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2022/09/01 08:09:22 (Ak/5Ju8p)
○○に羽交い締めにされ 下半身を
裸にされ 4人のうち1人が持ってた
風俗嬢の持参した鍵付きの鞄の中に
下着やズボン 靴下や靴を入れられて
南京錠を開けない限り 帰れない
状態になりました。

○○は「あたしを含めて5人を
時間内にイカせば 南京錠を開けて
お家に返してあげるわ。 もし、
あたしより早く 性交でイったり、
1人でもイカせられなかったり、
イカセられたとしても 1分でも
時間過ぎたら 南京錠はそのまま
5人分の料金と5人分の指名料を
帰るときに合算して払ってもらう
わよ。 やる?」と○○は聞き、
私はチャレンジすることを話をし
プレイが始まりました。

全裸でベットに寝かされて 2人が
両手の指を膣内に挿入し 別の2人が
両足にまたがり股間を擦りつけ、
○○はチンコを膣内に挿入すると、
無数のヒダが締め付けて 大量の
愛液でチンコが包まれ 気をしっかりもってないとすぐに射精してしまう
気持ちよさで ○○は「あたしの 
マンコは店で1番の名器みたいで  みんな3分もってないわ。どれだけ
耐えられるかしら。早くイッて 
延長しなさい。」と言いながら、 
○○は4人に「必ず射精するアレ
お願い」と言い 足にまたがってた 1人が私の乳首にUFOを装着して 乳首を刺激しながら顔面騎乗して
「ほら、舌を膣内に入れて舐めて」と言い もう1人がアナルバイブを
私のアナルに挿入して弄び、両手の
指を膣内に挿入する2人は 手マンを要求し ○○は名器を武器にチンコを攻めながら 5人で言葉責めを行い
あまりに気持ちよくて ○○がイク
3分前位に 私がイッてしまい、
南京錠を外してもらって 家に帰る事できませんでした。


つづく
411
削除依頼
2022/09/02 18:17:57 (oJkujgBI)
昨日は…駐車場からお家までの少しの距離だったのに、車から降りて歩き出したら雨がどしゃ降りになって…びしょ濡れになっちゃったので、帰ってきて服も下着も脱いで彼のTシャツが有ったから借りて着てご飯を作ってる時も…なんかアソコがすーすーしてきてて、捲られて見られちゃうのかなって思うと…ウズウズしてきちゃって、気づけば乳首も起っててオマンコも少し感じちゃってて…悪いことじゃ無いけど彼が帰ってくるまで触らないで我慢してたら…
彼が帰ってきて、玄関が開いたらアソコのすーすー感がヤバって思いましたけど…一目散にハグしてキスしようとしたら、彼に俺のTシャツやんって言われて可愛いって褒めてくれて、キスしてからハグしてくれた時にいやらしい匂いしちゃってるねって裾を捲られてオマンコが見えちゃって…職場ではこんなエッチじゃ無いのにいやらしさがヤバかったみたいだよ…
彼が着替えに行っちゃって、してくれないだって思ってご飯を仕上げてたら…何作ってるのって後ろが抱きしめてくれる感じに言ってきて背中におちんちん当ててきて、今からするって聞いたら…
何をするのって意地悪に言ってきて…
エッチなことって言ったら…
したいんやろって、シャツを捲って軽めに手マンしてくれて…キスしよってキスして良く見ると裸になってて、おちんちんもふっくらしてたから握ってキスしちゃってたら…
Tシャツを脱がされて裸になって、お風呂に入ろうって一緒に入って彼の体を洗ってあげたら…
お尻を突き出してって言われて、やってみたら…恥ずかしい格好でお尻に顔を付けて匂いも嗅がれちゃて余計に恥ずかしい気持ちになっちゃったけど…
一緒にクンニしてくれたから、めちゃ気持ち良かったの…
感じてると立ってるの辛くなるけど、彼に支えて貰いながら…じゅるじゅるってたまに聞こえてきてて恥ずかしい気持ちになっちゃったけど、気持ち良くて足がガクガクしちゃったから…座って彼のおちんちんをフェラしちゃったよ…
すぐにまたムクムク大きくなってきて、上目遣いでして欲しかったみたいで…目が合うのって照れてきちゃってたら、
また命令してくれてお尻を彼に向けたら、先っぽでスリスリしてくれた後にゆっくりずぶっと入れてくれて…入ってる感じが良かったよ。
振り向いてキスしたり、おちんちん入ってるのにハグしてくれたり…おっぱいも一緒揉んでくれたり、気持ち良くなっちゃったし…イキまくりでした。
我慢してた訳じゃ無かったですけど…彼がイッてくれて中出ししてくれて抜かれちゃったら、おしっこが出てきちゃって…恥ずかしかったよ。

今夜もしてくれたら良いかもって思ってるので楽しみです。
最後まで見てくれて、ありがとです…


412
2022/09/01 05:02:16 (Ak/5Ju8p)
20年前から 都内の某 M性感の
お店に通い、一人のS女性を指名し
プレイをしばらくしていましたが、
私なりにクンニや指入れ等研究して
実際にプレイした時に生かされて
プレイした風俗嬢が 研究する前より
何回もイクようになりました。

それから5回位お店に予約をして
プレイし その次に予約電話を
お店にした時、「今日は○○の
指名はやめて、別の子の指名を
オススメします どうしても○○
指名をするのであれば…と言い
かけた時、○○の声が聞こえ
「お客様 ○○指名でおとりを
します」と言い 待ちあわせの
ホテルや時間等決めてる間、
男性スタッフの声のトーンが変で
気になりましたが ホテルにつき
部屋番を店に伝えた時 男性の
スタッフの声が荒かったので、
大丈夫か聞きましたが、大丈夫と
言うことで 荷物等をおろして
ソファーでくつろいでいたら 
チャイムがなり 中に入ったのは
○○だけでなく 他に4人の嬢が
部屋に入ったのです。

○○は「料金は私一人の料金と
指名代だけでいいわ槌 
その代わりに、私達5人を全員
イカせられたら 今日のプレイ
タダでいいわ槌 もし時間内に
5人全員イカす事出来なかったら
5人分のプレイ料金と5人分の
指名代あわせて請求するわ。
どう? 私を何回もイカした
テクニックで 5人をタダで
いかして 別の事でお金が使える
わよ槌」と言って 5人の嬢は
私の手をひき 羽交い締めをして
下半身裸にされました。 

つづく

 


413
2022/08/31 12:06:55 (Wk8ShHxI)
今、乳首とクリトリスにスポール●ン貼って、エッチなサイトを見ています。

気持ちよくなりたいけど、触ると痛みが増すので触れず…ウズウズ。

でも…触ってなくても乳首もクリトリスも、もう既にビンビンで、鍼がチクチクしてイキそう。
414
2022/08/29 11:30:01 (9Qm7f5pw)
息子の夏休みももう終わりますので、先日私と息子と息子の友達の3人で、とある遊園地にあるプールに入ってきました。

息子たちは好きに泳いだりスライダー(すべり台みたいなやつ)で遊んだりしていました。

私はそんな子供たちを見ていて若いって羨ましいなぁと思っていました。この歳になるとどうしても肌や皺やシミが気になってしまいます。でも、どこか自分が女であるということを諦めたくない部分がありますので、ピンクのビキニを着ることにしたのですが…

アンダーショーツを持ってくるのを忘れてしまい、水の中に入るとどうしても下が透けてしまっていました。透けているのに気づいたのは、一度プールに入って泳いだ後、プールを出た時でした。息子の友達が何故か私の股間部分を見てるなぁと思って、更衣室にあった全身鏡で自分の身体を確認した時に、クリトリスの膨らみとあそこの割れ目から飛び出しているビラビラがくっきりと浮かび上がっていました(笑)

子供たちの保護者としての立場で来ていますので、息子の友達を誘惑するつもりも全然ありませんでしたが、見られたことであそこが熱くなったのも事実です。

息子はこんなママ(おっちょこちょいなところ)のことをよく知っていて、友達を連れてスライダーに何回も乗りに行きました。

私が一人でプールサイドに座っていると、お子さん連れのパパさんたちがチラチラ私の方に目を向けているのが感じられました。私はニコッと微笑むと皆さま慌てて視線を逸らされていました、それなら初めから見るなぁ(笑)

そんな中、一人のお子さん連れのパパさんが私に声をかけてこられました。

「お一人ですか?」
「ううん、息子とその友達と来ています。」
「いやぁ、あまりにも可愛くて綺麗だなぁと思ってついつい見惚れていたのですが、せっかくの機会なので声をかけさせてもらいました。」
「ふふっ、お上手ですね。あなたは娘さんと2人で来られたのですか?」
「いやぁあ恥ずかしい話なんですが、私は独身でこの子は姉の娘なんです。姉は自分が太っているからプールに連れて行くのが嫌みたいで。でも、娘がプールに行きたいって言うからマサハル連れて行ってあげてぇと言われたんです。」
「お優しいのですね。」
「いやいや、子どもの子守というていで目の保養をしに来ました(笑)」
「私なんかで目の保養になりますか?」
「十分すぎるほどですよ。」
「ありがとうございます。」
「息子さんたちって小学生ですか?」
「ううん、中学生ですよ。」
「えーっ、若いですよね?」
「もう若くないですよ(笑)上の2人はもう成人してますからね。」
「えーーーっ、全然そんな風に感じませんよ。と言うことは…」
「もぉ計算しないでくださいよぉ(笑)」
「あっ失礼。そうですよね。いやぁ、ほんとお若く見えるし肌も綺麗し、なんといっても顔がタイプで。」
「ありがとうございます。」
「お姉さまの娘さんはおいくつですか?」
「10歳で小学5年生なんですよ。」
「可愛い年代ですね。」
「まぁ…それは…でも、流石に子供ですからね。ちょっとマナミ、プールで遊んでおいで。」
「あっそれなら、私の息子と一緒に遊んだらどうですか?あの子たちにマナミちゃんの面倒を見させますよ。」

