ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ちょっとHな体験 RSS icon

1 ... 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 ... 100
2022/03/15 13:11:50 (aTQpxaj6)
エッチな募集はしておりませんでしたが、色々と私から学びたいという連絡を頂き、直接お会いすることにしました。

彼は大学4回生と話をしていましたが、実際にお会いすると高校生ぐらいに見える男の子でした。経営学部ということもあり、色々と楽しくお話させて頂き、盛り上がりました。

話も終わり帰ろうとしましたら、「もしよろしければ、僕の家で飲みながらもう少しお話しませんか?」とお誘いを受けました。

子どものことが心配でしたので、「19時頃まででしたら大丈夫ですけど…」とお話をし、それで了承を得ましたので、彼の一人暮らしの家にお邪魔させて頂きました。

そこで色々とお話をしているうちに、彼が私の身体に触れるほど身体を寄せてきました。彼の体温が私の身体に伝わってきました。

気がつくと彼は私の唇に唇を重ねていました。ほんのり酔って心地よかった私は、彼の舌を感じながらキスを交わしていきました。

彼の手が服の上から胸に触れてきました。その手はどこか恐る恐るの感じがしましたが、私の敏感な乳首を服やブラジャーの上から的確に刺激を与えていました。

私の身体にスイッチが入った瞬間でした。

「ぁあん…」

私の喘ぎ声を皮切りに、彼の手の動きが大胆になってきました。スカートの中に手が伸び、私の太ももを撫でてきました。けれども、決して私の大切なところには触れない…そんなもどかしさを感じながら、彼の愛撫を受けていました。

私は身体をよじりながら、身体に襲いかかる快感から逃れようとしました。その時、不意に彼の手がパンストとパンツの上からあそこにチョンと触れました。

私の身体の中で我慢していたものが、一気に噴き出してしまいました。私は彼の手を両手で掴むと、自ら腰を前に動かし、彼の手が私のあそこに触れるようにしました。

あそこがものすごく濡れているのがわかりました。自分でも恥ずかしくなるほど、濡れていましたが、迫り来る快感に抗うことは出来ませんでした。

彼の手がパンツの中に入ってきました。あそこの割れ目を指でなぞられた後、大きくなったクリトリスに指が当てられました。初めはゆっくりと円を描くように動かされていき、次第にその円を描く指の動きが速くなっていきました。

彼の手を掴む両手に自然と力が入りました。このまましばらく触られると絶頂を迎えてしまう…そう思った時、彼はパンツから手を抜いてしまいました。

私は安堵と残念な気持ちが入り混じった感覚に見舞われてしまいました。

「こっちに座ってみて」

私は彼に促されるまま、椅子に腰をかけました。彼は私の正面から抱きつきキスをしてきました。私の両手は椅子の後ろに回され、あっという間に手首を何かで巻かれてしまいました。

私は慌てて立ち上がろうとしましたが、彼が私の太ももの上に座っていましたので、身動きが取れませんでした。彼は上体を横に屈め、私の足と椅子の脚に紐のようなもので固定していきました。

必死の抵抗で太ももはピッタリとくっつけようとしましたが、彼の手に持つ電動マッサージ機をみて思わず脚を自然と開いてしまいました。

太ももの間に電動マッサージ機を入れられると、心地よい振動が太ももに伝わっていきました。彼の手が徐々にスカートの奥まで入ってくると、私の最も敏感な部分に電動マッサージ機の頭がつきました。

小刻みに震える振動が私のあそこから全身に広がっていきました。もう我慢の限界でした。

私が喘ぎ声を上げ、必死の抵抗を試みていましたが、簡単に絶頂に導かれてしまいました。それでも彼の攻めの手が緩められることはありませんでした。

連続した波のような快感が私の身体を襲ってきました。

自分で自分の身体をコントロールすることが全く出来なくなり、頭の中が真っ白になって迫り来る快感に身を委ねていました。

パンツを履いているにも関わらず、大量の潮を吹いてしまいました。濡れたパンツの気持ち悪さを感じつつも、私のあそこに絶えず震える振動が私をさらにおかしくさせていきました。

私がぐったりすると、ようやく電動マッサージ機のスイッチが切られました。息も上がり呼吸を整えようとしていると、彼はゆっくりと私の服をめくってきました。

「りんごさん…こんなエッチなパンツを履いていたのですね。」

エッチなことは期待していなかったのですが、前がレースになって中が透けて見えるようなパンツを履いていました。彼が私の身体を持ち上げ、パンティとパンツをゆっくりとずらしていきました。

「パイパン…なのですか?」

私がモジモジしていると、「りんごさんのオマンコを舐めてもいいですか?とてもいやらしいオマンコをしていますね。毛のないオマンコってこんなにもいやらしいのですね。」と言ってきました。

手首や足に巻かれていたものが解かれ、カーペットの上に寝転ばされました。私の膝あたりにずらされていたパンティやパンツを足首から抜き取ると、彼はスカートの中に頭を入れて、私のあそこを舐めてきました。

何度もイカされた私のあそこは、いつも以上に敏感になっていました。吸い付くように舐めてくる彼の攻めに、私はあろうことか彼の顔に潮を吹いてしまいました。

「すごい…俺もう我慢できません。」

彼は私のスカートを捲り上げると、露わになった私のあそこを見ながら、急いで履いていたズボンとパンツを脱ぎました。

天高くそびえる彼のあそこ…先っぽは皮が被っていましたが、あそこは血管が浮き出るほど興奮しているのがわかりました。私はそれを見上げながら、手で握りました。

被っていた皮がスルッと剥けると、彼のあそこの先には透明のエッチな液でヌルヌルになっていました。私は少しだけ彼のあそこを擦ると、そのまま彼のあそこを握ったまま、私のあそこに持っていきました。

「えっ?生でいいんですか?」
「うん、このまま入ってきて…」

後から聞くと、生でしたことがなかったようでした。

彼が私の中に入ると、硬くて若い彼のあそこが私の中を程よく刺激してきました。彼は数度出し入れをしただけで、「ヤバい、こんなにも気持ちいいの?もう出そう」と言うと、本能のままに腰を速く動かし、私の中で大量の精液を放ちました。


