ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ちょっとHな体験 RSS icon

1 ... 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 ... 100
削除依頼
2024/04/21 21:48:10 (N2JhVcb4)
私が小学5年の林間学校の時です。
私達はクラス別でコテージに泊まり部屋は男女別、先生も人数確認が終わったら別のコテージに行きました。
まだ夜8時ごろで寝るには早かった時、クラスのシゲヨとヒロコが野球拳を始めました。
五分五分の戦いでお互いパンツ1枚になりました。2人共恥ずかしそうにしてました。
結果は見てませんでしたが2人共裸になって部屋を声を上げながら駆け回ってました。
5年生なのでまだ毛は生えてません。
その後、クラスの半数の女子が野球拳をして恥ずかしい姿になりました。
パンツも白ばかりでブラをしてる子はいなかったと思います。
1時間以内に終わり、このことはクラスの女子だけの秘密です。
171
2024/04/18 10:42:20 (Vpzu17V8)
体験投稿が大好きな38歳の専業主婦です。
私は、エッチな妄想癖があるのでこちらの投稿を愛読し、自分に置き換えて色々なエッチな事を妄想しながらオナニーするのが好きなんです。
でも実際には、結婚してから主人以外の男性と不倫は勿論、食事にすら行ったこともない奥手なんです。
そんな私が、こちらのある投稿を読んで『私も…』っと思って行動してみました。
その投稿とは、同年代の同じ主婦がスカートのファスナーをわざと開けて買い物に行ったり、スカートの裾をわざとパンツに入れてパンツ丸出しでお散歩したりしているっていうものでした。
流石にスカートの裾をパンツに入れてっていうのは私には無理ですが、スカートのファスナーを開けてっていうぐらいなら…と思い、勇気を出して少し離れたスーパーでチャレンジしてみました。
平日の昼間だったのでほとんどが女性でしたが、それでも『見られているかも…』というドキドキ感が堪りませんでしたし、途中ガラスに映った自分を見て『こんなにはっきりとパンツまで見えてるの…?』と再確認して更にドキドキ感から興奮しました。
そして帰宅後すぐに確認すると、パンツは大きな染みが出来るぐらいぐっしょり濡れていましたし、オマンコからも垂れるぐらいお汁が出ていました。
勿論、そのままさっきまでのでことを思い出したり、
『知らない男の人に見つかって、そのままトイレに連れて行かれてそこで…』
などという妄想をしながらオナニーをしました。
もしかしたら、今までで一番気持ち良かったオナニーだったのかもしれません。

また、今度もしようと思っています。
こんな私って変態なんですかね…?
172
2024/04/18 08:44:15 (blbTdKzw)
先日、ママ友と買い物にクルマで出掛けて帰りに
お洒落な喫茶店に入りました
最初はすいていたんですが
12時になると一気にお店は混んできて
わたしの隣にも中年の男性が相席となりました
私達はお店も混んできたので
出ようして男性に
すいませんと言って出ようとしたのですが
男性は座ったまま、気にしないで
渡っていいですよ
わたしの大きななお尻では
と思いながら出ようとしたら
男性のあそこが大きく立っているんです
わたしのあそこに当たるかんじになっています
わたしは
男性の上に腰を落としてしまい
モゾモゾとしながら出ることが
できたのです
それと同時にあそこが熱くなり
トイレに駆け込んでしまいました、
濡れていました
トイレからでると、
すべてを知っているかのような、
顔をしていました
173
2024/04/20 18:14:22 (tgNX1fmX)
がら空きの電車の中で目の前のシートに女子高生が座ってました。
眠そうで頭を左に右にコックリコックリ寝始めてました。
そのたびにミニスカートの制服から内腿が見え始め体が前にずれ
始めるとスカートも上に上がっていってました。

パンツ丸見えです真っ白なパンツで股間がプックリしてました。
(やべーたまんネェー)
駅に着くとおもむろに置き何もなかったかのように姿勢を正して
また座りました。

立ち上がり俺の目の前に来て「おじさん見たでしょパンツ」
「エッチ」と笑われました。「もっと見せてあげようか?」。
「次の駅で降りて」と言われ俺も駅で降りました。

「女子高生にこっちに来て」と言われ多目的トイレの中に周りを
見て確かめ2人で入りました。
手を出されていかにも頂戴でした万札を渡すと「こんなにくれるの?」。

「触るのなしだから」「見せるだけだからね」と言いまさかパンツを
おろすとは思いませんでした。
モロにマンコの毛と筋マンを見せてくれました。
俺がパンツ欲しいというと「ええっぇ私ノーパンになる」とか言いながらも
パンツをくれました。まだ女子高生の生温かいパンツです。

