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酔った時の体験談 RSS icon

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2017/11/02 15:05:32 (hQV5eyNE)
大衆酒場ののれんをくぐった。
カウンターに案内されました。
シメサバと天ぷらの盛りとレモンハイを頼んで飲んでいました。
しばらくたって、一人の熟女が「一緒に飲みませんか?」って声をかけられました( ゚ェ゚)
内田有紀さんに似ているかわいい熟女ですよ(^.^)
店員が、私のレモンハイと天ぷらを個室に運んでいました?
「すいませんね、お一人様がたくさんだから協力してください。」って入り口や店内を確認しました。
僕以外には、おじさんやおじいちゃんがたくさん並んでいました?
「若いお兄さんは、私達と一緒に飲みましょうよ」って腕を捕まれて、個室に連れて行かれました(|| ゜Д゜)
個室には、3人の熟女達がいました。
真ん中に座らせられたんです。
両隣にかなり立派な体型とやたら細身の熟女に挟まれました(。>д<)
有紀さんは、一人向かいの席ですよ(-。-;)
右側の熟女が、「お兄さんは、焼酎は何で割ります?」って聞かれました。
テーブルには、烏龍茶と水がありました。
「水割をお願いいたします。」って答えました(^_^;)
熟女達と楽しい会話やかなり飲みました。
「すいません、トイレに行きたい。」って席を立ちました。
戻ってからも飲んでいたら、なんだか妙に眠くなってきました?
「かなり酔ってしまったみたいですから、割り勘でお願いいたします。」って言いました。
そこまでは、覚えているんですよ(/´△`\)
なんだか寒いけれども、身体は火照りを感じて、目を覚ましました。
ありゃ!Σ(×_×;)!手と足が、ベッドの角にロープで固定されて大の字にされていました(。>д<)
「悟さんお目覚めですか?」って内田有紀さんに似ている熟女が、僕に微笑みを見せていました。
「ごめんなさいね、あなたに荷物からこれ(^.^)」って、免許証をピラピラとふってました(|| ゜Д゜)

331

(無題)

投稿者:有希
削除依頼
2017/10/08 14:20:25 (7gFr0rNm)
いろいろ要素がありすぎてどこに書けばいいかわからないので、とりあえずココに書きます。
書く場所間違ってたら、ごめんなさい。

この前、学校のサークルの後期決起会みたいな飲み会があったんです。
彼氏にも悪いし、あんまりこういう飲み会には行かないんですけど、彼氏留学してるし、日本にいないし、まぁいいかって気持ちで参加しました。
留学生支援のサークルなので、夏休みはほぼ活動がなくて、みんな夏合宿ぶりって感じで、結構盛り上がってました。

私はその日、なんでか、体調がすごくよくていつもよりかなりハイペースでお酒を飲んでたんです。
でも、やっぱり、案の定潰れました。

で、目がさめたら、院生の先輩の部屋。
清潔感のない、太ってて、風俗大好きな先輩。
すごくイヤでしたけど、身体に力入らなくて、結局Hしちゃいました。
帰りたかったけど、結局、次の日の昼過ぎまで、ほとんど寝ずにしつづけました。

