酔った時の体験談

久ぶりにおじ様に抱いてもらってきました。
今回は前回のような複数（笑）じゃなくて１対１でなんですよ。
そのおじ様、前の複数でした時のうちの一人なんです。
あの件があってから、時々会うことはあったんだけど厭らしい方向へすすむことはなかったんです。
お酒が入ると、お触りありでＨなのは相変わらずだったんですけどね（笑）
そのおじ様、事情があって年明けにお引越しすることになったらしいんです。

それで・・・
引越しの前に、もう一度私としたいって言い出すの・・・
しかも、他のひとがいる前でね・・・。、
あの時の他のおじ様達いなかったからよかったけど・・・・
そのもう一度って言う一言に周りが変に反応するんですよ。もう、ドッキリです。
あんまりうろたえるとかえって変かなって思って、私も軽く受け流していたんです(笑）
ただ、この歳になって真面目な顔して何度も言われるのも悪い気がしなくてちょっと微妙な感じだったんですよ。
３人の中で一番しつこくて、ねちっこかったのを思い出していたんです。
言われ続けてるとね、私の悪い癖が疼きはじめてね・・・・（笑）私の悶々とした気持ちも治まらなくなってきてね・・・
絶対に内緒にすることと、１対１二人だけの秘密にって・・・約束でＯＫしちゃったんです。
そして、ある飲み会の帰りに周囲の目を盗んで二人でホテルへ行ったんですよ。

あとの事は、もうおじ様任せです。
しつこく、ねっちこいのはあの時と同じでした（笑）
きほん、しつこくてねちねちしてるのは嫌いなんです。初めはやっぱり気色悪くていやだったんですけど根負けして厭らしい声上げていました。
その声だして悶絶してる時の私の顔がすごく好きみたいで、最後にもう一回見たかったみたいなんですよ。

おじ様世代には正直興味は全然なかったのですが、元気で厭らしいおじ様も悪くないかなって思いはじめています（笑）

PTAの飲み会から帰宅した妻
帰りは早く、明日も早いからと寝てしまった。
酔いもあってか、寝息を立てている。
そっと布団に手を入れ、パジャマのボタンを２つ外す。
貧乳な乳房の先にある尖った乳首を摘みだした。
ゆっくりと優しく摘み上げれば、寝息を立ていても
スケベな乳首は固くなって反応する。

友人夫婦と月に一度で家呑みをしてます。
私の嫁さんも、友人の嫁さんも弱いくせして呑むのが大好きで
毎月の呑み会を楽しみにして居ます。
呑むので当然、何方かの家に泊まる事になっています
でも旦那二人の目的は酔った嫁さん達の後の楽しみです。
これから酔っ払って眠っている嫁さんを交換してたっぷりと可愛がって遣ります。

６年前働いていた会社の忘年会があり、パートで働いていた私も参加しました。
恥ずかしながら私は属に言うゲコで全くお酒は飲めません。
最初はウーロン茶やジュースでみんなにお付き合いしていましたが、課長からつまんないから水割りを薄く作ってもらって少しでも良いから飲んでみたら？と誘われほとんど水に薄く色がついた程度の水割りを作ってもらいました
グラス半分くらい飲んだ時でしょうか、気持ち悪くなりトイレに駆け込みゲロゲロ(笑)
やはりダメでした。
そんな中私に飲めと勧めた課長さんが心配してトイレの前まできてくれました。
『すまん、軽はずみな事いってしまって、大丈夫か？と声をかけてくれました。
ハンカチで口を押さえながら出ていくと課長さんが心配そうな顔をして立っていました。
『大丈夫です、こちらこそ不快な思いさせてしまってスイマセン』と謝りました。
すると課長はおわびも兼ねてごはん食べに行かないか？と言われましたが悪いのでと断りました。
でもしつこく誘われて仕方なくこっそり二人で飲み屋を出ました
｡
近所の隠れ家みたいな造りの割りとごじゃれたお店に連れて行かれ個室に通されました｡
何か高そうな料理が出て来ましたが、遠慮なくと言われて仕事の話しとか世間話をしながら楽しく食事させていただいて逆に申し訳なく思いました｡
食事が終わってもしばらくしゃべっているといきなら課長さんが隣に来て私の頭を撫でながら肩に手を回して来ました
いきなりでしたのでびっくりしすぎてただ固まりっているとそっとキスをして来ました｡
さすがに私も顔をそらし、止めてくださいと言いましたが、課長は無言のまま再びキスをして来ました｡
会社のみんなには内緒にしておいてくれと言われました｡
私がパートの面接に来たか時から気になっていたらしく、他の人の反対を押しきって私の採用を決めたそうです｡
付き合って欲しいと言われましたが、課長には奥さんがいるし私にも彼氏がいる、お互いのためによくないからと断りました｡
課長は理解してくれましたが最初で最後の思い出造りのためにとホテルに誘われて、あまり気は乗りませんでしたが、仕方なく行きました｡
課長のエッチは凄くやさしくて気持ち良くてきっと奥様にも同じようにしてるんだろうなと思うとちょっと奥様が羨ましくなりました(笑)
でもそれはそれとしてお互いの胸にしまい、私は１ヶ月後けじめを着けるために会社を辞めました｡
課長との事は永遠に胸にしまい私は翌年結婚しました｡
主人は課長とは全く違い過激なエッチを好みます｡
それにも徐々に慣れて来ました｡

