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2023/02/08 20:16:08 (bTDKApL2)
30歳の時、通勤電車で高校生ぶりの痴漢にあいました。
相手の方は4~50代のサラリーマン。
前に立っていたのですが、あまりの混雑に身体がピタッとくっつくほどでした。
相手の方はスマホを持った右手で、さりげなくコートの隙間から指を入れて乳首の辺りをコリコリしてきていて、最初は気づかなかったのですがもしかして痴漢?と思い、久々にドキドキしてしまいました。
抵抗しなかったからか、右手がどんどん下に降りていき、スカートの下から手を入れられ、下着の上からなぞるようにクリトリスをスリスリ…私はもともと濡れやすく潮吹き体質で、クリトリスがものすごく弱いので全身に電気が走ったかのようにビクゥッとなってしまいました。。
その反応を見たからなのか、どんどんエスカレートしていき、下着の横から指を入れられ、割れ目から汁を掬い取るようにして指を濡らして、直接クリトリスを高速で擦られ、イッてしまいました。そしてプシュッと少し潮を吹いてしまいました。。その後は立っているのもやっとなくらい、15分ほど愛撫され続け、イッてもやめてもらえない状況に頭が真っ白になってちょこちょこと潮を吹きながら何度も何度もイカされました。最後は2本、指を入れられて大量に吹きそうになったところで私の下車駅になってしまい残念、、
またお会いしてたくさんイカされたいです。
この文章書いてるだけでヒクヒクして濡れてきています。。

876
2023/02/08 08:41:25 (IsGVWDiC)
先日、長野北信で人気カップル様の誕生日企画に参加してきました☆
誕生日企画は単男の誕生月にカップル様が今までにないサービスをしてくれると言うメチャクチャありがたい企画☆
ゆきさん、Kさんカップルは置きパンで人気のカップル様☆Kさんは優しく、ゆきさんはスラッとスタイルがよくメチャクチャエッチだと有名です☆
そんな二人の誕生日企画なので前々からドキドキ、緊張して、楽しみにしていました☆
事前にやりたいことをゆきさんに連絡してあり、当日下着のプレゼントと色々しちゃいます!との事だったので胸が高まりながら集合場所にいました!
ゆきさんKさんカップルと合流して一緒にホテルへ、、、やっぱりいい雰囲気の二人☆緊張してましたがお話もいっぱいしていただきすぐ緊張がほぐれていきました☆エッチな話も沢山して、ゆきさんが脱ぎ始め、、、下着姿に☆
Kさんも触っていいですよと、、ありがたいお言葉☆
ゆきさんはメチャクチャスタイルがよく、くびれ、お尻が最高にエロい!触る前からガン立ちでした笑
下着の上からマ○コを触らせてもらい温かいゆきさんのマ○コはだんだんと湿ってきました!
Kさんがおもちゃを取り出し、使っていいですよと☆
ゆきさんのいやらしい声がもぅガン立ちの息子にはち切れんばかり膨張させます笑
Kさんが下着、ブラを取り始め、、、、「なにかしたいことはありますか?」といわれたので、、、
「舐めていいですか?」と言ったら、まさか!許可が降りました!
舐めるのが大好きな自分はもう最高☆
念願のゆきさんのマ○コを堪能しました☆
ゆきさんのマ○コメチャクチャ美味しい☆ずっと舐めてられます笑 穴付近が気持ちいいのかな?エロい喘ぎ声がたまらなかったです!
顔面騎乗位もしてもらい、クリを吸いながら舐めたら、ゆきさんは耐えきれなかったらしく笑
すごく楽しかったです笑
最後は手こぎでいかせてもらい、、、ゆきさんほんとテクニシャン!触り方がメチャクチャエロい!瞬殺でした笑
お別れのとき、下着とエロ写真をプレゼントにもらい最高の誕生日プレゼントでした!
無理な要求も快く快諾してくれたゆきさんKさんにとても感謝してます!