それから何度か会いマンコを触るまではさせてもらいました。
但しお金は最初の時だけであとはいらないといわれました。
174
2024/04/17 09:10:37 (s8JM5gny)
今朝トイレに行こうとした際、脱衣所のドアが少し開いていたのでふと見るとアラフィフの妻がパンティを履き替えていました。
シャワーを浴びたわけでもなさそうだし、朝から何故パンティを履き替えているんだ?っと思っていました。
その後、歯磨きのため脱衣所に行くと先程脱いだはずの妻のパンティが洗濯カゴにありませんでした。
不思議に思い洗濯機の中を覗くと、妻のパンティだけが入っていました。
もしかして…っと思い洗濯機からパンティを取り出して確認してみると、紺色のパンティのお股部分が黒く変色するぐらい濡れていました。
そして中を確認すると、半透明のべっとりとしたお汁がしっかり付着していました。
鼻を近づけると、薄らとした尿臭と一緒にあの女性特有の生臭いマンコ臭がしっかりとしていました。
『これって、愛汁…?妻がオナニーを…。
それも朝から…』
妻がオナニーしていたのはほぼ間違いないと思いますが、妻がそんなに性欲があったとは恥ずかしながら知りませんでした。
でも考えてみると、ここ数年妻との営みはしていません。
妻が、欲求不満でオナニーをしていても不思議はないと思いました。
と、同時に久しぶりに妻を想像して勃起していました。
今晩あたり、久しぶりに妻を抱こうかと思っています。
つまらない投稿ですみません。
175
2024/04/19 18:35:26 (/LAsMyuz)
「映画館で彼女に内緒で痴漢してください」と言う投稿を見つけメールを送ると彼氏さんから返信があり、やり取りする事に。やり取りの中で事前に彼女さんが過去に数回痴漢された経験があり押しに弱いタイプと言う事、また簡単な容姿や当日はミニスカートで行かせるという情報をお聞かせ頂きました。

当日を迎え、指定されたシネコンの駐車場に到着した旨のメールを送ると、彼女さんの座席番号と「10分後に入館してください」と返信がきました。彼女さんの座席は彼氏さんが配慮してくださり一番後ろの端っこの座席を取ってくれていました。

チケット購入する際、タッチパネルに表示された客数は平日の午前中という事もあり自分を含め6名。いきなり隣に座ると怪しまれると思い5席ほど離れた座席を選択、興奮と緊張が入り交じる中館内へ足を踏み入れました。

映画は既に始まっており、館内は真っ暗。一番後ろの真ん中の座席に座り周囲を見渡すと教えられた座席にミニスカート姿の彼女さんを発見、その後様子を伺いながら彼女さんの隣に移動しました。横に移動してから五分くらいは何もせずに普通に映画を鑑賞。それから指先がスカートに触れるかどうか位の感覚で反応を見て、嫌がる素振りを見せなかったのでお触り開始。先ずはスカートの上から太ももを指先でなぞったり軽く掴んだりしました。

その後、直に太ももへのお触りを開始、膝上辺りのお触りから徐々に陰部方向へ向かったのですがここで腕でガードされたので一旦お触り中止。それから3分ほど経ってからお触りを再開し今度は試しに胸の方に手を伸ばしてみるが、こちらはガチガチにガードされ断念。再び太もものお触りを開始しすると先ほどよりもガードが弛くなった気がしたので、パンツまで手を到達させパンツの横から指先をしのばせおまんこを軽く刺激するとピチャピチャと音が…今度はパンツ上部から手首まで突っ込み敢えて動かさずにいたのですが、愛液が溢れ出てきて呼吸も荒くなり身をヨガり始めました。その様子を見て我慢しきれなくなり指を動かすとすぐにカラダをビクつかせイッてしまいました。