ここ最近では記憶にないほどの精液の量が私のあそこの中に注がれていきました。彼の熱い精液が私のあそこの奥深くに当たったことで、私も絶頂を迎えてしまいました。

彼はしばらく私に覆い被さっていましたが、ゆっくりと私のあそこから、彼のあそこを引き抜くと、彼は私のあそこから出てくる精液を眺めていました。

「こんなの見たら、なんだかもう一回したくなるわ。」と言った彼のあそこを見ると、まだカチカチに上を向いていました。

2人のエッチな液でヌルヌルになっている私のあそこに、彼は再び入ってきました。若いだけあって、一度射精をしたことを感じさせないほどの硬い彼のあそこ…

何度も何度もあそこを突かれていくうちに、私は目の前がパチンと弾け、身体の中に気持ちよさが突き抜けていきました。

気がつくと私は眠っていたようでした。私は慌てて身体を起こして時計を見ると、19時手前でした。

濡れたパンティやパンツは彼に捨てるようにお願いし、自分の潮で濡らしてしまったスカートを、彼からドライヤーをお借りして乾かしました。

「りんごさん、お話だけと言っておきながらすみませんでした。」
「ううん、いいの。私もどこかで期待していなのかもしれないから…」

そういって私は彼の家を後にしました。自宅に帰ってからも、身体が疼いてしまい、結局子どもが寝静まった後、一人でしちゃいました。

531
2022/06/24 10:08:24 (BNIvXCwK)
昨日のお昼はとんでもなくはしたない自分になってしまいました(泣)

反省どころかさらにエッチな気持ちが昂り、昨日の晩、今度は私が見られる番ではなく、見せてもらう番にと思いました。

色々と書き込みがされているところを読んでいますと、比較的家から近そうな方の書き込みがありました。

車内でオナニーを見られるのが好き

そのような内容の書き込みがありました。
私はその方に連絡をとってみました。すると、すぐにお返事が来て、「いつでもいいですよ」とのことでしたので、「では、今からは?」とお返事を書くと、快く了承して下さいました。

待ち合わせ場所は、車で15分ほどの距離でしたので、「今から支度をしますので、30分後には到着出来るかと思います。」とお返事をしました。

一応、お化粧とお着替えをして待ち合わせ場所に向かうようにしました。

待ち合わせ場所につくと、事前にお聞きしていた車種の車が1台停まっていました。私も事前に車種をお伝えしておりましたので、すぐに私が来たと分かったみたいでした。

車の扉が開かれ、車の中に入るように促されました。ですが、私は「ここから見てますので、好きなようにオナニーをして下さい」と言って、開かれた扉を閉めて窓の外から中を覗きました。

男性は腰を浮かせてズボンをずらし始めました。パンツも一緒に脱がれたことから、彼のあそこがチラッと見えました。

お世辞にも大きいものとは言えず、むしろ小さいという方がぴったりなほどの大きさでした。彼は窓の外にいる私の顔を見ながら、ハァハァと呼吸を乱しながら、自分のあそこをしごいていかれました。

なかなか、大きくならない彼のあそこ…
私に見られるぐらいでは大きくならないのかな?なんて思っていましたら、いきなり彼がウッと言って射精をしてしまいました。

「えっ?嘘っ」

彼のあそこは大きくなっていないにも関わらず、大量の精液があそこから飛び出しました。彼は目を瞑りハァハァと呼吸をしていました。

「まさかぁ…これで終わりじゃないよね?」

窓ガラスが開き、「見ていただいてありがとうございました。」と言って終わりを告げました。

「ちょっと待って、これで終わりなの?まだ大きくなってないじゃないですか?」
「いえ、あれが僕のサイズなんです。」

硬そうにも大きそうにも全く見えなかった彼のあそこ…息子が寝ている時に服の上から見た勃起しているあそこの大きさと比べても明らかに小さいサイズ…

私は助手席側にまわり、助手席の扉を開けて座席に座りました。

「これほど小さなあそこを見られたいって思うのですか?それがあなたの興奮材料なのですか?」とちょっぴり言い過ぎた感がある言葉でしたが、私のモヤモヤを解消するには全く足りない言葉を彼に投げかけました。

彼は申し訳なさそうに俯いていましたが、私は射精されたばかりの汚れた彼のあそこを握ると指でこねこねし始めました。

見ている時はわかりませんでしたが、確かに芯が硬くなっていて勃起はしておりました。でも、その大きさが…

なんだか私の中でSの血が騒ぎ始めました。彼の精液でヌルヌルになった頭部分を集中的にクルクルしていきました。透明の液体があそこからどんどん溢れてきました。

一瞬彼のあそこが大きくなったかと思うと、勢いよくピュッと精液が飛び出しました。それを見た私は、そのまま彼のあそこに口をつけて咥えました。舌で円を描くように動かし、彼のあそこの頭部分を舐め回していきました。

精液の匂いと味が私の感覚を鋭くしていきました。私のお口の中でもかなり余裕があるほどの彼のあそこの大きさ…

今まで出来ませんでした口の中での舌のレロレロとした速い動きが彼のあそこのサイズでは可能でした。
舌を左右に高速に動かしたり、ぐるっと舐め回したりと好きなことをさせて頂きました。

彼は何度もウッと言いながら、私の口の中で何度も射精をしました。私の口から逃れようと腰を振ったりしていましたが、その度に私は少し歯を立てて彼のあそこの根本を噛みました。

