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酔った時の体験談 RSS icon

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2010/12/16 22:04:12 (TaIoKy7H)
先週末に会社の忘年会があった。スーパーコンパニオンを呼んでいたため、みんな楽しみにしていた。
しかし前日に同じ係の上司が緊急出張で宴会不参加に。
上司は「コンパニオン脱いだら写メ撮って送って(笑)」と言っていました。
そしていざ宴会に。
しかしコンパニオンは近すぎると当然カメラはいやがられるし、遠いとよく写らない。
そんなこんなでいい写メは撮れず終い…
しかし宴会が終わった頃、上司から電話が来て、「写メまだ~?」との催促。撮れなかったことを伝えようとしたが上司が出張先で飲んでたみたいで、半ば強制的に依頼され、電話を切られた。
俺はハメ撮りの癖があったため、仕方なしに自分の彼女の裸体コレクションを上司に送った。
すると上司がまた連絡してきて「だいぶきれいに撮れてんな。でも顔はないの?ってか胸はあんまりないくせに乳首でかいなこいつ。いろんな男に吸われてるな?(笑)」とか「陰毛ちょっと濃くてクリトリス舐めるのに邪魔だから剃りたいな」とか言われた。
ちょっとカチンと来たが、彼女の裸体を第三者に観察してもらったことで興奮してしまい、彼女の顔つきで送信。
するとまた連絡がきて、「あんまりかわいくないけどエロそうだな(笑)こいつならいろんな男にやられてそうだな(笑)」とか言われた。
そして最後に「まぁなんだかんだ実際に見たらたぶん金出してやっちゃうけど(笑)」と言ってました。

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部下の女の子

投稿者:相澤 ◆GHjHQJ9AO2
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2010/12/16 16:00:21 (.MQWNH2k)
部の忘年会で昨日は盛り上がりました。
二次会までは六人ほど居ましたが、三次会のカラオケには部下の女の子が一人だけついてきました。
残念ながら、パンツ姿です。かなり酔っているようです。普段は生真面目な娘さんです。今夜は飲み過ぎたみたいです。
私が勢いで肩を抱いても、マイクを持ったまま反応がありません。手を滑らせ、胸を掴んだら、私ね眼を見詰めました。
上着とパンツの間にストッキングの縁が見えました。
そこに右手を滑り混ませると!スムーズに陰毛迄届きました。
短めに刈られています。
そのまま割れ目に指先を滑り入れ、クリトリスを擦りました。
彼女はマイクを持ったまま エコーを効かせッア~ンと大きな声
びっくりしたのと同時に、あわてて手を抜きました。

すぐに店員がノックと同時に飛び込んで来ました。

ハイボールを二杯注文し、店内を見渡すと多分あれがモニターカメラかな?
持ってきたハイボールを受け取り、わざと席を移しました。
そのまま彼女の胸を直に揉み、割れ目に指を差し込みながら、歌い続けました。

当然お持ち帰りました。ホテルに向かうタクシーの中でも、パンツに指を差し込み彼女の割れ目に 指を差し込みっぱなしでした。
今朝は、彼女と同伴出勤しました。

今日家に帰るのに、なんて言い訳しよう!?