ほんと、黒歴史です。

332

露出調教

投稿者:ゆき ◆kEbG6rosEA
削除依頼
2017/09/24 21:19:46 (4BnghOON)
昨夜の恥ずかしい話です。
OLしてる23歳です。
彼氏はいて今は私の部屋で半同棲状態になっています。
昨夜は彼氏は友達の所がお祭りなので泊まりで出かけてしまいました。
残された私は5時くらいに夕食をかねて飲んでいました。
夕食を食べ終わりビールを飲みながらお風呂に入りました。
お風呂で2本あけてそのままリビングで裸で飲んでいました。
7時半くらいになんか無性にパピコが食べたくなってしまいました。
裸でまずはTシャツを着ました。
おへそから下が丸出しの自分を見てこのまま外出したらと想像したらエッチな気持ちになって乳首が起ってきました。
そこでブラをすれば良いのに酔っていたんですよね、乳首にセロハンテープを貼ってしまいました。
そして下はどうしようと思っていたら彼氏が洗濯しといてと脱いだジーンズがそこにありました。
私は下着も着けず彼氏のジーンズを穿きました。
私のウエストは55くらいなのでウエストでは止まらずにお尻に引っかかり止まるような状態です。
まぁねローライズだと思えば問題無いかと思ってそのままコンビニに向かいました。
酔っていたので300円だけ握り締めて後は何も持たず。
近くのコンビニに行くとお目当てのチョコレート味は無く抹茶とカルピスしかありません。
私は少し悩んでから別のコンビニに行くことにしました。
部屋は駅から歩いて15分です。
駅前のコンビニに行こうとアーケード街を歩いていました。
土曜日だからか酔っ払いが多くて何回も声を掛けられました。
うざいって気持ちと私って綺麗だからって気持ちがありました。
知らないおじさんに綺麗なお腹だね、おへそも綺麗だとじろじろ見られるとエッチな気持ちほ出てきました。
エッチな気持ちになるとみんなが私の露出しているお腹を見ている気分に。
恥ずかしいよりも見たいなら見なさいよって気持ちになりました。
Tシャツの裾を内側に巻き込んで胸の下くらいまで見せました。
更に何人かの男性に声を掛けられました。
そして綺麗だとかウエストが細いとか言いながら私の露出したお腹を見てきます。
同い年くらいの男性グループに囲まれてアゴくいを代わる代わるやられてアソコからエッチなオツユが流れてしまいました。
なんか全部脱いで裸になって道行く人に犯されたい気持ちになりました。
そんな気持ちを必死で抑えて男性グループから逃げて路地に入りました。
男性グループは追いかけてきます。
捕まったらレイプされる妄想が沸き上がってきました。
ドキドキしながら逃げる気持ちとは別にアソコからはエッチなオツユがドクドク流れている感じでした。
そのうちに男性グループはいなくなりました。
安心したというより残念な気持ちが強くなっていました。
再びアーケード街に戻ると男性達のエッチな視線で頭がおかしくなりそうでした。
と言いますか頭がおかしかったと思います。
私はジーンズを前のファスナーを開けました。
下着は着けていないので隙間からは私のアソコが見えるかも知れないと思うとすごくエッチな気持ちになりました。
駅前のコンビニを通りすぎて駅前バス停のベンチに座って足を開きました。
隙間が大きく開き自分のアソコの毛が見えました。
数人のおじさんが私に近づきました。
私は恥ずかしくて足を閉じて股関を手で隠しました。
おじさん達が行ってから見せたかった気持ちが高まりました。
でも別のおじさん達が近づくとやはり隠してしまいます。
そしていなくなると見せたい気持ちが爆発します。
私はジーンズの前ボタンを外しました。
そしてジーンズを少し下げて前を開きました。
とてもきわどい所まで見えています。
今度は隠したらダメだよゆきと自分に言い聞かせました。
でもダメでした。
おじさん達が近づいてきたらジーンズの前を押さえて逃げてしまいました。
そのままぼんやりしながらしばらく歩いて、そのままコンビニに入りました。
チョコレート味のパピコを持ってレジに行くとお金がありません。
どこかで落としたようでした。
ごめんなさいと店員さんに言って戻そうとすると後ろから俺が払ってやるよの声がしました。
後ろを見ると同じ職場で働くAさんが立っていました。
Aさんは54歳のおじさんです。
Aさんは一緒にと言ってお金を払ってくださいました。
なんか私はAさんに買われた奴隷みたいな気持ちになりました。
Aさんは水を4本買ってコンビニを出ました。
何をしているんですかと私が聞くとAさんは友達と飲んでいたけど友達が潰れて近くの公園のベンチで寝ているから水を買って持って行くところだとおっしゃいました。
Aさんはお前こそ何をしているんだ?と聞いたので私はパピコが食べたくて買いにきたと言いました。
Aさんは私の露出しているお腹を見てエロに格好しているなと私の脇腹を触りました。
やめてくださいAさんと私が言うと今日はきつく怒らないんだなと私のお尻を触りました。
私は黙って耐えました。
Aさんの奴隷だから。
しばらく私のお尻を触ってから友達の事を思いだし公園に行くことになりました。
私はAさんの奴隷と思っていたので水は私が運びした。
Aさんは私の前を歩いてアーケード街から横道に入りました。
私は左手でジーンズを押さえて右手にはコンビニ袋を持っているのでジーンズは直せません。
そのまま奴隷のようにAさんの後ろを歩いて行きました。
街中のそこそこ大きな公園の隅のベンチに男性が2人いました。
Aさんは2人に話しかけて水を渡しました。
Aさんの友人の男性が私を見ました。
