ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ちょっとHな体験 RSS icon

1 ... 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 ... 100
2022/06/03 09:28:22 (7XRm5gn6)
その日は土曜日で、私は高校の部活に両親は仕事でした。いつもは午後練習があるのですが、この日は中止になり帰宅しました。家に着くと自転車が4台ありました。妹の友達?と思ったのですが、4台とも男の子の自転車。何か変だと思った私は静かに家の中に入りました。玄関には男の子の靴が4つ。何で男の子だけ4人も。あやしい。でも小学生まさかHな事なんてしてないよね。と思いながらも心臓ドキドキでした。部屋は2階。しばらく下で聞き耳たてていると、くすぐったいよぉ~ ダメェ~妹の甘えた声が…
591
2022/06/01 21:03:29 (1mK2VqLy)
その女の子との出会いは4年前。
私が48才で彼女は19才、私の娘より若い女の子です。

痴漢の掲示板サイトで知り合いました。
大阪環状線から阪和線(南大阪)へ乗り継いでリモコンバイブを使ったり直接触ったり痴漢プレイを何度もしていました。

彼女が短大を卒業し、私も会社を立ち上げたり環境が変わりましたが、割と居住エリアが近いかいので、たまにエッチぃ遊びをしています。

4月29日、朝8時。
ワンボックスカーで待ち合わせて彼女が後部座席に乗り込んだら、近くの50台以上停められる大きくて広いコインパーキングに入ります。

車を停めたら、私は後部座席へ。
少し抵抗する彼女の上半身の衣類を剥ぎ取り、ショーツを脱がせました。
組紐で両手を縛り頭のバンザイ状態から上で固定して、スカート1枚を残してショーツも脱がせました。
コインパーキングの外には、時々散歩する人が、目の前のフェンスの向こうの歩道を往来します。

椅子の背もたれを倒した彼女は天井を見上げて、人の往来には気が付きません。

脚を広げると、すでにテカテカヌルヌルのおマンコ。指どころかバイブも槌挿入OKでした!
やや平坦な乳首をイジりながらバイブをズボズボすると、3分くらいでイクんですよね。
若いから感度もいいんです!

手の縛りを解いたら、2回目。
バイブと指クリコネをしていたら、彼女が「・・・欲しい」と…

聞き直すと彼女は
「お尻も触って欲しい」と。

今までやんわり触ったり、アナルディルドを入れたりしていたのですが、前回はファミレスに入る前にバイブを入れようとしたら、お尻はNGと言ってきたので、今回はスルーするつもりでした…

しかし、今回は彼女からアナルを求めてきたのです!


592
2022/05/28 14:59:58 (4F4hvlPR)
普段からでも比較的混む事の無いJR○○線車も無い今は電車とバスを利用して遊びに出掛けます。
朝早くから出掛けました映画を見に行く為です。
最近では何度か行くたびに安く早く行ける様になり映画を見をわり大好きな志那ソバを食べて帰宅ですが。
帰りの電車の中向き合うタイプの席に座っているとミニスカート姿の女性が1人前の席に「此処良いですか?」
と聞かれれ「大丈夫です」と答えると座って来た。
(目の前を過ぎ座ると好い匂いチンコが反応してました)
自分はほゞ終点迄乗ります女性の方も最初は本を読んでましたがウトウトとし始めました。
ミニスカート丈のスーツ姿で体の線が分る感じです。
お尻からはスカートの上からでも薄っすらと分かるパンティーラインです。
当然座れば膝よりもスカート丈は上に上がります徐々に足が露わになり始めました。
最初は気になる様でスカートを気にして足を組んだり組み直したりしてました。
其の時に何度か足を組み帰る度に太腿の奥の白い▽地帯が見えました。
「オッ」「パンティー白だ」「しかもクロッチの所がプックリと盛り上がってる。
完全に寝ている見たいでした。青の度にソファーから腰が少しずつ前に足も広がり始めました。
当然で太腿から真っ白いパンティーにクロッチの所がプックリとふくらんでる。
(ヤバい此れが夢ならチンコを出してオナニーをするとかおそいかか等してるかも)
結果女性は終点の一つ手前の駅で降りて行きましたが。降りて行く時に一言。
『パンティー楽しめましたか』と一言言って笑いを浮かべて降りて行きました。
わざとだった見たいです。