２６歳の乙女です。
おばさんではありません。
一昨日の金曜日に部内の忘年会をやりました。
私は２ヶ月くらい前に彼氏の浮気が発覚し、彼氏のゴメンネ攻撃にハッキリと別れないままずるずると来ていました。
前月末に彼氏が他の女とのキスを友達が見かけて私に連絡が来て、彼氏の部屋に行くと下着姿の女がいました。
私はぶちギレして彼氏と別れました。
そんな事があって先日の忘年会ではメチャメチャな事をしてしまいました。
一次会では飲んで酔って絡んで彼氏の愚痴をしゃべりまくりました。
いつもはおとなしい私が暴れているのが面白いのか最初はみんな楽しそうに聴いてくれました。
でも、後半ではうるさくなったのか放置され隣の４４歳の男性に徹底的に絡んでしまいました。
一次会が終わりうるさい私を避けてみんな二次会に行きました。
会社の人達は私が絡んでいた男性に私を押し付けて。
飲み足りない私は、私と４４歳の男性と３６歳の嫌がる男性を無理矢理誘ってスナックに行きました。
スナックに入りふたたび愚痴を話す私。
男性２人は嫌そうな顔で聴いていました。
その時、知らないおじさんが私の話しを聴いて「あんたのような美人を裏切る男が悪い」と言いました。
私はヒートアップして彼氏の悪口を言いました。
最初は悪口だったんですが、途中から彼氏の性癖の話しになっていました。
外でセックスするとか。
私を縛るとか。
私に露出プレイさせるとか。
自分の恥ずかしい話しを大声で話してしまいました。
お客さんやスナックのママも笑いながら私の恥ずかしい話しを聴いていました。
私は自分の恥ずかしい話しにだんだん興奮してテーブルに片足を乗せて話しをしていました。
そんな私に４４歳の男性が「ルミちゃんパンツが見えてるよ」と一言。
私は興奮していたので「パンツなんてズボンと同じ布だよ」と言ってやりました。
その言葉に知らないおじさん達が「じゃあスカートなんて脱いじゃいなよ、動きにくそうだし」と言いました。
私は「布くらい見られたって平気だから」とスカートを脱ぎました。
知らないおじさん達は「ストッキングも脱いじゃいなよ」と言いました。
私は「いいよ」とストッキングも脱ぎました。
スナックの中でブラウスに下はパンツ１枚でふたたび彼氏の悪口を言い出しました。
彼氏はやたらと玩具を使うとか。
アナルに玩具を入れたとか。
自分でも妖しい話しを大声でしていました。
おじさん達がふたたび私に声をかけました。
「ブラウスも脱いじゃいなよ」
私は笑顔でブラウスを脱いで下着だけになりました。
おじさん達はすごく喜んで私を美人だ綺麗だと褒め称えます。
スタイルが良いとか。
肌が白くて綺麗とか。
足が細くて綺麗だとか。
やたらと褒めてきました。
私は気分が良くなりふたたび彼氏の性癖を話し出しました。
裸で首輪をされて夜中の街中を歩いたとか。
昼間の公園で人がいる近くでコート１枚でバイブを入れられたとか。
ろくでもない恥ずかしい話しをペラペラしゃべっていました。
ジロジロ見られる知らないおじさん達の視線にだんだん恥ずかしくなり私は「ちょっと寒いかな」と服を着ました。
そんな私を見て男性２人は「ルミ帰るぞ」と言いました。