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2009/02/01 17:38:39 (4CdC5vTm)
この間の初詣を兼ねた部内の社員旅行で酔って失敗をして会社を辞めまし
た。
女性は28歳と25歳と私22歳の3人で受付を兼ねているので私以外の2
人はすごく綺麗でスタイルが良いです。
男性は13人でした。
目的地は伊勢神宮でした。
私で2回目の社員旅行でしたし、前回はエッチな事などはありませんでした
し先輩からもエッチな話などは無いと言われていたので安心して参加しまし
た。
バスは普通の大きなバスでした。
会社のお付き合いの関係でガイドさんがいない格安料金で借りたバスです。
会社からフェリー乗り場まで5~6時間で途中の休憩だけで寄り道無しでし
たので全員はバスに乗るとすぐにお酒を飲み出しました。
ガイドさんはいなかったので女性陣がガイド代わりで雑用をしていたのです
が、男性陣がうるさかったので28歳の先輩が怒って「勝手にやってくださ
い」と言い席に戻って女性3人でお酒を飲み始めました。
全員が飲みながら1時間くらい東名を走った所で男性3人が「余興をやりま
す」といきなり席から立ち上がりました。
「シートベルトをして座れ」と注意する人もいましたが、無視して服を脱ぎ
だしました。
3人ともパンツ1枚で通路で四つんばいになり大きなカバンからSMグッズ
を取り出しはじめました。
首輪をして手錠をして通路に四つんばいになっている男性社員に「バカ」
「気持ち悪い」などと罵声を浴びせていたのですが、カバンから何本ものム
チを出して男性社員の背中やお尻をたたき出すとバスの中が笑いで充満しま
した。
男性陣が笑いながらムチで通路の男性を叩きます。
すごく痛そうな音がして通路で悶える男性社員。
バスの中がすごく妖しい状況になっています。
女性陣もそんな光景に目が釘付けに。
のどが渇いてお酒を飲む女性陣。
そんな中、ついにパンツも取られて全裸の男性社員。
勃起したオチンチンが私たちの目に入ります。
2人の先輩を見るとお酒を飲みながらも視線は男性社員に。
そのうちに休憩場所のPAに、売店も何も無いトイレだけのところです。
裸の男性社員がそのまま出ようとして私たちの前で課長に止められました。
「そのままで出るな」と言われていたけど、私は目の前で揺れる3本のオチ
ンチンで頭の中はパニックに。
Mの男性社員はジャケットに下半身むき出しでトイレに歩いて行きます。
そんな3人のお尻を見つめている私たちに「君たちもトイレに行ってきた
ら」と言われて席から立ち上がろうとしたときにフラフラっときました。
2人の先輩も足元がフラフラしています。
あまりの妖しい状況に3人とも飲みすぎたと思います。
フラフラしながら3人でトイレに入りました。
トイレで下着を見たら汚れていました。
トイレを済ませてバスに戻ると男性陣は全員乗っていました。
「よし出発だ」とM男性のお尻をムチで叩きます。
ムチのバシッて音がするたびに私の頭の中が真っ白になっていきます。
動き出して暫くは同じ状況でした。
毛だらけのお尻の穴も見えたりしています。
私はなんだかあそこがうずいているのが自分でわかりました。
そんなエッチで頭の中がぐちゃぐちゃの私に「マゾ娘おまえも叩いてやって
くれ」と誰かが言いました。
M男性の一人が口にムチをくわえて四つんばいで歩いてきます。
「お願いします」とムチを渡された時、パニックの私は「私はマゾなんで
す」とカミングアウトをしてしまいました。
長くなるのでレスに書き込みます。
書いていると落ち着いて自分が見えてきますね。



