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2023/01/29 14:31:36 (mbu2QMY0)
うちは、ずっと賃貸で暮らしてきました。

部屋数も限られるので、両親とは川の字で寝ていました。

そのため、両親のエッチに遭遇することが多々ありました。

性欲には勝てないのか、すぐ隣で子供が寝ているのに、物音も気にせずにエッチをしていました。

キスは激しめで、「ぶちゅっ、ぢゅっ、ぶちゅ、ちゅばっ」みたいな音がしてました。

会話も生々しく、
母「あそこがムズムズする」
父「パンツを履いているからだよ、脱いでごらん」
母「脱いだら、気持ちよくしてくれる?」
父「いいよ」

母「今日はキスだけって言ったでしょ?」
父「我慢できないよ」
母「キスかエッチするかどっちかだよ?あっ、触っちゃダメ!」
父「子供が起きちゃうから、声抑えて」
母「あっ、やっ、気持ちいい」

また、うちの両親は、エッチする時にシーツの上に何も敷かないため、エッチの後は二人とも全裸でシーツをティッシュで拭いてました。
翌日にはエッチでできたシミがついており、そのシミが定期的に増えていっていました。
431
2023/01/28 22:05:52 (AGW2SR45)
学生の時なのですがいつも同じ地下鉄の車両に乗ってました。

いつも通り携帯触っててしばらくするとサラリーマン風のおじさんが乗ってきて私の後ろに来ました。
朝の通勤ラッシュなのでやや混みくらいぐらいです。しばらくするとおしりに違和感が、、、
触るか触らないかくらいに触って来ました。初めての経験で声が出ず

私「まぁ混んでるししょうがないかな」と思い気を紛らわしてました。
しばらくすると明らかに手の甲を当てて来ます。
私「あ、、これはダメなやつだ」
相手睨んでも何も変わらず段々手が前に、、、オシリの下の方に来た時にビクッと反応してしまい
私「あっ、、、」思わず声出てしまいました〓
タイミング良く扉が開き顔を真っ赤にして出ましたがそのサラリーマンも下りて来て後ろを歩きます。怖くなり駅員の所に行こうとした時にいきなり多目的に肩を抱き寄せられ入りました。私は恐怖で声が出ず、
私「何なんですか?大声出しますよ」と言うとニタっと笑い鍵を閉められました。
サラリーマン「君、反応してたよね。気持ち良かったの?」
私「気持ちいいわけないじゃん!」
そういうとイライラしてきたのか両腕を拘束されパンツに指を入れられました。
私「いやっ。やめて」
サラリーマン「こんなに濡らして。欲しいんだろ」と言われました。
私「もうダメだ」と思った瞬間、ドアがガチャガチャしだしました。
男「早くしろよ」
と扉の前で言っておりサラリーマンも諦めたとき
耳元でサラリーマン「これで済むと思うなよ!」
と言われました。
その後サラリーマンは出て行って事なきをえました

今でも怖いです


次の駅で降りたのですがトイレに入ると愛液でビショビショ、、、

変態なのかな(;≧△≦)
432
2023/01/28 22:56:07 (Szv9vVjF)
私が高校3年の時、センター試験(当時)の翌日、学校で自己採点をして放課後に予備校に提出しました。
「そういえば制服で予備校行ったの初めてだな。せっかく制服で駅に来たんだしやってみようかな」
当時私は露出癖があり、制服を着るのも後15日くらいだったので最後の制服露出になると思いました。
駅ビルの2階に行き、エスカレーターを登った正面に上手く説明できませんが円型の複数人が座れる椅子がありました。
私はわざとエスカレーターの方に体を向け足を開きました。
私はスマホを操作するフリをして人がエスカレーターを登ってくるたびに目線を確認しました。
「私のパンツ見てくれてるかな?逆に見たくなかったり私がタイプの女子じゃなかったらごめんなさい」
1時間くらい経ったら帰る時間なのでトイレで愛液を拭いて帰りました。
433
削除依頼
2023/01/14 13:05:56 (MhBKeDiV)
こちらで刺激を頂いてるHな人妻(28)です。
今日は私の出来事書きます。

家事の合間にドライブが趣味なんです。
一つ山を超えると田園風景が広がり
私の故郷に似た場所がお気に入りです。

昨年の夏、いつもの様にトンネルを抜けて
空き地に車を止め、畦道を散策
小さな用水路を飛び越えた時でした
前日の雨で少しぬかるんでいた為
足が滑り尻もちを・・・怪我は無かったのですが、
スカートお尻が泥だらけに!

