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2020/07/25 23:05:51 (MlU2528D)
偶然知った秘密から、かわいいセフレができたのでその事を書きたいと思います。

私は40代既婚です。
昨年の夏に個人的な理由で会社を辞めて、派遣会社に登録してあるケーブルテレビの会社に派遣され営業の仕事をしています。
はっきり言って派遣社員の扱いは直雇用のパートさんより扱いが悪くこの会社では最底辺の待遇です笑
次の就職先が決まるまでの繋ぎ位にしか思っていなかったので、すぐに辞めるつもりでいましたが、今はそんな待遇ですがしばらくは働こうと思っています。
理由はこの会社の女性とセフレ関係になったからです笑

私が住んでいるのは都会でケーブルテレビ会社はありません。
なので派遣先は通勤で1時間ほどかかる郊外の地域です。
社員は地域の雇用がほとんどで、私の地元でこの会社の社員に会うことはまずありません。

ある日、地元の居酒屋で友人と飲んでいたら、見たことがある社員を見かけました。
所属する営業の課の上の営業部の部長でした。
私のような派遣社員は普段話すこともなくあいさつ程度しかしたことが無い部長です。
この会社の社員は仕事ができない社員が多く思いますが、仕事ができると噂されている人です。
女性の顔は見えませんでしたが女性と二人で飲んでいたので、挨拶に行くことは止めて普通に友人と飲んでいました。
だいぶ時間も経って部長がいることも気にならなくなった頃にトイレに行きました。
トイレ近くに来た時に女性用のトイレから女性が出てきて目が合いました。
女性「あっお、お疲れ様です」
自分「えっお疲れ様です。」
お互いに挨拶はしたものの女性は動揺しています。
部長の相手は私の知っている女性でした。
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9
投稿者:秘密
2020/07/26 22:21:28    (EpLIQJOk)
パンツを脱がせ初めてしっかりと彼女のあそこを見ました。
綺麗に整えられたヘア、変色のまだないびらびら、興奮して赤く充血している中と本当に綺麗です。
「○○ちゃんのここ本当に綺麗だね」「っていうか、○○ちゃんの全てが綺麗すぎてびっくりしてる」「本当にこんな綺麗な人に初めて出会ったよ」
言葉で彼女を喜ばせると、さらに興奮しているようです。
そして、しっかり濡れているあそこに指を1本挿入します。
深くは入れずGスポの辺りまで
周辺を探りGスポを見極めます。
Gスポを確認したら少しだけ圧をかけた状態で指を固定して反対側の手の指で更にクリを優しく刺激し続けます。
彼女は腰を動かしながら感じています。
自分自身の動きなので良い感じにGスポへの刺激も良い感じに自然に変化します。
彼女は小さな声で喘いでいます。
元々大きな声で喘ぐことは無いんだと思いますが私には物足りなく不満です。
でもまだ早いので優しく丁寧な愛撫を徹底します。
両手で愛撫を続けながら膝からふとももへと舌を這わせていきます。
「クリ舐めていい?」
「えっ」「シャワー浴びてないから」「だめ」
固定していただけのGスポの指をトントンとゆっくりしたリズムでの刺激に変えると
「あーあん」
感じ方が一段落あがります。
「俺は今舐めたいんだよ」「舐めるよ」「いい?」
「あっあっ、うん」「はい」
クリを刺激していた手を離して彼女の手を握り、強く握った状態でクリを舐めます。
彼女は私の手を本当に強く握り返しながら腰を浮かべて
「あっああああー」先ほどより少し大きく喘ぎました。
彼女の手を恥骨辺りまで誘導して指でクリ上の皮膚を引っ張るように固定してクリを露出させます。
「手伝って」「動かさないでね」
露出したクリを舌で刺激すると
「あっ、きもちいい」
はじめて自分から気持ちいいといいました。
「きもちいいね」「もっときもちよくなろうね」
しばらく続けた後、舐めるのをやめて彼女の指がクリに当たるところまで移動させてその上から私の手で覆い動かないようにします。
入れていた指を2本に増やし、Gスポをゆっくり大きく一定のリズムでかき回すように刺激します。
「あっあっあっ」
続けていると
「あっえっなに?」「えっだめ!」「やだ、だめ」「だめ、あっあっ」「出ちゃう、だめ」「あっいや」「あっあっ」
潮を吹きそうになっています。
「出していいんだよ」「力抜いてね」
更に一定のリズムで続けると
「ほんとに」「ほんとうにもうだめ」「でる」「あっあっあっあっ」
手のリズムに合わせてあっあっのタイミングで潮を少量ずつですが大量に吹きました。
「はずかしいよ」「なに?なに?」「あーはずかしい」
手を止め、キスをしながらぎゅっと抱きしめました。
私「○○ちゃんの体は最高だね」「たくさん声を聞かせてくれてありがとう」
彼女「なに?」
私「なにが?」
彼女「さっきの」
私「潮の事?」
彼女「やっぱりあれが潮なんだ」
私「はじめてなの?」
彼女「うん、びっくりした」
私「○○ちゃんの初めてをもらえてうれしい、ありがとう」
彼女「はずかしい」
気が動転している彼女をしばらくの間、優しい言葉をかけながら抱きしめていました。
落ち着いてきたころに
私「シャワー行く?」
彼女「うん」
私「一緒に行こうね」
彼女「え、やだ」
私「なんで?」
彼女「はずかしい」
私「部長とは入らないの?」
彼女「入らないよ」
私「なんで?」
彼女「はずかしいから」
私「断ってるの?」
彼女「うん」
私「今日は断れないよ」
彼女「はじかしい」
私「だから嬉しいんだよ」
彼女「…」
私「恥ずかしい事をしてくれる事が俺は嬉しい」「さっきの潮も恥ずかしかったでしょ?だから俺は嬉しかったよ」
彼女「恥ずかしかった」
私「一緒に入るからね」「先に入ってて」
彼女「うん」
バスタオルを取りに行き、彼女に手渡すと恥ずかしそうにバスタオルで身体を隠してお風呂に歩いていきました。

