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2024/08/13 12:28:33 (OFZofeQa)
コロナ真っ只中の頃、詳しくは説明しませんが大きな手術をしました
本来3ヶ月以上の入院が必要らしいのですが、自宅療養で退院しました
家事全般をお願いしたヘルパーさん
風呂介助のヘルパーさん
全部で4人のヘルパーさん
毎週月曜木曜土曜と来てくれてます
ある日本来同日なのですが、家事のヘルパーさんが体調不良でお休みで来れなくなり、いつものヘルパーさんの片割れの女性が夕方から
来てくれてました
いつもしない話とかしながらお仕事は終わりました
帰り際に少しお酒飲みたいので次来る時買って来てとお願いしました
一時間ほどで戻ってきて、せっかくだからご一緒にとわざわざ戻ってきてくれました
ほろ酔いになった彼女は、だんだん下の話をしだし
風呂介助のヘルパーさんの話をしてきます
彼女達は、私がいつも勃起して大きいし、あのかりの開きは
ヤバいよねと話してるらしいのです
彼女は、そんなに大きいなら女に事かかないでしょ?
私は、いやいやもっぱら自家発電ですよと笑いました
彼女は、じゃあ手でしてあげるから大きくなったの見せてよと
既に私のティンは100射準備ができていたので、横になり
トランクスを脱ぎティンを露にし見せました
彼女は、最初はじっと見てましたが、横に座りそっと握りました
何も言わずひたすら上下させています
静かな部屋の中に、ニチャニチャとイヤらしい音が響きます
彼女の鼻息も荒くなり、片方の手で自分を触り始め声が漏れます
んっとかはあーとか声にならない声が、とてもイヤらしく
突然彼女が全て脱ぎ捨て私に覆い被さりキスして舌を私の口にねじ込み吸い続けながらティンを強く擦り、次に体を返してティンをシャブり、マンコを見せつけて舐めてと叫び口に押し付けます
既に汁が垂れる程に濡れていて舌を中に入れ指でマンコを掻き回すと
潮を吹いた様に汁が溢れだし彼女は絶頂を迎えたみたいです
ほんの少し息を整えると腰に股がり挿入しました
激しくグラインドしたり深く浅く入れたり出したり
イヤらしい言葉を吐きながら
私のイヤらしいマンコがとか、あなたのデカいのが堪らないとか
私も我慢できないと言うと、中に出してほしいからそのまま出してと
中にたっぷり出してやりました
とても満足そうに中に入れたままキスをして
私から降りました
横でぐったりした彼女の乳首を触るとカチカチに勃起していたので
口に含んで甘噛みしたら体をビクッとさせて、あーと言いながら
漏らしてしまい床はビシャビシャになりました
彼女はそのまま家に泊まり朝から一気に風呂に入りちちくりあい
私からは攻められないので彼女が色々して気持ち良くなってます
他のヘルパーさんの居る時は知らん顔してたまにお尻触ったり
乳揉んだりして楽しんでます
今度は風呂介助のヘルパーさんにちょっかいかけてみようかな
136
2024/08/11 16:44:18 (OYjdSO22)
5年付き合ってた彼氏と別れて1年になる25歳です。三ヶ月前にチャットで知り合った37歳の人と初めて会いました。一回り上ですが話しててあまり年齢差は感じない人です。
チャットや電話では楽しく話てたけど、ときたまエッチな話とかもされたので会うとひょっとして最初から体の関係とかあるのかもとは予想していました。
私は5年付き合ってた元彼としか男性経験はなくてこういう形で会うのは初めてでした。
彼はバツイチで今は付き合ってる人もいないとのことです。