Aなんだその美人はと言いました。
Aさんは会社の同僚だよといい今ならお尻を触っても怒らないんだよなと私のお尻を触りました。
Aさんはお前らも触ってみるかと私の肩を持ってAさんの友人の方々にお尻を向けさせました。
Aさんの友人の2人が私のお尻を触りました。
私は黙って触られていました。
なんだかすごく興奮して汗もあったかもしれないけど私の乳首が自力でセロハンテープを剥がしてしまいました。
両方ともです。
乳首が起っているのがはっきりわかります。
エッチなAさんが私の乳首に気づきました。
お前ノーブラなのとAさんが私の胸を触りました。
コンビニ袋の中にはまだ水が2本入っていて私が持っていました。
左手はジーンズを押さえています。
Tシャツの上から胸を触られてもやめてくださいしか言えませんでした。
急に悲しくなって涙が流れました。
全く抵抗しない私の胸をAさんはニヤニヤしながら揉んでいます。
気持ち良くて泣いているのかとAさんに言われて更に涙が出ました。
でもなぜかアソコからもエッチなオツユが流れました。
俺にも俺にもとAさんの友人にも胸を揉まれました。
悲しくて涙が流れるのに抵抗しないで触られているとエッチなオツユがドクドク出ます。
Aさんがちょっとちょっとと2人をどかして私の前に立ちました。
Aさんはいきなり私のTシャツを捲りました。
夜の街中の公園で私はおっぱいを出されました。
周りの家には灯りが点いています。
頭がおかしくなっていた私は水の入ったコンビニ袋を落としてはいけないと思って左手で胸を隠しました。
当然押さえていたジーンズが落ちました。
下半身が丸出しになりました。
私は左手で胸を隠して右手のコンビニ袋でアソコを隠しました。
コンビニ袋の中には冷たい水が入っていて熱いアソコに当たると冷たいと腰が引けてお尻を突き出します。
コンビニ袋をアソコにくっつけたり離したり腰を前後させてました。
Aさんは笑いながらゆきド変態だなと言いました。
Aさんはゆき隠すなと言われました。
私は再び涙を流してAさんを見つめました。
Aさんはもう一度隠すなと命令しました。
私は隠すのをやめて3人に私の体を見せました。
Aさんは私のアソコに指を食い込ませました。
Aさんがこいつぐちゃぐちゃだぞと言うと後の2人も触ってきました。
Aさんが脱がしちゃえと私のジーンズを足首から抜きました。
Tシャツも脱がされました。
街中の夜の公園で裸で足を開き男の人たちにアソコを触られている最低の私が悲しくて涙がポロポロ落ちました。
でも下半身はゾクゾクして鳥肌がたっていたと思います。
そのまま四つん這いにされ男の人たちに体を触られながらアソコに誰かが指を入れて乱暴に掻き回され私はイキました。
指だけでいきゃあがったと誰かが笑いました。
下は芝生なのでチクチクしますが、そのチクチクが気持ち良く感じました。
俺にもとAさんの声がしました。
また私のアソコに指が入りました。
ぐちゃぐちゃに掻き回されてまた私はイキました。
その時、ガラガラと音がして近くの家から人が出てきました。
またなと言っています。
Aさん達は私をベンチの後ろに隠しました。
人が行ってからAさん達は何か相談していました。
あいつの店に行こうと言われました。
Aさんにゆきは変態だから裸で行こうと言われました。
良く知っている街中を裸で歩いていました。
まだ10時過ぎで全ての家の灯りは点いています。
その街中を裸にされてAさんの指が私のお尻の穴に突っ込まれて歩いていました。
歩けば歩くほど変になってわーって大声を出して出てきた人みんなに犯されたいと思っていました。
少し歩いて小さな居酒屋に着きました。
Aさんが入るぞと言い扉を開けました。
明るい店内にたくさんの人がいたらと思って止まるとお尻の穴に入っている指がグイッと入り私は慌てて歩きました。
中には誰もいませんでした。
Aさんがおーいいるかと言うと奥から店長が今日は終わろうと思っていたのにと言って出てきました。
店長は私を見て驚いていました。
Aさんは店長にお前オモチャをたくさん持っていただろうと言いました。
Aさんは会社の同僚なんだけど変態なんてーもっと変態にしてやろうと思ってと言いました。
店長はわかったと言って奥に行き何かを持って戻ってきました。
店長は新品であるのはこれだけだと電動マッサージ器2本とバイブ1本を出しました。
Aさんは私をテーブルに押さえつけてお尻の穴の指を抜きました。
店長はなんだケツの穴もいいんだと言って再び奥に行き何かを持って戻ってきました。
緑色の玉が並んだような細いバイブでした。
Aさんはこう使うんだと私のお尻の穴にそのバイブを入れました。
俺はこっちと誰かが私のアソコにバイブを入れました。
こいつもと電動マッサージ器が私のクリに当てられました。
狂ってしまいそうな振動にアーアーと声が出ました。
Aさんはこいつもと言って私の髪の毛を掴んで後ろに引っ張りました。
うつ伏せでお腹はテーブルにつけてのけ反りおっぱいに電動マッサージ器を当てられました。
今まで受けた事の無い強烈な刺激に何回もイカされました。
何回イッたのかわかりませんが途中から記憶もありません。
セックスしたような気もします。
意識がはっきりした時には部屋の玄関でTシャツにジーンズで寝ていました。
アソコはぐちゃぐちゃからカピカピになる所くらいでした。
奥に行こうと立ち上がって歩くとアソコとお尻の穴がジンジンしてエッチな気持ちになります。
時間はわかりませんがそのままもう一度オナニーをして寝ました。
明日は会社です。
なんだかアソコがジンジンしています。