彼の喘ぎ声が激しくなっていきました。かなりおかしくなってきているのがわかりましたが、私は責める手を緩めるつもりはありませんでした。

ついに彼は泣きながら「もう…許して下さい…」と泣き言を言ってきましたので、私は彼のお尻の方に手を滑り込ませ、彼の肛門に指を入れていきました。

「イッ…ハウッ…ハァン…ヒィ…」

彼はおそらく初めて体験したと思われる肛門への責めに対して、何とも言えない気持ちになっているのだろうなと思いました。

中に入っている指を何度も曲げ伸ばしし、時には抜き差しをしていくにつれ、私の指にものすごい熱が伝わってきました。

彼は腰を弾ませ、快感に打ちひしがれているように見えました。

前からと後ろからの責めで、彼の腰の動きが休まることはありませんでした。ほとんど量が出なくなっていた精液が、少し量が増えて私の口の中に飛び出してきました。

彼の息遣いもかなり激しくなってきたのがわかりましたので、私は彼のあそこから口を離し、肛門から指を引き抜きました。

彼はやっと解放されたという感じで背もたれにもたれてぐったりしました。

私は彼を責めたことで、あそこが濡れているのがわかりました。

「ねぇ、私のオナニーを見ながら、まだ出来ます?」
「えっ?見せてくれるのですか?でも、もうチンポと金タマが痛くて筋肉痛みたいになってます。」
「じゃあ、もう出来ないってことですね?」
「あっ、いや。見たいです。ぜひ見せて欲しいです。あと1回ぐらいなら出せると思います。」

ということで、急遽私がオナニーを見せる番になってしまいました。いつもなら、少しずつ感度を高めていき、気持ち良くなって絶頂を迎えるのですが、私はあそこに指を一気に3本入れ、激しく出し入れをしていきました。

車内には私のあそこを弄るクチュクチュといういやらしい音が聞こえていました。彼は私のオナニーを見ながら、小さなあそこを手のひらで押しつぶすようにしてこねこねしていました。

私の気が狂いそうになるほど、あそこの中が気持ち良くなっていきました。

「ハァン…イクッ…ぁん…イクゥ…」

絶頂を迎えた私は、あそこから指を引き抜くと、ダッシュボード目掛けて潮が勢いよく噴きだしました。

横目で彼を見ると、どうやらタマタマが痛いようで片手でタマタマを持ち上げながら、あそこをこねこねしていました。

私は彼の方に手を伸ばし、服の上から彼の乳首を爪で引っ掻くと「ううううっ…あぁぁぁ…」と言ってイッてしまいました。

車内には彼のハァハァという乱れた呼吸音が大きく聞こえていました。

「すごすぎます…こんな経験したことがありませんでした…小さいチンポを見られたい気持ちが強かったのですが、こんなことされたら見てもらうよりもしてもらう方が気持ちいいというのがわかりました。ありがとうございました。」
「こちらこそ、ごめんなさいね。お車の中、私の潮で汚しちゃって。」
「ううん、こちらこそすごい体験をさせてもらって嬉しかったです。」

私は彼の車から降りると、膝がガクッと落ちて危うく、地面に膝をつきそうになりました。慌てて扉を掴んだので、怪我はしませんでしたが、こんなことで怪我をしたら、とてもとてもじゃありませんが恥ずかしすぎます。

私は自分の車に乗ると、持ってきていたお茶を口に含み喉を潤していきました。

身体が少し落ち着いてきたところで、車を発進させ家に帰りました。

ここ最近、本当にエッチな自分になっていますので、もしかしたら色魔に取り憑かれているのかな?なんて思いました。以前取り憑かれてしまった時(私が勝手にそう思っているだけかもしれませんが)、1日に何人もの男性とエッチをしたことがあります。それも何日も何日も…その時ほどではありませんが、身体が疼いて仕方がありません。

あっ、でも今日はまだそんなめっちゃエッチな気持ちにはなっていません。でも、この投稿を書きながらあそこは熱くなってきていますけどね(笑)


532
2022/08/19 14:40:57 (Hd3qy6Ck)
お盆前から休暇を取り、久しぶりに長期休暇になりました。その間にたくさんのメールを頂戴しましたが、お返事が出来ず申し訳ありませんでした。

あまりの数に個別への返信は致しませんが、皆様からのメールはキチンと拝読しております。



日頃、ご先祖さまに手を合わせる機会がほとんどありませんでしたので、このお盆は一人でお墓参りに行きました。

暑さで意識が朦朧としそうでしたが、せめてお盆ぐらいはしっかりとご挨拶をしようと手を合わせてきました。

それが終わった後は、以前から何度もメールを頂いておりました関西に住む若い男性とお会いすることにしました。お墓が関西にあることから、お盆前にメールをして「お時間が合えばお会いしましょうか?」とお返事を書きましたところ、すぐさま返信があり会うお約束を致しました。

彼はあっちゃんという20代の男性で、年増の私が言うのもおこがましいのですが、すらっとした長身でモデルでも全然通用するほどのイケメンさんでした。(私は特に顔は重視せず、その人の持つ才能に惹かれるのですが、かなりの男前でちょっぴりテンションが上がりました。)

あっちゃんはイケメンさんなのですが、色々な女性から言い寄られることに嫌気をさしていました。そのことから、女性経験がほとんどないと言うことでご相談がありました。そのことがきっかけであっちゃんとメールを交わすようになりました。

「りんごさんって、想像以上にちっさいですね。」
「もぉ、デリカシーなさ過ぎですよ。結構気にしているのですからね。」
「ごめんなさい。でも、りんごさんはその身長だからりんごさんなわけで、すごく可愛らしいですよ。それに今日着てる服もめっちゃ可愛いですし、とても40代には見えませんよ。」
「もぉちょいちょいディスってるじゃないですかぁ。」
「ごめん、俺の喋りがあかんのやね。」
「うん、そうだと思う。女の子に容姿や年齢のこと、それと他の女の子との比較は禁句ですよ(笑)」

と、こんな会話をひたすら交わしていきました。ようやく、あっちゃんとも打ち解けてきましたので、私の運転する車で大型アウトレットに移動してぶらぶらすることにしました。

