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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2025/02/17 23:34:43 (mWTAoXSl)
もうずいぶんと昔の話ですが、当時、広島の路面電車で花火大会に行った帰りです。
帰りはとてつもない人で通常の満員電車とは思えないほどの超ぎゅうぎゅう詰め状態で、21時を過ぎると本数も減るため、みんな焦って電車に無理矢理乗ってくるため、奥に乗っている人は、立っていられないほどでした。
私も初めての経験で、結構奥のほうにいたので、後ろからすごい力で押されてとても苦しかったのですが、その時、目の前にいた浴衣の女の子が小柄で、壁に押し付けられて、私の胸に顔が埋まって苦しそうにしていました。
最初は自分も必死でその子を気遣う余裕もありませんでしたが、電車が走り出すと相変わらず苦しいのですが、徐々に慣れてきて目の前の彼女のことを意識するようになりました。
お互い薄い布切れ1枚の状態ですから、これだけ密着していると、体の形や大きさまで全部感じ取れて、彼女の胸の形や小さな乳首、そして太ももの感触などとてもスタイルが良いのがわかりました。
身長は150センチ位か…ショートカットで黒髪の清楚な普通の女の子という感じでした。
私たちは体を密着させたまましばらく過ごしました。
彼女の髪はとても良い匂いがしました。
こんなボディーが押し付けられてきて、もちろんあそこはびんびんに硬くなり、彼女の下腹部にこれも押し付けるような形で密着していました。
2駅ほど行くと、さらに後ろから押されて、なんと耐えられずに、彼女の足が中に浮いて、ちょうど私が抱き抱えるような体制になりました。
ちょっと足を広げた。股関節の部分に硬くなったチンポが押しつけられ、電車の揺れで擦られて、徐々に気持ちよくなってきました。
きっと彼女には亀頭の形までくっきりと伝わっていたと思います。
彼女はずっと下を向いたまま、顔を上げようとはしませんでした。そんな様子を私はずっと見つめていましたが、特に避ける様子もないので、そのまま彼女の下腹部あたりに大きく硬くなったチンポを擦り続けました。
それが30分位さすがに人も減ってきて、密着する必要はなくなってきました。
それでもあえて近目の距離で彼女を守るように立っていましたが、その時履いていた短パンが我慢汁でシミができており、彼女の紺色の浴衣にもその場所にべったりシミがついていました。
彼女はずっと下を向いているので、まるで私のアソコをずっと見つめているかのような感覚でしたが、周りの目も気になって、ちょっと恥ずかしくなりました。
終点の宮島口で電車を降りると、彼女はそのまま歩いて行きました。
私は何とか声をかけてみようと思い、後を追いかけてみましたが、彼女は気づいているのか、早足で逃げるように歩いていました。
10分ぐらい歩くと、だんだん真っ暗な道になってきたのですが、ふと彼女の姿が見えなくなりました。
慌てて走って、彼女が見えなくなったあたりまで行ってみると、建物の間の抜け道のようなところから暗い畑の間を歩いている彼女の後ろ姿が見えました。
恐る恐る跡をついて行ってみると、そこは明かり1つない畑の中の道で、おそらくそのだいぶ先に何件か明かりがあるのでそこを目指しているのかなとも思いました。
暗くて、彼女の歩くスピードも遅くなったので、普通に歩いて追いつくことができました。
「あの…」
声をかけると、彼女はびくっとしてこちらを振り返りました。
「えっ…?」
彼女は不安そうにこちらを見つめました。
「さっきはごめん大丈夫でした?」
「なんか…あのまんま別れるのが嫌で…」
「えっ…やだ…やだっ…」
彼女は後ずさりしてそのままぺたんと座り込みました。
「大丈夫…?」
畑の野菜の上に、彼女が座り込んだので、
私はそのまま彼女を抱き寄せるように支えました。
この時、もちろんドキドキしながら、彼女の背中に手を回し抱き起こそうとしましたが、つい先ほどまでの体の感触を思い出すと、あそこはびんびんに硬くなり興奮してきましたし、少し彼女がバランスを崩したのをきっかけにそのまま押し倒してしまいました。
「やだっ…」
彼女は私の耳元でささやくように繰り返していました。唇を重ねると、彼女は顔を背けて拒否していました。パンツを脱がそうとすると、必死にパンツをつかんで抵抗していましたが、すぐに剥ぎ取ってしまいました。
いつ誰が来るかもわからないし、焦っていたのもあり、その時はするりとズボンを膝まで下ろし、とにかく彼女の体を引き寄せ、いきなり挿入してやりました。
「彼女はいきなりの異物に目を丸くして驚いていました。」
私は先程までの思いをぶつけるように、最初から勢い良く腰を動かし、彼女の奥を力強く突き上げ続けました。
「んっ…んんっ…あっ…。」
彼女は体を弓反らせながら、両手で必死に口を押さえて声を我慢していました。
結構敏感な方なのか、動くたびにビクビクと反応していました。
私は彼女に多いかぶさり、腰を動かしながら耳元でずっと囁きました。
「さっきから、ずっとこうしていたかった」
「君もずっと欲しかったでしょ?」
「そんなに気持ちいいの?エッチなんだね」
彼女はずっと首を横に振ってましたが、体が正直で、何度も何度も繰り返し逝ってしまって、まるで感電したようにビクビクと体をふるわせていました。
最後は彼女を上にして、騎乗位で下から突き上げました。
彼女が後ろに倒れ込みそうになるのを両手を握って支えながら、力の限り彼女の子宮に向かって突き上げました。
さすがに生挿入の限界が来て、精液が吸い上げられそうになってきました。
最後は彼女に自分で腰を振るように促しました。
彼女は入れてるだけでも、刺激が強すぎるようで、恐る恐る腰をくねらせるだけでしたが、逆にそれがすごく気持ちよくて、ついには彼女の奥深くに大量の精液をぶちまけました。
頭が真っ白になりそうなほど気持ちよくて、月明かりに汗でキラキラ光る彼女の肢体がとても美しくて感動しました。
その後、彼女の浴衣に着いた土を落として、家まで送り届けることにしました。
到着間際に、またムラムラしてきて、家のすぐ目の前の物陰で、立ちバック挿入し、2回目の精液は太ももにかけてあげましたが、精液を垂れ流したまま、彼女はフラフラしながら帰っていきました。

