ちょっとHな体験

息子ちゃんが高校生の時に旦那の会社の創立○○周年の記念で社員の家族含めてグアム旅行に連れて行ってもらった時の話し。結婚してから旅行らしい旅行はした事が無くかなり久しぶりの海外旅行に浮かれた私と息子ちゃん。早速パスポートの更新と息子ちゃんの申請を済ませて新しく旅行カバンを新調したり水着や服を買ったりと毎日がルンルンで楽しい日々を過ごしました。当日何組かに別れて出発すると聞いてましたがかなりの人数で「いつも主人が」的な挨拶ラッシュで既に空港内で疲れてしまう。息子ちゃん既に同世代の子供たちと仲良くなったようでワイワイと喋ってた。久しぶりの飛行機内もほぼ「うん」「あー」しか相槌がない旦那に怒涛のお喋り笑。機内食でさえ感激して周りから失笑され旦那から怒られる…汗。久しぶりに使う英語に戸惑うイミグレーションも新鮮で空港内から出ると「空気が違う！」といきなり写真撮影と大はしゃぎでした笑。ホテル内に付きその日の夜はホテル内のパーティー会場で簡単な記念式典と立食パーティーがあるので旦那を残して息子ちゃんとホテル近くを散策し少しお買い物(ABCマートで爆)。一応ドレスっぽいもの着てその日の夜はパーティーに出席するけど挨拶などで気疲れして部屋に帰ったらすぐに寝てしまった汗。翌日は完全フリーで翌々日には帰国と強行スケジュールでしたが朝から「今日は楽しむぞ！」と気合が入りまくる私に旦那が「今日は会社仲間と…」とまさかの一言…。朝からちょっと口論になるが「まー仕方ない」と自分を納得させて息子ちゃんとホテルのプールとプライベートビーチに♪。しかし…同じ会社の同世代の子供たちと一緒に行ってしまったので結果私1人になってしまう…泣。奥様交流も気が引けるので目立たないジャングルみたいになってるプールサイドの奥に移動してふてくされていたらホテルの方なのか短パンに薄手のパーカーのファスナーを半分開けてお肌が見え見えの外人さんがカタコトで「サービスです」とカクテルを持ってきてくれた♪。

夫の女性とのやり取りに不満がありストレス発散でショッピングを楽しんでいました。
でもひとりは寂しくて、カフェしましょという誘いのメールを試しに受けてみました。

私の夫への思いの相談、ナンネ話一回り以上上の方でしたが丁寧で楽しかった。
何より、ナンネの方なのにホントカフェだけって。1時間しかないのに来てくれて。(エッチなことしたくて来た素振りが全然ない！？)

私の画像やKoekoe聞いたって本人から言われるとすごく恥ずかしくて体温が上がり、知らない人なのに下が熱くなりました。ジンジンした垂れてきた。

ちょっといじわる？してみようと
｢人居なさそうな所でお胸触ってみます？｣半分かけで言ったら、凄く喜んでそうな表情に興奮し、実行。エレベーターで人が乗ってくるかもしれないスリルを味わいながら触られました。。

人が乗ってきても、胸…首筋からおしり…撫で回されるように。まるで痴漢プレイ！！下のお口付近をさわさわされるのたまらなかった。。だめって声が漏れてしまいそうだった。


