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2023/01/07 12:43:19 (MtKwmhad)
モリーサさん、ケンケンパさん同様に私の話も投稿したいと思います。
地域は東海地方です。市外にあるテレクラでの事です。やはりテレフォンセックス専門のティーンエイジジャーがいました。
その中の1人のナツキちゃんと言う少女と何度かテレフォンセックスをして仲良くなりました。
そしてお会いする約束をしたのですが、その時間が朝の5時でした。
騙されたと思い待ち合わせ場所に行くと日に焼けたジョギングウェアの少女がいました。
お互いに目が合うと頷き合い彼女を車の後部座席に案内し私も後部座席に移りました。

海に近い公園の駐車場でした。他に車もなくまだ暗い時間です。
汗の匂いがするナツキちゃんを抱き寄せました。唇キスはダメと小さな声で言われ耳や首筋にキスしていくとだんだん声が大きくなります。
小さいけど固い乳首と予想以上に大きなクリトリスで指挿入はダメでしたが身体を捩らせ絶叫に近いイキかたでした。落ち着いてから男性性器を見たいとの事で見せながらそのままフェラチオしてもらいごっくんまでしてくれました。

陸上部のナツキちゃんとはそれからも続きます
331
2023/01/04 15:08:33 (AtE0AwPX)
土曜日のテレクラ。
電話の呼び出し音が鳴り受話器を取る。
「もしもし。」
「・・・・。」
無言。
「もしもぉし。」
「あっ、はい・・・。」
「こんにちは、初めまして。何歳ですか?」
「・・・○4歳。ダメ?」
ちょっと若すぎるな、と思ったが
「うん、いいよ。今何してたの?」
微かな喧騒が聞こえるので電話ボックスかららしい。
「お母さんと買い物に来たけど、友達の家に遊びに行くって嘘ついて、私だけ残った。今一人。」
その後普通に会話を進めていく。
彼女の名前は美紀(仮名)お願いがあるので会って欲しいと言う。
どんなお願いか聞いた。
「パンツ穿いたままお漏らししてみたい。昨日、妹が我慢できなくて立ったままお漏らししちゃった
んだけど、それ見ていいなぁって思った。」
美紀の調子に合わせ
「それは気持ちよさそうだね。でも、帰りその濡れたパンツで帰れないよ。」
「大丈夫、捨ててくから。」
「スカート穿いてるの?」
「うん。それでね、叱って欲しい。」
「叱る?」
「うん、お尻叩いてお漏らししたこと叱って欲しいの。」
「そういうことしてみたかったんだ。」
「うん、それとねその後エッチなこともしてくれる?」
「セックス?」
「そう、お仕置き。してみたい。」
あまりに突拍子もないお願いだったので、完全に冷やかしかな?と、思った。
ただ、ちょっと歪んだ性癖に目覚めてしまった子で、本当だったらと思うと妙に興奮した。
俺は了承し、今居る場所と服装を聞いた。
すっぽかしと冷やかしはよくある話なので、期待はせずその場所へ車を走らせた。

驚くことに美紀は本当に待ち合わせ場所に居てくれた。
身長は150センチあるかないかの小柄で華奢な幼児体型、肩まである髪をツインテールに縛って
いた。
本当はJCなのでは?と、思えるほど童顔で幼い顔立ちをしている。
取り敢えず声を掛けて車に乗せた。
「どこ行こうか?」
「お兄さんの家とか。」
「それはちょっと・・・ホテルとかでいいかな?」
「うん。」
ホテルに向かう車の中で色々話を聞いた。
歳の離れた兄が留守の隙に部屋に隠してあるエッチな雑誌を見ているうちに性に目覚めたという。
内容は現在では有り得ない、同年代の子があれこれ悪戯されたりエッチしている内容の雑誌らしく
相当感化されてるようだ。

