ちょっとHな体験

小学四年生くらいから胸が大きくなり始めました。すぐにシャツからちょっと膨らんでるかな？ってわかるくらいになり、友達にイタズラされちゃってました。

５年生の家庭訪問の時にそろそろブラさせてって先生に言われ、母に連れられてショップに。すぐに大きくなるだろうからと、少し大きかったけどＣカップのブラを買いました

子供用だけど、ちゃんとしたブラしてるとまた目立って……服から透けて見えるのがエッチィし、形しかっりしちゃうからさらに大きく見えてたり。

男の子にはもちろん、女の子からも見られてました。触られもしました。仲良しな女の子の友達の家に行ったときは
ちょっと触りたい
と言われたので少しだけ……のつもりが
ブラ取って胸を揉まれて乳首いじられて吸われて……気がついたらベッドの上で全裸になってて……な事もありました。

中学生なってD、卒業するころにF。
そこでカップからは変わらず。な感じです。

４２歳の主婦が初めてバイブを買い、久々のオナニーをしてから
スーパーで見るキュウリやゴーヤなどにドキドキするようになりました。
まるで思春期の女の子。
バイブあるのに、ゴーヤのあのツブツブ……気持ち良さそう、とか
あの持ってるバイブより太いナスを入れてみたい……なんて思いながら野菜コーナー回ってます。たくさんの人がいるなか、下のお口からはエッチィ液が溢れてきちゃう……。
エッチなオバサンになってきました。

私は43歳で主人は48歳の普通の夫婦です。
夜の営みも一年ぐらいないと思います。
ママ友達も皆んな同じような感じです。
私としてはまだまだ主人に抱いてもらいたいと願っていますが、私から今まで求めたこともなく今更恥ずかしいという気持ちになってしまいます。
そんな時、確かこの辺りの投稿で同年代の奥さんが出勤前にフェラをして、その後は奥さんがチラ見せなどをして旦那さんとの回数が増えた・・・っていう投稿を読みました。
これだ！と思いました。
そして、その【チラ見せ】を先日実行してみました。

私は、胸の開いたVネックのシャツに膝上の短いスカートを履き、赤の下着を着けて主人の帰宅を待ちました。
主人が帰宅すると、わざと屈んだりして谷間を強調すると主人がガン見しているのがわかりました。
次に主人がソファに座っている時、お片付けと言いながらまた谷間を見せたり、M字座りをしてパンチラを見せたりしました。
すると、主人の目線が谷間やお股辺りにありました。
そして今度は、探し物と言って四つん這いになってお尻を向けてパンティを見せたりしました。
TVラックのガラスの反射で主人を見ると、ソファから乗り出して私のお尻に顔を近づけているのがはっきりと見ました。
これはいけるかも！と思いながら就寝しました。
すると主人が私のベットに入って来て・・・抱いてくれました。
やっぱりチラ見せって効果あるんですね～。

毎日のようにアパートの上の階から、かわいらしい女の子の喘ぎ声が聞こえる。
毎晩、毎晩。
ありがとうございます。

尿道に綿棒を入れる、という尿道オナニーが大好きな私。
遊びに出かけた後、家に帰るために電車に乗るんだけど、
なんとなくムラムラしてきて、そして好奇心で
綿棒いれたまま電車乗っちゃおうかな...?と思い、私はコンビニで太めの綿棒を買い、駅のトイレへと直行。
そのまま、尿道に綿棒を入れてトイレを出ました。
歩く度にパンツで綿棒が動くので、感じながら駅のホームへの階段を上がる。
昼過ぎだからあまり人がいないかな、と思っていたんですけど人は多く、
私はドアの近くで立って電車に乗りました。
どんどん人が来て、奥へと追いやられる。
満員電車でした。
周りに沢山人がいるのに、私は尿道に綿棒入れて感じてる...と思うと羞恥心とともに興奮度がMAX。
ここでなんと、思いもよらない快楽。
パンツで擦れる刺激上の刺激が私を襲いました。
目線を下にずらすと、斜め前にいるサラリーマンのカバンがちょうど私のあそこにあたり、電車で揺れる度に綿棒に当たる。