駅のロータリーで待ち合わせして彼の車でランチに行き、ドライブを楽しんでいたら、さりげなく、少しだけ休憩しようと言われて停まったのがラブホテルの駐車場です。
少し予感はしていたのですが、断る間もなく…車を停めるなりキスをしてきて私も抵抗はせず受け入れてました。
ホテルの部屋にはいるなり、また彼はキスをしてきてそのままベットに押し倒されてしまいました。暑くて汗かいていたので彼にシャワー浴びたいて言うと一旦止まりシャワー浴びることになりました。
シャワーを先に浴びてる途中にあと一時間後には間違いなく彼と関係をもってしまってんだろうなて考えながら不安と緊張でした。
彼のシャワーを待ってる間、このまま時間とまって欲しいて気持ちでした。
彼がシャワーから戻ったらさっきのガツガツした感じとは違い、私に優しくキスしゆっくりとベットに寝かされました。長いキスの後、耳から首へと舌をはわされ、くすぐったさが次第にゾクゾク感に変わってきました。お互いのバスローブは脱がされ、ハグやキスしながら少しづつ首から脇へと。こんなにゆっくりと愛撫されたのは初めてで胸や下半身以外からじわじわくるのも初体験でした。
胸にも近寄ってきては素通りしたり遠ざかったりで焦らされてる感じでした。
でも、時間かけて乳首に舌が軽く触れたときの感じは驚くほど感じました。
そのあとうつむせに寝かされて背中に舌をはわされました。背中を愛撫されながら、後ろから手を胸に回して揉まれたり乳首をつままれたりで凄く気持ちよかったです。
お腹から下半身へと舌はおりてきて、また下半身の回りから舐められはじめました。
彼の手や舌は器用で左手は胸、右手は下半身、舌も下半身と別々に色々なとこを刺激されました。舌がクリに当たったときは体がビクビクと反応してしまい、彼の舌が膣に入ってくる感覚もよくわかりました。
私も何かしないといけないのかと思ってましたが、彼はさっさとゴムを付けたかと思うと、私の脚を少し開いて持ち上げて、彼のを私の入口当たりに当ててきました。何度か私の下半身に上下してこすってきたのですが、ヌルヌルした感じで気持ちよかったです。そして遂に入口からゆっくりと入ってきました。ゆっくりと奥まで入ってきたのですが、奥でさらにぐっと押し付けられたときには快感が走りました。そのまま30秒くらいハグしたままと思うと、彼はゆっくりゆっくりとピストン運動をはじめました。今までなかった感覚でゆっくり動かれるたびに体が反応してしまい彼に必死にしがみつこうとしていたと思います。
ゆっくりの動きでしたが、体もふわふわした感じで何かがきそうな不安な感覚に襲われ5分たたないうちに頭が真っ白になりました。初めてエッチで中で逝ったんだと思いました。彼も私が逝ったのに気づいて少しハグしたままでいてくれて、落ち着いた後にまた続けはじめました。さっき逝ったのになんかまた感じてくるのがわかりすぐに二度目がきました。
彼と同時には逝かなかったですが彼が逝くまでに私は三回逝きました。これがエッチなんだって実感しました。
彼が逝ったあとにお風呂に一緒にはいり、その後に二回目をしたのですが、今度は彼がなかなか逝かないので、その間 何度も何度も私が逝かされました。途中、放心状態になりかけていたと思います。
昨日は疲れてて家に帰ったら夕食も食べずにそのまま朝まで寝てしまってました。
今は少し脚の筋肉痛です。相手によって違うんだと実感しました。
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2024/08/12 20:31:57 (X1t3r./b)
別投稿してましたが、今回は人妻じゃなく、長女が中学の時に家庭教師で来てくれてた近所の子(Aちゃん、21歳のJD)の話しです。