541
2011/01/27 22:47:53 (wCx91qRe)
一年程前に「マゾです」と酔った勢いで会社のみんなに告白してから一部の
男性達から公衆便所と呼ばれてセックスを強要されていました。
最近は何か違うと思っていました。
そんな思いの中、先週遅い新年会をやりました。
一次会が終わり、それぞれ二次会に別れました。
私は公衆便所扱いをする男性4人と一緒に居酒屋に行きました。
不況なのか新年会には遅いのか、週末なのにガラガラで私達以外にはおじさ
んが2人いるだけでした。
おとなしそうな店長とおじさん2人いる中で私は酔った勢いで男性達に「私
はマゾで公衆便所じゃないから」みたいな話を力説してしまいました。
そんな話に1人が「だったらジーパンを脱いでパンツを見せろよマゾ女」と
言いました。
廻りを見ると店長とおじさん2人が呆然と私を見ています。
一瞬躊躇ったけど私はジーパンを脱ぎました。
上はセーターで下はピンクのパンツって格好になりました。
知らない人の前で恥ずかしい格好になって私は大人しくなりました。
「生意気な女だなあ」と後ろで声がしました。
男性の1人が私の後ろに立っていました。
男性は私の首に腕を回して私を引っ張ってテーブルの通路側に連れて行きま
した。
カウンターのおじさん達に背中を向けて立たされました。
「偉そうに」と言い私のお尻を手で叩きました。
「じゃあ俺も」ともう1人出てきて私のお尻を叩きました。
「お前はこんなことをして欲しいんだな」と胸を握られてお尻を叩かれまし
た。
私は「はい」と答えました。
「本当にバカだな」とみんなが笑いました。
男性が「叩いてみますか」と知らないおじさんに声をかけました。
バシッバシッと2人のおじさんにお尻を叩かれました。
みんなが笑います。
おじさんが「どうせなら中身を見たいなあ」と言いました。
「いいですよ」と男性が言い私の下着を下ろしてしまいました。
上がセーターで下は裸になりました。
「なんかムラムラしてきた」と男性の1人がベルトを外そうとしたときに店
長さんが「食べ物を扱う店なんでセックスはやめてください」と言われまし
た。
「それなら」と男性の1人が私の後ろに立ち私をテーブルの上に上げまし
た。
テーブルの上で四つん這いになり知らないおじさんや店長さんに私のアソコ
を見せる格好になりました。
「こいつならいいよね」とフランクフルトを持ち私のアソコに突っ込みまし
た。
「ははははは」とみんなが笑いました。
「このきゅうりをケツの穴にいれてやれよ」とおじさんが言いました。
冷たくて堅い物がお尻の穴に入ってきました。
みんながバカにするように笑っています。
私はフランクフルトを持ち前後させました。
「変態」とお尻を叩かれました。
みんなの笑いの中フランクフルトでいってしまいました。
いってしまってる私に「帰るぞ」と言ってきました。
私は「あっあっあっ」と言っていると私のバッグとジーンズと下着を男性が
持ちました。
フラフラしている私を2人の男性が両側から持ってお店を出ました。
そしてお店の裏でセックスしました。
その後はあまり記憶にありません。
でもちょっと満足しました。


