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2023/01/02 11:03:24 (fsKW2Hew)
今現在30手前で45~55くらいのおばさんを漁っては
ホテルに連れ込む趣味の発端になった
親戚のおばちゃんとの思い出です。正月休みで暇なんで残してくよ。

自分が小学生4,5年くらいの時に、親戚の家で稲刈りをするらしいから手伝いに行ってみないかと親に言われて
割りとフィールドワークとかが好きだった自分は行くことになったんだよね。
そんなに親戚付き合いが得意じゃなかったけど、たまーに
それこそお年玉貰いに行けるくらいには近い土地だったから
なんとなく名前を言われたら顔も結び付くくらいで
自分の中では親しい親戚、くらいの認識。
長靴と体操服と、雨合羽を持って親の車に乗せられてその親戚の家に着いたら
庭先で田植え機と苗と色々用意したおじさんとおばさんがいて
親は二人に簡単に挨拶したらそのまま帰ってしまっておじちゃんとおばちゃんに色々話しかけられながら田んぼに連れてかれた。
多分おじさんもおばさんもかなり気を使って退屈しないようにしてくれてたんだと思う。
771
2022/12/30 12:43:51 (YV1k7C6u)
某書店での話し。
何時間でも、立読み可能なら某書店で俺は漫画を立読みしていた。
しばらくして、女の子2人を連れた女性(30代半ば位)が歩いて来た。親子で来ているみたいだ。
女の子はまだ小学生くらいだろう。
3人は楽しそうに笑いながら歩いて来て、俺の近くで立ち止まり漫画を取りこれ面白いよなどと話している。
お母さんは長袖の白いシャツにスキニージーンズを履いてる。
決してスリムの体型とは言えないが、胸はDカップくらいはありそうで、お尻は
まん丸としている。

揉んでみたい衝動に駆られた俺は、何気なくお母さんの背後を通り過ぎる際に手の甲でお尻を触った。
プニッとした感覚がジーンズ越しに伝わる。
もちろんそれに気づいたお母さんは振り返り俺の事を確認するが、気のせいとでも思ったのか、それっきりだった。

俺はそれだけでは終わるつもりもなく、2、3回繰り返した。

流石にお母さんも異変に気づいた様子だった。
マズイと思ったが、お母さんが次にとった行動が、娘達にお母さんはあなた達まだここにいるでしょ?お母さんは別のとこ見てくるから。と言ってその場から移動し始めた。

ん?俺はどういう事だろうと考えた。

お母さんはあえて娘達から離れる為にそうしたのか、店員を呼びに行ったのか。どっちだ?

俺は確認する為お母さんのあとをつけてみた。
すると少し離れた場所で漫画を取り立読みし始めた。
こ、これは、まさに待っている。
痴漢されてると気づきながらも、場所を変えてあえて1人になるって事はそういうこととしか、考えられない。
都合良く思った俺は、お母さんに近づいて、漫画を探してるフリをしながら、お母さんのお尻を手の平で撫でた。

お母さんはそれに気づき、振り返る。
触り方で、気のせいでは無いことは誰でもわかる。
当然この場には2人しかいないから、俺が触ったのはバレバレなのだが、お母さんは俺を確認するだけで、何もしない。
これは行けると思い、お尻を撫でたり、揉んだりした。
ジーンズの上からだが、お尻の柔らかさがわかる。
興奮して来た俺のムスコはピンコ立ちだ。
何の抵抗もしてこないお母さん。
それをいいことに、どんどんエスカレートして行く俺。
お尻の割れ目をジーンズの上から指でなぞりながら、少しずつ下へと滑らせ、肛門へ、おまんこへとなぞると、お尻がピクンと反応する。
そのまま、撫で続け、太ももの間から指を入れクリの方へと入れて行くと、お母さん自ら足を開き、俺の指を受け入れた。
その行動が俺の中の変態魔神のスイッチを入れた。

片手で、触るだけだった俺はもう片方の手で、お母さんの胸を揉み始めた。
お母さんは漫画を持ったまま、身体をピクピクさせながら、『アッ、ンン、アン』漏れそうな声を我慢していた。

