酔った時の体験談

１泊２日の社員旅行での事。２次会の後、部長から部屋に来るようにとの事。

部長は、45歳独身女性。
容姿は、スレンダー系のなかなかの美人だが、何より性格がきつ過ぎ。何も知らない奴らは、容姿に騙されているみたいだが、一緒に仕事をした部下の人気はまるで無し。自己中でプライド高過ぎ。

そんな部長からの呼び出しにへこむ俺。
部屋に着くと、説教がスタート。仕事に対する姿勢がどうのこうの。仕事のやり方がどうのこうの。酔っ払い特有の同じ事を何度も何度も。
（なんでこんな日に、説教されないといけないんだよ）と俺の不満も爆発寸前。面倒くさい俺は、ずっと下を向き頷くだけ。小１時間の説教の後、静かになったので、ふと顔を上げると部長は、布団で横になり、目を閉じている。
（ラッキーこれで解放される。）
しばらく寝顔をみた後、ソロリとドアの方へ。ドアに手をかけた時、ふと、スケベ心が騒ぎ、部屋に戻る事に。

先程と同じ体制で寝ている部長。
（これは、マジ、チャンス）
「部長、風邪ひきますよ。」といいつつ胸に手をそっとぶつけてみる。全くの無反応。浴衣の上から、胸をやさしく揉んでみる。
（あのぶちょうの胸を俺は揉んでいる。小ぶりだけどやわらかくて気持ちいいねぇ。よし、次は、くそ生意気なぶちょうのマンコを見てやる）とだんだん強気になる俺。

浴衣の帯を解く。
半袖のシャツと黒のレース付きパンツ。
（肌しろっ～。黒のパンツがいやらしいよ～、ぶちょう）始めて部長が女である事を意識した俺。

ゆっくりと息を潜めて、仰向けに。
（あのくそ生意気で、プライドが高いぶちょうのマンコが見れる）と思った瞬間、俺の下半身は、今まで感じた事がないくらい膨張。

黒のパンツをゆっくりと降ろす。
（心臓がバクバク。）
ついに部長のマンコが俺の目の前に。歳の割には、綺麗なピンクのビラビラ。恥ずかしそうに隠れているクリちゃん。
（仕事一筋であまり男を知らないマンコだな）
クリちゃんを舌の先でやさしく舐めてみる。全く起きる気配なし。

我慢できなくなり、パンツを脱ぐ俺。過去最大に膨張したチンコを、部長のマンコへゆっくり挿入。
（ここまで来たら、どうにでもなれ）
と完全に冷静さを失ってしまった俺。
やさしく部長の中へ。部長の愛液が俺のチンコを溶かすようにゆっくりと溢れてくる感触。
チンコが部長の奥まで到達。
（あのくそ生意気なぶちょうのマンコが俺を締め付けるチョー気持ちいい～。）

「んっ。あっ～ん。」と部長の声が微かに漏れる。
ヤバイゆっくりチンコを抜く。
「あっ～ぁ～ん。」と色っぽい声。
息を潜めて、身を隠す俺。（ぶちょうもなんだかんだ言っても女なんだよな。男社会でがんばる為に、女の幸せを捨てているのかな？）
と部長の女性としての一面を目の当たりし、急に部長が愛おしく感じる。完全にチンコは萎み、冷静になる俺。

バスルームへ行き、シャワーを使用したように偽装。バスタオルを部長の脇へ。そっと、部屋を出て行く。
翌朝、部長に
「昨日は、ありがとうございました。大変、ためになりました。今後もよろしくお願い致します。」と別の意味も込めてお礼を言う。
すっかり、部長のシモベと化してしまった俺です

