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2019/05/11 00:23:51 (xJJ/eRqY)
妻と結婚してから15年間、一度も妻以外の女性と関係を持ったことはありませんでした。さらに、妻と出会う前にも女性と関係を持ったことはありませんでした。俗に言う童貞で妻と初めての関係を持ち、以来妻以外の女性の身体を知る機会はありませんでしたし、持ちたいとも思いませんでした。

けれども、そんな私に思いもかけない出来事が起こりました。

ことの発端は妻とその友人である真琴さんでした。
 
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41
投稿者:40歳万歳
2019/05/13 17:14:22    (SwUQ/s34)
真琴さんの様子がおかしく感じられてから、気でも狂ったように真琴さんは私のイチモツをしごいていた。目の前の二人が繰り出すいやらしい姿に真琴さんは完全に気でも触れたようでした。真琴さんは私が抱きしめていた手を振りほどくと、上体を倒して私のイチモツを咥え始めました。先程とは異なる激しいフェラに私は一瞬でいきそうになった。真琴さんの唾液がたっぷりとイチモツに垂らされ、滑りが良くなったところでイチモツを覆っていた皮をゆっくりとめくっていった。もう剥いたことによる痛みは感じられなくなっていた。だが、亀頭が敏感なのは変わらなかった。そんな敏感になった亀頭を容赦なく攻めてきた真琴さんは、首を激しく上下に振りながら、私のイチモツを吸いながらしゃぶっていた。
40
投稿者:40歳万歳
2019/05/13 17:02:58    (SwUQ/s34)
「うっ、出る。どこに出したらいい?」

「あぁん、そんなこと言わせないで。」

「じゃあいつものように中で出して下さい。」

「やっぱり中が好きなんだな。旦那に見られながら、思う存分いけよこの変態が!」

「ああん、私は変態です。もっと奥までグリグリしてぇ」

「はははっ、ほんとスケベだな。真琴もこれぐらいスケベだったらいいのにな。」

そんな言葉を聞いた真琴さんの手には力が更に入り、私のイチモツを激しくしごいてきた。

39
投稿者:40歳万歳
2019/05/13 16:24:26    (SwUQ/s34)
真琴さんの顔は二人のセックスを凝視していたが、手は私のイチモツをしっかりと握り上下に動かしていた。腹が立っているのだろうか?ヤケクソになって真琴さんがそのような行動をとったのだろうか?私は真琴さんの顔を横から覗き込むようにして見た。

すると、完全に意識がいっているような表情をしながらもイチモツを握る手の動きを止めることはなかった。しかも反対の手は自分のおまんこをいじっていた。私は真琴さんの精神がヤバいと思い、イチモツを握る真琴さんの手を掴み、動きをやめさせるように力を入れた。だが、真琴さんの動きは止まらなかった。男の力の方が強いはずにも関わらず、私一人では真琴さんを抑えられないほどの力で抵抗を示した。
38
投稿者:40歳万歳
2019/05/13 16:20:15    (SwUQ/s34)
真琴さんの旦那さんは、妻の髪の毛を握るとそれを引っ張り無理矢理妻を仰け反らせるよ格好にさせた。そんな姿になった瞬間から妻の喘ぎ声の音量が一段とアップした。激しいぶつかり合いはセックスを楽しんでいる姿なのだと思わざるを得なかった。少しずつ体の位置をずらしていき、二人の結合部が横から見えるような位置まできた。明らかに長い真琴さんの旦那さんのイチモツがはっきりと妻のおまんこの中に抜き差しされているのがわかりました。

真琴さんの体の震えが少しずつ弱まっていくと、真琴さんの手が私のイチモツへと伸びてきた。
37
投稿者:40歳万歳
2019/05/13 16:16:46    (SwUQ/s34)
「友香里のおまんこ、ほんとにいやらしいな。ほれ、旦那にそんないやらしいおまんこを見せつけてやれ。しっかりと指で広げて穴を見せるんだぞ。」

妻は自分の手をお腹側から股の間に出してきて、人差し指と中指でおまんこのびらびらを押さえつけると、左右に広げてピースサインのような姿勢をとった。ピンク色のおまんこの肉がキラキラと光り輝いていた。そして、卑猥な匂いがしてきそうなほど、おまんこの穴がぽっかりと顔をのぞかせていた。

私は再度、イチモツに硬度が戻ってきた。私は真琴さんに押し付けるようにして真琴さんを抱きしめた。それでもまだ、真琴さんの体は震えていた。真琴さんの旦那さんが妻の背後に回り男としても羨むほどのイチモツを妻のおまんこめがけて突き刺していった。一瞬妻が仰け反るような動きを見せたが、次の瞬間にはパンパンと激しく腰を打ち付けている旦那さんがいた。

流石に角度的にイチモツがおまんこの中に出入りしている所は見えなかったが、妻の喘ぎ声、それにお互いの性器が擦れる時に出来るいやらしい音が響き渡っていた。
36
投稿者:40歳万歳
2019/05/13 16:08:19    (SwUQ/s34)
真琴さんの旦那さんの手も妻のおまんこの方に伸びていった。わざとらしく音を立てながら、妻のおまんこをいじっていた。ここまでその音がしっかりと聞こえていた。真琴さんの旦那さんは私たちの対面にある壁の方に妻を向かせると、両手を壁についてお尻を突き出すように指示した。妻はそれに応えるようにすぐさまその姿勢を作った。何とも言えない妻のいやらしい姿。

