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2023/04/30 12:21:17 (d0OrufYM)
あと数年で定年を迎えるしょーもないサラリーマンです。
最近は定年退職の後にどうしようかと考えることが多くなりました。
サラリーマンなんて定年を機に人生がガラリと変わってしまう、何だかやりきれない思いを日々募らせていました。

そんなある日、昨年秋の事でした。
私の部署は商品の発送や在庫管理が主で、課長の私を含めて4人で業務を行っているのですが、そんな部署に若い女性が移動してきました。
I川さんと言うその女性はどうやら前の部署で何かやらかしたらしく、左遷同様で来たのです。
とは言いつつ、この部署は左遷先の受け入れ部署として社内で公認なので現在在籍している部下達もやはり一癖あったり、何か大きなミスをして
飛ばされてきた人達ばかりです。

私はI川さんがやって来た日に、2人きりでこの部署の状況や業務の内容、対人関係についても説明をしました。
予想外に熱心に私の説明を聞く態度に少し驚いたのを覚えています。
と言うのも前記の通り、この部署は「飛ばされて来た」人達なので、やる気が無かったり、退職寸前だったり、対人関係で問題があったりと言った
人達なので、そんな熱心に人の話を聞く事自体が非常に珍しかったからです。



すみません、続きます。
 
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投稿者:荒船勘十郎
2023/05/01 13:17:22    (5fveFGDI)
小ぶりなバストと小ぶりな乳首。しかも若々しく張りがある。ピンク色の乳首は転がすと硬さを増し、同じタイミングでI川さんの
クチから悶える声が出る。私はとにかく口、舌と片方の指で左右の乳首を攻めた。よほど感じているのか泣き叫ぶような声で悶えていた。
段々とI川さんの呼吸が荒くなる。すると私の手首を掴み、自らのアソコへと導き「こっちもシテ下さい」と驚きの発言!
部屋着のボトムを脱がせ、ショーツのみにする。ショーツの上から触ってみると、既にベットリと上から触っても分かる位に濡れている。
「もっと、もっと」とせがむ声。乳首を転がしながら片手はクリトリスの周辺や花弁の際など、本丸を攻める前に周辺を軽くタッチするようにじらしていた。
早く触って欲しかったのにじらされて、悶々としたのか、自らショーツを脱ぎ、脚を広げて指を差して「ココです。ココ!ココ!!」と
クリトリスを刺激するよう求めてくる。私は指ではなく舌でクリトリスを舐めた。
「ひゃっ!」と驚くような声を出したが、自分の欲求を満たす私のクンニが気に入ったようだ。

M川さんのアソコはニオイ薄めで非常に舐めやすかった。過去、ニオイのきつい女性も経験したが、やはりキツイのは少々苦手だ。
その点M川さんの場合は、発情したメスのニオイではあるものの刺激臭が極めて少なかったので、これなら永遠にクンニ出来るなとも思った。
ただ、私はもうセックスのやり方さえ忘れている程に久しぶりだったので、「これで良かったのかな?」などと考えながらの行為だった。
12
投稿者:荒船勘十郎
2023/05/01 13:00:26    (5fveFGDI)
奥の「寝室」と言うには少し大げさですが、ベッドの部屋に導かれ、今度は立ったまま再びキスです。
その頃には私ももう開き直り、「このまま抱きたい」と思うようになっていました。
激しく絡まる舌、そしてついにI川さんの小ぶりな胸へと手をやり、既に硬くなっていた乳首を刺激し始めたのです。
一瞬腰をクネらすような仕草をしてキスしているクチから「あぁ~ん」と声が出ました。I川さんの鼻息が荒くなり
時折「うっ」とか「んんん~」と言うような、声になるかならない悶えを聞きつつ長い長いキスと乳首の転がしは続けました。

どれ程の間そのような立ったままの前戯が続いていたのか分かりませんが、ついにI川さんは立っていられなくなり、腰が抜けるような感じで
ベッドに横になりました。
私はその上に覆い被さり、ネクタイを弛めつつI川さんの部屋着の前ボタンを外し始めました。そして4つ?5つ?を外すと美しい色白の
きめ細やかな肌と胸が露わになり、掌ほどの可愛い胸は仰向けになる事で一層小さくなってしまい、その存在すらも消してしまったかのようでした。
小声で「私の胸、小さいからごめんなさい」などと言うI川さんが益々可愛く、心の中で「一生忘れられない夜にしたい!」と思いました。
別段オッパイ星人でもない私には胸のサイズなど全然関係なく「そんな事気にしなくてもいいんだよ」と耳元で囁き、片方の乳首を口に含み舌で転がしました。

