ちょっとHな体験

ちょっぴり塩辛かったけど…
美味しかった♪
留まることなく噴出続ける甘い香り密味♪
クリトリスが弱点？弄り舐め吸い上げ続けたら腰を浮かせ幾度も絶叫を繰り返し悶絶されてイッちゃいましたWw
彼氏はあんまりクンニしてくれない！って言われてたから…。
私が代わりに気持ち良くさせてイカせてあげました♪
女子高生とは同じ塾で知り合いました。大学センター試験帰りに、付き合ってる彼氏とのコトを尋ねたら真っ赤な顔をされ恥ずかしながらも話されました。冗談半分で
「気持ち良くさせてあげようか？」ってたら、真っ先に、変態扱いされ睨まれ身を引かれましたけど…
しばらく間をおいて頷いてくれ行為を受け入れてくれました。

大分昔の事になります。
私が高校入学の時の時代は、女子は、殆どスカートの丈が膝当たり
今見たくあんなに短いしカートを穿いている人は、誰一人
居ませんでした。どうしても制服のスカートの丈が嫌いで
学校までの通学のは、スカートのウエスト部分を折り返して
短めにして通学していました。

あの時代女子で、短めの制服を着ている人はほとんど見ません
周りの男性からもいやらしい目で見ているのが、なんとなく
感じていました。

高校生活で、通勤電車での痴漢も相当遭いました。
スカートの中に手を入れられたり。
その頃私の下着は、小さめの、白のスキャンティー
を穿いていたんです。
少しお尻の割れ目が見えるような、お尻から下着の中に手を
入れられていました

勇気が無く大きな声でやめてくださいも言えず
微かな抵抗が精いっぱいでした。

学校の近くになると、スカートの丈を一段下ろして
行っていました。
でも他の女子生徒と比べると、まだ短く、男子生徒からも
変な目で見られていました。

一番いやだったのは、体育の時間、私の穿いているスキャンティー
を穿いている人など、ほとんどいません。
それがクラスに広まってしまい。男子生徒からもからかわれ
しまいには、スカート捲りをされるようになり。
お前半分お尻が見えるぞ。みんなの笑い者にされていました。

私のあだ名が、半ケツ女と３年間言われ続けていました。

41歳のパート主婦です。
今年になって異動して来た27歳の社員さんが可愛いんです。
私は秀くんって呼んでるんですが、少しおっとりとしているって言うのか物覚えが悪く他の社員さんからいつも叱られているんです。
でも、私がちょっと優しく教えてあげると目をうるうるさせて、
「お姉さん、有難う御座います…」
って言うんです。
久しぶりにお姉さんなんて呼ばれたし、しかも10歳以上も歳下の子に言われたら母性本能擽られまくりです。
先日、秀くんの歓迎会があったのですが、酔い潰れた秀くんをアパートまで送った時、寝ぼけた秀くんが私に抱きつき股間に顔を埋めてスリスリして来たんです。
勿論、初めはわざとだと思い怒ろうとしましたが、本当に寝ぼけた行動でした。
でも、私の体の方が反応しちゃって、スカートを捲ってショーツに秀くんの顔を押し当てたりしました。
凄く気持ち良くて腰を振ったりしてちょっとだけイッちゃったんですけど、それでも秀くんは爆睡していました。
興奮していた私は、爆睡している秀くんのおチンチンをそ～と出して舐めてしまいました。
蒸れた匂いと若いからか結構チンカスが付いていて凄く臭かったけど、久しぶりのあの匂いで逆に興奮してしまいそれからはクリとオマンコを触りながらフェラを続けました。
途中で秀くんが起きそうになったので慌てて辞めましたが…。
その後も秀くんが…いいえ、秀くんのおチンチンが気になっています。

大学の長期休みのの時、地元に戻り山奥の混浴温泉に行ってきました。もちろんワニするためですが笑、昔から野外露出にハマっており今回行った混浴温泉は室内から露天へタオル一本で少し歩かないと行けない距離にあり、まだ若いですし、場所が場所なので、タオルを巻かずとも特に何も言われませんでした。いちばん興奮したのが、室内風呂の外で待ち合わせ（？）している若い女性がおり、その子のすぐ横で荷物を落とした振りをして、タオルの隙間から勃起したちんぽみてた、めちゃくちゃガン見してたからご褒美に少しシゴくとこ見せてあげた。それもガン見だった

コロナ中に１人ドキドキを覚えました。喉かな地域に住んでます。お買い物には車が必需品 お店もコロナでか、駐車場も店内もガラガラ
ドキドキは、下着なしです。家から出て、すぐに神社の駐車場 誰もいない ここで下着を取ります
シートを保護する為にタオルを敷いて お尻を直接 スカートで前を隠し
ドキドキしながら運転 凄く興奮します 車が増えた道だと、更に興奮 タオルは濡らしちゃうから(笑) 他では、親戚の家に行きますが…更に喉かな場所 車から降りて スカート捲り露出 シャツを捲り露出 １人ドキドキが止まらない
最近、こんな事ばかりして楽しんでます