彼女はその時S女子短大に通っていましたが、その後卒業までの間、体だけの関係で過ごしました。
2人ともその時の体験が忘れられず、屋外ですることが多かったです。

今となっては淡い思い出です。
166

Big Girl

投稿者:bfs ◆7IB1pqyT2.
削除依頼
2025/02/15 09:23:05 (f1txxNlX)
自分は171cm、紹介された彼女179cm。
自分より背の高い女性と付き合ったことないし。
おまけに横も厚みもあるから、自分より二周りぐらいデカいし。
そんな彼女と初デートで初凸凹。
自分より大きな女性とは初めてだっけど…いいね。
身体は大きいけど柔らかいし、大きく足を持ち上げ広げてチン入。
身体は大きいけど、アソコはいい狭さで。
彼女の未開の地へ到達して彼女は悶絶。
白目を剥いて絶叫して。
最後はお腹の上に発射。
初めてな中逝きだったようだけど、身体をヒクヒク痙攣させて。

以来、彼女とは恋人未満セフレ以上な関係。
オギノ式って言うの?排卵の少ない期間だと中で。
自分のイク時のビクビク感がいいんだって。

そんな彼女を紹介してくれた0.1t女子、彼女の中にも出したことあるけど…これで、よかったんだよね!?
167
2025/02/15 20:52:20 (x5Uc3Vx5)
後輩くんと出張に行った時にエッチしちゃいました。

夜ご飯を外で食べた後、飲み足りなくて後輩くんのホテルの部屋で飲んでいました。
恋愛の話になり、好きなタイプの話をすると、私みたいな人がタイプだと言ってきました。

なんだか後輩くんが異性として可愛く思えてきてしまい、手を握ったり、膝に手を置いたりしていると、突然キスされました。
酔っていたためか、キスを受け入れてしまいました。
スカートの中に手を入れてきて、敏感なところをサワサワ。我慢できなくなって、「パンツ汚れちゃう」と言ったら、すぐに脱がされちゃいました。そのまま、舐めてくれて1回目のオーガズム。
お互い全裸になって、69で2回目のオーガズム。
鏡の前での立ちバックで3回目。
最後、正常位で4回目。
最高のエッチでした!
168
2025/02/15 20:13:27 (5ReBzddK)
旦那はいつも休みの日は朝からパチンコ
あたしを置いて朝から晩まで
たまに昼ご飯だけ食べに帰ってくる時もあるけど
休みが一緒でも相手してくれないし寂しいから

2年ほど前から
元カレとか旦那と出会う前にセフレだった先輩を呼んだりして旦那のいない間に
家に来てもらって相手してもらってる
もちろんエッチな事。

最近コスプレして襲ってあげるのが趣味かな(笑)


メイド、バニー、OLを買ってきてもらって
家にあるニーソ履いて足コキしてあげたり
足を鼻に押し付けて匂い嗅がせたり
ドMな男ばっかりだから旦那が相手してくれない分
ここでたくさんおちんぽ舐めて満足したいってのもあるかな

最後は生で騎乗位でして
正常位でたくさん激しく腰振ってもらうのが好き

お腹にたくさん出してもらって
お掃除フェラも忘れずに。

明日も誰かに相手してもらおうかなあ

169
2025/02/13 02:20:37 (eHguFl5e)
学生時代、性に興味津々だったときの
処女捨てた先輩にしばらく溺れてた話

現在20代後半。結婚したので供養というか笑
もう遊ぶこともないのかなとさみしい気持ちになりながらも
思い出を書いてみます。

大雑把に書きます。

まず関西の田舎の中高一貫校に通ってました
県でTOP3に入る偏差値の進学校です。

その時私は中学2年生。
中高一貫なので高校の先輩もいて
Yというめちゃくちゃモテてるかっこいい先輩が
高校2年生にいました。

知り合ったのは中1のとき、
その時はX その時はTwitterか
で連絡をとって思い切ってDM送って認知はされてました。

そこから少したって中学2年生の春
たまにリプしたり、会ったら挨拶するようになりました
私は結構学年でもモテてたと思うのですが
先輩はまるでアイドル状態でかなり人気がありました
その先輩に認知されて、挨拶返されるのが優越感でした

たまに皆が見れるリプのやり取りで
名前を呼んでくれたり、うれしかったんです
そして気づいたら好きになってて
でも、高嶺の存在だし、付き合ってくれるとは思えませんでした

そしてそのころ、丁度中学2年生の私の周りの友達が
性に興味を持ち始めてた時期でした
私も例にもれず性に興味津々
エッチな官能小説読んだりしてましたw

そして友達とちょっと下ネタ話したり…
もちろんみんな処女で経験ありません。

私は性欲がヤバくなってきて
(周りの男子はまだ幼かった。 
 性に目覚めてない男か、性欲だけの幼い男子)

そのころからDMで先輩と
ちょっと下ネタを話すようになってた

ある日。私は処女で
そういうのに少し興味はあります
みたいな話をしました
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