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居酒屋の共同トイレ

投稿者:hitomi ◆5kTYonIGQ6
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2010/12/08 20:51:30 (kYnu3lLL)
私達夫婦は元々エロ夫婦で!主人の計画で居酒屋に良く飲みに行き、
店の外からカウンターの様子を見て
「私は最初からタイトミニに胸元ユルユル谷間丸見えな服装で」
中に入り サラリーマン2人が座るカウンターに、 私はサラリーマンの隣に座り
普通~に自然に軽くご挨拶して お隣で、飲み始め
「前もって主人との打ち合わせで、私達は、他人で!私は友達の奥さん、主人も友達のご主人」って 事にして、
30分もしないうちに私がトイレに立つ時に
酔ったふりして サラリーマンの太ももに手をついてもたれかかり
あ~っごめんなさい! と胸を見せてけて。 トイレに
「このタイミングに主人が男性に、すいません、アルコール弱いくせに飲みたがるから、友達の嫁さんなんです。酔うとクセ悪くて大変で
ごめんなさい~」
そこに私が 酔って帰ってきます、
つづく
763
2010/10/16 19:42:02 (hu4OxUFw)
妻とは年の離れた夫婦で妻は15歳年下だった。
当初、妻の母、百合子は強く反対していた。何故なら妻の母と10歳しか離れていない事。一回り以上だと言う事だ。
妻も綺麗だが義母も教師ながら中々、綺麗な女性だった。
妻は女手一つで育てられファザコン的な所があった。
やがて妻との間に子供が生まれ暫くして体の弱い妻は入退院を繰り返し結婚して僅か3年で亡くなってしまったのです。強く反対していた義母も孫が出来た事で喜び僕を迎え入れてくれました。
その矢先でした。
妻が急変して突然、亡くなってしまったのです。僕も義母も、かなりショックで崩れ落ちる義母を抱き抱えました。
この時、不謹慎にも義母の匂いを嗅いでしまいました。
同居していた事もあり義母も色々、心配してくれ娘の麻里奈を我が子同様に見てくれていました。妻と死別して半年が過ぎた頃ですが、既に義母を1人の女として見て等々、性欲に負けてしまい有っては成らない事をする様になってしまったのです。
それは義母を性の対象にして義母の下着を拝借し処理する様になってしまったのです。
同居してお互いの優しさに気付いたのか、あんなに反対していた義母も優しく思ってくれていたのです。義母と関係してしまったのは妻の一周忌の夜でした。
妻の大の親友の綾子が帰った後です。
義母は洋装の喪服でした。僕は、この喪服姿に凄く弱いんです。オマケにアルコールに弱い義母は酔っていました。
麻里奈が寝て暫くしてからでした。
リビングのソファーをベッドにして寝ていた義母のスカートが捲れ上がって黒い透けたショーツのデカい尻がサスペンダタイプの黒いストッキングから剥き出しになっていたんです。毒ですよね!ショーツは怪しげな薄黒い光沢を放っていましたからベッドで仰向けになった義母の剥き出しになった股間に反応して我慢出来ずに、そっと両脚の間に身を入れて股臭を嗅いでしまったのです。片足がベッドから落ちて両股は大きく開かれていたんです。
雌の生の匂いに嗅いでギンギンになった濡れたチンポを興奮して義母の唇から鼻に当ててやったんです。そしてブラウスのボタンを外してしまったんです。
ブラを外すと貧乳でしたがグッスリ寝ている事をいい事に乳首を舐め廻しワレメを弄っていたんです。余程、酔っていたらしくショーツを脱がしてしまっても起きませんでしたが直にワレメを弄ってたら流石に両脚の動きに変化が現れました。息が荒くなって脚が突っ張ったり爪先が強く曲がったり反ったりして来たんです。
凄く興奮してしまいズボンを脱いで用意していました。
ベッドの端で両脚をM字に開かせ濃毛を掻き分け大陰唇を開くとヌルヌルに濡れていました。
匂いには凄く興奮してしまい武者振り付き舐めていると流石に義母も感じて朦朧として起き上がったのです。
か弱い震えた声で「や、やめてぇ!だめよ!やめなさい!いやあっ、お願い!」凄い抵抗で腰を逃がし足裏が額に宛てられ頭を蹴られてしまいました。
怯みましたが足首を押さえ持つとワレメに指を2本入れてピストンしてやったんです。一瞬、あっ、と言う顔をしましたがゆっくりピストンしながら刺し込んでやるとヒクヒクしながら「あっ、あっーん、だめよぉ!や、やめてぇ!ああっーん、」指を高速ピストンしてやると物凄い喘ぎ顔で泣き始めて「いやあーん、いやあーん、だめぇ!お願い!」と喘いでいました。
カリ部分を挿入してやるとベッドから摺り上がってしまい身を硬直させていました。ちょっと突いて動かしただけで物凄い喘ぎ顔でヒクヒクしたんです。
何よりも興奮したのが義母と教師と言った事でした。
凄く色っぽい喘ぎ顔だと思いました。
そして動き始めるとヒクヒクしながら直ぐに逝ってしまったんです。
「い、いやあーん、あっ、あっーん、あああ…、」
僕はピストンしながら脱がしたショーツを嗅ぎ廻していると義母は物凄く興奮していました。
ネットリして暖かなオマンコで深く刺し込んでやると悲鳴を上げて痙攣していました。
義母の匂いを貪り、たっぷり蒸した匂いに弾けてしまいました。
2回戦はバックからでした。
俯せにして尻を広げ挿入すると義母はソファーベッドのシーツを強く掴み喘ぎ声を上げ始めたのです。深く刺し込むと子宮口に当たり余程、いいのか上半身を伏せたまま尻を高く突き出して来たんです。黒ストを着けさせたままバックからピストンしてるとまるで犯しているみたいで再び、中出ししてやりました。
翌日の朝、起きると義母は、いつも通りにニコニコしていました。
仕事が終わり帰宅するとニコニコしてスーツの上着を脱がしてくれました。
振り向き様に抱き寄せると「今夜も入浴前に抱きたい!」と言いました。
義母は黙ったまま「麻里奈が寝てからにして。さあ、ご飯食べましょう!」と離れ「麻里奈?さあ~、まんまよ!」
麻里奈を寝かすと、ベッドで義母を抱きました。無言でした。スカートを外すと前日と同じ黒ストで爪先まで舌と鼻を擦ると蒸れた匂いがして義母は息を荒くしながらジッと見ていました。
流石に爪先裏に鼻を宛ててやると、かなり興奮したのか「い、いやあーん、そんな事して…、」
爪先裏は強く蒸れて「こう言うのも好きなんだよ!凄く蒸れてていやらしい足だね?これからはこのストッキング毎日、履けよ!帰ったら嗅いでやるからな!」義母は顔を横に向けて「いいな!義母さん!」と言うと頷いていました。
ショーツを脱がしてワレメを開き見ると既に汁が溢れそうになっていました。
恥ずかしいのか両手で隠そうとしました。「隠すな!自分で広げてみろ!」
「い、いやあーん、恥ずかしいわ、」
「いいのか?縛るぞ!」そして顔を埋めました。
僕を狂わせる卑猥なオマンコの匂いに、両脚を抱え込むと舐めてやりました。
クリの皮を剥いて舐めてやると悲鳴を上げて僕の頭を掻きむしって来たり撫で廻してながら両脚を硬直させて逝ってしまいました。
恥ずかしい言葉や行為をしてやると簡単に逝ってしまいます。通販でTバックを買って数日間、履かせました。
ディルドや電マ、ロータ、アイマスク、ロープなど買いました。義母は匂いを嗅がれると異常に興奮するみたいで毎日、甘酸っぱく蒸れた足の指や足の裏、超臭いTバックの匂いを嗅ぎながらセックスしてやると悲鳴を上げて逝きます。