542
2012/07/26 19:49:47 (LPI6KDOr)
俺の元カノは男女の友情が成立すると思ってたくらいだし、警戒心が薄い女だった。
顔は…まぁよく言っても中の中で並レベルだった。胸はBでやや小さめだが、細身でそこそこスタイルはよく、気遣いができたし性格も男ウケがいい方だった。
そのせいか昔から男友達は多く、色目を使ってると言われ同性からの評価はいまいちだったらしい。そんなことが拍車をかけ彼女の周りは男が多かった。
彼女とは俺が高3で彼女が高1の時にバイトで知り合った。知り合ってから付き合いに至るまでの期間が長く、男友達が多い理由も頷けた。…友達期間が長かったとはいえ下心がなかった訳じゃないし、他の友達も下心があったことは知っていた。…けどみんな彼女に嫌われたくなかったり、失敗するのが怖くて手を出せずにいた。
彼女が県外の大学に行くことになり、焦った俺が慌てて告白し交際を始めた。大学なんて飲み会の連続だろうしちょっと不安はあったが、大丈夫と言う彼女の言葉を信じていた。
泊まれる日に、部屋に遊びに行くと、大学のサークルのメンバーらしき奴らの写真があった。女の子もいるため大丈夫だとは思ったが、乱交なんかもちょっと疑ってしまった。
ずっとモヤモヤしたままだったが二人で飲みに出掛けることに。結構酔い、モヤモヤもなくなりかけていたのだが、帰宅してまた写真が目についた。「他のも見たいな!」と言うとやましいことがない彼女はあっさり見せてくれた。
面子は代わり映えのない男6、女4のメンバー。独り暮しの彼女の部屋が溜まり場らしい。そのため他のメンバーは普通の服だったりするのに、彼女だけは部屋着に着替えてたりしている写真があった。
夏場の写真だといつも部屋気にしているキャミに短パンみたいなラフな姿もあった。俺はそれを見て「もうちょい警戒しろよ!」みたいな話をすると、彼女は「みんな彼女がいるか、あたしを女としての扱いはしてない!」的な返しばかりだった。
そーゆー話をしている最中に、彼女が四つん這いで何かを取ろうとしたときに谷間が丸見えなことに気がついた。それを注意すると「みんなあたしのなんて見てないよ。貧乳男女ってバカにされるし(笑)」と言った。
俺は「それは見えてるからバレてるんじゃ?」と思ったが、「男友達だし何にもないんだからと不機嫌に…」とりあえずケンカになりそうだったので我慢した。
しかしそれを何回か繰り返してしまうと「じゃあ友達らに会わせるから!」と言われ飲みに行くことに。女の子は見事に不参加で、男友達6人とうちら2人だった。
男友達らは彼女に彼氏(俺)がいることを知らなかったらしく、「いやー。(彼女)男がいたとはなぁ!お父さんは嬉しいよ(笑)」「彼氏を大事にしてやれよ(笑)」的な彼女が言う通り、やはりバカにされキャラ的な立場だった。
酒が進み俺も打ち解けてきた頃、男が多いし、いつものノリなのか下ネタも増えてきた。
「俺さん!ぶっちゃけ失礼なんですけど彼女で興奮するんすか?(笑)」的なことを聞かれた。「そりゃ…その時は(笑)意外とかわいいんだよ!」と笑うと「うげー!気持ちわりー(笑)」などのノリ。
すると「俺さんは彼女の下着は何色が好きなんすか?」などという質問が!「え?なんで?」と言うと「だってこいつイメージじゃないのにピンクとかばかりじゃないですか?(笑)」と笑った。
「なんで知ってるのよ!?」と彼女が言うと、「洗濯物にあったりとか、たまに見えたりとか…なぁ?」と男達が言った。やっぱり推測通り見られていたらしい。
俺の顔がちょっとひきつった?かどうかはわからないが「いやいや!いやらしい意味とかじゃないんですよ!俺は(彼女じゃ)立たないんで(笑)」と言われた。…それもそれでちょっと微妙。男友達らの本音はわからないけど、そんな感じで彼女が友達らとどうこうなる心配はちょっと薄れた。
その日の夜にまたちょっと注意すると、さすがに「服装とかは気を付けるよ!」と言った。結局その後も大学のメンバーとはたぶんなにもなかったんだと思う。
彼女が地元に戻って就職してもたまに連絡を取り合う仲らしい。みんなバラバラなので会うことはなくなったみたい。この大学のメンバーがたまたまよかったと思うのだが、男女の友情が成立することに錯覚を覚えても不思議はなかった。
彼女が就職したのは某カーディーラー。同期にはやはり男が多く、また男5、女3のグループでよく出掛けたりしていた。このグループもやはり飲み会やら旅行やら。同期女2人が可愛かったのと、彼女の面倒見がいい性格から今度は「おかん」と呼ばれ母親扱い的らしい。
この同期男達とも会わせてもらい、また下ネタはあったがやはり彼女の扱いは言う通り。同期でも友達でもやれるならやりたい!と思ってしまう俺が変なのだろうか?
そんなある日、同期達との旅行などの写真を見てると彼女がメインの写真ではないが、前に屈んでいて胸元が見えそうな写真が!その角度では見えないのだが、その場にいてちょっと角度を変えるなら明らかに見えているだろう光景だった。