続く



772
2022/12/29 12:56:29 (3yue/2H/)
先日、知り合った女性とアへオホ交尾してきました

メッセージでやりとりをし、性癖は恐ろしいくらいに合致。女性の性癖は『アへオホ好き・妊娠淫語好き・ドM・オナホ扱いされたい』そして性欲強め。これだけで胸が踊りますよね

いざ集合場所でご対面。やりとりでは見た目に自信はない、ぽっちゃりしていると言っていましたが、全然そんなこともなく。少しだけふっくらした可愛らしい女性でした

少し飲みをしてからホテルに行くのも、デートしてからホテルに行くのも嫌いではありませんが、今回はホテルへ直行。女性側からの希望です

綺麗めなホテルを選び、良さげな部屋があったのでそちらにしました。

道すがら勘づいていましたが、お相手の女性発情しきってきます。繋いだ手は汗ばみ、顔は紅潮して。エレベーターに入るなり、マスクを外しキスをする。女性は抵抗もせず、全てを受け入れるかのように舌を絡めてきます

部屋のある階につき、我慢できない2人は足早に入室

想像通り、部屋に入るなり始まりました。バッグをほっぽり出し、お互い強く抱き合いながらキスを求めあう。人生でしたキスの中でも一番濃厚だったかもしれません(笑)

禁欲して、さらにサプリなどで勃起力や射精能力を高めていた自分のアレは痛い程に勃起していました。女性も流石に気付いてまさぐってきましたが、暴発寸前です。こんなところで射精したくないので、負けじと女性の局部をまさぐる。当然ビチョビチョですよね

『すごいねココ』というと、恥ずかしそうに『ずっと、妄想してました』と

手◯ンをしていると、流石に我慢出来なくなったのか『しゃぶらせて下さい』と懇願。パンツを下ろし、暴発寸前のチ◯コを見せると、ヨダレをたらし恍惚の表情。髪の毛を掴みチ◯コを顔に押し当てると、柔らかい手で優しく包みこみながら、しゃぶり始める

腰が抜けるかと思いました(笑)禁欲&サプリの効果はえげつないです。ヨダレだくだくの濃厚フェ◯を見下ろす景色、絶景です

流石にお互い我慢できなくなり私が『自分でマ◯コ開いて、入るところ見せろ』というと無言で、はしたないポーズでケツとマ◯コおっぴろげて『入れて下さい』と懇願

ビチョビチョすぎて、なんの抵抗もなくはいりました。奥まで到達すると『お゛っ』と小さな声で聞こえてきました。そんな声聞いたら、理性が吹き飛びそうになりますね

奥を刺激するようにピストンすると『お゛っお゛っ』とスケベ極まりない声がどんどん早く大きくなっていきます。立ちバックでしていたので、耳元で『気持ちいいの?スケベな声出てるよ』と定番の台詞を吐くと。『気持ちいいでしゅ、オチ◯チンきもちいい』呂律の回っていない女性、こちらも定番ですね

ようやくベッドへ移動し寝バックへ。ピストンすると少しむっちりしたお尻にあたりパンパンとイヤらしい音がなります。バック寝バックが好きらしく、かなり悶絶している。枕に顔を埋め、声にならない声を出しながら。私も寝バックは好きなので、子宮方向へめがけてピストン『んぉ お゛っ』と完全に発情中の雌ですね

こちらは尿道まで精子がきてるんじゃないくらい暴発寸前なので、最後は正常位にしようと思い移行。

お股を開かせ再び挿入。ベロを出しながら白目を剥く女性、可愛い可愛すぎる。白目アへ顔大好きですが、女性がそうなっている姿を見るのは何であんなに愛おしいんでしょうね

ベロ出してる姿があまりにも可愛いのでベロチューしながらピストン。相手の女性もそれに呼応するかのように、だいしゅきホールド

流石に出そうなので伝えると『出してくだしゃい、◯◯さんの精子子宮にぶっかけて妊娠させてくだしゃい』と懇願。ピストンを早め、ベロチューしながら射精をすると。女性が私を強く抱き締め離さないようにする、最高ですね