593
2022/05/28 14:06:30 (4F4hvlPR)
出会い系で歳が違い過ぎる女の子と会う事が出来た。
名前はユリとは言いますが仮名だとおもいます何よりも会ってビックリ歳は25歳という事ですがもう少し上に見えました。
但しとても綺麗な女の子で背丈は155位と思います服の上からでも分かる程胸は小さい感じです。
合ったのは女の子が指定した時間は夜の8時で○○駅の前にあるコンビニ前という事で車で指定時間に合わせて出掛けました。
送付された写真は加工されているのだろうなとか思いながら所定のコンビニまえに着き未だ早いかなとは思いながら見るといました。
写真の儘の女の子で着ている服から見ると年齢相応でした。
車を止めて「初めまして」「ユリさんですか」と聞くと「ハィ」という事で車に乗って貰いました。
先ずはどうするか聞くと「お腹が空いたので食べたい」「何が良いのかな」と聞きましたがファミリーレストラン程度しかないので
向う事にして行きました。
店内の明るい所で見たら思った以上に綺麗でした。
取り敢えずは褒めて見た「顔とかスタイルとか」名前はと改めて聞くとユリカでした。
食事を終えて取り敢えず今日はお互いに顔合わせと大丈夫そうなら今度は朝からという事で「送りますよ来ていただきありがとうございます」
駐車場止めた車に乗り込み「何処まで送れば良いかな」と聞くと「未だ家を教えるのは一寸」という事で最寄り駅まで送る事に成りました。
公園に差し掛かると「此処で止めて」「トイレに行きたい」「一緒に来て暗いし」という事で公園のトイレに行きました。
「こっちに来て」と言われた所は障がい者の方等が利用するトイレでした。
「えっ?」とか思っていると。
「誰か来ると行けないから早く入って」2人で入りました。
「オシッコするから待っていて」と本当に自分がいる目の前でスカート捲り上げて可愛いパンティーと言うよりもショーツという感じでした。
やはり恥ずかしいのかうつむき加減で下着も膝までおろして便器に座るとオシッコがマンコから出る音が聞こえました。
「アッ」「トイレットペーパーが無い」というので急いで車からティッシュをもって来て渡しました。
「ごめんなさいありがとうございます」「優しい人で良かった」・・・・・・・。
身支度をしながらも「見たくないですか?」「今オシッコが出た所」と聞かれ「良いんですか」「みたい」
「一寸恥ずかしいナ」とか言いながらまたスカートをたくし上げて足を開き股の所のクロッチ部分を指で寄せてマンコが見える様にして
くれました。
「見えずらいですか」と言い片足を便器に乗せて改めてクロッチ所をよせて見せてくれました。
「Oッとマンコが毛が無くツルツルでした」しかも俺好みのビラビラが大きめでやや黒ずんでいますがマンコの中は綺麗なピンク色でクリトリス
もピンク色の大き目でした。
「もうダメ」「また会ってくれるなら」「今度はモット沢山見せます」「触らせちゃうかも」。
「やっぱ良い人だ」「無理に触るとかやらせろとか言う人じゃないんだ」「好きになりそう」「実は私ホテルとか部屋は駄目なんです」「トイレや
人に見つかるとかヤバそうな所が良いんです。
「そういうのは駄目ですか」「無理にとは言いません」「だから彼氏出来ても直ぐに嫌われるんです」「貴方さえ良かったらですが」
(確かに少しヤバいかもとは思いましたがその様な趣味は無いですが少しは興味はあります)
という事でOKしました。
後の話はまた後で。


594
2022/05/27 12:26:51 (MiA6Erkt)
仕事帰りに乗った通勤快速で、押し込まれるように電車に乗ったら、少しぽっちゃりした女性の後ろになった。
気にも止めずボーッと立っていると電車の揺れで自分の股関がその女性のお尻に当たってしまった。ヤバいと思ったその瞬間、女性のお尻が股関を押してきた。離れろという合図かなと思い少し離れると、さらにお尻を突き出してきた。あれ、もしかしてOK娘ちゃん?そう思い股関を押し当てると左右にお尻を振ってまさぐってきた、これにはたまらずビンビンに勃起すると、窓に映ったOK娘ちゃんはニヤニヤ顔、ここからは降りる駅まで電車の揺れに合わせて勃起ちんぽでズンズン、スリスリ、ビクンビクンぽっちゃりOK娘ちゃんのデカ尻を楽しみました。降りるときは手で撫でてさようならしました。また会えたらなー
595