私は手をあげて大きく左右に振って息子たちを呼び寄せ、マナミちゃんと一緒に遊びながら守ってあげることを伝えました。

「息子さんイケメンですね。」
「毎日見てるとそうは思いませんけど、顔は整っている方かな?それよりマナミちゃん、5年生にしてはスタイルも良くて可愛いですよね。」
「それは私も思うのですが、今の子は早熟というかちょっと心配なところがあって…」
「心配?」
「うん、もうマナミには彼氏がいててしかもセックスもこの夏したみたいで…。そのことが姉の耳に入ってからは、私がマナミの監視役みたいになって。でも、マナミは女になってから私にいろんな意味で挑発してくるんですよ。」
「たとえば?」
「今日だって、車で来たんですが、ヒラヒラのスカートで助手席に脚を上げて乗るもんだからパンツが嫌でも見えてしまって。それにノーブラでタンクトップを着るもんだから、服の隙間から乳首とおっぱいが見えてて。見ないでおこうと思っても見てしまうのが男の性で(笑)ちゃんと反応してしまいました。それを見て『勃ってるぅ』なんて笑いながら言ってくるんですよ。明らかに私の反応を見て楽しんでいるような感じです。」
「そうだったのですね。それはちょっと心配になりますよね。」
「そうなんですよ。朝に感じたムラムラの行き場がなくて困ってしまうんですよね(笑)」
「せっかくプールに来られたのだし、一緒に入りませんか?」
「あっはい。是非」

私はマサハルさんと一緒にプールに入ることにしました。マサハルさんが持ってきていた浮き輪に乗りたいと私がいったので、先にマサハルさんがプールに入り、ドーナツ型の浮き輪を支え私はプールサイドにしゃがみこみ、浮き輪を手で掴みながら、輪っか目掛けてお尻をドスンと入れました。

「わぁ」
プールに入った勢いでマサハルさんの顔に水がかかりました。

マサハルさんは私の背後から浮き輪を押してくれました。ゆらゆら揺れる感覚に私の気持ちも次第に穏やかになっていきました。

「マサハルさん、彼女さんはいるのですか?」
「いやぁそれが、夏前に別れたんです。」
「嫌なこと聞いてすみません。」
「いやいやいいんですよ。元カノは私の金が目当てだったと分かって、今は別れてよかったと思ってます。」

聞けばマサハルさんはお医者さんで、沢山の女性に言い寄られるみたいなのですが、今まで彼に近づいてきた女性はみんなマサハルさんにブランド物をおねだりされていたようで、そこから女性不信に少し陥ってたようでした。

前の彼女さんからそういったおねだりがなかったので、純粋に愛されていると思われていたそうでしたが、いざ結婚の話が出てからは一級地に一戸建てがいいとか、車は高級外車でないと嫌だとか言い出したそうでした。

「もうなんか女の人を信じられなくて。でも、セックスは人並みにしたいと思うんですよ(笑)職業柄風俗に行って病気をもらうなんてことはご法度だし、もっぱら自分で処理してます(笑)」
「じゃあ割り切って遊ばれてみてはどうですか?」
「いやいや自分が結構面食いで(笑)なかなかタイプの女性がいないんですよ。」
「私なんかどうですか?」
「えーーーっ」
「さっき私のことをタイプと言われてませんでしたか?」
「いやぁ、モロタイプです(笑)それに身長が低い女性なんて最高です。」
「じゃあ今日だけ私と遊びませんか?」
「今日だけですか?」
「うん今日だけ(笑)」

浮き輪を支える彼の手が輪っかにすっぽり収まっている私のお尻に触れてきました。膝を曲げていることもあり、水着がお尻に密着しているので、彼の手のひらが直接私のお尻に触れられているような感覚に感じました。

彼の指が私のお尻の割れ目に沿って動かされていきました。周りの人は私たちのことなど目に入らないようにはしゃいでいました。

その手が徐々に私のあそこに近づいてくると、あそこが熱くなってきました。彼の手が私の肛門に触れた瞬間、私は「ぁん」と声を上げてしまいました。

「可愛らしい声ですね。」

彼の指が私の身体に密着した水着の上から肛門をツンツンと刺激してきました。その度に私は顔をしかめ迫り来る快感をグッと堪えていました。

やがて彼の手が肛門を通り過ぎて、割れ目に触れてきました。私のプニプニしたあそこを指で押すようにして触れてきました。全身が熱くなり、あそこからエッチな液体が溢れてくるのが感じられました。私のあそこの中に入る一歩手前で指を押し込まれるのをやめられ、本当に気持ちの良い部分には一向に触れてこようとしませんでした。

私は顔を俯かせ、全身に広がる快感に身を潜めていました。すると、彼の指はぷっくりと膨らんだクリトリスを押してきました。

「ぁあん」

一気に全身に突き抜ける快感が体内に走り、私は声を我慢することが出来ませんでした。クリトリスは押されるだけでなく円運動でこねくり回されていきました。

時折身体がビクッと反応し、早くイカせて欲しいと思うほど焦らされていきました。私が腰をもじつかせていたのが彼にもはっきりと伝わっていました。今度は水着の縁を指で触れてこられました。直接あそこに触られるのと同じぐらい快感が広がっていきました。

そして、ついに彼の指が私の水着の中に入ってきました。

「ヌルヌルしてるよ。」

私は顔から火が噴くほど恥ずかしくなりました。あそこを覆っている水着が完全にずらされ彼の指が私のあそこの中にゆっくりと入ってきました。

それも指をあそこに入れるだけで動かそうとはせずに…

思わずあそこに力が入り、彼の指をギュッと締め付けてしまいました。

「エッチなんですね(笑)」
「はい…」

そうしているうちにプールの休憩時間になり、プールから上がらなければなりませんでした。彼はずらした私の水着を元の位置に戻した後、私は自ら浮き輪から落ちてプールを上がろうとしました。

私がプールサイドに脚をかけて上がろうとした時、彼は私の真後ろに立っていました。

「めっちゃ透けてる。エロいマンコや。」

彼のその一言で私は動揺し、上げていた脚を再びプールに入れました。

「見ました?」
「はい、はっきりと割れ目が透けて見えました。それにパイパンなんですね。」

一度至近距離からあそこを見られてしまったので、もう隠す必要もないかと思い脚を上げてプールから上がりました。

彼もプールから上がると、お約束通り彼の水着の前はモッコリしていました(笑)

私たちが元にいた場所に戻ると、息子たちが帰ってきました。

「マサハルおじちゃん、もっと遊んでもいい?ママにはもっと遊びたいから帰るの遅くなるって言っといて。」
「うーん…ママとの約束をしたやろ?」
「だーかーらー、ママにはうまく言っといて。マサハルおじちゃんがマナミのおっぱいやパンツを見ていたことは内緒にしててあげるから(笑)」

子供と言ってもさすが女子。マサハルさんの動揺が隣に座る私にも十分伝わってきました。

「じゃあ閉園まで遊んでから連れて帰るってラインしとくわ。」
「わーい、ありがとっ」

そういうとマナミちゃんはマサハルさんに抱き着きました。マサハルさんはどんな顔をしたらいいのか困った表情を見せてから、私の方を見ました。

「いいわよ。息子たちに任せるからマナミちゃんも思いっきり遊んでおいで。」
「ありがとう、お姉ちゃん」
「まぁお姉ちゃんだなんて。」
「こんなのババアだよ。」
「そんなことないってぇ。めちゃめちゃ綺麗だもん。」

息子は家に帰ってからお決まりのお叱りパターンのフルコース(笑)

休憩時間が終わると息子たちは颯爽とプールの方に消えていきました。

「すみません。なんか初対面なのに色々とお世話になって。」
「じゃあ私たちも時間が出来たことだし、続きを楽しまないとね。」

私はマサハルさんに向かって笑みを浮かべて立ち上がりました。


415
2022/08/23 16:02:23 (bAVLvOmg)
久しぶりにお会いした社長さんから、会食にお誘い頂きました。お洒落な社長さんでしたので私も少しカジュアルっぽい青色のドレスワンピ
を着て会食に向かいました。

ご飯を食べている時の談笑は本当に為になるお話を聞かせて頂きました。今回社長さんが私を会食に誘って下さったのは、ストレートに申しますと私とエッチをしたいといった理由からでした。

談笑の間に、ちょくちょく私の太ももをお洋服の上から触ってこられ、目線も胸元に注がれていたのがわかっていました。いやらしい目線で見つめられていることは分かっていましたが、あえて私は気づかないふりをして、会話を楽しんでいました。すると社長さんは唐突に

「今日会食に誘ったのは、りんごさんとエッチがしたいからだ。」

こうもハッキリと言われてしまうとなかなか断りづらいですよね?

