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2017/11/12 14:00:12 (fY72JBKh)
皆さん、「友達の彼女」って妙にエロいと思いませんか?私にもよく会う女性で一人いるんですが、身近にいて手を出しちゃいけない女体と思うとつい興奮してしまいます。さらにカップルと一緒に遊んでいるうちに、その女性が自分の女友達になってしまっていて……気づけばもう殿堂入りのオナペットになってしまいました。

その女性をHさんと呼びます。出会った頃のHさんは成人したばかりで、華奢だけど胸はある可愛らしい女性でした。現在は26ですがむしろとうが立ってきたというやつで、色気たっぷりで顔だけでも体だけでも抜けるエロさです。顔も似ているのですが、AV女優の篠田ゆうをそのまま童顔にして小柄にしたような色白で抱き心地が良さそうな女性です。
彼女の画像や動画は、カップルと自分で遊んでいる内は勿論、そのカップルの同棲している家での宅飲みに呼ばれたり、女友達となって二人で飲みに行ったりと、自然と手元に残っていました。笑顔や変顔の顔アップや、夏場の薄着からくる胸元や肢体のラインなど、それをおかずに随分とHさんで抜きまくったものです。隣に友達が、Hさんを毎日犯しているであろう彼氏が映っているのも余計興奮をそそりました。
そして3年4年と仲良くなるにつれ宅飲みでのガードが薄れていていき、自分の前でも平気ですっぴんを晒すようになってきました。元々交友関係をあまり広げないタイプで、濃い関係の学友も近くにいなくなった事で、彼氏の友達だった自分がいつの間にか新しい気の置けない友人になっていたようです。男女間なのに下ネタも話すような距離感に変化していたという、まさに幸運。気づけば宅飲みで自分は彼らの寝床と同室にある背の低いソファで泊まり、すぐ近くで彼氏と布団で寝ているHさんが寝顔を晒しているのが当たり前になっていました。

こうなると、目の前の無防備な散々オナペットにしてきた女体の瑞々しさに加えて口淫フェチの自分としては歯止めが効かなくなり、次に宅飲みがあれば今度はHさんのすっぴんの寝顔を、そのだらしない口元をじっくり撮れるんじゃないかと画策するようになりました。そしてそのチャンスが訪れました。
Hさんはお酒に強く、彼氏はそこまで強くなく、彼女のペースに付き合えるという点でも自分は気に入られていました。そんな彼女の大好きな強い洋酒と、私が持ち寄った彼女も好きそうな強い日本酒が集まり、これで潰れるまで3人で飲み明かそうという日がやってきました。友達だけで存分にお酒を楽しむ最高のひと時が過ぎ、深夜2時を回った頃、私の人生で最初で最後であろういけない遊びが始まりました。
彼氏は、天辺を待たずして布団の隅で完全に潰れていました。朝の10時頃までは全く起きないパターンです。自分も彼女も酩酊一歩手前なのを自覚してそろそろ寝るかと消灯して、いつも通り彼女は彼氏の隣に、私はソファで横たわりました。酔いも相まって寝落ちしそうになるところを必死にこらえて、日の出をひたすらに待っていました。薄いカーテン越しに室内が真っ暗でなくなって来始めた時、私は静かにトイレに立ちました。排尿と水洗の音に紛れて充電マックスのスマホの録画ボタンを押し、忍び足で寝床に戻りました。停止操作は音無く終えられるのは検証済みであり、あとはバレるかバレないかのセクハラのスタートです。
Hさんは彼氏と同衾の布団で寝ていましたが、彼氏は壁際で壁の方を向いて寝ていたので、想定通り自分はソファの足元すぐ、彼女の枕元に座りました。接写はこらえて仰向けで寝転がるHさんの瞳を閉じた顔を自然な体勢でレンズの視野に捉えてみます。この時点で勃起が収まらず、逸る気持ちをなんとか抑えて、2人の寝息が響く中、彼女の顔を必死に観察して様子を伺いました。
だらしなくぽかりと開いて喉奥から息を吐き出す唇、女性がしてると思うと恥ずかしいくらいのぶた鼻に変化しそうでしないいびき、肩と一緒に上下する生意気なおっぱい。間違いなく、目を瞑って仮眠ではなく熟睡していました。そう確信した私は、もうこれでもかと舐め回すようにHさんの彼氏にしか見せちゃいけないエロくてエグい寝顔を、あらゆる角度から録画しました。毛穴どころか鼻の穴の奥の鼻毛一本一本が鮮明に映るくらいの接写の繰り返し。普段撮れるわけのない顎の下からのあおりに始まり、顔の各パーツというつまりは彼女の膣とアナル以外の穴という穴の超ドアップを間違いなく3Dで再現できるほどあらゆる角度から何周もレンズを向けました。ついでにセーター越しに隆起したおっぱいも、下乳からのあおりアングルと一緒に横乳アングル谷間アングルとバッチリ撮影。メインディッシュである口元も、美味しそうで今すぐむしゃぶりつきたい唇と、薄っすら艶めく唾液が興奮を誘う口内はライトで照らしてしまう始末。

