ただ、真琴さんご夫妻はなかなかうまくいっていないようで、しきりに旦那さんからうちに電話がかかってくるようになりました。その時にはいつも妻を後ろから襲い、バックで挿入しながら電話にでるようにさせました。たまには真琴さんの旦那さんに妻を貸してもいいのかな？という気持ちも芽生えました。

コンプレックスだったイチモツの小ささがこんなことから、不安が解消され楽しめるようになりました。これもそれも妻のおかげだと思っています。

真琴さんは昼間にほぼ毎日私とペニスバンドを使わない生セックスをしているので、真琴さんは日に日に満足そうな顔をするようになりました。

私が思うに、真琴さんの旦那さんが私の妻をそそのかして、妻といつでもセックスが出来て、使い物にならない真琴さんを俺に押し付けようと考えていたのだろうと。

だが、その思惑はすっかり外れ、妻は私とのセックスを楽しむようになったし、真琴さんも私とのセックスで満たされるようになったし、私もコンプレックスから解放されて本当にいい気持ちです。

それと、妻の本性を見た私はそれまで興味を持たなかった大人のおもちゃを購入することにした。中でもペニスバンドは私も妻もお気に入りとなりました。小さいから悩むのではなく、代わりのものを使えば良いのだということに気づかされました。そのほかにも、ローターやバイブといったおもちゃを買い揃え、毎晩のように妻を可愛がるようになりました。おかげで妻は真琴さんとのセックスの回数が減っていき、自宅で私とセックスをする時間が増えました。

そして、妻には家にいる時は全裸でいるようにさせました。私も自宅ではペニスバンドをつけて生活するようになったので、いつでもどこでも妻の体をいたぶることが出来るようになりました。

全員が気持ちよくいったところで、皆が冷静さを取り戻し4人で話し合いが持たれました。そのくだりは割愛して、結論から言うと

＊帰宅は自宅
＊やりたくなったら電話連絡をして相手の家に行くこと
＊こそこそ会わない。必ず報告すること
＊月に一度は4人で見せ合いセックスをすること

結局のところ、誰もが離婚を考えていなかったことから、セックスに関するものが満足すれば良いだけなのかなと思いました。

ただ、妻には言えないが真琴さんとは昼間もこそこそ会ってセックスをしている。個人投資家だけに時間はいくらでもあるので。妻が友人と食事を楽しんでいる時には、私は真琴さんを味見しています。

真琴さんは私のイチモツから急に口を離すと私を押し倒しました。そして、すぐさま私の上に跨り小さいながらも真琴さんの唾液で濡れまくっているイチモツを手で掴むと自分のおまんこの中に入れていきました。

「ああん、当たるぅ、ちっちゃいおちんちんサイコー。このサイズじゃなきゃ出来ないんだもん。」

と、真琴さんの旦那さんに聞かせるように独り言を呟きました。真琴さんという綺麗な女性からは想像出来そうにないほど腰の動きがいやらしく、私のイチモツの先端がGスポットに当たるようにうまく腰を動かしていました。

「大きいだけが気持ちいいんじゃないのよぉ。やっぱり体の相性が大切なんだよぉ。」

真琴さんは今まで旦那さんに言えなかった不満をぶちまけるかのようでした。喘ぎ声も今までで一番大きく性欲を満たすためだけのいやらしいセックスになっていました。かくいう私も、真琴さんとのセックスは今までのセックスに対する人生観を大きく覆すものでした。