するとI川さんの感度が増したのか、大きくのけ反るようになり、悶える声が一段と大きくなりました。
もう私の中のブレーキは完全解放されて、とにかくI川さんとのセックスを楽しむことに専念しようとしていたのです。


11
投稿者:荒船勘十郎
2023/05/01 12:38:39    (5fveFGDI)
I川さんの突然の提案?に驚き、動揺し「じ、冗談は止めてくれ」と言うのが精一杯でしたが、I川さんは「課長とならシテみたいです」と真顔で言うのです。
もう本当に心臓バクバクで何か現実ではないだろう?とさえ思えましたが、紛れもなく目の前に居るはるか年下の女性から誘われているのです。
私は身体が硬直して、身動きが取れないような状態でした。
するとI川さんの方から抱きつかれ、座って居る私の膝の上に跨がり、ちょうど正面座位のようなスタイルでキスをしてきました。
「い、いや、歯磨きしていないし、マウスウォッシュすらしていないし」などとまだそのシチュエーションを受け入れられない私は、どうして良いのか分からず
リードされるがままでした。
軽いキスから段々とディープに、舌を絡めI川さんの両腕は私の首後ろでがっちりホールドされ、激しいキスが続きました。
もう何十年ぶりのキスでしょうか。少なくとも離婚する前からしていないので、20年ぶり?!しかも30歳も歳の離れた女性からの誘われるようなキス。
あまりに久しぶりで、キスだけで息子さんは痛い程にギンギンになり、私の失われた20年を取り戻すかのようでした。

股間に私のモノが当たるのを感じたI川さんは小声で「課長、元気ですねフフフ。。。」と囁くように言うと「あっちの部屋へ行きましょう」と
手を引かれて奥の部屋へと連れて行かれました。
10
投稿者:荒船勘十郎
2023/05/01 12:18:45    (5fveFGDI)
7.8.9さん
ありがとうございます。
ご期待に添えるかどうか分かりませんが、記憶をたどってありのままに書きたいと思います。

そういえば私の事を何も書いていませんでしたね。失礼しました。
あと数年で定年を迎えます、バツイチ、子供無しの冴えないオッサンです。
離婚は20年程前に私が単身赴任中に妻から言われました。(後になって浮気を為ていた事が発覚しましたが文字通り「後の祭り」でした)子供も居なかったのであっさり離婚しました。
未練が無かったと言えば嘘になりますが、その頃は単身赴任も5年が経過していて、すれ違いも多く、お互いに一人の方が気楽だなと思ったのも確かです。
私はイケメンでもなく、そんなに女性にモテる訳でもないので、おそらくこのままずっと独り身なんだろうなと思いました。


さて、本題に戻ります。
I川さんに引き留められ、部屋に引き戻されてから缶ビールを出されましたが、どうにももう飲む気がなくなっていて、お茶が欲しいと言いました。
するとわざわざ急須で温かいお茶を入れてくれて、何だかホッとしながらいただいたのですが、そんな私に構わずI川さんは缶ビールを飲んでいました。
「この子、どれだけ飲んだら気が済むのだろう?」と思いながらも世間話をしていましたが、よく見るとI川さんの部屋着の胸のあたりのポッチが気になり始めてしまいました。
ノーブラだったのです。
少し驚きながらも平静を装っていましたが、チラチラと胸を見ている私の視線に気付いたのか「課長ぉ~、私の胸が気になるんでしょう~?」と半ばからかうような口調で言われてしまい
勿論図星なんですが「違うよ、見ていないよ」と焦りながら否定するのが精一杯でした。
その頃から徐々にI川さんのペースと言うか、話題をリードされているような感じになり、時にきわどい事を聞かれたりして、もうタジタジでした。
段々と下ネタのような内容になり、私に対して「そんなに長い間独りだと夜はどうしているのか?」とか「エッチしたくならないのか?」とか「失礼ながらまだ性欲はあるのか?」などなど
部屋着で、しかもノーブラで目の前に座っている若い女性からそんな事を聞かれて平静を保てる程立派な人間ではありませんw
半分冗談交じりで「I川さんのような素敵な女性とシテみたいものだよ」と言うと何と「じゃあシテみませんか?」と!!!!!

