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2020/06/25 15:06:04 (y0sG.kip)
今私は43歳になりました。いまだに、歳上にしか興味が湧きません。その切っ掛けとなった出来事を思い出したいながら記載したいと思います。

当時私が学生だった頃、映画等の影響でビリヤードが大流行しました。私も上達したく、近所にあるビリヤード場に通うようになりました。
そこにはいつも、アマプロのようなおじさん達がいて、真ん中の台でビリヤードを打っていました。
そんなおじさん達を横目に私達もビリヤード打ってました。

足しげく通う中、ある日その中の1人のおじさん(いつもベスト着た50代くらい)に声をかけられました。
『兄ちゃん、狙い目はいいが、腕がついて行けてない。おじさん達と一緒に打たないか?』
私は恐る恐る、嬉しいような恥ずかしいような…
おじさん達は格段に上手く、①~⑨まで落とすのに、1回外すか外さないかのレベルでした(汗)
『いつも5時過ぎには来てるから、明日も来い!』と言われ、次の日からは猛特訓が始まりました。

そんな日が毎日続き、おじさんを師匠と呼び出した頃、おじさんが
『今度、うちの会社の慰安旅行があるから、良かったら一緒に行くか?』
っと言われ、断る理由もなく
「いいんですか~?私なんか…」
と、一緒に行く事になりました。

すみません槌仕事の合間の為一旦区切ります。
 
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投稿者:歳上キラー
2020/06/29 16:25:24    (GD36PEcH)
えつこさんが意地悪く『ねーねー、キラー君、どっちが気持ち良かった?(笑)』

勿論えつこさんですが、そうとも言えず、返答に困っていたら、

ゆうこさんが『そりゃーえつこよね!だって逝ったもんねー』と不機嫌そう。

慌てて、私も「いや、いや、どちらも超ー気持ち良かったです!」

『じゃぁさー、ゆうこが今度はしてあけたら?』っと、えつこさんが挑発してきます。

『よしわかった!』とゆうこさんが立ち上がり、私の横に来て、浴衣の間に手を入れ、チンを握ると、さっきのように、上下するけど、やっぱり強すぎる。
「ゆうこさん、ケバくて、遊んでるっぽいけど、下手くそなんだ~」と解釈した私は、このままでは縮んでしまうので、ゆうこさんの顔にチンを近づけた。

すると、一瞬こちらを睨み、パクっと咥え、上下しました。
「うっ!」と私は声がでました。手で握られた時とは全く違う。少し唇が厚いお陰なのか、適度な圧力と柔らかさで、凄く気持ち良い!
「あっっ、あっっ、ゆうこさん…」と甘い声で、呼ぶと、あくまでも、知らん顔してるが、吐息は荒くなっています。
横に居たゆうこさんは、咥えたまま少しずつ、体勢を正面にずらし、四つん這いになり、唾液をダラダラ流して、喉奥まで咥え込んでいます。
正面に来た事で、浴衣の胸元はたるみ、Eカップの乳房がぶら下がり、上下運動に合わせて揺れるのが目に入りました。
若かった私は、初めての歳上との経験に緊張してましたが、徐々にエロが勝り出して、ゆうこさんの浴衣の裾を捲りあげ、お尻を露にさせました。
一生懸命だった私は、今まで気にならなかったえつこさんの方を見ると、アームチェアに腰かけ、体操座り?の様に座り、缶ビールを片手にこちらを眺めています。
しかし、その表情はいつものニコニコと微笑むえつこさんではなく、若干、切ない表情でした。
私は、えつこさんと目を合わせたままゆうこさんの乳房を上から鷲掴みにしました。
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投稿者:歳上キラー
2020/06/29 15:07:00    (GD36PEcH)
(えつこさんのスペックの推定:身長約163センチ:体重約48キロ:バストBカップ:スレンダー:陰毛薄め)

それを見たゆうこさん、
『なんなん?やっぱり、えつこで逝くわけ?』と、少しひがんだ様子。
今度は私が…と言わんばかりに、また私のチンを、掴み、上下させる。
またもや強く握られ、膨張するも、やっぱり少し痛い…
私は思い切って、ゆうこさんのおっぱいに手を伸ばしました。
乳首に触れたと思った瞬間に、左手で払い退けられ、
『いらんこと、せんでいいんよー』っと軽く叱られました(汗)
何度か胸に手を伸ばしますが、同じく左手で払い退けられます。
そんなやり取りをしてる中突然
『こんなところにおったんか~?どこにもおらんから、探したぞ~』と声が…
驚いて、顔を上げると、そこには師匠が立ってました。
咄嗟に私は「あっ、し、師匠、すみません。ご心配かけました。」
『いやいや、おるんやったらいいんやー!良く、洗ってもらえ』と、ニヤッとして、去っていきました。
「いやー(汗)ビックリしたな~?こんなの大丈夫ですか?」と私が言うと、
『大丈夫!大丈夫!あの人達、こんなん全然興味ないから…』と、ゆうこさん。
すると、えつこさんが
『そー、そー!何か酔いが覚めて来たね!部屋で、飲み直そう!』
『早く行くよ!』と、ゆうこさんに言われ、
「な、何号室ですか?」
『1102よー』
「はっはい!直ぐ行きます。」と男湯に戻り、浴衣を着て1102号室へ急ぎました。
部屋に着き、部屋をノックするも、応答がなくキョロキョロしてると、向こうから二人が歩いて来て
『早かったねー』
「はい!ダッシュで来ました。」
部屋に入り、ゆうこさん
『さーーー飲も飲もー』と、冷蔵庫からビールを出して来ました。そして、かんぱーい!と、今度は部屋のみスタートです。