近くに小屋ありバケツが有ったので
用水路で水を汲みスカートを脱いで洗っていると
おじさん(おじいさんかな)が
事情を説明すると、そうかそうか洗剤を持ってきてあげるよ!
そう言って家の方に行かれたんです。
その時の私の格好は、Tシャツに白のパンティ姿!
恥ずかしい!って思ったのですが、
おじさん気にしてなかった様子なので、私も気にしない様に

暫くすると、おじさん洗剤とタオル持って来てくれたんです。
こんな格好でごめんなさいね!(ちょっとドキドキ)
いいよいいよ気にしないで、もうじいさんだから大丈夫だよ!
おじさん何回かお水汲みしてくれて、タオルで水分取って
スカート乾かしてる時、お話を

おじさん、私のこんな姿見ても余り興奮しなくなっちゃった
ようなの、男失格だよとか言ってた。
でもやっぱり女性には興味は有るんだって!

そんなお話で、私Hモードに
それで携帯でナンネットの投稿写真見せてあげたの
おー凄いね!いいね!言いながらおじさん見てた
スカートも乾いたようなので、スカート履く前に
Tシャツ脱いで、パンティ、ブラ姿になって
おじさんどう?って・・・おー綺麗だよ!嬉しいよ!
おじさん少し興奮してくれたかな?
私はドキドキ興奮しちゃった。

また来るね!今日はありがとう。
うんうん、絶対来てよ!
そう言ってお別れした。
家に着いてからおじさんに下着姿見せたこと
思い出してオナニーしちゃった。
次は???想いながら
434

もっとされたい…

投稿者:世奈 ◆1yznckIvCo
削除依頼
2023/01/20 05:51:52 (ego7KM6e)
昨夏から通勤中の電車内で痴漢されています。
最初は固くなっているオチン○ンを押し付けられるだけだったので、気にしない様にしてました。
その時に抵抗しなかったのがいけなかったのか、スカートの上からお尻を撫でられたり、手を入れられて太ももを触られる様になり…
今ではオッパイを触られたり、遅延や天気が悪くて人が多い時なんかは、スカートを捲くられてオマ○コの割れ目をなぞられるようになりました。
ズボンに変えても効果はなく…
と言うより、お尻が大きくてズボンだとヒップラインが目立っちゃうんです。

そしてズボンに変えてからというもの、お尻の割れ目の部分にオチン○ンを擦り付けられるようになりました。
その時辺りから私も変な気分になってきて……
多分ですけど、結構大きいんです。

最近では家に帰ると、痴漢された事を思い出してオナニーに励む毎日…
(電車を降りて、トイレに連れ込まれてレイプされたらどうしよう。もしホテルに誘われたら仕事サボって、痴漢の上に跨がって腰降っちゃうのかなぁ…)
とか、とんでもない妄想しちゃってます。

Tバックやオッパイが目立つニットセーターで挑発してみようかなー、なんて思っちゃってます(笑)
435
2022/07/30 16:56:49 (/RIX67qZ)
一時期一人暮らしをしていた時期があったのですが
一階の部屋に住んでいました。
ベランダの向こうは一軒家でしたが
一階部分が駐車場のような造りになっていたので
出入りする人やその向こう側に道路も見えるような
形でした。
普通なら下着等の洗濯物は室内か手すりで見えないように
低い位置に干すと思うのですが私は堂々と下着を
干していたのでベランダを見ると下着が丸見え状態でした。
男の人に干している下着が見られているかもと思うと
ドキドキして興奮していました。
(本当にみられていたかどうかは分かりませんが)

