ちょっとHな体験

社員旅行でディズニーシーに行った時の話です。
正午に到着し17時に入り口集合でした。
私は2度目なので以前乗れなかったアトラクションに乗りました。(幼稚なのは除きます)
16時に全て乗り終えたので入り口で待つことにしました。
すると女子のパンツを見れました。
1つ目は制服の3人組です。(3人とも美人)
写真を撮る時、ローアングルから撮るようでしゃがんでたので黒いパンツが見えた。
2つ目は私服の5人組です。(5人とも美人)
スマホを台に置いて写真を撮り写真を見る時にしゃがんで赤いパンツが見えた。
3つ目は私服のカップルです。(女子は普通)
スマホを台に置いて座って撮ってる時、女子のスカートが短すぎて隙間から白と茶色の縞パンが見えた。
2年経った今でもおかずです。

ただのおなにーの話なんですけど…

飼ってる猫の様子を外から見れるように
前に恋人に設定をしてもらったことがあって
それって外からスマホやパソコンから
映像だけじゃなく音声も聴けるやつで
その恋人もいつでもアクセスできてたから
おなにーする時いつもいつも
(もしかしたら今聴かれてるかも)って
めちゃくちゃ興奮しましたw

先日、同期数名とエアビーでお泊まり会をした時の話です。
こんな世の中なので居酒屋が空いておらず、エアビーにて飲み会を行いました。

男子6名、女子2名ほどで、皆記憶が曖昧になるまで飲み進めていました。
エアビーには、人数分の寝る場所は確保されているものの、ダブルベットでペアで寝なければなりませんでした。

私以外のもう1人の女の子はソファでそのまま寝落ちしてしまい、どういった流れか私自身も覚えていないのですが、私は同期男子(以下A君)と同じベットで寝ることになりました。
(私は以前より少しだけA君のことが気になっていたので、ついて行ったのだと思います)

翌朝明け方、ふと手の感触に違和感を感じると、掛け布団の中でA君と手を繋ぎながら眠りについていることに気がつきました。
しかもその手はA君の太腿の上あたりに置かれていたのです。
そして私が少し動いたことに気が付いたのか、A君も眠りから意識が戻ってきたようでした。

私は手が繋がれた状態に戸惑い、離そうかもぞもぞしていたところ、それがA君の刺激になってしまったのか、突然股間の上まで手を持っていかされました。
私は寝起きでまだ意識が朦朧としていること、お酒が残っていて頭が回っていないこと、A君が気になっていること、Hなことがすきなこと、など諸々が重なり、興味本位でA君の股間の上に置かれた手をわさわさとしてみました。

するとA君も、目覚めだしたのでしょうか、私の手をズボンの中、パンツの中へと誘導し出したのです。
薄ら目を開けて確認するとA君は目を瞑ったままです。私も寝起きでボケていることを理由に、本格的にA君のおち○ぽの手コキをはじめました。