あまりにもビショビショになっていたので、一度手を抜きパンツの上からなぞって愛液をパンツに染み込ませたりして遊んだ後、再びパンツの中に手を突っ込み指を動かすとあっけなくイッてしまいました。吐息も漏れ出しもう少し遊びたい気持ちはあったのですが3メートル程離れた席に他の観客が居た事もあり、大事を取って館内を後にしました。









176
2024/04/17 22:22:17 (jJ/L/jhP)
24歳のとき3歳上の同僚とセックスしました、その人は普段は明るくて男女問わず誰とでも仲良くなれるような人でした。

ある時県外に住んでいるその同僚から来週そっちへ旅行したいからアパートに泊めて連絡が来ました、実は彼女は会社内では有名なヤリマンだったのです。

なのでただセックスするだけでは面白くないので彼女のことが気になっていた童貞の後輩も私のアパートに呼び、「今から料理するからしばらくゆっくりしてて」とわざとらしく声をかけておきました、しかし数十分放置していたにもかかわらず後輩は女の上にまたがっておっぱいに顔を埋めていただけだったのです

勇気が出なかったのかギンギンに勃起させたまま後輩を女からはがしてそのまま食事をし、そのまま後輩は家に帰らせました

私のアパートは一階にあり大きな窓があるのが特徴でその窓枠は太ももほどの高さなので立ちバックをするには都合のいい環境でした。

話は戻りますが後輩が帰ったあとも焦らすようにセックスはせずそのまま深夜まで我慢していましたがお互い抑えきれなくなりセックス開始、するとヤリマンのくせに目隠しをしたことが無かったようで初めての目隠しに大興奮、情けない喘ぎ声を叫びながら初めての乳首イキや拘束プレイを楽しんでそのまま朝になりました

7時を超えた頃外から集団登校をする子どもたちの声が聞こえてきたので窓枠に手をついて立ちバックをされてる彼女に「このままカーテンをめくってみんなに恥ずかしい姿を見てもらおうか?」と耳元でささやきました、すると彼女のアソコはより引き締まり恥ずかしい程乳首を勃起させました

私は目隠しをしている彼女にも分かりやすいように勢いよくカーテンをあけました

「右からスーツ姿の男性が歩いてきた」「ゴミを出す主婦が通った」「自転車にのった高校生たちが今こっちを見ていたぞ」と実況をすると彼女は腰が砕け潮を出しながら興奮に溺れ何度も何度もイキました

そんな感じで昼前になったのでシャワーを浴びてお別れをしました

非日常的な体験だったようで彼女はとても満足そうに帰っていきました


ですが実際は私のアパートの窓ガラスはすりガラスなので外から見えることは全くありません、しかし目隠しをしていた彼女はそんなことはしらないので興奮していたのだと思います

長々とまとまりのない文章でしたが読んでいただいてありがとうございます、詳しい話を聞きたい方はぜひメッセージください。
177

姉貴の裸

投稿者:友樹 ◆yxattnrH7Y
削除依頼
2024/04/07 13:51:05 (cYNW4B.T)
姉貴が結婚して早2か月が経とうとしている。
それまで当たり前のように一緒に暮らしていた家族がいなくなるのは寂しいものだ。
姉貴は僕より5歳年上だったけど、共働きだった両親に代わり、僕にとっては母親みたいな存在でもあった。
勉強が苦手だった僕がそれなりの高校へ進学できたのも、時折勉強を教えてくれた姉貴のお陰だと感謝している。

話はかれこれ5年ほど前の、僕にとって忘れられない出来事の話だ。

当時、僕は中学1年で、姉貴は高校で吹奏楽をやっている、割とどこにでもいるような普通の高校生だった。
夏休みが終わりに差し掛かった夏の日の事だ。
午後3時頃だったか、コンビニへ出掛けた僕が帰宅するのと同時に、汗だくの姉貴が部活から帰って来た。
「あれ、友は部活じゃなかったん?」
「今日は午前で終わりやったから・・・」
あまりの外の暑さに一言二言会話をしながら家の中に入ると、着替えの準備をした姉貴は真っ先に脱衣所へと消えて行った。
そこまでは普段と何一つ変わらない日常風景だった。