ホテルに到着し入室した。
「おしっこ出そう?」
「うん、朝から我慢してたから。」
「でも、ここじゃ床汚しちゃうからお風呂行こうか。」
「うん。」
脱衣所で靴下を脱がし、浴室に導いた。
「してもいい?」
「スカート濡れちゃうから捲った方がいいよ。」
すると美紀は腰までスカートを捲り上げた。
母親が買い与えたであろう綿のショーツが露わに。
「おしっこ出る・・・。」
次の瞬間、透明な液がショーツの中で音を立てて迸った。
「あぁぁ・・出ちゃった。」
立ったままなので、大量の尿と圧力で綿のショーツが垂れ下がり、まるで水道の蛇口を捻ったように一直線に床に流れ落ちる。
あっという間にショーツの前が濡れて陰毛が張り付き透けた。
年齢と顔に似合わず剛毛で、そのギャップに俺は興奮した。
おしっこはなかなか止まらなかった。
全て出し尽くすと美紀は泣きそうな顔で
「ごめんなさい・・・。」
と、謝った。

既にプレイは始まっている。
ただ、流石に美紀の尿で衣服を濡らすのは嫌だったので、衣服を脱ぎ捨て全裸になった。
暴発しそうなくらい勃起している。
「ごめんなさい、叱ってください。」
美紀がそう言うので近づいて行くと
「お兄さんの膝の上で、パンツ捲られてお尻叩いて欲しい。」
と、言った。
「いけない子だ。お仕置きしてあげるからおいで。」
そう言いながら美紀の手首を引っ張り浴室から出た。
ベッドの縁に腰を下ろし、俺に対して横向きなるよう四つん這いにさせた。
そして、ショーツを掴むと腿の付け根までずり下げる。
「もう子供じゃないのにおしっこ漏らすなんて、いけない子にはこうしてやる。」
小ぶりな尻の頬を平手打ちした。
パンッ!と、乾いた音がなり尻が赤く染まる。
「ご、ごめんなさい。」
2度3度と尻を張った。
「あっ、あぁぁ・・も、もうしません。許して・・・。」
鼻声の美紀は、泣いているようだ。
左右の真っ白い尻は真っ赤に染まっている。

大人の女性で果たしてここまで興奮するだろうか。
垂れたワンピースの生地が亀頭をくすぐり、それだけで射精してしまいそうだ。
美紀の身体を起こし、俺に正対させて床に立たせた。
「もう許してくれるの?お終い?」
「まだ、だめだよ。」
そう言いながらワンピースを持ち上げ首から抜いた。
ショーツとお揃いの純白のブラを外し、濡れたショーツも剥ぎ取って全裸にした。
発達途中の小ぶりの乳房。
ピンクの乳首ははちきれんばかりに勃起している。
お尻もそれほど大きくないので腰のくびれが少ない幼児体型。
それなのに濡れた陰毛は毛足が長く下腹部を真っ黒に覆っていた。
「こんなにいやらしい身体してるのにおしっこ漏らすんだね。」
「ごめんなさい・・・。」
か細い声。

両手で乳房を激しく揉みしだく。
「あっ・・痛い。」
「痛い?気持ちいいじゃないのか?」
「き、気持ちいいです。」
乳首を転がし、摘まんで引っ張る。
「あっ、あっ・・・。」
「お仕置きしてるのに感じてるのか?」
「違います・・・。」
「本当は感じてるんだろ?」
乳首を口に含んで舌で転がす。
「だ・・め・・。」
「だめ?止めるか?」
「止めないで。」
「誰かにいつもこうされてるんだろ?」
「されたことないです、初めて・・・。」
「初めての反応じゃないぞ。」
「ほ、ほんとです。」
「こんな風にされてみたかったんだろ?」
「は、はい・・・。」

股間に手を入れ、濡れた茂みを掻き分けて陰唇に触れると尿とは違うヌルッとした感触を指に感じた。
美紀の顔を見上げると両手で顔を覆い隠していた。
「手をどけて。」
「はい。」
涙で汚れた顔で俺を見下ろす。
陰唇を開きクリトリスに触れると堅く膨らんでいた。
「あっ・・・。」
美紀が腰を引いた。
指の腹で円を描きながらクリトリスを愛撫する。
「気持ちいいか?」
「気持ちいい・・・。」
「毎日自分で触ってるんだろ?」
「は、はい。」
「ほんとに悪い子だね。」
「・・・・。」