夫が他の女性とやり取りしている度
痴漢されたい。。とまた思ってしまいそうです。。

少し長いですが。

小5の夏に自然教室があって1泊2日の宿泊学習に行きました。

その夜のことです。当然夜中に部屋の外に出ることは禁止されてましたが、部屋にトイレはなかったので唯一トイレに行く時だけは外に出ても大丈夫でした。

僕は初めての宿泊学習でなかなか寝付けず夜中に起きてしまいトイレに行くことに。

トイレは上の階の方が近かったのでそっちへ向かい用を足して出ると女の子から話しかけられました。

その子は仲の良かったA子で彼女も寝付けなくて気分転換に部屋から出て来たとのことでした。

僕はA子に誘われ隣の誰もいない部屋に2人でこっそり入りました。

今日1日の話を小声でしたり楽しく過ごしているとお風呂の話になり、A子から突然「見せ合いっこしない？」と言われました。

突然のことで驚きましたが思春期に入りつつある僕も興味があったのでOKするとお互い後ろを向いて服を脱ぎました。

そして振り返ると目の前に裸のA子が。同級生女子の裸なんて見たことがなかったので僕は興奮を隠せませんでした。

A子は胸が膨らみ始めていて子供から少女へ変化している最中の体でそれを見た僕のまだ幼かった肉棒はみるみる大きくなっていきました。

A子も僕の肉棒に興味津々でした。ただその時はオナニーの知識や射精についてもよく知らなかったのでそれ以上は何もなくお互いの体を見合った記憶があります。

それから親密な関係になったかと言われるとそんなこともなく宿泊学習が終わった後もこの事は話題に出ることもなく普通に友達として学校生活を送っていました。

そんな感じで1年が経ち小6の夏に。

夏休みは学校のプールが開放されるのですが、6年生が更衣室の鍵の当番をすることになっていました。

僕が当番の日は女子の当番がA子でした。先生は一応いましたが何かあった時しか来ないので基本的に職員室で待機しており、僕たち2人で下級生が着替えている中、片付けをしていました。

片付けを終える頃には他のみんなは帰り始めていたので忘れ物がないか確認したり当番の仕事を終えるとようやく着替えることに。

すると男子更衣室のドアを叩く音が。

返事をするとバスタオルをつけたA子が男子更衣室に入って来ました。

何かあったのかと思い心配しているとA子から思いもよらないことを言われました。

「久しぶりに見せ合いっこしようよ？」

僕は先生が来ちゃうかもと言いましたがA子からちょっとだけだからと言われてそれに押された僕は受け入れました。

僕は水着を脱ぎ、A子はバスタオルを外して1年ぶりにお互いの裸を見せ合いました。

その時には僕はもう毛が生えてきたので少し恥ずかしく感じているとA子の裸が目に入りました。

去年見た時とは全然違い、胸は二つの膨らみがわかるくらいの大きさになっていましたしA子も毛が生えていました。

いつ頃生えたのか聞かれて僕は去年の10月ごろと答えるとA子も同じくらいの時に生えたとのことでした。

大人の体に近づいてるA子の体を見て僕は勃起するとA子から「オナニーってしたことある？」と言われました。

その当時の僕はそういう知識を知った頃でしたがまだ射精をしたことはありませんでした。

そのことを言うとA子に射精するとこを見たいと言われ勃起した肉棒を握られました。

A子は僕の横に立ち胸を押し付けながら手をゆっくり動かしてしごいてきました。

どうやらA子はエッチな漫画を読んで興味を持っていたらしいです。

僕はA子の柔らかい胸が当たる感覚や吐息、手の温かさですぐに何かが込み上げてくるのがわかりました。

そして僕はA子の手コキで初めての射精をしてしまいました。この時より気持ちよかった射精を僕は体験したことがありません。

A子は中学に上がるタイミングで引っ越してしまったのでそれっきりですが性の目覚めを体験した思い出深い女の子です。

2007年の３月のこと。
以前の職場の仲間と温泉旅行に行くことになった。
男は俺を含めて４人と女子大生３人の合計７人。
女子大生の中に唯一知らない子がいた、それが今回話すＨちゃん。

Ｈちゃんとは初対面だったが幸い俺のことを気に入ってくれたので昼間の内にすっかり打ち解けた。
体型は……まぁ、かなりぽっちゃりしていたが顔は可愛かった。

Ｈちゃんは人懐っこい甘えん坊だった。
食事と温泉を楽しみ部屋で酒を飲んでいる頃にはかなりイチャイチャするようになってた。
酔いが回って調子に乗って
「俺の膝に座りなよ」
って言ったらすんなり座った。
湯上がりの良い匂いと手触りを感じながら飲む酒は格別。