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2010/10/30 13:01:43 (GsXpcU2C)
私達夫婦が、露出プレーなどを始めた、きっかけ話しです。夏の暑い夜、二人で、居酒屋に呑みに行ったのが事の始まりで、当時、妻は20歳と若かったのと、近所にある、馴染みの店だったので、ミニスカに、Tシャツと、ラフなスタイルでした。店に入り、カウンターに座ろとすると、奥に有る座敷から、「Yさん、一緒に呑みませんか?。」と、私達に声を掛けてきた人が居たのです。見ると、同じアパートの、左隣りに住んでいる、独身で、他県から仕事で来ている、中年男性でした。普段は、挨拶程度の付き合いでしたが、この日は、男性が少し酔っていたのと、一人で寂しかったので、声を掛けたと言ってました。私達夫婦は、近所付き合いも大切だと思い、同席して、3人で呑んだのです。始めのうちは、男性の故郷の事や、仕事の話しをしていたのですが、3人共、酒の量が進み、見ただけで、妻が、かなり酔い始めている事がわかると、彼は、時々、テーブルの下に置いてある、タバコを探す振りをして、テーブルの下を覗き込んでいました。私はすぐ、男性が、足を崩して座っている、妻のスカートの中を覗いている事がわかりましたが、酔っている妻は、気が付かず、普通に話しをしていました。更に時間が起ち、妻が泥酔した頃になると、エロ話しに変わり、話題が、私達夫婦の事になると、男性が突然、やらしい笑いを浮かべ、「Yさん達、若いから、激しいですねぇ~。毎晩、聞かせて貰ってますよ~。あのアパート、壁が薄いから…。」確かに、壁が薄いアパートでしたが、更に、私達夫婦は、左側の部屋で寝ていたので、夜の夫婦生活を、全て聞かれていたのでした。妻が、「いやぁ~!。冗談でしょ~!。」と、酔って赤くなった顔を、更に赤くして言うと、「奥さん、電動コケシって、かなり気持ちいいみたいだねぇ~。声が変わるしぃ~。奥さんの声を聞きながら、想像して、自分で抜いてるよ~。」「え~!。やだぁ~。」と、妻は言いながらも、笑っているのを見て、男性に、実際に見せてみようと思ったのです。こんな会話の後で、妻は、「ちょっと、トイレに行ってくる。」と言って、フラフラしながらトイレに行きました。
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