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投稿者:歳上キラー
2020/06/29 03:29:17    (GD36PEcH)
えつこさんの握り方は、ゆうこさんとは違い、軽~く、ふんわりと握られ、ゆっくりと裏側を密着され上下させる。左手でチンコを握り、右手で、ボディソープを取り、その右手の手の平を左手で握った亀頭部分に蓋をするようにし、左手はシコシコと上下運動、右手は亀頭の上当て、円を描くようになでた。
「うお~~~!」思わず、叫んでしまった。
その時、えつこさんは両腕を寄せてしまったせいで、タオルの結び目がゆるみ、えつこさんも全裸になってしまった。
スゲー(*_*)初対面の社長の奥様が目の前で全裸に
・・・
その瞬間「ウォー、ウォーーーー」凄い勢いで、射精してしまった。
あまりの勢いにえつこさんのモモにも飛ばしてしまった。
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投稿者:歳上キラー
2020/06/29 00:57:31    (GD36PEcH)
そ、そしてー!つ、ついに!
いきなり『バグッ』とチ◯コを握られ
『こんなにしてーーー、どうしたのー?これ?』っと意地悪にいわれます。
私「だってーーー」としかあの時の私には言えませんでした。
すると、クスクスと笑っていた、えつこさんが、
『だってしょうがないよねー?ゆうこが裸で前にいるもんねー』っと、私のセリフを代弁してくれます。
私「は、はい!そっ、そうです。」
ゆうこさんは、ニヤッと口角を上げ、
『どうしたいの?これ!』っとギュと握ったまま
『まさか、出したいの?』とSっけを露にしてきました。
今の私なら、ガブッと襲いかかりますが、若かった私には、
「はっ、はい…だっ、出したいです。」と弱い声で訴えるしか出来ませんでした。
そしてボディソープの付いた手でゆっくりと上下します。気持ち良い気持ちは充分にありますが、強く握られた感触がそれを邪魔します。
ジロジロとゆうこさんの裸を目で舐めるように見渡し、射精感を押し上げます。頭はエロスで一杯なのに、わざとなのか強い握り方でなかなか込み上げさせて貰えず、もどかしさを感じていた時に、まさかの一言!
『えつこ~、ちょっと変わって~』
えーーー(*_*)マジ?こんな事…って思いつつ…期待MAX!
『ゆうこー、これって浮気にならないよねー?』と言いながら近づいてくるえつこさん。
『こんなん、洗ってるだけだから、ならんならん』っとゆうこさんが、手を離しながら、言うと、そっと手を差しのべてくるえつこさんと、目を合わせながら
「うっ、ううっ」と声を漏らしてしまった。


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投稿者:歳上キラー
2020/06/29 00:02:37    (GD36PEcH)
誰かが頭を洗う手伝いをしてくれてます。目は開けれませんが立ち位置と、キャラからして瞬時に
「ゆうこさん…」と思いました。
そして、シャワーを手に取り、シャンプーを流してくれてます。
その時でした、
『ドサッ 』と、私の足元に濡れたバスタオルが落ちてきました!私は見たくてたまりません!
シャワーをよけ、顔を手でぬぐい目を開けると、やっぱり、全裸のゆうこさんと、目が合いました。
そんな事も気にしないゆうこさんは、よけたはずのシャワーをまた私も頭からかけ、
『洗ってあげるから…、今度はリンス』
と言って、大量のリンスを頭に乗せられ、またまたぐちゃぐちゃにされ、シャワーで洗い流されました。
必死の思いで、再び、顔をぬぐい、ゆうこさんを見ました。今度は、しっかり!
全裸のゆうこさんは、やっぱりふくよかで、色白、おっぱいは推定Eカップ、少し大きめだが、かなり薄めのピンク色の乳輪に、小さな小さな乳首が乗っていました。大きめ腰周りですが、意外と細い足でした。
そしての間は黒々としてこれも意外と長めの(濃い目の)陰毛でした。
それでも、恥ずかしがらずに仁王立ちのゆうこさんは、
『後ろ後ろー!背中向いて~』と言いながら、ボディソープをタオルにたらし、背中をこすってくれています。
心臓がバグバグしている私をよそに、淡々と作業するゆうこさん。
後ろにいるゆうこさんをどいにか早く見れないか、考えつつ、首周り、脇、肩をあらわれ、ついに
『はーーーい、前向いて~!前洗うよ~』
「は、はい!」と元気良く返事しながら椅子ごと回転。「ん?、前剥いて?前剥いて?」と自分の中でのツッコミ!
いやいや、しかし、それどころではない。だって~前はギンギン!もう剥けてるし~(汗)
そんな事やそんな所は無視され、腕、手の平、足の甲、脹ら脛…
「だんだんと近づいて来たけど、どうする?ゆうこさん」って思いながら、もう、胸も、チ◯コも張り裂けそうです。