Ｈちゃんの腰を抱えながら飲む酒は旨かったが予想より重かったので少し辛くなってきた。
多分自分の体型を気にしていたのであろう。
「重いよね？そろそろ降りる」と言って俺の膝から降りようとしたので咄嗟に浴衣の裾を掴んでしまった。
「パンツ見えちゃう……」
Ｈちゃんはそんなことを言いながら俺の膝から降りて俺の隣に座った。
色っぽい目付きで俺を見てる、酒がすすむ。

３月の夜はまだ肌寒くて、夜中まで浴衣で酒を飲んでいると冷えてくる。
─もう一度お風呂に入りたいね─
─もう大浴場閉まってるよ─
と誰かが言った。
酒好きな俺は既にかなり酔っていた。

─部屋のお風呂にみんなで入る？
大部屋の部屋風呂はかなりの広さがあった。
─えぇ～ヤダ～─
そんな話をしていた。
女の子が断ると思っていたが……
俺が黙っているうちに何故かみんなで部屋風呂に入る方向に話が進んだ。

一人の女の子は嫌がって、その女の子を狙ってる男２人も入らないことになった。
結局、男２人女２人で風呂に入った。

酒が入っていたので４人とも堂々としたもので、裸を見るのは初めての女の子達なのに何故かあまり興奮しなかった。

「背中洗ってあげるよ」と言ってＨちゃんの背中を洗ってあげた……
「前も洗ってあげるね」
Ｈちゃんは黙っていた。
手の平に石鹸を着けて後ろからおっぱいを洗ってあげた。
俺はギンギンに勃起していた。
石鹸の着いた手の平で乳首を刺激するとＨちゃんの息が荒くなってきた。
俺の手がＨちゃんの脚の付け根、性器スレスレの場所を這った時にＨちゃんが少しだけ身をよじった。

脚を開こうと太ももを掴んだ時、Ｈちゃんは無抵抗だった。
「……アッ」「……アッ、ィヤッ」
後ろから性器を撫で回しているとＨちゃんがあえぎ声を漏らしていた。
先に湯船に浸かった二人が俺達のことを無言でジッと見つめていた。
火が着いた俺達は向かい合ってお互いの性器を夢中で擦り合った。
浴室にＨちゃんのあえぎ声が木霊する。

俺の指がＨちゃんの性器の中に侵入して動き回るとＨちゃんの声は益々大きくなった。
「アッアッアッ」
あえぎながらＨちゃんが俺の性器を激しく擦る。

─先に出るね─
もう１人の女の子がそう言って出ていった。
─ごゆっくり─
それに続いて男も出ていった。
寒さを感じた俺達は湯船に浸かった。
湯船の中でＨちゃんと何度もキスをした……長く、ねっとりと。

心臓がドキドキする。
……違う、バクバク？
あ、これヤバいやつだ。
急いで湯船から上がって寝転がった。
「どうしたの？」
Ｈちゃんが怪訝な顔をしている。
「酔って風呂入ると心臓麻痺起こすかもしれないから気をつけて」
そんなに飲んだかな？
死ぬかと思った……
心配そうに見ているＨちゃんに
「お風呂上がって続きしよう」
そう言うのが精一杯だった。

ちくしょう、肝心な時に俺は……

私はもう40代になる主婦です
夫とは夫の不倫が原因で数年前からレスで、今では寝室も別々です

始まりは数ヶ月前にエステに興味を持ったことからでした
ネットでエステに関して調べているうちにオイルマッサージのエッチな動画が出てきました
初めてエッチな動画を見ました
若い男性セラピストが女性にオイルマッサージをしているうちに全裸にされ胸を揉まれたり乳首を指で刺激されたり、アソコに指を入れられ感じまくっていました
そのうち男性セラピストもアソコを出し女性はフェラを始め、最後は挿入して果てるという流れでした
気がつくと私はその動画を見ながら自分の胸を揉んだり乳首を摘んだりしていて、アソコはビショビショに濡れていました
その後、タンスにしまってあった昔に夫が買ってきたバイブを久々に使ってオナニーをしてしまいました
いつもは一度いくと止めるのですが、その日は興奮していたのか欲求不満だったのかいってもバイブを抜かずに何度もいきました初めての経験でした
体は飛び跳ねるようになり、腰を持ち上げながら痙攣してガクガクして最後は動けなくなるくらいでした
それから数日は毎日動画を見てはバイブでオナニーしてしまっていました

