外国人との体験談

カナダ人

投稿者:ひろ

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2014/01/19 00:36:20 (51aUu4/W)

出会いは英会話学校で先生と生徒というベターなものです。
彼女は日本語も堪能で、日本人移住者も多いカナダで日本の文化に興味を持った親日派だったみたいです。
容姿は映画「ｽｰﾊﾟｰｶﾞｰﾙ」で主演を演じた女性に似ているでしょうか。後に判明したことですがﾙｰﾏﾆｱやｳｸﾗｲﾅなどにルーツがあるようです。世代ごとに移住を繰り返しカナダに落ち着いたようです。

お近づきになったきっかけはカフェでバッタリ会ったこと。釣り雑誌を見てるとすぐ横で立ち止まったのが彼女でした。
雑誌には故郷の風景、その風景と釣り上げられたﾋﾞｯｸﾞﾄﾗｳﾄにうっとりする間抜け顔の私。歩を止める彼女…。Tｼｬﾂ、Gﾊﾟﾝ姿の彼女は新鮮で、まぁそんな具合で話すきっかけができたわけですね。ＯＮ､ＯＦＦをハッキリする彼女ですから奇跡的です。そのうちに映画や食事などデートっぽい事を重ねて、彼女のリクエストに応え箱根、芦ノ湖に釣りと温泉観光に行くことになりました。

朝まだ暗いうちから釣りを始め数匹のマスをゲット。近場で昼食を済まし予約していたホテルにチェックイン。観光に出てあちこちを探索しホテルへ。離れのあるスタイルなのでとても静かで、なんだか緊張します。もちろん露天風呂付きですね。
スパ温泉の経験しかない彼女は喜んでくれて一安心です。それまでキスまでしかなかったので…。
それにしても新鮮ですね、今まで学校では彼女はボータイブラウスにスーツなどの固い姿。プライベートではラフな格好ですが今は浴衣姿です。
そしていきなり混浴してしまいました…。

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１９歳でやばい体験

投稿者:真衣

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2013/12/29 12:03:30 (nAUmDaOg)

大学一年の頃に見知らぬ黒人に痴漢され、そのままエッチしました。
その日は三講目の授業を受けるので朝の十時頃に電車に乗っていました。混んでいないのに突然隣に黒人さんが左に座ってきて、私の左手を右手でつかみました。怖さでふりほどこうとしたらしっかり捕まれていて逃げられず、そのまま座席に手を置く形になったまま手を繋がれていました。
車両には離れた所に女子学生が二人くらいいましたが声を上げることができませんでした。
黒人の格好は清潔で香水のにおいがして、スタイルが良い人だったので変なことをされても警戒心が薄れて来てしまいました。

私は左手をずっと彼の右手でマッサージされていました。手をもまれているうちに彼にノックアウトされてしまったのです。体の力が抜けました。端から見たらカップルだったかもしれません。
それから、大学につく前に彼と一緒に電車を降り、構内のトイレにつれて行かれました。個室に入り鍵をかけた瞬間、唇を奪われ服を脱がされました。前ボタンを外され小さい胸を舐められて、足に力が入りません。

タッチが繊細で、しかも私より３０センチくらい背が高く、包まれる感じでどうにでもしてくれ、と思いました。

前からスカートをまくられて股を触られましたが急に後ろを向かされてパンツをおろされて後ろからかがんで舐められました。気持ちよくなって倒れそう…

その後、後ろからかかえられて、あてがわれたら一気に入れて来て…痛いんですが、欲しいという気になっていて、そんな気になったのは初めてでした。
私のアソコはパンパンにのびて切れそうでしたが動かされると快感が登りつめて…だんだんグリッと突き上げるように激しくされて、おへその上までかき回される感じが死にそうでしたがしばらくすると、うっ！うっ！と言って中に出されました。