お口の中で

投稿者:森崎里桜奈 ◆YGK/P2h8sw  riona.m
削除依頼
2022/05/27 05:48:33 (mtxeVWSw)
夜中にムラムラしたまま眠れなくなってオナニーしてたらさらに眠れなくなって。
裸のままベッドに四つん這いになって、アナルにプラグ入れておマンコにディルドが
入っています。顔が火照って熱い。でも、まだモノたりない。
美味しそうにおチンチンを舐めてる動画を見てたら、わたしも。
午前三時、こんな時間に会える男性はいるのかな。
出会い系のサイトをなんとなく見てたけど、いつの間にか本気で会える人を求めてる。
車内短時間、とかFのみとか。
募集をする男性の掲示板を見ても、なかなか。
何人かの男性にメッセージを送ってみても返事がなかったり冷やかし?ばかり。
40代前半の男性と車内Fの約束してみたけど、来てくれるのかな。
半信半疑のまま、ニットのシャツとスカートで車に乗り待ち合わせ場所へ。
パチンコ店の裏側の駐車場で待っていました。
アナルにプラグを入れたままだったので、運転中もムズムズ、ゾワゾワ。
自然に息が荒くなってきました。家から持ってきたディルドをそっとおマンコに。
ヤダ入っちゃう。
濡れっぱなしのおマンコにディルドがニュルっと入ってしまいました。
これから初対面の男性と会うのに。
その初対面の男性のおチンチンをイヤらしく咥える自分を想像しちゃってる。
わたしの車の隣に1台の車が止まりました。
『遅くなってごめんなさい』
男性からメッセージがきました。
『わたしの車でいいですか』
男性にメッセージを送ると、車から男性が降りてきて
わたしの車の助手席のドアを開けました。
「こんばんは」
わたしのとなりに乗り込む男性の顔は暗くてよくわかりません。
助手席のシートを少し倒しながらそっと男性に抱きつくようにお腹に顔を付ける。
「うわっ積極的!」驚く男性にお構いなくズボンを脱がす。
腰を浮かしパンツを下ろした男性のおチンチンを触るともう大きくなりかけてる。
おチンチンを持ち上げるように裏側の根元から舌先でチロチロと舐めていく。
鼻に触れるおチンチンからオスの匂いがしてる。
焦らすように根元から裏側を舐めては下に戻り袋を口の中に頬張ってみる。
ピクピクとしながらだんだん硬くなっていくおチンチンを愛おしそうに唇を使って
満遍なくキスしていく。先端まできたら思いっきり口を開けておチンチンを咥える。
ああ、大きい。
口の中いっぱいに広がるオスの味と肉の棒の感触。
舌の上にのせておチンチンの裏側を舐めながらゆっくり喉の奥まで。
うぐん。苦しい。
喉の奥に当たったおチンチンがピクピクして戻しそう。
暗いから表情まではわからないけど、男性から官能の声が漏れてる。
「ああ、すごい!気持ちいいよ。」
溢れ出るわたしの唾液でヌルヌルになったおチンチンを手で握ると、
さらに硬くなってきたみたい。
男性の腰のあたりに両手を回し、おチンチンにかぶりつくように夢中になって咥える。
頭を動かしジュポジュポするたびにおマンコに入れたディルドが中で動いてる。
んふ、おチンチンおひしい
ディルドがおマンコの奥に当たって漏れ出るえっち吐息を誤魔化すように。
男性の手がニットの上からおっぱいを触ってる。
あん、ダメ感じちゃう
服の上から乳首を責められるとよけい感じる。
おチンチンを舌でレロレロしながら、そっとニットを捲ってみた。
遠慮なく男性の手がおっぱいを鷲掴みにしてる。
ブラをしていないことにもっと驚くと思ったけどそれ程でもなく。
少し痛いくらいおっぱいを掴まれながら、咥えたおチンチンを舌で舐める。
喉の奥に当たるたびにおマンコがきゅんとして、ディルドを締める。
アナルに入ってるプラグがおマンコを圧迫してるみたいでさらに。
わたしの息もだんだん荒くはあはあしてきてる。
おマンコ気持ちいい。
「チンポしゃぶりながら感じてるのか?」
男性が軽蔑するような言い方でわたしを責める。
「はい、おチンチン大好きです」
その言葉を聞いて興奮したみたいで、わたしの頭を押さえるように手をのせ
腰を動かそうとしてる。
「ヤバい、イキそう」
口の中で膨らむおチンチンに、わたしもその時を待ちました。
んん!
一瞬で口の中が精子の味でいっぱいになりました。
ああ、出てる。
ドクドク、って感じかな、けっこう長く射精してたと思う。
舌の上にいっぱいの精子。
男性がティッシュを探してるみたいだけど、ゴクって飲み込んじゃった。
だって、わたしの車なので、精子がこぼれて匂いとか残っちゃうと
家族を乗せたときバレちゃう。
「うわ、エロ!飲んだの?」
驚く男性にコクっと頷くだけでした。
口の中、すごい匂い。男性の濃い味がずっと残ってる。
気持ち悪いけど、ゾクゾクする。
男性が帰ったあと、しばらく放心状態。
男性が鷲掴みにした感触がおっぱいに残ってる。
スカートも脱いで足をおもいっきり開いてディルドをズボズボしちゃった。