お互い暫く抱きあい、イチャイチャする。また勃起しそう(笑)ゴムを見ると、大げさとかじゃなく、大さじ5杯くらいは出てたんじゃないかな。流石の女性もそれを見て『すごっ』と笑っていました

汗を流すために、お風呂へ。部屋に入りすぐ始めていたので、何の用意もしていません。湯船が貯まるまで、とりあえずシャワー。イチャイチャしながら身体の洗いっこ、結構好きなんですよ。お互いまた少し復活しつつあるので、イチャイチャが始まる。身体をなぞり、乳首をなぞる。また女性の顔がアへ顔へと変わっていく

すると、よき所で湯船が貯まる。そこで、用意してきたローション風呂になる入浴剤を投入。正直自分も初めて使うので、どれくらいヌルヌルになるかは未知数。投入して、しばらくかき混ぜていると、かなりヌルヌルに。普通のローション程では無いですが、分かりやすく言うなら、餡掛けくらい?(笑)

滑るので注意しながら2人で入り、ローション風呂を満喫。ヌルヌルが相まって、お風呂内での愛撫が捗ります。乳首を弄ったり、マ◯コ弄ったりする時にヌルヌルで女性の方が悶絶していました


お風呂から上がり、ソファーへ。またイチャイチャしながら、今度はお気に入りのAVやTwitterのオフパコ動画などを2人でみる。女性の手が私のアソコへと伸び、弄ってくる。負けじと私も女性のアソコへ。また我慢できなくなった女性が私の上へ跨がり、対面座位の状態へ

抱きあいながら、ベロチューをして腰を動かす。ソファーよりベッドの方が好きなので、そのまま抱えて駅弁の状態でベッドの方まで移動。別にマッチョという訳ではありませんが、足腰強いので70~80キロくらいまでだったら駅弁余裕です

ベッドへ移動したら、今度は寝バックではなくバック。髪の毛を掴みオナホのように女性を使います、動物のような喘ぎ声が聞こえてくるので『オナホがしゃべるな』とお尻をスパン◯ング。枕に顔を押し付け声が出ないように必死に耐える女性。ドMなので叩くたびに締まってきます

身体を起こさせ、所謂ロールスロイスのような状態へ。割りとこの体位は女性の良い所に当たるので好きです。ロールスロイスをしながら、女性の頸動脈を押さえる。舌が出て顔が紅潮してくる。それと同時に締まりもよくなります。

2回目の射精はバックに。腰を掴み逃げられないようにして、奥に打ち付けるようにピストン。女性の声にならない声が聞こえるが気にしない、だってオナホだから。

激しく射精、流石に2回目は量が減りましたね

お部屋は昼から夜にかけてのフリータイムで入ったので、まだまだ時間はあります。女性もまだ足りなそう

用意してきたコスプレやオモチャを使って。この後、数回楽しみました

チ◯コちぎれるかと思った。そんな年末でした

773
削除依頼
2022/12/28 07:27:25 (XMK6YyAr)
先日、お寺の女中さん。という題名で体験談を書かせてもらったPythonです。

少し時間がありますので、(今の話も書いてみるか)と思い、またこうしてPCを開いた次第です。

お寺の女中さんとは、一切無関係の話となります。

今回もしっかり書いていくのでエロシーン突入まで少し長いですが、最後までお付き合い下されば幸いです。

>>

これは、私がつい先日、ごく最近になっての話です。

今回の話のお相手となるのはエンジニアをやっている私の会社の同僚でございまして、名前を「みそのさん 37歳」(仮名)としておきたいと思います。

みそのさんは私の会社の中では、主にバックエンドと呼ばれるジャンルのエンジニアが集まっている部署での中堅社員の方です。(余談ですがバツイチ子持ち)

外見はモデル体型の美人さん。まぁ、今は右を見ても左を見てもメイク上手が多いので美人の定義も色々だとは思いますが。少なくとも世間一般の中では82点~86点くらいの十分、合格ラインと呼べる容姿を持っている方だと思っています。