下着が盗まれたらどうしようとも思いましたが
下着が盗まれた事はなかったです。

436
2022/12/30 01:24:39 (4jXfslNc)
もう少しで成人式だと言うのに女児退行がやめられません。
幼児体型なので小学生が着るような女児服が着れます。
小学校が休みに入ったので女児服着てゲーセンに行っても不審に思われないので先週の土曜日から女児になりきってうろついてました。
白いパーカー着てスカートはデニムのプリーツ。
下着は小学生よりもっと幼い子が穿くムーニーマン。
私は赤ちゃん趣味もあるんです。
中学生や高校生、大学生のお兄ちゃんたちが声をかけてくれます。
一緒にゲームさせてくれる人もいます。
私よりもずっと年下の中学生が私のこと子供と思って優しく教えてくれたりもします。
高校生のお兄さんが頭撫でてくれたり。
大学生のお兄さんにジュース買ってもらっちゃった。
そのお兄さんは家がすぐ近くなので暇なら来るって誘われました。
凄く優しくて変なことしそうもないので誘いにのりました。
ゲームを一緒にしたのですが、少しずつ体育座りしたり脚開いたりして、わざとおむつが見えるようにして反応を見ました。
最初は気にして無いようでしたが、おむつって気がついたのでしょうか、チラチラ見る視線を感じました。
私はゲームに夢中で気がついてないふりをしながらも、実はドキドキ。
調子にのっておしっこをちょろちょろお漏らししてました。
するとお兄さんが「おむつしてるの?」って。
バレてるのは気づいてましたが、そんな風に堂々と言われると焦ります。
私はお兄さんの前では小学生なので、おむつがバレても居直ります。
「うん」ってさりげなく返事を返しました。
でも内心はドキドキ。
お兄さんどんな反応返してくるんだろう。
「そっか」
えーそれだけ?
子供と思われてるからそんなものなんでしょうね。
一旦バレると後はもうオムチラじゃなくてオムモロ。
お兄さんとふざけて膝の上に乗ったりおぶさったり。
おんぶされた時にお兄さんの手が私のおむつに・・・
「おしっこ出てるね」
お兄さんの直球が返ってきました。
私がしゅんとなってると、「替えはないの?」って。
バッグに入ってる事教えました。
「替えてあげようか?」
えー!ドキドキ・・・
このお兄さん優しそうだから・・・
私は緊張のあまり声が出ず、小さく頭を縦にふりました。
男の人におむつ替えてもらうのは初めてです。
恥ずかしい。
私は思わず小さい子を演じる為に親指をしゃぶりました。
お兄さんはスカートを捲ってムーニーマンのサイドを破って手際良くおむつを外しました。
あそこの毛は脱毛してるから大人ってばれません。
新しいムーニーマンを穿かせてくれて「はい、できたよ」
お兄さんは爽やか系で素敵なんです。
小学生がおむつしてても変に思わないのでしょうね。
「ありがとう」
お礼を言うと頭を撫でてくれました。

そして今日もまたお兄さんの部屋でゲームしながらおしっこしました。
しかもお兄さんの膝の上で。
温もりでおしっこがわかったようで、おむつの上からトントンってしてくれました。
お兄さん優しすぎる。
本当は同い年ぐらいなのに疑ってもいない。
明日もお兄さんいるかな?
437
2023/01/08 00:53:29 (RmhNo9MI)
高3の夏でした。中学からテレクラでテレフォンセックスを覚えて高校に入り実際に会う事も増えました。
北海道あるあるなんですが出張や旅行で北海道に来ている方がテレクラを利用すると言う事があります。
標準語のイントネーションだと凄い都会的に思えてしまいます。テレクラはまずは声ですからポイントとしては高いです。(モリーサ調べ)