私はあっちゃんの腕にしがみつくようにして並んで歩きました。あっちゃんは口数が減りましたが、言葉に気をつけて喋っているのが伝わってきました。

あっちゃんが歩くと、道行く女の子があっちゃんの顔に見惚れ、そのあと私の方を見てはなんだか恨めしそうな表情を見せていました。

あっちゃんとは20歳以上離れているのに…なんて心に思いながらも、女性としてなんだか嬉しい気持ちになりました。

2時間ほどうろうろしていましたので、汗もいっぱいかいて気持ち悪くなってきましたので、「シャワーでも浴びに行きませんか?」とあっちゃんに言いました。

あっちゃんは少し照れた顔をして、首を縦に振りました。

夜景が綺麗だという関西の山に登る道中に何件かホテルがありましたので、そちらに立ち寄ることにしました。

どうやら、あっちゃんはホテルを利用するのは初めてのようでどうしたらいいのか不安そうな表情を浮かべていました。

私は光っているパネルのボタンを押してお部屋を決めて、彼の手を引っ張るようにしてエレベーターに登りました。

彼の手のひらは汗をかいていました。緊張がものすごく伝わってきました。お部屋に入ってソファにくつろぎ、私は煙草に火をつけました。

「あっ、そういえばりんごさん煙草吸われるんやったね。俺も吸っていい?何だか落ち着かんくて。」
「いいですよ。」

あっちゃんはポケットから煙草を取り出し火をつけて口からプゥーッと煙を吐いていきました。

「めっちゃ緊張するわ。俺、ホテル来たことないねん。」
「うん、それはさっき手のひらを握った時にわかったぁ(笑)」
「俺、メールでも言ってたんやけど、女性経験ほんま少ないねん。っていうか、ホンマはちんぽをオメコに入れたことないねん。キスしておっぱい揉んでそれからどうしたらいいかわからへんねん。」
「じゃあ今日はおばちゃんでしっかりとお勉強しましょ(笑)」
「おばちゃんやなんて…りんごさんめっちゃ若くて綺麗に見えるもんなぁ。」
「そこは若く見えるじゃなく若いでしょ(笑)」

軽く冗談を言いながらも2人で煙草を吸いながら会話をしていきました。

「じゃあ、一緒にシャワーしよっ」
「えっ?一緒にですか?」
「うん、嫌?」
「ううん、全然嫌やないです。むしろ入りたいです。」

そういってあっちゃんは、急いで着ているお洋服を脱いで、すっぽんぽん(この言い回しがおばちゃんですよね(笑))になってしまいました。

お世辞にもあっちゃんのあそこは大きいとはいえず、しかも皮が先っぽまで被っていました。クシュっとなったあっちゃんのあそこは息子のあそこよりも小さいと思えるほどでした。

天は二物を与えずとはこのことかな?なんて思ってしまいました。

お風呂に入ってあっちゃんの身体にシャワーをかけ、手のひらにボディソープをつけて手のひらであっちゃんの身体を洗っていきました。

両手のひらであっちゃんのあそこを洗っていると、だんだん大きくなってきました。でも、皮は被ったままでした。ゆっくりと皮を剥いていくと、つるんと中が出てきて綺麗なピンク色の先っぽとくびれの下に白いカスが見えました。

私は再びボディソープを手のひらにつけて、くびれの下の白いカスを入念に洗っていくと、「うっ」とあっちゃんが言ったかと思うと、あそこがぷくっと膨らみ、先っぽからものすごい量の精液が飛び出して私の身体にかかりました。

量もすごかったのですが、匂いもすごかったです。あっちゃんは恥ずかしそうにしていましたが、私はニコッと微笑んでシャワーで綺麗に流していきました。

「壁に両手をついてお尻を突き出してちょだい。」とあっちゃんに言うと、彼は素直に従ってくれました。

「もう少し脚を開いてお尻を突き出してね。」

あっちゃんの肛門の周りには毛が生えていましたが、赤茶色っぽいピンクの綺麗な肛門が見えました。

ボディソープをたっぷり指につけ、中指をあっちゃんの肛門の中に入れていきました。

「ぁあん」
あっちゃんの口から思わず女の子の喘ぎ声のような声が出ました。私はそれに構うことなく中指を出し入れしたり中を掻き回していくと、放出したばかりのあそこがみるみる大きくなっていきました。

「はい、おしまい」
そういうと、あっちゃんはどこか惚けたような顔をしてため息をつきました。

私がシャワーを浴びていると、今度はあっちゃんが私の背後から胸をボディソープで洗ってきました。乳首がツンと勃ち、ボディソープの滑らかさであっちゃんの指が乳首を通過するたびに感じてしまいました。

右手で胸を触られ、左手が私のあそこへと伸びてきました。

「毛のないあそこって何だかエロいですね。」
と耳元で囁かれると私のあそこがキュンとなって気持ち良くなってきました。

クリトリスも勃起し、あっちゃんの指が触れるたびに私のあそこからヌルっとした液体が溢れてきました。

「今はダメっ、あとでゆっくり触らせてあげるからね」
「はい」

あっちゃんは私の身体に触れるのをやめてくれました。身体についた泡を綺麗に流してお風呂を出ました。私はバスタオルで身体を隠すと、あっちゃんと一緒にベッドまで移動しました。

私がベッドに横になってあっちゃんに私の横で寝そべるように言いました。彼は待ちきれなかったのかバスタオルの上から私の胸を揉んできました。

「ぁあん…ちょっと待って…」
バスタオル越しに浮かび上がる乳首を彼は何度も指で擦ってきました。生地のざらつきがほどよく乳首に刺激を与えていました。

「私のあそこ見て…」
あっちゃんは手の動きを止め、私の下半身の方に身体を移動させていきました。私は膝を立てて寝転び、両脚をゆっくりと開いていきました。

「これが女の子のあそこ…見える?」
「はい、見えます。すごく綺麗…見るだけで興奮するのはなんでやろ?」
「なんでなんでしょうね?(笑)割れ目の上でぷくっとしてるのがクリトリス…あっちゃんのあそこと一緒で皮が被っているからゆっくりとめくってみて…」

あっちゃんは私のクリトリスの包皮を捲ると「すごく綺麗、それにめっちゃピンク」
「ちょっと舌で舐めてみて…」

あっちゃんは恐る恐る私のクリトリスに舌をつけてきました。それが私にはものすごく焦らされているように感じ、舌がクリトリスに触れただけでいつも以上に感じてしまいました。