家庭教師をしてくれたのが、Aちゃんが高2の時で、コロナ禍に入って学校もほとんどがリモート授業になり、どうせ家にいるなら、うちの子に教えに来てよと親にお願いしたら、親もリモートで残業無くて、小遣いとか厳しいから、是非にと快諾。
早速、GW明けから来てもらいました。
Aちゃんは、小学校まではそれほどって感じだったようですが、中学から成績がメキメキ伸びだして、高校は進学校で地元じゃ1・2を争うようなところに入っていました。
初夏に入って、Aちゃんとこは賃貸マンションで最上階ながら天井からの輻射熱でクーラー掛けても暑いらしく、どうせうちはおばあちゃん(妻の祖母)が居た部屋が空いて客間にしてたし、家庭教師の時間外は、そこで勉強しててもらっていいよと言うと、すごく喜んで、実は自宅ではきょうだいと部屋が共用だし、うるさいから落ち着かなかったようで、喜んでいました。

うちの子も、Aちゃんも希望の学校に無事入学。
Aちゃんは希望の学科が地方大学にあるので、引っ越す前にAちゃんママと一緒にお祝いして送り出しました。

それからすぐ後のGW明けに、出張でAちゃんの居る大学近くに行くことがあり、ご飯でもどう?と誘うと、即OKの返信があったので、夕方に合流。
元々、キレイ系の子だったんですが、大学生になって、より垢抜けて、凄く綺麗になっていました。
そういうのと、地酒でいい気分になり、Aちゃんの恋バナに言及。
すると、まだ好きな人とか居ないと言い、じゃ、まだ初体験も済ませてない?と聞いて、Aちゃんがちょっと引いたような素振りとして、しまったと思いましたが、Aちゃんから、「そろそろ卒業したいんですけど。。。」と言って、テーブル下で足をスリスリ。
じゃ、俺のホテルに来るか?と誘うとOKで、一緒に付いてきました。
実は、そう出来たらいいなと思ってダブルで2人分取っていたので、朝まで一緒に過ごして、無事貫通も果たしました。

以来、長期休みで帰省してきたときに、地元のラブホに連れて行ったりして、徐々に感じ方も激しくなり、フェラなんかも上手くなっていってます。
まだ彼氏は出来ないと言うか、学生の内は作らずに、私だけでいいかなと言うほど。
なので普段はオナ用にバイブとディルドを与えていて、生理以外は主にディルドオナしているそう。
ただ私に突かれる方がいいようで、すごく大きな喘ぎ声を出しながら、何度も中イキしています。

今日、帰省して来るというので、昼過ぎに迎えに行ってました。
駅前ロータリーで待ってると、満面の笑顔で向かってきて車に乗り込み、後ろに荷物を置くと助手席に。
人目をはばかることもなく、軽くキスをして、ラブホへ移動。
部屋に入ると、シャワーもせずにお互い全裸になり、キスしあったら69体勢でAちゃんがフェラしてくれます。
一応、家を出る前にこっそりチンポをウェットティッシュで拭いてはいますが、私のなら気にならないと言って咥えてくれるようになりました。
私もAちゃんのを舐めてやり、気持ち良くなると、ちょっとずつお漏らししちゃって、それも飲んだりして、そろそろ入れるかと生挿入。
最初の頃こそ、キチンとゴム着けていましたが、Aちゃんから危険日だけ着けてくれたらいいってのと、危険日は顔に掛けて欲しいと言われて、外出ししていましたが、今回も危険日なので外出しでしたが、これから自宅なので、パイ射フィニッシュで、お掃除フェラしてもらい、その後、サッとシャワーして、ラブホから出て、送り届けました。

先述の人妻さんのことも話しており、親子丼風の3Pやレズプレイさせてみたいなと言うと、私が希望ならいいよと、エッチに関して貪欲になり、都合が付いたら3人でやってみたいと計画中です。
138
2024/08/13 09:32:07 (ovr9mbZ2)
俺がバイトしていたファミレスに、友人の健の母親がウエイトレスとしてパートで入ってきました。
母親の早苗さんは46才。黒髪を後ろで結んだ可愛らしい感じの女性で、30半ばと言われても違和感がないくらい童顔です。


お嬢様育ちだったらしく、大学卒業して短期間就職していただけで結婚してからはずっと専業主婦だったそうです。健の家が裕福なのもあり、「何でウチ(ファミレス)なんかでパートに?」と聞いてしまいました。彼女曰く「このまま老け込むのも嫌だし、もっと色んな人と知り合いたいから」との事でした。


でもいかんせん、長年専業主婦だった早苗さんは研修期間からミスのオンパレードでした。始めは温かく見守っていた若い先輩ウエイトレス達も段々と苦い表情をし始めました。


ある日休憩時間が一緒になり、休憩室でションボリしていた早苗さんに「どうしたの早苗さん?そんなに落ち込んじゃって?」と聞きました。

「わたし物覚えも要領も悪いから、みんなに迷惑ばかりかけちゃって…ダメね」と彼女は、ため息まじりに答えました。

「誰だって最初はミスばかりするよ。もしそれでキツく当たられたら俺に言って?俺はずっと早苗さんの味方だからね」

励ますと「ありがと…比呂君がいてくれて本当、良かったわ…」と瞳をウルウルしながら感激されました。その姿が可愛くてドキッとしました。



早苗さんは一生懸命仕事を覚え、ほとんどミスをしなくなりました。元々優しくて性格がいいので、若いウエイトレス達とも仲良くなっていきました。



早苗さんがパートを始めて数か月が経ち、また休憩時間が一緒になった時に「比呂君ありがとう、あなたのおかげでパートのお仕事頑張って続ける事が出来てるわ。あなたに何かお礼したいな、何か欲しいものある?」と聞いてきました。