いつか部長と本当の関係になれるようにがんばるぞ

先日、町内の世話役の忘年会があり、夫婦で参加してきました。
久しぶりに酒が飲めると思い進められるままにガバカバ飲んでいたのですが、ふと妻の方を見てみると妻もかなり酔っている様子で楽しそうにしているのですが、なんと、町内の親父に太ももをさすられてるんです。その時点でイライラするやら嫉妬するやらで更に飲むペースはあがりベロベロになってしまったようで、そこから記憶がまったくないんです。次に記憶があるのが家のベッドの上で明け方過ぎでした。横にいるはずの妻がおらず焦りながらも喉がかわきリビングへおりると、妻がソファーで、ジーパンのホックもファスナーも全開の何ともだらしない姿で寝ているのを見付け安心したんですが何故かテーブルの上にコップが二つあるんです不思議に思いながらも妻を起こし二人で寝室にあがりました。
昼前に起きて、どう帰ったか覚えてない私は妻にどう帰ったのか聞くと私を〇〇さんが、連れて帰ってくれたと言うんです。太ももさすってたあの親父です。コップが二つあった事を聞くと、悪いからお茶飲んで帰ってもらったって。何もないと思うんですけど、なんかイライラします。

つまらなくてすみません

夜の宴会のとき少し飲み過ぎちゃって、みんなで部屋に戻ってきて、夜中に１人で旅館の大浴場に行って湯船につかってるうちにウトウト寝てしまったの。そんなとき、ふと男の人の声で目を開くと社長さんが寝てちゃいけないよって行ってるの。すぐにビックリして向こうに行ってと叫んだけどおっぱいは多分見られてたし、脱衣場の下着とか社長さんに見られたか心配してたの。

今年の春の話しです！
大学の某サークルに、新入生で広末涼子似の超～可愛い娘が入ったんです！
そして、第一回の新入生の歓迎会で、いつも通り酒をガンガン飲んで、バカ騒ぎしてました。
その娘、あんまりお酒を飲んだことなかったんでしょうね･･･一次会で完全に泥酔状態になったんです！
一次会が終わり、家が同じ方向の人はそれぞれ新入生を送るんですけど、たまたまその広末似の娘と同じタクシーで帰ることになりました。
タクシー後部席に最初にその娘を乗せ、次に私が乗り、次に後輩のどうでもいい女の後輩が乗りました。（笑）
私の隣りに泥酔状態の彼女が寝ています。
｢大丈夫か～｣なんて声掛けても反応なし！
左側に座ってる娘も目閉じ少し眠そうな感じ･･･
そこで私はムラムラとしてしまい、広末似の娘の反応を見ながら、自分の手をそ～っと彼女の胸に持っていきました♪
最初は手をお椀の形にして、胸の膨らみにそっと手を置きました。
手には、ブラジャーに包まれた胸の感触が伝わってきます！
およそＣかＤカップはあったかと思います。
更に指先に力を入れると、ブラジャーがあるものの、彼女の胸の柔らかさが伝わってきます。
(くぅ～っ、柔らけぇ～！)
それでも彼女は無反応なので、私は調子にのって彼女の胸を揉みまくりました♪すっげぇ気持ちが良く、私も酔ってたということもあり、まだいけると思い、彼女の胸元のボタンを2、3個外し直接ブラジャーの上からまた揉みまくりました!!服の上からとは違い、更に柔らかさが増し、溜まりません!!!
揉みながら、今度はブラの縁から指を入れ、広末似の超可愛い娘の乳首まで触っちゃいました。
彼女の顔を見ながら、乳首をコリコリしたり、摘んだり･･･あれは本当に最高の時間でした。
彼女は今でもサークルにいますが、あれ以来、泥酔はしなくなり、私は彼女を見ながらオナニーする毎日が続いています（笑）

忘年会の時期ですね。
我が家でも今週末、会社の友人を呼んで忘年会をします。
とは言っても私をいれ男４人と妻の沙織３９歳の５人だけの忘年会です。
毎年、妻を交えたゲーム、野球拳をみんな楽しみにしているんです。
１時間ほど飲んだあと、５人でじゃんけんをし、負けた者が服を１枚１枚脱
いでいくのです。そして、仮に妻が負けて全裸になると今度は男性だけでじ
ゃんけんをし、勝った者が妻を１時間自由に出来るんです。
でも、男性が負けると、妻を抱きたい男性はその時点の妻の服の枚数Ｘ１万
円を妻に払い、脱いでもらって隣の部屋に用意されている布団に行くことが
できるんです。
このゲームはもう５年以上昔からやっていて大好評。
妻もクリスマスに好きなものが買えると大喜びです。