ありがとうございました☆
877
2023/02/04 14:26:49 (2NuVJmCe)
「ああ、Tもすごくなっているよ。いつもよりすごく硬い、、、」
A子は握り直すとフェラの態勢を取った。
「なあ、A子、、、」
「なーに?」
「Mのだと思ってしゃぶってくれないか?」
「え?えーっ?」
「そうしたら、俺もA子もすごく興奮すると思うんだ。」
A子は顔を赤らめて頷いた。
「いいよ。分かった、、、」
「ありがとう、、、Mの写メ見ながらしてもいいからね。」
「、、、うん、、、」そう言うと俺のギンギンになったチン○の先にチュッと口づけをした。その後、ぜんたいにチュッチュッとキスの雨を降らせる。
「ああ、凄い、、、」そうつぶやきながら、A子は今度は舌と唇を使って、いつもよりすごく丁寧に、そしてねっとりと舐めあげている。「うっ、ううっ」俺はあまりの気持ちの良さにうめき声をあげた。
「ああ、、、M君の、、、M君のチン○、、、」
A子はMの写メを見つめながら、フェラを徐々に激しくしていった。
「ああ、、、凄い、M君のチン○凄い、、、大きい、、、カリも凄い、、、」
A子はそうつぶやくと、フェラが一層激しくなった。
俺はたまらない程の快楽を耐えながら、彼女に言った。今考えて見ると、この時には二人とも興奮し過ぎておかしくなっていたんだと思う。
「なあ、A子、Mにさ、お返しの写メ送ってやろうか?」
A子はフェラを中断して俺を見つめた。
「えっ?」
「ほら、あいつが死ぬ程見たがってA子のおっぱいのさ、、、」
「えっ、そ、そんなの、、、」
「顔は映さないから、A子に黙って俺が勝手に送ったことにするからさ。」
「、、、」
「あいつ、今、A子のこと考えてオナニーしてるだろ、ほらMの送ってくれた動画みたいにさ、だから、おかずにさ、、、」
A子は俺から目を外して、Mの写メを見つめながら、顔を赤らめて言った。
「、、、いいよ、、、お返し、、、だよね、、、」
まさかOKとは思っいなかった俺はびっくりした。Mに誉めまくられたおっぱいを見せつけたくなったのかもしれないが、俺はA子の気が変わらないうちにスマホで写真を取った。正面からと真横から、Fカップの大きさと形の良さがわかるよう、そして顔が映らないように撮った2枚の写メを絶対A子や他の奴には秘密だぞとメールを添えていきなりMに送った。
俺とA子はドキドキしながら返事をまった。すぐに返事のメールがきた。
奴は突然のことに驚いていたが、A子の胸は思っていたよりも大きく形も最高だと書いてあった。ものすごく興奮する、この写メを見ながらこれから5回は抜く、朝まで抜く。絶対誰にも見せない。俺の一生の宝にする、ありがとうとあった。
それを見たA子は「5回も、、、朝まで、、、そんなに、、、ああ、、、」
A子はそうつぶやくと写メのMのチン○に視線を送り激しく興奮した表情で俺にしがみついてきた。

878
2023/02/04 08:33:12 (24O4h.WT)
冬休みに帰省した時の話。
20時頃小腹が空いたので近くのコンビニへ行くと、同級生の松野に会い今から宅飲みするから来ないかと誘われた。
松野とは中学生の時は仲が良かったが高校生になると暴走族に入っていたし20歳になった今でもヤンキー丸出しな格好をしていたし後輩らしき男も連れていたので断ったが、しつこく誘ってくるし女の子も来ると言うのでOKした。
松野の家に行き酒やツマミを並べていると女の子が二人来た。
二人共ゴリゴリのギャルで金髪で真冬なのにコートの下はパンツ見えそうなくらいのミニスカだった。
名前はサラとマキ。二人共17だが学校は行っていないと言っていた。
松野が皆に俺を紹介してくれたのだが「柔道の県1位」とか「ウチの中学で一番強いやつ」などと言うのでかなり誤解された。
県1位じゃないし喧嘩なんてしたことないと言ったが松野によほど信用があるのか俺が謙遜してるだけみたいな空気になってた。