帰りにコンビニに寄ってお酒を買いました。
マスクをしてコンビニに入ったけど、精子の匂いが籠ってヤバいです。
596
削除依頼
2022/05/26 15:30:36 (A7KMAPsg)
一人っ子で両親が共働きだったので私は家で一人でいるのが苦にならない子供でした。夏休みともなると毎日友達と遊ぶわけでもなくさすがに退屈な日もありました。そんなある日家電に電話がかかってきました。母は一人の時は出なくていいと言っていましたがその日は何となくで、受話器を取りました。出てみると
ハァハァ。。と言う息苦しげな声。
かなちゃん。かなちゃん と私を呼ぶ声
怖くなってすぐに電話を切ったけどすぐにまた呼出音が鳴って、家にいる安心感だったのかなにかに導かれるみたいに受話器を取ってしまいました。

かなちゃん。ハァハァ。かなちゃんさっきおしっこ行ったでしょ?おじさん聞いてたよじゃぁぁって。。ハァハァ
可愛い音だったねぇ。ハァハァ
どこからおしっこ出たの?どんなパンツ履いてるの?!。ハァハァ。
おしっこ出たところ指で触ってご覧?
おじさん見てるよ?早く!!ハァハァハァハァハァハァ。。


そう言われて
普段からオナニーしていた私はパンツの中のあそこがじんじんしてくるのを感じました。玄関の鍵がかかってるのを確認しました。おしっこのでる大切なところを指で軽く押してみると少しヒヤッとした後下腹がビクンとなって同時にあそこが気持ちよく思いました。
電話からまた、ねぇかなちゃん気持ちいい?指で触ったままお尻をくねくねさせてご覧もっと気持ちいいよ?さぁ、やってご覧?って聞こえてきて、
私はソファに座って深くもたれて足を開き人差し指をクリトリスに当てておしりを回すみたいに動かしてみました。
するとなんだか息苦しくなって寂しくなって泣きたい気持ちになりました。
耳からは、いいこだねかなちゃんちゃんとおじさんの言うこと聞いてやってくれてるね、可愛いよ?気持ちいいんでしょ?いいこだね。。って続けざまに言葉が浴びせられて、かなはパンツの中のこの感じは気持ちいいってことなんだな
っていつの間にか理解していたような気がします。
おじさんの声が、また。
指1本じゃなくて4本でその辺をくすぐってご覧?指先をパンツに当ててコチョコチョって。お尻振ってる止めちゃダメだよ?ほらコチョコチョって。。
足を沢山開いてだよ?

