ちょっとHな体験

僕には1歳年上の姉がいます。まだデジカメが一般
的ではなかった時代のことです。
姉はグラドルにしてもいいぐらいの女で、姉のハイ
レグ水着、黒いパンスト、アソコの部分がスケスケ
のパンティーを持ち出してよくオナっていました。
そんな宝物がある姉の部屋に入るのが一番の楽しみ
でした。
あるときタンスの引き出しに箱があり、ポライド写
真が沢山入っていました。
何の写真かなと見ると、姉がオナニーをしている写
真やカーセックスをしている写真、ラブホでロープ
に縛られている写真、ガータストッキング姿にペニ
スバンドをつけてペニスの部分を握り男のオナニー
をまねている写真など言葉では言い表せないぐらい
Hな写真のオンパレード。
彼氏ができた時だったので、彼氏にとってもらった
写真だと思います。
たくさんあったので、10枚ぐらい抜き出して、いま
だに宝物としてもっています。
もう年月もたったので、スキャンして投稿サイトに
投稿したいと思います。
姉の写真でオナってもらえれば、弟として、これ
以上の喜びはありません。

昨日の夜、食後に夫と近所のお風呂屋さんを利用しました。
昔ながらの番台式のお店で、脱衣場の木質感、白いタイル張りの洗い場、浴槽の熱めのお湯に心身とも癒されます。
お年寄りや私のようなオバサンだけでなく、若い方や幼い子どもを連れたお母さんなども結構利用しています。
番台には年輩のご主人と女将さんが交代で座っていますが、昨夜はご主人でした。

洗い場には二人のお客さんの姿が見えましたが、脱衣場は私一人です。
ブラを取りパンティを脱ぐと、番台の手前にあるレトロな体重計に、タオルで前を隠すこともなくスッポンポンで乗りました。
このお店にはもう何年も通っているので、番台のご主人にも特に抵抗はありません。
全く意識しないというわけではありませんが、気にすると利用できなくなりますし、気にしている素振りを見せると悪いと思うから、ご主人の前でも堂々としているのです。

初めてお店を利用した日、番台に座っているご主人を見て「この人の前で裸になるなんて、イヤだー！」と思った私ですが、そのときでさえタオルで前を隠すような真似はしませんでした。
番台が男の人だからといってこちらが恥ずかしそうにすれば、相手を異性として意識しているというメッセージを相手に送ることになるからです。
それに若い方ならいざ知らず、いい歳をしたオバサンがしたら「自意識過剰」って笑われそうじゃないですか！

帰りにコンビニに寄って酎ハイを買いました。
お風呂上りはいつもノーブラですから、私の胸に向けられたレジの男の子の視線が気になります…
ほんのさっきまで番台のご主人にあられもない全裸を晒していたというのに、この違いって一体何でしょうね（笑）？

明けましておめでとうございます!ともえの日々の日常を書くスレです。

友達と2人で二泊三日の女子旅したときの体験談書きます。
夜中に目が覚めちゃってどうしても眠れなくて、、、友達は飲みすぎて寝ちゃってるし…一人で露天風呂に入りました。他に誰か居ないか脱衣場から覗くと夜中なので貸し切り状態でした。私も少しお酒を飲んでたから大胆になってて脱衣場からバスタオル無しでお湯に浸かりました。のんびりしてると男性が入って来て…私はバスタオルを持たずにお風呂に入ってしまった事に一気に酔いがさめました…しかもお風呂出るには男性の前を通らなくちゃいけない！とか…
覚悟決めて手ブラで男性の前を通りお風呂から出る時恥ずかしさで泣きそうでした。過去にあった超ドキドキの体験談でした笑

ホームセンターのパートの女性 凄い頑張り屋なんですが…運ぶ時に豊満な乳房が押され胸元に凄い谷間 脚立を使っては、下から覗ける デカイ尻に小さいパンティ たまらんね 汗だくだと、ブラの柄も