しかし、そのおかげでサラの方が俺に興味を持ったようで隣に座ってよく喋るし頻繁にボディタッチをしてきた。
後輩くんが次の日仕事だからと帰り、松野が酔っ払って寝そうになったのでマキが隣の部屋で寝かせてくると言って肩を貸しながら二人で出ていった。
しばらくサラと二人で喋っていたがマキがなかなか戻ってこないので「マキちゃん遅いね」と言うと「たぶんヤッてますよw二人付き合ってるんで」と言った。
そして「ウチらもヤリましょ~」と言ってくっついてきた。
突然のことにパニクってるとサラが俺の股間をジーパンの上から触ってきた。それだけでアソコはカチカチになってしまった。
ソファーでキスされながらジーパンを脱がされ、パンツをずらされカチカチのアソコを引きずり出され優しく手コキされた。
俺の足の間に移動してフェラをしてくる。イキそうになったので攻守交代。
仰向けに寝かせ服をまくり上げブラを外してDくらいあるおっぱいを揉みまくった。
パンツを脱がし四つん這いにさせてバックから挿入した。Mっ気があるのかバックで激しく突くと気持ち良さそうな声を上げていた。
声が大きくて部屋の外に聞こえないか心配になったので正常位になりキスで口を塞ぎながら腰を振ってそのまま中に出した。
気持ち良くてそのまま寝たいくらいだったが、サラがもう1回とおねだりしてきた。
フェラでアソコを復活させ騎乗位でおっぱい揉みながら下から突き上げた。2発目も中に出した。
後始末して二人で抱き合うようにくっついてソファーで眠り、翌朝サラに「帰るね。松野とマキちゃんにはよろしく言っといて」と言ったら寝ぼけた様子で「は~いまた飲みましょ~」と言っていた。
一応LINEは交換したがその後一度も合うことなく冬休みは終わったが、ヤンキー界隈はあんな簡単にヤレるのかと考えさせられた年末年始だった。
879
2023/02/03 12:32:35 (0jbiesr0)
先日仲間と飲み会があり彼女のA子と二人で参加しました。A子も俺(T)もかなり酔い、彼女は俺の部屋に泊まりました。
セックスを終え、ベッドの中で、何か最近ちょっとマンネリなのかな?と思っていると彼女が、
「M君って変だよね。」
と言いはじめました。
M君は先ほどの飲み会にも参加していましたが、年は若いですがおっさん顔でちょっとキモメンな男です。
「何かあったのか?」
「ううん、何もないないけど、、、」
「じゃあ、どうしたの?」
「うーん、なんかいやらしい目で、、、わたしを見ているような、、、」
「ふーん、そうなんだ。」
「それになんか下品な感じで、あの人苦手、、、」
「そう言えば、あいつ前に酔っぱらってA子のことすごくいい女だ、モロタイプだって言ってたことがあったな。」
「えー?そんなこと、、、」
「うん、かわいい顔しているのにおっぱいはデカいし、すごくいい尻している。ウエストも細いし、たまらない身体してるって言ってたよ。」
「えー!やだなー、なんか、、、」
「でもさ、あいつああ見えてセフレが何人もいるらしいよ。」
「え?嘘でしょう?」
「イヤ、本当らしい。あいつチ○ポがすごくデカくて女が夢中になるらしい。」
「そんな、、、いやらしい、、、」
_顔を赤らめるA子に興奮した俺は唇を合わせ彼女のFカップを優しく撫ではじめる。「あーん、、、」A子が艶めかしい声をあげた。
「今頃、Mの奴、A子のこのおっぱいのことを思いながらオナニーしているかも。」
「イヤ!ヘンな事言わないで、、、」
彼女はそう言いながらも表情は蕩けています。
「きっと、あいつA子のこと考えながらデカいチ○ポをしごいているよ。」
「そんな、、、そんなこと、、、」
A子はつぶやくように言いながら、体を震わせている。彼女のあそこに指を向けると、そこは先ほどのセックスよりもしとどに濡れていました。めちゃくちゃ興奮してしまいました。
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