今にも腰が落ちそうな美紀は、内股で膝を曲げモジモジ摺り合わせている。
立っているのが辛そうだ。
膣の入り口を弄る。
「あぁぁ・・・。」
美紀はそのまま床に腰を落とした。
「立ってなきゃダメだろ。」
「ごめんなさい。」
美紀の脇の下に手を入れ、持ち上げるように立たせると身体を入れ替えてベッドに座らせた。
美紀の前に仁王立ちになり怒張したペニスを顔の前に持って行く。
俯く美紀に
「顔上げて。」
と、命じると素直に従った。
「ほら、見てごらん。これはなに?どうなって?」
「オチンポ?大きくなってます。」
「兄貴のエロ本読んで、どうするかわかるだろ?」
「ペロペロします。」
「じゃあ、やってみて。」

すると顔近づけ小さな舌を伸ばした。
そして、亀頭をペロリと舐める。
言いようもない快感が電流のように全身を貫いた。
「手を添えて全体を満遍なく舐めるんだ。」
美紀は無言で頷くと竿を握って舌を絡めだした。
「そうそう、上手だよ。毎晩兄貴のチンポも舐めてあげてるのか?」
頭を左右に振って否定する。
「手も一緒に動かすんだ。」
そう言うと美紀の手がぎこちなく前後に動いた。
「口に含んでごらん。」
小さな口を一杯開いて亀頭を飲み込む。
後頭部を手を添え前後にゆっくり動かしてやる。
「軽く吸いながらしゃぶるんだ。舌も絡めるんだぞ。」
美紀は時々こちらを見上げると、俺の反応を確かめるような素振りを見せた。
美紀は根っからの淫乱らしく、ほんの数分でフェラチオが格段に上達した。

言われたことをただ忠実に繰り返す美紀。
その単調な動きに俺は既に臨界点に達していた。
「もうだめだ、発射するぞ。」
どういうことか理解しているのか美紀は咥えたままで首を縦に振った。
「もうだめだ・・・。逝くっ。」
美紀の側頭部に手を添え、俺は美紀の口に射精した。
「んぐっ、あふっ。」
美紀の額に皺が寄る。
相当の量の精液を射出した。
美紀は耐えきれず咄嗟に口からペニスを抜き取ると激しくむせた。
そして、口から大量の精液を床に吐き出した。

一度射精を果たしたものの勃起状態は持続していた。
俺はそのまま美紀を押し倒し、背中に腕を回して身体を浮かせベッドの上まで引きずった。
ティッシュを数枚抜き取ると手渡し
全部吐き出して、唇を拭うよう指示した。
美紀の細い足首を持ち上げると大きく開脚させ尿の匂いのする股間に顔を埋めた。
そして一心不乱にクンニする。
「あーーっ!」
両腿で頭を強く挟まれ、頬に内股が密着すると乾いた尿でベタベタした。
包皮を剥くようにクリトリスを舌先で何度も拾い舐め上げ、ヴァギナに舌を出し入れした。
「いやっ!だめ、お願い!」
美紀は激しく身悶えた。
「あっ、あっ、逝く・・・。」
オナニー経験だけは豊富な美紀は、エクスタシーの味を既に知っているらしい。
俺の頭を挟んでいた両脚をピンッと伸ばし、全身がビクビク痙攣し始めた。
そして大きく仰け反ると絶頂に達した。

ベッドにぐったり横たわる美紀を休ませる間もなく両脚を抱えるように開脚させ、挿入の体勢を取った。
「最後のお仕置きだよ。こいつを挿入れてやる。」
美紀は頷いた。
怒張したまま上を向いたペニスを握り、亀頭を膣口に押し付ける。
割れ目に沿わせて上下させ愛液で亀頭を濡らした。
そして、ゆっくり腰を押しつけるように挿入していった。
「痛っ!」
美紀が叫んだ。
「力抜いて。」
「うぅ、はい。」
ズブズブと稚貝を押し広げながら奥へ挿入していく。
たっぷり濡れてはいるものの狭くてきつかった。