かなは気持ちよくなりたくてその通りにしました。





597
2022/05/11 18:21:36 (ytFT/N/n)
私は幼稚園の頃から私服はミニスカートが多かったです。
当時は親が服を買っていて、私はミニスカートばかりでも不自然に思いませんでした。
幼稚園は決まった服ですが、小学校は私服で黒パンを穿かされ、帰宅したら脱ぎました。
小学生はガードが固くないので私は毎日両親のいずれかにパンツを見られたと思います。
お風呂には主に父と入っていて当時はエッチなことなど知らずぺったんこの胸やパイパンを手で洗われました。
4年からは1人で入りましたが、小学校卒業まではたまに父と入りました。
中学になると服装には口出しされずパンツスタイルの私服もありました。
父は小学校まではよく抱きしめてくれましたが中学以来ないのでもしかすると父はロリコンかもしれないです。
598

両親の

投稿者:莉奈 ◆TK1sCiSuRY  waka1230
削除依頼
2022/05/24 20:10:54 (aJHubQO7)
突然ですが
両親の恥ずかしい過去を知りました。
誰にも話してませんが
みなさんの意見を聞きたくて投稿します。
両親は15年前に離婚してます。
私と妹は母に引き取られ母の実家で
暮らしてました。
母の実家と言っても父と暮らしてた家まで
近いので転校する事もなくて
私達姉妹は田舎道を自転車で走っては
父とは会ってました。
その父が去年末に事業に失敗して失踪しました。
詳しく事は分からないけど
先月、父の家を解体するので片付けの手伝いを母から頼まれました。
母は父の家には行きたくないと言うので
私達姉妹と父方の祖母叔父さん叔母さんの
5人で片付けました。
その時、私は父の部屋から小さな
スーツケースを見つけました。
開けて見ると中に入ってたのは
初めて見る恥ずかしい玩具やビデオカメラでした。
「えっ、、、」
思わず出てしまった声に
「お姉ちゃん何か入ってるん?」
妹は反応して聞いてきました。
「何もないよ!空だわ」
と言ってしまい妹に見られてはイケないと
思って
「可愛いから私が貰うわな!」
と自分の車へ積み持って帰りました。
私は2年前から独り暮らしをしてたので
帰宅するとすぐにスーツケースを
確かめました。
几帳面な父でしたので数個ある玩具は
電池は全て抜いてあって
ビデオカメラやテープも綺麗に揃えてました。
玩具も動くのか試してみたけど
ちゃんと動きました。
ビデオテープに目がいきました。
玩具と同じ所に隠してあるんだから
Hな内容だとは容易に想像が付きます。
日付と女性の名前が…
「お母さん…やん…」
知らない名前が並ぶ中の左端に母の名前があったのです。
「H17年8月3日嫁、○美」
まだ離婚前、母は33歳で私は
まだ8才です。
普段なら親のHに興味なんて持たなかったのに撮影されてるなら見てみようと
気軽な気持ちで見ることにしたのです。
ビデオなんて見るのが初めてでした。
写し出された画質の悪さに驚きました。
「えぇーもう撮ってるの?」
声と同時に母が写し出されたました。
今より少しスタイルが良くショートカットの
若い母の姿に驚きました。
「撮ってるぞ!さぁ始めるか…」
父の声です。
「ちょっと待ってよ…心の準備が…」
母がカメラに向かって言い終るか
終わらないかでした。
父ではない男性が母の隣に座ると
すぐ母の唇を奪ったのです。
「ちょっと待っ…うぅぅ…」
唇を奪われ声を消されました。
(えっ?だれ?なに?)
両親のHだと思ってたのに。
どういう事なのか意味不明でしたが
私は画面に釘付けになりました。
母は男性と舌を絡ませて
既に母の胸には男性の手が触れてます。
「もう始まってるやん」
他の声が聞こえたと思ったら
突然パンツだけの知らない男性が
写りました。
(えっ…なに?なに?どうなってるのよ?)
もう理解が追いつきません。
「人がシャワーしてるうちに始めてるやん」
現れた男性が言いました。
「すまん。待てなかったわー」
母とのキスを止めました。
母は2人の男性もカメラも見る事が
恥ずかしくて見れないのか俯いてます。
「本当にするの?…恥ずかしいよ…」
小さく言ったのが聞こえました。
「本当にするん決まってるやん」
裸の男性が言って母のTシャツを脱がせ
始めました。
「いやっ…アカンって…ちょっ…嫌だ…」
母は言ってましたが
私から見て嫌がってるようには
見えません。
Tシャツが脱がされピンク色のブラが
見え手で隠す母でした。
「奥さんって犯されてみたかったって聞いたんやけどホンマ?」
「知らんもん…」
首を振りました。
「そうよ!ほんまは5人ぐらいに犯されたいんよらなぁー」
父が言ってのが聞こえます。
「そんなん違うぅぅ…」
母は必死に拒否ります。
「そうなんやーじゃぁ犯したろー」
「可愛い奥さんやのにスケベやなー」
2人が言うと、いきなり母は押し倒されました。