333

飲み会の後で

投稿者:勇二 ◆xZZ/TmcclM
削除依頼
2017/09/22 20:57:18 (G0.CMIA7)
大学から付き合っている彼女(美咲)と友人合わせて5人で居酒屋で飲み会を開き、すっかり盛り上がり俺の家に場所を移して再び飲んでいた。
先にお酒の弱い美咲が酔い潰れ、俺の寝室に連れて行って寝かした。
因みに美咲は当時24歳だったけど、小柄で幼い顔立ちをしているので、良く高校生位に間違えられ、居酒屋でお酒を頼んだ時も年齢確認をされる始末だった。
そんな美咲は実は隠れ巨乳で、初めて美咲を抱いた時に見た感動は今でも覚えている。
俺は皆のいる部屋に戻り、友人達と再び飲みながら話していると美咲の友人が「あの娘は酔い潰れると記憶無くす時があるから大丈夫かな~」と言った。
俺は美咲が弱いのは知っていたけど、その話は初めて聞いたので妙な胸騒ぎがした。
すると友人の1人が「美咲ちゃんそんな酔ってた様に見えなかったけどなぁ!?」と言うので「お前が一番飲ませていたクセにどの口が言ってる」と俺は軽くソイツの頭を叩いてトイレに向かった。
トイレから戻ると「えっ!?美咲ちゃんって本当に酔っぱらったらHになるの?」「私そんな事ひとつも言ってないじゃん、ただ少し身体が敏感気味になると言っただけじゃんもう~アキラさんのH~」「いやいやでも美咲ちゃんって意外とHな娘って感じするよ?」「えっ!?どうして?」「だって美咲ちゃんにお酒を注いで貰った時に酔ってない時はスカートの裾とか胸元とか気にして注いでいたけど、酔って来たら緩くなって時折胸が当たったり、スカートの中が見えたりしてドキドキしたよ」と言った感じの話が聞こえ『そういえば美咲、いつもより少し短いタイトミニ着て珍しく胸元の空いたシャツ着てたな…』と美咲の姿を思い返していた。
俺が戻ると別の話になり、しばし盛り上ってからそろそろ寝ようか?って話になり、俺の友人2人は奥の部屋に、美咲の友人は奥の寝室の奥の部屋に案内した。
俺は俺のベッドに寝ている美咲を起こさない様に気をつけて中に入ると美咲はいつの間にかキャミソール1枚で寝ていた。
美咲の寝顔を見てたら俺はムラムラして来て、キスをして胸を揉むとブラの感触は無く、ドキドキしながら胸の感触を楽しみ次に俺はそっと足を広げ、割れ目をそっと撫でると濡れていたので堪らず俺はズボンを脱ぎ、そのまま固くなっている肉棒を挿入すると美咲が「アン♪」と甘い声を漏らした、ゆっくり奥まで動かすと美咲の中がどんどん濡れて来て…普段意識のある時と又違った締まり具合が気持ち良かった。
さすがに中に出す訳にはいかす、美咲のオッパイに掛けた。
スッキリして横になると、いつの間にか寝ていた。
ふと喉の渇きで目が覚めて、トイレについでに行きリビングで水を飲んでいたら美咲の友人がやって来た。
友人としばらく話をしてると、友人のノースリーブのワンピースの胸元が少しはだけていて、屈んだ拍子に美咲と代わらないか、大きい位の胸の谷間が見えて、友人はブラは着けていなかった。
だからつい、厭らしい眼でその娘の身体を見てしまった…その視線に気づいた娘が「勇二さん、どこを見てるの?」と言って来た。
「ゴメン、つい…美帆ちゃんが魅力的に見えて…」と言うと「勇二さんには美咲がいるでしょ?でも美咲には気を付けないと駄目よ?あの娘お酒で何回か失敗してるから…」と言われた。
「えっ!?どういう事!?」「ゴメン忘れて…私からは言えない…」「イヤ、気になるから教えて」「でも美咲に悪いから…それにきっと美咲も覚えてないと思うから」と話した後、しばらく気まずい沈黙が続いた。