私のちょっとＨな話でした

会社に出入りする保険屋の有紀（44）を抱いた。
私は、枕営業だと思っていたので1回だけの遊び感覚だったが、その後も有紀の方から連絡があり何度も抱くことが出来た。
その頃知ったのだが、有紀はシングルマザーだった。
左手には指輪をしているので人妻だと思っていたが、体目当てで寄って来るお客対策でつけていたらしく、今は彼も居ないので私にセフレになって欲しいと言って来た。
容姿・体とも私好みでもあったので、私も快く承諾した。
たが、有紀からの誘いが、予想以上に多かった。
初めは、シングルマザーなので欲求不満を解消するためだと思っていたが、会う度に激しいエッチを要求して来る。
有紀は、ただの欲求不満女ではなく、性欲旺盛な絶倫女だった。
こういう女だからか、有紀はSとかMとか分類することは出来ずどちらもしっかりと備わっていた。
その日・その時によってドSになったりドMになったりと、自分の性欲をそのまま素直に表現する。
自分でもSとかMとかの認識はないようで、
「もっとして～…もっと私を汚して下さい～…」
と言った数分後に、
「もっとして欲しいって言いなよ！
ホラ！気持ちいいんでしょ…！」
などと言って来たりもする。
そんな有紀に私はハマってしまい、自分が知らなかったSや Mの部分を刺激され開発されていると思う。

私の会社の清掃員なんですが、床や低い所を清掃するとズボンの上からパンティが見えたりするんです。
所謂、腰パンチラです。
そのパンティがちょっとエロくて、赤や紫などのTバックや透け透けのパンティだったりして凄く目の保養になっています。
でも、他の人にそんな話しをしても、皆んな見たことないと言うのです。
偶然なのか、それとも私だけへのサービスなのか…。
ちょっと楽しい気持ちになりますが、彼女の事はほとんど知りません。
ネームプレートに『青木』とあるぐらいしかプライベートの事など何も知りません。
年齢は、清掃員としては比較的若いと思われる30後半ぐらいで、茶髪や化粧の感じからして可愛い系の元ヤンって感じです。
左手には、指輪があるので人妻だとは思います。
今日、もし出会したらちょっと声を掛けてみようと思っています。

プライベートなことですごくストレス溜まってた時期に、乱暴なセックスでいろいろ忘れたいな、イライラ吹っ飛ばしたいな、ってなって、思いきって上司にアタックしました。独身で職場では恋愛しない主義の人です。たまに昔から遊び人みたいな噂を聞いてました。職場で人目のないタイミングで距離詰めたり、声をかけるときには胸元のボタン外したり。立ち話の最中上司が落としたボールペンを拾おうとしゃがんだら、目の前に股間を近づけられて、つい咥えそうになってしまいました。試されたんでしょうが確実に「これからフェラチオします」みたいな顔をしちゃったのでセックスしたいのは伝わったと思います。その日の夜に、残業がある体で会社に残り会議室でセックスしました。キスして脱いでる間にもうビチョ濡れだったのに、ゴツい指でクリトリス擦り上げられておまんこヌルヌルになりました。テーブルに手をついて立ちバック、フェラチオで口の中に射精、床で騎乗位、あからさまにエッチしたいアピールしていたのでガチガチのチンポを遠慮なくズンズンされてすごく気持ちよかったです。正常位で挿入したまま、乳首だけでイっちゃったときは、大きくて乳首がビンビンでいやらしいおっぱいだから職場の男皆に揉ませてあげなさい、と言われました。思わずおまんこがキュンとなってしまいました。そのあとは勃起乳首をクリクリ引っ張られてチンポのピストン激しくされて、我慢できずに沢山喘いでイキまくりました。
上司のチンポは本当に固くて私の子宮を押し上げてきて一気に絶頂させられてすごかったです。いろいろと吹き飛んですっきりしました。上司とは初めてにも関わらず激しいセックスで乱れまくった分、きっと一度きりだろうと思いました。