段々と固くなるおち○ぽ。
興奮して堪りません。

するとA君は私の太ももへ遠慮がちに手を伸ばし、軽く手で愛撫したあと、履いていたショーパンの間からパンツに手を伸ばし、最終的に私のおま○こを弄り始めました。

暫くお互いに弄り合い、私も流石にこのままだとよくないと思い、そっとおち○ぽから手を離しました。
すると、A君が再び私の手をおち○ぽへ誘導するのです。

これはもう私も手コキを続けるしかありません。

結局お互いに20分ほど弄り合い、最終的に私は寝落ちてしまいました。

短い間でしたが、その部屋には他の同期も別のベットで寝ておりとても興奮しました。
もし2人だけだったら、フェラまでしてしまっていたと思います……。

大学生の時、友達と大阪に旅行に行った時です。
新幹線の新大阪駅で降りたらホテルに荷物を預けあべのハルカスに向かうために御堂筋線に乗りました。
天王寺駅に着きあべのハルカスの最上階に行きました。
友達と景色の写真を撮っていると私の背後に男性がいました。
「何でこんな近くで眺めるんだろう？」
ふと足元を見ると私のミニスカートの中がガラスの鏡で見えてました。
私はガラスの床から遠ざかりました。
「パンツ見られちゃった」
その時、私はピンクのパンツを穿いてました。
ホテルに帰る時、人混みに会い友達と逸れました。
LINEで連絡を取るとホテルで待ち合わせようと返事がありました。
電車に乗り少しすると私はお尻を撫でられました。
「やだ、また痴漢」
こういう時に限って私は抵抗したり声を出せません。
すると痴漢は私のスカートを掴んでめくり上げました。
デニムなので下がらずパンツ丸出しの状態です。
痴漢は私のパンツを下げてバックからついてきました。
「最悪、まだ誰にもされた事ないのに」
その後、新大阪駅まで少しあるので悪戦苦闘しながら何とかパンツを穿きスカートを下ろしました。
駅のトイレに行くと私のパンツは精液で濡れてました。
精液の付いたパンツなんてもう穿きたくないのでゴミ箱に捨ててノーパンでホテルに行き友達と合流しました。

私は彼女の果音(仮名)と同棲してます。
理由は結婚した時の予行練習と果音を運びやすいからです。
果音は酒が大好きでよく飲みますが、酔ったら寝てしまい私が果音の家まで運んでました。
同棲し始めたので布団まで運ぶだけで楽になりました。
果音は下着を見られたくないが可愛く見られたいので外出はパンツスタイルですが家ではミニスカートです。
私は果音の下着を見たかったけれどガードが固く太腿を見るのが限界でした。
しかしコロナ禍で宅飲みになりチャンスです。
果音は酔いつぶれてミニスカートで寝てます。
私は果音のスカートをめくりパンツを見ました。
次にタンクトップをめくりブラを見ました。
パンツとセットで同じ色です。
下着の中は結婚して子作りの時の楽しみとして見ません。
翌日、起きると果音はシャワーを浴びてました。
「昨日は運んでくれてありがとう。そのまま寝ちゃったからシャワー浴びてた」
私に下着を見られた事には気付いてません。
その後も何度も同じ事があり、果音の下着は無地の物からリボンやフリルがついてたり水玉や文字などの柄付きなど7種類全ての下着を見ました。

４０代主婦です。子供は２人います。
夫婦の営みは年に数回あります。
男性経験は初めての人、大学生の時の彼氏、そして旦那の３人です。
子育てが少し落ち着き、昼間のオナニーを覚え、時々ですがしたくなる体を自分で慰めていました。アダルトサイトを見始めたのもその頃です。サイトの男性からのメールで妄想を膨らませ、ネットで買ったオモチャで遊ぶ感じでした。そんな中、メールの遣り取りで信用出来そうな男性Ｓさんと昼間のランチをしました。
体の関係になりたいとかそういうのでは無く、ただちょっとドキドキしたいだけ、自分にそう言い聞かせて食事だけの約束で会いに行きました。
男の人とデートなんて、旦那と結婚前のデート以来、緊張しながら話をしてちょっとだけお酒も飲みました。昼間のお酒は予想以上に酔っ払って、話が非日常の世界を観に行くみたいな感じになってしまいました。
レストランから歩いて行ける場所にそこはありました。フラつく私はＳさんに腰を抱えられ入り口で仮面を渡され地下のお店に入りました。
昼間だと言うのに中には男女１０名程がいました。私達は隅っこのソファーに座りました。
ステージでは縛られた胸の大きな女性が鞭で打たれています。暗くて気付かなかったのですが目の前の女性は上半身裸で男の股に顔を埋めフェラしていて驚きました。知らないカップルの行為に見入ってしまいます。女性はスカートを脱ぎ全裸になり下半身を私達の方に向けました。男の人が触ってやって下さいみたいな事を言ってきます。Ｓさんが触ってあげればと耳元で囁き、躊躇している私の手を取り女の子のアソコに持っていきました。初めて触る女性の体、その場の空気に流されて指で自分がしている様にクリトリスを触りました。女性は声をあげてアソコから粘り気のあるお汁を流し、私の手にアソコを擦り付けてきます。男性がコレをとＳに大きなバイブを渡しＳは女性に入れて出し入れしました。女性のお汁で私の手はビショビショになりました。女性はバイブでいってしまうと私達の方に振り向いてありがとうございましたと言って２人はお店を出て行きました。
Ｓは私に面白いでしょう？と囁きます。私は非日常な出来事に正直下着を濡らしていました。
家に帰っても昼間の出来事が頭から離れずお風呂場でオナニーをしました。
また、誘われたら、、、

