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2022/07/02 10:31:03 (Ng5MdSbU)
不倫相手に出会ったのはパート先でした。
子宮が疼くと言う感覚は結婚して出産してから感じるようになりました。主人以外の男性に対して気持ちでなく身体が惹かれてしまう感覚です。不倫がいけない事は理解してますから抑えていたのですが久野さんと言う私より10歳歳上の男性を見た瞬間には抑えられなくなり飲み会の帰り私から積極的にアプローチし送って貰う事になり、カーセックスをしてしまいました。
顔が好みと言うわけでもなく、オチンチンもそれなりにサイズも長くて!
しかし触られただけで電流が走り全身性感帯のようになりました。彼もいつも以上に興奮したらしくお互い貪り合うような感じでした。
そんな彼からアナルセックスしたいとか野外でしたいとかSMしたいとか全てが気持ち良く私は絶頂を迎えたのです。
そして深夜のトイレで便器に並んでオシッコ飲んだりかけらたり、浣腸をしたり、とエスカレートしていき最終的に複数の男性を集めてセックスをしました。
最初深夜のトイレでは2人をフェラしたりから始まりました。
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削除依頼
2022/07/02 09:12:02 (dDGEexFZ)
先日出会い系で知り合った女性と会う事になりました。
私より23歳歳下の子で、いわゆるってやつです。ところが、待ち合わせの場所に行ってみると、そこにいたのは、直属の部下ではないですか。向こうもチョットビックリしてるようでしたが、何も話さないのも不自然なので、誰かと待ち合わせ?と聞くとはいとだけ言って会話は終わりました。
違ってたらやばいので、それ以上も声もかけられないので、相手から一応聞いていた電話番号に電話をしてみると、彼女の鞄から呼び出し音が鳴っています。
もしかしてポテトフライって〇〇さん?と恐る恐る聞いてみると、軽く頷きました。
そうだったんだ、どうする?と聞くと、おまかせします。と小さな声で言うので、とりあえず静かな場所に行く話もしたいし、と言うと軽く頷いて立ち上がったので、そのままホテルに行きました。
彼女は、こういった事している事を上司の私に知られたことでクビになるのか新案してたようで、ホテルにつくなり、すみませんこれには訳があって、お金はいりませんから、と言いながら私のズボンとパンツをずらして、フェラをはじめました。私がいくまで手と口で必死に奉仕をし続けて、私がいくとゴクンと飲みました。
彼女は間が開くと何か言われそうと思ったのか、直ぐに私の服を脱がしてシャワーまで連れて行き先に待っててください。とうつむきかげんで言い、自分も服を脱ぎに脱衣所まで行きました。私がシャワーを浴びていると、後ろから抱きついて、片手で私のアレをしごいてきました。さっきいったばかりの私の息子ですが、部下というシチュエーションからか直ぐに元気になりました。彼女もう片方の手は、私のアナルに伸びてきました。周りを丁寧に洗ったあと、チョット中も洗いますね。と小声で呟き指の第二関節ぐらいまで入れ、中も綺麗に洗ってくれました。でもなんで中まで洗うのか?と思っていると次の瞬間それが分かりました。
アナルが洗い終わると彼女はその場にしゃがみ、私のアナルを舐め始めました。手コキをされながら、アナルを舐められた事などなく、今まで体験した事のない気持ちいいものでした。
4、5分すると、チョット前屈みでお願いします。と言うのので言われるがまま、前屈みになると、彼女の舌がアナルに入ってきました。
その気持ちよさとエロさに思わず2回目の射精をむかえました。私が射精すると彼女は行為をやめ、普通に身体を洗ってくれました。
浴室から出ると、まだ、いけそうですか?ベッドでされます。と言うので、さすがに2回もいった私は、チョットやすませてもらっていいかなと聞くと、軽く頷いて、私をベッドに連れて行ったあと飲み物をとりに行きました。
ベッドしばらく沈黙が続いたので、私がどうしてこんな事してるの?と聞くと彼女は私クビですか?と聞くので、自分にはそこまでの権限がないし、今までこういった場面になった事もないので、どうなんだろうねと言った事が、今思えば彼女は君次第だよ的に受け取ったみたいで、私なんでもしますからクビにはしないでください、と言いながら私に濃厚なキスをしたり乳首を舐めたり、ちっちゃくなって大きくならない私にペニスを一生懸命舐めたりしてきました。
そんな彼女の身体をよく見るとうっすらと傷や縄で縛られたような跡がりました。
おそらくそういうプレイをしたのだと思います。なんか聞くのも悪いかなとも思いましたが、いつのまにか彼女の事を知りたいと思い出していた私は、この傷どうしたの?と聞いていました。すると彼女は、これまでの事を色々話してくれました。元々彼女は会社でもほとんど喋る事はなく体の線も細くおとなしいキャラですが、ギャンブル依存症があるようで、パチンコがやめられないそうです。旦那がサービス業の為土日は自由の時間がたっぷりありパチンコに行ってしまうらしく、生活費まで手を出してしまい、旦那にバレない為身体を使って穴埋めをしているとのこと。先月は大負けしたので、同時に5人を相手にSMプレイをしたそうです。
縛りや鞭は序の口で、それはもう酷い事をされてました。人ってお金を払うと人をモノとして扱えるんですね。彼女もそこまでされるとは思っていなく、途中泣きながらもう許してください、お金は全部返しますと言っても行為はやめられず、8時間ぐらいプレイは続いたようです。
その話を聞いていた私は彼女同情しうっすら涙も出てきましたが、それと同時さっきまでふにゃっとしていたあれが、痛いくらいカチカチになっているのに気づきました。
そのあと私が彼女に何をしたかは言うまでもないと思います。
仕事を失わない為、彼女はあの日に体験したようなことを毎週土曜に繰り返しています。
837
2022/06/29 11:58:38 (pozFSBIz)
ここの世界を知ってまだ数ヶ月。臆病者の俺はプロフを検索するだけで満足していた。そんな中、1人の女性のプロフの写真が気になった。雰囲気的には清楚な感じ。アルバムを覗くと、こんな綺麗な人がエッチやなんて。こんな人と一晩過ごせたら楽しいやろうなと思っていた。アルバムの写真を見るだけで勃起する俺の息子。その人の伝言板を読むと何だか意味深な文章が。俺はダメ元でその人にメールを送った。

