最高のエッチ体験告白

34歳のデブスです。
エッチは大好きです。

出会い系でぽちゃ好きだと言う46歳の人と知り合いました。
かっこいいというよりお笑い系。
楽しい人です。
そういう見た目、イメージとは違って、アソコが凄いんです。
大きくて硬くて。
握っても指が届かないし、両手でやっと隠れるぐらい。
そんなにたくさん見てるわけじゃないけど、間違いなく大きくて。
お口でしてあげると顎が痛くて、奥まで咥えてるとえずいちゃうし。
可愛いよ、気持ちいいとよって。
それが入ってきた時は、今まで感じたことがない圧迫感。
そして、今まで感じたことがないところまで入ってきて。
自分でもどんどん溢れ出してくるのがわかるんです。
気が狂いそうなぐらいの快感、これがイクということだよね。
大きな衝撃に襲われて、そのまま気を失ってました。
何が起こったのかわかりません。
彼の声で意識が戻ったんだけど。
また、彼がゆっくり動きだすと頭の中が真っ白。
イクよと彼の声が聴こえたような…
私の中が生暖かくなって。
初めて中で受け止めました。
妊娠したらと思ったけど、それを気持ち良さが上回っちゃて。

それから彼とは毎週のように会ってます。
生理もきました。
いっぱい安心して受け止めたいのでピルを飲むようになりました。
他の人だと満足できない身体になってしまったもうです。

20代の頃、1ルームマンションで一人暮らししてたころ、隣にギャルが越してきた。
安い賃貸物件のせいか結構壁が薄くて、テレビの音や話し声とかも筒抜けなほど､､､これはアレの声も丸聞こえるか期待していたら、早速男連れ込んでやりまくりで、壁に耳当たると、いやらしい喘ぎ声だけでなく、汁だくオ○ンコにチンポ出入りする音も聞こえた。週2、0時から約３時間ずっとパコパコしてて、オカズにしていた。
なんとか仲良くなる機会ないかと思って、顔合わせるたびに愛想良く挨拶していたら、ある日ゴキブリが出たから捕まえてほいしと頼まれ、部屋に入りゴキブリ退治、その日から急に仲良くなり、一緒に部屋飲みすることできた、ちょっと下の話題になったタイミングで、喘ぎ声漏れてること伝えたら、恥ずかしがってたけど、興奮した？とか感想聞いてきたから、日頃からオカズにしてと告白して感想伝えた。
「それ好きぃ、そこっ、それ気持ちいい」
「オチンポ好きぃ、奥ズボズボしてぇ〜」とか言ってるとことか、イク前とかベロチュゥしながら「イグゥ､､､ちゅぱ、ふぃぐ、ヒィグゥ､､､ンホォ､､､ぁ」とかエグめの喘ぎ声が抜きどころだと伝えた。彼氏のチンポがデカくて気持ちいいて言ってたので、俺も大っきめだよって言って、勃起チンポを顔の近くでボロンと出したら、にやついた顔で少しこっち見てジャポフェラ、涎と汗とマン汁とザーメンでネチョネチョの汁まみれSEXをした。
その日からセフレになった。彼氏とやってる時内緒でベランダから覗かせてもらったり、ベランダでパコパコするから隣で覗いてって言ってきたりした。彼氏にはめられてる時バイブフェラしながら誘うようにこっち見てきたりするのがエロかった。彼氏とやりまっくって帰らせた後、マイクロビキニだけ着てこっちの部屋来たり、とにかく最高にスケベな女でした。

人妻妊婦と知り合い、仲良くなってセフレ にしてました。まだ妊娠初期でお腹は大きくなくで、避妊もする必要もなくナマで楽しませてくれました。一回やって終わりのつもりが人妻からまた連絡があり定期的な関係になりました。
種付けされたまんこにナマ挿入中出しは旦那さんに申し訳ない気持ちもありましたが、臨月までナマ中出しさせていただきました。