「私なんかおばちゃんだし、もっと若くて綺麗な子がいるじゃないですかぁ?」
「いやいや、若い子は正直好かん。女性としての魅力が全く感じられない。その点りんごさんは色々と経験をされている上に、礼儀正しく品がある。そんな女性を抱いてみたいと思うのはおかしいかな?」

真顔で力説する社長さんに少し気持ちが揺れ始めました。

「じゃあこういうのはどうだ?俺とゲームをして俺が勝ったらりんごさんとエッチをする。俺が負けたらりんごさんの好きなようにしてくれたら良い。どうだ?」

少し考えた挙句、「わかりました。どんなゲームをしますか?」と言いました。

「そうか、話を聞いてくれてありがとう。ゲームはだな…」

内容を聞いていて、この時点で身体が熱くなっていました。それは、社長さんのあそこ(ズボンもパンツも脱いで)に跨り素股をして、社長がいけなかったら社長さんの勝ち、いけたら私の勝ちといったゲームでした。

どっちにしろ社長さんにとってはおいしいこのゲームを私は承諾しました。
早速お店を出て、社長さんのワンボックスカーの後部座席に乗りました。

社長さんは急いでズボンとパンツを脱いで下半身裸になって寝転びました。まだそれほど大きくなっていない彼のあそこでしたが、やる気が感じられる程度には大きくなっていました。

私はスカートを捲り上げると「おおっピンクのパンティー、これはそそられる。」と彼は言いました。と同時に彼のあそこがどんどん大きくなっていきました。

「ちょっとスカートを捲ってパンティー姿を写真に撮らせてくれないか?」
「お顔が写らなければいいですよ。そのかわり私にもお写真は送って下さいね。」
「わかった。」
私は片手でワンピースの裾を持ち上げ脚を開きました。

「このアングルは最高だ。」
「はい、おしまい。ちゃんと送ってよね。」

そういった後、私はパンツを履いたまま彼のあそこに跨りました。

「おおっ柔らかい、これは耐えられないかもしれない。」

私はゆっくり腰を前後に動かし、彼のあそこをパンツ越しに感じていきました。クチュクチュと私のあそこからは早くもいやらしい音が聞こえ始めました。

私が腰を前に動かすと、そのタイミングで彼は少し腰を浮かしてきました。その度に彼のあそこの先が私のあそこをパンツ越しに刺激してきました。

何度も繰り返していくうちに、私の方が我慢の限界に近づいてきました。知らず知らずのうちにパンツがあそこに食い込むようになっていました。彼のあそこの熱が直接私のあそこの周りに触れるだけで気持ち良くなっていきました。

私が腰を後ろに引くと、彼のあそこの先が勃起したクリトリスに当たり、どんどん気持ちよさが増していきました。

彼の両手が私の腰に当てられ、彼の動かす手の動きに合わせて私の腰が動かされていきました。

なんだか本当にエッチをしているような感覚になっていきました。

私のあそこから溢れ出たエッチな液体がパンツやその脇から溢れ、彼のあそこが擦られる度にどんどんグチュグチュという音が聞こえてきました。

彼が腰をグッと上に突き上げた瞬間でした。

「ぁあん…入ってる…入ってるよぉ…」

滑り良くなったお互いのあそこが、事もあろうか私のあそこに食い込んでいたパンツをものともせずに、彼のあそこが私のあそこの中に押し入ってきました。

「ぁあん…だめぇ…ゲームが…終わってないよぉ…ぁあん…」
「うん、いったら俺の負けのゲームは終わってないよ。」
「ぁあん…だめだめ…入ってるもん…素股の…約束…だった…ぁあん…」
「確かに素股のゲームだけど、これは事故だからそのまま続けないとな。」

と勝手な解釈を社長さんにされましたが、もうそんなことはどうでもよくなっていました。このシチュエーションに私は感じてしまっていました。

彼の下から突き上げる腰の動きが、私のあそこの奥深い部分をズンズンと突き上げてきました。私はもう思考が停止するかと思うほど、気持ちよさでいっぱいだした。

「ううっ…出る…おおおおおっ…」
「ぁああああ…だめ…いっちゃう…ぁああああ…」

彼は私のあそこに精液を放出したと同時に私も絶頂を迎えてしまいました。

しばらくして、「もぉ社長さんったら、初めからこうするつもりだったのですね?」と怒ってはないのですが、軽く睨むように社長さんを見ました。

「ごめんごめん、こうでもしないとりんごさんとエッチ出来ないと思ったから」
「そんなことしなくても、エッチはしたかったから素股である程度気持ち良くなったら私の負けってことでホテルに行こうと思ってたのですよ(笑)」
「そうだったのかぁ、それなら普通にエッチしたらよかったな。」

社長さんは満足そうな笑みを浮かべて私を見つめてきました。

「さすがに1発出したら体力がもたん。それにしてもいい女だな。」
「えへっ、ありがとうございます♪」

私は彼から降りると座り直した彼の横に座り彼にもたれかかりました。

「なぁりんごさん。俺も歳だし気持ちばっかり先走り、エッチはしたくてもなかなか勃起をしない。でも、りんごさんを見たらすぐに勃起をしてエッチができた。最近、EDかと思って悩んでいたんだが、どうやらそれも杞憂のようだ。妻には先立たれ、風俗ばっかり利用していたが勃起もせずに射精をして恥ずかしい思いをしていた。本当に感謝申し上げます。ありがとう。」
「いえいえ、社長さんはまだまだお若いですよ。今度エッチをするときは、車の中ではなくきちんとしたホテルでエッチをしましょうね♪」
「あぁ、約束する。」

そういって彼と別れたあと、私はよからぬ予感がしました。もしかすると、彼とはもう会えないかも…

なんだか胸騒ぎを覚えた私は翌日彼の携帯に電話をかけました。すると、「どうしたんだ?りんごさん。」と元気な社長さんの声がスピーカーから聞こえてきました。

「よかったぁ、元気でいらっしゃるのですね。なんだか気になってお電話をかけてしまいました。」
「それなら、せっかくだから少し話をしないか?」
「はい。」
「先日はありがとう。あれからすこぶる体調も良いし、何年かぶりに朝勃ちをした。これも全部りんごさんのおかげだ。よかったら今晩どうだ?今度は高級ホテルでりんごさんを思いっきり抱くから。」
「そんなに元気でしたら大丈夫ですね。今日は予定がありますので、後日お供させて頂きますね。その時はちゃんと抱いて下さいね(笑)」
「わかった。それまで仕事を頑張るわ。」

お電話を切った私は彼が元気でホッとしました。と同時にあそこがキュンとなってしまいました。昼間っからエッチの約束をするなんて…

お電話を切ってから私は仕事に集中していました。気がついた時には日が回っていました。私は彼から送られてきたお写真を見ていました。すると、偶然にも彼からメールが届きました。

「りんごさん、先日はありがとうございました。実は諸々の事情で会社を畳まなくてはならなくなった。それでもう、りんごさんとは会えないと思ったから、勝手ではあったが以前から好意を寄せていたりんごさんと交わりたいと思っていた。これから俺は地元に帰って家業を継ぐことにした。もし願いが叶うなら、もう一度りんごさんと交わりたい。その時まで地元で頑張るわ。本当にありがとう。」

私はメールを読み終えるとすぐに彼にお電話をかけました。でも、呼び出し音は鳴りましたが、すぐに留守電に切り替わりました。

何度お電話をかけても同じことが繰り返されていきました。するとメールが…

「りんごさんの優しさに甘えてしまうと本当に自分がダメになってしまいそうだ。だから、俺がまたりんごさんに見合う男になるまでは、りんごさんとの連絡を一切断ちます。俺の勝手で申し訳ないが、俺も男としてのプライドがある。わかってほしい。じゃあ、その日が来るまでさようなら。」

一方的なメールに私は少し怒りを覚えました。次の瞬間、私は車を走らせていました。もちろん、行き先は社長さんの会社。会社前に着いた私は路駐にも関わらず車を停め、急いで彼の会社の前に行きました。もうそこには彼の会社のプレートは外されていました。すでに会社を畳んでおられていたようでした。

私はやるせない気持ちでその場にしゃがんでしまいました。しばらく、しゃがみながら泣いていましたが足音が耳に聞こえてきました。

私はその音が聞こえる方に顔を向けると、そこには社長さんの姿がありました。

「道路にあんな大きな車が停まっていたら目立つじゃないか?それに、俺の決心が鈍るじゃないか?でも、ありがとう。本当にありがとう。」

共にお仕事をしてきた戦友の仲間がこうして旅立とうとすることに私は涙を堪えきれませんでした。私は彼の胸に飛び込むと両手を背中に回して彼の胸で泣きました。

私の頭にポツンと涙が当たりました。彼も涙を流しているようでした。彼は私をギュッと抱きしめてきました。

しばらくそのまま二人で抱きしめあっていました。そして、自然と唇を交わしていました。私は暗黙の了解で彼の目を見てそっと目を閉じました。

私は車に乗り込み、彼を助手席に載せました。今までの御恩をこのような形でしか返せませんでしたが、彼が言っていた高級ホテルに向かいました。

「本当にいいのか?」
「はい、最後に楽しい思い出を作って地元で頑張って下さい。」
「そんなことされたら俺…」
「ダメですよ(笑)ひとときの情に流されてわ。エッチを楽しみましょ♪」

彼は私を強く抱きしめながら、キスをしてきました。私もそれに応えるように舌を入れてキスをしました。何分も何分もキスをしました。

お洋服の上からゆっくりと胸を揉んでこられました。優しい触り方が、社長さんの人となりを表していました。

ワンピースのファスナーが下され、肩紐を左右に広げてられると、ストンとワンピースが床の上に落ちました。

紺色の上下の下着が露わになりました。彼はそれを見て何度も可愛い可愛いと言ってくれました。

下着を脱がされ、そのままベッドになだれ込みました。仰向けに寝そべった私の両脚を大きく左右に開き、顔をあそこに埋めてきました。トロトロになった私のあそこに唇が当てられると、舌で絶妙なポイントを攻めてこられました。

「ぁあん…気持ち…いいっ…」

前回は私が攻めていくうちにエッチとなって、彼は腰を突き上げるだけの単なる行為でしたが、あそこを舐められるという行為は何だか愛されているといった気持ちを感じさせてくれました。

クリトリスに舌が這わされると、私は背中を仰け反らせて感じてしまいました。何度も何度も舌でクリトリスを舐められたかと思うと、急に吸われはしたなく喘ぎ声を出してあえなく絶頂を迎えてしまいました。