この方と私は、これまで仕事上での関わり合いがありませんでしたので、「喫煙所で◯◯の話をするまでは、会社ですれ違う程度の顔くらいしか知らない存在だった」と言えるでしょう。

では、その喫煙所での◯○の話とは、一体何なのか。それは「競馬」でした。

>>

実は私、この頃からタイミングよく、会社の別の同僚から指南してもらう形で、競馬というものを嗜み始めていた時なのです。とは言っても細かいルールなんて知りませんので、とりあえず1番人気を単勝で買う。1番人気、2番人気を馬連で買う。・・・・・程度のことしか知りませんでした。もちろん、競馬新聞の読み方も知らないし、ただ漠然と(オッズも低いし過去の成績で1位とか2位が多いから、今回も期待できそうだな)程度の予想しかできない状態です。

あくまで私にとっての競馬は、同じ部署の同僚との話題作りの為。それ以外の何者でもありませんでした。(話題作りの為なら、1日のメインレースに300円くらい投資するくらいで十分過ぎるほど目的は果たしていました。)

競馬好きの方なら、この話が(至ってごく最近の話なんだな)というのがわかってもらえるかもしれません。エリザベス女王杯が行われようとしていた時のことです。

私はその日、一人で会社の喫煙スペースへと足を運び、黙々とタバコを吸っていたところ、バックエンドの方々数名が喫煙スペースに入ってきて「以前の◯◯ステークスがどうだった」「次回のエリザベス女王杯がどうこう」と言った競馬の話をし始めたのでした。

Python(ほう。どこにも競馬好きがいるんだなぁ・・・)

ただ、そのバックエンドの中の数名の中でも、最も競馬に詳しいんだろうな。と思ったのが、意外にもみそのさんだったのです。

数名いる中での唯一の女性であるみそのさんが、他の男性社員よりも競馬に対する深い見識を持っているのには立ち聞きしている私も驚いたものです。

男性社員「次回はアノ馬が来そうだけどなぁ。前回2着で惜しかったし。」

みその「0.8秒開けられての2着より、0.2秒さでの4着の方が評価できるんじゃない?w」

などと、他の男性社員があくまで「感覚」で競馬を論ずるのに対し、みそのさんは「データ」(競馬ふうに言えば時計?w)で話すことができる人だったのです。


>>

この時の私にとってはみそのさんの会話内容は意味不明。ともかく、女性なのに競馬に詳しい。ということで私にとってかなりのインパクトのあった女性の存在はしばらく私の記憶の中に残ることとなり、そして数日後・・・・。

たまたま偶然、朝の喫煙所で今度は二人きりになった際、、、、私は聞いてしまったのです。

Python「おはようございます」
みその「おはようございまーす」

(会社関係なので、朝の喫煙所でくらい知らぬ間柄でも挨拶くらいはします)

Python「以前、競馬の話をされてましたね。次回のエリザベス女王杯もかけるのですか?」
みその「あー、話聞いてました?w うん、週末は毎回、かけてますねぇ」
Python「僕も最近、競馬をかじってみるのですが、全く勝てなくてwww でも勝てなくてもドキドキしますよねw 数百円であのドキドキが買えたらま、いいか♪って感じです」
みその「最初はみんな、そうなんですw 気をつけて下さいね。そのうち掛金増えてくるからw」

こんな感じの敬語混じりのぎこちない会話が、これからの関係のスタートでした。

それから人間の縁というものは不思議なもので、会社の中でもみそのさんとばったりすれ違う回数が一気に多くなり(以前もすれ違っていたのかもしれないが、記憶になかったのかもしれません)喫煙所で一緒になる回数も増えたような気がしたのです(意識しているからか)

そして顔を合わす度に、「どの馬買うか決めた?」などと言われるもので、私もその会話についていこうと競馬情報をネットで調べたり、金曜の夕方には競馬新聞を買ってみたり。とにかく、競馬が楽しいと思い始めていた勢いに乗せて、みそのさんとの会話のための材料を仕入れるような格好となっていきました。