主人に口説かれて夫婦交換に参加しました。
私は40代の専業主婦です。
夜の営みは月2回ていどでした。
主人が突然夫婦交換に参加しないかと言ってきました。
私は興味は有りましたが余り乗り気では有りませんでした。
主人に口説かれて参加をＯＫしました。
某マンションの一室での複数組のパーティーでした。
入室してロッカーに荷物を預けて私たち二人はシャワーを
浴びました。(此れは決まりだそうです。)
シャワー室を出ると女性はスケスケのキャミソールを着ます。ノーパンです。
参加者数組が一室で挨拶代わりにシャンパンで乾杯してから
くじ引きでパートナーを決めます。ある程度時間立てはフリーで
パートナーを交換できます。
中年の一組の夫婦の方が挨拶をしてから奥様を紹介し始めました。
奥様の後を使って欲しいと言いました。
皆さんは何の事か分かりませんでしたが。旦那様は洗面器を持ってこられました。
洗面器の中にはガラス製の浣腸器が入っていました。
奥様を裸にすると奥様に浣腸をし始めました。
何方か妻に浣腸してやってくださいと旦那様はいいました。
誰もいなかったので旦那様はが家の主人に指示してきました。
主人は言われた通りに奥様に浣腸しました。手が震えているようにみえました。
奥様はしばらくして戻ってきましたのでパーティーがはじまりました。
私のパートナーは先ほど奥様に浣腸した方です。
ソフトに触り始めて次第に下へと手が伸びてきました。
耳元で奥さん濡れてますねと囁きながら入れてもいいですかと。
私は黙ってうなずきました。
ゆっくりと私の中に入ってきました大きさは主人と変わりませんでした。
入れても直ぐには動かず数秒経ってからゆっくりと動き始めました。
こんなのは初めてで変な感覚でしたが動き始めたら行きそうな感じでした。
20分くらいの行為で恥ずかしいですが3回も行ってしまいました。
その後その方は別の女性の所へといかれました。
私たちの行為が終わるのを待っていたかの様に別の男性がたっていました。
行為はエンドレスに続きました。
後で聞いた話ですと。
4組参加されていて、2組が初めてで私たち夫婦と申しと組みの方も初めててした
1組が2回目で奥様に浣腸されたご夫婦は常連さんだそうです。
一晩に三人の方としたのは初めててした何回行ったか分からないです。
主人に感謝しますもっと早くにすればよかったです。

先日、出会い系で知り合った３０代の女性から紹介された友人の女性安室ちゃんとの
出会いの後、その３０代の女性からどうだった？と連絡があり、そのままその女性とも会う
ことになりました。名前を京香さんとしましょう。
京香さんとはエッチトーク、テレセ、エロ写メを送ってもらう中でしたが、会ったことは
なく、先日、先に彼女のサクラ仲間（どM）と会ったのです。
京香さんとサイトでテレセした後、僕の家の近くまで来てくれました。
京香「初めまして・・・京香です。」むっちり体系の艶っぽい女性でバツ一とのことでした。
京香「なんか、照れるね。さんざんやり取りしてるけど、やっぱり会うとなると、
ドキドキする」
僕「えー、僕はもう起ってますよ。こんな真面目そうな京香さんが、あんなぐちょぐちょ
　　音聞かせてくれるなんて」といきなり意地悪な返しで反応みました。
恥ずかしそうに顔を伏せながら笑ってくれたので、
僕「京香さん、初めまして」と握手を求めました。
京香「え、あ、よろしくお願いします」手を差出してきたのですかさず、手の匂いを・・・
僕「さっきまでマ〇コをこねくり回してた手だよね」
少し、酸っぱいニオイがしました。
京香「もう、ちょっとぉ。安室ちゃんにもやらしいことしたんでしょ。」
僕「え、やってないよ。京香さんに会ってないのに、その友達と先にするわけないじゃん」
京香「えー、私聞いたよ、全部（笑）・・・やらしいんだぁ」
僕「まぁ、キスだけはしたけど、最後まではしてないよ、絶対」
京香「・・・・うっそぉ。カマかけてみた（笑）」
安室ちゃんは、しゃべってないのか、京香さんと会ってないのかなと勘繰りました。
その時、京香さんのスマホが鳴り、女性の声で仕事関係の話をし始め、５分ほど。
手持無沙汰だったので、京香さんのタイトスカートに手を突っ込み、生脚からの
細いショーツにたどりつき、クリらしき突起を下着越しに爪でコリコリ・・
僕「サルートかな・・・なんか高そうな手触り」
京香さんは、びっくりした表情で、会話を続けながら精いっぱいの力で僕の腕を抜こうと
します。僕は低い体勢からさらに、奥に手を伸ばし、お尻たどりつき、お尻側から
紐パンであることを察知し、紐をほどき、ショーツを引っこ抜きました。
わちゃわちゃしてる中で、ようやく
京香「うん、わかった。明日確認してみるから・・」
とようやくスマホを置いてくれましたが、その瞬間、僕に思いっきりベロキスして
来ました。しょっぱな歯が当たるくらい、意表をつかれました。
無音の空間で舌を絡ませる下品な音と、テレセした後でまだヌルっとしてぐちょぐちょ
こねくりまわされるマ〇コの淫靡な音だけがしばらく車内に響きました。
ゴムを持ってなかったので、挿入まではできないと思ったので、Gスポットを
確認しながらノックしたり、両手の指で下から押し上げるようにして京香さんが
果てるまで頑張りました。
そして子供のこともあるので、と京香さんは火照った笑顔を見せて帰って行かれました。
後日、先日会った安室ちゃんを京香さんが車で僕の家の近くまで乗せてきてくれるの
ですが・・・また書きます。