後日、その上司の友人でもある取引先の男性が来社しました。応接室の二人にお茶を運んで、ちょっと呼び止められたので会話に参加する形になったんですが、私の紹介ついでに暗にセックスしたことまで暴露されました。「意外とエロいんだよこの子」みたいなことを言われて、焦りました。
取引先の男性は興味津々といった感じで聞いていて、上司がどんどん話してしまうので、会議室でチンポが入っていたことを思い出して私は顔が熱くなりました。「おっぱいぶるんぶるんしちゃっててさ」とか「濡れやすい女の子っているよなあ」とか言っているのを聞きながら、溢れて垂れそうなくらい濡れました。そして私はエッチな表情になっていると指摘され、言われるがままおっぱいを自分で揉んで見せることになり、二人の前で立ったままおっぱいをぐにぐにと揉みしだいて、掴んで揺らして、シャツの下のブラジャーだけを少しずらして乳首を弾いて、着衣オナニーをしました。それでイクことはありませんでしたが、次はフェラチオくらいなら、と男性の前に床に座ることになりました。チンポを出すと、少し固くなっていて、完全に勃起していないチンポを目の前に発情してしまいしゃぶりついて唾液垂らしてフェラチオに夢中になりました。じゅぼじゅぼ音を立てながら頭を動かし唇でしごいて、カリをペロペロ舐めて、ときどき腰を上げられてチンポが喉を突くと気持ちよくてやばかったです。大好きなんだね、と言われて、チンポ舐めるの好きです、と唇をチンポの先にぴっとりつけたまま答えました。先っぽから出る青臭い汁が口の中いっぱいにまとわりついて最高でした。上司よりも太くてどっしりした感じのチンポで、顎疲れるのに、フェラチオさせてもらえてうれしいって思いながらしてました。
後ろにいた上司が、座り込んでいる私のお尻を触って、膝立ちに誘導して四つん這いにさせました。私は取引先の男性のチンポを舐めていましたが、上司はスカートの上からおまんこをツンツンしてきて、軽く指でなぞったり押したり弄り始めました。息を漏らしながらフェラチオを続けました。スカートをめくられてストッキングと下着をずり下ろされ、ぎょっとしたものの、直に触られクチュクチュと音が聞こえたら恥ずかしくてたまりませんでした。指が浅いところを行き来しながら、ストッキングを少しずつ脱がされました。見られながらオナニーして、フェラチオして、それだけでおまんこはネチョネチョで、上司の指が簡単に奥まで入りました。やさしい動きでしたが気持ちいいところをずっと撫でられてずっとイキそうで漏れちゃいそうで変になりそうでした。取引先の男性は手を伸ばして私の胸を触り始めました。
おっぱいもおまんこも触られながら、ぎこちないフェラチオを何とか続けて、口の中にいっぱい出してもらいました。取引先の男性にぐちゅぐちゅしてから飲むように言われてそうしました。上司に、舐めている間もお尻を揺らして、ザーメン飲むときはマンコの中うねらせて、若いのにスケベだね、と言われました。何か言い返す間もなくおまんこのすぐイっちゃうところを指で責められて、片足を持ち上げられて体を横向きにさせられ、ぐっぽぐっぽやらしい音で手マンされ続けて、バランスを取るために取引先の男性にしがみつき喘ぎ声も止められず腰をガクガクさせてイキました。しばらく放心状態で、その間に取引先の男性にもおまんこを弄られたり、いつの間にかシャツを開けて丸出しになっていたおっぱいで遊ばれたり、お尻にチンポを擦りつけられたりしました。おまんこにチンポほしくて無意識にお尻をフリフリしたらしく、いつまでも仕事の話ができないじゃないかとお尻をぺちぺち叩かれました。そのお尻たたきで軽くイキました。

思っていた以上に、職場でエロいことするのにハマりそうです。年上のおじさんの指にクリイキさせられそうになるのも、おまんこ弄られるのも、気持ちよくて、思い出しながらオナニーしてしまいます。

私は5年生になるとやる30分泳ぐのに合格するため4年の秋からスイミングスクールに通い始めました。
送迎バスが近くを通らず歩いて20分くらい歩いてバス乗り場に行きました。
早く着替えるため中に水着を着て行きます。
ある日、パンツを持っていくのを忘れノーパンになりました。
運悪くミニスカートだったのでスースーしました。
バスで送迎してもらうともう夜なのでお母さんが自転車で迎えに来てもらいます。
4年生で自転車の荷台に乗るのは駄目ですが他に方法がないので2人乗りしました。
荷台に乗る時、足をがばっと開いてしまい私の股間が丸見えになりました。
暗かったので見えてはいないと思いますが「見られたかも」と思ってしまい恥ずかしくなりました。
その後、荷台に乗っている間はスカートの前を手で押さえ、降りる時にまた足を開いてしまい股間がまた丸見えでした。
それ以来パンツが入っているかの確認をしっかりするようになりました。

付き合ってる人妻さんの真由美 言葉に弱い
運転しながら真由美に 卑猥な言葉を囁く 真由美はピクピクしながら だんだん息遣いが荒くなり１人興奮 テレエッチみたいに隣の真由美に囁くうちに 我慢の限界か、俺の左手を掴むと自らの股間に 濡れてるの…と、触らせる もちろん、まだ走ります 焦らされた真由美
途中で止め触ると…びしょびしょ
何にもしてません 言葉だけです