8
投稿者:(無名)
2020/07/26 11:13:17    (FBQispMv)
早く続きが読みたいです
7
投稿者:秘密
2020/07/26 10:15:22    (6NFlTcIl)
部屋に入ってすぐに軽くチュッとキスをしました。それで
「部長としてるようにキスをしてみて?」と彼女にいうと戸惑ってなにもしません。
「普段通りしないとわからないよ」と伝えると、少しビクビクしながらゆっくりとキスをしてきました。
舌は入れてきません。
私から少し舌を入れて「普段通り舌を絡めてキスして」と伝えると、舌を突き入れてグルグルと絡ませてきます。
「いつもそんな風にしてるの?」「俺がするから力抜いてて?」と伝えて優しく舌を絡めます。
「○○ちゃんは舌に力が入り過ぎなんだよ」キスをしながら「舌を柔らかい状態でゆっくり絡め合わせたほうが気持ちよくない?」
「うん、こっちの方がいいかも」と彼女はいいます。
部長がするのに合わせていたようで部長はいつも激しく舌を絡めからそうするものだと思っていたようです。
部長さんキス下手すぎ笑
激しいばかりじゃなくて優しいのもいいもんだよと教えてあげました笑
「○○ちゃんは本当にかわいいね」「○○ちゃんにキスしてもらって本当に嬉しいよ」
優しく伝えると目がトロンとなって嬉しそうにしています。
「○○ちゃん、今言ったばかりなのにキス本当に上手くなったね。気持ちいいよ」
嬉しそうです。彼女は褒められることが本当に好きなようです。
キスをしながらゆっくり胸に手を移動します。
ビクっとなりながら恥ずかしそうにしています。本当にかわいい!笑
胸から手を離しキスを止め、ぎゅっと抱きしめながら「本当にかわいい」「ありがとうね」「本当に嬉しいよ」
彼女の喜ぶ言葉を並べます。
「ベットに行こ」と伝えベットに導きます。
ベットに座らせて私主導でキスをします。優しく優しく部長とあえて違う方法で!
十分にキスをした後にベットにゆっくり押し倒します。
更にキスを続けます。
彼女は私がキスをしている時は受け入れるだけで自分から舌を入れてくることはしません。
なので、彼女の舌に吸い付き吸いながら私の口に彼女の舌を導きます。
「キスは一緒にするもんだよ」「うん」
やっと舌を絡め合うようになります。
キスをしながらブラウスのボタンに手をかけると「シャワー浴びたい」と彼女は言います。
「うん、後から浴びよう。今は○○ちゃんを見てみたい」
彼女はうんと頷きます。
ブラウスのボタンを外すとかわいいブラの下に大きなふくらみがあります。
さっき触ったときにも思ったんだけど胸大きいんです。
「○○ちゃん、すごい綺麗だよ」
言葉を伝えるたびに顔がトロンとなります。
寝ころんだ状態から上体を起こしてブラウスとブラを取り除きます。
びっくりするほどきれいな胸です。
乳輪の色も薄く乳首も程よく小さき本当にきれいな胸です。
「こんなきれいな胸見たことない」「感動するくらい綺麗」
優しく乳房を愛撫します。
後ろ側に廻って後ろから乳房を愛撫しながら立つように促します。
立ったところでスカートのファスナーを下げてスカートを脱がします。
立ったままこちらを向くように言い綺麗な体を眺めます。
パンツだけの彼女は本当にスタイルが良く綺麗です。
「人生で一番きれいな体を見てる」「感動するくらい○○ちゃん綺麗だね」
本当にそう思うほどきれいな体でした。
胸を手で隠しながら恥ずかしそうにしている表情もたまらなくかわいかったです。
私「キスして?」
彼女「恥ずかしい」
私「キスして」
彼女「うん」
恥ずかしそうに従います。
さっき教えた優しいキスを一生懸命する彼女は本当にかわいいです。
そのまま反転して彼女をベットに仰向けにして体への愛撫を始めます。
乳房を触りながらキスから首筋、デコルテへとゆっくり舌でも愛撫をします。
まだ一度も乳首には触れずじらします。乳房を大きく揉みほぐし、舌で乳首ぎりぎりまで愛撫しますが乳首には触れません。
彼女の息が荒くなってきます。
「本当に綺麗」「最高の体だね」
言葉と同時に乳首に吸い付くとあっと声を上げました。
私「気持ち良いの?」
彼女「…」
私「気持ち良いの?」
彼女「恥ずかしい」
私「気持ち良いときは伝えてくれると嬉しいよ」
彼女「気持ち良い」
私「ありがとう」「がんばったね」
彼女「うん」
丁寧に丁寧に胸の愛撫をしながら徐々に下の方に愛撫を移動します。
彼女の息と小さく喘ぐ声に私も興奮が高まります。
お腹、おへそ、下腹部、ふとももと胸の愛撫も続けながらゆっくりと移動します。
あそこへの愛撫も焦らすだけ焦らします。
十分焦らした後にパンツの上からクリ辺りを優しく擦ります。
ビクっとしながらあっと声を上げます。
パンツはしっとりとしていて濡れているのがわかります。
他の愛撫はやめて、ピンポイントでクリだけを触れるか触れないか位の力で擦り続けます。
腰を浮かせながら感じ始めています。
パンツの上側からパンツの中に手を忍び込ませるとうっすらとした陰毛の上を手を這わしながら直接クリを刺激します。
「あん」可愛い声です。
私「どうした?」
彼女「…」
私「なに?」
彼女「…」
私「言ってくれないの?」
彼女「はずかしい」「きもちいい」
きもちいいの言葉と同時に割れ目を一回触ると
「ああん」
めちゃくちゃ濡れてます。洪水です笑
私「こんなに濡れてくれてうれしいよ」「○○ちゃん本当に最高の女性だね」
彼女「きもちいい」

