2016/02/05 19:37:36
(513GJyhF)
友人と梯子を繰り返し、べろべろになることがよくありました。
飲んだ次の日は大抵二日酔いです(笑)
その日も沢山のお酒を飲み、ふらふらで足下もおぼつかなかった様な記憶があります。
大衆居酒屋→大衆居酒屋→アイリッシュパブ→barだった様な気がします。
その日は友人の体調が万全では無く、アイリッシュパブで飲み足りなかった私は1人でbarに行きました。
何度か行った事がある馴染みのお店でした。
マスターに勧められるままに色々なお酒を飲み、カウンターにいたお客さんたちと色々な話をしました。
どうやったらモテるのかと熱く語ってくださった男性もいらっしゃいましたねー(笑)
とてもタメになりました。
酔いもあり時間はあっという間に過ぎていき、気付けば3時をまわっていました。
お客さんはもう殆どおらず,マスターからそろそろ閉めますよとの宣告がありました。
まだ、飲み足りないとマスターにぶつぶつ言っていたら少し離れた所に座っていた二人組の女性から「お兄さん,私達と飲む?」と。
そんな経験が無かったので舞い上がりました。
時間も時間でしたのでお店は開いているわけものなく私の家で飲み直すことにしました。
ただ,お姉さんも私も既にたくさん飲んでいるのでロレツが回っていませんでした。
帰り道のコンビニでお酒とおつまみを買いましたが結局それには全く手を付けなかったんです。
と言いますのも,帰ってきたらすぐに1人は寝てしまったんです。
やることもなく手持ち無沙汰な感じでぼけっとしていたら「お兄さん,◯◯は寝たから一緒に寝よ」と言われました。
お!これは!きた!!という感じでしたね。
胸の大きな女性でしたのでずっと狙っていました,正直な話(笑)
ちょっかいを出していたら
「寝るんじゃなかったの?お兄さん」
「ん?寝ていいよ,身体がビクビクしているのは気のせいかな?」
とイチャイチャしていましたらお姉さんのほうが本気になり,私のをぱくっと咥えてきました。
ねっとりと絡みつくような濃厚なフェラに思わずすぐにイキそうになりました。
そのことを告げると
「まだいっちゃダメ,でも止めないからね」と
私は腰がヒクヒク動き,声も自然と出てしまいました。
負けてられないと,私もお姉さんのクリを舌先で転がしました。
69の体制ですね,ダメといいながらもお姉さんは私の顔に押し付けてきました。
互いに高まってきたところで中に入れました。
もう一人の寝ている方がいるにも関わらずお姉さんはホテルにいるかのように声を出し始めました。
酔っているのでそれが余計に興奮しました。
奥に当たるように動かしたり
手前で焦らしたら
左右に動かしてみたり
欲望の赴くままに腰を動かし続けました。
いきそうになることを告げると
「中にだして,私の中に」
「中に出して,いいの?」
「うん,中にいっぱいちょうだい」
奥に腰を沈めたまま沢山出しました。
そのまま寝てしまい朝起きるとお姉さんは既にいませんでした。
せめてアドレスだけでも聞いておけば良かったです。
読みにくい文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。