「じゃあ私お先に寝ますね、お休みなさい。」と美帆は言ってその場を去って行った。
俺はしばらくその場に座っていた、それでも寝ようかと思い、寝室に戻ると閉めて出た筈のドアが少し開いていて、うっすら中の明かりが漏れていて、何か軋む様な音もするので、そっと中を覗くと…
美咲の上に裸のアキラが乗って腰を振っていた。
良く見るともう1人の奴が美咲の口に入れて腰を振っていた。
美咲のキャミはすっかり捲れ上げられ、オッパイが丸見えにされて形が変わる程2人に揉まれていた。
あまりの出来事に怒りを通り超して身体が固まり、声も出せずにいると「しかし彼女、厭らしいねぇ~寝ているのに凄い良い締まりしてるからまた出そうだよ」「だろ?俺が出してしまうのも解るだろ?」「解る解る」と言った会話が耳に入った。
『えっ!?どういう事!?またって…俺でも生でだした事無いのに…コイツら許せない!!』と思ったと同時にアキラが美咲の身体を挿入したまま起こすと美咲が自ら腰を動かし出した。
「美咲ちゃん気持ち良い?」「アンアン…気持ち良い…凄く奥まで入っている、こんな感じ初めて…」「美咲ちゃんは大きいのが好き?」「大きいの好きだけどこんなの初めて」と言う会話を聞いて身体の力が抜けた…俺のはそんなに大きい方では無い…男として負けた気がした。
いたたまれなくなって俺はリビングのソファーに横になっているといつの間にか寝ていて、朝美咲に「勇二、こんなトコで寝てたら風邪ひくよ」と言われて起こされた。
昨夜の事は夢だったのかと思う位いつもと同じ素敵な笑顔の美咲がいた。
「あっ、ゴメンいつの間にか寝ていたみたいだ」「もう仕方ないわね…それに昨夜は先に寝てゴメンね?」と話ながら甘えて来た。
時計を見るとまだ6時前だった、美咲があまりにも普通の態度だったので、時間もあるから試しに美咲の身体を抱きしめ、胸を揉むと
「アン♪勇二~こんな場所じゃあ駄目よ?」と言って俺にキスして俺の寝室に手を繋いで行き、中に入ると美咲から抱きつき、キスをしてきた。
俺も抱き返し舌を絡めると美咲も絡めてくるので、オッパイを優しく揉みだすと「アン♪勇二好きよ」と俺を見つめて言って来た。
俺は昨夜の事はやっぱり夢だったと思い、美咲を抱きしめキャミソールの胸元から手を入れて優しく胸を揉み、「俺も好きだよ」と答えベッドに寝かせ朝から美咲を裸にして、愛撫をして美咲も充分に濡れてさて、いよいよ挿入という時にゴムが無い事に気がつき「ゴメン美咲…ゴム買うのをうっかり忘れて…」と言うと「生で良いよ…早く入れて」と美咲が言って来るので初めて生で挿入した。
美咲の中はとても熱くてぬるぬるしてメチャクチャ気持ち良かった。
美咲もいつもより感じている様でとても色っぽい表情をしていた。
その表情が昨夜見た表情と重なり萎えそうになったけど、美咲の締まりの良さで再び固くなって続ける事が出来た。
美咲が「もうだめ…私逝きそう…お願い一緒に…」と言って来るので「あぁ一緒に逝こう」と言って腰の動きを早め、絶頂が近くなり俺がそろそろ逝きそうになったので、抜こうとした時美咲がホールドする様に抱きついて来るので、抜く事が出来ず美咲の中に出してしまった。
「勇二…気持ち良かったよ」「ゴメン美咲…気持ち良すぎて中に出してしまった」「良いの気持ち良かったから」と抱き合ったまま話をしてキスを交わした。
しばらく余韻を楽しんでいたら物音と足音が聞こえて来たので、「みんな起きて来たみたいね?着替えて降りようか?」と美咲が言うので「そうだな待たせたら悪いからな」と答えて2人服を着て手を繋いで降りた。