「いゃっ…そんな事言ってないもん…」
母は否定してたけど2人の行為が
始まりました。
「こいつ耳が弱いんで」
父の声が聞こえました。
すると2人に両方の耳を舐められました。
「ダメっ…いゃぁん…」
2人の行為に母の顔は嫌らしいくなっていく
ばかりです。
1人にブラは取られ露わになった胸に
貪りつかれ吸ったり舐めたり摘んだりと
耳と胸への責めで母は声は控えめだけど
顔が凄い感じる感を出してました。
2人はまるで焦らすように耳と胸を
交代で責め続けます。
母の下半身はモジモジとし始めてます。
1人が母のジーンズを脱がせ始めました。
「いゃっ…ダメだよー」
母が脱がされないように手で邪魔しても
もう1人に両手は抑えられます。
ピンクの可愛いパンティが晒されました。
「恥ずかしい…」
口では母は言ってましたが
開かれた脚は閉じませんでした。
「もう濡れてるんちゃうか?」
手を抑えてる父が言います。
カメラも近くまで来て撮りました。
「濡れてないもん…」
母は小声で言います。
確かにパンティに染みはありません。
おりものシートがしてあるのが見えました。
「じゃぁ確かめてもらえよ」
父の言葉に反応して母は脚を閉じようと
したけど父と男性が開きます。
「ほらっ会ったばかりの男に見られるぞ」
「いゃっ…」
男性が母のパンティのアノ部分を横に
ずらしました。
「ベタベタやん!」
父も男性も同時にツッコミました。
「違うもん‥」
恥ずかしそうにしてる母が可愛いかったです。
すぐにパンティは脱がされましたが
母は少し腰を浮かせて脱がせやすくしてました。
大きく開かれた母の陰部が光ってのが
写されます。
同性の陰部を初めて見ました。
まさか母のを見るとは…
男性は陰部に顔を埋め舐め始めました。
「恥ずかしいから止めて…いゃっあっいっ…」
胸と陰部を責められた母は先ほどより
感じてるようて声も気持ち大きくなってます。
「いっ…いっ…いっちゃい…そっ…」
父が母の近くに寄ります。
「おっ逝かされるんか?嫌らしい女になったなぁー逝かされろよ」
母はカメラから顔を背けます。
「いゃ…だっ…いっちゃうよ…パパ…いっちゃうーいっちゃうよーごめんなさい…いっくぅーあぁ…」
母は身体を痙攣させ逝きました。
凄く気持ち良さそうで羨ましく思いました。
「指入れてやってくれ!」
男性に父が言います。
「まだ入れたらアカンよ…ダメだってー」
まだ息が荒い母は腰を動かしてたり
脚を閉じようと入れられるのを拒否ってましたが2人で脚を開かれると閉じられなくて
舐めてた男性に指を入れられてました。
「ほらっ激しくしてもらえ!」
父の言葉に反応して男性が激しくします。
「嫌だよー激しくしたら…いやっ…いっ」
母の陰部から嫌らしい音が聞こえます。
「グチョグチョだー」
「音が嫌らしいなー」
恥ずかしい事を言われてました。
「あっいっ出ちゃうよ…やだっ…恥ずかしい…」
泣きそうな母の顔が写されました。
「潮か?潮吹くんか?見られろよ!恥ずかしいなー」
父はまるで母を虐めるかのように言います。
「嫌だよーいやぁー恥ずかしいー出ちゃうー出ちゃうよー見ないでーいっちゃうー」
母が叫び声を上げると激しく出し入れされてる陰部から何が飛び出ました。
指のリズムに合わせて
シャっシャっと続けて出ます。
「おぉぉー出たー」
「嫌らしいー」
楽しそうに2人は見てます。
母は恥ずかしそうにしても感じてました。
「もう止めて…死にそう…」
グッタリした母に言われ男性は母から
指を抜きました。
「凄く可愛いよ!奥さん」
「なぁーホンマに可愛い…」
頭を撫でられたりされ
恥ずかしそうに顔を隠す母です。
こんなに凄いのを見てしまった私の下着も
恥ずかしい事になってるのに気付きました。
(どうしょう…したくなっちゃた…)
もうビデオも終ると思うから我慢しようと
思いました。が…
まだ続きました。
グッタリする母の顔の側で
パンツだけの男性がパンツを脱ぎました。
「おぉー大きいやん!○未!見てみ!」
父が母に言いましたが母は視線を反らしました。
私の経験でも見た事のないサイズでした…
男性は座ると母の手を取り局部を握らせました。
まだ顔を反らしてたけど握ったまま離しは
しませんでした。
男性は母の胸を触ります。
母は感じてるのか腰が微妙に動きます。
その間に、もう一人の男性も服を全て
脱ぎ捨てました。
その男性が、また母の股間を開くと
指で割目を開いて陰核を露わにして
指で弄り始めると母はたまらず喘ぎます。
「奥さん旦那の前だと舐めれないんか?」
陰部を握らせたまま母に問います。
母は答えませんが
感じて喘いでるのに離しません。
「舐めたいんやろ?ほらっ会ったばかりの男のち○こ舐めろよ!」
父の声がします。
男性は母の顔を自分の局部の方にへと
向かせます。
母は感じながらも局部をマジマジと見つめます。
「ほらっ奥さん舐めてくれよ」