注:行為中の会話等は数か月前の事なので記憶を元に書いています。
続きはまた書ける時に書きます。

6
投稿者:秘密
2020/07/26 08:28:01    (6NFlTcIl)
次に会う時に目的達成をする!
そう決意しました笑
私の目的達成とはもちろん彼女とエッチすることです笑
目的達成の為には飲みの後の時間になるため、彼女の休み前日に次の約束をするのが必要です。
普通の会社とは違うため毎週同じ曜日が休みではないんです。
何気なく彼女の休日の情報収集を始めました。
彼女は何の疑いもなく休日を教えてくれます笑
休日を把握してうえで休み前日に飲みに誘い飲みに行くことになりました。

これまでの飲みやラインの内容からだいぶ彼女の事がわかってきています。
部長への不満
最近は飲みからホテルとワンパターン
エッチは入れて出すだけで部長の独りよがり
会う回数が減っている
離婚の話が全く進まない
この不満を聞く限り、部長からしたら若くてかわいい都合のいい女としか取れませんよね?
部長にとって都合のいい女なら私にも都合のいい女にできると思っています笑

こんな部長に彼女はどうしたらもっと喜んでもらえるか?と考えているようで、エッチの内容まで話してエッチの相談までされたこともあります笑
彼女はこれまでの男性経験は2人だけだと言っていました。
完全な受け身でフェラもほとんどしたことが無く下手なようです笑
この話を居酒屋で初めて聞いたときに、恥ずかしそうに話す彼女を見て、調教したいと強く思いました笑
以上の事を踏まえてクロージングします笑