もちろん期待はしていたが、こんな綺麗な女性から返事がくるとは思ってもいなかった。メールを送ってから既に1時間以上が経過していた。だが何故か、俺は車を走らせ彼女のプロフに書かれていた地域へと向かっていた。会えるとは思ってなかったが、ちょっとした気分転換にドライブするのも良いと思っていた。

途中SAでトイレに寄って缶コーヒーを買ってタバコをふかせた。スマホを見るとメールが1件。どうせ職場からのメールやと思って開いてみたら、メールを送った彼女からのメールがあった。

「お住まいの地域が離れていますが、今日お会いできますか?」
「ほんまですか?俺、今◯◯SAにいます。」
「えぇ、そうなのですね♪それでしたら、そこから1時間もあれば、お会いすることが出来ますね。」
と何度かやりとりをし、約束をした場所に向かった。

大きな外車が1台停まっていた。事前のメールで聞いていた車種だった。俺はもしかしたらヤバい奴に騙されてるんとちゃうかと思った。少し離れた所に車を停めて、歩いてその車の横を通った。そこにはアルバムで見た綺麗な女性が座っていた。俺は自分のプロフページを車の外から見せた。すると、彼女は窓を開けて挨拶をしてきた。ほんまに俺みたいなのでいいんかな?なんて思った。

「あそこに駐車場があるから、そこに車を停めて私の車に乗ってください。」

俺は急いで車を停めて彼女の車の助手席に座った。何ともいい匂いが車内に立ち込めていた。彼女は46歳のおばちゃんと言ってたが、どこから見ても30代前半ぐらいにしか見えない。小柄な体型にも関わらず、出るところは出ていてワンピースの裾から見える脚が綺麗だった。それだけで俺の息子はギンギンに勃起した。

