海外旅行での体験談

北米在住です。こちらでは日本の女の子はすごく大人気です。
日本人の女の子の敏感なおっぱいときついおまんこと声がたまらなくいやらしいっていわれます。
私も日本にいた時よりも意識してそういうふうにしてるかもしれない。
ん・・んあっ・・・・あんっ・・・えん・・・とかかわいい声をだして。。
日本の女の子は世界一えっちだっていわれてますよ。

女１人インド旅行
8月に１人でインド旅行に行ってきました。
ニューデリー～アグラ～バラナシといった日程で宿泊はシティホテルでした。
私は美人じゃないですが、女性１人のためか現地の人から、よく声はかけられました。
２日目昼間にデリー観光をして、夜繁華街で夕食を食べて、そのあとクラブへ遊びにいきました(日本にいたら絶対ないけど、海外だと開放的な気持ちになっちゃうんですよね…)
クラブでは案の定何人かの男性にお誘いを受けました。そのなかの色黒な深い彫りの顔の現地男性と一緒にお話ししながら飲んでいました。
その間、英語で凄く積極的に口説かれました「your so beautiful」「i wana marriage you」
女子なら嬉しい言葉です…
その後彼にホテルまで送ってもらったのですが、入り口で帰れないから部屋に泊めてほしいと言われ、断ったけどしつこく強引にフロントへ…
彼はフロントでシングルユースだった私の部屋をダブルのツインに変更してしまいました。このときが一番恥ずかしかった…(チェックイン時にホテルのフロント女性にパスポートを提示していたから日本人とバレバレ)
部屋に入った瞬間、顔や首筋にキスをされそのままベッドに押し倒された。
下半身を執拗に触られ濡れてきて我慢できなくなり、フェラチオしてあげた。
しばらくして、彼が生で挿入しようとしてきたので、さすがにヤバイ！と思い「no! use condom!」と拒否。二人ともゴム持ってなかったからさすがに…
しばらく身体中キスされていたんだけど、下半身にキスしていたときに、気を許してた私の脚をいきなり広げられ入れてきた…私は「no no!」と半分パニック状態。彼は私の身体を強く抱きしめて逃げれないようにして下半身を激しく動かしていた…
彼は「i love you 」と何回も言いながら、泣いている私の中で射精した。
その後…

久しぶりに夫婦でグアム行った時、ビーチでふと見失った妻は、岩礁で男２人と激しく３Ｐセックスしてました（涙）・・・。
どちらも男というより男の子といってもいいくらいの年齢の日本人旅行客で、しきりに「おネエさん最高ですッ！」「おネエさんマンコ絞まるッ！」「おネエさん口もキモチいいッ！」と青い性を全力で妻のカラダにぶち当ててました（若チンポを上下のお口に激ピストン）。
妻にしてみても久しぶりのセックス、それも夫より逞しいチンポ２本の同時責めとあって、海外の青空の下ただのメスに成り下がってただただオス２匹と交尾に狂ってました。
海辺のハプニングなんでもちろんゴムなんか持ってません（持ってても使わなさそう）生ハメです。
男の子たちも旅先での棚ぼたセックスに興奮し過ぎで、うまいこと外にブッかけるなんて頭ははたらかずに、人妻に膣内射精２連発ですよ（しかも２人ともスゴい量を発射してました）。
こちらとしては茫然と覗いていただけで総て（小１時間）が終わってしまいました。
男の子たちと別れた後、妻は海水でやたらマンコ洗浄を繰り返してから脱げ落ちてたビキニを着け直して戻って行きました。
平然と、笑顔で「お土産探しで夢中になってた♪」とか言って。
それにツッコまず、未だに夫婦（セックスレス）を続けている自分・・・。

10年前、私の上司が中国に赴任することになったんです。

その上司は、某国からの在日2世で
奥様も某国系の方でした。

お子さんもいらしたので、単身赴任と聞いておりました。

赴任されてから１年後、その上司のお引きで
私にも中国赴任の辞令がでました。

私はあまり乗り気ではなかったのですが
その上司は、中国に設立した会社の代表職にあり
全権をもっていたので、従うしかありません。

着任後のこと、上司に招かれ
ご自宅に伺うことになりました。

玄関を開けたらびっくり
そこには水着を着た若い女性２人のお出迎えです。

現地妻ってやつでしょうか？

上司が言うには
我々の給与は日本・本社の給与体型で
当時の中国の物価ですと、高給取りになると。
だから、愛人の2・3人囲っても余裕だと言うんです。

しかも、現地妻（愛人）のブローカーがいて
貧しい農村から若い女性を連れて来て
世話してくれるんだと。

そして上司が
「お前にも用意しといたぞ！」と言うんです。

私は当然「冗談」と思い笑って流してました。

その女性たちが作ったであろう食事をいただき
お酒も入ってホロ酔いになったところで
上司のお宅を失礼致しました。


自宅マンションに帰宅し、
ホロ酔い気分でくつろいでいたところ
「ピンポン」とのチャイム。

深夜０時過ぎ・・・

コレといった知り合いがいるでもない中国で
こんな時間にと不審に思いました。

拙い中国語でインターホンに出て話してみると。

？？？なんて言ってるのか分かりません。

ただ1つ、理解出来た言葉がありました。



それは上司の名前です。



ドアを開けてみると
中年男性1人と若い女性3人が立ってました。

よくよく話を聞くと
若い女性3人のうち1人選べと。

上司は本当に私にも用意していたんです・・・



契約金と月々の料金を聞きましたが
ホント僅かな金額でした。それなら私でも。。。


私は、「見知らぬ地」ということもあり
1番性格の良さそうな娘を選びました。

チョットぽっちゃり系で
いかにも田舎から出て来ました風の
可愛らしい娘です。


その田舎娘を残し
他の連中は帰っていきました。

シンガポールのゲイランに行ってきました。そとから看板
とかがないのでどの家に入っていいのか分からなかったけど
試しにOpenの看板がある普通の家っぽいところに入ってみた。
中にはカウンターがあり100シンガポールドル（約7,800円）支払い
横にガラス越しに水着の女の子５～６人が番号札付けて手を振っていた。
私は一番小柄な娘を選び2階のベッドルームに向かった。
女の子はタイ人だった。　一緒に風呂に入り体を洗いっこし
ゴムをつけてフェラし始めたのでベッドに移動し、おっぱいなめたり
マンコなめたりしながら楽しみ、ゴムをつけて挿入した。演技だろうけど
凄い喘ぎ声をあげて耳元でささやくので興奮した。ゴムをつけてなのでいまいち
放出感はないがあの値段でこの娘はお得感があった。