10
投稿者:歳上キラー
2020/06/28 16:43:46    (w8BGJQ7o)
暗闇の中、恐る恐る女子露天風呂へ入って行くと、そこへは。ゆうこさんと並んで、社長の奥様のえつこさんも、タオルを巻き、湯船に浸かっておりました。
「あっ、失礼しまーす。だ、大丈夫ですか~?お邪魔しちゃって…」と私は苦笑いしながら、少し離れたシャワー前の前の椅子に腰かけた。
すると、えつこさんが、
『大丈夫でしょう?夜中だし、他の宿泊客も少ないみたいだから。』といつもの感じにニコニコ言ってくれたので、安心しました。
私は冷静を装いつつも、見たいけど、見れない状態です。しばし沈黙が続き、辺りには湧き出る温泉の音がこだまします。それを察したのか、ゆうこさん、
『あ~疲れたー!』と言いながら、自分の肩にお湯を何度も繰り返しかけます。えつこさんも、合わすかのように、
『本当ねー、あの人達は、良く飲むねー。飽きずにずーっとずーっと(笑)』と、呆れながら言いました。
時折、巻いたタオルの緩んだ結び目を、閉め直す仕草に、何か見えないか、目を凝らしますが、チャンスは訪れません(汗)
その時、えつこさんが、ガバッーーーっと立ち上がり、
『あーのぼせる~』と言いながら、湯船から上がり、私の前を横切り、少し奥のテラスのチェアに腰を卸しました。
ゆっくり、歩き横切るえつこさんのボディーラインをずっーーーっと目で追っていました。少し背の高めのえつこさんの、ボディーに濡れたタオルが張り付き、白のボディコンのコスプレ見たいな感じでした。
前の胸の部分は結び目があり、重なったタオルのせいで、おっぱいの形は確認出来ませんでしたが、後ろのラインはバッチリ、目に焼き付けました。小ぶりなお尻にタオルが張り付き、割れ目までしっかり影がついていました。
『わー何じろじろ見てるん?キラーは~』っとゆうこさんに突っ込まれ、目のやりばに困った私は、思わず、シャワーを出して、頭を洗うふりをします。
そのやり取り、見たえつこさんは、向こうで恐らく
『ウフフ』と笑っています。
頭を洗いながら…
『ガバッーーー』とまた音が聞こえました。
これは、ゆうこさんも上がったな~と、察しました。残念ながら、シャンプーのせいで、目が開けれません(汗)
その時、頭をもみくちゃにされました!!!

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投稿者:歳上キラー
2020/06/27 15:27:53    (Ibir/mQd)
深夜の温泉へ着きました。消灯して真っ暗ですが、入り口の引き戸は………開きました!
中に入るも、シーーーンとしており、真っ暗な風呂も良いな~と思い、そのまま入浴。
軽く汗を流して、「さてオナろー」っと思いましたが、ここじゃない!「そーだ!海を見ながら露天風呂 で!」と、洞窟を奥へ奥へ…。
ピチャッピチャッっと歩く音がこだまする中奥の露天風呂…
「すっ!スゲーーーー(*_*)」
真っ暗に月明かりの射した大海原に満点の星空…
違う意味でテンションアゲアゲ!!
唖然として立ち尽くし、外を見渡していると
『だーれーーー?』と隣の女風呂の露天風呂から声が…
「ん?もしかして…」と思い。
「キラーです!」と隣に隔てている垣根の上に向かい元気良く返事をした。
すると、『ガチャ、ガチャガチャ』っと
垣根の一部が少し開き、かなりビックリしてしまいました。
垣根は竹を割って立てにならべた状態で、3メートル程高さがあって、その表面には竹の葉や枝を張り付けていたので、ドアがある隙間やドアノブなどがキレイに隠れていました。
ドアの有ることさえ気が付かなかった私は、ドッキリのようにビックリして後退りしてしまいました。
10センチ程隙間の開いたドアの向こうでは、そんな私を見て、爆笑しています。
照れ隠しのように私は…
「ゆうこさん?」と言うと、笑ながら
『そうよー!そんなにビックリせんでもいいやん?(笑)』と言いながら、ドアが30センチ程さらに開きました。
「いやーーー(汗)ビックリするやろーーー?そんな所、開くとか思わんやろ?」っと苦笑い。
姿を見せる事なく、ゆうこさんは、
『1人?誰もいないから、こっちおいでよ!』っと言われ、恥ずかしながら、恐る恐る、女子露天風呂へ
聞けば、あのドア、女性の方からは開く様になっており、男性側からは開かないらしい。恐らく、掃除の際に効率が良い様にドアで行き来できるように作ってるっぽかった。
なるほどー、いちいち戻らなくても済むもんなーっと関心しました。
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投稿者:歳上キラー
2020/06/27 14:05:06    (Ibir/mQd)
部屋へ戻り、1人でデレビを見ながら、ポヤーっとしていたら、いつの間にかうたた寝をしてたみたいでした。どのくらい寝たかな~っと時計を見ると小一時間寝てたみたいでした。
まだ師匠達は戻って来ておりませんでした。
少し寝たお陰で、体力温存できたようで、ジュニアはギンギンになってました(笑)