やがてペニスは根元まで美紀に突き刺さった。
ゆっくりしたストロークで抜き指しする。
「痛いか?」
「少し、でも慣れてきた。」
浅い位置で小刻みにピストンした後、一気に奥まで突き刺す。
子宮を刺激するよう奥で突く。
様々なバリエーションで美紀を犯した。
「あぁ、すごい・・・。」
美紀の身体を起こして、騎乗位に移行。
改めて見上げると華奢で細い身体をしている。
「自分で動いてみて。」
「どうしたらいいの?」
美紀の腰を両手で掴み前後に揺する。

「あっ、あんっ。」
手を離すと自ら前後に腰を振り続ける。
「もっと腰落として擦り付けるように。」
「はい・・・。あっ、擦れる。」
クリが俺の下腹部に擦れるようだ。
両手を胸に伸ばし乳首を摘まんだ。
「はぁ、はぁ・・・。」
腰の動かし方に慣れてきたようだ。
「気持ちいい、いい・・・。」

その後は後背位、正常位と体位を変えアナルに指を入れて開発してやった。
その間、美紀は3度絶頂に達した。
俺も射精を果たし、一旦シャワーを浴びて血と尿と愛液で汚れた下半身を洗い、再びベッドで交わった。
熱中していたため時間を忘れていたが、ふと時計を見ると16時を回っていたので、急いで着替えホテルを後にした。
先ほどの待ち合わせ場所まで美紀を送ってあげた。
帰り際、美紀は
「また、お仕置きしてください。」
と自宅の電話番号を教えてくれ、去っていった。
次はどんな変態プレイをしてやろうか・・そう考えながらその場を後にした。
332
2023/01/06 18:38:07 (k5YXvmPK)
私が不整脈の持病で手術することになりました。
カテーテル手術なのでマン毛を剃ります。
私は剃るのがあまり得意ではないので、看護師希望の友達に剃ってもらいました。
まず髭剃りである程度剃り、剃り残しは名前は分かりませんが細かく剃れる道具で剃りツルツルになりました。
「これで終わりだよ」「高校3年の秋から剃らなかった毛が全部なくなってパイパンになっちゃった」
手術の2日前のことでその日の前夜に彼氏に「俺の為にパイパンに?」と言われいつもより激しくエッチされました。
手術後、自分のマンコを見て「濃かったけどまた1から生やし始めか」と思いました。
333
2023/01/06 00:49:36 (SSroy8S5)
北海道の田舎町でエッチな事を知りたいやりたいと思いながら我が家には真面目な父がいてエロい本は皆無、弟はまだまだエロには程遠い年齢、友達は皆真面目そうでエロの話題は難しい。
でも興味はあり治りません。

そんな時に街の電話ボックスに貼ってあったテレクラのチラシを持ち帰り地元の公衆電話ボックスからかけてました。
後々わかったのですがテレクラに置いてあるノートに私のエピソードも多数かかれていたようです。
中2くらいからそんな事を始め電話口からの指示をしてみると気持ち良い。乳首は摘んで指で弾いて、クリトリスには触れず周りを円を描くように指を動かしてとか!
制服ならスカートの脇から手を入れて思いっきり触れます。周りから見れば当時は携帯もないから友達と長電話みたいに見えてはず?

