酔った時の体験談

これは、オレが19の時。当時仕事はﾄﾋﾞで一生懸命働いてました。
そして、土曜日に仕事が終わり仲間達と飲むことになり地元の居酒屋で飲んだりしゃべったりしてました。
みんな程よく酔ったところで店を出てｾﾌﾞﾝにたかり喋ってました。
そしたら、ｷﾞｬﾙ二人がﾁｬﾘをこいでこっちにむかってくるぢゃありませんかっ！
もうﾅﾝﾊﾟしかないと思ったオレはそっこうﾅﾝﾊﾟ開始！
話をしてるうちに16才ということがわかりみんなｳﾊｳﾊ。
とりあえず、ﾗﾌﾞﾎで飲もうとゆーことになり酒買ってみんなでﾗﾌﾞﾎにｺﾞｰｺﾞｰ！
そして、飲んでるうちにオレは仕事の疲れと睡眠不足で眠くなってしまい、ﾍﾞｯﾄで寝てしまいました。
そしたら、「ねぇ、ねぇ起きてよーつまんないよー」っと女がオレの上に乗ってきた。
そしたらいきなり「あたしﾁｭｰうまいってよくゆわれるんだぁ」ってゆわれて…
こいつ絶対頭おかしいし本当に16才かよっ？って三村になったけど…
もう考えてるうちにﾁｭｰされてた。けど、下手で話にならん。
そしたら、オレのにょい棒を触ってきてｼこｼこ。がしかし全然下手…
ﾃｸにｴﾛさがなくやっぱ16だししょーがないっか…でも、やっぱﾑﾗﾑﾗしてきたオレは、手を股間の方へ。
そしたらﾋﾞｯｸﾘするほどｸﾞｯﾁｬﾘ。
「おもらししたんか？」と聞くと
「ｱﾀｼあんたのこと顔ﾀｲﾌﾟだしこんなことしてたら…」もう、とことん感じさせようと思ってｸﾘを触ったりいろいろしたら

部長Ａは×２で、高校生の娘が１人いる。社内で鬼！と呼ばれるほど仕事熱心
で、離婚も仕事を優先させ過ぎて別れたんでしょ！と噂がある位、仕事中毒の
４４歳。

去年の配置換えで見事にＡ部長の元に配属。その事で同僚から同情され、居酒
屋でご馳走になっていると、Ａ部長が登場。貴方残りなさい！の一言で２時間
コースの説明会＆説教を受ける事に。

終盤、暑くなったのかジャケットを脱いでブラウス姿に。コップを持ち上げる
と、釦と釦の隙間から、紺色のブラが少しだけ見える事に気が付き、ビールを
まあまあ・・・と注ぎ部長のブラチラを堪能。

タクシーで帰るから途中まで乗っていけ！と言う事になり、タクシーに乗り込
み、何処まで？と言う粋な感じの運転手さんだったので、冗談でホテルまで！
と言うと、部長はエッ？と私の顔をじーっと見て、何も言わない。いいんです
か？と言う運転手さんの確認にも無言なので、私が何処まで？と聞き直すと、
小さな声でそこまでと。

運転手さんはどの辺の？と聞き返したが、ビックリしていた私は最寄の！と言
うのが精一杯で到着までの１５分弱、無言で顔すら見れなかった。到着してこ
こで良いですか？と聞かれアッ！ハイ！ハイ！と動揺は隠し切れず、部長を下
ろし精算する時、綺麗な方と良いですね！と運転手さんに言われ、部長が女に
変換された。

肩を寄せ合い、手を繋ぎホテルへ入り、部屋に入るまで無言で、ベッドの前に
立ち、部長の顔を見ると、運転手さんの言葉を思い出しゆっくり唇を奪った。
抵抗する事無く受け入れてくれ、驚く事に部長から舌を絡めてきた。

キスをしながら、部長のジャケットを脱がせ、自分のジャケットも脱ぎ、ネク
タイを緩め、ブラウスの釦を幾つか外すと、暗くして！と小さな声で言われた
が無視してスカートを捲し上げ、お尻を撫でたり、鷲掴みすると、キスしてい
る口からあっ・・・と声が漏れる。

続きは後ほど。。。

主人とユースホステルに泊まった時、主人が先に酔い潰れて寝たので、酔い覚ましに散歩に出て、ホテルの庭先のベンチで寝込んでしまい、その時旅行に来ていた高校生の男の子三人に悪戯されました。
寝ぼけた状態で私は男の子三人に囲まれて、胸をはだけられて剥き出しにされた乳房を弄ばていました。
妙に気持ち良くて、されるがままになってるうちに意識がはっきりし、自分が悪戯されてると理解した時には、逆に今更抵抗したら何か変に思われそうだし、寝ぼけてるうちに濡れているのも分かり、酔った振りをして高校生達からの愛撫に身を任せてしまいました。
酔った振りをしたのは寝ている真似を続けるには快感が込み上げ過ぎていて声を懲らすのが難しくなっていたからでした。
｢ここ、どこぉ？｣
とか譫言のように言うと、男の子達は適当な事を応えながら、私が酔ったままで抵抗しないのを見て、更に大胆に私を弄び始めました。
パンツを脱がされ、一人に唇を奪われながら乳房を弄ばれ、一人には乳首を吸われ、一人は私の股間に顔を埋めるようにして性器を嬲りました。
野外で、見知らぬ高校生三人掛かりで弄ばれる異常な状況と、性感帯を同時に責められる快感に私は我を忘れて絶頂に達しました。
男の子達は場所を交代して私を責め弄び続けて、犯されはしなかったのに、私は今まで味わった事のない快感と絶頂に浸りました。
男の子達は私の身体を弄んだだけで満足したように去りました。
腰が抜けたようになりながらも私も部屋に帰って寝ました。
翌朝、朝食を食べてる時に 高校生達が私達の隣のテーブルに座りました。
私は気づかない…というより、知らない振りをしたら、高校生達は私が酔っていて覚えてないんだと思ったのでしょう。
何気ない振りで明るく声を掛けてきて、主人と談笑しながら、私を盗み見てるのを感じて、私は今夜も、そして暫くの間は彼等の夜のおかずにされるんだろうなと、胸がドキドキしてました。
三年経った今でも鮮明に記憶に刻み込まれた体験でした。

友達の彼女46歳から部屋に来て欲しいと電話があり部屋に行った。彼女はすでにかなり酔っていて、友達と大喧嘩しやけ酒を飲んでたらしい。俺は少し話して帰ろうとした時に彼女は、いきなりジーンズを脱いで ショーツ姿になり してと 行ってお尻を付きだしてきた。溜まってた俺は、彼女のお尻を見て勃起した。 彼女の尻を触りショーツを脱がして指マンし挿入した。かなり締まりがよく、呆気なくいきそうになりそのまま中で出してしまいました。

（うっかり文が切れてしまい、すみません）


その一部始終、酔いつぶれたやつが見ていたらどうしようと、その時初めて我に返りました。
ですが、僕の心配をよそにそいつは便器に突っ伏して爆睡していました。

店長は僕に『先に戻ってろ』と言い、後からそいつを引っ張ってきました。
そして何事も無かったように振る舞い、その日は僕ともごくごく自然に会話をしてくれました。

そして帰り際、コンビニに付き合えと言われたので付いていくと、店の入口前で思いっっっきり僕のケツを蹴り飛ばし『二度とするな！』と怒鳴りました。

次の日、店で会ったらまたケツをひっぱたかれました。『許さねーかんな』と。
しかし結局店長は、そのことを誰にも秘密にしてくれました。

そして今でも、僕を飲みに誘ってくれます。