年初の人事異動で俺の直属のリーダーが女性になった。
このリーダー 愛理は 俺の同期のタカヒロの奥さん(笑)
３年前に社内結婚して、別々の部署で働いている
そして今年から 俺の部署に異動になった
愛理は32歳だけど 一応リーダー…
タカヒロの家にお邪魔したことも有るし、愛理リーダーとは仕事がやり易いと思ったけど、仕事は仕事。 中々言いたい事はズバズバ言ってくる(笑)
いつも澄ました顔で クールなリーダー面をしている…

でも 俺はタカヒロの性癖を知っている(笑)

無類のおもちゃ好きで 焦らしと、寸止めをこよなく愛し すぐには逝かせない… そして最後は何度も何度も連続で逝かせまくるのが大好きな 変態ヤローだ(笑)
そんなことを このクールな愛理にしていると思うと、ムラムラしてくる(笑)

今朝は月末も近く ミーティングでキリッとした表情の愛理だったけど、実は… 朝から風呂場で１発ヤったらしい(笑) 立ちバックで生ハメして 口に出したってタカヒロからLINEがきた(笑)
腕を組んでミーティングの話を聞いている愛理…
その腕の中のCカップおっぱいには 今朝付けられたタカヒロのキスマークがいくつも有るんでしょ(笑)

夜には 目隠しバイブで中を掻き回されて 逝きたくても 逝かせてもらえず チ○ポをしゃぶりながら 逝かせてください… ってお願いしてんでしょ
愛理リーダー (笑)

さすがに写メまでは貰えないけど、生々しい 愛理のセックスが伝わってくる…

今、目の前で仕事してる愛理の表情と、夜の表情を想像してたら、トイレで一発出さなきゃ 仕事にならないわ(笑)

精神的な不調で、いまお仕事ドロップアウト中。
たまにはやりたくないこともやっておかないと、社会復帰出来なくなりそうだと、毎日やりたくないことを3つは（風呂掃除とか、ランニングするとか）やろうと決めて、中途半端に暇な時間を過ごしています。

今日は急に防災が気になり、キャンプ用品の整備。
テントの表面にひび割れが出ていたので、パラフィンを溶かして塗りつけていたら、このテントでこの時期にちょっとえっちなことをしたことを思い出しました。

ゆる○ャンなんて漫画が流行ったりで、今は冬キャンも珍しくなくなってきた感じですが、10年前には冬にキャンプする人なんて物好きのみでした。その物好きが私（笑）

その頃たまに行っていたのが、富士五湖の某所にある湖畔キャンプ場。冬季は水道も使用出来ず、トイレは有料。私もソロキャンプするほどキャンプ好きでは無いので、男女友人で焚き火しながらお酒を飲みに行っていた感じです（笑）　

ちゃんとした食事を作ることにはこだわらず、昼に到着してテントやタープを設置して、火を炊いたら後は「さみーさみー」繰り返しながら飲むだけ（笑）

日が落ちてきて「夜、薪足らなくない？」となり、酔っぱらいながら薪拾いになったのですが、女子1名が飲み過ぎで歩かせると転びそうでしたので、私と二人でお留守番。寒い寒いと繰り返すので、テントに避難させたのですが「焚き火から離れるとなお寒い！」と仰るので、それならばと地べたに座った彼女を後ろから抱くような格好で抱っこ。

「あ、あったかー」と抵抗も無く身を預けてくれたのはお互い酔っ払っていたからでしょうね。肩から腕を回して肩口を覆うような格好から、なーんも考えずにおっぱいを揉んでしまいましたが、特に拒まれることも無く・・・ネッキング状態でベロベロとキス。おっぱいを揉んでいた手も、下の方へ下りましたが・・・周りがいつ帰ってくるかも分からないので、服を脱がすようなことも出来ず（それ以前に寒すぎでしたが(^_^;)）ガヤガヤと友人たちが戻る気配が伝わってくるまで、ひたすらキスと一方的な愛撫をしていました。

時間にしたら多分20分位のこと。友人たちの中にカップルが出来ることも無く、したがって再び彼女と二人きりになることも無く・・・本当にそのキャンプでイチャイチャしただけで終わってしまいました。

確か友人のHが連れてきた女のコだったと思うのですが、今となっては顔も名前も思い出せません。
ただ冷たい空気の中、身を寄せ合って揉んでいたおっぱいの大きさだけを手が覚えている感じ。