男性が言うと母は身体をひねらせ
知らない男性の股間へ顔を埋めました。
「おぉー舐めるんか!スケベな女やな」
そう父が言って母の舐めてる姿がアップになりました。
喘ぎながらも母はシッカリと咥え上下に
首を動かしてます。
カメラに気づいた母は手でカメラを
隠くそうとします。
「撮ったらぁダァめ~いっあっ…」
局部を含んでるのでちゃんと喋れません。
でも、すぐに口を離したかと思うと
「あぁ…いゃっん…いくぅ、いくぅいっちゃうよー」
母は身体を震わせ逝き仰向けに倒れました。
すぐに指を数本入れられ再び潮を吹かされます。
「もうダメだってーいゃぁーまたイクぅー」
連続で逝かされました。
「何回逝くねん!嫌らしいなーもう挿れてもらうか?」
父の言葉も無視して母は息も絶え絶えに
倒れてました。
母が答えてもないのに母に舐めてもらってた
男性が無言で母の脚を大きく開くと
自分の局部に手を添えると母の陰部へと
押し当てます。
それが父によって撮られてます。
「ほらっ生で挿れられるぞ!犯されたかったもんなー」
挿入される時にカメラが母の顔を写しました。
嫌がる様子はなく嫌らしい顔をして
挿入されると身体を反らします。
もう一人の男性は母の胸を舐め回します。
すぐに母の口から
「逝きそう…」
と漏れました。
「もう?俺以外のち○こに逝かされるんか?俺より大きいち○こがいいんか?」
父の興奮度が伝わってきます。
「いやっ…いい…逝きそう…あーいくっー」
母のドアップでした。
休む間もなく強引に四つん這いにされます。
「だめ…死にそう…」
母はかなり疲れてる様子です。
でもバックから挿入されると喘ぎます。
「いぃ…いぃ…あっいぃ…」
男性が動くと母の陰部から嫌らしい音がします。
そこへ男性が母の口へも咥えさせます。
母は嫌がることなく積極的な感じで
舐めてます。
バックで激しくされるとすぐに
「激しくしたらダメーいっちゃうからー」
「ダメーダメーいっちゃうー」
母は再び逝き同時に前のめりに倒れてます。
「はぁー疲れたわ!奥さん逝きまくるね!休憩するわ」
「じゃぁ交代!次は俺にさせてな!」
男性が入れ代わり母は正常位にされます。
「私も休憩させて…」
母の言葉は無視され2人目が挿入します。
その男性は初めから激しく動きました。
本当に激しいんです。
母もたまらず「お願い!止めてー」
と叫んでました。
「犯されたかったんやろ!犯してやるわ」
激しいさはやめません。
「いやっーうぅぅ…いくっ」
母は逝きましかだ男性は止めません。
母が動けなくする為なのか両足は抱えられ
犯され続けてます。
「いやっーまたいくっー」
何度も逝かされます。
「あぁ奥さん逝きそうや」
ついに男性も逝きそうです。
「中はアカンぞ!俺まだ挿れたいからな!」
もう一人の男性が言いました。
「あぁ逝くぞー」
抜くと同時に母のお腹や胸に
男性の精液が飛び散りました。
「あぁ気持ちよかったわ!」
男性は陰部と母の身体をティッシュで拭いてました。
「どうな?他の男にヤラれて気持ちよかったか?」
父が問います。
少し考える母でしたが
「うん…よかったかな…」
恥ずかしそうに答えました。
「こんなに逝きまくってるのに気持ち良くない訳ないわなー」
「奥さんが吹くからベッドがあちこち冷たいよー」
男性達に笑われてました。
「さぁ奥さんも休憩したから次は俺が逝かせてなぁー」
まだ逝ってない男性が母の脚を開きに行きます。
「えぇ…また…もういいよー」
口では母は断ってるのに脚は閉じようともしません。
「うっ…あっ…いぃぃ…」
入った瞬間、母の声がします。
男性が動くに連れ母の声が大きくなります。
母は先ほど男性の時より大胆になってる
気がしました。
母は凄く気持ち良さそうで1度逝っても
もっと続けて欲しいのか自分で両足首を
両手で掴んで思いっきり脚を自ら
開いてるんです。
「なんなーそんなに気持ちいいんか!」
さすがの父も声を大きくして言ってます。
「違うーでもいいの!また逝きそうー」
母は男性に抱きつきました。
「奥さん俺も逝くぞー」
そう言うと一層激しく母に腰を打ち付けます。
「もうアカン…逝く!うぅぅ…」
母から抜く事なく男性は逝きました。
「あぁいぃっいっちゃうー」
同時に母も逝きました。
逝く母の顔がドアップです。
「あぁ気持ちよかったわー」
母の局部から抜く陰部が画質が悪いのに
白い液体が絡みついてるのが分かりました。
「中に出されたなー気持ちよかったか?」
父の言葉に恥ずかしそうに頷いてました。
先に逝った男性が母の隣に来て
母に軽くキスしてから頭をポンポンして言いました。
「ホンマに可愛い奥さんや!もう一回ヤラしてくれるか?」
「疲れたから無理だよー」
母が断ると舐めて欲しいと頼まれ
仕方がなく母は男性のを舐めました。
「うぅーん…撮らないで…」
アップで撮ろうとする父に母が言った所で
映像は終わりました。