「ぁあん…気持ちいい…舐めて…吸って…ぁん…」

いつの間にか私はあっちゃんの頭を押さえて、自分のあそこにあっちゃんの顔を押しつけていました。ぎこちないあっちゃんの舌の動きがものすごく新鮮で、予期せぬ動きに私は早くも絶頂を迎えそうになりました。

「こ…今度は…割れ目の中に…舌を…入れてみて…」
「なんか美味しい…もっと舐めてもいい?」
「うん…もっと舐めて…ぁあん…いいっ…」

あっちゃんの舌が私のあそこの中に入ってくるだけで、我慢ができなくなってきました。私が何も言ってないのに、彼はあそこの中に舌を入れながら、指でクリトリスを触ってきました。

「ぁあん…ダメぇ…いっちゃう…いくっ…ぁあん…」

私のあそこから放たれた潮があっちゃんの顔をびちゃびちゃにしてしまいました。

「はぁ…はぁ…もぉ…いっちゃったじゃないですかぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

私が言葉を発するのも束の間、彼は私のあそこをどんどん舐めて、クリトリスを指で擦っていました。

「ダメ…ダメ…また…いっちゃう…ぁあん…ダメぇ…いくっ…ぁああああああ…」

またもや潮を噴いてあっちゃんの顔にかかってしまいました。

「りんごさん、もう我慢出来ひん。入れてもイイですか?」
「うん、どこに入れるかわかる?」
「はい、りんごさんのオメコを見ながらやから大丈夫。」

あっちゃんが放つ関西弁がものすごくいやらしく聞こえました。あっちゃんのあそこの先が私の割れ目を擦っていました。すると、一瞬でヌルっと彼のあそこが私のあそこの中に入ってきました。

「おおおっめっちゃ気持ちいいっ、これはやばい。こんなに気持ちええんやったら、もっと早くにやっとけばよかった。」
「うん、私も気持ちいいですよ。ぁん…」

あっちゃんはまるで動物かのように腰を振り私のあそこの中を掻き回していきました。その時間はものの数十秒。

私のあそこの中で彼のあそこが膨らんだかと思うと、あっという間に精液が私の中に放たれたました。

「りんごさん、もう一回やってもいいですか?」
「それより大丈夫?2回出したから勃たないんじゃないかしら?」
「大丈夫やで。まだ勃起したままやし。3回目やったらすぐには出んやろ?」
「それだけ硬かったらまだ出来そうね。いいよ。あっちゃんが堪能するまで私のあそこで気持ち良くなってね。」

あっちゃんは私の両脚を私の上半身の方に倒して腰を沈めていきました。

「ぁあん…奥まで…入ってる…それ…気持ちいい…ぁあん…」

さすがに3回目となるとあっちゃんにも余裕が出来てきたみたいで、何度もあそこに出し入れされていくたびに、私の快感が全身に突き抜けていく感じがしました。

もう気が遠くなりそうになった時、私のあそこがキュッキュッと彼のあそこを締め付け、3回目の放出が始まりました。

「ふはぁ…セックスやばすぎる…こんなに気持ちのええもんやったらハマってまうわ。ちょっと休憩したら、もう1回やってもいい?」
「うん…それはいいけど…」

といっている側から彼は私のあそこに指を入れて掻き回してきました。

「やっ…やっ…やめて…中が敏感なの…そんなことされたら…我慢出来なくなっちゃう…」

ビクっビクっと小刻みに震えるあそこ…何度も迫り来る快感に私の方が我慢出来なくなってしまいました。私は身体を起こし、彼のあそこに顔を埋めました。そして、匂いのついたあっちゃんのあそこを口で咥えると、舌でくびれを舐めブッブッといやらしい音を立てながら、あっちゃんのあそこを吸いました。

「やばい…気持ち良すぎるやん…いくっ…ぁああああ…」

4回目の射精は私の口の中でした。初めよりもだいぶん量が減ったとはいえ、十分な量の精液が口の中に広がっていきました。そして、若い精液の匂いも…

あっちゃんは大の字になってベッドに横たわりました。さすがにこれだけしたら、もう無理だよね…そんなことを思っていましたが、若い子をみくびっていました。

私はベッドから降りてシャワーを浴びようとすると、あっちゃんは私を背後から抱きしめました。片方の手は胸を…もう片方の手はあそこを…

どこを触られても敏感になっている私の身体…立っているのもままならないほど感じていました。

彼は私の両手を壁につけさせ、バックから彼のあそこを私のあそこに入れてきました。

「はふん…ぁん…気持ち…いいっ…」

反り返った若いあそこは私のあそこの中の気持ちいい部分に当たっていました。パンパンと響き渡る肉のぶつかる音がさらにいやらしさを増していきました。

あっちゃんの手が私の腰を掴まえ、激しく腰を動かしてきました。私の両脚は力が入らず、彼の手で身体を支えられながら、後ろから突かれていました。

だんだんと彼の腰の動きが速くなってくると、私の快感も身体の中を突き抜けていきそうになりました。

「ううぅ…出る…ううっ…はぁぁぁ…」

あっちゃんが私の奥深くで射精をしたのと同時に私は絶頂を迎え、あそこは痙攣を繰り返して彼のあそこを飲み込んでいました。

あっちゃんがあそこを引き抜くと、プシュと潮が噴き出し私は膝から崩れ落ちるように地面に座り込んでしまいました。

私が立てたのはあっちゃんに支えられながら出した。もう足腰がふらふらで1人では歩けないほど疲れていました。まだ、身体の中が熱く敏感でした。

2人でシャワーをして身体の洗いっこをしたのですが、シャワーのお湯があそこに当たるだけでも感じてしまうほどでした。流しても流してもあそこからはヌルっとした液体が溢れているようでした。

