みのるさんの舌技と指技で、あっという間に逝かされてしまった瞬間ゆうと目が合い、不適な笑顔を浮かべ、アゴでその先を催促する仕草をしたので、みのるさんに合図を送り、見やすい様に黒ぐろしたおちんちんを、舐めあげました。

かよさんは、すでに下着を脱ぎバックで迎い入れる仕草をしていました。それに答る様に、ゆうはかよさんにあてがい一気に入れて、激しく打ち付けています。

みのるさんは僕らも入れようと言うと下着を脱がされ同じ様に車に手を付きバックから入れられました。
みのるさんの左曲がりのおちんちんがゆうでは当たらない所に。
私地面にビシャビシャと潮まで吹いてしまいました。
何度か逝かされ、みのるさんが出ると言うので、向きをかえ口で受け止め、飲みほしてしまいました。

ゆう達は先に終わっていて、ふたりにフィニッシュをみられていました。

初めてのキャンプで、初めてのスワッピイングでした。

癖になりそうです。
また、濡れて来ちゃった。
ゆうは寝てしまいましたので、これからひとりでします。

部屋に帰ってきて、さっき迄彼とエッチしていました。
2人とも昨夜の出来事で、嫉妬したのか、2時間以上で3回も出されました。

このナンネットはみのるさんから聞き書き込みしています。

フェラのあと何事も無かったかの様にコインシャワーに4人で向かいました。
私の下着は搾れるくらいにビショビショでした。
我慢出来ずにシャワーで洗い流しながらコッソリオナニーをしてしまいました。

私はゆるめのワンピースに、かよさんは、短目のフレアのスカートに。

サッパリした所で4人で飲み再開し、みのるさんが、ちえさんさっきは気持ちよかったよと。
おふたりがよかったら続きをしませんかと告げられました。
彼と顔を見合せると満更でもない顔をして、どうするちえと言うので良いよと答てしまいました。

するとかよさんが早速じゃぁ、席交替ハイハイと促され交替しました。

みのるさんは優しくキスをしながら薄い生地のワンピースの上から胸を揉み乳首も摘ままれてしまい一気にエロモードになってしまいされるがままに。
みのるさんは、ワンピースの中に入りこみ、下着の上から顔を押し付けて舐めてきました。
私の目にはふたりの姿が、彼がかよさんの乳首を舐めている姿が、私は嫉妬しながら熱く滴るモノを感じました。

みのるさんが、もぐったままちえさをスゴいビショビショですよ、エッチですね。
下着をずらされ、舐めあげられ、みのるさんの頭を押し付けてしまいました。

彼のおちんちんは、今までに無いくらい硬く、熱くなっていましたので掴み出すのに、時間がかかりました。

私も興奮してしまい、いつもよりも舐め回していたかもしれません。
彼がちえいつもより舐め方凄いと頭の上から呟いていました。

ご夫婦は、さらに私達に見せつける様に真横にきました。
ご主人のおちんちんは彼のよりも黒く、奥さんの唾液で濡れひかり大きく見えました。
私は横目で奥さんの口もとを凝視して真似をするように舐めていました。

するとご主人がちえさん、代わりませんかと。
ねっ、ゆうさんいいよねと。
すると彼は私の頭を押し戻しました。
それはまさにOKの合図だったのです。

すぐにかよさんが来て奪われてしまいました。
私は弾かれる様に、みのるさんのおちんちんの前に、あっ凄い、おっきいしかも左に曲がっています。歴代の誰よりも立派でした。

彼を見あげると恍惚とした表情でかよさんと私を見ていました。
やがて彼はいつもの様にかよさんの髪をかきあげ逝く仕草をしていました。
うっ、出るとつぶやきかよさんの口に出した様です。
かよさんはムフッと受け止めて、ゴックンした後に凄いいっぱい出たよと満足そうにしていました。

かよさんはみのるさんの横に立ち、キスをしていました。
しばらくすると、みのるさんのおちんちんが膨らみ私の口に放出しました。
私もみのるさんのを飲んでしまいました。

私達のスペースは、1番奥でしたのでご夫婦の車の陰になり死角になっていていたので、淫靡な空気になるには時間が掛かりませんでした。

先にご夫婦が私達に見せつける様にキス、シャツに手を入れて胸を揉みあげたり、摘まんだりと、AVの出だしの様に。

私達は言葉も無くしばらく見いってしまいました。
すると、ご主人がさぁ君達も見せてと。

すると彼は襲いかかる様に抱きしめ、舐めまわす様なキス、乱暴に胸を揉み回し、息も荒く怖い位でした。
どのくらい時間が過ぎたか分かりませんが、ご夫婦を見るとフェラの際中でした。

私は生で見るのは初めてでしたので、ビックリしましたが、既に私の理性はすっ飛び、負けじと彼のを無理やり掴み出しフェラしていました。

これから運転変わりますので、夕方に続きをかきます。

一段落し、飲み直し時間に突入しコロナの話や仕事の話、等々しばらくして、ウノをする事になり久し振りにはしゃいでしまいました。（反省）

後半戦はやっぱり罰ゲーム付きになり、お約束のシッペから始まり予想通りチョイエロに発展してしまいました。

最初は私が負け、彼とキスする事になりしていると、ご主人がもっとエッチにして見せてと、すると彼は調子に乗りいつもの様に舌を入れてきました。

私も流れに任せてしまいやがてディープに。
お二人もなぜか見せつける様にキスを通り越し胸を触ったり、おちんちんを触りあっていました。

このときは適度で終わりましたが、ご夫婦の性癖などを聞いている内に、私達も興味深く成ってしまいすっかりご夫妻のペースにはまってしまいました。