そして、胸や臍も舐められ臍の下を手のひらでトントンと軽く叩かれるたびに子宮が熱くなっていきました。

いよいよ彼がお洋服を全部脱いで裸で私に覆い被さってきました。私のあそこに彼のあそこが当てられていました。大きく硬くなった彼のあそこが私の中にゆっくりと入ってきました。

「ぁあん…おっきい…気持ちいい…ところに…当たるぅ…ぁん」

先日の激しさとは打って変わり、ゆっくりとした出し入れは私の全身にビビッと電気が走るような快感に包んでいきました。

最後までゆっくりとした出し入れでしたが、何度も私は絶頂を迎え、彼が腰を引くたびにピュッと潮を噴いてしまいました。

彼の動きが速くなってきました。私は呼吸をするのもままならないほど感じていました。あそこの中が押し広げられるような感覚になったかと思うと一気に奥に突き刺され、あそこの中にたっぷりの精液が注がれていきました。

彼はぐったりして私の横に寝そべりました。

「りんごさん、本当にありがとう。」
彼の横顔を見ると涙が頬を伝ってベッドに流れ落ちました。

「ううん、こちらこそありがとうございました。本当に楽しいお時間を頂いてきました。地元に戻られても連絡は下さいね。今度は私が社長さんのお力になりますからね。」

この後の会話は二人だけの会話として胸にしまっておきます。

翌日彼から地元に戻ったというメールをもらいました。添付されていたお写真は、とびっきりいい笑顔のお写真でした。

これまで一緒にお仕事をしてきて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。でも、やっぱり私は本当にエッチが好きなのだなと思いました(笑)

こんな文章を書いているしりから、あそこが熱くなってしまっています(笑)頭の中がピンクなことでいっぱいで困ってしまいます(爆笑)


416
2021/10/07 11:53:38 (SvXI8LAs)
毎日ログインはいていますが、メールのチェックが主になってきています。なかなか、素敵なメールを送ってくださる方は正直少ないかなと思います。

その中でも一際変わったのが、毎日メールを下さる男性でした。それも、毎日いやらしいメールや私とやりたいといった欲望丸出しのメールばかり…

私も既読しては返事を返さずに過ごしていました。それでも毎日熱心にメールを下さる姿勢に、呆れるほど感心しました。

ところが、ある日突然、その男性からのメールが来なくなりました。まぁ、一日ぐらいメールが来なくても忙しいのでしょうと思っていましたが、次の日も次の日もメールが来ませんでした。

もしかして、コロナ?と思ったり、大丈夫なのかな?と思うようになりました。そう思った翌日、またいつものようにメールが届きました。それも、メールをしてこなかった理由は一切書かれず、変わりなくエッチなお誘いメールを(笑)

無事だったんだというホッとした気持ちとその時から何故か彼からのメールをくるのが楽しみにしている自分の気持ちが混在しました。

次の日も次の日もやっぱりエッチなお誘いメールばかり(笑)

それだけ継続してメールを送ってこれる根性に、ついに私はメールを返信しました。

「毎日メールを送って下さりありがとうございます。基本、私が興味を持つことができる男性としかデートはしませんよ。それに、才能がある人に惹かれてエッチをしたくなるんです。」と書きました。

すると、「メールを見て飛び上がるほど嬉しかったです。僕の才能は、どんなにスルーされてもへこたれずにメールを送り続けることですね。これからもりんごさんに毎日メールを送り続けます」と言ったお返事がきました。

普通に考えたらストーカーですよね(笑)

その日以降も毎日毎日メールを送って下さり、私は相変わらず既読スルー(爆笑)

それも何ヶ月も続くとさすがにお返事をいつまでもしないのは罪悪感に苛まれ、「本当に毎日メールを送って下さるのですね。ありがとうございます。もっと綺麗で若い子もいてるのになんで私なんかに送って下さるのですか?」と…

すると、「りんごさんはどこか嫁に似てるんです。嫁が生きていれば、今のりんごさんと同じぐらいの歳です。独り身になってからは、女性との交わりもなく右手が恋人になる毎日でした。もう死別してから10年以上経ちましたので、私が嫁以外の女性と関係を持っても許されるかなと思いました。しんみりした話ですみません。あっでも、根っからのスケベです。今もりんごさんからメールが届いたということで、チンポを握りしめながら返事を書いています。」と彼から返事が来ました。

彼が根っからのスケベであるということは、送られてきた毎日のメールから全く否定もしませんが、彼にもそんな辛い過去があったんだな…それに、見ず知らずの私にそんな辛いことを話すなんて…そう思うと私は、彼に直接会ってみようかなと思いました。

その旨をメールでお伝えすると、すぐに返事がきました。私の都合が良い時で構いませんとのことでしたので、その日の夜に彼と会う約束をしました。

待ち合わせ場所に着くと、根がスケベそうな男性を探してみたのですが私の想像するような人はいませんでした。むしろ、スーツを着た会社帰りの人ばかりいました。その中でも、スーツをビシッと着こなし、姿勢良く立っている男性がいました。私がその人の方を見ていた時、その男性が私の方に近づいてきました。

「りんごさんですか?」

清潔な見た目に、ふわっと香る上品な香水の匂い…そして、どこから見ても真面目そうな男性でした。根がスケベには全く見えませんでしたが、ちょっと確かめてみようと思いました。

「はい、そうです。◯◯さんですか?」
「はい、はじめまして。◯◯と言います。いや、本当は◯◯と申します。今日はお越し頂き本当に感謝しています。いつもいやらしいお誘いメールをして申し訳ございませんでした。」

彼のメールと実際の彼とのギャップに惹かれ始めている自分がいました。彼の腕に自分の腕を絡め、胸を押し付けるようにしました。

「柔らかいですね。本当に会って下さるなんて感無量です。実際にお会いするとお写真で見ていたよりもずいぶん若く見えますし、とても綺麗です。嫁がこの世を去った時が35歳でしたが、その時の嫁よりも若く見えるし、ずっとずっと綺麗です。でも、私は今でも妻のことを愛していますし、それは今後も変わらないと思いますので、今日は本当に私の欲望を満たすためだけにきました。もし、それが嫌でしたらここでお別れします。」

彼の誠実な態度、それに奥様を変わらず愛する気持ち…なんだか涙が出てきましたが、彼のエッチしたい気持ちも素直に言われたので、私は首を縦に振って応えました。

私はズボンの上から彼のあそこに触れました。すると、すでに固く大きくなっていました。

「すごい…」
「りんごさんの胸が腕に触れているからですよ。」

私よりも歳上のはずの彼が、胸が触れるだけで、まるで中学生のようにあそこを固くさせるなんて…

「ふふふっ…可愛い人ですね。じゃあ、今日は今までの思いを一気に吐き出して楽しみましょう。」と言ってホテルに向かいました。

お部屋に入った私たちは、抱きしめ合いながらキスを交わしていきました。彼の奥様に対する愛情を私に向けているのだからちゃんと受け止めないとと思い、彼の舌の動きに合わせて絡めていきました。

彼の手が私の髪、耳、うなじ、肩と触れていき、生身の女性の身体を確かめるように触っていきました。彼のあそこが私の身体に触れていました。ものすごく熱く、ズボンの中で行き場を失ったかのようにしていました。

私は彼のズボンのベルトを外すと、ストンとズボンが床に落ちました。パンツの上から彼のあそこを触ると、先ほどよりもより一層熱が手のひらに伝わってきました。それに、パンツは濡れてヌルヌルが滲み出ていました。

彼はその場にしゃがみ込みワンピースの上から私の股間に顔を埋めてきました。彼の鼻がちょうど私の気持ちいいところに触れました。彼は私の匂いを嗅ぎ、ゆっくりとワンピースを捲り上げ、ワンピースの中に頭を入れました。私からは彼が何をしようとしているのかは見えませんでした。

パンツの上からあそこを舌で舐めてきました。すでに私のあそこは濡れていましたので、それを舐めて味わっているのでしょうか?何度も何度もパンツの上から舌があそこに触れ、私は気持ちよくなっていきました。

彼がワンピースから顔を出すと、もう一度立ってキスをしました。彼の顔からほんのり私のあそこのスウィーティな匂いがしました。ものすごく恥ずかしくなり顔から火が出そうでした。彼の優しい愛撫が、私を自然と気持ちいい世界へと導いてくれました。

彼が服を脱ぐと、少しお腹は出ていましたが、あそこの元気良さに目が離せませんでした。彼は私のワンピースのファスナーを下ろし、ゆっくりと服を脱がせていきました。この日はレモンイエローの上下お揃いの下着。彼は下着を脱がせることなく私をベッドに寝かせました。

彼が私の横で寝そべると、ブラジャーの上から胸を揉んできました。程よい力加減で揉まれていくうちに、気持ちよさがどんどん広がっていきました。下着をつけたまま、愛撫をされることはほとんどありませんでしたが、このように愛撫されるのもいいなと思いました。

今度は5本の指先だけで私の皮膚に触れてきました。それも触れるか触れないか程度の優しい触れ方で…

彼の指先がゆっくりと私の皮膚を撫でていきました。ゾクゾクとした感覚が全身に広がっていきました。決して敏感な部分を触れられているわけではないのに、まるで全身が性感帯のように気持ち良くなっていきました。

もう、あそこからはエッチな液がドロっと溢れているのが感じられました。早く触って欲しいのに触ってくれない…それどころか、指先だけで皮膚に触れられることが、乳首やクリトリスに触れられているのと匹敵するほどの快感が得られるなんて思いもしませんでした。