俺は早苗さんを裏口から外に連れ出しました。そして刹那に彼女の唇を奪いました。

驚きフリーズしていた早苗さんの耳元で「好きだ…早苗さんを俺にちょうだい」と囁き、再度彼女の唇を奪いました。今度は早苗さんのも積極的に唇を押し付けてきました。

熱くキスを交わしながら俺は黒いスカートの上から彼女のお尻を撫で回しました。全く抵抗されませんでした。

キスを終え、とろけた表情をしていた早苗さんに「俺、本気であなたの事が好きです。2人だけの秘密で俺の恋人になって下さい」とお願いしました。青春時代を思い出したのかドキドキした仕草を見せた彼女が「よ、よろしくお願いします」とOKしてくれました。



秘密の恋人になった俺達は職場で2人きりになる度、抱き合いキスしました。最初は大人しかった早苗さんも俺にキスを求めるようになりました。

「キスして…比呂君、大好き…」

健に聞かせてあげたかったです。



当然キスだけじゃ我慢出来なくなった俺は、早苗さんに家に泊まりに来るようお願いしました。「家族にどう説明すればいいか分からないわ…」とためらう彼女に「ウエイトレス仲間と温泉に行ってくるとでも言えば許してくれるよ」と説得しました。

そして早苗さんは俺の為に、初めて旦那さんに嘘をついたんです。



数日後彼女は温泉ではなく俺の部屋のベッドの上で、ウエイトレス仲間ではなく息子の友人に抱かれていました。後ろから両方の大きなバストを両手で何度も何度も揉まれ、唇を奪われました。

俺は早苗さんの首筋を舌で這わせながら「オッパイ気持ちいい?」と聞きました。

「はぁ…はぁ…気持ちいい…あん…」

ビンビンに立っていた乳首を指で優しく摘まみ、「ココで健に母乳たくさん飲ませて育ててきたんだね?今はこんなにビンビンになって、エッチな乳首」と彼女の耳元で囁きました。

「あん…だめぇ…今は健の事は…言わないで…」

俺は母としてではなくオンナとして立っていた乳首を吸いました。もう片方のバストを手のひらいっぱいに揉みしだきながら交互に乳房を味わいました。

バストを愛撫していた手を下に伸ばし、早苗さんの一番大切な所に触れました。アンダーヘアにくすぐられながらクリ皮を指で擦り刺激し、割れ目を上下になぞり、その中に指先を入れました。

「あん…そこ…だめぇ…ああ…」

感じていた早苗さんのオマンコの中に指を二本入れ、同時にクリ皮を親指で刺激しながら「確かに、早苗さんが俺にこんな事されてるのを健が知ったら、アイツ発狂しちゃうな」と意地悪く言いました。背徳感から興奮したのか、どんどんとオマンコからジュースが溢れてきました。

「早苗さん、一度スッキリしよう」俺はオマンコを愛撫していた手の動きを加速しました。

「あっ!あっ!だめっ!あっ!!比呂君!!あっ!!もうだめっ!!!」

早苗さんが初イキして身体を崩しました。俺の指先に付いていた勲章がわりの彼女の愛液を口に入れ味わいました…。



気持ち良さげに仰向けになっていた早苗さんに抱きつき、唇を奪ってから下に下にと舌を這わせました。首筋~肩~胸~おへそと這わせ、下の茂みに隠れたクリトリス、そして一番大切なオマンコを指で開きながら舌先を入れました。