オイルマッサージを詳しく調べてみると女性用風俗としてオイルマッサージが実在することを知りました
男性セラピストがアロマオイルを使って性感マッサージをしてくれるらしいのです
それも数多くそんなお店があるのを知りました
夫と結婚してからは田舎の実家に入ったので私の街の近くにはまったく無かったのですが、私の実家は東京近郊でそこにはいくつも実在しているようでした
でもその時は興味はあるけど実際に行くことはないだろうと思いながらも、行くとしたら実家から少し離れたお店がいいなーとか、お店の詳しい説明や金額なども見て行くならこのお店かな？とか妄想していました

そして先日、用事で私は実家に数日間帰ることになりました
実家に行くまではオイルマッサージのことなんてすっかり忘れていました
実際に実家に帰ってみると近くにオイルマッサージ店があるんだっけと思うだけでエッチな気持ちになってしまいました
私だって本気でなければ風俗浮気くらいしても良いんじゃない？体は寂しいもの…と
私は欲望に流されるまま予約を入れてしまいました
今思うと自分でもよく勇気があったなと思います

翌日、シャワーを浴びて体をきれいにして電車で20分ほど離れた所にあるお店に向かいました
とてもドキドキしていて店の前まで来ると心臓の音が周りに聞こえてしまうのではないかというくらいでした
お店は人気がない所に思ったより小さくこじんまりとありました
勇気を出して入ると私より少し上？くらいの40代の男性が居て、「ご予約の○○様ですね。こちらにどうぞ」と中に通されました
初めてだったので店のシステムや金額の説明を丁寧にされました
普通のマッサージ、普通のオイルマッサージ（エッチ無し）もありました
性感アロマオイルマッサージの説明では指入れOK、NGとか大人オモチャ使用あり、無し、ペニスのお触り、フェラ希望、最後はペニス挿入あり、無し（もちろんゴムあり）など細かくありました
恥ずかしがりながらも、性感を希望だと伝えると細かなオプションは実際にやっていきながら希望を聞いてくれるとのことでした
男性はとても優しく丁寧で紳士的な清涼感のある人でした
動画のようにもっと若い男性セラピストだと思って、最初に彼を見た時には残念と思ったのですが私もいいオバサンだしかえって良かったのかもと少し安心感もありました