やはりテレセだけでは満足できずついに会う日がきました。テレセした後にパンツを売って欲しいと言われて次の日に自宅近くの駅の一つ手前の駅まで車で来てくれる事になりました。
中3の夏の事でした。
すっぽかす気にもなれず、何度もテレセした男性でしたからなんか申し訳なくて次の母に待ち合わせ場所に行きました。
田舎ですから本当にすぐにわかって声を掛けてくれたのですが返事が出来ず俯いたままでした。
電話で20代と言ってたけど20代には見えない?
Tシャツにデニムミニスカにサンダル履いてました。バッグに袋に入れたパンツを持ってました。
手を引かれ車に乗せられました。どこに連れて行かれるか不安で仕方なかったですが、人気ない道路の脇道に入り肩をだかれ足を触られつい声をだしてしまいました。無理矢理キスされ、でも感触が初めての体験で初めてながら激しく舌をからませました。胸を揉まれ股間に手を這わされ、でも痛くて痛いって言ったらやめてくれました。
とりあえずパンツを渡す約束だし、と切り出すと彼は受け取り袋から出し匂いだし、私に5千円を握らせ新しいのを買うように言いました。
それから見るだけだからと胸をたくしあげパンツ脱ぐようにいわれました。
見るだけならと従うと案の定乳首を舐め出し股間に顔を埋められ初めてクンニされました。
正直好みでない男性でしたが、気持ちよくなりました。でも恥ずかしさとか泣いてしまい途中で彼はやめてくれました。
しかしすぐ近くに彼のオチンチンがあり見つめてしまい、もっと近くで見て良いよと言われて気がつくと口の中にいれられて初めて精液を飲みました。苦くて臭くて!でも躊躇わずに飲めました。
男性の気持ちよさそうな顔を見て女として嬉しくなった事も事実です。
彼は2回目を出したいともう一回口内射精されました。無理矢理挿入される事や暴力や脅迫もなくペッティングとクンニとフェラチオ2回と言う結果で処女は守られました。
この経験がテレクラにハマった理由かもしれません。
334
削除依頼
2022/12/30 14:40:44 (ovGhK3n4)
男の人が自分でするところを見てみたい。
本日3本目の電話は、そんな要望だった。
彼女は○5歳のJC。
テレクラ全盛期の当時(30年ほど前)は、そのくらいの年齢の娘はざらだった。
友達も一緒でいいかと聞くのでOKした。
但し、友達は付き添いだそうだ。
服装を教えてもらい、待ち合わせ場所を指定してもらった。

待ち合わせ場所のコンビニ駐車場には、教えてもらったとおりの服装の小柄な女の子2人が待っていた。
声を掛け車に乗せた。
電話の娘が助手席、友達が後部席だ。
郊外の森林公園の大型駐車場に向かった。
道中、年齢差はある割に会話は弾んだ。
目的地の駐車場に到着し、公園入り口から離れた木陰に車を停める。

電話での要望を再確認し、俺は躊躇なくジーンズとトランクスを同時に足首まで下ろした。
既に半勃起しており、亀頭が半分顔を出している。
竿を握りゆっくり手を上下させた。
「えっ!?いきなり・・・」
助手席の娘は唐突な俺の行動に驚きの声を上げ、目を丸く見開いた。
口を両手で塞いだまま、俺の股間を凝視する幼くも可愛らしい好奇心いっぱい彼女の表情に興奮し、股間が充血していく
間もなくフル勃起した。


ルームミラーを確認すると、俺とは対角に座っている後部席の娘も首を伸ばして覗き込んでいるようだ。
2人に注目され興奮度が上がる。
「電話での約束覚えてる?」
そう聞くと
「あ、覚えてるよ。」
と、助手席の娘が答えた。
「じゃあ、いいかな?」
「うん、わかった・・・。」
先ほど、電話の会話の中でオナニーを見せてあげるけど、裸を見せて欲しいと条件を出してみたのだが、彼女は即OKしてくれていたのだ。

「自信ないんだけどなぁ・・・。」
彼女はそう言いながらも上から下まで全ボタンのワンピースのボタンを外していった。
全て外し終わると一旦外を見回してから、前を開いた。
「ブラ外す?」
「うん。」
「下は?」
「もちろん。」
袖から両腕を抜き、背中側にワンピースを下ろすと白で上下お揃いの下着姿になった。
そして、後ろに腕を回すとブラのホックを外す。
両腕からブラを抜き取ると小ぶりの乳房が現れた。
「小さいから恥ずかしいな・・・。」
ピンクに頬を染めてチラッと俺の顔を見た。

ブラは後部席に投げ捨て、パンティに手を掛ける。
腰を浮かせると一気に膝までパンティを下ろした。
「全部取った方がいい?」
「うん、お願い。」
そう言うと彼女は両脚を持ち上げ、足首からパンティを抜き去った。
再び後部席に投げようとしたので
「ちょっと、貸して。」
彼女の手からパンティを取り上げ鼻に近づけ匂いを嗅いだ。