「はぁ、はぁ、比呂君、はぁ、すごい、ああっ」

「早苗さん、オマンコピンクめっちゃキレイだよ」

「あん、だめぇ、でもありがとう…」


息子の友人にオマンコを舐められ快楽に身を委ねていたお母さんに肉棒を差し出し、今度は彼女にフェラを求めました。

「こういうのした事なくて…」と戸惑う早苗さんに「きちんと教えてあげるから俺の為にして?」と笑顔で促すと、健のお母さんはゆっくり肉棒に口を近づけました。

「比呂君の本当大きい…」


膝を立てながら、ベッドの端に座った俺の肉棒を一生懸命口奉仕していた早苗さん。口を離しては「下手でごめんなさい…」と謝ってきました。

彼女の頭を撫でながら「気にしないで、早苗さんが俺の咥えてくれる事が嬉しいんだから。愛があるから気持ちいいよ」と俺が褒めると、凄く嬉しそうでした。



お互いの性器を舐め合い、健のお母さんに挿入する時がやって来ました。

アンダーヘアが触れ合い、俺は愛しげに健のお母さんを抱きました。味わった事のない長さの肉棒に健のお母さんは泣いてるような喘ぎ声を出しました。

俺に跨がり大きなバストを揺らしながら甘い声を漏らした健のお母さん。両方の乳房は俺の粘液に纏われ、首筋には数か所のキスマークが付いていました。お母さんが息子と同い年の男の上で淫らに腰を動かしていた姿を健に見せたくて仕方ありませんでした。

後ろから激しく突かれた健のお母さん。四つん這いのまま絶頂を迎えました。悲鳴のようなイキ声は思わず俺も罪悪感に近いものが出たくらい凄いものでした。


最後は正面から健のお母さんの腰を両手で押さえながらじっくり攻めました。バストを揺らしながら早苗さんが俺に「好き」と連呼していました。


腰の動きを加速させ、俺も限界が近づきました。

「早苗さん、もうイキそう…中に出していい?」

ハッとした表情を見せた健のお母さんに「愛してるよ、早苗さんは俺の宝物だから」と愛を伝え再度「オマンコの中に出していい?」と聞きました。

「…いいよ…比呂君だけ…」

ついに早苗さんが膣内射精する事を許してくれました。

「出るぅ!!好きだ早苗っ!!!」


早苗さんに熱くキスしながら彼女の膣奥に精液を何度も送り込みました。

(健…お前の母ちゃん、もう完全に俺のモノだからな…)


ゆっくり肉棒を中から抜くと「あんっ」と早苗さんが甘い声を漏らしたのと同時に、オマンコから白い液体がトロリと少し顔を出しました。早苗さんは左手で股に手を当てました。薬指にはめられていたリングが光っていました。


”身も心も全てあなたに捧げます”って感じでウットリしながら俺に微笑んでいた早苗さんに、「健と俺、どっちの方が好き?」と聞きました。

健のお母さんは「もう…意地悪…」と呟いてから俺に熱く口づけして「…比呂君よ…」と囁いてきました。



明け方一緒にシャワーを浴びました。数十分前あれだけ激しい性行為をしていましたが、オレンジ灯の寝室に対し、狭く明るい浴室でお互い全裸…照れましたね。


初めてセックスした記念に、行為前に早苗さんが着けていた白いブラジャーとショーツを貰いました。



翌朝、人生初めての浮気セックスをして朝帰りする早苗さんが「比呂君…わたしの事恋人と言ってくれたけど…他の子とも…していいからね…」と伏せ目がちに言いました。「比呂君、若くてイケメンだし、わたしこんなおばさんだから…」と。

切なげな早苗さんの手に、俺の部屋の鍵を渡し握らせました。

「比呂君、この鍵…?」

「部屋のスペアキー、持っててよ。早苗さんが俺の恋人なんだから。早苗さん以外の女の人なんかいらないよ」


感激した早苗さんは目に涙を溜めながら何度も「比呂君、好き…大好き…愛してる…」と言い、俺に口づけしてきました。





健のお母さんを初めて抱いた日以降、空いた時間に彼女が人目を気にしながら俺の部屋にやって来て、炊事や掃除洗濯をしてくれるようになりました。

もっと時間があればセックスしています。

この前、ウエイトレスの制服を着たまま目の前で自慰行為をしてもらい、そして制服姿のまま性行為に及びました。最後は後ろから彼女の中に愛の液体を送り込みました。至高でしたね。