しばらく僕は自分の部屋でエアコンを全開にして涼みつつ、途中だったTVゲームを再開していた時だった。

「友~~~!」

初めのうちはテレビの音で気付かずにいたのだが、

「ねぇ!!友~~~~!!!」

ようやく浴室の方から姉貴の声がする事に気付いた。

僕は脱衣所の前で姉貴に声を掛けた。

「どうした?」
「クモがおんねん・・・」
「クモ?」
「そう、おっきいクモ・・・」

大の虫嫌いな姉貴が大きなクモを見つけて右往左往しているようだった。

「大丈夫だって、噛まないからwww」
「嫌だよ、友、捕ってくれない?」

どうやら、浴室から出ようとした姉貴の目に飛び込んで来たのは、脱衣所の壁に張り付く大きなクモだったようで、浴室から出るに出られない状態のようだった。

「洗濯機の隣の辺におんねん・・・捕ってってば。」
「じゃあ入るからね。」

僕が脱衣所の引き戸を開けて辺りの壁を見回してみた。

「クモ?どこにもおらへんけど・・・」
「嘘ぉ、よく見てってば。」

僕が戸を開ける音で陰に隠れてしまったのか、クモらしき姿が見当たらない。

「・・・どこにおるん?」
「だから洗濯機の隣の辺だってば・・・」

それまでは遠慮して目を背けていたが、そこで初めて浴室の方へと僕は目を向けた。
すりガラス越しに僕の目に映ったのは、両胸を腕で隠した姉貴のシルエットだった。
両胸こそ隠してはいるものの、姉貴の股間部分にはぼんやりと黒い影が見て取れる。

(うわっ・・・姉ちゃんのマン毛や・・・)

異性に対して興味を持ち始めた時期だった事もあり、姉貴の裸のシルエットを見ただけで僕は勃起していた。

僕は平静を装いつつ、

「クモなんかおらんて。」
「ホンマなん?ホンマにおらん??」
「どっか逃げちゃったんじゃない?」
「・・・ちょっと、バスタオル取って。」

袂においてあったバスタオルを僕が手に取ると、少しだけ開いた浴室の扉が開いて姉貴の手だけが伸びて来た。

「もう・・・外で着替えるから出て行って、ありがと・・・」

姉貴にバスタオルを手渡すと、すぐさま浴室の扉が閉じた。
脱衣所を出ながらそっと僕が浴室の方を振り返ると、こちらに背を向けた姉貴が身体にバスタオルを巻いている。

(姉ちゃん、いつの間にあんなに大人っぽくなったんだろう・・・)

すりガラス越しとはいえ、初めて見た姉貴の裸体は思春期の少年には刺激的過ぎた。
それで興奮したのか、やたら喉が渇いた僕がキッチンへ行って冷たい麦茶を飲もうとしていると、バスタオルを身体に巻いた姉貴が脱衣所から足早に出て来た。

「友~~~、もっかいクモ探しといてなぁ!!」

そう言い残しながら、着替えを抱えたバスタオル姿の姉貴が自室へと消えて行った。

(姉ちゃんのおっぱい、どんなんだろう・・・)
(姉ちゃんのマン毛、結構毛深そうだったな・・・)

部屋に戻ってからもやりかけのゲームの事など忘れた僕は、ただたださっき見た姉貴の裸体を思い返していた。

(こんな身近に生身の女の子がいるじゃないか・・・)

高校3年とはいえ、まだまだ子供っぽい容姿をした姉貴だったので、この出来事こそ、すっかり大人のボディラインに成長した姉貴をひとりの異性として見始めたきっかけとなった。

(いっその事、生で姉ちゃんの裸見てみたいなぁ・・・)

そんな思いを抱いたまま悶々とした日々を過ごしていたが、新展開があったのはそれから僅か数日後の事だった。
新学期を迎え、友達の家に寄り道した僕が学校から帰宅すると、姉貴がシャワーを浴びる音が聞こえてきた。

「姉ちゃん、帰ったでぇ!!」
「あ、お帰りぃ。」

浴室内に反響した姉貴の声が返ってきた。
どうしても数日前に見た姉貴の姿を思い返す。
こっそり脱衣所の扉を開けて覗きたくなる衝動を抑えつつ、姉貴がシャワーを浴びる音だけを脱衣所の前で聞いていた。