一瞬耳を疑いました。


9
投稿者:(無名)
2023/05/01 06:45:12    (eTUf2gBe)
期待してますよ

しかし、ちょっとお出かけ…気になるw
8
投稿者:柄谷椋十郎
2023/05/01 02:53:23    (nxQFti1Q)
荒船清十郎さんっていましたね。

ところで、貴兄には妻子がいましたか? いれば子供は何人?
7
投稿者:昭和40年生
2023/04/30 16:08:48    (RHyOZbsh)
荒船勘十郎さん、楽しみにしています。
6
投稿者:荒船勘十郎
2023/04/30 14:00:20    (d0OrufYM)
すみません。一気に書くつもりでしたがちょっと出掛けるので、続きは明日に書きます。
ごめんなさい。

「もうイラネ」と書くのは止めて下さいね。
5
投稿者:荒船勘十郎
2023/04/30 13:58:34    (d0OrufYM)
驚きの告白の後、また彼女は飲み始めました。私もそれに付き合うように飲み、結構な量のお酒を飲みました。
時計を見ると結構な時間が経っていてそろそろ帰ろうかと声をかけると、一人暮らしだから遅くなっても構わないのでもう少し飲みたいと言うのです。
女将さんにまだいいか尋ねると、他に客も居ないので気にしなくても良いとの返事。
私は仕方なくI川さんの酒に付き合うことにしました。

それにしてもまぁ飲むわ飲むわ、本当に酒が強いんだなと驚きでした。
私もそれなりに飲みますが、I川さんは飲んでも酔ったような感じにならないのです。ザルと言う表現がぴったりだと思いました。
何だかんだで、2人で2升5合位は飲んだでしょうか。そろそろ私の肝臓が悲鳴を上げ始めました。ダメだ、帰ろう!と
I川さんがお手洗いに行っている間に会計を済ませ、女将さんが「それにしても2人共よく飲んだわねぇ」と驚いていました。
もう終電もないのでタクシーで帰ろうと思っていたのですが、I川さんは飲み足りないからもう少し付き合えと言うのです。
私は帰りたい一心でしたが、そのまま彼女を放っておく訳にもいかないので、もう少しだけ付き合うことにしました。
とは言え時間が時間なので、開いているお店はありません。そこでI川さんの部屋で飲み直すことになりました。
若い女性の一人暮らしの部屋に行くのはもちろん躊躇しましたが、どうしてもと言う事を聞かないので部屋まで送り届けたら帰るつもりでした。

途中のコンビニで酒などを買い、I川さんの部屋はタクシーで20分ほどでした。
キレイに片付いている部屋に入ると暖房を点け、コンビニで買った物を冷蔵庫にしまい、I川さんは奥で部屋着に着替えてきたので、私は帰ろうとすると
帰るなと。お願いだからもう少しだけ居て欲しいと言うのです。
(実はその時に私の良からぬ下心が芽生えたのでした。)



4
投稿者:荒船勘十郎
2023/04/30 13:35:20    (d0OrufYM)
涙ぐみながら事の全てを話し終えて少し胸のつっかえが取れたのか、その後彼女に笑顔が戻ってきました。
ただ黙って聞いていただけの私は「色々と大変だったんだね」としか言えませんでした。

N課長の評判があまり良くない事や、何かやらかしてクビになった事は私も知っていましたが、まさかそんな事だったとは夢にも思わず
I川さんから聞いた時には本当に驚きでした。
ただそれと同時に、何故私にそんな辛い過去を言うのだろう?と疑問にも思えたのです。
なので率直にI川さんに何故それを私に言うのか聞いてみたら、今まで誰にも言う事が出来ず本当に辛かった。一人で居る時は苦しくて仕方なかった。
誰かに相談するにも内容が内容だけに誰にも言えず、気持ちが沈みがちになっていた。ただそんな時に事実上の左遷とは言え違う部署に行く事で
それまでとは違う環境で仕事が出来ることに喜びと希望を持った。他の人達はやる気が無かったりで信用できないけど、課長さん(私の事)なら
人間性が信用できると思い、迷惑かもしれないけどどうしても言いたかった、と。

まぁただ聞いていただけですが、それで彼女の気持ちが晴れるのであれば、それはそれで良かったのかな?とも思いました。

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