私は両親…特に母の恥ずかしい行為が
映し出された画面に釘付けで
映像が終ると我に返りました。
これが今回見つけてしまった
両親の恥ずかしい過去です。
これがビデオの全てです。
長くなってごめんなさい。
少しのフィクションと誤字脱字があると思いますがすみません。
いつも可愛い母でマジメで私達姉妹には
厳しかった母が。
こんなに淫らだったなんて…
もし、このビデオが私以外の人の目に
触れてしまうと母が可哀想だと思うので
処分した方がいいですよね?
みなさんの意見を聞かせてください。
599

口内に

投稿者:chi
削除依頼
2022/05/24 09:57:56 (DrsVTTq6)
妊娠9ヶ月 いよいよお腹も重たいし夜は張るし 前戯らしい前戯もなしに触られても気持ち良く濡れない。
昨晩 夫はシタいようで さわさわしてきたけど挿れられそうもなかったから拒んでいたら先っぽヌルヌルにして我慢できない様子。時間もたってしまって寝る前に舐めてあげたら だしたそうにするから そのまま口の中にいいよ~って言って 何年ぶりだろ?多分10年とかぶりに口内にうけちゃった。いつもは中出ししてるから(〃ω〃)夫はティッシュに出すと思ったみたいで用意していたけど すぐそのまま飲み込んじゃった。
特別好き!ってわけじゃないけど嫌いな行為ではないから たまにならいいかなって思った。次は顔にうけたいなぁ。けど1番好きなのは最後を中で感じること(〃ω〃)
そんな出来事のあった昨晩の報告でした~

600
1 ... 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。