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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2025/03/23 00:59:08 (ZSQ7I7uw)
あれは確か10年くらい前の体験でした。
当時わたしは50代半ばの公務員でした。
初夏の土曜日の休日昼時、駅前のマックで
食事していました。向かいの席には
真新しいブレザーの制服姿のJKが座って
いました。マックシェイクを飲みながら
スマホを見ていました。
食事が終わり寛いでいると彼女と偶然眼が
合いました。私が眼を逸らさずにいると
彼女は自分のスマホを鞄にしまい。
あのっ、何か・・・?
今日はどうしたの?
えっ?・・・・友達を待っていて。
そう・・。
その会話が終わってから30分程
経ちましたが彼女は一人ポツンと
退屈そうに座ったままでした。
私はテレクラやナンパなどを通じて
JC、JK、JD、人妻などと幾度となく
関係を持ったことがありました。
脈ありかも!と今までの経験値による
判断で彼女を口説きました。
初めは警戒心が強く中々話に応じてくれませんでしたが
徐々に表情が柔らかくなり身の上話をしてくれました。
高校生になり近所で夕方からバイトしていて
今日もシフトに入っているって言ってました。
友達は??
今日来れないらしいです。
じゃぁ、バイト時間までオジサンと過ごさない?
・・・・・・。
私は思い切って関係を持った女の子達や人妻とのホテルでの
裸のツーショット写真を彼女に見せてみました。
・・・・・・!!
最初は驚きの表情で見入ってましたが・・・。
畳みかけるようにこれから遊ばない??
えっ・・・。
今はみんなたくさんHしている時代だよ。
・・・・・・・。
君の友達だってきっと。
・・・・・・。
あっ、ごめんね。私孝之っていいます。君は?
雅・・・です。
どう?雅ちゃん、君もいいよね?
・・・・・・・。
友達も屹度同じことしていると思うよ。
学校で話題になってるでしょ?
少しは・・・・・。
コクンと頷いた彼女。経験上、成立したような
もの。この感触はいける!!押しに弱そうな感じの娘。
行こう!!雅ちゃん。行ってみようよ。ねっ?
私に軽く視線を投げた後、微かに頷いてくれた。