彼の指先の動きだけで、私は何度も身体を仰け反り、快感に浸っていました。

彼の手が背中に回されると、ブラジャーのホックを外しました。ゆっくりとブラジャーを取られていくと、勃起した乳首が上を向いていました。

彼の指が乳首周辺を何度も円を描くように触れてきました。痒いところに手が届かないようなもどかしさが感じられました。私が身体をビクンとさせた時、不意に乳輪に触れる彼の指先…乳輪のポツポツがはっきりと浮かび上がり気持ちよさを感じさせてくれていました。

彼は指先で乳輪をなぞってきました。早く乳首に触れて欲しい…そう思っていても全然触れてくれませんでした。私がもぉと思っていた瞬間、乳首を指でギュッと軽く摘まれると、頭から足の指先まで電気が走ったかのような快感が突き刺さり、私は大きくイッてしまいました。

身体をビクンビクンと跳ね上がらせ、体内に押し寄せてくる快感に身を委ねていました。

彼は私のパンツに手をかけるとゆっくりと下ろしていきました。彼はそれを手に取ると、顔の前に近づけ匂いを嗅いでいました。パンツの内側を見るまでもなく、外から見てもはっきりとわかるほどエッチな液でパンツが変色していました。彼はパンツの内側部分を鼻につけたり舐めたりしました。

その光景に私はものすごく恥ずかしいと思いました。彼が上体を起こし、私の両脚の間に座り直しました。大きく脚を広げられ、彼の顔が私のあそこに近づいてきました。彼の息があそこに触れるだけで快感が走りました。彼の舌がクリトリスに触れると、先ほど感じた電気が走ったかのような感覚が蘇り、私は気が狂いそうなほど気持ちよくなってしまいました。

この時、どんな責めをされたのか記憶が残っていませんが、ものすごい快感が連続で私の身体を襲ってきていたということは覚えています。

何度もイッた私は、いつのまにか寝ていたようでした。彼は私を腕枕してくれていました。目を開けると彼は私の顔をじっと眺めていました。

これが夫婦の本来の姿なのかなと思うと、私は今までの結婚生活が偽りのものであったと思わざるを得ませんでした。目から涙が溢れました。

「りんごさん、大丈夫ですか?もしかして、エッチしたこと後悔していますか?」
「ううん、何でもないの。ちょっと昔を思い出しちゃって…」

彼は何も言わず黙って私を抱きしめてくれました。彼の腕の中に包まれていると、人の温もりを感じられました。それは体温というよりは、心の温もり、優しさと言った方が伝わるかと思います。

私は上体を起こし、彼の顔に跨るように腰を下ろしました。そして、私は彼のあそこにキスをしました。元気をなくしていた彼のあそこが、キスですぐに復活しました。あそこには白く乾いた液体の名残がついていました。私はそれを舌で舐めるとちょっぴり塩味がしました。彼の奥様ならこれを愛おしく舐めるのだろうと思いながら、丁寧に彼のあそこを舐めていきました。

完全に上を向いてそそり勃つ彼のあそこ…

私のあそこを舐めていた彼の舌の動きが止まると、私は立ち上がって彼のあそこに私のあそこを当てました。ゆっくりと腰を落として繋がっていくと、彼の奥様は彼と同じぐらい愛していたのだなとなんとなく思いました。

私は腰を落として、しっかりと彼のあそこを奥まで受け止めました。奥様なら彼の喜ぶ顔を見ながら腰を振ったのかな?と思いながら、私も徐々に腰を前後に動かしていきました。ゆっくり動かすことで、奥の奥までしっかりと彼のあそこを感じることができ、幸せな気持ちになりました。

彼が手を伸ばして私の胸を揉んだり、乳首に触れたりすると、私のあそこの中がキュッと締まり、潮を噴きそうな感覚になりました。

それが彼には気持ちよかったのか、何度も同じことを繰り返されていくうちに、身体が勝手に痙攣し始め、絶え間ない快感で途切れることなく何度もイッてしまいました。

そんな私に対して彼は繋がったまま、指でクリトリスを触れてきました。全身に電気が走ると、もう気が狂ってじっとしていられなくなり、腰を大きく前後に動かし、何度も何度も大きな絶頂を迎えてしまいました。

そんな私の動きに耐えられなくなった彼は、私の腰を両手で掴むと下から腰を持ち上げるようにして私の中でイキました。ものすごい量の精液があそこの中に広がっていくのがわかりました。事前に中に出しても良いとお伝えしていましたが、これほどの量の精液は記憶にありませんでした。

隙間という隙間全体が精液で埋め尽くされるような圧迫感があそこの中に広がり、私はこのままずっと繋がっていたいと思いました。

彼のあそこが萎えてくると、圧迫感もおさまり、気持ちよさの余韻だけが残っていきました。私が腰を上げると、ニュルっと彼のあそこが抜けました。

私は彼のあそこを口で含み、2人の混じり合ったエッチな液を綺麗に舐めていきました。

奥様は彼と結婚して幸せを感じていたのでしょうと思いながら、愛おしく舐めていきました。再び彼のあそこは大きくなりましたが、彼の愛おしさを感じるだけでなぜか心と身体が満たされていきました。

私は彼の横に寝そべると、身体をくっつけるようにしました。彼の腕枕に入り、顔を胸に当てているとスゥーっと気持ちが落ち着き、いつのまにか眠りについていました。

目を覚まして寝ている彼の顔を眺めると、先ほどまでの彼とはどこか違うように感じました。愛おしさ…安心感…そういったものが感じられなくなっていました。私は彼から離れてシャワーを浴びました。

全身を綺麗に洗っていると彼がお風呂場に入ってきました。はっきりと他人…と思える感じがしましたので、私はそそくさとお風呂から上がり、身支度をしました。

彼がお風呂から上がってくると寂しそうな顔をしていました。

「りんごさんに嫌な思いをさせたようですみません。」

私は返答に困りました。先ほどまでは彼に対して愛おしさを感じていたのが、今は触れることも拒む私がいました。

もしかするとと思うところがあったので、彼に聞いてみました。

「奥様のお名前は◯◯ではないですか?」
「えっ?そうですけど、りんごさんに一度も言ってませんよね。」

私はそれで納得しました。彼とのやりとりは彼の奥様の念が私についていたのではないかと…

奥様の未練が私に移り、私が満足したことで奥様も満足したのではないかと…

そう思わざるを得ないほど、目の前にいる彼には何の興味も示さなくなっていました。そのことを彼にお伝えすると、彼は涙を流しました。

彼と別れてから、一度だけメールを頂きました。

「りんごさんと体験でき、本当に感謝しています。りんごさんから言われた話は現実離れをしていて、なかなか理解出来ませんでしたが、今はそれを受け入れています。それは、あの日から私は誰とでもエッチをしたいと思わなくなりました。今は、亡き妻に対する愛情で心が満たされています。りんごさんに出会えたこと、本当に感謝しています。ありがとうございました。りんごさんのご活躍を願い、私からの最後のメールとさせて頂きます。本当にありがとうございました。夫婦ともども感謝しています。」

私はそのメールに目を通すと、涙が溢れてきました。これほどまでに愛された奥様は幸せだったと思います。けれども、彼を満足させてあげられずに先に逝かれたこと…とても後悔されていたのかもしれません。私と彼が繋がったのも、もしかすると奥様の最後の願いがそうさせたのかもしれません。

そう思うとこれで良かったんだね。と…

何とも不思議な体験をしました。

417
2021/10/12 11:51:07 (moRP.iVY)
最近色々あって疲れが溜まってて…癒しが欲しいなと感じています。小さな動物がいてると癒されるのかな?なんて思ったりしています。



その日は職場に行っても頭がボーッとしてて、接客はスタッフに任せ、私は自室で過ごしていました。溜まりに溜まった書類の処理をしようにも、全く捗らず…何も進まず午前中が過ぎました。

午後からスタッフが休みを取っていたので、気持ちを奮い立たせて接客しました。

20代前半ぐらいのカップル様がご来店下さり、仕事モードに切り替え、心を込めて接客に当たりました。

「店員さん、彼女に誕生日プレゼントをしたいんだけど、予算は3万円でいいのありますか?俺、女の人がどういうものがいいのかわからなくて…」

「そのご予算でしたら色々ありますが、一番良いのは彼女様に欲しいものを直接お聞きになられるのが良いと思いますよ。」

「それが…彼女も普段オシャレをしないからどういったものがいいかわからないと言ってて…」

「かしこまりました。お客様はどのような姿になりたいかご希望はありますか?」と私が彼氏様に代わって彼女様に希望をお聞きしました。

「んー…えーっと…店員さんみたいな清楚な感じになりたいです。」

私が清楚かどうかは置いておいて、確かにカップル様は少し垢抜けていない感じで、一昔前のような服装をしておられました。

私は彼女様に似合いそうなワンピースとネックレスを何点ずつご用意をさせて頂きました。

「これなんていかがですか?薄いピンク地のサラッとしたワンピースでお客様のように若い女性ですと、華やかさの中に落ち着きがあって良いと思います。そして、首元に細めのゴールドのネックレスを合わせると、少し大人な感じを出せると思います。一度ご試着されますか?」

「はい。私なんかに似合いますか?」

「きっとお似合いだと思います。では、こちらへどうぞ」

私は彼女様を試着室にご案内しました。私は店内を綺麗にしていましたら、彼氏様が私の方に目を向けていました。私は「ん?」と思いながら、「なんで私の方を見てるのかな?彼女様にプレゼントするのに…」と首を傾げました。

彼氏様が私の背後に回っては、一定の距離を保ちながら私のお尻の方を見ていました。お尻がおっきいのでそれを見られているのかな?なんて思っていたら、試着室から彼女様が出てこられました。