「汗をかきたいと言ってましたが、そういう意味ですか?」
「ご想像通りの意味だと思います(笑)」

そういうと彼女は手を伸ばして俺の息子をズボンの上から触ってきた。それだけで俺の息子は暴発しそうだった。こんな美人さんとセックス出来るのかと想像するだけでヤバかった。

彼女はホテルに入ると、いきなり俺に抱きつきキスをしてきた。柔らかい唇に程よい温もりの舌が絡み付いてきた。俺の息子は収まることを知らなかった。俺は彼女の体に押し付けるようにしてキスをした。そして、手で彼女のケツを弄った。何とも言えん柔らかさ。それにパンティの感触が感じられへんかった。

俺はスカートを捲り上げた。直に彼女のケツに触れた。身長差があったから少ししゃがみ気味になって手を伸ばしていった。ケツの割れ目から前の方に移動するとビチャビチャのマンコに触れた。俺は一瞬で野獣化した。彼女を抱き抱えてベッドに寝かせた。

「お洋服が皺になるから、先に脱がせて、、、」

彼女は自らワンピースを脱ぐと、ピンクのブラジャーが見えた。パンティは履いておらずあそこはパイパンだった。彼女がブラジャーを外している最中だったが俺は我慢ができず、彼女を押し倒して両脚を開き濡れたマンコにしゃぶりついた。嫌な匂いなど何一つ感じさせない。手入れが行き届いていて、何時間でも舐めたいと思えるようなマンコ。子供を産んだ経験があると言っていたにも関わらず、それほど黒く変色してないマンコに俺の興奮は最高潮に達した。

皮から剥き出しになったクリトリスがこれまた可愛らしかった。舌で舐めると体をビクッと震わせながら、可愛い声で喘ぐ彼女。

「ねぇ、早く入れて欲しいなぁ、、、」
「ちょっと待ってゴム付けるから」
「付けなくていいから早く入れて下さい」

女神降臨!

俺は先走り液を垂らした自分の息子を彼女のマンコに当てた。息子を握って割れ目に沿って先を上下に擦り付けていった。

「ねぇ焦らさないで、、、早く入れて、気持ちのいい汗をかきましょう」

何とも言えない可愛さがあった。俺は息子の頭を彼女のマンコに入れた。

「ウウッ、、あぁん、、気持ちいい、、」

その声を聞くだけでいきそうになった。彼女のマンコの中はヌルヌルしていてものすごく気持ちよかった。程よい締め付けが俺の息子を刺激してきた。

「やすしさん、抱きつきながらして下さい。」

俺は彼女に覆い被さるように抱きつき、必死に腰を振った。彼女はキスを何度も求め喘いでいた。俺の息子は我慢の限界を迎えていた。腰の動きを速め、フィニッシュへと急いだ。2人の体の間は汗でいっぱいだった。

「あかん、、出るわ、、いくで、、」
こんなに早く出てまうとは思わへんかった。たっぷりと彼女のマンコの中にぶち放った。

「あぁん、、気持ちよかったぁ、、この大きさ、、すごく好きかも、、」
自慢にもならへん俺の息子のサイズ。俺はどちらかというとコンプレックスを抱いていた。だが、そのサイズを気に入ってくれたことで自信になった。

俺は彼女のマンコから息子を引き抜くと、出したばかりの精液がマンコからトロッと流れ出した。その光景があまりにもやらしく、萎えたばかりの息子が再び元気を取り戻した。

彼女をうつ伏せにさせ、今度はバックから入れた。ケツの大きさと腰のくびれのギャップが何とも言えんかった。パンパン鳴り響く音とグチャっと聞こえるやらしい音が興奮を引き立たせた。俺は彼女のケツを鷲掴みにしながら、奥まで息子をぶち込んだ。彼女はずっと喘いでいた。彼女の背中には汗の粒が吹き出していた。

「ああああ、、いくぅ、、」

彼女の声に反応するかのように体がビクビク痙攣し、ケツの穴がキュッと締まり、マンコの中の息子を締め付けてきた。

「ヤバい、、出る、、ウッ、、」

とんでもない気持ちよさと共に、彼女の中にこの日2発目を発射した。ゆっくりとマンコから引き抜くと2回目とは思えない量の精液が垂れてきた。

ベッドに並んで横になり、彼女は気持ちよかった。最近すごくエッチなんです。ということを聞いた。確かに見知らぬ俺とすぐにセックスをするぐらいやからほんまにエッチなんやと思った。