さてさて。とは言うものの、ブレザーの制服姿に
鞄をもった高校生をラブホには誘えない。
そうだ、駅前のバスターミナルの地下に公衆トイレが
あったっけ。
そこは入口と出口が一緒で人目に付かず好都合だった。
彼女に少し後から付いてくるように促し先に男子トイレ
の状況を探った。誰も居なかったので彼女を手招き。
比較的清潔な和式トイレの個室に入って鍵を掛けた。
中は狭く彼女の鞄をドアに付いている出っ張りに掛けた。
雅ちゃんの息は荒くドキドキしていた。Hは初めて?
はい。・・・・・微かな声で頷いた。
恐怖で気が変わらぬ内に交わりたい!!
年甲斐もなく彼女の唇に武者ぶり付いた。
身体が硬直しされるがまま。。。。
驚きで脳内がパニック状態なんだと思った。
柔らかい黒髪からシャンプーの甘い香りがした。
口を開いて舌を出してみて。。。。
囁くと歯並びの良い白い歯が見えてピンク色の
綺麗な舌を出してくれた。
レロッ。チュチュッ。
思わず吸い付き味わった。
んんん・・・・。はぁ。
幼い吐息が漏れてきた。
暫くJKのエキスを堪能した。
すると階段を下りてくる足音が聞こえたため
雅ちゃんにシッ。と囁いた。
程なくして小用を足した男が手を洗い終えると
そのまま地上へと階段を昇って行った。
ホッとしてそのまま行為を進行していきました。
シャツのボタンを外していくと薄い水色の可愛い
ブラが。その上からDカップ程のお椀型の乳房を
揉みしだいて胸元にキスマークを付けました。
少し痛がり息使いが荒くなった彼女。これは一気に最後までいける!
と確信しました。
ブラを外し張りのある綺麗なお椀型の乳房の感触を
手や唇、舌で味わいました。
あっ。いやっ。はぁ、はぁ、はぁ。
ここまで行為が進行してしまうと後はもう成り行き
と勢いと自然な流れの中で性行為を堪能できました。
雅ちゃんは狭い男子トイレの個室の中、身動きも
ままならないまま、私の行為を受け入れるしかなく。
水色のパンツを片足に脱がせて私もズボンを脱ぎ
脇に置いてトランクスから、既にハミ出ている勃起を
彼女を跪かせてから口元に・・・・。
口を開けて・・・
言われるがまま素直に応じて受け容れてくれた。
喉の奥まで当たり苦しそうに噎せ返る彼女を見て
興奮度が最高潮になっていきました。
狭い和式トイレの個室では立ちバックのスタイルしか
選択肢が無く、彼女を壁に向かせて可愛い張りのある
お尻を引き寄せた。インサートの前に綺麗な色のクリトリス
を指で優しくマッサージするとあぁあああ。と可愛い声。
ガクガクッと全身を痙攣させていました。
よし!今だ!勃起を潤っている綺麗な割れ目に宛がい
少しずつ少しずつインサート・・・・・。
なかなか奥まで進まず窮屈な膣内でした。
痛い。痛っ。いやっ。あぁ。うぅぅ。
制服のミニスカートをたくし上げゆっくりゆっくり
と窮屈な膣壁を摩擦しながらピストンしていきました。
身を捩って何とか逃れようとする彼女。痛々しくて
愛おしくて・・・お椀型の張りのある乳房を揉みしだき
ながらJKの後ろ姿に萌えながら、興奮しながらピストン
を堪能しました。幸運な事に性行為に及んでいる間は
トイレに入ってきた人は先程の男が一人だけでした。
雅ちゃんの痛々しい喘ぎ声も次第に大きくなってきて
可愛い口元に手を当てながら、人の気配を気にしながら
ドキドキものでした。この想像もしなかった状況に
彼女は少し半泣き状態でした。
雅ちゃんのお母さんも最初は痛かったんだよ。きっとね。
だから、少しだけ我慢できるよね?
コクンと健気に頷いてくれた雅ちゃん。愛おしくなり
興奮もしてピストンも激しくなってしまいました。
苦しそうにもだえる彼女。身体も激しく痙攣してきました。
私もそろそろ限界に達しピストンを深く激しく。
彼女の尻を鷲掴みにしながらラストスパート。
うっ、いくっ。・・・・・・。
呻いた直後、精液を彼女の膣内に放出してしまいました。
暫くの間、私も彼女も繋がったまま体中を痙攣させていました。
いつもなら勃起が収まる筈なのに・・・。
その日は繋がったままの状態で射精後も勃起したまま。
狭い膣内の為抜ける状態ではなく・・・・。
そのまま抜かずの2回戦に突入していきました。
荒い息を整えながらピストンを開始。
深く浅くをゆっくりと繰り返して・・・・。
雅ちゃんは放心状態。脳内パニックに加えて
人生初めての性体験による痛みと恐怖・不安。
痛々しくもあり愛おしくもあり。
ピストンを一旦止めて深く繋がったまま
耳元で大好きだよ。可愛いよ。雅ちゃん。と
囁き可愛い頬や耳元きキス。
そして再び激しくピストン開始。
いやっ。あぁ。はぁ。はぁ。んんん。
窮屈な膣壁が纏わり付き快感が増してきて
射精感が最高潮に。
また、いくっ。うぅうう。
2度目の膣内射精。この状況での興奮と彼女への
愛おしさで胸がいっぱい。征服感と満足感が込み上げて
きました。そして勃起の収まりが付き
静かに抜くと和式便器に精液と処女の証しが
交じり合った薄い赤色の体液が彼女の綺麗な割れ目から
滴り落ちてきました。
トイレの紙で綺麗に丁寧に拭き取ってあげて自分のペニス
の汚れも拭き取りました。彼女は崩れ落ちてしゃがみ込み
壁に手を当てて息を整えていました。
彼女に着替えるように促し自分も身支度を整えました。
先に私がトイレから出て彼女もついてきました。
バスロータリーの前の椅子に腰かけ、自販機でジュース
を買い手渡して一緒に飲みました。
ありがとうございます。礼儀正しい高校生でした。
互いの連絡先を交換してその日は別れました。

後日談がありましたので近いうちにまた投稿します。













友達だって

181
2025/03/23 18:12:48 (T1GiKAZA)
「トリプルボギー不倫」が少し話題になってますが、女子プロゴルファーはプレッシャの解放を性的欲求で満たしたい人はいますね。

ちょうど10年前にジュニアゴルファー育成事業に携わった僕。ちょうど「黄金世代」と言われた世代が中学・高校生の頃ですね。

全国的にも名が知れ、今もトッププロとして活躍するXもそのひとりでした。
あの頃は大人しくていつも親御さんの影に隠れて引っ込み思案だった彼女。
僕とは少し冗談を言い合える仲になったくらいで僕はその組織からは離れましたが、その活躍はずっと見ていました。
「頑張ってるなあ」と。