黒いペニスの長さと太さに驚きました。
その後にペーパーでキレイにしてくれて、舐められたり…なでられたり…キスをたくさんしてきました。アソコも観察されたり…

もう一度前からだっこされてしました。
しばらくすると、お掃除の人が来た気配がしたので、いそいで服を来て、奥の方に行ったのを確認して二人で飛び出しました。

当時私はまだ処女喪失したばかりでしたのにすごい経験をしました。
急いで渡された連絡先を書いた名詞では意外とまともな仕事の人だったとわかりました。

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白人男性との★★

投稿者:いつか

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2005/05/22 08:56:56 (VFTDD6gZ)

この前学校がえりに友達と買い物して家に帰ろうとしたら、いきなり白人男性に『一緒にカラオケ行きませんか？』と言われてびっくりしたけど『断ります』と強い口調で言って帰ろうとしたらグッと腕つかまれて近くのカラオケにつれこまれた↓↓ 個室に入るなりイヤーー!!と叫んだら『大丈夫ですょ、気持ちょくしますから』とソファに押し倒した。セーラー服の制服なので脱がしやすかったらしく顔が興奮してぃる。。怖い!!!!っと思い必死に抵抗するが力がなく途中で諦めてしまった。あぁ、あたし好きな人としかしたくなぃのに..と悲しくなってしまった↓ 男はブラだけとり、セーラーの第１ボタンだけはずした。ポロンと出た胸に男はちくびをつまみピンっとはじいた。ちょっと痛かったのに少し感じてしまぃ『ぅうっ』と声が出てしまいました。それに興奮したのかあたしのＦカップの胸を激しく舐め回してぃる。彼氏には優してもらっているのとは反対に激しく舐め回されている自分の胸を見てたら感じてきて『ぁあ...あん!あん!ぅうん!』声が止まらなくなってきた！そしたら男は急に立ち上がりズボンを脱いだ。すると、見たこともなぃサイズのおちんちんが!!! びっくりしたけどこのほてった体を何とかしてほしいあたしは一生懸命しゃぶりました。大きすぎて全部口に入らないけど舐めるたびに頭をなでてくれる男にもっとなでてもらいたくて舐めました。するといきなり口から外して...ヌチャァァ!!!! バックから挿入!! 『いやー痛い！痛いょぅ！あっあっ痛い！あっあっあぅん！』『ア～ベリグ～ッッ、オゥッオゥッ』パンパンパンパンッイヤらしい音が響いて、『あんあんあん、あ～気持ち～ょ～』我を忘れて腰をふっちゃった。グィッッ!!なんとあたしを持ちあげ正常位で今度はパンパンッ! 『あ～イク～いっちゃう～』その時何を思ってたのか男は個室から出てズボズボ！！『イヤ～やめて～、お願い戻ってえっちして～』必死に言っても聞いてくれずついに人が歩いてきた！見ないで～って思っても近寄ってきてびっくりした顔をしてつながってるところを見てる！『イヤ～もうダメ～～～～！！』ついにあたしは果ててしまった。結局個室に戻り店員さんも一緒に３Ｐになってしまった。。もう気持ちよすぎて死んじゃいそうな一日でした★ でも彼氏に申し訳なくて今は罪悪かんでいっぱいです(~_~;)

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十年以上前の昔の話しですが…

投稿者:（無名）

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2013/11/26 01:45:55 (OIh9VKge)