時間にしては30分程でしょうか、何度も手を使わず射精しそうになりながらひと通り思いつくだけ撮り終えると、さらに欲が肥大化してしまうのが人間。
(これだけ熟睡してるなら……味わってみたい)
これだけでも大満足なのに、永久保存版のオナペット動画が撮れたというのに、その自慰行為の質をさらにあげたくなる衝動に駆られました。起きる気配がないとはいえ、彼氏は先刻寝返りをうってこちらを向いていてその片腕は自然とHさんのお腹に添えられていました。しかし、朝日は登りきりいつの間にか室内は明るく、2人ともいつ起きてもおかしくはない環境の中、確実に寝息を立てている今が人生で最後のチャンスだと悟った私は、もう止まりませんでした。
まず2人の視界の先に入らない部分、Hさんのおっぱいにゆっくりと手を置きました。そのままたった3回だけ、手の平に全神経を集中してゆっくりとでもしっかりと彼女の左右のおっぱいをセーター越しに堪能しました。そして、まだ起きる素振りもみせない彼女の唇に顔を近づけました。始めたならその動きは機敏なもので、2人の気配に神経を尖らせながら私はHさんの唇にむしゃぶりつき彼女と唾液を一方的に交換しました。顔を近づけるとHさんの乳臭い匂いが彼女の口腔から彼女の匂いの体液をすするのを止めてくれず、Hさんの唇から唾液をしゃぶり続けました。こちらを向いた友達の目がいつ開いてもおかしくない状況で、その彼女の口内をねぶり尽くすシチュエーションに、ついにズボンの中で少量の射精を感じながら、短くて長い約30秒くらいの人生初のネトリフレンチキスをやってしまいました。Hさんの口から唾液を飲み干した分だけ潤い与えるように、私の唾液を舌で塗りこむように彼女の口腔の形を確かめるように舐め回して、私の体液に犯された彼女の唇から口を離しました。

相変わらず熟睡したままの2人のを尻目に、手を使わずに射精するほどの初体験に酔いしれていると、彼氏は再び壁の方を、Hさんはこちらを向く形で寝返りをうっていました。もう撮れ高は十分極まりないのですが、仰向けでないHさんの寝顔はまた別の魅力が溢れて出し、気づけば録画継続中のレンズを彼女の鼻の穴に向けていました。しかし、異変はその直後に起こりました。彼女の瞼の奥で眼球運動が活発になったと思うと、ゆっくりと寝惚け眼ですが目が開いたのです。寝息も止まり、起きた事がわかりました。
私はというとスマホこそ手元に引っ込めましたが、枕元にわざわざ座っている状況は不自然でしかなく、そして確かにその状況を目こそ合いませんでしたがHさんに見られてしまいました。しかし、私がとにかく間を外そうと腰を上げてトイレに向かうか逡巡している内に、彼女はまた目を閉じました。熟睡している時と比べれば、タヌキ寝入りというのは一目瞭然で、覚醒した意識のなか目だけを閉じているのが手に取るように分かりました。同時に、これは見なかったことにするという意思表示と分かりました。だからこそ、自分はソファに戻り何事もなかったように過ごすのがベストなのは明白でした。
でも、出来ませんでした。タヌキ寝入りしているHさんは、それはもうそそる顔をしていたからです。深酔いで徹夜して低下した倫理観と、彼女の唾液を味わいながら射精した非現実感に頭がピンク色になっていたのでしょう。私は、寝たふりのHさんに先刻と同様の接写を始めました。歯を隠すように閉じた口元、装いはすれど意図的な深い呼吸、意識があるHさんの顔面はまた違う味わいが盛り沢山でした。とはいえ不自然な気配に彼女はすぐに気づき、喉を唸らせつつ仰向けに寝返りして眉を顰めたまま口を閉じ鼻で呼吸をしていました。その所作は明確に警告を現しており、自分も重々承知だったのですが、そのガチ寝では見れない色んなHさんの表情に思わず「えっろ」と心からの賛辞を呟いてしまいました。
ある意味終わった。これもう絶交だろうか……。当たり前ですがそう、私は思いました。でも私の諦観とは裏腹に、気づけばHさんはチークしたように朱に染めた頬を緩めて眉間のシワと全身の力を抜いていました。タヌキ寝入りになっていないそのとても嬉しそうなその顔は容赦なくオスの勃起を誘う可愛さでした。どうやらHさんとしては、悪ふざけや、強いていうなら女性の寝顔を弱みを握るような意図で撮るのは承服できなかったようでした。加えて自身の寝顔が、しかもすっぴんの顔が男友達の性欲の対象になる事は満更でもなかったようで、幸福感と照れが滲みでたドスケベな寝顔を晒してくれたのです。

そこからは、お互い箍が外れたように、女友達のオカズ写真が欲しくて恐る恐る撮る男と、彼氏のすぐそばで男友達に無防備な寝顔を晒している女を演じ続けました。おっぱいこそ掛け布団で隠されたものの、私は寝たふりのHさんの顔中をあらゆる角度で接写し続け、彼女も撮られるのを意識した可愛らしい寝顔を晒し続けました。下唇や鼻の穴からのあおり顔を撮ろうとレンズを保持している時や、こちらを向いているときの真正面顔を撮っている時は、Hさんはほんの薄っすらと、でも確かに瞳が見えるくらいの目でレンズを見つめてきたのが興奮しました。彼氏のいる女友達がオナペットになることを合意している、この和姦のような至福の時間、女友達とのいけない遊びは、彼氏が掛けた9時の目覚ましが鳴るまで続きました。

その後、Hさんと私は普段通りにこれまでと変わらず過ごしています。彼女としては男友達に寝顔をサービスしてあげたくらいの気持ちでしょう。私はというと、あの3時間近くに及ぶ動画データのバックアップをいくつも用意するほどのハマりっぷりで、最低でも1日1回はHさんで自慰行為に及ぶのが日課になっています。もう2年近く、Hさんの顔のパーツの接写とその寝顔をオカズに、サルのように射精し続けているせいか、彼女と会うだけで緩い射精感に浸っているような快感が得られるほどです。
彼氏も知らないような毛穴も隅々まで知っている、会って喋って飲んで遊べる合意の上のオナペット。Hさんとは背徳感たっぷりのいけない遊びをした仲ですが、でもそのおっぱいの触り心地からお口の味まで知っていることは私だけの秘密です。

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