ちょっとHな体験

彼氏も居ない寂しい27歳の独身OLです。
先日、友人が結婚するので引越しの手伝いに行きました。
すると、クローゼットにあったある箱を開けるとなんと大量の玩具が入っていました。
ローター・バイブ・ディルド・電マなどが、各種色違いや違うサイズのモノでした。
「あっ！バレちゃった…。
でも、あんただって持ってるんでしょ？
これは流石に嫁入り道具として持って行けないし、ゴミでも捨てられないからあげるわ。
中古だけど全然使えるし、使った後はキレイに洗ってるから大丈夫だよ…」
えっ？どうしよう…って思ってましたが、半強制的に持ち帰らされたって感じでした。

仕方なく？自宅に持ち帰り、一人でじっくりと見ました。
普通？オーソドックス？のローターとバイブを一つづつは私も持っていますが、持ち帰った箱は太くてイボイボの付いたバイブや『こんなの入るの！』って思うくらい太くて長いディルドがありました。
どれも私が初めて見る玩具でしたが、その中で一番興味があったのは電マでした。
電マもまた、大きさの違うモノやコンセントに挿すタイプ・電池タイプ・USBで充電するタイプなど色々ありました。
一通り動かしてみると、強さの違いや重さや持ち易さなど色々違うんだと初めて知りました。
そして、一番振動の強い電マを使ってみたなのですがびっくりでした。
昔、一度だけラブホに備え付けられていた電マを使ったことがありましたが、擽ったくて私はダメだと思いました。
でも、今回久しぶりに使ってみると、以前の感覚とは違いお股に当てた瞬間から『すぐイっちゃう…！』っと思うくらいの刺激でした。
そして使いだすと、思った通り電マの強い振動が体全体に電気が通ったかのような感覚になって、ちょっと当てただけなのに何度も何度もイッてしまいました。
すると体も心も興奮して来て、今度はイボイボの付いたバイブを使ってみました。
これにも私的には驚きで、私の持っているバイブとは違いオマンコの中の周りをイボイボが刺激して、今まで味わった事のない快感になりまたも何度もイッてしまいました。
そして最後は、イボイボバイブを出し入れしながら電マをクリに当てて…。
もう言葉に出来ないぐらいの快感を味わい、頭の中が真っ白になってしまいました。
少し休憩して落ち着いてからわかったことですが、喉がカラカラで少し枯れていました。
自分では気づいていませんでしたが、多分相当大声を出して喘いでいたんだと思います。
人肌が恋しい毎日ですが、友人がくれた玩具で少しは心も体も癒されそうです。

私は胸が人より大きく、学校の机の上に乗せられるほどの大きさはあります。
先月あたりから乳首がかゆくて、授業中に何げなくジャケットの内側でカリカリ掻いていました。
かゆいときは感じるというか何とも言えないくすぐったさがあります。
たまたま学級活動中に痒くて夢中で掻いていたら、前の席の男子が振り返っていたことに気がつき、慌てて手を止めて、何もなかったかのように誤魔化しました。　
しかし、無言でしかも至近距離で見つめてくるので、いたたまれなくなり、恥ずかしくて何？と聞くと私の筆箱からシャーペンを取り出して先端の金属部分でジャケットの中の乳首の部分をカリカリしてきたのです。
びっくりしましたが、当て方といい滑らせ方が的確すぎるせいで、ふっ、と声にならない声を我慢するのが精一杯でした。
特に先っぽに当てて左右上下にカリカリするまで周りをくるくるさせたり早くしたり遅くしたり焦らす感じがうますぎるのです。
終始無言で私の顔を見ながらカリカリするのでドキドキして死にそうでした。
彼とは付き合っていませんし、彼氏彼女の関係ではないのに、こんな関係が始まりました。

どうやら布越し？フェチらしくて、私のパンツの上からシャーペンの蓋の部分でひたすら上下に左右になぞったあと、クリをカリカリしてはイかされて、挿れずにパンツ一枚でまたがってあそこを合わせて下からスリスリされたりします。
あるときは、ブラのパッドを放課後まで預かると言われ、布一枚にして、本の角をスリスリしてみたり、美術準備室にある筆でエッチな言葉を話しながら擦られたりしました。
最近は私が簡単にクリイキすることに興奮したのか、膝でぐりぐりしてきたり、ひたすらなでなでしてみたり、あそこで先っぽを高速で擦りあげたり、とにかく変態です。
それに毎回うっとりしてる私も自分が信じられないくらいです。
最初はちょっと感じるくらいだったのに、すっかり開発されて、初めて舐められた日は潮を吹いてしまい、そのあとはお仕置きだ、と寸止めでクリをいじめられました。
挿入されてしまったらどうなっちゃうのかドキドキしています。
私はsかmか正直分からないのですが、彼のプレイの影響で若干mになっている気がします。

大学生の頃興味本位でミニワンピにブーツでガード緩そうな服装で
アダルトショップに行きました。

露出したいとか痴漢されたいとかではなかったけど大人な雰囲気の店内に
ずっとドキドキしていました。
店内には男の客数人がいましたが特に何もされなかったです。
触られるくらいは覚悟をしていたのでちょっと物足りなかったです。