334
2017/09/15 04:32:55 (ViVUTZ9j)
7月半ばくらいの金曜日のこと。

仕事が終わって家に帰ったあとコンビニに買い物をしようと地元の駅まで行き、レジに並ぶとすぐ前に明らかに酔ってる女性がいた。

会計の様子を見ててもかなりヤバそうで、もしかしたらいいことあるかもと思った。

ただ、レジの店員が一人だったので俺が終わる前に見失わないかハラハラしていた。

でも、千鳥足なのですぐに見つけられた。

しばらく後ろを着かず離れずの距離で追い、途中で一応顔を見たいので一度追い抜き確認するともうほとんど目を閉じながら歩いていた。

だが、ここで予想外なことが。

なんと賃貸のアパートのエントランスに入ってしまった。

これで終わりかなと様子を見てると、鞄の中を漁ってはいるが鍵が見つけられないみたいだった。

そしたら急にバランスを崩してしりもちをついてしまった。

ここで瞬間的に下心ではなく、ただ心配でかけよって
「大丈夫ですか?」
と話しかけてしまった。

そのとき初めて明るい所でその人の顔を見たが、30前半くらいで丸顔だけどキレイな感じの人だった。

その人は
「大丈夫です、大丈夫です」
とは言っているが単に「大丈夫?」に対して反射的に「大丈夫」と言ってるだけで、現に腰を支えて立たせている俺の肩に腕を回して鞄を漁っていた。

