外国人との体験談

これはもう１０年位前の話ですが…ある日の夕方に都内の個人経営している小さな１Ｆ建てのビデオ屋で何となくビデオを見ていると、１人の３０歳位の顔は普通、体型はスリムのフィリピン女性が居て狭い通路のすれ違い様にいきなりモロにちんこをギュって握られて「あら～ごめんなさい～」と、メチャ笑顔で言われてその女性はそのまま店を出ていきました。俺は突然の事で体がビクッとして、そのまま無言でそのフィリピン女性を目で追いかけてました。するとその店はガラス張りなので外からも中が見えるのですが、フィリピン女性が振り向き俺に手招きしてるんです。俺はすぐに外に出ました。そしたら俺が喋るよりも早くフィリピン女性は俺の手を引きビデオ屋の裏に連れて行きました。「カッコイイね～何歳？」って聞いてきたので「１７歳」って、一言だけ返すとゆっくり俺の目を見つめながら手では俺のズボンを下げて手でおちんちんをシゴいてきました！
「舐めて欲しい？」って聞いてきて、俺はフィリピン女性の胸を服の上から揉みながら「うん。」ってまた一言だけ返しました。フィリピン女性は膝を地面に付き俺の太股辺りに両手を置きながらフェラを始めました。俺はフィリピン女性の首元から手を入れておっぱいを直接触ってました。フィリピン女性は凄くやらしく俺の顔を覗きながらしてくるし、「大きいね～」とか、言われたり、ピストンが早いのですぐにイキたくなってしまい、「もうイク」って一言伝えるとフィリピン女性はくわえたまま頷き俺はフィリピン女性の口に全部出しました。フィリピン女性は凄い量だったのに全部飲んでくれました。するとフィリピン女性は立ち上がり「携帯番号教えてよ」って聞いてきました！俺は怖くて「持ってないって」言いました。するとフィリピン女性は俺の手を自分のアソコに持って行きパンツの上からまんこをなぞらせました。「私のココに入れたくないの？」「女友達と３人で暮らしてるからたくさん出来るよ」「アナタはカッコイイから友達も喜ぶよ」とか、言われましたが、やっぱり外国人ってのがその時の俺には何だか怖く見えて「本当に持ってないからごめんなさい。」と、言い携帯番号の書かれたメモを渡されたが帰ってる途中ですぐに捨てました。今考えると勿体無かったな～！って話でした。

ベッドの上で彼女とオレは正常位の姿勢のままでフレンチキッスを楽しんでいた。このフレンチキッスは○ックスを開始するいつもの合図でもあった。
最初は二人して互いに舌を絡め合い、次にオレが彼女の伸ばした舌全体を頬張る。まるでオレが彼女の舌全体をフェラチオするようにである。この行為は甘美そのものであった。
しばらく続けていると彼女が真顔になって言った。
『私と結婚してほしいんです！！』と。
オレは『えっ？えっ？急にとうして？・・・(もしかして・・・妊娠してしまったの？)』と答えた。
彼女『私を愛していないんですか？』
オレ『もちろん愛しているよ！』
彼女『私を愛しているから私とセ○ースするんでしょ？』
オレ『そう！君を愛しているから君と○ックスしている！』
彼女『私はね・・セ○ースした男の人はあなた一人なの！それにあなたと私は毎月2回か3回会って必ずセ○ースしているでしょう？』オレ『そうだよ！愛しているから毎回会って○ックスしている！』
彼女『毎月会って・・もう三年間くらいになるでしょ？』
オレ『三年間くらいになるよね！・・・(計算したら、間違いなく○ックスは100回以上しているよな)』
彼女『そしたら・・もうあなたと私は夫婦と同じでしょう？』
オレ『うー・ん！結婚している夫婦と同じだね』
彼女『それにあなたも私も独身でしょ？　』
オレ『我希望能跟ｲ尓結婚！(君と結婚したい！)』
彼女『ホントですか？』
オレ『本当！本当だよ！』彼女『あの・・日本に留学に来た時、一緒に来た留学生が日本人の男性と結婚したの！ 彼女は学校も途中から来てない！でも彼女は結婚ビザになったから日本にずーといられるのよ！私は留学生だから学費を払わないと留学生ビザの更新も出来なくなるの！それに卒業して会社に入社しても、更新費用自己負担って会社もあるし！ビザ延長の問題はいつも頭を悩ませるの！
だから・・私にはあなたしかいないから・・・急にあなたと結婚したいって思ったワケ！

正常位の姿勢で話してたオレと彼女は改めてフレンチキッスを始めた。
二人でお互いの舌と舌を絡め合い、お互いに口をすぼめて互いの舌と舌をしごいたり吸い合ったりした。
今日の彼女はいつもにも増してとても積極的であった。
クンニに移行しても彼女は積極的な反応を見せてくれた。特にクリ責めの時には体全体をガクガク震えさせて反応してくれた。
そして合体である。