ただ、男の客の視線はすごく感じていました。
どこにいても見られているようでそれだけですごく興奮したのを覚えています。

JKとのエロい体験です。

電車で1番左端の座席に座って、左肘をパイプの手すりにのせてうとうとしていました。

立ってる人がちらほらいるくらいの車内です。

するといきなり手すりからはみ出た肘に人が当たりました。

慌てて左側を見るとミニのJKが手すりに寄りかかってきています。

そして柔らかなヒップの下の方が肘に当たっています。

僕は手を引っ込めそうになりましたが、まともに肘が当たっているので、もしかしてわざと？と思いそのままにしました。

柔らかなヒップの感触が伝わってきます。

すると彼女はヒップを左右にずらし、明らかに押し付けて来ています。

柔らかな山の感触がたまりません。

絶対わざとだと確信した僕は、ちゃんと触ろうと思いました。

左腕はそのままに、腕を組むような姿勢を取り右手を左腕の下に入れてスカートの中へ侵入しました。

指先でそっと内腿を触るとピクッと反応しただけで離れていきません。

僕は安心、興奮して手のひら全体で内腿を撫でました。脚の付け根のパンティの縁に沿ってゆっくり触りました。

パンティの中への侵入も試みましたがゴムがしっかりしたピタッとしたパンティだったのでダメでした。

僕は仕方なくパンティの上からオマンコを堪能する事にしました。

手のひら全体でオマンコを覆うようにすると、すでにパンティがかなり湿っていました。

僕は中指でオマンコの縦筋を前後に擦りました。

彼女はずっとじっとしてされるままだったんですが、もう少し前まで中指を滑らせた時、硬くなった突起に当たりました。

その瞬間下半身がピクッとなり脚を少し閉じてしまいました。

クリトリスが敏感になっているようでした。

僕は不自然な体勢にならないよう彼女側に少し寄っかかるようにして右手を深く入れたままにしました。

そしてコリコリになってるクリトリスをパンティ越しに触りました。

前後左右にスピードを変えて擦ったり、埋めるように押してグリグリ捏ねたりしました。

手のひらに当たるパンティがどんどん濡れてきているようでした。

指の動きに合わせて内腿ももがピクピクしていました。

エスカレートした僕は人差し指と中指で何とか突起を挟むとそのまま強く速くこねくりまわしました。

刺激が強かったのか避けようとしたのかわかりませんが彼女が少し背伸びしました。

でも僕は力を緩めず全神経を指2本に集中してこねくりまわしました。

すると彼女の脚に力が入り僕の手をぎゅっと挟んで、2～3度ピクッと力が入りました。

最後にかなりきつく手を挟んだ後全身の力が抜けたようになりました。

たぶんいったんだと思います。

僕も手の力を抜き優しくオマンコ全体を包みました。

彼女はすっと手すりから離れドアに向けて姿勢を変えました。

僕は横目で彼女を見ましたが彼女はまっすぐ前を見ているようで最後まで視線は合いませんでした。

横顔だけなのではっきりはわかりませんがショートカットのキレイそうな感じの子でした。

彼女は一度も振り返る事なく降りていきました。

僕は右手をそっと鼻に近づけると、ほんのり湿った感触と甘いメスの香りがしてもう我慢の限界でした。

急いで電車を降りトイレに直行して右手の匂いを嗅ぎ左手で激しくしごいて、止める事なく3回連続で射精しました。
それ以降意識して同じ時間、場所で電車に乗りましたがふたたび会う事はありませんでした。

人生で1番興奮した経験です。

私は、バツイチの33歳で高校の教師をしています。
私には、秘密にしている事があります。
これまで十数人の元教え子と関係を持ちました。
ほとんどが卒業後の子と一度限りですが、中には在学中の子やその後も何度か会ってって事もあります。
大体の子が、童貞君なので私が指導や誘導して私が気持ち良くなるようにさせたりします。
切っ掛けは、全員向こうから誘われたり懇願されて仕方なくって感じを振る舞って関係を持ちますが、実は私の方からそういう風になるよう？言わせるよう？に仕掛けています。
仕掛け方については秘密なんですけど、仕掛ける時期は大体が今頃なんです。
卒業間際のこの時期に仕掛けておくと、丁度卒業後の数ヶ月後ぐらいに向こうから連絡があるんです。
また、仕掛けてすぐにアクションをして来る子がいても高3のこの時期は、受験や就職準備などがあるので月に数回しか登校しないので生徒達と顔を合わせる事もありませんし、すぐに卒業して行くので都合のいい時期なんです。

なので、今年もこの時期になるとちょっと心がそわそわして来ます。

今朝のこと
自宅の2階にわたしの部屋があって
窓のすぐ向こうにはアパートの廊下があって
目隠し用の板がついているのですが
それが昨夜に壊れたのか外れていました。

わたしの部屋の窓はその目隠しがあるから
いつもカーテンを閉めていなかったんだけど
今朝起きてパジャマを脱いだ時にそれに気づいて
閉めようとしたらちょうど目の前の部屋からおじさんが
出てきて・・・