私は自分のあそこに指を入れてあっちゃんの精液を掻き出しましたが、その指の動きですら私の身体を気持ち良くさせていきました。

ようやく身体を綺麗にし終えた私たちは、備え付けのガウンを着てソファに座りました。私は煙草に火をつけると、あっちゃんも同じように煙草を吸い始めました。

「俺、りんごさんのおかげで自信が持てました。いやぁ何で女の子に誘われてたのに拒否ったんやろ(笑)こんなに気持ちええんやったらもっとしとけばよかった。」
「まだまだ若いでしょ(笑)これで自信がついたのならよかった。でも、もう私は限界だから無理(笑)」
「いやいや、りんごさん若いですやん。」
「ちゃんと言えました(笑)えらいぞ」
「俺ホンマ女の子を毛嫌いしてたわ。今度からは声かけられたらやりまくるわ(笑)」
「でも、無節操にやりまくるのは女の子から恨みを買うわよ。女の子はいつでも大切に扱われたいですからね。」
「わかりました。りんごさん。今日は俺を男にしてくれてありがとうございます。もっと勉強して、女の子を満足してさせられるようにします。」
「いい心がけね。あっそれと、あそこの皮はちゃんと剥いて洗わないとね。清潔感は大切だからね。」
「はい。毎日洗います。」

そういって会話が終わるとホテルを出て車に乗りました。

「りんごさん、一つ聞いてもいいですか?」
「私で答えられる範囲ならね」
「今日中出ししてもうたんやけど、妊娠しないですよね?」

急に真顔になって聞いてくるあっちゃんの顔が今でも忘れられません。あれだけ気持ちいいと言っておきながら、妊娠の心配をしているなんて、まだまだ若いなと思いました。

「私は大丈夫ですよ。ちゃんとピルを飲んでますからね。でも、誰でも生でするのは良くないかな?病気を持っている女の子もいてるし、妊娠することもあり得ますからね。ちゃんとゴムをつける方がいいかもね。」
「ふぅ…良かったぁ。俺セックスが終わってから急に不安になってもうたから。」
「あっちゃんはエッチする前に冷静に判断できるようにならないとね。」
「はい、わかりました。」

車の中の会話が終わると、あっちゃんは運転する私の横顔を眺めていました。

「もぉどうしたの?私の顔に何かついてます?それともお化粧が取れてます?」
「ううん、りんごさんがあまりにも可愛すぎて。俺の周りにりんごさんのような可愛くて素敵な女の子がいないなぁって思ってて…」
「うふふっ…嬉しいこと言えるようになってるね。えらいぞ。」
「俺じゃだめですか?」
「うん、ダメ(笑)息子もいてるしね。そんな一時的な感情で流されるのはダメだよ。もっと現実も見ないとね。」
「そうやんなぁ。ははっ。でも、ほんとりんごさんって素敵ですよね。」
「ありがと。褒め言葉として取っておきますね。」

車が目的地についたとき、私はあっちゃんの方を向いてキスをしました。初めは軽く唇を重ねているだけ…そこから徐々に舌を入れてお互いの舌を絡ませて…

「今日は楽しかったです。今度会うことはないかもしれないけれど、人生まだまだなんだから、いっぱい経験を積んでいい男になってね。」
「はい、ありがとうございます。彼女が出来たら1番にりんごさんに連絡をします。」
「うん、楽しみに待ってますね。」

そうして、彼と別れたあと一人で車を運転して自宅に戻りました。たぶん、あっちゃんはこれからたくさんの女の子とエッチをして経験を積んでいくと思いますが、私ももう少し若かったらなぁと思う今日この頃です。
533
2022/08/21 16:55:16 (gEMJDOPs)
旦那42、可奈子39の夫婦です
お互い休みだった昨日、少し有名な湧き水を求めて夫婦で出掛けました。
中1の息子はお留守番。。
旦那の運転する車で4、50分くらいのドライブです
夫婦ふたりでのドライブは久しぶりだったしお天気も良くて、なんか嬉しくて自然と手を握ぎっちゃってました(笑)
市街地から峠を越えて、山あいの道を抜けて行きました‥
途中、田舎らしいど派手なラブホテルを通過(笑)
こんなエロモード全開なホテル入るカップルいるの(笑) なんて笑いながら、湧き水の吸水場に到着。

ボトルに詰めて、来た道を帰りました。

少し走ってると、例のラブホテルの大きな看板が‥ 
すると、対向車がウインカーをだして目の前を横切り
そのラブホテルにイン! 
 インしたー(笑)(笑)

助手席の女のコは20前半の茶髪ロング。
お互い笑いながらコンビニに入るみたいにインしてったけど、今から直ぐにヤルんだよね(笑)
こんなホテルなら盗撮されちゃうかもよー(笑)(笑)
旦那も笑ってたけど、なんかモソモソしてきて‥
車を道沿いの脇に停めたんです。。

ズボンのアソコがもっこりしてて、
ここで出したい。抜いて。って!

口でするの?? 車で最後までは無理だけど、口でなら‥

ズボンからだして手でしようとしたら
車から出よう!っていうんです。。

車とガードレールの間に立つ旦那‥
仁王立ちでズボン脱いで、アレがそそり勃ってます(笑)
その前にしゃがんで‥
こんな山沿いの明るいところで、
ギンギンになった男性のモノを見るなんて(笑)
私の唾液でやらしく黒光りするんですよね(笑)
ガードレール越し、少し下には川が流れていて心地いい清流の流れるせせらぎが聞こえてきます‥
でも、私のしていることは、、
黒光りする男性自身を口だけでシゴイています。。
旦那はノーハンドが好きなんです(笑)
くちびるをすぼめ、頭を前後に素早く動かします
旦那は眼をつむり、口を半開き状態でした‥ もぉいつでもイケる状態じゃん(笑)

根元のほうから舐めあげ、先だけをレロレロしてあげてたら、なんか視線を感じました。。
川のほうを見ると、釣り竿を持った男性2人がこっちを見てます 清流釣りでしょうか?

こちら側のほうが高くガードレールが有るから見えないよね?

