酔った時の体験談

田舎の小さな会社なんで、上司・部下という上下関係はあまりなく仲良く協力しあって毎日仕事しています。
飲み会も月に何度かあり私ももちろん参加しています。
私はお酒は好きなんですがあまり強くありません。毎回酔いつぶれないようにセーブして飲んでいます。
ある日の飲み会で、私は社長(60歳)のとなりでお酒を飲んでいました。いつもどおり、社長を含め皆とワイワイ楽しく会話しながら飲んでいました。
いつもどおり・・・いつもと違っていたことは、社長が私にお酒をちょこちょこすすめてくることでした。飲み会で社長が社員にお酒をすすめること自体はよくあることでしたが、その日は私に集中してお酒をすすめていました。
「このお酒、美味しいから飲んでみて」
と自分も飲みながら嬉しそうに私に焼酎や日本酒を注いできました。私も社長の注いだお酒を皆と会話しながら飲んでいました。
いつもよりペースが速かったので、私はすぐに顔が赤くなってきました。ちょっとずつゆっくり目が回り始めてるなぁ～と自分でも感じていました。
「社長～、ペース速すぎですよぉ」
相変わらずお酒をすすめてくる社長に言いました。
「まだまだ序の口だろ～笑」
社長は私の背中を擦りながら嬉しそうに言いました。皆と会話しながら、ときたま私に「大丈夫か～？」と言いながら、社長は私の背中を擦り続け、次第にその手は私の肩を抱いたり、軽く頭を撫でたりしてきました。まあ飲み会でお酒も入ってたので、それくらいのスキンシップはいいかな～って感じで私は特に抵抗はしませんでした。
飲み会がある程度進み、皆がいい感じでアルコールが入ってきた頃には、私もいつも以上に酔っていました。いつもはペース配分を考えながら飲みますが、その日は社長に進められるまま(ある程度は断ってましたが・・・)飲んでいたため、結構目がまわっていたような・・・。
隣に座っていた社長が私との距離を詰めていたことも私は気づきませんでした。そして私の肩や背中を触っていた社長の手が、軽く腰やお尻を触り始めたことも最初は気づきませんでした。
後が壁だったことと、社長が私との距離を詰めていたこと、皆アルコールが入ってたこと、色々あって他の社員は社長が私の腰やお尻を触っていることに気づいていないようでした。
最初は軽く指でつつくように、でも徐々に掌全体を使って触ってきました。
結構酔っていましたが、私はお尻を触っていた社長の手を払いました。でも社長は負けじとまたお尻を撫でてきました。皆と笑いながら会話しながら、手は皆に見えないように私のお尻を撫でてきました。
(社長・・・ダメですよ)
私は小声で社長に言いながら再び社長の手を払いましたが、社長は少し時間を置いてまたまたお尻を撫でてきました。私もバレないように皆と会話しながら、皆から見えないところで社長の手をなんとか払おうとしていました。
「どうした？お酒が進んでおらんぞ？」
社長は私に言いながら、日本酒を注いできました。私の腰を抱き寄せながら・・・。
「飲めよ～笑」
皆も悪気はないでしょうが、私に言ってきました。
私はちょっとずつ眠気も入ってきたので、お酒をちょびちょび飲むふりをしていました。
相変わらず社長の手はお尻を撫で撫で・・・。
(・・・お尻フェチなんかな～？)
私はそんなことも考えていました。抵抗しても無駄かな～と思い、しばらく社長の好きにさせていました。
(・・・なんかちょっとドキドキするかも)
アルコールが入ってたせいか、私はちょっとそんなことも考えてしまいました。皆と楽しく飲み会しながら、陰で社長にセクハラされている状態が、なんだかすごくエロく感じていました。・・・アルコールのせいですねっ
(笑)

会社の帰りちょっと一杯のつもりで飲んでいた。
隣の席の子となんだかんだと話していたのだが話が合ったのか次の店へ行ったのは確かだった。
そして今朝がただけれど気が付いたらベッドの中、横には裸の女が寝ている。
俺も彼女もスッポンポンの格好だった。ここは何処だと見まわしたら、ラブホのベッドの中だった。
酔っぱらって彼女とラブホで遣ったのだろう。
彼女の股間には俺の発射した名残がベットリ付いている。
シーツもクシャクシャそこにもベッタリシミが出来ていた。
そうこうしていたら彼女が目を覚ましてワ～と声を挙げた。
なんなのこれ、もしかしてあなた私を犯したんでしょ。
バカな事言うなよ、俺だって今気が付いたんだから。
昨日二人で飲んでたろ、そしてそのあとどうなったんだか知らないけれど今こうしてここでこうなっているんだろ。
だからまあ飲んでわかんなかったけどあんたを犯したって言うより二人良いからって言う事でこうなったって言うべきだろ。