裸を見られてしまいました。

このおじさんは
通学時のバス停で毎朝会うのですが
元々胸元をじろじろ見てくる少しエッチなおじさん。
少し話したりもするのですごく恥ずかしい・・・

20歳の大学生です。
料理が好きなので、近くの小さな創作料理のレストランでバイトをしています。
そのお店は、オーナーで41歳バツイチの美樹さんとたまに近所の奥さん達が手伝いに来ています。
オーナーの美樹さんは、ムチムチっとした体型で熟女のわりには可愛い笑顔の人ですが、料理や仕事には厳しくしっかりしていて私はいつも叱られています。
そんな美樹さんから最近、自宅にあるレシピノートや忘れ物を取りに行かされます。
自宅と言ってもお店の2階が美樹さんの自宅になっているので取りに行くのは苦になりませんが、お店での仕事振りとは違い美樹さんの自宅は結構乱雑に散らかっているんです。
食器などの洗い物もそのままだったり、洋服なども脱いだままそのまま床に放って置いたりしています。
それとよく見るのは、部屋干ししている美樹さんの下着です。
笑顔が可愛く若く見える人ですが、40代の熟女の下着とは思えない赤や黄色や紫などの派手な色の下着ばかりなんです。
そして、たまに紐のようなTバックや完全に透け透けのセクシーランジェリーも干してあるんです。
まあ、私のことを男として意識していないからだと思っていますが、そんな下着を見るとやっぱり興奮してしまい、私は美樹さんの下着を手にしたり匂いを嗅ぎながら内緒でオナニーをしています。
勿論、オナニー後は美樹さんにバレないようにちゃんと元のようにして1階のお店に戻りますが、仕事をしている美樹さんを改めて見て、
『今日もあんな下着を着けているのかなぁ～…』
なあ～んて妄想して、また勃起しながらバイトをしています。

どうも♂です
先日 ホテルでセックスをしてる時に
斎藤さんで、喘ぎ声だけ聞いて貰いました。

相手の男性さんは興奮して、チンコを
扱いていました。
「喘ぎ声が可愛い」と♀さんは褒めら満更では無かった様子。
男性さんのチンコをちゃんと見ながら
質問に受け答えをしてるところを見ていて
♂の私は興奮をしていました。

どこかで、見せ合いが出来る日も近いのかも知れません。素質ありだと思います。

届いた物を受け取りに玄関開けるとお兄さん一瞬言葉に詰まって（笑）私はん？て…

支払いの時もお兄さんガチ固まってた（笑）

部屋に戻ると何でキョドってたのか解ったw姿見に映る自分の姿にびっくりですよ（笑）胸元がユルユルのニットでノーブラ（笑）お兄さんにガチ見られたwww

Uber Eatsしばらく使えなくなりました（爆死）

思わぬ拾いモノをしたのでここに投稿。
某ファーストフード店のトイレは男女兼用の個室があるがそこのサニタリーボックスを覗いて楽しむ癖が付いてしまった。
この日は夜遅かったこともあり覗いても何の収穫も無かった。
清掃後で片付けられてしまったのだろう。
何食わぬ顔で個室を出て店内を見渡すと数人の客が疎らに座っているだけだった。
俺はトイレの入口が見えるテーブルに座りスマホ片手に店内を物色していた。
すると奥のテーブルに女子が座っているのが確認できた。
気付かれないように観察していると女子は席を立ちトイレに入っていった。
女子用トイレもあるが男女兼用のほうに入っていったのをしっかりと確認した。
しばらくして女子トイレから人が出てきたが好みのタイプではなかったのでそのまま兼用トイレを観察していた。
意外と時間がかかっているように感じたが俺は辛抱強く女子が出て来るのを待っていた。
やがて店内の客も少なくなってきて気付けば三人だけになっていた。
やっと女子がトイレから出てきたが俺は異変に気付いていた。
女子は顔を赤くして俯くように俺のすぐ横の通路を元いたテーブルへ帰っていった。
俺は女子のいたトイレにすぐに入り鍵をかけた。
トイレの中は女子の匂いが微かに漂っていた。
サニタリーボックスに目をやると位置がズレていた。
まさかと思い蓋を開けて見るとそこにはトイレットペーパーで包まれたアレがあった。
持っていたジップロックにしまう前に中身を確認したくなってきた。
丁寧にトイレットペーパーを剥がしていくと中からアレが顔を出した。
タンポンだった。
トイレットペーパーとタンポンは糸引く粘液まみれだった。
しかも出血の様子無しで、温かさが残っていた。
まさかこれで。
俺は写真をとりジップロックにしまい込んた。
トイレを出るとあの女子がテーブルに座りあたりを見回していた。
俺は女子の手がスカートの中に潜り込んでいるのを見てしまった。
声を掛けるしかない。
俺のデニムもこんなに膨らんでいるのだから。