネスホテルを予約しました。

裕美は丁度ブラを着け終わったところ。

僕は裕美を抱き寄せて、さっき大量の精液を含んだ口に躊躇なく濃厚なキスをします。

そしてキスをしながらホックを外しました。

「えっ!?ちょっとちょっと…」

困惑しています。

「すぐ近くのホテル取ったから、そこまでノーブラで行ってよ。〇〇ホテルだから近いでしょ?お願い」

もしかしたら僕はスケベな裕美をもっと知りたかったのか、それともそんな行為さえも許してくれるほどに好いてくれているのか、それとも、その両方を確かめたかったのかも知れません。

裕美は困ったような顔をしながらも仕方ないなぁといった感じです。

(裕美…ノーブラデートとかもした事あるのか……)

どうしても、スケベな裕美を目の当たりにする度に前の男の影がチラつきます。

スケベな裕美が好きだけど、それだけでは割り切れない気持ち。今日はその感情に支配されているような気もします。

ネットカフェから出ると裕美はカットソーの上からツンと浮き出た乳首を恥ずかしそうにしてます。

アーケードの中にあるコンビニで傘を買って、2人でそれに入りホテルへと向かいます。

自分がこの後ホテルでどうなるのか、全く見当もつきません。一抹の不安を抱えながら歩きます。


つづく
4
投稿者:はる ◆0jqDeopgag
2024/03/21 19:40:35    (w9dMsXww)
3さん、コメントありがとうございます。

頑張って最後まで書ききりたいと思いますので拙い文章ですがお楽しみ頂ければと思います。
3
投稿者:(無名)
2024/03/21 17:56:38    (sRzqAsnw)
はるさん、裕美さんのエロさは性格の良さ、優しさと一見相反するかのような情熱的な行動と身体つき、かもしれませんね。ケンカ別れや悲恋に終わらないように祈っております。
2
投稿者:(無名)
2024/03/21 06:04:32    (hrdFwXIi)
小柄で可愛い顔した志保
爆乳で小尻
志保の中に出したい
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