2023/07/03 16:37:31
(F9zUsVOf)
とあるサイトで「○○に宿泊しています。今からこれる方居ませんか?」と書かれた募集投稿を発見。投稿を目にしたのが夜中20時過ぎ。そちらのお宿は何度か利用した事があるのですが「確か素泊まりは出来なかった筈…」そう思いながらもダメ元でメールしてみました。
暫くすると返信があり、少しやり取りをした後に素泊まりは無理だった筈とお伝えすると旦那さんが宿に掛け合ってくださる事に。その後、宿から了承を得たと連絡を頂いたのですが「(ご夫婦と)同室で一人分の追加料金を払ってくれるなら宿泊可能」と言った内容。さすがに同室はご迷惑になると思い辞退しようとしたのですが、旦那さんがこちらは構わないから来て欲しいという事で現地に向かわせて頂きました。
因みに奥様にサイトの事は知らせておらず、同僚が急遽来ることになったという設定で紹介してあるのでその様に振る舞って欲しいと旦那さんから伝えられました。
夜中22時過ぎにお宿に到着、フロントで先方の名前を伝えお部屋に案内されご夫婦と対面、挨拶を軽く済ませ腰を下ろして少しお話しさせて頂く事に。話を窺うと奥様は混浴宿だとは聞かされずに連れてこられ、チェックイン後に混浴だと知って驚いたと仰られていました。※奥様は混浴未経験
30分ほど談笑してから男女別の内湯→合流→混浴露天に移動しようという流れになり奥様は女湯、男性陣は男湯にそれぞれ向かいました。男湯に到着して改めて挨拶を交わし、ようやく素の状態でお話し出来る様になり変な緊張感から解放された気分になりました。そこで結婚3ヶ月目の新婚である事や旦那さんが以前から寝とられ願望があり思いきって混浴宿を予約した事、混浴で様子を見ながら奥様にちょっかいを出して欲しいなど聞かされました。
男湯を出て椅子に腰掛けていると程なくして奥様が合流され混浴露天へと…
脱衣場は男女別となっているため先に湯槽に浸かり奥様を待つ事に。幸い利用客は自分達3人のみ。日中もお風呂には入ったみたいなのですが、他の利用客が居た為奥様は混浴には入らなかったという事で今回が人生初の混浴。こんな場面に立ち会える機会そうそう無いだろうな~とひとりごちてました。そうしているうちに奥様が姿を現しました。
初混浴という事でバスタオル入浴を想像していたのですが、予想に反して(自分達しか居ない事もあったのでしょうが)ハンドタオル一枚で現れた奥様。もちろんハンドタオルでは上下を隠しきる事は出来ずに局部がチラチラと…セミロングの髪を束ねた姿はまた違った雰囲気を演出しておりました。奥様が湯槽にカラダを沈めるなり、旦那さんが「ハンドタオルじゃどうせ隠しきれないんだから取っちゃいなよ」と奥様のハンドタオルを取り上げてしまいました。湯槽の縁に腰掛けその場面を目撃していた自分の股間がタオル越しに反応してしまい、その反応を察した旦那さんが今度は自分のタオルを取り上げ、膨張した局部が露に…
(自分の局部を指し)旦那さんが奥様に「大きくなってるね~」と言うと「そうだね…」と恥ずかしげに俯く奥様。それを機に奥様の横に移動し裸体をじっくり視姦し始めました。すると旦那さんから「何カップだと思う?」と聞かれ「どのくらいですかね~」とオッパイを眺めながら答えると「触ってみる?」とご提案が、もちろん二つ返事で応じ小振りながらも形の良いオッパイを堪能させて頂きました。それから部屋に戻り少し談笑した後、就寝。
翌朝、目を覚ますと旦那さんが既に起きており二人で朝風呂へ。湯槽につかりながら「夜這いしなかったの?」と聞かれ(旦那さんはお酒の呑みすぎで就寝時の記憶が無かったとの事)否定すると旦那さんは「夜這いして欲しかったな~」と漏らされたので激しい後悔の念に襲われました笑
部屋に戻ると奥様も起きており、朝食の時間も迫っていた事もあり部屋を後にする事に。お別れする際に旦那さんから奥様に「別れの挨拶に局部触ってあげたら?」と仰られ奥様に自分の局部を触って頂く事に。最初はパンツ越しに触って貰ったのですが、途中で旦那さんが(自分の)パンツをずり下ろし直に触って頂きました。その時、奥様が「硬くなってる…」と何気なく発した一言に異様に興奮した事を覚えております。その後着衣を整えお宿を後にしました。
今回は初混浴同席&同室宿泊という大変貴重な体験をさせて頂きました。