言われるがまま全裸になり渡された薄いローブに着替えました
マッサージ台にうつ伏せに寝るように言われ、最初は普通のマッサージで体の緊張をほぐすようにされました
元々性感を希望しているからなのか、タオルとかで隠したりされず足を持ち上げられたりするとアソコが丸見えになったりしたので見られてる恥ずかしさですでにエッチな気分になってました
ついにローブを外され全裸にされると、オイルマッサージが始まりました
少し温かなオイルで背中からお尻、脚とマッサージされていくと体が熱くなってきました
足の付根やお尻をマッサージされるとお尻の穴やアソコが丸見えに…またアソコには触られていないのに感じてきて濡れているのがわかりました
仰向けにされて胸を揉まれ乳首を指で摘んだり弾かれたりすると、もう息もあらくなり喘ぎ声も漏れてしまいました
アソコに手が触れると体がビクビク反応してしまい、クリをマッサージされるとのけぞるようにして声を出してしまいました
感じている私の耳元で「指を中に入れましょうか？」と囁かれたので、私はうなずきました
指が入ってくると更に感じてしまいエッチな声を出してしまいました
指の動きが絶妙でクリと中を同時に攻められ、すぐにいってしまいました
休みなく彼は私の上半身を起こし背中側にまわると私を抱え込むようにして胸や乳首を攻めます
いったばかりで敏感になっていたので私はイヤイヤと言うのですが、彼の脚に押さえつけられアソコにも指を入れられGスポットを擦られるように刺激してきます
今までに味わたことの無い快感に襲われ、すでにアソコはビショビショになってるのにも関わらず何かが出そうになってしまい、それが尿意なのか何なのかわからないまま彼の指の動きに合わせながら、アソコからピュッピュッと液を飛ばしてしまい
たくさんイヤイヤを言いながら二度目を迎えました
潮をふいたのは初めてでした
流石に2回もいったので少し休みをくれたのか、アソコや胸には触れずに手や足やお腹あたりをマッサージしてくれました
次はマッサージ機が出てきて体中に当てられ体をのけ反らせまくりたした
マッサージ機をアソコに当てられると3度目をあっと言う間に迎えました
彼は「少し休みましょう」と言って飲み物を持ってきてくれました
ぐったりしている私を起き上げてくれて飲み物を飲みながらお話しました
彼の身の上話やお店に来るお客さんの話を色々聞きました
普通の若い女性もいらっしゃるらしいですが、たぶん風俗嬢の方がほとんどじゃないかと言ってました
意外だったのは圧倒的に多いのは私のように人妻で20代～60代なんて方もいらっしゃるようです
15分くらい休むとまたマッサージをはじめました
まだ少し敏感になっているのか、話をして気を許したのか私は何処を触られても喘いでしまっていました
「私のを触ってみますか？」と聞かれたので「はい、いいですか？」と言うと私の手を自分のアソコに持っていき触らせてくれました
夫以外のアソコを触ったことがなかったので興奮しました
彼のも段々と大きく堅くなってきたころ、「直接触りますか？」と彼も下半身裸に
彼に体をマッサージされながら私も彼のを直接握ってしごきました
正直、最初は彼のを触る気も無かったのですが自然と触りたくなり、しまいには私から「舐めてもいいですか？」と言ってしまってました
彼はゴムを着けると69の形になりお互いのを口でしました
直接舐めたい場合は私からゴムを外してくださいと言われましたが、外しませんでした
本当は直接口でしたくなってたのですが彼の口で4度目を迎えてしまったのでした

彼は「挿入はどうしますか？」と聞かれましたが、ちょっと怖さもあったので今回は無しでと伝えました
「では代わりにバイブ挿入しますか」と言われたのでお願いしました
彼の堅くなってるのを握りながらマッサージ機で体中やクリを刺激されながらバイブを挿入されました
入れたり出したりされるとジュボジュボとエッチな音が聞こえて恥ずかしさでさらに感じて5回目を迎えましたが、そのまま続けられ彼にクリを舐められながらバイブの激しいピストンで6回目を迎えました
その頃には私は意識が飛びそうになり、それを悟ったのか終わりになりました
その後は彼に通常マッサージをされオイルと私のエッチな液まみれの体を綺麗に拭いてくれました
その間、私は呆然となってグッタリしていました

最後にシャワーを浴びに行くのですが、あまりにもいきすぎて腰が抜けて立つのもままならない状態だったので、彼がシャワールームに運んでくれて私の体を綺麗に洗ってくれました

やっと思いで服を着て私が歩けるようになるまで休んでいってもいいと言ってくれてコーヒーを出してくれてお話しながら時間を過ごしました
また来ますと約束をして店を出ました

あれから実家から帰ってきて数日しか経ってませんが、すぐに行きたい気持ちになってます。次は挿入ありでもいいかな？とか思ったりもしてますが…
自分でも考えられない体験をしました