飲み屋で隣り合った二人酒の勢いで関係を持ったと言う事だが彼女がどこの誰だかも判らない。
彼女は身体を洗いに行く、出て来るのを待って俺も洗いに行き戻り服を着た。
落ち着いてから如何するのかと聞くと、だって遣っちゃったものは仕方ないわね。
貴方はイイワよね私と遣れたんだから、私はあなたにサレたのね。それだけの事よね。
私危険日近いのよ、もしもの時どうしてくれるのかしら。と言う。
そこでよかったらこんな縁でなんだけどこれから先付き合ってくれればいいよ、そうすればいいだろ。
彼女も納得なのかイイワと言う返事だった。
ここで名前は紀子、２３のＯＬだと言う事も判った。メアド、番号も交換した。
昨日は会社で面白くないことが有ったのでチョットと思って飲んでたのだと言う、そこへ俺が横に座ったので飲んで話して気が付いたらここで寝ていたと言う事だった。
シーツの汚れですでに経験済だと言う事は判った。
飲み屋で出会った酒好き女の彼女が出来た。
彼女の生理が来るか来ないか結果はまだ２～３週間しないと判らない。
朝帰りで別れた。
昨日の夜の出来事だった。

２０年ぶりに中学の同窓会をしたんですが二次会で皆酔っぱらい状態で恋愛話をし最終的にはＨ話に発展し性生活はどんなか暴露しあいました。
女子の口から回数やぜんぎはどのくらいがいいとかフェラは何分するかとか射精はどう済ませてるとか聞けたときは興奮しましたね。
７人女子がいて内１人の美津子が欲求不満なのか男子相手に服着たままで体位を見せてくれました。
自分とは騎乗で股間密着して胸を下から揉ませてもらいました。
皆笑うくらいで酔えば恥ずかしさはないみたいで楽しい二次会でした。
次の同窓会は狙うは乱交、または美津子限定で男子数人でセックスしてみたいですね

お盆休みに、学生時代の友達と飲んだ時のこと、卒業以来久しぶりの娘もいて、話しも盛り上がりお酒もかなり飲んでしまって、私、学生の頃から飲み過ぎると記憶を無くすんです。この日も、駅の近くで友達と別れた後の記憶が・・気がついた時は、公園の東屋みたいなところで寝てました。が、何か下半身に違和感が。暗くてよく見えないし酔いで目が回ってるしで、何とか起きようとした時、誰かが私のｱｿｺを舐めてることに気がついたんです。必死で振り払おうとしても酔いのせいでふにゃふにゃの私。構わず舐め続ける誰か。目が覚めてきたせいか、感じてきちゃて。てか、この誰か、上手すぎるイッちゃうで、ビクンビクンさせられてあぁ終わった。さぁ離してと思ったらがっちり押さえられたまま舐め続け。もうやめて離してと言っても舐め続け。イッた後も舐め続けられたことなかったんだけど、あまりに気持ち良すぎて、途中からなにがなんだかわけわかんないくらいイキっぱなしで最後はもうグッタリでした。事が終わってから、この誰かに話しを聞くと、70近いおじいちゃんとのこと。酔い潰れた私を介抱してくれてたらしいのですが、ムラムラしてしまい、下半身はもう立たないから、舐めるだけでいいから舐めさせてと私にお願いしたそうです。私がいいと言ったから舐めたと言い張るおじいちゃん。舐められただけだからいいやと帰ろとしたらパンツがない。おじいちゃんに聞くと、最初から履いてなかったって・・おじいちゃんの他にも何かされてたのかちょっと心配です。あ～あ久しぶりにやらかしたなぁ。

昔から妻が職場の宴会に出た時は私が迎えに行ってたんですが帰りの車の中で妻は必ず私のチ○ポをくわえてきます…いつもありがとう　愛してると言いながら厭らしい音をたてながらです。そして家の近くの公園の駐車場でカーセックス。覗きのオヤジ連中に見られながら妻に中だし。写を撮るオヤジ連中に妻はお掃除フ○ラをしながらピース暖で応えます。夜の街では　ちょっと有名な妻です