「そろそろ帰って息子の晩御飯を支度しなきゃ。一緒にシャワーを浴びて帰りましょう。」

風呂に入ってシャワーを浴び、備え付けのボディーソープを手につけ体の洗いっこをした。小柄な女性がこんなにも可愛いと思ったのは初めてやった。俺は彼女に恋をしてしまっていた。でも、子供がいるなら諦めるしかない。それほど彼女は美人で魅力的で清楚だった。

帰りの車でバツ2と聞いた。こんな女性と別れる男なんて最低やなと思った。気遣いもでき綺麗でエッチな人なんて見たことがなかった。

待ち合わせ場所まで送ってもらうと、彼女は手を振って去っていった。俺は自分の車に乗って彼女とのセックスを思い出していた。骨抜きにされるというのはこういう感覚なんだろうなと思った。

2度目はないということをはっきり言われていたが、お礼のメールを彼女に送った。楽しかった。気持ちよかった。ということは言われたが、また会いたいというメールには返事がなかった。だが、俺の人生の中でこんな素敵な女性と出会え、しかもセックスをしたという事実が嬉しかった。

あれほど素敵な女性なら、俺なんか彼女の人生にとっては単なる脇役程度にしか思われてへんのやと思う。彼女のプロフには過去を気にしないみたいなことが書いてあったし、念がどうとかということも書いてあったし、彼女に迷惑をかけたらあかんから、俺も単なる思い出の一つにすることにした。

きっと彼女はこれからも楽しい人生を過ごすんやと思う。今は心から彼女の幸せを願っている。ほんま女神のような人やったわ。ありがとう。
838
削除依頼
2022/06/29 13:14:35 (pa1PaOut)
私は50歳にもなって初めて
セックスの快感を知ってしまいました。
もう毎日セックスしたくてしたくてたまりません。
実は誘われて熟女好きな男の子のパーティに行ったとき知り合った
若い男の子とそういう関係になったんです。
大学1年って言ってたけど
高校生か中学生みたいな見た目の子です。
その子は痩せていて弱々しい感じなのに
おちんちんがとっても固くて
しかも何回でも出せるんです!
私はバツ1なので
いつも自宅に来てもらって
一日中セックスしています。
彼はMらしくて
私のツバやオシッコを欲しがります。
顔にツバをペッって吐きかけてあげると
興奮して勃起します。
仰向けに寝かせて
口の中にオシッコをしてあげると
自分でオナニーして射精してしまいます。
その後私が上になって挿入させて
下からガンガン突いてもらうと
もう私の子宮の中までおちんちんが刺さってるような感じがします。
髪の毛を振り乱して
うめき声を上げて
中に出してー!って大声を上げて
彼の射精を膣奥で感じて
脳天まで電気が走ってイってしまいます!

839
2022/06/29 10:02:41 (bmt9xso9)
ただ体験した事実を書いていきます。そんな趣旨もあってストーリー的に面白いかどうかは分かりません。エロいのは確かだと思います。



26才の俺。今思えば(ほんと、ガキだったな~)と思います。今の私は36才です。(過去の話なので一人称:俺で進めたいと思います)

親の金で福祉系の大学を卒業させてもらい、社会福祉士の資格をなんとか取得し、知人の紹介で介護施設で働いていた当時の俺。26才にしてはかなり精神年齢が幼かった時期でもあります。

カノジョなし。実家暮らし。働いているのに未だに親のスネかじり。もらった給料は全部俺のモン。一円も家には入れず。そんな甘えた生活をしておりました。

それだけでなく、介護の仕事には夜勤がつきものなのですが、夜勤明けにはミナミの街に繰り出し、安キャバ巡り等という娯楽にふけってもいたのです。

安キャバ巡りというのは、あれから10年経った今ではどうなっているか分かりませんが、当時、朝や昼の時間から開いているキャバクラがミナミに存在しておりました。(今もあるかもしれません)