昨年、たまたま出張で訪れた地方で空き時間が出来、近くで試合が開催されていたので、懐かしさもあって行ってみました。
私「よっ、久しぶり〜!」
X「あ〜、え〜、なんでいるの?ぎゃ〜」
と大興奮。と同時に、女性も20代半ばになるとお化粧も含めておしゃれになるんだなあ、、としみじみ感じました。
その日は好調で、「おかげさまで〜」と感謝されました。
で、その時は特に何も無く、選手とファンの関係で「じゃあね〜」とお別れ。

時間が夜になるので「さて夕飯にでも行こか」と一人で店を探していたところ、なんと彼女とバッタリ。
そりゃそうだよね、こっちは出張で彼女も出張みたいなもの。小さな町でご飯となると店も限られるし。

「ねーねー、一緒にご飯食べよ。美味しい店知ってるから。」
と誘われるがままに一緒にご飯に行ったのでした。

「懐かしいよね。ジュニアだった頃とは違って、もう何もかも出来る大人だもんね」
「え〜、いつまでも子供がいい」
などとたわいも無い会話から、お酒がいい感じに回って来た時に彼女がボソッと

「でもね、出会いって本当に無いんだよ。彼氏とか欲しいのに。ストレスも溜まり放題。」
「でも付き合ったことが無いわけじゃないんでしょ?」
「うん、でもやっぱり続かない」

プロゴルファー・アスリートといっても素の姿は20代半ばの女の子。

「こうやって知り合いとはいえ男の人と会うのもドキドキなんだよ〜。遠征中だし、ちょっとときめいちゃうかも」
「おいおい、ワンナイトとかやめとき。」
「え〜っ、○○さんとならいいかなーと思ったのにな〜。ダメ?」
と完全にお酒が入ってヤリたいモード。

「あの大人しかった子がこんなに大人になるのか・・、しかも肉食系。。」
二人の考え方が間違っていたとしても、この状況ではお互い止まらないですよね。
誰にも見つからないように近くにあったラブホに入ったのでした。

「ねえねえ、私にリードさせて。ストレス発散させて!」
と自ら全部を脱ぎ捨て、僕の服も剥ぎ取っていく。まるで盛りのついたメス猫。。

一緒にお風呂に入る。まさかあの時の子と風呂に入るとは。。

「こうすると気持ち良いんでしょ?」
どこで教わったのか、ほぼソープ嬢の振る舞いかた。

僕の体にボディーソープを塗って密着プレイ。僕の手を自分の気持ちいいところに持っていって
「ここよ、そうここ・・・、あ・・ああ、、いい。。」
とだんだん快楽に走っていく姿が愛おしいくなって。

風呂から上がったら今度はこちらから攻めてみる。
首から足の先までじっくりと入念に、気持ち良いところは触るか触らない程度に攻め立てる。

「う・・さすが女の体を知ってるね・・良すぎる・・ああ・・いい・・」
もうどこを触ってもピクピクと反応していつでも来て状態に。

そしてアスリートにありがち。
「ピル飲んでるから、そのまま来て。お願い、欲しいの。これが欲しいの」
と僕のモノを掴んで強引に当てて、グッと入れた瞬間に彼女は昇天・・。

「ねえ、もっと!もっと下さい・・」「あったかい」「ちょうどいい」
と子供から大人になった女性が快楽に浸っている姿に、僕も超興奮して昇天。

「やっぱり思った通りだ、試合会場で会った時から抱かれてみたいと思ったんだ〜」
「そんなこと考えながら良いプレーしてたの?」
「そ」

だって。

翌日も好スコアで上位フィニッシュ。
女子アスリートは怖いです。
182
2025/03/19 06:54:42 (guTYU.BE)
寝ている間に目隠しされて、パジャマを強引に脱がされて、
「誰?、この状況やばい」と思って、咄嗟に身を縮めていると
先のとがったもので、体中をまずまず強い力で刺され始めました。
思わず、「痛い」と声がもれると、ガムテープで口も塞がれました。

全身、アイスピックで刺されて、もしかしたら流血しているのかもしれないと思い
「殺されるのかも・・・」と強い痛みをこらえていると、乳首を軽めに嬲り始めました。
乳首が強く感じる私は、思わず身悶えてしまいました。
全身に電気が走って、先のとがったもので嬲りものにされているにもかかわらず、気持ち良さが恐怖を上回り始めて
あそこはびしょびしょになりつつありました。