そうこうしているうちにアパートの中から人が出てきたので、それに便乗してお姉さんを歩かせて中に入った。

エレベーターで階を聞くと3階と言うので、わざと最上階の8を押した。

そして上に上がってる間にお尻をさすってみたが、完全に無反応。

そして8階に着いてエレベーターのドアが開くとフラフラと出ようとしたので
「あ!間違えた!ここ違う階だ!」
と言うと
「あぁそうなんだ」
と言ってまた乗ったので今度は3を押した。

もう半分寝ている状態だったので、思いきってワンピースの胸元から手を入れて揉んでみるとやはり無反応。

そのまま3階に着いたので部屋番号を聞き扉の前に。

念のためにインターホンを押したが誰も出ないので安心して鞄の中を見させてもらい鍵を探しだした。

そこで鍵を開けお姉さんを入れてドアを閉めて鍵をかけた。

このお姉さんはデブではないが肉付きがよく水泳選手みたいな体型で、けっこう重く抱きかかえられずに肩を貸したままベッドに寝かした。

そして軽く部屋の中を見回したが、男の気配は無いのでベッドに行き声をかけながら服を脱がした。

彼女を上下下着にしてまずは口の臭いをかいだ。(ゲロ臭確認したがお酒の匂いしかしなかった)

なのでそのままキスをした。

特に反応は何もなかったが、口をうっすら開けて寝息をたてていたのでそのまま舌をねじ込みディープキスをしたが完全に無反応だった。

胸はかなり大きくブラのサイズを見るとFになっていた。

ここまで大きい胸は初めてだったのでとにかくひたすら揉んだ。

すぐに先端が固くなってコリコリしながら舐めたり吸ったりした。

下を触ると既にうっすら下着に染みができるほど濡れていた。

下着の上から触ってもピチャッという音がした。

下着の脇から直接触るともう大洪水。

そのまま指を入れるとここで初めて
「ん、ん~」
と少しあえぎ出した。

それでも完全に夢の中だったのでゆっくりと中をかき回し、Gスポットを刺激した。

下着を脱がせ舌を這わすとビックリするくらい無臭の筋だった。

舌を中にねじ込んだりするとどんどん汁が溢れてきた。

また、クリが大きめで軽く噛むと体をビクッとふるえさせた。

起きる気配はなかったが、とにかく1発すませたかったので、息子をあてがい徐々に押し込んだ。(一応ゴムを探したが無かった)

お姉さんの中は以外とキツく(初めてではない)物凄く吸い付く感じだった。

やはり腰を動かすとそれに合わせてあえぎが聞こえてくる。

とても気持ちよく、体位を変えず(変えられず)にそのまま奥で放出した。

そしてしばらく胸を揉んだりキスをしたりしているうちに復活してきたので、抜かずの2回戦目に突入。

今度は寝バックで入れた。

もう起きてもいいやという気分で激しく腰を打ち付けまたまた奥の奥に出した。

そのままベッドで眠ると翌朝彼女に起こされた。

彼女はひどい二日酔いでこめかみを押さえながら何があったかしきりに聞いてきた。

俺は「電車の中で絡まれた」、「コンビニで缶ビールを買いベンチで飲んだ」、「強引に家に来いと腕をつかんで連れてこられた」、「そこで誘われてした」というと過去に思い当たることでもあったのか
「またやっちゃった~」と言っていた。

そのままもう一度したかったが彼女の頭痛がひどかったので何もせずにさよならした。

酔いが完全にさめてアソコの様子をみたらどうなるかはみたかったが、そこは諦めて帰った。

またそのうちにできないかな~とは思っている。
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