「足を開いておまんこを見せろ。」

真琴さんの旦那さんの声に妻は嬉しそうに応えていた。足がゆっくりと左右に開かれ、長年見てきた妻のおまんこがはっきりと見えた。ただ、あの頃とは様子が変わっていた。おまんこを覆い隠すように生えていた陰毛がどこにも見当たらなかった。卑猥なおまんこが涎を垂らしながらこちらに向けられていた。
35
投稿者:40歳万歳
2019/05/13 16:04:15    (SwUQ/s34)
真琴さんの旦那さんの手が妻の胸に伸びてきた。適度な柔らかさの妻の胸を強引に揉んでいた。それに応えるように妻の口からは喘ぎ声が漏れ始めた。そして、妻は真琴さんの旦那さんのイチモツを手のひらで握るとゆっくりとしごき出した。真琴さんから聞いていた話とは全然異なっていた。私のイチモツよりはほんの少しだけ大きいといったように思っていたが、目の前にそびえ立つイチモツはほんの少しというよりは倍以上の大きさがあると言えるほど立派なイチモツでした。

それを見た私はすっかり意気消沈しました。勃起したイチモツを真琴さんのお尻に当てていたが、急速にその硬度は失われていった。
34
投稿者:40歳万歳
2019/05/13 16:00:39    (SwUQ/s34)
妻は真琴さんの旦那さんとキスを交わしながら、自分で着ている服を脱いでいった。少し離れたところから改めて見る妻の体に私は興奮していた。私には不釣り合いなほど綺麗な妻が、私以外の男性とキスをしていることに嫉妬を感じているにも関わらず、興奮している自分がいてた。私は真琴さんに密着するよう体を近づけた。イチモツは真琴さんのお尻の側面に当たっていた。当然、真琴さんもそれには気づいているものだと思われた。

妻の裸体は美し過ぎた。40を超えたといっても、昔から変わらぬプロポーションは年齢を感じさせない美しさがあった。妻が自分の服を脱ぎ終わると、今度は真琴さんの旦那さんの服を脱がせにかかった。引き締まった体が私の目に飛び込んできた。思わず私は自分の腹を見た。中年太りで出始めてぷっくりとお腹の肉が前に突き出ていた。

二人のキスの姿はそれだけでも絵になっていた。美男美女という言葉が適切であろう。そんな二人のキスに私は思わず真琴さんを抱きしめている両手に力が入った。
33
投稿者:40歳万歳
2019/05/13 15:54:42    (SwUQ/s34)
頭の中ではそれもいいかもしれないと思う自分もいたが、世間的にはどうなんだろうと?体裁を気にする自分もいた。真琴さんの顔を見つめた。少し青ざめた顔になっており、先程よりも体温が少し下がったようにも感じられた。

「じゃあこれで踏ん切りもつくかな?」

妻がそう言葉を発した後、真琴さんの旦那さんに向かって両手を首の後ろに回し、私たちの目の前で恋人のようなキスを交わした。二人とも口から舌を出して絡めあっていた。その姿はとてもいやらしく不覚にも勃起してしまった。真琴さんの体は相変わらず震えていた。私は両手に力を入れて真琴さんをぎゅっと抱きしめた。
32
投稿者:40歳万歳
2019/05/13 15:50:56    (SwUQ/s34)
「実は彼とは数年前から付き合っているのよ。」

妻の意外な告白は私のみならず、真琴さんも強い衝撃を受けているようでした。真琴さんの目が虚になり焦点が定まらず、体が小刻みに震えていた。私はそんな真琴さんの姿を見かねて、自然と両手で真琴さんを横から抱きしめていました。

「真琴、彼から話は聞いてるわよ。あなたたちセックスレスなんだってね。彼のこと満足させられてないんだよね?だから彼、あなたの他にセックスが出来る相手を探していたのよ。でも、離婚は考えていない。で、たまたま近くのお店に買い物に行った時に彼と偶然出くわして、彼からの相談を聞くようになったのよ。私も旦那のちんぽこに不満を持っていたし。二人が打ち解けるのに時間はかからなかったの。私たちは男女の中になって数年。このまま二人に黙っておくのもよくないと思って、真琴に話を切り出したの。真琴も自分の性欲には勝てなかったってことよね。ホイホイ私の誘いについてきちゃうだなんて。スケベ。それにあなたの小さなちんぽこには真琴がちょうどいいじゃないの?それでね。相談なんだけど、お互い離婚はせずに旦那を取り替えるのってどうかしら?あっでも、それは体だけの関係っていう意味ね。経済的なものに関してはあなたに頼っているのだから。どうかしら?人生も半分過ぎたことだし、自分の快楽のために生きてみるってのもいいじゃないの?」

妻の口から流暢な言葉が次から次へと溢れ出てきた。

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