私は大学4年の時、不整脈の病気が2つある事が健康診断で分かりました。
1つは突然気を失う事があるので発覚から3ヵ月半で手術しました。
3泊4日で2日目に手術です。
食事の時、介護が必要で夕食は親が来てくれましたが、昼食は彼氏が来てくれました。
彼氏も4年なので比較的講義は暇です。
彼氏にあーんをしてくれるのは幸せでした。
彼氏はエッチな事をしてきました。
私の布団をめくりました。
「きゃっ！」
「トモカのマンコ丸見えだ。毛が短くなってるな」
「ちょっと見ないでよ」
私はまだ処女で彼氏には下着も見せたこともなくいきなりマンコを見られたので恥ずかしかったです。
次に彼氏は胸元を開いて管が付いてないところを撫で回しました。
「きゃっ、くすっぐったい」
次は彼氏はチンコを出してきました。
私は手は動かせるので手コキしました。
私は彼氏のアレを咥えフェラしました。
彼氏は射精し私は苦かったですが全部飲みました。
「始めにしては上手じゃん」
「満足してくれて嬉しいよ」
最終日は午前中に退院なので彼氏に迎えに来てもらいました。
退院後、私は下宿に彼氏を呼びました。
「入院の時はありがとう。何かしてほしいことある？」
「トモカの処女が欲しい」
「分かった、いいよ」
そして私は彼氏に私を裸にし胸を揉んで吸い、腹と太腿を撫でアソコに物を挿入しました。
痛くても我慢し中出ししてもらいました。
安全日だったので妊娠はしませんでした。
3年後、2つ目の病気の手術をしました。
1回目と同じでしたが、社会人になったので彼氏と昼やった事が面会時間ギリギリの夜になったことだけ変わりました。
その後は土日にお泊まりし、ピルを飲んで中出ししてもらってます。

わたしが小学5年のとき近所に3年の男の子K君が住んでいました。きっかけは何故だったかもう忘れたけど夏休みに時々わたしの部屋へ遊びに来ては少女漫画や雑誌をずっと読んでるような男の子でした。たまに一緒にゲームをしたりおやつ食べたりして。
その頃の私は男の子のおちんちんに興味深々で頼めばK君なら見せてくれるんじゃないかなって思ったけどでも直接言うのは恥ずかしくて、本を読んでるK君の横でお医者さんごっこするみたいにペンで腕や太腿に注射する真似なんかしてました。強くするとたまに「痛い」と言うくらいでK君は本を読みつづけお人形みたいにされるがままで股間のあたりに触れても何も言わなかった。だんだんとお注射はおちんちんの近くへ近づき間違ったふりしておちんちんも触ってなにこれ？って聞いても恥ずかしそうにするだけでK君は何も言わなかった。
そのあとからは毎日のようにK君は遊びに来て本を読み、わたしはK君のズボンの上からおちんちんを触ったり握ったり注射する真似したりが普通になりました。もちろん親のいる時はそんな遊びはしなかったけど家に誰もいない時の密かな楽しみでした。
K君が半ズボンのとき裾から手を入れてたぶん先っぽのあたりを触ったことあったけどズボンがきつくて手をよく動かせなかった。ただ男の子ってこんな棒みたいなモノいつも股間に挟んでいるんだって不思議で。私もその気持ちが知りたくてリップクリームをショーツに入れて股間に挟んでみたりもした。はずかしー
私の気持ちはどんどんエスカレートしてどうしてもK君のおちんちんを見たくなって今日は手術をしますと宣言してズボンを脱がそうとするとK君も腰を浮かして協力してくれるのでパンツも下ろして初めておちんちんを見ることができました。
チューリップのつぼみみたいな棒。硬いのか柔らかいのかよくわからない棒、その下にシワシワな袋、そんなのが付いてた。
おちんちんに注射する真似して袋の方さわると中に何かコロコロしたのが2つあって指で挟むと痛いって言うのでこれがお金玉？って納得して。棒の方は強く握っても痛くはないみたいで先の方が丸く太くなってる。けっこう硬い棒、そんなふうに思った。
子供だったものねー、その先どうしていいかもわからずにウソんこでカッターナイフで切る真似してペンの注射もして先の方から出てたぬるぬるする液体を拭いて包帯巻いて治療はおしまい。男の子って股間にヘンなもの付いてるって感想でした。
今度わたしのを見せるからねって約束したのに夏休み終わってすぐにたぶんK君は引っ越したみたいで見かけなくなりました。私も6年のとき転校してK君の思い出はそれきり。
今はもう知ってるけど、あのときK君幼かったのにいつも勃起してたんでしょう？何も言わなかったけどドキドキして気持ちよくて私と遊ぶの楽しかったんでしょ？
あのころ知識あったらもっと気持ちよくなれることできたのにね。
わたしの初体験は中１のときだったからその2年後でした。