テレクラで出会う男性はテレフォンセックスで何度もした人から会っ出ましたから、さほど危険な事もありませんでした。セックスの内容は危険と言うか変態って感じでしたけど。
そんな中で高3の夏に旅行に来ていると言う大学生と電話がつながりテレフォンセックスした後に会う約束をしました。
会うのは次の日の夜でした。
待ち合わせ場所は私の地元で彼も近く(北海道での近くです笑)でキャンプするとの事でした。
公園で待ち合わせました。すぐにワンボックス(ミニバンと言う言葉は無かった時代)が来て助手席に乗りました。
最初気付かなかった私も馬鹿ですが後部座席に2人の男性が乗ってました。話が違うと言ったのですが、まあまあと宥められまして顔を見ると怖ーい感じの人で歯向かったら怖い目に合いそうな予感がジンジンしました。
フェラチオをする約束だったので助手席から運転席のをフェラチオすると後ろから手が伸びてきて触られます。手が四本ですからオッパイからお尻などもう初めての体験です。
運転席の彼が口内射精すると次はオレと勝手に順番を決められて車外で二本目と三本目を飲み干しました。その間も体を触られるのですから火照りや濡れ方は激しくなります。
彼等の何をされるか分からない怖さもありました。やはり当然セックスを求められて断れない状況でゴム付けてとお願いしたら、なんと1ダース入りのコンドームの箱を出してきました。
中出しされなきゃ良いかと言う変な安心感と彼等の触り方や舐め方に今までにない感覚を覚えた事も確かでした。公園の東屋で常に口と性器に激しく挿入され、なんとアナルにまで挿入されました。ノートに書いてあったらしいですが・・。
2時間半か3時間くらいしてました。目の前にならべらた精液入りコンドームは8つありました。
さすかに彼等も疲れたのか解放してくれました。
拐われる怖さや暴力を振るわれたらなど怖いから言いなりになっていると自分に言い聞かせながらも服の破れもなく快感と男性臭に塗れた自分は公園トイレでなんとうがいをしても取れません。
火照ったまま自宅に帰りいても以上に長く沢山石鹸をつけ体を洗いました。
テレクラを、いや男性を甘く見てはいけないと肝に銘じた日でした。
その当時は快楽に溺れた事を認めたくなかったと言うのが正直な気持ちです。
438
2023/01/07 12:43:19 (MtKwmhad)
モリーサさん、ケンケンパさん同様に私の話も投稿したいと思います。
地域は東海地方です。市外にあるテレクラでの事です。やはりテレフォンセックス専門のティーンエイジジャーがいました。
その中の1人のナツキちゃんと言う少女と何度かテレフォンセックスをして仲良くなりました。
そしてお会いする約束をしたのですが、その時間が朝の5時でした。
騙されたと思い待ち合わせ場所に行くと日に焼けたジョギングウェアの少女がいました。
お互いに目が合うと頷き合い彼女を車の後部座席に案内し私も後部座席に移りました。

海に近い公園の駐車場でした。他に車もなくまだ暗い時間です。
汗の匂いがするナツキちゃんを抱き寄せました。唇キスはダメと小さな声で言われ耳や首筋にキスしていくとだんだん声が大きくなります。
小さいけど固い乳首と予想以上に大きなクリトリスで指挿入はダメでしたが身体を捩らせ絶叫に近いイキかたでした。落ち着いてから男性性器を見たいとの事で見せながらそのままフェラチオしてもらいごっくんまでしてくれました。