「やだぁ、恥ずかしい・・・。」
彼女の頬が真っ赤に染まる。
「脱ぐの速かったけど、恥ずかしくなかった?」
そう聞いてみると
「恥ずかしけど・・・約束だし、こういうのドキドキして・・なんか楽しい。」
と、笑った。
俺は後部席を振り返り
「友達は脱がないの?」
後ろの娘に聞いてみた。
「えっ?わ、私はちょっと・・・。」
と、うつむいてしまった。

再び助手席に向き直り、サンダルを脱いでこちらに身体を向けるように言った。
彼女は指示どおりサンダルを脱ぐと右足をシートに乗せて俺に正対した。
産毛のような陰毛とピンクの稚貝がこちらを向く。
割れ目は閉じていながらもわずかに濡れている。
興奮が絶頂に達していて、今にも射精してしまいそうなのを耐えながら竿を扱いた。
彼女から取り上げたパンティを竿に巻き付ける。
「汚さないよう気をつけるよ。」
知らない男の不可解な行動に戸惑いを隠せない表情の彼女。

「すごい興奮する。気持ちいいよ・・・どう?」
「どう?って・・・よくわからないけど・・変な気持ち。」
「興奮する?」
「興奮?なのかなぁ・・・すごくいけないことしてるみたいで。でもドキドキする。」
「両手でオッパイ持ち上げてみて。」
そうお願いすると彼女はぎこちなく言われたとおりにした。
「もっと、中央に寄せてみて。」
言われたとおりにする彼女。
ピンクの小さな乳首は勃起しているようだ。
「もっと脚開いてみて。」
反発することなく脚を更に開いた。

「オナとかする?」
「えっ!?あ、う、うん。ちょっとだけ。」
「どんな風に?」
「シャワー当てたりとか、枕を脚に挟んだりとか・・・。」
「オッパイも揉むの?」
「う、うん。」
「やって見せて。」
「そ、それはちょっと。恥ずかしすぎて死んじゃう。」
「見たいなぁ・・・。」
「・・・・。」

彼女の手が動き微かに胸を揉み始めた。
アソコが疼くのか何度も座り直し、腰をクネらせる。
幼児体型の彼女の姿にもう臨界点を超えていた。
亀頭からカウパーが滴り彼女のパンティに垂れた。
「ごめん、ティッシュ取って。」
後部席の娘に頼んだ。
するとティッシュの箱を手渡してくれる。
「ありがとう、もう少しで発射するから見ててね。」
相当恥ずかしいらしく、目を合わせてはくれなかった。

ティッシュを3,4枚抜き取って重ねると亀頭の下に添えながら射出方向を塞いだ。
「そろそろ逝くから見てて。」
2人の娘の視線が股間に注目する。
もうこれ以上は耐えられなかった。
今にもはちきれそうなほど勃起した竿を激しく扱いた。
「あ、逝くっ!」
そして、射精した。
2度3度射出されたザーメンの量は半端なく、受け止めたティッシュから溢れそうになった。
彼女のパンティも汚してしまった。
一気に押し寄せる脱力感に俺はシートに身を沈めた。

しばらくしてお互いに目的を達成したことに満足し衣服を整える。
彼女がパンティをあげると言ってくれたので、遠慮なくいただいた。
待ち合わせ場所に戻り、2人に礼を言って車から降ろした。
助手席の娘は足取りがおぼつかないらしく、友達が支えながら去って行った。
次、もし会うことができたら、今日以上発展するかも知れない・・・そう、期待しながら再び入店した。

335
2022/12/28 23:52:58 (TQFOc0u/)
2年間中止していた忘年会があった。中国料理屋の2階の座敷を貸し切って、コロナ対策済みのピンクコンパニオンを呼んで楽しんでいた。
ときどき配膳に来るアルバイトの男性学生?が気になっていた。丸坊主で野球をしているのだろうか、配膳中は真面目に下を向いたまま絶対に目を合わせない。おそらく店主らにそう指示されたのだろう。
それが気に入らないのか悪酔いした参加者達が、男子学生に「ここに座れや、お前ビール飲めや」と絡みだした。何度も断っていたが後ろから別の参加者に両肩を掴まれ、半ば強引に座らされた。

