ちょっとHな体験

私はテニス部の女子中学生2年生です。
7月の大会に向けて先輩たちは気合いを入れるために6月から休日はユニフォームで練習するようになりました。
ユニフォームはみんなで決めて注文します。
去年はオレンジをベースとしたブラウスに黒のハーフパンツでしたが、今年はピンクをベースとしたブラウスに黒のスコートです。
私はスコートを穿いたことがないので
「スカートとアンスコが一体化してるってどういうかんじだろう？」
と思ってました。
走っている時はスカートの中は見えませんでしたが、ボールを拾う時や休憩で座る時にスカートの中が見えました。
すると、中の色は黒だけでなく、白やピンクもいました。
そこで私はスコートでなくスカートだと分かりました。
先輩に
「アンスコの色は自由なんですか？」
と聞いたらアンスコを重ね穿きすると暑いので生パンだと聞きました。
「パンツ見られて恥ずかしくないんですか？」
「学校からは道路を挟んで隔離してるし、田舎道で人通りも少ないし、男子は午前練習で顧問も練習の最初と最後しかこないし、女子同士で立ってれば見えないから。」
と言ってました。
秋になると私達2年はユニフォームを決めるので、スカートだったら後輩にパンツを見られる日が来るかもしれません。

私は高校時代、大学進学のため勉強熱心でした。
志望校には合格しましたが、周りには彼氏や元彼がいて友達が何人か処女でない子がいました。
私はもうすぐ高校卒業するので処女を卒業したいと思いました。
友達の愛に相談すると愛は
「私の彼氏とやってみる？」
と言ってきました。
愛は案外きっちりしていて、愛は3月生まれで17なので彼氏とエッチする時、パンツを脱がしたりずらす時は目隠ししてやるそうです。
「目隠ししてれば大丈夫。」
と言われ私はやる事にしました。
私が処女卒業する日、私は人気のないトイレの個室に入ります。
やがて愛と愛の彼氏が入ってきました。
私は挿入が目的なので、前座は愛がやります。
隣の個室から愛の「ああん。」というエッチな声が聞こえます。
私はその間、オナニーをしてマンコを濡らします。
少しするとパンツ1枚の愛が来て私に手招きしました。
隣の個室に入ると愛の彼氏が目隠ししてます。
私は覚悟を決めてマンコに愛の彼氏のを挿入しました。
「っ！」
痛みのあまり声が出そうになりました。
私の中に入っていき全部入ったあと動かして来ました。
声を出すとバレてしまうので必死に我慢して愛にやってるふりをしてもらって声を出してもらいました。
やっと抜けると私はフラフラしながら隣の個室に入ります。
便器に座るとマンコから血と精液が流れてました。
安全日でしたが私はアフターピルを飲み、血と精液が止まるまで便器に座ってました。
「痛かったけど処女卒業で私もこれで大人だ。」
そう思って服装を整えトイレを出ました。
隣の個室からは愛のエッチな声がまだ聞こえてました。

大学3年の時、インターンで障害者施設に3日間通いました。
山奥なので同じインターンの人は3人で、私と同じ大学3年生1人と高校3年生1人でした。
内容は施設の掃除や障害者の遊びの手伝いでした。
帰りの時間になるとバスの時間まで40分くらいあるので駅まで車で送ってもらいました。
駅に着くと私はトイレでズボンを脱いでフレアのミニスカートに穿き替えました。
介護なので最初はズボンですが、私は可愛く見られたいので、普段はフワッとする感じのミニスカートです。
ローカル電車に乗って30分くらいで目的の駅(終点)に着きます。
座席は向かい合わせで私の対面に男性が座りました。
男性は私のスカートを見ているように感じます。
「やっぱり男って若い女性のパンツ見たいんだなあ。」
もちろん私は見せる気はないので足を閉じて座りました。
しばらくすると肩をゆすられました。
「お客さん終点だよ。」
私は知らないうちに寝てしまったらしく駅員に起こされました。
私は立ち上がろうとすると私は足を開いていた事に気付きました。
「もしかしてパンツ見られた。」
成人したのにパンツを見られちゃうなんて恥ずかしいです。
私は普段スカートの中は生パンで何か穿く気はありません。
翌日は足を組みました。
「よし、際どいところまで見えてるけどパンツは見えない。」
私は寝ないようにしましたけど、睡魔には勝てずまた寝てしまいました。
また終点で
「お客さん終点だよ。」
と起こされました。
足を見ると組んだままでしたが、スカートがずり上がっていてチラッとパンツが出ていました。
「また見られたかも。」
最終日は早く終わったので寝ずに足を閉じたまま終点まで乗りました。
「大人になったんだから無意識に足閉じれるようにしないと。」
そう思いました。
ミニスカートで座る時は居眠りに気を付けないといけませんね。