陸上部のナツキちゃんとはそれからも続きます
439
2023/01/04 15:08:33 (AtE0AwPX)
土曜日のテレクラ。
電話の呼び出し音が鳴り受話器を取る。
「もしもし。」
「・・・・。」
無言。
「もしもぉし。」
「あっ、はい・・・。」
「こんにちは、初めまして。何歳ですか?」
「・・・○4歳。ダメ?」
ちょっと若すぎるな、と思ったが
「うん、いいよ。今何してたの?」
微かな喧騒が聞こえるので電話ボックスかららしい。
「お母さんと買い物に来たけど、友達の家に遊びに行くって嘘ついて、私だけ残った。今一人。」
その後普通に会話を進めていく。
彼女の名前は美紀(仮名)お願いがあるので会って欲しいと言う。
どんなお願いか聞いた。
「パンツ穿いたままお漏らししてみたい。昨日、妹が我慢できなくて立ったままお漏らししちゃった
んだけど、それ見ていいなぁって思った。」
美紀の調子に合わせ
「それは気持ちよさそうだね。でも、帰りその濡れたパンツで帰れないよ。」
「大丈夫、捨ててくから。」
「スカート穿いてるの?」
「うん。それでね、叱って欲しい。」
「叱る?」
「うん、お尻叩いてお漏らししたこと叱って欲しいの。」
「そういうことしてみたかったんだ。」
「うん、それとねその後エッチなこともしてくれる?」
「セックス?」
「そう、お仕置き。してみたい。」
あまりに突拍子もないお願いだったので、完全に冷やかしかな?と、思った。
ただ、ちょっと歪んだ性癖に目覚めてしまった子で、本当だったらと思うと妙に興奮した。
俺は了承し、今居る場所と服装を聞いた。
すっぽかしと冷やかしはよくある話なので、期待はせずその場所へ車を走らせた。

驚くことに美紀は本当に待ち合わせ場所に居てくれた。
身長は150センチあるかないかの小柄で華奢な幼児体型、肩まである髪をツインテールに縛って
いた。
本当はJCなのでは?と、思えるほど童顔で幼い顔立ちをしている。
取り敢えず声を掛けて車に乗せた。
「どこ行こうか?」
「お兄さんの家とか。」
「それはちょっと・・・ホテルとかでいいかな?」
「うん。」
ホテルに向かう車の中で色々話を聞いた。
歳の離れた兄が留守の隙に部屋に隠してあるエッチな雑誌を見ているうちに性に目覚めたという。
内容は現在では有り得ない、同年代の子があれこれ悪戯されたりエッチしている内容の雑誌らしく
相当感化されてるようだ。

ホテルに到着し入室した。
「おしっこ出そう?」
「うん、朝から我慢してたから。」
「でも、ここじゃ床汚しちゃうからお風呂行こうか。」
「うん。」
脱衣所で靴下を脱がし、浴室に導いた。
「してもいい?」
「スカート濡れちゃうから捲った方がいいよ。」
すると美紀は腰までスカートを捲り上げた。
母親が買い与えたであろう綿のショーツが露わに。
「おしっこ出る・・・。」
次の瞬間、透明な液がショーツの中で音を立てて迸った。
「あぁぁ・・出ちゃった。」
立ったままなので、大量の尿と圧力で綿のショーツが垂れ下がり、まるで水道の蛇口を捻ったように一直線に床に流れ落ちる。
あっという間にショーツの前が濡れて陰毛が張り付き透けた。
年齢と顔に似合わず剛毛で、そのギャップに俺は興奮した。
おしっこはなかなか止まらなかった。
全て出し尽くすと美紀は泣きそうな顔で
「ごめんなさい・・・。」
と、謝った。

既にプレイは始まっている。
ただ、流石に美紀の尿で衣服を濡らすのは嫌だったので、衣服を脱ぎ捨て全裸になった。
暴発しそうなくらい勃起している。
「ごめんなさい、叱ってください。」
美紀がそう言うので近づいて行くと
「お兄さんの膝の上で、パンツ捲られてお尻叩いて欲しい。」
と、言った。
「いけない子だ。お仕置きしてあげるからおいで。」
そう言いながら美紀の手首を引っ張り浴室から出た。
ベッドの縁に腰を下ろし、俺に対して横向きなるよう四つん這いにさせた。
そして、ショーツを掴むと腿の付け根までずり下げる。
「もう子供じゃないのにおしっこ漏らすなんて、いけない子にはこうしてやる。」
小ぶりな尻の頬を平手打ちした。
パンッ!と、乾いた音がなり尻が赤く染まる。
「ご、ごめんなさい。」
2度3度と尻を張った。
「あっ、あぁぁ・・も、もうしません。許して・・・。」
鼻声の美紀は、泣いているようだ。
左右の真っ白い尻は真っ赤に染まっている。