ふと先程のゆうこさんの光景とバスの時の感触を思い出して、オナろーかと思いましたが、師匠達の戻りが気になりました。
「あっ!そーだ!温泉に行こう!」と、我ながら良い考え♪ あそこならゆっくりオナれると思い、そそくさと温泉へ向かいました。

向かう際に念の為、遠回りして大広間(宴会場)の前を横切りました。
私達の居た場所、全体は確認出来ませんでしたが、下駄箱の端から何人かのおじさん達の足元や、寝そべったおじさん達の姿が見えました。
下駄箱にもスリッパが幾つか確認できたので、まだいるんだなーと思いながら、温泉の方へ向かいました。

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投稿者:歳上キラー
2020/06/27 02:29:42    (Ibir/mQd)
風呂から上がり私は少し館内をブラブラして部屋へ戻ると、師匠達が、
『そろそろ夕食らしいぞー。宴会場いくぞー。』
と言う事で宴会場へ。
他の皆さんは揃っていて、だいたいの席も決まってるらしく、間がいくつか空いていました。
するとゆうこさんがまた、パンパンと、隣の席の座布団を叩きました。
私は「あっ!はい!」と腰を降ろします。
右列上座から、師匠→従業員①~⑥
左列上座から、社長→お父さん→お母さん→両親の友達→奥様→ゆうこさん→私
といった順に座り、食事スタートです。

皆さん他愛もない話で盛り上がり、快調に熱燗が空いていきます。

しばらくして、社長のご両親とお友達は『ご馳走様!ごゆっくり~』と言って部屋へ戻って行きました。
皆、声も大きくなり、立て膝したり、横になったりしてきました。
ふと、隣のゆうこさんを見ると、ゆうこさんも立て膝して、間からパンティがチラチラ見えてます。浴衣の胸元もゆるみ、そこからはブラもチラチラ見えてます。
いつも感じなのでしょうか?皆そんな事もお構い無しに喋りながら酒をチビチビ飲んでました。
奥様は変わらず強いのか、乱れず時折微笑みながら、飲んでました。

そんな宴も何だかだれてきたので、私は一旦部屋に戻る事にしました。

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投稿者:歳上キラー
2020/06/26 02:22:40    (VES3JuHx)
フロントの横を通り抜け奥に行くと温泉風呂と矢印があり、入り口には…なになに…洞窟風呂とも書いてました。
早速脱衣場で浴衣を脱ぎ、中へ入ると不思議な光景でした(*_*)
そこには内湯の中に洞窟(トンネル)があり、奥へと続いています。早速の好奇心で、かかり湯をし、奥へと続く洞窟へ進みます。洞窟の中も膝上位のお湯がありました。少し行くと左右にも洞窟があり、真っ直ぐと左右の交差点のようになっています。私は立ち止まり左右を軽く覗き込み確認していると、後ろから師匠の声が…
『真っ直ぐ行かな、あかんぞー!真っ直ぐ行かなー』
っと心配そうにゆっくり後を追って来ました。
真っ直ぐ突き進むと、洞窟をぬけ、そこには海が一望できる露天風呂が広がっていました。
後から来た師匠が
『キレイやろー!これがこのホテルの売りやー』
『あっ、さっきの左右の洞窟なー、左行ったら女風呂、右行ったら、女風呂の露天風呂やぞー!途中で交差してるから、出くわす分は問題ないけど、わざわざ行ったら、おけ投げつけられるぞー!』っと笑いながら言ってました。
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