おしっこ、出ちゃいそう...
と、さすがに強すぎる刺激に身を捩り、逃れようとしましたが、満員電車で逃げられず、カバンがつんつん、と綿棒をつつくように当たる。

おしっこ、おしっこ...!
と足を閉じようとしても上手く閉じられず、カバンはあそこに当たったまま。

ちょろ、っと少しおしっこが出てしまい、私は尿道を閉めるように力を入れました。

それから、もう我慢できる気がしなく、次の駅でおり、駅のトイレへと急ぎました。
そのまま駅のトイレで、綿棒を動かしながらおしっこをしました。

こんな同人誌？でありそうなことが現実で起こり、今でも思い出してオナニーをしています笑

また起きないかなあ、と期待して電車に乗りますが、なかなかあの時のようなことは起きません。笑

もともとアニメやゲームが好きだったので、オナニーしちゃうときも二次元のエッチィイラストとか見てすることが多いです。
そんななか、フタナリってジャンルを知りたまにオカズ……にしちゃってます。
男性は苦手な人も多いみたいですが、まぁレズの延長線上みたいなものですよね。

先日の事。
夜遅くまでフタナリモノでオナニーしちゃって朝もギリギリ起きた日に友達と合ってました。少し涼しくなったけどミニスカな友達の太もも……を見つめて少し上に視線をやって。
大人しそうに見えて短すぎくらいのスカートを好むこの子のここに、立派なモノがあったなら……なんて想像しちゃいました。
意識したらドキドキしてきてずっと変な気分でした。極太のペニバン着けさせたい……

わかってはいますが近頃のJKの破壊力がヤバいです。

隣の一軒家の2階に一人っ子のJKの部屋がありまして、僕の部屋のトイレの窓から中が丸見えなんです。

トイレは擦りガラスで下から跳ね上げ式の窓なのでコチラは見えません。

夜は電気を消せばバレる事はないので窓の隙間からJKの部屋を観察するのが日課となっています。

カーテン全開でいるので、勉強中やくつろぎタイム、着替えが全て見えてしまいます。

その都度オナニーしてしまうほど、そのJKは魅惑の体つきなんです。

胸やヒップがメリハリしていて、基本薄着。下手をすれば上半身はノーブラタンクトップなんかの時があります。

ハーフパンツを履いていますが、それもまた良い。

あと、顔が良い意味で木下優樹菜です。茶髪ではないけど。

Jkには手が出せませんからこれで我慢するしか…

資質を磨きあげられ程良い大きさと柔乳な弾力、とめどなく密を流し続ける少女色した綺麗なオマンコの人妻さんを頂きましたw

先週の金曜日に会社のおじさんのチンコを見せていただきました。
会社で話相手がおじさんしかいなくていつも雑談していました。
悪ふざけでフニャフニャ状態のを見せられました。
「馬鹿じゃないの、」
と言ってその場から逃げて来ました。
５センチ程度でした。
その後にメールが来て、
「すまん、・・・フル勃起状態がこれ、」
先程のふにゃからは、信じられない程大きいアレの画像が
送られてきました。
そのチンコ画像のせいで休み中ムラムラして何回もその
勃起画像でオナニーしてしまいました。
それで月曜日、おじさんに会うたびに誰もいない場合では、
えっちな話ばかりになり私もフル勃起状態の実物を見たく
なって某所に待ち合わせしておじさんの車の中でカーセッ
クスしてしまいました。
騙されたー
あの画像は、フェイクでした。

去年のお盆休みに経験したちょっとHな出来事です。

お盆休みの二日目、お昼は夫と外食し、午後は一緒に庭木の剪定と芝刈りをしました。
真夏の作業ですから二人とも汗びっしょりで、終わるとすぐに車で市内の公衆浴場に向かいました。
昭和の面影を残す番台式のお風呂屋さんで、セピア色の脱衣場、白いタイル張りの洗い場、浴槽の熱めのお湯に心身とも癒されます。
お年寄りや私のようなオバサンだけでなく、二十代、三十代の方や子どもを連れた若いお母さんも利用していて、番台には女将さんと八十歳前後のご主人が交代で座っています。