みな38才
昨年、主人と二人、2泊3日温泉に行ってきました。
某温泉地のそんなに大きくない旅館、コロナ禍の平日
お客さん私達だけ？そんな感じなんです。

旅館に着いて、先ずは温泉･･･家族風呂で
主人と二人、久しぶりに一緒のお風呂！
湯船に浸かり私の身体を触る主人。
もうすっかり大きくなってる主人の物を触らされフェラ
その後は、ご想像通りです。

夕食を終え、少し夜の温泉街を散策、又お部屋でお酒を飲み出す主人。
私も少し頂きましたが、もう主人はベロベロの感じです。
お布団に寝かせた後、寝る前に温泉にと思い深夜一人露天風呂に向かいました。

脱衣所から露天風呂へ、薄暗い湯船に浸かりのんびり
衝立の奥に広がる大きな湯船、
コンタクト外してるので奥の方に薄ら2人の人影だけが見えます。
暫くすると、こちらに近づいてくるお二人

「こんばんは！」　え！男性の声！
そう露天風呂、入口脱衣所は男女別、湯船の一部は衝立で仕切られているのですが
奥が繋がってる。混浴なんです。
乳白色のお湯なので身体は見えないと思うのですが、覚悟を決めて
ご年配の男性お二人との距離は数ｍ！

チョットドキドキしながら「こんばんは！」ご挨拶を
コロナの事や世間話、お二人、お仕事は引退され年数回温泉巡りされてる様。
お話、しながらでもお二人の視線が痛い！　普段感じることのない興奮?!
「奥さん　色々温泉に行きましたが、こんなにお若くて綺麗な女性と
混浴させて頂くのは初めてで、凄く嬉しいです」などなど
なんだか私を褒める言葉が並べられ･･･嘘でも心地良い感じに酔ってたかも？

お二人は時々湯船の淵に腰掛け、のぼせ無いようにされてましたが、
私はずーと湯の中で･･･長居してしまったので
「そろそろ私、失礼しますね」そう言ってお風呂から出ようとした時
「奥さん　見てていいですか？」返事はせず、軽く頷いただけの私
(湯船から出る時、見られちゃう事は覚悟してました)
背を向けて立ち上がろうとした時、
「奥さん　お願いです。こちら向いてくれませんか？」
(知らない所で、知らない男性･･･少し戸惑いはありましたが
"いいよね！"そう心に言い聞かせ)立ち上がり、お二人の男性の方を向き
「あー素敵ですね！」「綺麗ですよ！奥さん」

(ぁー知らない男性に見られてる恥ずかしさ！　興奮！　刺激！で熱くなる身体)
(今まで感じた事のない快感が！)
「明日も居ますので是非又、来て下さいね！」言われながら脱衣所へ

職場で長年一緒にやっていて家族並みの間柄になっているパートさんがいるんですが、一応それなりの距離を保っていました。

職場は大型のスチームを使うのでとても暑く、Tシャツだけでも半端ない汗をかきます。

職場には40代～50代の女性パートさんがいて、仕事終わりに休憩室で
「最近オッパイに張りが無くなってきた。」

と41歳のパートさんが周りに愚痴っていた。

他の女性陣が交代しながら自分の胸と比較してて
「いや、まだまだ大丈夫でしょ？」

なんて言ってました。

男の僕は入る余地のない会話だったのでスルーしていましたが、
「◯◯くん！ちょっとちょっとおいで！」

呼ばれました。

「この際だから男性が触った方がわかりやすいんじゃない？私とミナちゃん（41歳のパートさん）の胸触って比べてみて。いいでしょ？ミナちゃん？」


「えぇ！いいけど、揉んだりしないでよ！変な気おこすから。（笑）」


僕は指一本動かせない緊張感のなか、胸の上部、そして下から持ち上げたりして張りを確認しました。


それで終わりです…

あぁ…揉みたかった…

久しぶりに関西に来ました。
今から30年ほど前にまだ高校生だった私は関西の祖父母の所に夏休み中に一人で来てサイクリングや服を買いに大阪に行ったり、と言うのは表向きの理由でテレクラ三昧でした。
やはり昔を思い出しながら今はもうテレクラは無くなってるようです。スマホ検索しましたが笑
出逢いの広場にデビューしました。
相手の事がわかってからセックスするなんて！
安心しながらも声がかからず悲しくて笑
やっと声がかかったら凄い若い子でびっくりして時代も変わりましたなね。
でも見知らぬ方とのセックスは相変わらず興奮しました。電話かかってきてので？
レスに続き書きます。

今、市内で車をとめて携帯を見てると10メートルくらい先にカップルが自転車をとめてました。前を見ると女性が自分のおっぱいを服の上からもみもみしてました。彼氏も横から片手でおっぱいを揉んでます。
そのあと彼女がこちらを見ながら服を脱ぐフリをして自転車に乗っていなくなりましたが
見ていてドキドキしました

