外国人との体験談

毎月一回位、中国の某都市の仕入先へ出張に行くのですが、
空港から仕入先の工場まで結構距離があるから毎回そこの運転手が
迎えに来てくれます。
毎回同じ人だから結構顔馴染みで安心していたけど、
その日、仕入先への訪問も終わってホテルで休んでいたらノックされたから
チェーン掛けて開けてみると、運転手の彼がいて
車に忘れ物があったから渡しに来た
と言うのでドアを開けると、
そのまま押し入って来てベッドに押倒されました。
彼を退けようと抵抗したけど、
逆に顔を思いっきりビンタされて怯んでいると、
彼は私に馬乗になって破るような勢いで服を脱がせ、
私を見下す様にニヤニヤ笑っていたから
「やめなさい！！」と強い口調で言ったら何度もビンタされてしまい、
さっきまで強気でいれたのに急に不思議な位怖くなってきて
固まってしまいました。
彼は一旦私から離れ服を脱ぎ捨てると抱きついてきて強引にキスをしなが
ら、荒っぽく体を弄ってきました。
彼は無茶苦茶なキスで顔中涎塗れになった私の顔を見て笑いながら、
固くなった物をアソコにあてがって一気に押し込んできて、
痛くて殆ど泣きながら止めてとお願いしたけど、
またビンタされて「女の癖に生意気だ」とか「日本人め」と
侮蔑する様な言葉を吐きながら荒っぽく腰を動かすから、痛くて苦しくて途
中から気を失っていました。
目が覚めると彼はイスに座って煙草を吸っていて、
私に気付くとまた私に襲い掛かってきたけど、中に出されていたのか最初み
たいに痛くは無く、
ただ彼にされるがまま犯されていました。
彼は散々私を犯すと満足したのか、何も言わずに帰っていきました。
仕入先や警察に報告しようとは思ったけど、
今後の仕入先との関係、会社の運営や日本に居る彼氏の事とかが
頭の中に色々浮かんできて、今の環境を壊したくないという思いから
結局その日の事は黙っている事にしました。
だから彼には何のお咎めも無く、
その後の出張の度に普通に運転手として私の前に現れ、
滞在中、彼は人目の無い所ではまるで自分の女の様に扱ってきて、
当り前の様に体を求められ良い様に弄ばれます。
こんな扱いを受けても彼に何も言えず、
ただされるがままになっている自分を情けなくは思うけど、
もう、仕方が無い事と諦めています。

２０歳から三年間、アメリカに留学していました
その頃に、黒人男性と知り合って関係しました
私は、高校生の頃に初体験をしてからは
１０人近く知ってましたが、黒人男性とのＨは凄かったのです
先ず初めに、彼のＰの大きさと長さでした
普段の時でも、私の手首より大きくて
勃起すると、まさにバットです
フェラしようとしても、大きく口を開けても先の方が入れば良い方で
こんなのは、絶対にオマンコには入らないと思ってました
そして、彼が入れ始めると最初はきつくて痛くて
メリメリっと言う感じで、入ってきました
お腹を下から突き上げられる感じでしたが
次第に、そうした感じが気持ち良く感じ始めると
私は、何回も逝き始めて最後は放心状態になってました
その後、彼とは日本に帰るまで付き合ってました
日本に帰って、某飲料会社に勤めて２８歳で現在の主人と
結婚しました
それから１２年、今になってもあの黒人の彼の事が忘れられません
主人とＨしてても、何時も演技と言うか・・感じ無いのです
今夜も、彼より少し小さめのディルドで慰めてます

先日、黒人onlyの乱交パーティーに参加しました。
私：黒人さん３人でした。
黒人のアレのでかさにはビックリしました。
フェラするにも顎が外れそうだし、何より根元まで咥えられないんです。
挿入される時も裂けないか心配でした。
元彼が「お前のは穴が小さくてきつい」って言われたから。
でも広がるモノですね。ちょっと痛かったけど入りました。
日本人だから？か根元までは入りませんでした。
２時間は短かったけど、また参加してみたいです。
今度は学校の友達も誘って行きたいです。

私事ですが国際結婚しています。なので、よく聞かれる質問が【優しいんでしょ？】とか【Ｈがいいんでしょ？】とかバカな事しか聞かないので嫌になります。たまたま旦那になった人は外人なだけで男は男だし何が違うのか不思議です。外国人とエッチしたからって偉くも、もててる訳でもない勘違いな日本人女が最近多いので本気で愛してくれる相手に出会って欲しいと思います。エッチな話じゃなくてごめんなさい。

一時期、外国人向けの出会い系サイトで知り合った黒人とエッチしまくっ
ていました。みんな軍人だったので、もともと大きな体をさらに鍛えてい
て、圧倒されまくり。大げさではなく私の手首と同じくらいの太さのペニス
を　打ち付けるように出し入れされ、理性が吹っ飛んでエッチに没頭せざる
を得ないような状態でした。私は首を絞められたり口を押さえられたりしな
がらエッチをするのが大好きなのですが、「この人が本気になったら、私な
んかかんたんに殺されるんだろうな。」と思うとさらに感じていました。

　夫は日本人としては硬くて大きなペニスをしているのですが、あの激しく
打ち付けるようなピストンや、体格でも力でも圧倒されて相手に命を握ら
れ、服従するような心理状態でのセックスが忘れられません。