夜勤の仕事を終え自宅に向かう帰り道…

時間は明け方でしょうか？
十年以上前の話しです…
こんな時間に女性が独り歩き？とは思いましたが…

車の速度を落とし…
手を振ってみたんです…

その女性が気付いたので横付けして停車しました…

どうしたの？

送ろうか？と
聞いたら…

車に乗って来ました…

会話してる内に彼女がスペイン人だと知りました…

車に乗せ行き先を聞いて車を走らせました…

スペイン語の勉強なんかをしながら会話を楽しみました…

彼女がぼくの太ももを摩るんです…

下心もやっぱり男だしあったから声をかけた…

でも…
戸惑った…
運転中だし…

車を走らせ考えました…
良い場所がないかを…
でも…結局見つからなくて…
人目に触れる場所を彼女は希望してて…ぼくはやばいって気持ちが優先してて…
結局運転しながら彼女の１番感じる場所を触ってました…彼女がぼくの腕を掴み触らせるんです…ブラジル女性は素敵なんだと改めて知りました…彼女がセックスをぼくに求めたんです…
朝方繁華街車の中…
したかった…
理性と戦いました…
今ここでしたらヤバイと…
手でしてあげたらあっけなく逝っちゃいました…
三回位かな？
してあげたら満足したみたいで…

帰っちゃいました…

ぼくは結局いつもこんなのばっかり…

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(無題)

投稿者:（無名）

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2012/12/04 01:57:47 (jfj5v28K)

ガイジン体験書き込むのも、たぶんこれでラスト。
ほんの短期間でしたけど、恋人みたいなお付き合い出来たのは、ホント楽しかったです(^-^)

オーストラリアから観光に来ていたサラと最後のデートしてきました。
とりあえずオーストラリアに行く予定もありませんし、彼女がまた日本に来るとしても、何年も先のことでしょうし、文字通り最後のデートだったのかもしれません。
二度と逢わないんだし、かなりえっちなことをしてしまおうと目論んでいたのですが、心底信頼しているみたいな言動をとる彼女に、そう悪い気持ちも無く、結局しっかり思い出づくりをしてきてしまいました。

今回は金曜の午前に合流して、２日間のお泊り。一泊目はウチに、翌日は箱根の露天風呂のある旅館に泊まり。

感じてくると声が必要以上に大きくなるサラですが、ちょっとの間にパンツ猿轡を受け入れてくれたので（日本では皆こうするんだと言う冗談を信じた訳では無いと思うのですが（笑））自宅も和風旅館もギリギリセーフってカンジでした(^o^;)

一応最後のデートですから、事前にリサーチしたり計画したりしていたのですが『ユカタを着てみたい』と『ヒロ（仮名）の生活している所を見てみたい』って言うサラの意見をほとんど受けたカンジです。（ベタに例のネズミのいるテーマパークのチケットなんかも買っていたんですが、丸々無駄になってしまいました(^o^;)）

自宅にお付き合いしている女性を連れてくるのは、はじめてではありませんが、金髪女性を招くのは勿論はじめて。掃除はいつもより念入りにしましたが、狭さにびっくりされるのではとドキドキです(^o^;)
身構えた様な気持ちでいたのですが、この一月国内のホテルを泊まり歩いていたせいか、それほどの違和感は無かった様で『ヒロらしいわ、良い部屋ね』と言われホッとしました(^o^;)

荷物を置いて、自分の生活圏を案内・・・見慣れた街もサラと歩くと新鮮に見えました。彼女が一緒じゃ無かったら、知っていても教会に入る様なことも無かっただろうなぁ(^o^;)

夕方早くから、彼女の土産の地酒ですき焼きを食べて、８時前には待ち兼ねた様にセックス。前にホテルで買って、ほとんど使わなかったピンクローターと指を使うと『おしっこが出ちゃうから止めて』の繰り返し・・・ガイジンさんって“潮吹き”って知らないんでしょうか？うまく説明出来なくて、吹かせることが出来なかったのは残念でした（笑）
１１時頃には寝ちゃったんですが、２時過ぎにまた起きだして４時近くまでセックス。そのまま寝落ちして８時、おはよーと挨拶して朝ご飯の前に前戯抜きでまたセックス。
これまで付き合ってきた女性には、これだけしつこく迫ると疲れちゃったからと拒まれたりもしましたが、どれだけぐったりしても、しっかり応えてしまうサラは結構底無しだと思います（笑）

ささっと朝飯を詰め込んで、１０時にはロマンスカーに乗り込み、箱根に向かいましたが、この続きは今度にします。いい加減眠いわ(^o^;)

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