レロレロから全部を口にふくみゆっくり頭を前後します‥
旦那もそろそろなのか、小刻みにビクンビクンしてきてました。。

咥えたまま、男性のほうを見ると
ふたりとも釣り竿を置き、こちら側を見てますし、ひとりの人は自分のを手でシゴいてます‥
完全にバレてました!!
ここまでしてもぅ止められないし
旦那のを口でだしきって、綺麗にするところまでしました。
見知らぬ男性2人に全てを見られながら‥

いいオカズにされちゃいました。。
534
2022/08/10 10:57:02 (F0MNan5i)
先日、お客様からお祭りに行きませんか?とお誘いを受けました。お子さんもご一緒にと言われましたので息子に聞くと、「家でゲームしている方がいい」と言われましたので、お客様と私の2人でお祭りに行くことにしました。

身長が低い私は、浴衣を着るとかなり幼く見えるみたいですが、私は浴衣を着ることが出来る夏がやっぱり好きだなと思います。

年配のお客様ですので、身だしなみには特に気をつけようと、浴衣って下着のラインが浮かび上がると下品に思っていますので、ノーブラノーパンで着るのが私の中では当たり前でした。

普段から髪の毛は下ろしていることが多いのですが、この日は髪をアップにしてうなじを出して少し大人の色気を出そうと思っていました。

「りんごさん、今日は一段と綺麗ですね。」

第一声、彼からこのような言葉をかけられました。

「ありがとうございます」

私は素直に喜びました。彼の車の助手席に座り車内で色々とお話をしました。お店ではお客様の個人情報をむやみやたらに聞くことは失礼なので、彼がどのような人かは身なりと言葉遣いで判断していましたが、その判断が間違っていなかったということがわかりました。

奥様に先立たれたようで、そこから彼は女性との関係を一度も持ったことがなかったようでした。そんな彼がなぜ私をお誘いして下さったのか?それは、私が奥様とすごく雰囲気が似ているということからだそうでした。

彼に見せて頂いた奥様のお写真…
どことなく私に見た目も似ていて、確かに雰囲気も似ているかもと思いました。

彼は運転しながらも、私の方を何度も見ては笑みを浮かべていました。そんな彼の姿を見た私もどこか嬉しく思いました。

いつのまにか、彼は私の顔を見るというよりは私の胸元に視線を注いでいるのが感じられました。

何度か座り直していたせいなのか、浴衣の左前身ごろの襟が少し浮いていました。私の角度からは彼からどのように見えているかは分かりませんでしたが、おそらく胸の膨らみは見えていたかと思います。

しばらくお話をしていると車は会場近くの駐車場に着きました。私は車から降り、彼の横に立ち並んで歩きました。

「昔はこうして家内と祭りに来てはゆっくりとした時間を過ごしたものです。家内に旅立たれた後は、毎年一人で足を運んでいましたが、悲しみだけが増していく感じがしていました。あなたを見かけたから、私の中で少しずつ恋心のような気持ちが芽生えてきました。あなたにはお子さんもいらっしゃって、あなたの家族があるのもお聞きして知っています。でも、どうしてもあなたをお誘いしたかった…今日は本当にありがとうございます。」

彼の奥様に対する愛情がものすごく大きかったのだと思い、自然と涙が溢れてきました。

「りんごさん、もし私のわがままを聞いて下さるのでしたら、今日一日だけ私の家内になって下さい。そしたら、私も未練がましくなく生きていけると思います。」

彼の気持ちに応えるかのようにして私はそっと彼の腕にしがみつきました。

「いいのですか?」
「はい。何とお呼びしたらよろしいですか?」
「あっ…、孝明と呼んでください」
「孝明さん、行きましょう。今日だけは私のことを、えーっと…」
「さゆり」
「さゆりと呼んで下さい」
「じゃあ、さゆり行こうか?」
「はい、孝明さん」

私たちは人が溢れている中、長年付き添った夫婦のようにくっつき会話をしながら、祭りの賑やかさの中歩いていました。

「さゆり、何食べる?」
「うーん、かき氷」
「ほんとにさゆりと一緒にいてるみたいだ。さゆりも祭りに来ると必ずかき氷を食べていました。」

彼の顔はにこやかでしたが、その目には涙が溢れていました。

賑やかな雰囲気の中、楽しそうな顔をした人たちがいてる中、そろそろ会場を出ることにしました。

「孝明さん、祭りの後は奥様とどこに行かれていたのですか?」
「えっ?あのぉ…えーっと…」
「はっきりおっしゃって下さい。」
「はい、あのぉ…でも…」
「孝明さん」
「はい、二人でホテルに行ってました。」
「素直でよろしい(笑)今日は私が孝明さんの妻ですよ。孝明さんの好きなようにして下さい」
「本当にいいのですか?」
「さゆりの言うことを聞いてくださらないのですか?」
「あっ、いやっ、そんなことはない。本当にホテルに行ってもよろしいのですか?」
「じゃあ帰ります?」
「いやいや、行きます行きます。」
「うん、たっぷりさゆりを楽しませて下さいね。」

そうして、私たちはホテルに向かいました。
535
2022/08/18 17:24:33 (WyklXbzg)
彼女はなかなかの巨乳でこの季節はかなり目立ちます。彼女と一緒に歩いていると、前から歩いてくる男が彼女の胸をやらしい目で見てくると、私もなんとも言えない興奮を覚えます!
誰か街でもっとジロジロ見てくれないかなー。
536
削除依頼
2022/08/18 11:16:59 (WQd2/khC)

文章下手ですが書いてみます。
本当の経験談ですがちょっと内容がアレなんで妄想と思ってください。

夏に入る前の土曜日、大○駅に飲みに行った。
隣駅の池○は、1人飲みするには大きな街すぎて、はじめて大○駅で降りて店を探してみた。

立ち飲み屋で飲んで店を出たのが22時くらい。日高○みつけてシメのラーメンを食べて、店内でスマホいじっていた。

時計みたら23時。そろそろ帰るかーと思い駅に向かったら、土曜日の駅は人がまばらだった。コロナ禍か。

改札付近に向かうと、酔っ払いの女性がいた。
フラフラ歩いていて鞄も落としそうな状態。

40代アラフォーにみえた。

マスクを無くしたのか、マスクをしておらず見た目はマニアックだけどNHKの中山香○アナウンサーに似ていた。
スレンダーだけどノースリーブのブラウスの胸元はおっぱいの形がくっきりわかって、タイトな膝下スカートの似合っていて清楚で綺麗な人だった。