やがてシャワーの音が止み、しばらくして浴室の扉が開く音が聞こえた。
僕は足音を忍ばせながらその場を立ち去り、自室の扉に手を掛けたその時だった。

「キャッ!!!」

脱衣所の方から姉貴が叫ぶ声が聞こえてきた。
僕が慌てて脱衣所の方へ向かっていると、ガラッと引き戸が開き、無造作にバスタオルを身に纏った姉貴が飛び出してきた。

「嫌だ、もう・・・またクモおったしぃ・・・」

数日前に見たクモがまた現れたらしい。
泣きそうな表情の姉貴の方をよく見ると、よほど慌てていたのか、バスタオルを巻くというより、肩から羽織ったバスタオルを手で押さえて胸を隠し、ほとんど露わになった股間をもう片方の手で隠している状態でいる。

「どこにおるん??おらへんやん。」
「だから、洗濯機の横ら辺だってば、この間とおんなじ所・・・」
「ホンマどこにもおらんのだけど・・・」
「ほら、そこら辺におらん??」

指差ししながらそう言う姉貴の方を僕が横目で振り返ると、ガラ空きとなった姉貴の股間が僕の目に飛び込んできた。
シルエット越しに見て予想していたとはいえ、姉貴の股間には広範囲にびっしりと陰毛が生え揃っている。

「嘘やん、さっきまでおったのに・・・」
「ホンマおらんぞ・・・」

僕は平静を装うので精一杯だった。
再度僕が横目で姉貴の方を振り返ると、片手では覆い隠せないほどの陰毛が姉貴の手からはみ出して見えた。
まだ幼ささえ残る姉貴の容姿と濃いめな陰毛のアンバランスさは、ようやく性への目覚めが起き始めていた僕には刺激的過ぎたし、姉貴がもう子供じゃないと思えた瞬間でもあった。

僕がこっそり横目でチラ見している事に気付いたのか、姉貴は僕に背を向けてバスタオルを身体に巻き直し始めた。
その時、僕の悪戯心が瞬時に目覚めた。

「姉ちゃん!背中にクモ!!」
「えっ、えっ、嘘やんそんなの・・・」

僕がかけたカマに姉貴は見事に引っ掛かり、巻こうとしていたバスタオルをその場に投げ捨てて逃げて行った。
それまでベールに包まれていた姉貴のおっぱいが丸出しになっている。
お世辞にも決して大きなおっぱいではないが、それでも小刻みに揺らしながら逃げて行く姉貴のおっぱいを、僕はこれ一度きりのチャンスとばかりに凝視していた。

脱衣所の斜め向かいにあるリビングに身を隠した全裸の姉貴が、こちらを覗き込むように見ている。
全裸姿の姉貴を見た事には敢えて触れず、

「嘘だって、ハハハ・・・」
「嘘なん???ちょっとそういうの止めてやぁ!!!」
「そう簡単に背中に張り付くわけないやろ?」
「だってホンマにクモが現れたと思ったんやもん・・・」
「ホンマに??」
「いや、ホンマびっくりしてん・・・」

僕はもっと姉貴の裸を見たいという衝動を抑えつつ、バスタオルと着替えをリビングの入り口付近に置いてその場を立ち去った。

部屋に戻ってから僕が考えていたのは、ついに見た姉貴のおっぱいや濃すぎる陰毛ではなく、クモが出たというのは彼女のでっちあげなのではないかという事だった。
これまで家の中でクモが出た事は無くもないが、姉貴が大騒ぎするほどの大きなクモを見た事なんて無かったし、思い返せば返すほど彼女の行動に不自然さを感じた。
そう感じた理由のひとつが、いくら暑い日で汗だくで帰宅しても、面倒臭がりな一面がある姉貴が帰宅して早々にシャワーを浴びたりしないという事だ。
そして一番不可解だったのは、「背中にクモ」と僕がカマをかけバスタオルを捨てて逃げ去った後の姉貴の反応だ。
あれだけの虫嫌いの割に驚きの反応が薄い感じがしたのだ。
それに少々怒りっぽいところがある姉貴が、弱々しい姿で僕の目の前で全裸を曝け出した挙句、まったく怒って来なかった事だ。
むしろ、「大騒ぎしてごめん・・・」と言いたげに立ち去る僕を見る姉貴の表情が、今思えばどこか悦に浸っているように見えた気がしてならない。

弟である僕にワザと自分の裸を見せたかったのだろうか?
もしそうであるなら、僕から頼み込めばもっと裸を見せてくれたのだろうか?