だいたい1時間4000円くらいで女の子は2ターンくらいします。

女の子のランクは、、、そうですね。北新地がS~Aとして、西中島南方がD~Eとすれば、ミナミの昼キャバはC前後っていうとこでしょうか。Bがきたらラッキーといった感じでした。

安キャバ巡りをする理由、意図っていうところですが、今思えばやっぱり、どこかでキャバで女の子を引っかけてやろう。というのがあったのだと思います。

キャバクラで1時間4000円は安い・・かもしれませんが、塵も積もれば山となる。相当な大金を安キャバ巡りで落しておりました。そして、当然のように出会いなんでありませんでした。(そもそも、俺自体がルックスがいいとは言い難い野郎というのもあります)

ですが、そんな生活を2年も続けていたら、、、いつかは棚から牡丹餅形式で、ラッキーな出会いがあるものです。そんな話をさせて下さい。



その朝、同じように夜勤明けの俺は、軽くメシを食い、いつもと同じようにミナミの街に繰り出していました。目当ては風営法違反?朝から営業しているF店に行くためです。

この時代、ヤンキーでもないのに槌華街でナメられてはいけないと、ちょっとヤンキー風の服を来ていた俺はいつもどおりF店に入店し、馴染みのボーイが席を案内して王様気分でおしぼりを受け取った後の事でした。

すると、「ユリカです~。よろしくお願いいたします。」と目の前に初めて見る女の子が現れたのです。

(お・・・初めて見る子だな。なんだか今までとパターン違うな・・・)と思ったのです。

そもそも、今までの子っていうのは、いってもミナミの安キャバ。茶髪にピアス、タバコを吸って、安物ドレスで身を固めた、トークレベルも極めて低い、見ての通りの「安物」。失礼かもしれませんが、その時はそう思ってました。

ですが、この時初めてみたユリカさん(19才)は、表情も服装も仕草も非常にお淑やかで、清楚な感じで、オーラを見たら分かるというか、キャバクラなんかで働くような子には見えなかったのです。

それから俺は、相手の事を会話の中で聞き出したところ、ユリカさんは美容系専門学生であり、「同級生が同じキャバクラで働いていたから一緒にやろうって勧められて・・・・」という、アルバイトはしたいのかもしれませんが、やや消極的にこの業界に入ってきた経緯がある子なのでした。(入店して1週間といってました)

今まで安物キャバ嬢を相手に、国家資格を見せびらかせてヤンキー服きて調子こいてた俺。

この時ばかりは「なんでアナタのような真面目な子がこんなトコロにいるの・・・・?」と、思わず感情移入してしまい、ユリカさんを諭してしまうような格好になったのです。

ユリカがいうには、「あの時は服装を見て、ヤクザが来たのかと思ったんだよ。それでボーイさんには席に着きたくないっていったんだw」と後述しております。

また、

ヤクザだと思った俺が、意外と優しくて(ありのままの表現を借りています)「見た目とやってる仕事や性格のギャップがありすぎて、なんだか印象にのこっちゃった。」とも言っておりました。

実は真面目な奴。実は臆病者。そんな俺たちが、酒飲んでヤンキーぶったり、キャバ嬢やったりしている似たような形にお互いは意気投合。それから俺はユリカとプライベートでも連絡を取るようになり、付き合ってこそはいませんでしたが「外の世界で知り合った仲の良い関係」を構築していったのでした。

ユリカは次に会った日から、「本来の自分」で接する事が出来る相手でした。俺はもうユリカと会う時はヤンキー服なんて着ていく必要もなかったし、強がった態度を取る必要もなくなっていたからです。ユリカは、社会福祉士をやって、老人の世話をしている素のままの俺をリスペクトしてくれている。

俺は俺で、ふとキャバクラ業界に迷い込んだけど、ユリカの知性(かなり偏差値の高い高校を出ている)そして性格、将来の夢をリスペクトしておりました。

そんな若い二人でした。つき合ってはいなくても、ついムードに流されて・・・セックスしてしまったのです。

次回は続きを書きます。今から執筆を続けますので、すぐに投稿できると思います。
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