私は、36歳の専業主婦です。
主人は気づいていませんが、実は私ってドMなんです。
元々マゾ気質だったのですが、元彼に色々な事をされているうちに自分でも自覚するようになりました。
汚い言葉で貶されたり強く罵倒されると、体の奥からゾクゾクして来て興奮します。
勿論、言葉だけじゃなく縛られたり玩具のように扱われたりすると、頭の中が真っ白になって理性を失ってしまいなんでもしてしまいます。
こうなるとところどころしか記憶がなくなり、自分でもコントロールが出来なくなってしまいます。
でも、主人と知り合ってからは全くそういう事はしていません。
我慢していたわけじゃなく、自分の中で割り切って忘れていたぐらいでした。
ところが先日、よく利用するクリーニング屋さんの店主から、
「あんた、ドMだろ？男に貶されて喜ぶタイプ？」
と突然言われました。
「何言ってるんですか！やめて下さい…。」
と言ってお店を出ましたが、帰宅してもその言葉が頭から離れずにいました。
それと、昔感じた事のある体の奥からゾクゾクして来る感覚を感じ、自然と手をパンティの中に入れていました。
その日から私の奥に隠れていたドMの感情が蘇って来たのか、昔を思い出したり妄想したりして毎日オナニーをしています。
そして、あのクリーニング屋さんの店主に会いたいという気持ちにもなっています。

夏休みの間、わけあって伯母の家に預けられた事がある。
母親の派手な男性関係から度々の育児放棄によって、まだ小５だった私だけが…
中学生の兄と引き離されて私だけが子供の居ない伯母夫婦のもとにひと月だけ預けられた。
伯母夫婦は温厚な人柄で私もなついていた。
伯父は中学の数学教師で夏休みの宿題や勉強も見てもらえた。
それに伯母と較べて若々しくて、ずいぶんと年下だった。
その伯父には特に気に入られてとても可愛がられた。
眠るときは毎晩３人で川の字になって眠った。
少し慣れた五日目ぐらいの夜に浴衣の裾から手を差し込んでこっそりと自慰に耽った。
寝息を立てている伯母夫婦を気付かいながら指先でまだ幼い性器をなぞり続けた。
あの頃は、週一かニぐらいオナニーをしてた。
目を閉じて淫らな妄想に浸る。
私はクラスで嫌いな男子達に囲まれて無理やり裸にされる。
後ろ手に縛られ、縄を掛けられて…
あとは、彼らの言いなり。
今、想えば幼稚な妄想だったけど…
乳首を摘みながら包皮に隠れているクリトリスを指先で刺激しては楽しんだ。
まだ、オナニーに対する罪悪感もあったし少し怯えてた。
自分がオナニーを重ねる度にどんどんエッチな身体になっていくようで怖かった。
眠っている伯母夫婦の間で身体を震わせてこっそりと逝った。
その時、伯父の身体が私の方へ寝返りをうって抱きかかえられた。
大きな手で乳房を弄られた。
その手が股間に伸びて無理やり愛撫を重ねる。
私は驚きと緊張で強張った身体を…
委ねてしまった。
伯母には気付かれたく無かった。
伯父の舌が私の唇を舐め回して挿し込まれる。
舌を絡ませながら逝ったばかりの身体を執拗に愛撫されて…
快楽に火照った私の身体は伯父の玩具になった。
伯母も一緒に寝むっているので犯されることは無かったけど…
自慰を見られた罪悪感から、その後は伯父の言いなりになった。
たくさん辱められた。
その夏、何度となく伯父とエッチな行為をしたし、男性の性液も味わった。
だけど、最後の一線は超えなかった。
私は処女のまま兄の許へ帰ることが出来た。