大人の女性で果たしてここまで興奮するだろうか。
垂れたワンピースの生地が亀頭をくすぐり、それだけで射精してしまいそうだ。
美紀の身体を起こし、俺に正対させて床に立たせた。
「もう許してくれるの?お終い?」
「まだ、だめだよ。」
そう言いながらワンピースを持ち上げ首から抜いた。
ショーツとお揃いの純白のブラを外し、濡れたショーツも剥ぎ取って全裸にした。
発達途中の小ぶりの乳房。
ピンクの乳首ははちきれんばかりに勃起している。
お尻もそれほど大きくないので腰のくびれが少ない幼児体型。
それなのに濡れた陰毛は毛足が長く下腹部を真っ黒に覆っていた。
「こんなにいやらしい身体してるのにおしっこ漏らすんだね。」
「ごめんなさい・・・。」
か細い声。

両手で乳房を激しく揉みしだく。
「あっ・・痛い。」
「痛い?気持ちいいじゃないのか?」
「き、気持ちいいです。」
乳首を転がし、摘まんで引っ張る。
「あっ、あっ・・・。」
「お仕置きしてるのに感じてるのか?」
「違います・・・。」
「本当は感じてるんだろ?」
乳首を口に含んで舌で転がす。
「だ・・め・・。」
「だめ?止めるか?」
「止めないで。」
「誰かにいつもこうされてるんだろ?」
「されたことないです、初めて・・・。」
「初めての反応じゃないぞ。」
「ほ、ほんとです。」
「こんな風にされてみたかったんだろ?」
「は、はい・・・。」

股間に手を入れ、濡れた茂みを掻き分けて陰唇に触れると尿とは違うヌルッとした感触を指に感じた。
美紀の顔を見上げると両手で顔を覆い隠していた。
「手をどけて。」
「はい。」
涙で汚れた顔で俺を見下ろす。
陰唇を開きクリトリスに触れると堅く膨らんでいた。
「あっ・・・。」
美紀が腰を引いた。
指の腹で円を描きながらクリトリスを愛撫する。
「気持ちいいか?」
「気持ちいい・・・。」
「毎日自分で触ってるんだろ?」
「は、はい。」
「ほんとに悪い子だね。」
「・・・・。」

今にも腰が落ちそうな美紀は、内股で膝を曲げモジモジ摺り合わせている。
立っているのが辛そうだ。
膣の入り口を弄る。
「あぁぁ・・・。」
美紀はそのまま床に腰を落とした。
「立ってなきゃダメだろ。」
「ごめんなさい。」
美紀の脇の下に手を入れ、持ち上げるように立たせると身体を入れ替えてベッドに座らせた。
美紀の前に仁王立ちになり怒張したペニスを顔の前に持って行く。
俯く美紀に
「顔上げて。」
と、命じると素直に従った。
「ほら、見てごらん。これはなに?どうなって?」
「オチンポ?大きくなってます。」
「兄貴のエロ本読んで、どうするかわかるだろ?」
「ペロペロします。」
「じゃあ、やってみて。」

すると顔近づけ小さな舌を伸ばした。
そして、亀頭をペロリと舐める。
言いようもない快感が電流のように全身を貫いた。
「手を添えて全体を満遍なく舐めるんだ。」
美紀は無言で頷くと竿を握って舌を絡めだした。
「そうそう、上手だよ。毎晩兄貴のチンポも舐めてあげてるのか?」
頭を左右に振って否定する。
「手も一緒に動かすんだ。」
そう言うと美紀の手がぎこちなく前後に動いた。
「口に含んでごらん。」
小さな口を一杯開いて亀頭を飲み込む。
後頭部を手を添え前後にゆっくり動かしてやる。
「軽く吸いながらしゃぶるんだ。舌も絡めるんだぞ。」
美紀は時々こちらを見上げると、俺の反応を確かめるような素振りを見せた。
美紀は根っからの淫乱らしく、ほんの数分でフェラチオが格段に上達した。