>>

これからの流れを割愛しますが、それから私とみそのさんは、会社の中で競馬の情報交換、いや、私が一方的に指南されるだけ。の関係となり、個人的な連絡先を交換し合い、かけてたレースが当たった時など、「的中」払戻金○◯円」などと書かれた画面をスクリーンショットしたものを「当たりました~ww」などコメントつけてラインに送付し合ったり、そんな感じでの競馬仲間のような感じになっていきました。

そしてエリザベス女王杯は見事、私の敗北に終わり次のマイルチャンピョンシップに向けて情報収集をし始めていたころの話です。

たまたま、私からの「今、部屋がこんな感じになってますwwww」とコメントのついた、とある画像。それがきっかけて事態が急展開していくのでした。

その画像とは、私の部屋の画像の他ないのですが・・・。競馬のプロ並みの仕様になったパソコンルームの画像でした。

デスクトップPCモニター①=競馬新聞(馬柱)
デスクトップPCモニター②=地方競馬中継
手元ノートパソコン=即パット、オッズパークなどの投票画面
手元携帯=ラジコアプリでの中央競馬中継

言っても私もエンジニアの端くれです。在宅の時はパソコン画面も数台、マルチ画面で仕事をしていましたので、ただその環境を、競馬仕様にしただけの部屋の画像だったのですが、それがみそのさんには大ウケだったそうで・・・w

みその「うわー。なんかすごい事になってるww プロみたいじゃん♪」
Python「ふふふw 週末はこんな感じで勝負してます!」

といったところから、、、「次回、直接あって二人で競馬を第一レースからかけてみる」・・・・という競馬デート。しかも場所は私の部屋(豊富なPC環境を使って)という展開になったのでした。

774
2022/12/28 00:59:33 (3I0TJz7r)
一年前からお付き合いしてる彼から「誕生日プレゼントは要らないから調教させて」と言われてクリスマスの1日遅れで初めて調教されました。
前日は痛いかもしれないとか耐えきれずに彼から嫌われるかもとか不安だらけでした。
旅館の和室で手を背中で縛ってもらって、窓際の椅子に座った彼のお膝に座って時間をかけて胸を愛撫されました。
外から見られるかもしれないと言ったら真愛が可愛いから自慢したいんだと言われて自分の顔が火がつく程熱くなるのを感じました。
私の揉むほど無い貧乳を繰り返し撫で擦ってくれて、こりこりなった乳首を指で転がしたり摘まんでちょっと引っ張ったりで痛さも感じたけど無理はされなかったです。
恥ずかしいことに胸の愛撫と下をちょっと触ってもらっただけで数回軽く逝ってしまいました。
一度手を解いてくれた後、畳の上のテーブルに寝かされて大の字に張り付けみたいにされました。
彼が持ってきてたローターや筆で責められて、痛いとかよりも自分がどこまで気持ち良くなるのかが恐いくらいでした。
彼から初めてのバイブを見せられて、使って良い?と聞かれて頷いてしまったけど、中に入れられる前、クリトリスに当てられた時から耐えられず縛られてる身体をくねらせ声を上げてしまったし、中に入れられたと思ったら直ぐに意識が飛びました。
気がついたらテーブルから下ろされてお布団の上で優しく抱かれていたけど、彼の方は一回も出してないし気持ち良い思いをしてないのではと気がついて、私の方から「このまましてください」とお願いしました。
縛られたりバイブとか使われた時は快感が激し過ぎて自分が分からなくなったけど、今度どは普通に彼のものが入ってきてゆっくり動いてくれて、彼から愛されていると言う安心感や充実感や幸せで満たされる思いでした。
途中で彼が、恥ずかしかった?とか、耐えてくれて本当に可愛かったよとか言ってくれて嬉しかったです。
終わった後強く抱かれたままで彼から「結婚してほしい」と言われて泣いてしまいました。
今晩は彼の部屋ですが、彼が横でぐっすり眠ってくれてるのを見たら本当に幸せに感じます。


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