数台しか停められないお店の前の駐車場は満車で、夫は少し離れた所にある第二駐車場まで車を停めに行きました。
私は一足先にお店に入って、番台の女将さんに二人分の代金を払いました。
メガネを外して（普段はコンタクトをしているのですが、お風呂屋さんに行くときはメガネです）服を脱いでいると、番台を交代する時間が来たようで、男湯と女湯を隔てる間仕切りの扉が開いてご主人が脱衣場に現れました。
番台への上がり口は女湯側にあるのです。

番台に上がったご主人に女将さんは「お二人分の代金を頂いてますからね」と伝えると、私に「どうぞごゆっくり」と言い残して出ていきました。
洗い場には二人のお客さんの姿が見えましたが、脱衣場は私一人です。
ブラを取りパンティを脱ぐと、レトロな体重計に乗りました。
文字どおり素っ裸でタオルも手にしていないのに、体重計の針は52kgを指しています。

「まだ最低2kgは落とさなくちゃ」と思いながら顔を挙げると、ご主人が前も隠していない全裸の私を番台からジッと見ているではありませんか！
このお店にはもう何年も通っているので、今では番台のご主人にも特に抵抗はありませんが、それでも裸をジッと見られると羞恥心と警戒感を覚えます。
「イヤだー、見ないで！」と思いましたが、それと同時に「いつも見慣れたオバサンの裸を、何をもの珍しそうに見てるのかしら？」という疑問も感じました。

この疑問は帰りの車の中で、思わぬ方向に膨らんでいきました。
第二駐車場に車を停め、私に遅れて男湯に入ってきた夫に、ご主人は「キレイな方なんで誰だろうと思ったら、奥さんだったよ！メガネをかけてないし、スッポンポンだから分からなかった」と話しかけてきたというのです。
夫の顔を見て私が誰だか思い出したようですが、キレイと言われて嬉しかった半面、ご主人が「イイ女だ。もう、堪らん！」というイヤらしい気持ちで全裸の私をジッと見ていたのではないかと思うと、胸騒ぎを覚えました。

お店を利用し始めた当初、番台のご主人を目にしたときは「イヤだー！」と思いましたが、そのときでさえ私は前を隠そうとはしませんでした。
番台が男の人だからといって前を隠すような真似をするのは、相手を異性として意識しているというメッセージを発しているようなものだし、それに若い娘ならいざ知らず、いい歳をしたオバサンがそんな真似をしたら自意識過剰みたいじゃないですか（笑）！
だから、ご主人が番台に座っていても、私はこれまでタオルで胸や下腹部を隠したりしたことがありません。
そんな私をご主人は、いつもイヤらしい目で見てたのかしら？
なんてことを考えているうちに眠ってしまった私ですが、翌朝になるとモヤモヤした気分は晴れていました。

というのも、目が覚めたとき、
「キレイな方」というのは枕詞かお世辞で、ご主人の話のポイントは、夫の顔を見て初めて私が誰であるかが分かったということではないのか？
だから、昨日のご主人は「誰だったかな？」という気持ちで私を見ていただけではないのか？
もしイヤらしい気持ちで見ていたのであれば、私が顔を上げた瞬間、「マズイ！」と思って目を逸らすのではないか？
ということに気付いたからです。

それに「スッポンポンだから分からなかった」という言葉も、イヤらしい気持ちがあれば夫に対しては使わないでしょう？
「女なんて裸になれば、胸が膨らんでいて下腹部には黒い茂みがあり、お尻が丸いことでは皆一緒で、服でも着ていないと誰だか見分けがつかない」というのが、様々な女性客の裸を見てきたご主人ならではの率直な感想かもしれませんね（笑）！

お盆休みの最終日も夫と一緒にお店を利用しました。
番台にはご主人が座っていましたが、特に私の方を見ている様子はありませんでした。
どうやら前回、全裸の私をジッと見ていたのは「誰だったかな？」という気持ちからのようです。
ホッとした反面、何だか少し拍子抜けしました（笑）。