そしてテーブルの反対側にいた1番若いハタチくらいのコンパニオンに「こっち来いや」と声を掛けた。さすかにマズイと思ったのか下着姿を隠すように体を丸めて首を振っていた。そこへ隣にいた参加者がコンパニオンを持ち上げ 男子学生の前まで運んできた。

そして膝の上にコンパニオンを乗せてM字開脚させようとした。笑いながらも嫌がるコンパニオンを両サイドの参加者が開脚を手伝っていた。3人がかりでコンパニオンの体を固定して下着をズラしていた。「おい見ろや、タダやで、遠慮すんな」と言いながらコンパニオンの体を3人で触り始めた。嫌がりながらも感じている姿を、男子学生は困惑しながら見ていた。

コンパニオンはすぐに抵抗しなくなっり、力が抜けていた。そこへ別の女の子が気が付き慌てて寄ってきて止めさせた。
ハタチくらいのコンパニオンは顔を真っ赤にしながら涙目になっていた。まだ初心者だったのか、それとも同い年くらいの異性に見られて恥ずかしいかったのか。
男子学生はその間に部屋を出て行った…
336
2022/12/26 09:52:03 (q98chxSc)
ちょっとエッチ…女性が靴を試し履き
やや前屈みになると…胸元から谷間やブラが
結構悩むから、試し履きの度に胸元が
靴屋で良かった
337
削除依頼
2022/12/23 12:35:33 (W1EZAcuT)
40代の頃に元教え子の20歳と交際してしまいました。教師として絶対してはいけないし、妻としても家庭崩壊のリスクや主人への裏切りなど色々と理解しながらも少々強引な彼と交際してしまいました。
お察しかと思いますがセックスだけの付き合いとも言えました。
高身長貧乳でか尻短足と良いとこ一つもない私にアタックする彼と正直立派な息子に平伏した感はありました。
その時に聞いた話で生徒達は私の水着の透け具合やお尻のはみ出し、陰毛剃り跡(当時はハイレグですから)やマラソンのユニフォームも同様で見て話題にしてたと聞いてなんか凄い嬉しくなりました。普段からパン線見て一か月で何種類持ってるか?とか暇かって言いたいけど学生らしさもありそんな話を聞くと益々盛り上がってしまいました。
338
2022/12/24 00:12:39 (2LaKBOrR)
今日は滅多にない出張で東京に来ており、さっきまで一緒に来ている同年代の同僚(独身男性一人)とお客様(年配の男性二人)と一緒にお酒と食事を取って、少し前にビジネスホテルの自室に戻ってきました。本来はAyakaが接待する側だったのですが、女性はAyakaだけだったので、色々と煽てられて良い気分にしていただけました。
明日は休みなので、のんびり東京観光してから自宅へ帰る予定です。

最近はムラムラしていたので、今からホテルの自室で自慰行為をしよう思っています。自慰行為をしながら、コメントを打つので、読みづらいかも知れませんが、よろしければ、お付き合い下さい。

お酒を結構飲んでいるので、寝落ちしてしまったらすみません。
339
2022/12/24 22:04:29 (.ZA/iVwt)
私が高校生の時です。
私には同じ中学出身の綾と真希という友達がいて、皆んなミニスカート好きでよく中学の制服が短くて生活指導の先生に怒られてました。
高校は特に校則はありませんでしたが、初日は短くする人はおらず、皆んな膝丈でした。
2日目、私はまだ早いと思いましたが、2人とも股下数㎝でこれ以上短いとパンツが見えるくらい短くしてました。(中学の時は少しずつ短くしてました)
私は「雪乃も短くしなよ」と言われ同じくらいまで折られました。
私達3人は昔からお揃いにしてたので私は仕方なく超ミニスカートで生パン、自転車通学をしました。
なるべく気を付けましたが、何回かパンチラしました。
大学は違いましたが、長期休暇は会って、3人共超ミニスカートです。
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