言われたことをただ忠実に繰り返す美紀。
その単調な動きに俺は既に臨界点に達していた。
「もうだめだ、発射するぞ。」
どういうことか理解しているのか美紀は咥えたままで首を縦に振った。
「もうだめだ・・・。逝くっ。」
美紀の側頭部に手を添え、俺は美紀の口に射精した。
「んぐっ、あふっ。」
美紀の額に皺が寄る。
相当の量の精液を射出した。
美紀は耐えきれず咄嗟に口からペニスを抜き取ると激しくむせた。
そして、口から大量の精液を床に吐き出した。

一度射精を果たしたものの勃起状態は持続していた。
俺はそのまま美紀を押し倒し、背中に腕を回して身体を浮かせベッドの上まで引きずった。
ティッシュを数枚抜き取ると手渡し
全部吐き出して、唇を拭うよう指示した。
美紀の細い足首を持ち上げると大きく開脚させ尿の匂いのする股間に顔を埋めた。
そして一心不乱にクンニする。
「あーーっ!」
両腿で頭を強く挟まれ、頬に内股が密着すると乾いた尿でベタベタした。
包皮を剥くようにクリトリスを舌先で何度も拾い舐め上げ、ヴァギナに舌を出し入れした。
「いやっ!だめ、お願い!」
美紀は激しく身悶えた。
「あっ、あっ、逝く・・・。」
オナニー経験だけは豊富な美紀は、エクスタシーの味を既に知っているらしい。
俺の頭を挟んでいた両脚をピンッと伸ばし、全身がビクビク痙攣し始めた。
そして大きく仰け反ると絶頂に達した。

ベッドにぐったり横たわる美紀を休ませる間もなく両脚を抱えるように開脚させ、挿入の体勢を取った。
「最後のお仕置きだよ。こいつを挿入れてやる。」
美紀は頷いた。
怒張したまま上を向いたペニスを握り、亀頭を膣口に押し付ける。
割れ目に沿わせて上下させ愛液で亀頭を濡らした。
そして、ゆっくり腰を押しつけるように挿入していった。
「痛っ!」
美紀が叫んだ。
「力抜いて。」
「うぅ、はい。」
ズブズブと稚貝を押し広げながら奥へ挿入していく。
たっぷり濡れてはいるものの狭くてきつかった。

やがてペニスは根元まで美紀に突き刺さった。
ゆっくりしたストロークで抜き指しする。
「痛いか?」
「少し、でも慣れてきた。」
浅い位置で小刻みにピストンした後、一気に奥まで突き刺す。
子宮を刺激するよう奥で突く。
様々なバリエーションで美紀を犯した。
「あぁ、すごい・・・。」
美紀の身体を起こして、騎乗位に移行。
改めて見上げると華奢で細い身体をしている。
「自分で動いてみて。」
「どうしたらいいの?」
美紀の腰を両手で掴み前後に揺する。

「あっ、あんっ。」
手を離すと自ら前後に腰を振り続ける。
「もっと腰落として擦り付けるように。」
「はい・・・。あっ、擦れる。」
クリが俺の下腹部に擦れるようだ。
両手を胸に伸ばし乳首を摘まんだ。
「はぁ、はぁ・・・。」
腰の動かし方に慣れてきたようだ。
「気持ちいい、いい・・・。」

その後は後背位、正常位と体位を変えアナルに指を入れて開発してやった。
その間、美紀は3度絶頂に達した。
俺も射精を果たし、一旦シャワーを浴びて血と尿と愛液で汚れた下半身を洗い、再びベッドで交わった。
熱中していたため時間を忘れていたが、ふと時計を見ると16時を回っていたので、急いで着替えホテルを後にした。
先ほどの待ち合わせ場所まで美紀を送ってあげた。
帰り際、美紀は
「また、お仕置きしてください。」
と自宅の電話番号を教えてくれ、去っていった。
次はどんな変態プレイをしてやろうか・・そう考えながらその場を後にした。
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