私は社会人一年生、女子大生のメグに頼まれて私の車で、
海水浴にいきました。
ビーチには、人は、まばらで、そこから少し離れた岩場
は、人がいなくてそこで肌を焼いたり泳いだりしていま
した。
私は、肌を焼きながら日頃の疲れが出たて、しばし熟睡
に入っていたようです。
キャピキャピ声に目が覚めるとメグと私の周りに数人の
男達がいてもうメグと意気投合して親し気に戯れていま
した。
・やっと目覚めたの・
と言う感じで私にもちょっかいを出してきました。
男達は、五人いて関東の方の大学生らしい、
メグは、もう三人の男に容姿を褒めちぎられて凄く求め
られているヤバイオーラに包まれている。
私の方も二人の男（両方とも結構なマッチョイケメン）
でグイグイ攻めてくる。
開放的な環境で露出の多い水着，人目も無い事や、
最近、私もメグも彼と別れた事、男達がイケてて人懐こ
かった事もあって、メグの方がもう私の前にも構わず三
人の男と凄い事になってて、それを見せつけられた私は、
二人の男にされるがままでめちゃくちゃ興奮しました。

高校生になって初めての夏の出来事。

クラスの陽キャグループが、クラス会を企画し、
俺を含め半数以上が、参加することになった。
俺は寝る前に、王様ゲームやら間接キスをする妄想をし、
そんな訳もないと夢をみた。

当日。

男子は男子、女子は女子、と別れたが椅子が足らず、
俺ひとりだけ女子の席へ…
さすがの配慮か、席はいちばん通路側で、女子
に挟まれはしなかった。ただ隣にいるのは「ｎ」。
率直に言えば苦手だ。いい子ではあるのだが。
そんなことを思っても、仕方がないので一旦、
その気持ちは、しまい、食べることに専念していた。

淡々と、肉の脂をかんじていると、ふと左手に温もり
をかんじた。
「ｎ」の手だった。
実のところ、「ｎ」が俺に好意を寄せているのは、
薄々気が付いていたのだ。
だからこそ、その行為に驚きはなかった。
それ故に気が付いていないふりをするのだ。
「ｎ」の手が少しずつ、俺の手に絡みつく。
二人だけの世界に、入りつつあった俺たちを、引き
止めたのは、店員だった、注文を持ってきたのだ。
いつの間にか手は離れていた、たぶん俺も、向こう
も同時に、離したのだと思う。

若干の気まずさが、二人の間に、漂い始めたところで
俺は、トイレににげた。高校生とはいえど、トイレの
長居は大便の、疑いをかけられるので、早めに
後にした。

トイレから戻ると「ｎ」は、帰り支度をしていた。
「ｎ」の建前は「親におこられるから」だったが
時計はまだ七時半を示していたため、高校生で門限が
八時なことはないだろうと、俺だけが、その可能性
を、知り得た。その可能性を、生み出した原因を、
解消するべく、俺はこう言った
「夜道を一人で歩かせたくない」
陽はまだ上っている。苦しい言い訳だが、「ｎ」の
友人は全てを察した様子で、冗談をまじえつつ、俺ら
を見送った。

焼肉店を出て、駅に向かっていた。
最初に、口を開いたのは「ｎ」だった。
「送ってくれて、ありがとね！」
いつもは元気で、生意気な「ｎ」だが今は少し違った。
素直で、少し照れているようだ。手をつないだこと
がまだ頭に残っているのだろう。こんなとき、俺も
素直になるべきなんだろう。でも格好付けな
俺は口が滑るのだ。
「女の子は一人にしておけない。それに…」
「ｎ」の顔をみながら、あえて、そこで言葉を詰まら
せる。どうやら「ｎ」は本格的に、俺にご執心の
ようだ。ハハ。照れてこちらを、見ようとしない。
さりげなく手を繋ぐ。拒絶はされない。そしてあえて
の、沈黙。

陽は落ちた。もうすぐ駅に着く。
そんな時また「ｎ」が口を開く。
「ハグ、しない？」
間をあけずに、ただ焦りは見せずに
「わかった。目、閉じて」
「ｎ」の腰に軽く手をあて、首筋にキスをした。
「んっ///」
まさか喘ぐとは、思ってもいなかったが、それを
トリガーにディープキスをした。何度も。何度も。
服の上から軽く陰部も、触りあった。

近代の性教育が意味あるのか、疑問だったが
この日やっと、体感した。
さすがに性交渉？はしなかったからである。




あとがき
読者を置いてきぼりにするのが特技です！！！

「懺悔の告白」にあったコスプレのバイトの話に似てます。
私は大学時代にバイトした喫茶店の制服がテニスウェアでした。ワンピースだったりヒラヒラフリルのベーシックなモノだったりしまして当然バイト代も割高だったのです。アンスコは貸してくれなかった。
今まで男性から注目された事のない私でも男性からの視線を集めます。アンスコ履かない日はすぐにわかるのかいつも以上に見られてました。しかしそれが何だか不思議な感覚になり興奮だと認めるのに少々時間がかかりました。
半年ほどしてバイトした日はオナニーするのが日課になりました。
夏に水着着るか？と店長に言われ私だけがイエスと言ってしまい友達からドン引きされたのも良い思い出です