続きです。

私はもう妊娠の危険はないので、最後に私から足を彼の腰に絡めて密着して、奥まで奥まで～と言ってしまったようです。

彼も、いいの？いいの？と聞きながら最後は私の奥で果ててくれました。

そのあとはそのまま密着したままで、二人とも眠りについてしまいました。


私はもう彼から離れられなくなっつしまったみたいで、彼のことばかり考えついます。

彼も私の身体を誉めてくれて、今週末も約束しています。


くだらない長話を最後まで読んで頂きありがとうございました。

続きです。

今も思い出せないところが所々あるように、緊張とドキドキの連続でした。

部屋に入るといきなりキスされて、いろいろな所をまさぐられて、それだけで恥ずかしいくらいに濡れてしまいました。

彼は私の小さめな胸が好きとか、スレンダーなところが良いとか、自信のないところをたくさん誉めてくれました。

主人とはもうご無沙汰の上に、主人にさえ誉めてもらったことのない身体を誉めてもらい、天に昇った気分でした。

身体中を愛撫されて何回もイッテしましました。

そのうちに彼が身体を私の前にもってきたので、彼のをはじめて口に頬張りました。

主人のとは違い固くてビックリしましたが、一生懸命に頬張ると彼が小さく声を挙げたと同時に、私の口で果てました。

私は主人のを口でしたことはありましたが、口に出すことだけは拒否してました。しかし、彼のは自然に口で受け止めました。

そのあとはお風呂に入り、身体を洗ってもらい湯船で抱きよせられ、長い中にキスをしました。

そのあとはベッドに移りまた優しく全身を愛撫されて、何回もいかされて、私の中に挿入してきました。

もう何回もいかされてるので、スンナリ奥まで到達して身体中に電気が走ったようになりました。あんな経験は初めてでした。