そんな写真を見進めると気がつくことが!前に屈んでいたりするときの写真に彼女の近くに必ずいる同期男がいた。会わせてもらったときに社会人にもなって「うんこ!ちんこ!」騒いでいた下ネタ大好きなお調子者だった。
それとなく探ると、その男は彼女いわく、下ネタ好きでバカだが10歳年上のバツイチ子持ちの女性と結婚を考えている真面目な男だと言った。けど俺にはいまいちそうは思えなかった。
彼女の同期達とも面識が出来たため彼女の飲み会の送り迎えなどをするようになった。彼女は仕事でストレスが増えたのと、同期らには心を許せるのか、飲みの席で寝てしまうほど飲んだりすることも増えた。
迎えに行ったりして電話したりするとお調子者が出たり、店先まで肩を貸してきていたりしていた。彼女が泥酔するときほど女の子2人は先に帰った。と言われることが多くちょっと疑いを持った。
また飲み会の時、目安の時間になり電話をするとろれつのまわらない彼女が電話に出た。「終わりそうなときに連絡するから!またね!」と言ったあとにごそごそ音。俺は音がするのでまだあるのかな?と思い待っているが聞こえてくるのは居酒屋の雰囲気だった。
たぶん彼女は切ったつもりでバックに入れたんだろうね…無料通話だしスピーカーホンで放置。全部は聞き取れないが部分的には聞こえた。しばらくすると彼女はまた寝てしまう雰囲気。女の子が起こしに来たが起きないみたい。…ほんとに女の子いたんだと思った。
またしばらくすると、女の子らは迎えが来たみたいで帰ってしまう様子。帰る前にまた起こしてくれたが、結局起きずに、女の子2人は痺れを切らして帰ってしまった。
するとお開きになる雰囲気だった飲み会は男だけで再開。女の子がいなくなると途端に女の話に。周りが静かになりだし会話が結構クリアに!
同期の女の子はやはりかわいいと思われているらしい。やっぱり彼女のことは眼中にないのか?と思っていると、お調子者が旅行の時の話を出した。やっぱりがっちり谷間見えてたらしいんだよね。谷間ってほどじゃないかもしれないが…
最初は周りは「おかん(彼女)はすげーいい娘だけど性的には見れない(笑)」的な感じだった。けどお調子者は実は結構彼女を気に入っているらしく、しつこく話をしていた。
すると次第に周りも同期AちゃんBちゃんのパンチラやムネチラ目撃談などで盛り上がり出した。Aちゃんはかわいいけどド貧乳。Bちゃんもかわいいけどスネ毛など体毛が濃い?らしい。
そんなとき彼女が起きてないかを確認したらしい。すると「起きてない!てかパンツ見えそう(笑)」との言葉。「見ちゃう?どうする?(笑)」的なノリ。「バレたらマズイだろ」などの声もあるが結局見られたみたい。「ストッキングがなければなー」的な会話。ムカつきもあったがちょっと興奮してしまった。
「とりあえずそろそろ起こすか!」的な話が聞こえたがなかなか起きないらしい。すると「これ…いけちゃうんじゃね?(笑)」と声が近づいてきた。おそらく彼女に近寄ってきたんだろうね。「おーい。」と起こしてる素振りだった。「たぶんいける…」その後会話はなくなった。
少しすると「ベストの胸ポケに社員証とかペンとか入ってていまいち…」と聞こえた。たぶん服の上から乳触られた。すると「全然起きないしボタン外せるんじゃね?」との声。「戻すのどーすんだよ?」「自分で脱いでたとか苦しそうだったとかあるだろ!」と言うと、またしばしの無言。
「…あれ?意外とある?」「これは横になってるから寄ってるだけだろ!」との声。イタズラされちまう。聞きたくない気持ちとものすごい興奮が葛藤。しかし電話は切れなかった。
「これ以上はマズイだろ!」と言いながらも「十分見える」とか「手を入れれば触れる」的な会話に。みんな触りたい気持ちとは裏腹に1番手は怖いらしい。するとお調子者と思われる声が「俺がいく」と言い出した。「どう?どう?」周りからの質問が飛ぶ。「んー…あ!来た!乳首!うぉー。ふにゃふにゃ!」と言うのも束の間、「硬くなってきた!意外と乳首長いかも(笑)」と言った。すると周りが代われ代われのオンパレード。一通り全員が触ったらしく品評会。俺も思っていたがやはり彼女の乳首の勃起時はちょっと長いらしい。胸は見た目のイメージよりは大きく触り心地は張りがあるタイプみたい。
男らはもう止まらないみたいで、次は乳首を出す?舐める?会議。ボタンが結構外してあるからブラまでは簡単にいけるみたいだがブラをずらすときに危険だと考えていたみたい。まあ冷静なら乳首いじられて起きない男はブラずらしじゃ起きない気もするが…
と思ったところで「ラストオーダーですが?」の声。「やべぇ!ここも来るぞ!直せ!」とバタバタ始まった。なぜか俺も焦ってしまい間違って終話…
その10分後彼女からの電話。迎えに行くと彼女は同期に両肩を支えられて待っていた。
「こんばんわ!いつも彼女にお世話になっています!」と愛想のいい奴ら。さっきまであんなことしやがって…彼女にオカズの世話までさせるつもりか?と思ったが何も言えなかった。