早苗さんは完全に俺にメロメロです。俺がプレゼントした少しエッチな下着も着けてくれるようになりました。


最近、若いウエイトレスの間で早苗さんが恋してるんじゃないか?って噂になっているんです。どんどん若く可愛くなっている早苗さんに皆驚いています。

健も母親の異変に気づき俺に電話をかけてきました。

「なぁ比呂、うちのオカンもしかしたらパート先で好きな人が出来たんじゃないか?と思ってるんだけど…」

「何でそう思うのよ?」

「息子の俺が言うのもなんだけど、オカンどんどん若く見えるようになって、やっぱ変だろ?」

俺は笑って「いいじゃん、お母さんにちょっと気になる人が出来たくらい。別に浮気してるわけじゃないんだから。お母さん若々しいと健だって悪い気しないだろ?」と、この前早苗さんから貰ったブラジャーを手に取り弄びながら健を諭しました。



健から電話がかかってきた数日後の昼過ぎに、早苗さんが家に来ました。

いつものように家事をしてくれて、まだ夕方まで時間があったので彼女をベッドに誘いました。

健のお母さんが俺の目の前で自慰行為してくれていた時に、息子から電話がかかってきました。お母さんの方はオナニーに夢中で着信音を気にしていませんでした。

「どうした健?」

「比呂、この前の話の続きで悪いんだけど、やっぱうちのオカン好きな人が出来て、そいつと浮気してるわ」

「何でそんな風に決めつけてんだよ?」

「あんま言いたくないけど、この前洗濯機の奥にオカンの下着があって、そのランジェリー、前の部分が少し透けてんだよ?アソコの毛なんかモロ見えちゃうやつだよ?あんな下着いつ着けるんだよ?」

俺は不安になっていた健に「気にするなよ、お前の母ちゃんだってまだ若くて綺麗だし、お前からすると母親だけど一人の女性だからな?そんな気持ちになる事だってあるだろ?」と再度諭し、スマホの通話口をオナニーに夢中になっていた早苗さんに近づけました。

「あっ!あっ!比呂君っ!好き!大好きっ!!あっ!だめっ!イッちゃう!!」
139
削除依頼
2024/08/13 09:15:45 (Hs/zoSHc)
「最高のエッチ」と言うと俺は初体験になります。
思い出補正もあるかもしれませんが、初体験の時の緊張からの快感、感動、ステージが1つ上がったような感覚(錯覚)など、その後にしたどのセックスより衝撃的でした。

今から25年前。時はまさに世紀末。ケータイが普及し始め、街にはアムラーやガングロと呼ばれる女の子が溢れていた時代。俺は社会人1年目の18歳でした。

7月の終わり頃、友人と2人で地元の海水浴場に行きました。
田舎なのであまり人がいませんでしたが、女の子の二人組みを見つけた友人が声をかけました。
名前は仮にカナとユキ。17歳。二人共茶髪のロングヘアに日焼けした肌のガングロギャルでした。
ナンパは成功(喋ったのはほぼ友人ですが)して4人で遊ぶことに。

カナが「コレ塗って」と俺にサンオイルのボトルを手渡して背中を向けました。
オイル付きとは言え初めて触れる年頃の女の子の肌に緊張しつつ丁寧にオイルを塗りつけました。
恐る恐る触っていたら「触り方エロ〜い」といじられましたw
そんなこともありながら楽しく遊び、夕方解散。

電話番号を交換してケータイに登録していたのですが、電話する勇気が無くて何もしないでいたら数日後カナから電話がかかってきました。
女の子との電話も初めてだったので最初はかなりぎこちなかったと思いますが、カナがお構いなしに喋りまくってくれたおかげでだんだん慣れてきて後半はかなり自然に会話できました。
1時間半ほど話して最後に2人で遊ぶ約束をして電話を切りました。

土曜日の昼前に車で迎えに行き、ランチを食べた後少し街をプラついてからカラオケへ。
6時過ぎくらいに「家まで送るよ」と言うと「え?まだ全然大丈夫だよ」と言うので「どこか行きたいトコある?」と聞くと「〇〇くんは?」と逆に聞かれて、思いつかなかったのでドライブすることにしました。