一人旅が初めてだったのと
初出張で浮かれていたの両方で。

先日、某ビジネスホテルに宿泊したのですが
お風呂が温泉なんです。

わくわくしながら大浴場へ行き
服も下着も洗濯機(無料)へ入れ
温泉を楽しみました。

お風呂を出た頃には
洗濯も終わっていたので
服の方を乾燥機に入れようとしたのですが
こちらは有料。財布を忘れてしまっていました。
着替えの下着も忘れてしまっていました。

とりあえず下着と財布を取りに部屋に戻るために
ホテルのパジャマを着てみると・・・

胸が全然収まらない。
ワンピースでボタン式のパジャマ。
男女兼用のフリーサイズしかない。

どうやっても胸は隠しきれない。

でも仕方がないので
腕で隠しつつエレベータにのって部屋へ。

部屋へ入るための
暗証番号の書かれた紙は
洗濯したズボンの・・・ポケット！

急いで大浴場に戻り
確認してみると当然ぐしゃぐしゃで読めない。

なんとか思い出せるかも？
ともう一度部屋へ戻る。

でも1度しか入力していなくて
6桁の番号は覚えきれていなかったです。

ホテルの人に聞いてみようと
エレベータ近くにあるインタ－フォンを見ると

フロント終了後の
暗証番号のお問い合わせはフロント前にある
インターフォンからお問い合わせください。

の断り書きが。

そしてフロントへ行き
インターフォンで問い合わせると
教えてくれたのですが、置いてあるメモ帳へ
書き込みました。

そしてこのときに気づきました。
隠す手がなくなったので
胸が丸出しになっていることに。

フロント横の自販機前にいた
おじさんが見てました。

恥ずかしいので急いで戻り
下着をつけたのですが
パジャマのボタンを上から順番に
留めていけば胸もきちんと収まることに気づきました。

全ボタンの場合は
お腹付近から留めていく癖があり
それが原因。

恥ずかしい思いをしてしまいました。

昨日のことです。
補習があったので午後から学校に行ってきました。
帰るとき、いつものおじさんから「パンツを売ってほしい」って、連絡がありました。
ちょうどお小遣いが欲しかったのでOKしたの。
シミがいっぱい付いているほうがおじさん喜んで、高く買ってくれるので
学校の近くの公園のトイレでちょっとオナして、いっぱい濡らしちゃった。
すぐにおじさん来て湿ったパンツ見て喜んでた。
予定外におじさんから連絡きちゃったから、替えのパンツが無くて、
新しいの買うのもダルイので、ノーパンのまま帰ることに。
夕方だったので電車が混んでて、どんどん奥に押し込まれて、
車両の連結部分の方までいきました。
手すりにつかまって音楽聞いてたら、急にスカートの中に手が入ってきて
びっくりして、でも、急で、怖くて、どうすることもできなくて、じっとしてました。
ヤバい、パンツはいてないのに。
あせって、体をずらして逃げようとしたけど、後ろから抑え込むように、
体を密着されて、動けませんでした。
男の人の手が、パンツをはいていないお尻を触って、一瞬、びっくりしたみたいに
手が止まって、それから、一気にアソコに手がきて、足をぎゅっと閉じてたけど、
強引に手がアソコを触って、指が強引に中に入ろうとしてました。
怖くて目を閉じて我慢してたら、入り口をゆっくり触ってる。
イヤなのに足がゆっくり開いちゃう。指が入ってきてる。
ダメ。声が出ちゃう。焦らすようにゆっくり入り口のあたりを触ってる。
指がアソコから離れたと思ったら、私の前に。
指先がべっとり濡れてる。恥ずかしい。
「ヘンタイなの？」
小さな声で耳元で言われたような気がして、下をむいていたら、
私の手を男の人のアソコに。イヤ、硬くなってる。
また指がアソコに入ってきて、ゆっくり出し入れしてる。
顔が熱くなってきて、微かにえっちな声が漏れてる。
どうしよう。
電車がゆっくりになって駅に着きました。
私は逃げるように電車を降り、走って駅のトイレに入りました。
ドキドキする。
胸に手を当てて、落ち着こうと思ったのに、
自分の手が胸に触れただけで体がゾクゾクとして、
んん、ってえっちな声が出ちゃった。
シャツのボタンを開けて、おっぱい触ってる。
スカートの中に手を入れてアソコを触ってる。
こんなとこ、さっきの男の人に見られたら。
指が止まらない。人の出入りの多い駅のトイレでオナしちゃうなんて。
ノーパンで痴漢されて感じるヘンタイ高校生です。