「これ…すごくいいです。こんな服着たことなかったけど、なんだか気持ちが明るくなった感じがします。」

「お客様、とてもお似合いです。そちらのお洋服にこのネックレスなんてどうですか?」

私は彼女様の後ろに立ち、ネックレスを彼女様の首につけました。

「おおっ、めっちゃ可愛いやん。これプレゼントにするわ。かなもそれでいい?」

「うん、本当?すっごく嬉しい。」

「かな、めっちゃ可愛いやん。」

「えへっ、そうかなぁ?じゃあこれをプレゼントしてもらおうかな?ちょっと高いけどいい?」

「うん、全然いい。かながめっちゃ可愛くなれるならいくらでも買ってあげる。」

「もぉいくらでもって…無理しないでね。でも、嬉しい」

若い方のこうしたやりとりを聞くと、恥ずかしくもあり嬉しくもありました。

「店員さん。これを買います。このまま着て帰ってもいいですか?」

「かしこまりました。それではお召しになられていたお洋服は紙袋に入れてお渡し致します。」

彼女様が試着室に入って脱いだ服を持ってきました。私はそれを受け取ってレジに向かうと、彼氏様が私についてきました。

彼女様はプレゼントされるのが嬉しいのか、オシャレが出来るのが嬉しいのか、色々な服を見ていました。

レジで会計をする時に「店員さん、スカートのファスナーが開いてますよ。」と小声で言ってきました。私は「えっ?」と思い、お尻側にあるスカートのファスナーを見ると確かに下に降りていました。腰部分のホックが止まっていたので、ファスナーが開いているとは思いませんでした。

「可愛いパンツを履いているんですね。お尻の割れ目が見えていました。」

「もぉ言って下さいよぉ」と言いながら、ファスナーをあげていきました。

「あまりにも綺麗な店員さんが、可愛いパンツを見せてくれてるなら、楽しまないとね。俺のこれ見てよ。もうカッチカチ。」

彼氏様はズボンの前を手で押さえて、膨らみを強調しました。ズボンの上からでもわかるほどの大きさあそこ…この後ワンピースを脱がせて、これが彼女様のあそこに入れられるのか?…など想像していくうちに、身体が熱くなっていきました。

私は彼女様の方に目を向けましたが、なんだか楽しそうに店内を見ていました。彼氏様が私のそばにきて、私の手を掴むと彼のあそこに触れさせようとしてきました。彼女様が見えるところにいるのにそんなことしたら…と頭ではわかっていたのですが、手はしっかりと彼のあそこをズボンの上から握りました。

彼は急いでファスナーを下ろし、自分のあそこを取り出し、直接私に触らせようとしてきました。先っぽがヌルヌルしてて、ものすごく熱い彼のあそこ…

私は彼女様に申し訳ない気持ちと、彼氏様の異様に興奮している姿に自分を見失い、その場にしゃがみ込んで彼のあそこを口に含みました。音を立てることも出来ないので、優しく吸いながら、舌先で舐めるしか出来ませんでした。

でも、相手はまだまだ経験が乏しい男の子。私の舌遣いで彼は早くも暴発しそうになり、両手で私の頭を押さえつけ、ドクドクっと私の口の中で精液を放出しました。

最後のビクッとした動きがおさまったのを確認すると、ゆっくりと彼のあそこから口を離しました。

彼は彼女様にバレないようにそそくさとあそこを直そうとしていましたが、私がそれを許しませんでした。私は彼の手を握りスカートの中に入れさせました。ヌルヌルになったあそこを弄ってもらうべく、お尻を突き出して触りやすいような格好をとりました。

彼の指がパンツの横から私のあそこに触れてきました。ヌルヌルになったあそこは簡単に彼の指の侵入を許しました。彼の指遣いはまだまだ私を気持ちよくさせるほどのテクニックを持ち合わせていませんでしたので、私が彼の手首を掴んで自分で気持ちいいところに彼の指が当たるように腰を振りました。

店内の鏡で彼女様の位置を確認しました。まだ、店内をうろうろしていましたので、私は自分でクリトリスを押さえ、彼の指であそこの中の気持ちいいところに当たるようにしながら、絶頂を迎える準備をしました。

彼女様がこちらの方に顔を向けました。私は急いで彼の手首を離し、商品を探しているフリをして、前屈みのまま段ボールの中に手を入れました。

彼女様がレジの方に歩いてきましたので、ここで終わりになりました。私は消化不良のまま、カップル様をお見送りしました。

彼氏様はきっと彼女様にワンピースを着せたまま、この続きをするのかと思うと、私は彼女様に嫉妬しました。

私はモヤモヤを解消するため、自室の机の引き出しに入れているバイブを取りに部屋に戻り、バイブを手にしてあそこにバイブを入れて、バイブが落ちないようにパンツを履いて固定しました。

店内に戻った私は、クネクネと動くバイブの動きにじっとしていられなくなりました。もうすぐ絶頂を迎えられると思った時、お店の扉が開いてお客様が入ってきました。

先程の彼氏様が一人で戻ってきました。私は彼を手招きして試着室に入るように促しました。スカートを捲り上げ全身鏡に両手をついてお尻を突き出しました。彼氏様も先程のことが忘れられなかったようで、彼女様にお釣りが間違えているから一度店に戻ると言ってきたようでした。

彼は私のスカートの中に手を入れバイブの存在を知って驚いていました。私は「バイブを抜いて早くあなたのものを私の中に入れて」と懇願しました。

すでにカチカチになっていた彼のあそこが私のあそこの中に入ってきました。彼のあそこが私の中の気持ちいいところに触れた瞬間、私は脚をガクガクさせてイッてしまいました。それと同時に彼も私の中で放出しました。

挿入してから1分も経っていませんでした。私はモヤモヤが解消し、彼も満足した様子でした。口紅をつけていましたのでキスをすることは出来ませんでしたが、私の身体は満足し、ボーッとしていた頭がスッキリとしました。

最近は本当に身体がおかしくなっています。性欲が強くなっていて、独り身の私にとってはエッチをしていない時間が本当に辛くて寂しく思うようになりました。

バイブも気持ちいいですが、やっぱり温もり、ううん…熱く硬くなった男性のあそこを感じたいと思いました。

いい歳したおばちゃんが、若い時のようにエッチに没頭している自分が恥ずかしいのですが、性欲を抑えられない自分はついつい男の人を見るとエッチしたくなっています。

あっでも、誰でもいいってことはないですよ(笑)今回は彼氏様の彼女様に対する優しさに惹かれてしまったからです。彼女様には悪いことをしたと思っていますが、彼氏様が私にカチカチになったあそこを見せたのが悪いと自分に言い聞かせるようにして罪悪感を持たないようにしました。

ボーッとしているのは欲求不満なんだなということもよく分かりました。というか、最近エッチの頻度が高いので身体が求めてしまっているのかもしれません。ちょっと彼氏を作ってみようかと思いました。

418
2021/11/02 08:41:48 (pX.hz8DX)
小動物を飼ってみたいとプロフに記載してから、たくさんの方から色々な情報を教えて頂きました。ありがとうございました。

先日、爬虫類の大きなイベントに小動物がいてると教えて頂きましたので、待ち合わせをして一緒に行きました。すごい大勢の人たちで、こういうイベントもあるんだなぁってとても勉強になりました。

中に入ると、本当にたくさんの動物がいてて、見てるだけですごく楽しい気持ちになりました。

私は接客業をしていることもあり、店員の接客の姿勢や会話から、そのお店の良し悪しを見る癖がついてしまっています(笑)

だいたい売って利益を得ようとする人は、こちらの話を聞くよりも自分の話をして買わせようとする姿勢があります。そんな姿が少しでも見えたら、そのお店では買わないようにしています。

イベントではそんなところが多いなっていう印象でしたが、あるお店は巧みにうまい言葉でお客様を信用させて、他のお店よりも高い金額で売りつけようとするお店がありました。

私は一つ疑問を感じたら、とことん調べる性格なのですぐにその場でスマホで調べていきました。説明された飼育方法は嘘八百。笑顔で丁寧に説明されるので、疑いもしない人なら信じてしまうかと思います。それに、そこの店員さんもちょっと異質。お互いが顔色を伺うようなお店は何か悪いことをしていることが多いかな(笑)

そしてそのお店のお名前。私の感覚だけど、ネーミングのセンスがないしお金儲けが前面に出ているって感じがして、そのお店はパスしました(笑)

どこのお店もちょっぴり胡散臭く感じた私でしたけど、ここを教えてくれた人に申し訳ないかなって思ったので、その人の腕に胸を押し付けるようにして歩きました。人もたくさんいてましたので、密着しても違和感はありませんでした。

周りを見渡してこっそりその人のあそこに触れてみると、すでに大きくなっていました。その人もそれでスイッチが入ってしまったようで、スカートの上から私のお尻を触ったりしてきました。

私は動物を見るために前屈みになってお尻を突き出しました。その人は私の背後に立ち、私のお尻に大きくなったあそこをつけてきました。私は左右にお尻を動かして、その感触を感じました。もう、私は動物を見るよりもお尻に当たるあそこに意識がいってしまっていました(笑)

人があまり意識しないような死角を探して移動しました。その人の背中を壁に当て、私がその人の前に立ちお尻をその人のあそこに押し付けていきました。ゆっくりとスカートの後ろを捲り上げ、前から見ても違和感がないようにしました。生足に紐パンを履いていました。すぐに脱げるように(笑)

その人の手が私のスカートの中に手を入れ、腰にある紐パンの結び目を解き、さっとパンツを取り去りました。そして、ゴソゴソし始めると生温かい彼のあそこがひんやりとしたお尻につけられました。彼のあそこの先が私の濡れたあそこの入り口に当てられると、私はグイッとお尻を突き出し彼のあそこを一気に私のあそこの中に入れていきました。