ちなみにこの後日談もありますが長くなったのでまた書かせていただきます。
長々とありがとうございました。
543
削除依頼
2012/07/24 21:11:19 (UvnHxRC0)
温泉旅行にいき
彼女を酔わしていい気分にして 少し早い時間に混浴に連れていった

人が少なかったから 彼女も開放的になり キスや触っていると 彼女もアレを触れてきて

温泉で酔いが回ったのか彼女がみんなの前でフェラをしてくれてギンギンに
恥ずかしいが興奮してしまい 彼女が感じてる姿をまわりの人達にわかるくらい愛撫しちゃいました
544

見知らぬ熟女

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ  kenichi666 Mail
削除依頼
2012/07/21 11:12:34 (HWgo8OhN)
酒の味と、ショットバーの楽しさを覚え始めた30代半ば
の頃。
いつものバーでバーボンのロックをカウンターで飲んでい
ると隣に歳の頃なら30後半から40代半ばの熟女が座っ
た。
彼女とは面識がなかったが、30分も経つと会話するよう
になった。

清楚な雰囲気を醸し出していた彼女は、薄いピンクのブラ
ウスに白のジャケットを羽織り、濃紺のフロントファスナ
ーのタイトスカートだった。
ブラウスのボタンは上から二つ外されおり、スカートのフ
ァスナーも10センチほど裾から上げられていたので、膝
から太ももに掛る程度が見え隠れしていた。

ちょっとそそるタイプの女性だ。
時折視界に入る、ぎりぎりの胸元と太ももが目に焼き付き
次第に悶々としてくる。
俺の股間が疼いてきた。
そんな俺の状態を知ってか知らずか、酒がすすむにつれ彼
女は動きが大きくなり、益々きわどい部分を見せてくれた。
ボディータッチも激しく、腕や腿を触ってくるので危ゆく
膨らみ掛った股間に触れそうになる。

いつの間にか店内はほぼ満席で俺たちの相手をしてくれて
いたマスターも客の対応に大忙しで、周囲のざわめきで会
話がしずらくなったこともあり、俺と彼女はほぼ肩と膝が
密着するほど、近づいて会話をした。
すると彼女の手は、俺の太ももの上に乗せたままになった。
心臓が高鳴る。

やがて彼女の手が行き場を探して微かに動き始めた。
その方向は膝へ向かい、一旦止まると今度はこちらに向か
って上がってきた。
そして、先ほどまで置かれていた場所を通過し、更に上へ
・・・。
その先は・・・まさか!?
彼女は平然とした表情で、好きな映画の話を俺にし続けて
いる。

半勃ちした股間の直前で手が止まった。
その瞬間、彼女は一瞬小悪魔のような笑みを浮かべる。
そして、手が内腿へ滑り落ちていった。
両腿の間に挟まった彼女の手に促され、俺は脚を開いた。
するとその手平は俺の方へ90度曲り、陰嚢を優しく撫で
始めた。
細い五指がそれぞれ繊細に動き回り、表面を摩る。

彼女は相変わらず話を続けていて、時々俺に
「ね?どう思う?」
などと平然と質問してくる。
「あ?えっ?なにが?」
「もう!(笑)」
話の内容が耳に入っている訳がない。
パンツの中で丸まったまま、変な形で勃起している息子。
ものすごく歯がゆい気分で、ポジションを直して上に向け
たい衝動に駆られる。

すると彼女は、そんな俺の気持ちを察するかのごとくジー
ンズの上から竿を掴み、中で回転させるように多少強引に
上へ向けてくれた。
今度は指先が陰嚢から亀頭に向かって何度も往復し始めた。
彼女は話を続けながら、俺の顔をじっと見つめて反応を楽
しんでいるように見える。
彼女は45度の角度で俺を向き、スカートのファスナーを
上げていった。
そして股間が見えるか見えないかの位置で止める。

若干状態を屈め気味にし、こちらから胸元が覗ける態勢に
なる。
俺のペニスは臨界点に達していた。
そんな状態の硬さを確かめるかごとく、彼女の指先は竿を
ツンツン突ついた。
彼女の濡れた唇の両端が微かに吊り上がり、不敵な笑みを
作っていた。

彼女の手はパンパンに膨らんだ股間を弄び続ける。
歯がゆさともどかしさで気が狂いそうになる。
まるで天国で受ける拷問だ。
彼女の指先がファスナーを摘み、ゆっくり下された。
そして開いた隙間に指先が侵入してきた。






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