ナンネで知り合った単独さんとの体験

もともとは私達がアダショで露出してるとこに
偶然を装ってイタズラしてもらう計画でしたが
従業員さんとお客さんが想像より多く露出は不発に終わりました
そこで単独さんへ私が喫煙所に行っている間
1人になってる妻をナンパして欲しいと依頼

すると普段は堅物な妻もあっさりOK
それからは3人でお茶してからホテルへ

見事な巨根に妻もびしょびしょで雪崩れ込むように
プレイへ

普段のNTRとは一味違うシチュエーションに
自分も興奮しまくりの良い1日でした。

以前こちらに書かせて貰った事があるかおりです。
昨日もまたやっちゃいました…

私は以前こちらに書かせて貰った通り、43歳の主婦です。
この歳で1歳の子ができちゃって全部で4人います。
171cmで体重はヒミツ（笑）92-7(？)-96の昔は武田久美子に似てるって言われてましたけど最近は井上咲楽ちゃんに似てるって何度かいわれます。

そんな私は昨日、久しぶりに大学生の娘とお出かけしました。
暖かくなって来たし、娘と一緒なので春らしく、可愛らしくって張り切って、ブラウスとジャケットは普通ですけどスカートは膝より少し短めのを生脚で履いてお出掛け。

お買い物してお茶してと楽しい時間はあっという間に過ぎて夕方帰る電車の中で恥ずかしい思いをしました。
娘と並んで座って話してたんだけど話に夢中になり過ぎて膝が開いてたみたい…
そろそろ降りる駅に着くので降りる準備をしてた時、向かいにの席に座ってる40歳くらいにおにいさんの視線に気付きました。
何だろう？知り合いかな？って思いながら視線を辿ると私のスカートにあって、それで脚が開いているのを気付きました。

以前も書かせて貰ったんですがもう若くもないので、基本的に見られるくらいなら別に何とも思わないので、少し閉じたけど、どうぞどうぞって感じで膝を少し開けたままにしてました。

私を気付いたのかどうか知らないけどおにいさんはずっと見たままなので少しイタズラしてみたいと思って、膝を少し開いてあげました。
ビックリしてどんな表情するのかなぁ？ってちょっと期待してたのにおにいさんったら表情を変えずにそのままじっと見たまま…
まるで私の魂胆なんてお見通しのようで、うまく言えませんが、そんなおにいさんに転がされているような気になってるとドキドキしてきて…

電車が駅に着いて立ち上がって降りようとすると、おにいさんの隣のおじさんも見てたのを気付きました…
2人の視線を集めてたって思うと余計にドキドキしちゃって家に帰ってすぐに、お買い物に行くって言って車で出かけました。

スーパーの駐車場の奥に車を止めて、誰も人気がいないのを確認してから持ってきたローターをショーツ越しにあてるともうとろとろ…

さっきのおにいさんやおじさんが私に声をかけてきます…
淫乱女…ドMのヘンタイ…
そう言いながら私を代わるがわる犯します…
アソコをおじさんに犯されながらお口はおにいさんに…
2人の男は私を犯して中に何度もはきだして、私も何度もいかされて潤潤しちゃう…

そんな事を想像しながら何度も自分で慰めてました…

安いアパート…隣とは壁が薄かった テレビの音は当たり前 電話の話し声も聞こえた もちろん、エッチの声も だいたい夜９時過ぎに始めてた隣 本当にコップを使うと、よく聞こえた 家具付きマンションも、よく聞こえた
同じ間取り、ベッド側に耳を当てる 音楽を流してるが…途中から アンアンと