最近変わったエッチの体験もなく、思い出しながらの暇つぶし投稿でした（笑）

あの頃からまた一層おっさんになりましたけど、またああいうキャンプごっことかしてみたいなー

結婚して10年。子どもも少し大きなって月2回くらいはするようになったけど、もっとエッチになってよって言われました。結婚するまで付き合った人は数人だし、経験数もイコールだと思われている。性欲もないし、プレイもマジメであまり積極的に動かないし、つまらない女です。でも、ここでいろんな体験談を読んだりチャットでお話させてもらってたら…ハタチの頃の私を思い出しちゃいました。もう15年も前のことだけど…出会い系で盛り上がった不特定多数の人とエッチなことをしていた自分。どんなことしてたか思い出したら書いてみようかなと…多分それが本当の私。

小さい頃に見た親のエッチを思い出したので投稿します。

当時は社宅に住んでおり、川の字で寝ていました。
親はエッチがしたいときは私に早めに寝るように言ってきます。
寝たフリをすると、名前を呼ばれ、寝たかどうかの確認があります。答えずに寝たフリをしていると、すぐにエッチが始まります。
キスが好きなようで、ちゅっ、ぶちゅ、ぷちゅ、んちゅぅ、ちゅばっ、といったやらしい音。また、時折両親のクスクスした笑い声が聞こえてきます。
2人は布団の中に潜り込み、エッチをします。
盛り上がった布団は、毎回いやらしくもぞもぞと動いていました。
やがて2人の服が布団から一枚ずつ出てきます。下着も出てくると、父がコンドームを取りに布団から出てくるので、私は寝たフリ。
父がコンドームを装着し、また2人は布団の中に潜り込みます。ピストンしているのか、布団はリズミカルに上下に動きます。キスの音と母の悩ましげな喘ぎ声が布団の中からくぐもって聞こえます。
「ちゅぅ、んん槌、あん槌、ぶちゅぅ、んっ槌、やん槌、ちゅばっ、あっ槌、ああん槌」
そして、エッチの終盤。父がイク前に母は大きめに喘ぎます。
「ダメ槌、やん槌、あん槌、んん槌、ああん槌、あっあっ槌イッちゃう槌、んんんっ槌、あっっっ槌」
しばらく2人の荒い息遣いが聞こえてきて、息が整った頃、2人は布団から全裸で出てきます。ティッシュを何枚か取り出し、互いのあそこを拭き、敷布団も拭きます。
そして、手早く服を着ておしまい。

数え切れないくらい親のエッチを見てきました。
需要があれば、別のプレイも投稿します。

主人の知り合いの男の人に、全裸を至近距離でジッと見られてしまいました。
今年のお正月休みの出来事です。
私たち夫婦は互いに再婚で、主人は63歳、私は48歳と15歳の年齢差があります。
趣味の車を通じて知り合った人が経営する県外の銭湯に行ってみようというものですから、ドライブを兼ねて主人の運転するスポーツカーで出かけました。
2時間ほど走って到着したのはビルの一階にある銭湯。
入り口が男女で別の造りからも番台式のようです。
一瞬、心をよぎった不安は不幸にも的中しました。
番台には主人と同年代くらいの男の人が座っていて、「おめでとうございます」と挨拶する主人に「おめでとうございます。よく来てくれたね！」と返すと、女湯の方に顔を向けて私に「いらっしゃい」と声をかけてきたのです。
そして、再び男湯の主人に向かって「若くてキレイな奥さんだね、〇〇さんは幸せ者だ！」と軽口を叩いています。
実は私も主人も昔ながらの銭湯が好きで、市内や隣町の銭湯をよく利用します。
行きつけの店以外に2軒の店でも番台の男の人を経験していますが、主人の知り合いの目に裸を晒すことにはさすがに強い抵抗を覚えました。
知り合いの男の人に自分の妻の裸を見られてしまうことに、主人はどんな気持ちなのでしょうか？
でも店に入った以上、主人の顔もあるので今さら引き返すことはできません。
覚悟を決めて、なるべく番台から離れたロッカーを選びました。
（続く）