決行の日です笑
今回も彼女が先にお店に来ていました。
いつも通りに飲みをスタートします。
でもいつもと違うのが肯定して褒めるだけじゃなく軽く否定も入れます。
彼女が気付かない程度から始めます。
お酒が進むにつれて少しずつ強くしていきます。
否定だけじゃなく解決案も入れていきます。
いつもと少し違う感覚に彼女のお酒のペースも早くなり量も多くなってきてだいぶ酔っています。
その頃には彼女の部長への不満を彼女にも原因があるんじゃないか?
部長はセックスに満足していないから淡白になってるんじゃないか?
セックスに満足していないから先に進まないんじゃないか?
と、セックスに絡めて話を持っていきました。
それで普段のセックスの内容を詳しく話すように言います。
一生懸命説明するけど私は「わからないな」「言葉じゃ伝わらない」とわからないふりをしています。
いつも優しく肯定してくれる人に今日は伝わらなくて、酔っていることもあって少しパニックになっています。
「じゃあどんな風か見てあげる」「どうしたら部長が喜ぶか教えてあげる」
彼女は??の様です。
「○○ちゃんの為に教えてあげるんだよ」
あまり考える時間を与えずにホテルに誘います。
「部長が喜ぶ方法がわかるんだよ」
「早くいくよ」
彼女の荷物をもって先に店を出ます。
彼女は少し強引にされると断らないことはわかっています。
「どこのホテルがいい?」
「近いところでいいですよ」
やっぱり断りませんでした。
一番近くのホテルに入りました。

5
投稿者:(無名)
2020/07/26 08:08:10    (uzm2Jwmh)
続きが楽しみです(/-\*)
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投稿者:秘密
2020/07/26 06:59:59    (6NFlTcIl)
約束の時間にお店に行くと、彼女は先にお店に居ました。
部長の事やいろいろ話したかったんですが、小さなお店でお客さんもたくさん入っていて、彼女のプライベートな話はする雰囲気ではなく、普通の話を普通に話す普通の飲みの席でした笑
当たり障りのない仕事の話や、彼女と私の年齢差より私の子供と彼女の年齢差の方が全然少ないので娘の彼氏の話の相談とかそんな話でした。
彼女の仕事を褒めて承認欲求を埋めたり、娘の相談で頼ったり、彼女を喜ばせることに徹しました笑
2時間ほどお店で飲み、その日は普通に帰りました。
地方の放送局とはいえ、かわいいアナウンサーと飲めただけで私は嬉しかったです笑
帰宅後に楽しかったなと思い出しながら二人で飲むことはもう無いだろうなと考えていた時に彼女からラインが届きました。
「今日は楽しかったです。聞きたいことがあったけどあのお店では聞けなかったからまた別のお店で飲みましょう。ごちそうさまでした」
こんな内容のラインでした。
「私も楽しかった。ぜひまた飲みましょう」と返信したらすぐに返事が来て
「来週どうですか?○○さんの家は○○ですよね?途中の○○駅はどうですか?」そんなお誘いがあり
「○○ちゃんの誘いならいつでも無理してでも合わせますよ。楽しみにしてます」
そんな感じで次の約束が決まりました。

次の約束の日までも何度かラインのやり取りしていました。
内容は部長の事を内緒にしてほしい事の念押しや会ったときに相談があるって事を伝える内容でした。
次回は少し雰囲気の良い静か目の居酒屋を予約して現地待ち合わせです。
そして約束の日がきました。
約束の時間少し前にお店に着いたのですが、今回も彼女が先に到着していました。
ほんと良い子だなと感心しました。
飲み始めてすぐに
「○○さんの事、信用してます。相談に乗ってください」
「実は私と部長は付き合っています。」
と告白されました。
正直、そんなことはわかりきっていた事なので驚きもしませんでしたが笑
部長とのなれそめや、これからの事を不安に思っている事などを結構な熱量で話してきます。
お分かりと思いますが、部長は妻帯者です。
奥さんとは職場結婚で奥様の事をある年齢以上の社員は皆知ってるらしく絶対にバレることができないそうです。
ありきたりな話だけど将来は奥さんと別れて一緒になりたいと言われてるようでそれを信じている純粋な部分がある彼女です。
本当ならそんな話信じちゃダメと言うべきと思いますが、彼女は褒められたい女性です。
だから、部長は仕事もできるし人望もある等、部長を褒めて褒めて、そんな部長を選んだ○○ちゃんは見る目があると彼女が喜びそうな言葉を並べて彼女を喜ばせます。
部長は私と同じ年代で、既婚者で子供もいる。
同じような人に相談したくてもする人が居なかったようで私に相談したかったようです。
前回よりたくさん飲んだ彼女は結構踏み込んだプライベートな内容も教えてくれました。
この日も2時間ほど飲んで、そのまま健全にお別れしました笑