昔　語学留学で台湾に2年間住んでいた。
台湾人の女の子は日本人大好きだったよ

どこでも友好的で　とてもよくしてくれた
もちろん台湾に行ったらすぐに台湾人の彼女もできたよ
夜、踊りにいくと　女の子のほうから親しく声かけてきてくれるし、台湾の
女の子、すごくフレンドリーだった

中国語勉強するなら　台湾本当にお勧めだよ

俺の住んでいるアパートの部屋の隣に最近越して来たタイの女の子がいた。

こないだ困っているみたいだったのでいろいろ教えてあげたら、仲良くなった。
名前は、フォンと言うらしい。色黒の肌にくりっとした目が可愛いい。色黒と言っても他のアジアに比べて薄い。日本の某大手の会社のタイ支店にいて、今は日本に出向しているみたい。 タイ語、英語、カタコトの日本語を話す才女。
お互いに夕食に誘ったりした。

そして昨日フォンが俺の部屋に遊びに来ていた。ソファーでテレビをみていた。そしたらフォンが俺に寄っかかったまま寝てしまった。俺は可愛い寝顔だなぁと思いながら、フォンのトレーナーをまくってみた。シンプルな白いブラのそれなりな胸があらわれた。
フォンが目を覚ましてビクッてなった。俺はフォンは怒ると思った。しかしフォンは「私に教えてください」
俺はフォンのブラを外した。可愛いいブラウンの乳首と顔を真っ赤にしたフォン胸を揉むと乳首が堅くなった。

フォンのジーンズを脱がして白いパンティも脱がした。日本人と同じ黒い毛に覆われた恥婦部。舌を這わすとシャワーを浴びてないからちょっとオシッコの匂いと味。フォンは目を閉じて、ううん…って微かに喘ぐ。フォンの恥婦部はたちまちラブジュースに包まれた。日本人より濡れる。
フォンを四つん這いにして大きなお尻を開いた。シャワーを浴びてないせいか、トイレットペーパーの切れ端がついていた。フォンが、いやた…って言いながら顔を赤らめる。
フォンにフェラさせた。ぎこちない感じがいい。フォンにゴックンさせた。

そしていよいよ挿入。締まりがよくヌルヌルで最高だった

前にアプローチされ続けていたスイス人の彼は、
格闘技が人生の一部。
とあるスポーツの種目では、
ナショナルチームのメンバーだったくらいだ。

彼は、ものすごく優しくて、紳士的だった。
ブロンドヘアにブルーアイズ。
鍛えられた体は、見事に筋肉が付いている。
逞しい太い腕、背中、厚い胸板、キレイに割れた腹筋。
体にはあまり毛がなく、肌もきめが細かくツルツル。

セックス前の愛撫は、とにかく時間をかける。
やさしくキスを繰り返し、髪を優しくなでてくれる。

彼は全身をすみずみまでキレイになめつくすのが好きだ。
彼の唇と舌が生き物のように、私の皮膚の上を這い回る。
私の体は、彼の唾液の筋がつく。
足の指を彼の口に含まれると、
それだけでため息が漏れてしまう。

内腿へのキスと舌での愛撫はたまらない。
私は何度も大きな声を出して、のけぞった。

彼はとてもクンニが好き。
君のプッシーはおいしい、
と、本当においしそうに私のまたの間に顔をうずめ、
クリ、ヒダヒダを、ペロペロ、チュウチュウ。
犬みたいに、一心不乱に、私の股の間にかぶりつく。
舌をまんこ全体にぴたーっとくっつけて、ゆっくり舌から舐め上げたり。
クリをバキュームで吸い上げたり。
クリを舐めながら、私の反応を上目遣いで確認してるのが、すごく可愛い。
私にクンニすると、彼の高い鼻は私のマン汁まみれになる。
その後キスをすると、彼の鼻から私のまんこの匂いがする。

私の体がとても好きなようで、
私の体を愛撫してるだけで、彼のペニスはギンギンに勃起する。
彼の勃起したペニスに興奮した私が
彼にブロウジョブしてあげようとしても
「君はなにもしてくれなくていい、
僕が気持ちよくしてあげるから」

彼のペニスは、とにかく太くて長い。
そして、スポーツ選手だけあって半端ない持続力。
優しくスロウに腰を動かしたり、激しく突き上げたり、
夜から朝までセックス三昧。
射精もコントロールできるから、そう簡単にイッたりしない。
彼が汗をかくと、
彼のツルツルの肌がより光ってるのがとてもセクシーだった。
こんなマッチョな強い男が、自分にメロメロになっているなんて、
と自分が彼を支配していることが快感だった。

結局私には彼氏がいたので付き合うことはなかったけど、
いい友達で今も交流が続いている。