それを見透かされたのか、予期せぬタイミングでおちんちんがぬるんとえぐるようにねじ込まれました。
それだけでもう身体がぴくぴくと意思に反して動いているのに、目隠しを取られると、目指し帽をかぶったいかつい男性が口元だけ笑って
私をアイスピックでいたぶりながら、犯しています。

手には長いアイスピックを持っていて、乳首を軽くつついたり、時折他の部分を強く刺したり、私は気持ち良すぎて、身体を制御できずに、反らしてのけぞっていってしまいました。

二階では子供たちが眠っているし、私が殺された後、子供たちも危ないと思うと、生きた心地がしませんでした。
そう思えば思うほど、意に反して、おちんちんを押し戻すほど、大量の愛液がどばっとあふれ出て、私を犯している人もびっくりした様子でした。

最後はアイスピックで心臓を一刺しで殺されるのだと思うと、涙が溢れてきました。
そうすると聞き覚えのある声で
「俺だよ、俺、俺」
と目指し帽を脱いで、単身赴任でほかの県でいるはずの主人が現れました。
びっくりした半面、ホッとして怒りが湧いてきました。

「水絵がここまで感じるとは思わなかったね」
とにやにやしているので、横っ面思いっきりぶったたきました。

最低な夫の仕打ちですが、私が経験した中で最高に気持ち良くて、制御できないいきかたをしてしまいました。
私は予期せぬ形で、自分がこんな風にされることが好きなんだと隠し持っていたM性を発見。
主人は単身赴任先でなにをやっているのだろうと不安にもなりました。

183
2025/03/21 23:21:42 (oNaI3WJ.)
ある夏の金曜日の夜のこと
自分は急いでいました、何故かといえば中学時代の級友と、車で新潟競馬場へ向かうことにしていたからです
しかし仕事が立て込み、待ち合わせギリギリになりそうだったので、ターミナルの始発駅から電車に飛び乗りました
ふーっと一息ついて、これで間に合うと思い安堵していると、目の前の座席に座っている女性からの視線を感じました
なんだろう?と思っていましたが、あまりジロジロ見るのもと思い、気にしないふりをしていました
最寄り駅が近づきどうにも気になり視線を送ると、高校時代親友ともいえる程仲の良かった明日香でした
明日香とは高校を出てからもしばらくつきあいが続きましたが、ちょっとしたいざこざで2年弱音信不通になっていました、年齢はこの時お互い25歳です
先に口火を切ったのはこちらで
「久しぶり…」こういう時うまく言葉が出ないもんですね
「無視してた?」こう返す明日香に
「いやいや、あんまりジロジロ見るのもなと思ってさ、あ!もう駅着く、明後日の夜必ず連絡するから!」
「スマホ」
さっと渡すと「不用心だね」とパスワードを入力してLINEに友達登録して返してくれました
「まさか覚えてるとは…」
「まさかパスワード変えてないとは」
「じゃあまた!」と電車から飛び降りると、次の瞬間から怒涛のLINEが
元気だったのか?なぜ連絡しなかったのか?急いでこれからどこに行くのが?女とデートか?等々
あれ?彼女だったか?と思うくらいに執拗に責め立ててくるので

申しわけありませんが
火曜日はお手すきでしょうか?

             はいお手すきです

待ち合わせは18時頃になりますが?

             通用口前で

かしこまりました

             必ず勝って帰ってきて
             ご馳走するように

鋭意努力いたします

             負けてもご馳走するように

わかったわかった



というようなやり取りをして、再会の約束をしました
競馬はしっかり負けました(笑)
184
2025/03/20 18:04:06 (7lu6WKwW)
某出会い系で知り合った静江(50)との話しなんだけどほんと普通のおばさんで最初なんとも思って無かったんだけどやっぱSEXはしたいんでまぁ誘ってみたらあんまり感触良くなくて結局薬使ってラリってる内にやっちゃった。
ババーのくせにプリプリのマンコぐちゃぐちゃに濡らして入れたちんぽが押し出される程の締まりで五分持たずになか出し。
ちんぽがもっとイキたいっていうから抜かずにそのまま腰振って2度目も中で出して少し休憩しようと抜いたらオナニーしだしたイク時の声聞いてたらまた立ってしまったのでもう一度入れて腰降ったら3度目は少し長めに楽しめて中に出した。
薬切れるまで本当にたのしんだなぁー。
薬切れたらほとんど口きいてもらえなかったけどシャワーして帰らせたよ。
写真や動画も撮ったしこれからもあの体で楽しませてもらおうと思ってるよ。
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