事前にお聞きしていましたが、少し大きめのサイズのあそこでしたが、簡単に私のあそこは彼のあそこを咥え込んでしまいました(笑)私はお尻をグリグリと動かし、彼のあそこに刺激を与えていきました。私の方も久しぶりのエッチということもあり、この感触、この感触と嬉しくなり、思わず声が出てしまいそうになりました。

彼は周りを気にしてなのか、自分からは動こうとしませんでしたので、私が主導権を握った形で彼のあそこに刺激を与え続けました。しばらくすると、彼のあそこが膨らみ、私のあそこの中を少し圧迫するようになったかと思うと、ピュッと勢いよく精子が私のあそこの中に広がっていきました。私もそれと一緒に声を押し殺して絶頂を感じました。

結局、小動物のお迎えはしませんでした(笑)信用出来そうなお店をしっかり探してお迎えしようと思いました。
419
2021/11/16 12:38:47 (3TNREwjo)
十数年一緒に生活を共に過ごしてきた妻が、突然「理由は聞かず私と離婚して下さい。」と言いました。妻とは特段仲が悪いと言ったことはなく、休日には2人で買い物に行ったり、旅行に行ったりしていたので、なぜ妻の口から離婚という言葉が出てきたのは、私には理解出来ませんでした。

同じ布団で寝て、週に数回は身体を重ねて愛し合っていました。それなのに…

気になったことといえば、妻は年々美しくなり若返っているように見えていたことでした。ただ、普段仕事も定時で上がり夕方には帰宅し、土日は一緒に過ごしていたので、妻が浮気をしていたというのは考えにくかった。

一度妻の携帯を見る機会があり、こっそり中を覗いてみましたが、ラインやメールや着信など隈なく見てみたが、それらしい痕跡は見当たりませんでした。

妻が私に離婚話をしてから、約3ヶ月が経過した頃ようやく気持ちの整理が出来た私は、私の所だけが未記入であった離婚届を仕上げ、この日長年連れ添った妻との婚姻生活に終止符が打たれました。

色々なことを思い出し感慨に耽って涙する私に対し、妻の表情は明るく晴々したような感じに見えました。私は思い違いをしていたのかもしれませんでした。妻と1分1秒でも一緒に居たいという愛する気持ちから、仕事を定時で上がり妻との時間を作ったのだが、それが妻には窮屈だったのかもしれないと…

妻と暮らした家に、私1人が住むにはあまりにも大きすぎるので、家を売却し一人暮らし用のマンションに移り住んだ。心機一転するにはいい機会でした。妻のことを思い出すことも、日に日に薄まり、1年を経過した頃には妻のことを思い出しても、特に何も思わなくなりました。

だが、一人で暮らしていると、ふと寂しくなる日がありました。そこで、小動物を迎えてみようとふと思いペットショップに行きました。今まで動物と一緒に暮らすことを考えたことはありませんでしたが、いざ目の前にいる小さな生き物を見ていると心が癒されるような気がしました。

ハムスターなどは知っていましたが、中には見たことも聞いたこともないような珍しい動物がいました。私はどの子をお迎えしようかと悩んでいると、同じようにケージの前でじっと動物を眺める美しい女性がいました。

見た感じ30代前半ぐらいで清楚なワンピースを着ていました。いつのまにか私は動物よりもその女性のことが気になるようになりました。

「あのぉ、動物何か飼われていますか?」と彼女は私に聞いてきました。

「いえ、動物自体飼ったことがないんです。」
「そうなのですね。私はワンちゃんを飼っていますが、最近小動物が可愛いなぁと思いまして。」
「何に興味を持たれているのですか?」
「私はフクロモモンガとかハリネズミとかに興味があって、でも飼い方がよくわからなくて…」
「私は全くわかりません(笑)私はハムスターを飼おうかなと思いましたが、色々な種類があって悩んでます。」
「私もなかなか決められないので、もしよろしければご飯を食べながら話をしませんか?」

こんな美人な方と一緒にご飯を食べられるなんて夢のようでしたが、私は二つ返事で了承しました。彼女は自分の車で行きたいから、「助手席に乗りますか?それとも別々で行きますか?」と聞いてきました。私はすぐさま「助手席でお願いします。」と返事をすると、ニコッと微笑み「じゃあ行きましょう」と言って私を駐車場に停まっている車に案内してくれました。

そこに停まっていた一際大きな外車のSUVは、私が乗っている国産の軽とはまるで違う乗り物かのようでした。

「車好きなんですか?」
「そうなんですよ。他にも所有はしているのですが、今はこの車が一番のお気に入りなんです。」

ロックが開き私は先に助手席に乗り込みました。車体が高いだけに乗るのも一苦労。彼女が運転席に乗る際、ワンピースの裾が太ももまで持ち上がり、パンツが見えるかもとドキッとしました。

妻と別れてから、動画のお世話になっていましたが、生身の女性とこうして会うことはほとんどありませんでしたので、ズボンの中で陰茎が大きくなってしまいました。

「お互い自己紹介がまだでしたね。私はりんごと言って会社を経営してます。バツ2で今は独身気分を楽しんでいます。」
「あっ、私は去年バツ1になったタカシと言います。一応、企業で働いてますが、このような素敵な車を買うのは出来ません。」
「そうなんですね。タカシさんは何を食べたいですか?」
「私は何でも好き嫌いなく食べます。りんごさんは何を食べたいですか?」
「そうですね。今日はパスタを食べたい気分ですので、パスタでもいいですか?」
「はい、パスタは私も大好きです。」
「じゃあ決まりっ。パスタを食べに行きましょう。」

とお互いのことを車内で少しずつ話し始めていきました。

飲食店に着いた私たちは、パスタを注文してお腹を満たしました。食べながら話をしましたが、その頃にはお互い動物の話はせずにお互いの話ばかりしていました。

帰りの車の中で少し動物の話をしましたが、結局お互いなかなか選べないよねという話に落ち着きました。

「タカシさん、何で離婚されたんですか?」
「いや、それが…私には何で妻が離婚を切り出したのかがわからないんです。夫婦仲は悪くなかったと思うのですが、急に離婚をして欲しいと言われ…悩んだ末に妻の要求を飲みました。未だに理由はわからないんですけどね。」
「変なこと聞いちゃってごめんなさい。私は旦那に浮気されたから離婚したんだけど…でも、やっぱり寂しい時もありますよね。子どもたちがいてるから大丈夫って思ってたけど、それだけではどうしても心と身体が満たされなくて…」

りんごさんはそう言いながら車を走らせていました。
「タカシさんは、浮気とか不倫とかされたことありますか?」
「いや、一度もありません。妻を本当に愛していましたから。」
「いいなぁ、そういうの羨ましいです。私は少しだけ不倫をしたことがあります。子どもを公園に連れて行った時に出会った男性と…」
「そうなんですか?」
「軽蔑されます?」
「いや、りんごさんのような美しい女性を見ると、男性の方が声をかけたくなるかと思いますよ。それにずっと見ていたいって思いますよ。私は声をかけるのは苦手ですが、りんごさんを一目見てから、ずっと気になってましたから(笑)」
「タカシさんったら、口がお上手なんですね。お世辞でも嬉しいです。ありがとう。」
「本当のことを言っただけですよ。本当に美しいですから。」
「ありがとう。でも、もう45のおばちゃんですよ。」
「えっ?そうなんですか?全然見えません。30代前半かと思っていました。」
「ほんと?すっごく嬉しいです。」

こんな会話をしながら、りんごさんは車を運転していましたが、ペットショップの駐車場とは違う方向に車が走っていました。

「どちらに向かわれていますか?」
「タカシさんの、お話を聞いてすごく寂しい思いをされてたのだなと思ったので、ちょっと楽しくなれるところに行こうかなって思ってますけど、お時間ありますか?」
「私は独り身なので時間はあります。お金はありませんが(笑)」
「じゃあ今日はパァーッと楽しんじゃいましょう。」
と言って、ある建物の前に来るとそのまま駐車場に入って行きました。

「えっ?」
「奥様と別れてから、寂しい思いをされたんじゃないですか?タカシさんが良ければ、私がその寂しさを少し和らげてあげたいんです。」
「それはすごく嬉しいんですけど、本当にいいんですか?」
「はい、私も今楽しみたいと思っていますから。」

そう言って車を停めて、車から降りました。私は心臓がドクドクしていました。結婚してからは一度も入ったことがなかったラブホテル。昔と違って外観も内装もとても綺麗な感じで、そこはまるで夢のような場所でした。

パネルに表示されていた部屋は一室しかありませんでしたので、りんごさんがそのパネルをタッチして部屋に向かいました。部屋に入るとシックな感じの壁紙で大人な雰囲気が感じられました。

部屋に着くなりりんごさんは私に抱きついてきてキスをしました。私もりんごさんの身体に腕を回し、貪りつくように舌を絡めていきました。

「ふぅん…はぁ…ふぅん…ぁあ…」

りんごさんの吐息は私の陰茎を大きくするには十分すぎるほどエロかったです。彼女の手が私のズボンの上から陰茎をゆっくりと擦っていきました。こんな美人に陰茎を触られているのかと思うだけで、イッてしまいそうなほどでした。

りんごさんがキスをやめ、私から身体を離すとワンピースをゆっくりと脱いでいきました。白い肌に濃いめのピンクの上下お揃いの下着がエロさを醸し出していました。ブラジャーにゆっくりと手をかけ、それを取り去られると少し茶褐色になった可愛らしい乳首と乳輪が見えました。そして、パンツに手をかけ、ゆっくりと下ろして脱ぐとあそこには毛がありませんでした。初めて見たパイパンに私の陰茎は痛いほど大きく勃起しました。