その後は嘘のように、こんな夢のようなシチュエーションは一切起きず、今でもお互いにこの出来事は暗黙でアンタッチャブルになったまま今日に至っている。
やや黒ずんだ感のある小さ目な乳輪と豪快に生やした陰毛は未だに脳裏に焼き付いて離れない。









178

久々に

投稿者:咲姫 ◆p/GCq8zOm.  princess2024
削除依頼
2024/04/16 23:38:13 (.sfUG9Ho)
先週の金曜日の話し。
定時後に職場で新人歓迎会が有る為に、電車通勤をしたのですが朝の通勤ラッシュ時、久々に痴漢に遭いました。
飲み会向けにマイクロ丈で裾が幅広のキュロットスカートだったのですが生脚だったのに加え、ヒップラインを強調したスタイルだったから目を付けられたのかな?
階段を降り、最後尾の車両の所で並んでいたのですが、乗り込む際に入ったすぐ角の所に押し込まれました。
電車が発車して程なくすると、お尻に手の甲が当たる感触が…。
その時は気に留めていなかったのですが、やがて手の甲が手の平になりお尻を触って来たり揉んで来たり…。
さすがに「あぁ、痴漢だな」と気付いたけど黙って触られていると、抵抗したり騒いだりしなかったからいけると思ったのでしょう。
背後から密着して硬くなった股間を私のお尻に押し付け、左手は太腿に右手は抱きしめる様な体制でブラウスの上から胸を揉んで来ました。
電車が揺れる度に硬い物がお尻を圧迫し、太腿を撫でる生暖かい手の平、ワキワキとゆっくり胸を揉みしだく手…。
太腿を撫でる手をキュロットの裾の中に入れてショーツに食い込ませたり、ショーツの上から指先で私の股間をスリスリしたり。
あぁ、この人…常習的に痴漢してる人だな。
私の息は段々と荒くなり、声を出すのを何とか堪え、電車の走行音で聞こえなかったとは思いますが、アソコの部分を指で押された際に思わず「ん!」と声を出してしまいました。
そんな感じで3区間、胸と下半身を弄られ、私が会社最寄りの駅に到着し、尚も触り続ける手を強引に振り解く形で降りました。
周りに痴漢されたと気付かれない様に、さり気なく少し乱れた服装を整えながら足早にホームを歩く私。
ふと走り出した電車を見ると、私に痴漢していたと思われる見た目40代くらい?のオジさんが、ニヤついた顔で私を目で追っているのが見えました。
ちなみに、新人歓迎会は特に何事も無く終わりました。
一応、脚見せファッションで気合い入れていたんですけどね、残念。
179
2024/04/15 14:14:01 (gwSvUi3f)
私は、40歳になるパート主婦です。
主人とは、もう何年もレスなので日々欲求不満状態で唯一の解消としてこちらの投稿などを読みながらオナニーをしています。
でも、私は今まで玩具を使ったことがないので昔からずっと指だけでして来ました。
ところが最近、電動歯ブラシを使用するようになったんです。
たまたま主人が飲み会のビンゴで当たって実際に電動歯ブラシを手にして動かした瞬間、
『あ!これ、気持ちいいかも…』
と思ってしまいました。
本来の使い方ではなく、最初にエッチな事に使えると思う私って相当欲求不満なんだなあって思いました。
で、実際に使ってみてびっくりしました。
歯ブラシ部分をクリちゃんに軽く当てただけで、今まで味わった事のない快感が全身に走りあまりにも刺激的で気持ち良かったでした。
いつもオナニーは30分ぐらいで終わるのですが、その時は何度もイキながら気がつけば2時間もオナニーをしていました。
当然の事ながら、その日以降毎日電動歯ブラシを使ってオナニーを楽しんでいます。
玩具を使用している人からすればもっと良い物があるって言われると思います。
でも、今まで指だけの私にとっては革命的な事なんです。
180
1 ... 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。