街の中心部から少し離れると、大きなラブボが見えたので「凄いね、お城みたいw」と言ったらカナが「中はボロっちいよ」と言いました。
驚いて「行ったことあるの!?」と聞くと「うん。あるよ」と平然と答えるので言葉に詰まってしまいました。
するとカナが「行きたい?」と、いたずらっ子のような笑顔で俺の顔を覗き込んできました。
図太くなった今なら「そりゃ行きたいよ」と即答できますが、当時は「それは、まあ、ね」と言うのがやっとでした。
カ「いいよ」
俺「え?いいの?」
カ「うん。今から行こうよ」
俺「じゃあ、さっきのラブボ戻るわ」
カ「あそこはボロっちいて言ったじゃん。〇〇町の△△てゲーセンわかる?そこの近くのが良いよ。」
というような流れでカナに言われたホテルへ。

中に入ると広々とした部屋で大きなベッドと大きなテレビ、そして大きな風呂がありました。
落ち着かずキョロキョロしてると「お風呂行こうよ」とカナに手を引かれて風呂場へ。
裸になったカナは胸もお尻も日焼け跡が無く、全身綺麗に焼けていました。
カナは手にボディソープを付けて俺の首筋から胸、脇と洗ってくれて、その手の感触だけで俺のアソコはカチカチになってました。
アソコを丁寧に洗ってもらっていると我慢が限界にきてしまい「ヤバい」と思った時には既に手遅れで風呂場の床に放出してしまいました。
カナは「ごめんごめん。そんなに気持ち良かった?」と笑ってました。
次は俺がボディソープを手に取り、カナの体を洗いました。
首筋から胸へ下がっていきおっぱいに触れました。
Cカップと言ってましたがなかなかのボリュームで、張りがあるのに柔らかいおっぱいでした。
しばらくおっぱいの感触を楽しんでから脇、太ももと洗い、最後にアソコを洗いました。
恐る恐る表面を優しく撫でていると「やん、感じちゃう〜」と冗談ぽく言ってました。

ベッドに移動して、カナを仰向けに寝かせ、ドキドキしながらゆっくり顔を近づけてキスをしました。
初めての唇の感触に感激したのも束の間、カナが舌を入れてきました。
夢中で舌を絡ませて応戦しつつ、おっぱいを揉みました。
揉みながら乳首をペロペロと舐めると「気持ち良い」と言ってくれました。
アソコに触れて割れ目を優しくなぞるとヌルヌルに濡れていました。
股間に顔を埋め舐め回すと喘ぎ声を上げながら感じてくれて、クリを舐めると「あぁ、ソコ良い〜」と言ったので舌と唇をフル活用して徹底的に舐めると「あぁん!」と大きな声を出して絶頂に達したようでした。
「今度はあたしがしてあげる」と言われ上下交代。
チンコをじっくり味わうようなゆっくり、ねっとりした舌使いのフェラでした。
今度は少し余裕を持って「また出ちゃいそう」と告げると、カナはフェラをやめて、ゴムを着けてくれました。

仰向けに寝かせたカナの脚を広げ、マンコにチンコを押し当てました。
スムーズに挿入に成功し、よく締まる肉の壁を押し広げるようにゆっくり奥へと侵入。
背中から脳天に電流が走るというか、頭が真っ白になるというか、今風に言えば脳汁ドバドバというか、とにかく多幸感に包まれました。
物理的な刺激はもちろん気持ち良かったのですが、精神的な興奮がかなり強く、おそらく3分保たなかったと思います。

「気持ち良すぎてすぐ出ちゃった」と申し訳無さそうに言うと「大丈夫。気持ち良かったよ」と抱きしめてくれました。

その日はこの1回で帰りましたが、それから頻繁に2人で遊ぶようになりました。
プリクラ撮ったりカラオケ行ったりと普通のデートもしましたが、山の方へ行きカーセックスしたり、海辺の岩陰で青カンしたりもしました。
カナが制服着て来た時に「制服着たまましてみたい」と言うと「え〜変態w」と言いながらもやらせてくれて、スカートめくってパンツだけ脱がせてバックでハメたこともありました。

カナが卒業後は美容師の専門学校に通うために県外に行くことになったのでそこで関係は終わりましたが、良い思い出となりました。

あと、性癖も少し歪みましたw
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