「タカシさんも脱いで…」

私は無造作に服を脱ぎ素っ裸になり、正面からりんごさんに抱きつきました。肌と肌が触れ合う感触は1年ぶり以上でしたが、これほど人肌が気持ちいいと思ったことはありませんでした。りんごさんの首筋からはいい匂いが放たれていました。

私たちはベッドの上で横になり、お互いの身体を触っていきました。手のひらに吸い付くようなりんごさんの柔らかい乳房、それに固く尖った乳首が私の脳を麻痺させていきました。

私はりんごさんの乳首に口をつけ、舌先で舐め回していくと「はぁん…気持ちいい…タカシさん…もっと…舐めて…」と艶かしい声で催促してきました。

私は乳首を吸いながら、尖った乳首の先端に舌を軽く当てて舐めていくと、りんごさんは身体をくねらせて感じでいきました。私は手を伸ばしていき、りんごさんの秘密の部分に触れました。すると、ものすごい量の淫汁が溢れていました。私は指でそれをすくい、コリっと固くなっているりんごさんの陰核に指を擦り付けていきました。

「ぁああん…だめーっ…そこ…だめーっ…気持ち良すぎる…もう…イッちゃう…だめだめ…イッちゃう…」

りんごさんの全身に力が入ったのを確認すると、私はりんごさんの陰核を擦る指の動きを止めました。

「ぁあん…いじわるぅ…もう少しで…イキそうだったのにぃ…」

りんごさんの身体から力が抜けたのを確認すると、私は再び彼女の陰核を指で擦っていきました。何度もそれを繰り返していくうちに、ベッドの上で飛び跳ねるように仰反るりんごさんでしたが、ついに我慢の限界を迎えられ大量の潮を噴いてイキました。

私はイッたばかりのりんごさんの女陰に口をつけ、舌で割れ目を舐め上げていきました。

「はぅん…はっ…はっ…ぁああっ…気持ちいい…」

イッたばかりのりんごさんは、再び喘ぎ声をあげて感じていきました。69のような感じで寝転んでいましたので、りんごさんが手を伸ばしてきて私の陰茎を握りしごいていきました。

「早くこれを入れて…タカシさんのあそこを…私のあそこの中に入れて下さい…」

私はその言葉を無視して、りんごさんの割れ目に舌を這わしていました。目の前に見える綺麗な割れ目、毛がない分すごく舐めやすく、りんごさんの陰核の勃起もよくわかりました。それを口に含んで吸い込むと、りんごさんは大きく背中を仰け反らせて感じていました。

私の陰茎を握るりんごさんの手に力が入りました。高速で陰茎を擦られていくうちに、どんどん気持ち良くなり暴発しそうになりました。私も負けじとりんごさんの陰核を舌で舐めたり、割れ目の中に指を入れて中側の壁を指先で擦ったりしていきました。

たまりかねたりんごさんは、私の陰茎を口に含むと唾液を絡ませながら、舐めてきました。唾液でぬるぬるの口の中といやらしい舌の動きで、私の陰茎はこれ以上ないというほど膨張しました。尿道口に舌を当てられ、チロチロと舐められていくうちにおしっこをしたい気持ちになりました。

私は片手でりんごさんの頭を掴み、喉の奥まで私の陰茎を押し込むと、咽せながらも舐めてくれました。もうヤバいと感じた私は、りんごさんの口から陰核を引き抜き、彼女に覆い被さるように体勢を移動させ、正常位の体勢で陰茎を彼女の割れ目に当てて擦っていきました。

「ピル飲んでるから…そのまま…中に入れて…もう…我慢できないの…お願い…タカシさん…早く…入れて…おかしくなっちゃう…」

私はりんごさんの女陰を楽しむために、ゆっくりと陰茎を中へと沈めていきました。亀頭が完全に入った時、ヌルッとした感触が伝わってきました。私はりんごさんの女陰を亀頭だけ何度も出し入れをしました。

「やだぁ…いじわるぅ…奥まで…入れて…ぁあん…タカシさんのあそこを…奥まで…入れてぇ…」 といって、私の尻に脚を絡ませてきたりんごさんは、脚にギュッと力を入れて私の尻を自分の身体の方に引き寄せるようにして、陰茎を奥まで迎え込みました。

「はぁあん…ぁあん…気持ちいい…奥まで…入ってる…ぁあん…動いて…早く動いて…あそこを擦って…ぁあん…」と美しい顔からは想像できないいやらしい言葉を並べていました。

一心不乱に腰を振ると、りんごさんの身体が大きく痙攣してイッてしまいました。女陰が私の陰茎を締め付けてきたことで、私の我慢の限界が近づいてきました。スピードを上げて腰を振ると、少しぐったりしているりんごさんでしたが、声を上げて二人イッてしまいました。それと同時に私もりんごさんの中でイッてしまいました。

陰茎を奥まで押し込み、子宮に近い部分で大量の精液を放出しました。射精をしてからもしばらくは陰茎を奥まで差し込んだまま、じっとしていました。ゆっくりと陰茎をりんごさんの女陰から引き抜くと、割れ目の奥から白黒ドロッとした精液が溢れてきました。

汚れた身体を綺麗にするため、シャワーを浴びました。シャワーのお湯を浴びているりんごさんの背後から手を回して乳房を揉んでいきました。「ぁあん…もぉ…感じちゃうじゃないですかぁ…はぁん…」と艶かしい声が狭い風呂の中でこだましました。少しずつ腰が砕けるように上半身を前に倒していったりんごさんは、尻を突き出すような格好になりました。

私はりんごさんの腰を両手で掴むと後ろから陰茎を女陰にぶち込んでいきました。

「はぅ…はぁん…気持ちいい…ぁあん…また…おかしくなっちゃう…ぁあん…だめーって…やっ…ぁあん…もっと…もっと…奥まで…突いて…」

風呂に響き渡るパンパンと肉のぶつかり合う音とりんごさんの喘ぎ声に私も我慢の限界に近づきました。私がりんごさんの中で精液をぶちまけるまでに、何度も身体を振るわせてイッていました。そして、私がりんごさんの女陰の奥深くで放出した時、身体を大きくガクガクと震わせながら彼女もイッてしまいました。

女陰から陰茎を引き抜くと、一度と同じぐらいの量の精液がりんごさんの割れ目から垂れ落ちていきました。

「もう…気持ち良すぎるよぉ…でも…もう…おしまいね…」

お互い身体を洗いっこしたあと、湯船に浸かって身体を温めました。

「タカシさん、ほんと気持ちよかったです。寂しさはなくなりましたか?」
「はい、今言われるまで忘れていました。りんごさんに恋をしてしまいそうです。」
「ありがとう。でも、私は特定の人とお付き合いをするのはちょっと…って思ってるから、今日タカシさんが気持ち良くなって寂しさがなくなったのでしたら嬉しいです。」
「もうそれは十分気持ちよかったです。りんごさん、本当にありがとうございます。それより何で私なんかとエッチをしたのですか?りんごさんほど綺麗な人だと素敵な男性がいてそうですが…」
「ペットショップにいてる時から、ちょっと気になってたんです。タカシさんの背後に念が感じられましたので。」
「念って幽霊とかの念ですか?」
「うん、そういったものって言ったらわかりやすいかな?別れたくないのに別れなければならないといった悔しさや悲しみを含んだ念に包まれているなって思ったんです。何とか私が出来ないのかなって思っていると、タカシさんに声をかけようってなったんです。」
「へぇ、そういうのを感じられるんですね。」
「はい、いつもじゃないですけどね。今日は特に強い念を感じたから、声をかけたってことなんです。それは、多分奥様の念だと思います。奥様ってタカシさんとずっと一緒にいてたんじゃないですか?」
「はい、おそらくそうだと認識しています。」
「でも、平日とかの奥様のことはご存知ではないんじゃないですか?」
「はい、確かに言われてみると妻の平日での様子は知りません。」
「多分ね…奥様…病院に行かれたんだと思うの…そこで余命があと僅かだと言われたんだと思います。それでタカシさんの幸せを考えた結果、離婚を選ばれたんだと思います。本当にお互いがすごく愛し合っていたのですね。その念からは感謝の気持ちも感じ取れましたから。」

私は思わず涙が溢れてしまいました。確かに心あたりがあったからでした。妻が朝起きれなかったり、急に意識を失ったりしたことがありました。その時はただ疲れているだけだろうって思っていました。だが、もし病気だったとすると日常で見ていた妻のちょっとした異変があったことにも納得がいきました。

りんごさんと別れたあと、決して連絡を取らなかった妻の実家に電話をしました。

「あらっ、タカシさん。お久しぶりです。どうかしましたか?」
「あっ、マイコは元気にしていますか?」

しばらくの沈黙を経たあと、義母から言葉が発せられました。

「マイコは先日、亡くなりました。タカシさんには内緒にしていて欲しいとマイコから言われてたんですけど、タカシさんから電話がかかってくるとは思っても見ませんでしたので…。あの子はタカシさんには幸せになって欲しいと言ってました。あの子のタカシさんに対する最大の愛情が離婚だったと思います。亡くなる直前、マイコの口からタカシさんありがとう…って言う言葉を聞きました。」

電話を切ってから私は声をあげて泣きました。浮気などをするはずがない妻が離婚をお願いしてきたのがわかりませんでした。義母の言葉を聞いて、私は妻に愛されていたんだなと改めて感じました。

もし、私がりんごさんと出会わなければ、一生妻の気持ちを分からず人生を終えたと思います。何とも不思議な経験をした1日でしたが、りんごさんは本当にこの世の人なのか?と疑うほどでした。

私は妻の分まで新たに人生を歩んでいこうと思いました。

長文を御覧くださりありがとうございました。
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