そんな飲みの席を数回重ねました。
部長との秘密を知った日からもう2か月以上経っています。
否定せずにどんなことも肯定して褒めてくれる私との時間は心地良かったんだと思います。
でも、私は営業です笑
目的があるからその為の営業トークです笑
そろそろ目的達成の為のクロージングに入ります笑

3
投稿者:秘密
2020/07/26 02:01:12    (6NFlTcIl)
その後、1週間ほど会社で彼女と会うことがありませんでした。
私は外回りですし、彼女は実はケーブルテレビのアナウンサーなんです。
アナウンサーと言っても小さなケーブル会社ではリポーターもやるし、取材もやるし事務もやるという何でもやる感じなんです。
それで彼女も外に出てることが多かったみたいです。
1週間ほど経ったある日の夕方に休憩室で休憩してたら彼女が入ってきました。
私を見つけると駆け寄ってきて「やっと会えた」って
「なんで会いたかったの?」ってわかってても意地悪で言うと
「部長とは何でもないんだよ」って
「あ、そう」
そんな感じで返すと
「言わないでね」って笑
「なんでもないんでしょ?ならいいじゃん笑」
「なんでもないけど言わないでね」って
そんな感じで意地悪でからかっていたけど、可哀そうになって
「言わないから安心していいよ」って伝えると嬉しそうに
「約束だよ」って言ってました。
「派遣のおじさんに御馳走した方がよくない?笑」って冗談で言ったら
「うん。本当に御馳走する。今度ランチ行こ」って誘ってくれました。
で予定表を見ながら3日後に取材で外出するからその時にしようって約束してライン交換しました。
もちろんランチ代は私が出すつもりでしたよ笑

彼女の容姿を書いてなかったですが、26歳のわりに子供っぽいというか綺麗というよりかわいい感じの女性です。
女性のアナウンサーは数人しかいないですが断トツで一番人気のあるアナウンサーです。
CMにも彼女が起用されるほど会社としても一押しのアナウンサーでした。
約束の日の朝、彼女からラインがきました。
「ごめんなさい。昼に予定が入ってしまいました。○○さん夜は予定有りますか?」って
予定が無かったので夜に変更する事になりました。
「店はどうする?」って聞くと「どうしよう」って悩んでいます。
お互いに何も言いませんが周りの目を気にしていました。
「会社の数軒先の居酒屋は?」って私が提案しました。
こんなに近ければ見られてもやましい事が無いのがわかるので笑
で、その居酒屋に決定しました。


2
投稿者:秘密
2020/07/26 00:20:22    (6NFlTcIl)
この会社で最底辺の扱いと書きましたが、すべての社員がそんな扱いをするわけではなく数人ですが仲良くしている社員が居ました。
その中の一人の若い女性との仲良くなったきっかけが休憩室のコーヒーでした。
休憩室のは社員が無料で飲めるコーヒーメーカーがあります。
私がコーヒーを淹れているとその若い社員が後ろに並びました。
私のコーヒーを淹れ終わった後に彼女はコーヒーマシンを操作していたのですがなにか困っているようだったので「どうしました?」って声をかけると
クリームが空になっていて補充しようと容器を外そうとしているが外れないから困っている様子でした。
私が力ずくで外してあげてありがとうって感じで最初に話しました。
その後も会えば挨拶して簡単な世間話をするくらいの関係になっていました。
私は長年営業をしているので人間観察が好きで、彼女は承認欲求が強く褒められることが好きで、頼られたくて、頼まれると断れないタイプの女性と分析していました。
完全なM気質の女性ですね笑
で、居酒屋で出会った女性がその女性です。
続きを書きます。
自分「あっ部長と一緒だったのは○○ちゃんだったんだね笑」
彼女「あうん。また会社で話そ」
といいながら手を合わせて内緒にしてって感じで席に戻っていきました。
その時は付き合ってたんだって思って何とも思ってなかったんだけど、席に戻って友人に話すと面白がって二人の写真を内緒で撮ってきて私にくれました笑
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