ふらふら。

改札からでてきて、カードケース落として拾う際もパンツみえちゃってた。
清楚な人が酔っ払ったせいで意図していないM字でしゃがみ、パンチラ。エロかった。

こういう酔っ払い、しばらく観察したくなる。

みていたら、ふらふら歩いて駅を出る。
無防備な姿がエロい。

ちょうど人気なくなったら声かけしてみるか、って思っていたら、
自分より先に二人組の男性がその女性に近づく。

東南アジア系の二人組だった。
最近多いですね、東南アジアの人。
コンビニの店員は東南アジア人ばかり。一体何しに日本に来ているのか…。

二人組は二人ともストロングゼロを手に持っていた。500mlのでかいやつ。
コンビニで長時間労働してから路上飲みしていたんだろうと想像できる。

彼女に二人組が近づくと、いきなり肩と腰に手を回す。
めっちゃ笑顔の東南アジア人達。

綺麗な服着た清楚なアラフォー日本人と、ストロングゼロ片手に持った東南アジア人二人組。
どうみても違和感あるし、彼女は酔っ払っている。

しかし、駅前はほとんど人がおらず、人の目がなかった。
スケボーをする若者の群れくらい。

彼女が歩こうとしていた坂道を、東南アジア人二人組が彼女を抱えるように抱き寄せるように歩いてく。
私は後ろから距離をとって歩いていた。

後ろ姿のアラフォーさん、細身でスラーとして、タイトな薄手のスカートにお尻がくっきりわかってぷりぷりしてた。
これだけで抜ける。

ちょっと歩いたら、彼女の鞄を東南アジア人が持っていて、彼女は両サイドから抱えられるようにふらふら歩いていた。

東南アジア人はウキウキしてようにみえた。
コンビニで長時間働き、壁の薄いワンルームの部屋で仲間数人で暮らし、給与のほとんどを母国の家族へ送金。
そんな毎日に現れた身なりが良い日本人女が泥酔している。
久々のごちそうを手に入れたハイエナって感じかな。そんな風にみえた。
こちらもハイエナだが。

坂道をあがると公園があって、遊具やらベンチやらトイレやらあった。
二人組は彼女をベンチの真ん中に座らせて、両サイドから会話してる。
ストロングゼロを彼女にも飲ませてた。

彼女も笑ってた。カタコトの日本語に笑ってたように見えた。

すぐ始まるかなぁと思っていた。しかし話が続く。
すぐにトイレに連れていって、後ろから前から東南アジアのハイエナがやるのかと思ってた。

と、ちょうど東南アジア人の1人が彼女の身体を触り始めた時、クラクションが鳴った。

公園の向こう側で、赤信号で止まってたパトカーがクラクション鳴らしていた。

気づいた東南アジア人達が慌てて去っていく。
パトカー自体も去っていく。公園に向けてクラクション鳴らしたわけではないようだった。
底辺外国人にとって警察沙汰ほど厄介なことはないのだろう。

アラフォーさんは支えなくしてベンチに横たわってる。

ラッキーだ。

そう思ったら…
537
2022/08/16 11:58:33 (SHi8RQ1b)
サイトの書き込みを見て真似をした それは、ノーパンで運転です タオルを敷いて運転 ずっと、ドキドキでHな気分 信号待ちが、超ヤバくて
1時間弱ですが、めちゃくちゃ興奮して濡らしました 今度は、ノーブラで挑戦しますね

538

ドMの看護師

投稿者:Peron ◆53qk4WOois
削除依頼
2022/08/16 11:38:02 (W9yz5AJq)
10年ほど前、30代後半の頃の話です。その頃、SEXフレンドを探すために初めて出会い系サイトに登録をしてみました。最初は返事のほとんどが金銭を求める相手ばかりでした。以前付き合っていた女性がM性癖だった事を思い出し、サイトにM性癖の女性限定、プレイ内容も、縛り、露出、オモチャなどのソフトなSMプレイで募集をしてみた。直ぐに5、6人から返事があり、その中から、話を聞いてみたいという38歳の恵里という女性と池袋で会った。恵里はプロフィール身長155cm、体重50kgの看護師との自己紹介、会ってみると清楚で可愛らしい歌手の森○子さんを美人のしたような女性で、一目で気に入りました。池袋芸術劇場の喫茶店でお茶をして、サイトに書いたことをお互いに遠慮がちに30分以上話てもホテルに行くという話になりません。店を出て西口公園を散歩しようと言うことになり、手を繋いで人気の無い芸術劇場の地下へ通じる階段の踊り場で、彼女を抱き寄せキスをしました。驚いた彼女の口をキスで塞いだままスカートの中に手を入れ下着に手をかけると少し抵抗しましたが、気にせず下着を一気にヒールまで落としました。人が通る階段なので彼女は慌てて下着をパンストごと脱いでバックに入れます。それからは人の気配を気にしながら、15分ほど胸や股間を愛撫すると愛液が足に滴り、彼女はもうメロメロ状態で、「ホテルに」と小さな声で囁いてしがみついてきた。    つづく
539
2022/08/13 00:05:09 (T2PoaEey)
今日、会社の掃除をして明日から夏休みです。
最終日なので出勤も正社員のみ、夜勤もなくほとんど定時上がりです。
私は更衣室に誰もいないことを確認したら下駄箱に行き3人の靴を手に取りました。
3人は私好み(付き合うことはありません)で年齢は今年で23、20、19歳です。
下駄箱に続く通路は3つありますが1つは誰もいなかった更衣室で残り2つは歩くと音がするので誰かが来たら気付きます。
私は3人の履き物に精液を掛けて帰りました。
履き物はビショビショですが、次の出勤は1週間後なので乾いてるはずです。
3人が私の精液が付いた物を履くと思うとドキドキしました。


540
1 ... 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。